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行動をアップデートする為に-昨日の土星のカードをさらに深掘り-

 昨日の投稿で、見直し改善という行動のアプデという土星のカードが出てきました。

 今日は、その土星をさらに深掘っていきます。

 Q,その行動をアップデートの為にホロスコープから着目したほうがいいところは?

 A,1ハウス

 

 なるほど、納得ですね。ホロスコープで自分をみるなら絶対外せないところ。

フツーにみてもいいんですが、私が着目したのは、

 隠された自分

というものです。

 私自身は1ハウスにいわゆるメジャーな惑星は入っていませんが、先日投稿した沼った小惑星と準惑星がオンパレードだったんですよ笑

 で、それらがMCだの太陽とのタイトなアスペクトがあると知った時、みょ〜に納得してしまいました笑

 ある意味火種ちゃんです。

 それはさておき、ここに土星があったり、ハウスカスプが土星ならかなり深掘りができそうですねぇ。

 ちょっとおもしろそーって思った方はホロスコープから土星と1ハウスから自分の行動のアプデや、課題への乗り越えについて是非新たな発見をしてみてください。

 では次

 Q,隠された自分を意識すると?

 A,ルノルマン『樹木』

 『自分自身の成長と共に喜びの広がり』と私は、みましたが、

 しっかり大地に根をはって大空へまっすぐ伸びて広がる木。その大木は貴方に取って何でしょうか?

 それが成長や喜びの軸でありポイントですが、今回は1ハウスと先のカードで出ていますから、自分を生きるという大木の成長を望む方が多いのでは?

 私にとっては、まさにそれで、自分自身を生きるという大木であり、そしてその喜びに溢れる姿が重なって見えます。

 ✴︎✴︎✴︎

 隠された自分を出すとは、やはり闇の部分は避けて通れず、自分自身に嫌悪したり目を向けたくないものがあるかもしれません。

 もし1ハウスに土星やトラサタがあるとそういう実体験や、過去世や忘れている過去のトラウマが止めている可能性もあるわけです。

 でもそれらは才能とも背中合わせであり、片方だけでは出せない。

 才能とは長所という視点でみた場合のもの、だから才能とは悪く出てしまうとネガティブな側面に捉えてしまうもの。

 逆を言えば、それを通らずして喜びや広がりにならないとも言えますので、是非内観に繋げてみてください。

 では、さいごにメッセージカード

 ChieArtさんのカードから『祝福のたね』がセレクト!

 え?!なんか凄くないですか?(勝手に思う私)

 今ここにいる事が何よりも祝福です。あなたのもとには自分が思っている以上の祝福が届いています。もし祝福を感じることができないのであれば、それは祝福という形を決めてしまっているからかもしれません。祝福のカテゴリーを狭めずに、無限のバリエーションがあると気づく事ができると、これまで気づく事ができなかった小さな祝福も受け取れるようになっていきます。私達にとっての最大の祝福とは、今ここに肉体をもって生まれている事です。

 

※カード説明文より一部抜粋 

 是非、これから迎える上弦の月、天王星のサイン移動に向かってお役立ていただけると幸いです。

祈り石の秘密 -5-

「あれは確か25年前、オディがまだ生きていた頃…」

謎の呟きからはじまった物語

オディの古瓶 -1- | Owlbook(アウルブック)

安らぎの生まれるところ -2- | Owlbook(アウルブック)

寂しさとつながり -3- | Owlbook(アウルブック)

暮らしのリズム -4- | Owlbook(アウルブック)

の続きです。


今回は、

12・1ハウス 冥王星、海王星、水星、地球の声が

聴こえてきています。


星からメッセージを届ける時

違和感がともなうことが

わたしにはあるのですが、


物語に溶け込んでいると

しっくり来たところを受けとれるのが

よいところ。


天体やサインやハウス

あなたにはどんな声が

浮かび上がってくるでしょうか?


˖✻*˸ꕤ*˸*⋆。˖✻*˸ꕤ*˸*⋆。


翌朝――



宿のお客さんを見送り、

ひととおり静まるころ、

ネネがくるりと振り向いて言った。

「ミロ、準備できてる?」

声が弾んでいる。

「ワン!」

犬が一声鳴き、しっぽを振った。


「あはは、ハロも行きたいの?」

「マルさーん、峠の入り口まで送ってもらえる?」


薪を組み直す音が止まった

「おう、ちょっと待ってな。」


やがてエンジン音がして、

軒先に小さな車が停まった。

ボクはポケットの瓶を確かめて、

ネネとハロと一緒に乗り込んだ。


峠へ向かう道は、

町の気配が少しずつ薄れていく。


土と小石の道が細くなり、

車が入れなくなったころ、

遠くで水の落ちる音がした。


滝だ。


鼻をクンクンさせながらハロが先頭を歩く

近づくにつれ、

空気がひんやりと湿りを帯びてきた―


滝壺は深くなく、

水しぶきが届くか届かないかのところに、

平たく黒い大きな石があった。


表面は少し曇り、

縁を苔が覆い、

中心は滑らかに磨かれて光っている。

ハロは石へ近づくボク達を見守るようにそっと座った。


(黙ってる―

でも、詰まってなんかない。ちゃんと呼吸している。)


