ようこそ、タマの隠れ家へ。

タマの開運メッセージは、見た時がタイミングです。
なので、過去の占いの中に、気になるものがあれば
そこからいつでも、必要なメッセージを受け取っていただけます。

    

    

今回はアウルブックさんへの、初投稿なので

ズバリ! 私自身が気になったことを
自作の「星座・惑星カード」に尋ねてみました。

    

    

というわけで、今回の3択
どんな記事を書けば、喜ばれそうかについて
占ってみました。

    

何か、気になることがある方は

それを思い浮かべて。

    

特に何も思いつかない方は

アドバイスということで。

    

次の選択肢の中から気になるものを1つ、選んでみてくださいね。

    

    

    

※選択肢の画像や、今回使用する「星座・惑星カード」

タマがパソコンのペイントで作画した、オリジナルカードです。

    

    

    

「Aの人」

※火星のカード

    

【どんな記事が、おススメ?】

読んでいて、やる気や活力がわいてくるような記事が、おススメ。

また、あなた自身が、勢いよく書き上げられた記事ならば、ツキあり。
途中で、何となくしっくりこないと思ったり、読み返してみて「これじゃないかも……?」と、前向きになれなかったりした場合は、いさぎよく、お蔵入りにして吉。
火星は、戦の男神マルスのパワーを秘めた惑星。
突撃、前進あるのみ!
作戦が失敗して、退却を余儀なくされる時でも、それは“転進”であって、後退ではないのです。
だから、記事がうまく書けなくて、たとえ実際にはネタがお蔵入りになろうとも、削除して一から書き直しになろうとも、問題ありません。
一つの言葉、たった一文でも、“お蔵入り語録”に放り込んでおけば、やがて再びその中から、ネタがよみがえってくることもあります。
まずは恐れず、あなたの情熱のおもむくままに、言葉を文字に起こしていきましょう。
きれいに整える事ばかりを気にせず、とにかく書いてみる。
すると、あなたの波動に引き寄せられた読者を得られて、開運します。

    

    

「Bの人」

※6ハウスのカード

    

【どんな記事が、おススメ?】

6ハウスは、自分にとって適した仕事や働き方、生活環境や健康、配偶者についてなど、生活の基礎的な部分がテーマのハウスです。

そういう点から、日々の暮らしの中で感じたことや、体験したこと、得た情報を、あなたらしい言葉で表現した記事が、おススメ。
高尚なことや、特別なこと、専門的な内容でなくても、かまいません。
あなたにとってはささいな情報でも、それを読んだ人にとっては、知りたかった内容や、“目からウロコ”の話題になるかもしれないからです。
記事を書く時、一つだけ、心にとめておいた方が良いのは、誰が読んでもわかるような伝え方にすることです。
自分だけが読む日記なら、どんなことがあって、その言葉を書いたのか、他の方にはわからなくても良いかもしれません。
けれども、不特定多数の方に向けたメッセージを書きたいのであれば、ある程度の配慮は必要になるでしょう。
とはいえ、むずかしいことは置いておき、まずは書いてみて吉。
あなたのいつもの日常ネタが、誰かの助けとなって、開運します。

    

    

「Cの人」

※11ハウス、12ハウスのカード

    

【どんな記事が、おススメ?】

11ハウスは、同じ志を持った仲間との交流や、サークル活動、友人たちとの交流などがテーマのハウスです。

また、12ハウスは隠された問題や、普段は気づきにくい部分、無意識の領域や、スピリチュアルな世界などがテーマのハウスです。
そういう点から、日常生活の中ではあまり語られないような、ちょっとマニアックなジャンルや内容についての記事が、おススメ。
あなたの書いた記事を読んで、「こんな世界があるのか」と驚かれたり、新たな同好の士を目覚めさせることになったりするでしょう。
そのため、内容をオブラートに包んだような、ひかえめすぎる記事よりも、いわゆる“オタク”気質なところを隠さない方が、仲間を増やせて吉。
あなたが記事を書くことで、マイナーだったジャンルでさえ、しだいにメジャーになっていき、開運します。

    

     

……いかがでしたか?

ちなみに、タマは「A」でした。

    

火星パワー、私が今、一番欲しい要素かもしれません。

今回の3択を読んでくださったあなたの心に、やる気や活気がプラスされていましたら幸いです。

    

この「星座・惑星カード」はめったに使わないのですが、今回のために、久々に引っ張り出してきました!

星読みを勉強した時に、カード占いをしながら覚えれば楽しそう、という理由で自作しました。
これを機に、また使おうかしら?

    

    

最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございました。

あなたにとって、充実した毎日が訪れますように!