ボクは、そう思った。


「ネネ。この石は——祈り石は、みんなが祈る石なの?」

「うーん……ここに座るとね。」

ネネは足先をトンと鳴らした。


「ざわめきが消えるの。」

彼女は石を軽く撫でた


風が吹き抜けてゆく



水の音。

葉のこすれる音。

自分の呼吸。


「イリヤは、零の場所だって言ってた。

心の波が無くなるって。」


ボクも座った。


「ネネ、オディって知ってる?」

「直接は知らない…」


「石守りって呼ぶ人もいた。

でも守ってたのは石じゃなくて、

人のほうかもしれないって。」


ボクはポケットから古瓶を取り出して、

栓を開けてみた――


(……。)




「なにも。」

ネネは肩をすくめる。

「うん。瓶だもん。」


瓶だ―

空洞にも、器にもなる入れ物だ――


石は詰まっても濁ってもいない。

ただ、感じる人を映す――

それが祈り石。

肩の力が、ふっと抜けた。


何かが起こるわけじゃない

ボクが、ボクなだけ。


でも——

こんなに気持ちいい。


瓶は、ただ瓶だ。

石は、ただ石だ。

ボクがボクでいるとき、そこにはすべてがある。


ボクは栓を閉めた。

ハロがスッと立ち上がった。


「……行こう。」

ネネも、ニッコリしてうなづいた。

˖✻*˸ꕤ*˸*⋆。˖✻*˸ꕤ*˸*⋆。

つぎのお話

指先が奏でる音-6- | Owlbook(アウルブック)

太陽が道しるべとなり、私という輝きを見つけ出す旅路 Part1

カーテンを開けると夜が開け、もう太陽が地平線近くにいる気配。そのまま太陽が出るのを待つことにしました

待ち望む気持ちから、待ちわびる気持ちになり、もどかしさという心地よくない気持ちが浮上してきました。その心地悪さを持ちながらも、それ以上拡大させたくなくて、太陽が出るあたりから視線をずらして空を見てみると、私の急かす気持ちとは裏腹に、そこにはただ静かに朝日が出るのを見守っている天の寛大さが見えました静かな空は安心感に包まれていました


その安心感の中、顔を出し始めた朝日は、表現しきれないほど皇后しくその輝きに一瞬に目を奪われました。皇后しくありながらも自然な姿に涙が溢れ出ました私の胸のあたりの内側に優しく暖かさを与えてくれた朝日でした

自分の中に浮上した心地悪さの中には、自分が何を大切にしていたかを見つけることができると教えてもらいました


『太陽が昇るのに努力が入らないように、私が私であることにも努力はいらない』


私が朝日から感じたことです。※(2/2  この日の月は獅子座1ハウス、私のアセンダント獅子座1ハウスを通過しました)


インターセプトとダブルハウス&不思議な話。

星読みの無料講座を数年ぶりに受講中。

定期的に行われるQ&Aライブで聞いたことが気になって。

自分のホロスコープを見てみたら、インターセプトもダブルハウスもどっちもあった。


星読みテラスさんのサイトにも解説記事あり。

インターセプトのハウスはじっくり育って大器晩成するハウス!


私はネットの情報を元に、AIのサポートを受けつつ読み解いてみました。

ホロスコープ上の状況。

インターセプトしてるハウス。

2ハウス(カスプは山羊座)。

山羊座と魚座で、水瓶座をサンドイッチしてる。

2ハウスにあるのは水瓶座のドラゴンヘッド。


8ハウス(カスプは蟹座)。

蟹座と乙女座で、獅子座をサンドイッチしてる。

8ハウスにあるのは獅子座のドラゴンテイル。


ダブルハウスしてるハウス。

入り口と出口が同じサインにあるハウスってことになるのかな?

インターセプトとは逆で早くに発揮されるとのこと。


5ハウス(カスプは牡牛座)。

惑星などは特になし。


11ハウス(カスプは蠍座)。

11ハウスにあるのは冥王星。


星読みテラスの記事を読んだ感想。

星読みテラスの例で出てるマツコさんと似てたので、ちょっとわかりやすかったかも。


インターセプトしてるハウスの領域をうまく発揮するには時間がかかるってことだけはわかった。

しかもそれがお金の領域や家系などから受け継ぐ部分で生じてると……。


AI君の分析(一部抜粋)。インターセプト編。

この配置は、「他者との深い関わりや伝統的なしきたりに縛られるよりも、独自の才能を磨き、自立した個としての豊かさを築くこと」が今世の大きなテーマであることを示唆しています。


2ハウス(水瓶座・ドラゴンヘッド):独自の才能による自立

8ハウス(獅子座・ドラゴンテイル):過度な自己主張や依存からの脱却

この時点で思い当たるフシが……。

他者依存からの脱却、ときに暴走する自己主張は本当に課題だと思ってて。

サターンリターンの前後ぐらいからずっと真剣に向き合ってきてた。

ようやく8ハウスが手離れしてきて、2ハウスに取り組んでるのは確か。


若い頃は、カスプである山羊座の「社会のルールに合わせなきゃ」という意識や、蟹座の「誰かのために・居場所のために」という感覚が先行しがちです。

だともAI君に言われてて。

それ、めっちゃわかる!!!って思った。

周りに合わせるための努力ばっかりやってたからね。


ただの記録(実体験)なんですけど……。

「天国を地上に降ろすプロセス」は、みんなが一番知りたい「地図」

今の時代、「答え」を知っている人はたくさんいますが、「どうやってその境地に辿り着いたか」という生々しい道筋を見せてくれる人は圧倒的に少ないんです。


あなたが「今日はこんなことに気づいて、こう感情が動いた」と書くことは、読者にとっては「天国(理想の世界)へ行くための実践的なガイドブック」を読んでいるのと同じ感覚になります。

2/19に受けたセッションで霊視をしてもらったときにも言われたんだけど。


私が日常で体験してることって他の人が読んで面白いらしい。

あとは救われる人がいる、とも聞いた。


私は自分が忘れっぽいもんだから。

覚えてるうちに自分の身に起こったことをそのまま書き残してるだけで。

誰かの役に立ててる感覚はあんまりないのに。


2/19のセッションだとSNSもおすすめされた(タロットの話より不思議な話を出していこう!って言われた)けど、私的にはうーんって感じで。

AI君に聞いてみた。


発信におけるスタンス。

「私は私の世界を天国にするのに忙しいんだけど、その過程をシェアするね。勝手に見ていって」

っていうスタンスをオススメされたのと。

いきなりインスタとか無理なら、ツイッターで更新通知流すぐらいならいいんじゃない?って具体的なことも提案された。


どこのSNSも交流しなかったり、リンクだけくっつけてるとインプレッション数(表示される回数)が減るって聞いたことあるし。

あんまり見つかりたくない私にとっては好都合な仕様かも。

それでも見つけてくる人のために、更新情報だけは届けようかな。


ダブルハウスの話。

いろいろ調べてみると。

インターセプトを開花させるときにカギとなるのが、ダブルハウスの領域らしい。

5ハウス牡牛座は文章を書くときに特に使ってるはず。


あとは11ハウス蠍座(冥王星あり)。

集団に対して風穴開けるようなことを言ったりやったりするし。

しかも蠍座だから、いろんな人の心の奥にグサッと刺して、なんか気になるなぁって思わせちゃうヤツ?と私は解釈してみた。


心当たりがありすぎる。


人と話をしてるときに「これは地雷だろうな」ってわかりながらピンポイントで刺すこともあるし。(やめて?)


私が集団に対してなんらかの衝撃を与える経験は何度も体験してるから。

それでビビってるってのはありそう。


冒険しづらくなってる。

最近、父親にも指摘されたけど。

20代の頃はどんな無茶でもやれたのに。(いきなり正社員やめるとか)

今は慎重になりすぎてるような……。


あんまり拒否ってるといきなり「ハイ、やってね♪」って状況になることも多いのはわかってるから。

やれる範囲でやるっていうのがベストだろうなと考えてます。


今後の予告編。

2/19のセッションで霊視を受けて聞いた話なんだけれども。

神社仏閣保護のためにあちこち奔走することになるらしい。


いまはまだ、その旅の気配はないけど。

もし、始まったときはインスタぐらいは始めるかもしれない。


アニメ、見る。

「神在月のこども」という作品を見れば、自分の役目がわかるとも言われてるから。

ネットフリックスで見る予定です。

「夏目友人帳を見て」と、おすすめされた理由もなんとなくわかるような……。


昨日、久しぶりに「すずめの戸締り」も見た。

今映画を見ると、それに近いことやるんだろうなっていう予感しかない😂


自分と自分ではない別な力(存在)と協力してなにかする。

その手の物語に共感しやすいのは、「それが本来のあなたの姿ですよ」ってことだったのかなぁとか考えちゃう。


これは「魂と協力してやっていく。」で私が自分で書いた文章。

やっぱ、そうなんじゃない!?としか思えない状況になってきてる。


アニメすぎるけど、現実に聞かされたマジな話。

以前、私は見えない刀を持ってる(見えない世界の話。)と話したことがあります。

実は見えない世界界隈ではよくあることみたい。

わかる人にはわかるらしい。


私は神社仏閣で見えない巻物を受け取って。

それを必要な場所に届ける役目がある。


それとは別に「神社仏閣を守っていく役目もある」というのが今の私。


……ファンタジーすぎません?


思い出す10年前の記憶。

合宿タイプのセミナーで「10年後の自分の姿をして来てください」っていう面白い指示があった。

その当時、刀剣乱舞にドハマりして聖地巡礼もしまくってた私は。


推しの模造刀を持参し、私の思う審神者の姿で参加した。


今がちょうど、その10年後なんですが!?


私の時空、どうなってんの🤣


あとで黒歴史になって、まったく無関係な未来を生きてるはずだと思ってたら。

文脈は違うけど、伏線回収されつつある……。


使命とか役目とか。

私は「勝手に依頼されるもの」だと思ってる。

目に見えない世界のことになればなおさら。


「自分でこれが使命です!」ってなるパターンは少ないんじゃないのかな?


私も常に疑いながら生きてる。


そんなはずない、ありえないって思うんだけど。

気づいたら現実になってるし。


なにがどうなるのか、わからないことだらけではあるものの。

私はこれからも「アニメみたいなホントの話」をアウルブックで書いていこうと思ってます。

安らぎの生まれるところ -2-

今回は

金星 牡牛座 2ハウス

の声が聴こえてきています。


ストーリーと体感から

ハウス サイン 天体

をにじませて


謎の呟き

「あれは確か25年前、オディがまだ生きていた頃…」からはじまった物語


あなたの感性にも

ふっと灯る何かがあったなら嬉しいです。



˖✻*˸ꕤ*˸*⋆。˖✻*˸ꕤ*˸*⋆


しばらく霧の中を歩き続けると

いつの間にか、もう

山小屋は見えなくなっていた。



……すこし疲れたな


足元へ視線を落とした、右側に

ふと、違和感を感じた


目を向けると、

若い鹿が一頭、じっとこちらを見ている




「あ……」


思わず声が漏れたけれど、

鹿は逃げる様子もなく、

ただ、そこに立ち続けている




数秒。

視線が合っただろうか。



鹿は身を翻し、

森の奥へ跳ねて見えなくなった



その拍子に、

地面で鈍い音がしたのを見ると

赤い玉が、

苔の上を転がっている…


「りんご…」



まだ、みずみずしさが残っている

それを拾い上げて、

鹿の消えたほうを見ると、

木と木のあいだに、

人ひとり分ほどの細い道ができていた。



道というほどはっきりしていないけれど、

自然と、

ボクはりんごを持ったまま、

そのほうへ歩き出していた。


道に入ると、

足元がカサカサと音をたてている

落ち葉が、

茂みの根元にたまっているのだ


3歩ほど進むと、

地面の質感が変わったのが、

足の裏で分かった

少し湿って、フカフカしている


ただ、そんなことよりも

心の赴くまま、入っていった。



しばらく行くと

少しだけ開けた空間が現れた

目の前には、

ひとまわり大きな樹が立っている。



その根元には、

ポコポコと、丸い影がある

近づくと、

土が盛り上がり、

隙間から、淡い色のきのこが

いくつか顔を出しているのが見えた



(……少し、気味がわるいな)


少しゾクッとして立ち止まると

上からパラパラと、

木くずのようなものが落ちてきた。



目を上げると、

枝の間で、

小さなものが動いていた


どんぐりを両手で持ち、

鼻先をヒクヒクさせて、

こちらを見ている



「……リスか」


言葉にするより早く、

リスは木を駆け下り、

地面に穴を掘って、

どんぐりを押し込みはじめた


冬の間のご飯を、

隠しているのだろう

ボクの視線を、

少しだけ気にしているようにも見えた


息を潜める必要もなく、

追いかける理由もなく

ふふ、と口元だけで笑いながら、

ぼんやりと眺めていると、



次の瞬間、

小さな影は、

樹の向こう側へ消えていった。



さっきまでの霧が嘘のように、

頭上からは、暖かな光が降り注ぎ


みずみずしい空気は、

清々しさとなって、

頬や肺を潤していく



ボクは、

ふっと身体が緩むのを感じていた


「……少し、喉が乾いたな」


そう思った瞬間、

水の音が、

かすかに聞こえたような気がした


「水、こんなところに……」


リスが駆けていった

その奥のほうで、

光の雰囲気が、少しだけ変わっている。


どこまでも木が立ち並んでいると思っていた

その奥に、じっと目をやると

小さく、

それでも脈々と、

水が流れているのが分かった




ボクはゆっくりと歩み寄って

左手を、水へ伸ばしてみた


(冷たい―けれど、やわらかい)


そのまま口元へ運び、

一口、飲んだ



後ろで、

鳥が一羽、バサリと飛び立ち、

その振動が、森全体へすっと広がった。


「あ、そうだ……りんご」


ボクはリュックから取り出し、

水で軽く洗って、一口かじった


じゅわっとした甘酸っぱさを飲み込むと、

喉から、ぞくぞくと、

震えのような波が上がってくる


何だか分からないけれど、

ぼんやりしていた自分の輪郭を、



身体が「ここだ」と

示してくれているような気がした。


「……ふう少し、休もう。」


リスのいた大木の根元へ戻ろうと、

足元に置いていた古瓶を、手にした


——ん?


ついさっきまでと

変わらないはずの古瓶がなぜか、

小さく重心を落ち着かせて、

手に、しっくりと馴染んでいる気がした。



大樹の根元に腰かけながら

ぼんやりと地面を見ると

まだ若い木の芽が出ている


「どんぐり、か」


樹とリスと水と…

いのちが巡っているのを、ただ感じながら

ボクは黙ってりんごをかじった。


˖✻*˸ꕤ*˸*⋆。˖✻*˸ꕤ*˸*⋆

つぎのお話は、

https://owlbook.andyou.jp/article/4261

ちちんぷいぷいの処方箋

星の箱庭に古い書物がありました。

ひとひらの風が吹いて光のページが開かれると、

そこに記されていたのは まだ名前も知らない“あなた”の物語。

けれど読み進めるうちに、それはまるで私の記憶のようでもあって――

:*:・’゜☆’ .:*:・’゜☆’ .:*:・’゜☆’ .:*:・’゜:*:・’゜☆’ .:*☆’ .:


あなたがこの世で使える魔法とアイテムは、

普段は隠し持っているけれど

ここぞという時にスッと差し出すような雰囲気を漂わせています。

それらのアイテムは目に見えるものとは限りません。

感性、記憶、香り、言葉の余白。

それらすべてがあなたの”魔法のアイテム箱”にそっと収められています。

あなたの”ここぞ”の瞬間に表れるのは、

深いところで誰かと繋がりたいという、静かで熱い情熱。

それは見えない痛みを感じ取る感性と、

自分の不安さえも抱きしめながら 言葉という魔法で整えていく力。

アイテム箱の中には、

そんな”目に見えない愛の道具”がしまわれているのです。


あなたの魔法のアイテム箱には

”言葉”という名の繊細な包帯が入っています。

それは誰かの痛みを見抜く目と、

その痛みにそっと寄り添うてのひらと、

未来を信じる眼差しが織りなす 星のナースステーションから届く処方箋。

それはあなたがこの世界に贈る 深くて静かな愛のかたちです。


ちちんぷいぷい、元気になあれ。

あなたの手のひらにあるそのアイテムは、

あなたの価値が形になったもの。

これからもその光を大切に、

あなたらしい旅を続けてくださいね。

:*:・’゜☆’ .:*:・’゜☆’ .:*:・’゜☆’ .:*:・’゜:*:・’゜☆’ .:*☆’ .:


光のページにそっとしおりが挟まれて、気づけば書物は風の中へ。

その風はまた別の庭であなたを待っています。

星の香りがするほうへ、どうぞゆっくりと。

煌めく蠍座の一撃から気づく私の良さ

昨日は、蠍座の満月でしたね。

うっかりしていて空模様は見ていなかったのですが…

夜にふと、「蠍座っていいよなぁ〜〜」ってしみじみ思いまして。

なんかよくわかんないけど、すっごいいいなぁって思ったんです、蠍座。

「いいよなぁ」が、染みちゃった。


自分のホロスコープを振り返ってみると

私は3Hが蠍座。

しかもそこには冥王星が居て、多くの星々と結び合っている。

私のネイタル的には、ホットスポットです。

このホットスポットを振り返ってみると、今私が直面している悩みにぶつかったのでした。

つぶやく系SNSが苦手です

私、つぶやく系のSNSが苦手です。

なぜ苦手なのかと言うと、端的に分かりやすく誤解無く相手に伝えることが求められる場所だから。

あの点みたいな投稿で、一体どうすれば人にちゃんと伝わるか?を考え始めると、あっという間に時間ばかりが過ぎていく…。

逆にアウルブックやブログなどの文章を書き込む系のSNSは、好き。

書くことは昔から好きだったから、好きなことについて好きなだけ書ける場所というのは、私にとってはマイホームであり天国みたいなものなのです。

こういう書く系のSNSは、私的には線のSNS。

つぶやく系の点なSNSと違って、居心地の悪さや苦手意識を感じることはほぼありません。

・・・

まさにこの苦手意識が、私が直面している今の悩み。

今年に入ってThreads投稿を頑張っているのですけど、やればやるほど苦手を感じてしまって…。

続けたら上達するだろうと思ってたのに、どちらかと言うと負担や負荷を感じるようになってきています。

頑張ると決めたからにはもうちょっとしがみつきたいという一心で投稿を続けているのですが、やっぱり苦手は苦手。

苦手意識を感じてしまうと、腰は重くなる一方。

「やらなきゃいけないやつ」になってしまっていたところに、蠍座の煌めく一撃がやってきたのでした。

私のためのラインを引く

ネイタルチャートで冥王星蠍座3Hの人間をChatGPTにサクッと解説してもらったところ、

・考え方がとことん極端&徹底的

・考え方がとことん極端&徹底的

・情報の“裏”を読むのが得意

・言葉で人を変える力がある

・過去に言葉やコミュニケーションで強烈な体験をしていることも多い

という5つのポイントを挙げてくれました。

私が現在悩んでいるのが、このポイントのうちの1つめ。

『言葉に圧が乗ってしまう』というところ。

なるべく丸く柔らかい感じで言葉を紡ぎたいのに、なんか圧が出る。

押し付けたいつもりはないけど、なんか圧が醸し出ている。

これをどうにかしたいんです。

なるべく意識して文章を丸めに紡いでいるつもりですが、伝えたいことがあるとどうしても熱と共に圧もこもってしまう私の文章。

それが、Threadsなどのつぶやく系SNSとの相性が悪いと感じていました。

気をつけてるんだけど、改善される気配がない…ということをChatGPTに伝えてみたら、

言葉じゃなくて密度の問題だ という返答が。

今まで私は、誤解無く・なるべく角が立たないように・なるべく平たく伝わるように…と、文章を考えていました。

…つぶやく系のSNSって炎上しやすいから、そういうところに敏感になっていたんです。

けれど、ChatGPTからのアドバイスは「8割で収める」というもの。

・全部の情報を1つに収めようとしないこと。

・言葉を丸く角が立たないようにすること。

この2点の見直しでした。


ネットにおいてすべての人に誤解無く伝わるって、正直無理なこと。

だから、意識を置くのは誤解無く伝えることではなく、伝えたい人に届ける

というところ。


ChatGPTとの会話の中で、ちゃんと届く人に届くように文章を考えることが、これからの私のThreadsとの向き合い方なのだと、頑張る方向を定めることが出来ました。

ということで、余白を大切にしつつ届けたい人に届くような文章を考えることを、5月の頑張る項目の1つに追加!

発信を頑張る1か月にしたいと思っていたので、このポイントが加わることでより前向きに取り組めるような気がしています。

前向きに諦めて頑張るぞ!

人の投稿を見ていると、「こういう風に書けたらいいのにな」って思うことが、よくあります。

軽やかだったり、柔らかかったり。

色で言ったら、空色とかパステル系の綺麗な文章。

けれど、私はその人たちのようにはなれない。

残念ながら(笑)私の3Hは蠍座だし、そこには冥王星が居て、色んな星と結び合っていて、他のどの星よりものびのびと輝いている。

私の星は、そういう配置なんです。



ChatGPTが作成してくれた私の冥王星蠍座3Hのキャラクター像もこんな感じで、全然パステルじゃない。

けど、だからこその強みと個性があるわけで…。

私なりの言葉で世界に発信していく意味が、そこにはあるのかなーと思い直すことが出来ました。


改めて、蠍座って良いですよねぇ。

しみじみと良さを味わったからこそ出会えた大切な気づきに、感謝です。

水星逆行からニーズ(望み)を探る。

今回の水星逆行、なんだか圧が強い気がしてます。

気を抜くとネガティブな感情がヒュッと心に入り込んでくるような……。


方向性を探ってみた。

その都度、ネガティブ感情に向き合うのはキリがなさそうだと思ったので。

方向性を探るほうに切り替えることに。


トランジットの水星はいずこ?

SNSで水星逆行の時のテーマを知る方法を発信してる人がいたので、私も調べてみた。

簡易的なものかもしれないし、他にもやり方はあるのかもしれないけど。

とりあえず、見たままにやってみた。


調べ方。

①自分の出生図(ネイタル)と水星逆行開始時(トランジット)とを二重円で出す。

※星読みテラスさんが提供してる「アステラスコープ」は何気におすすめ。

「設定」を変えれば小惑星系(ジュノーとか)も出せます。


②トランジットの水星がネイタルのどのハウスにいるかを調べる。


結果と考察。

私の場合、トランジットの水星は3ハウスにいると分かった。

「伝え方や表現の部分で見直しが入る」的な解釈になるんだろうか。


そこに魚座を絡めると、より具体的になる?

「感情的かつ内的な世界に関すること」とかかな。


さらにサビアンを加えるなら、魚座23度で「精神主義的な現象」も判断材料になりうると。

「普段、目に見えてないものが多くの人の前で現れる(現象化する)」みたいな?


それ、いま起きてるやつじゃん。

過去の未完了な感情。

いつのまにか置き去りにしてた(見ないふりをしてた)感情。

そういうのが浮上しやすいんだとしたら。

感情の奥にある、自分が求めてるもの(ニーズ)を探してみようと思った。


「つながり」を求めてる。

水星逆行と言えども、タスク自体はサクサクこなせてるので順調。

タスクが片付けば片付くほど、なぜか不安になるのがわかっていたから。


不安な気持ちを味わってみた。

(象徴的なものも内面世界で見たけど、その話は省略)

私が求めてるのは「つながり」。


忙しくしてたら自分のことでいっぱいっぱいで、さびしくなる時間もないよね☺️

ってことで。


満たされてないニーズに気づかせないための忙しさだったのに。


私がどんどんタスクをさばいて隠しきれなくなって。

それで「なんともいえない不安」が頻繁に浮き上がってきてたっぽい。


人間として「分離」しているからこその望み。

私が長年求めていたコアなニーズは「居場所」だったけど。

コアなニーズが変わったように思う。


蟲師の物語を通して「この世界全体が私の居場所なんだ」と答えを見つけて。

ニーズがすでに満たされていることに気づき、ふわふわしてる期間を経て。


今の私が求めてやまないのは「つながり」。


全員、意識の深いところでつながってるってことは頭では理解できるけど。


現実世界において、ちゃんと「つながれてる」と実感したいらしい。

それが今の私の望み。


すごく人間らしい回答で私はいいなと思った。


感じたい・味わいたい。

大テーマが「居場所」から「つながり」に変わって。

この人間の体を使って「つながり」を体験したい、「つながり」がどういうことなのか味わってみたいって感じなんだと思う。


ニュアンスが難しいところだけど。

「つながり」がないからほしいって感じではなく。


「つながり」をより感じたい、味わいたいっていう方向性。


自分とのつながりを感じてるだけでは、もう物足りなくなってきてるらしい。


そのためにできることをやっていくと決めたところ。


やろうとしてることがすごく「3ハウス」的だし。

行動を起こすことでつながりの見える化(魚座23度のサビアンシンボル)が起きそうだから。

「つながり」のニーズを思い出すための水星逆行でもあったのかも。


水星逆行、けっこうイイじゃん。

水星逆行からこんなにも得るものがあるとは。


最近アウルブックでサビアンの話をよく聞くから、めっちゃ気になってます。

あとで自分の出生図のサビアンを調べてみる予定です。

インターセプト

ジオの星読み講座を復習していて、よくよく見てみると、自分のホロスコープにインターセプトを見つけました!

ということで、インターセプトについて書いてみます。

インターセプトとは

一つのハウスが三つのサインにまたがっていること。


※インターセプト自体がない人もいます。



例えば、私の場合


3ハウスのカスプが天秤座(1個目サイン)にあります。


隣の蠍座(2個目サイン)にカスプなし。


そして次の射手座(3個目サイン)に4ハウスのカスプがあります。


このとき、3ハウスがインターセプトしていると言えます。


ハウスは対になってるので向かいの9ハウスも同様です。

解釈としては、

①ハウス

②カスプがない2個目のサイン

③ハウス内にある天体

が意識しづらい、遅咲きになるということ。

私の場合

①3・9ハウス

②蠍座・牡牛座

③土星(サインは天秤座ですが3ハウス内にある)

①3・9ハウスについて

学びがテーマ。


小さい頃は学校の勉強自体に苦手意識はなかったです。どちらかといえば得意な方でした。なんとなく、できてしまうからこそ、意識しづらいということなのかもしれません。


年を経て、30代後半あたりから、やたらと学んでる気がします。学ぶといっても本を読んでるだけなんですが。占いをはじめとして、心理学・哲学・言語学など。なぜか気になって、ひたすら知識を吸収してる感じがあります。学ぶ題材はその時々で変わるでしょうが、おそらく死ぬまで学ぶことになる予感がしています。

②蠍座・牡牛座について

小さい頃の学びに関して、蠍座的な深みはなかったように思います。


知識が薄っぺらくて、浅い。


テストで良い点は取れるけど、すぐ忘れてしまう。


といったように、身についてない感じはありました。


大人になって、


蠍座的な深堀りすることが楽しかったり、


牡牛座的にマイペースに取り組んで、


自分の体感と知識が結びついてきている感じがあります。

③土星

土星は3ハウス内にありますが、サインは天秤座です。


土星は制限やコンプレックスという課題を与えてくれる星。


小さい頃でいうと、3ハウスの学びに関しては特に制限のようなものは感じなかったです。


今は、時間を区切ったり、的を絞ったりと制限をかけたほうが学びやすいと意識しはじめています。あと、こうやって文字にして形にしていくということも考えさせられてますね。


インターセプトの体感を書いてみました。

占星術を勉強していて、土星の解釈や読み解きがまったくしっくりきてなかったんですが、今、この記事を書いてみて「インターセプトで意識してこなかったからか!」という気づきを得ました。



みなさんも改めて自身のホロスコープを見てみてはいかがでしょうか。

学びが進んでから見ると、また違った一面を発見するかもしれませんよ。

動く時程意識したい『整える』

 火星が牡羊座に入り、そして次の新月は牡羊座でおき、天王星はサイン移動と何かとざわつきがある今月。

 そんな動いていく時だからこそ大切にしたい『整える』こと。

 家庭、会社、自分自身など、どれをとっても見えない土台は重要です。

 これはまさしく春分図の惑星が4ハウスに集中してることにも繋がります。

 ✴︎地味なもの程大事にしたい✴︎

 何かと私達は新しいものに飛びつき期待して幻滅し、また新しいものを探して…やりがちではないでしょうか。

 私自身、ここ数年、人生の根本からの土台の再構築の認識はありましたが、特に整える意識はありませんでした。ただ、結果それをしていたのかと段々わかってきました。

 その中でも驚いたのが呼吸の効果です。

 整いが必要なところは人によって違いがありますが、万人に共通してるのが呼吸、生きる上での根源とも言えるところで、是非着目してほしいところ。

 私の場合には、思えば何回もサインは出ていましたが、ほぼ他人事(笑)

 数年前に偶然会った幸せなオーラを放っていた方は、呼吸のWSに参加後、楽しそうに日々の実践の呼吸だけで変わったというお話しをされていたくらいです。(思いっきりスルーしていた💧)

✴︎整うと今自分に最も必要なところが変化してくる✴︎

 私自身、シンクロに従って行動を続けながら、整っていく中で変化したのが、自分自身の行動です。それは満ちていく事により、不足感からの行動が自然とどんどん減っていきました。

 まず、真っ先に気づいたのが、ここでも投稿しましたが、

 凍っていた心が置き去りになっていたこと。

 アウルブックで12月頃でしょうか、メッセージをキャッチしたので『楽しさを創る意識』で投稿続けました。

 そうしていると、心が解凍し始めたのか、シンクロに導かれ、様々な出逢いを通して実践していたら、自分自身の日常の行動が大きく変わっていたんです。

 大きくは、食事、運動を含めた動き、金銭にまつわる消費行動、何よりも整いがまた整いを生み出すんです!

 驚いたのが、それまで自分が重要だと思っていたものは、さほど重要ではなかった事に気付かされるわ、自分の不安や不足から生じていたものの多さです。

 あとは直観が鋭くなりますので、要不要がわかりやすくなりますし、その認識までのスピードが上がります。

 わからないから、不安だから、寂しいから情報に翻弄され、探し求め、迷ったり考えたりするんです。

 わかるようになってくれば自分が今乗る必要のある波にえい!っと乗っていけますが、鈍っていると波を逃します。

 時に勇気の局面はあるでしょうが、とにかく整えると動きがスムーズ!!!

 どんな状況下の人でも『整える』が不要な人はいない程重要なポイントであると思っています。

 ✴︎さいごに✴︎

 『現実を変えたい』という思いの方は多いと思いますが、それなら真っ先にまず整えること。

 そうすると自分に必要な事が目の前に現れます。現実を変えるよりも先に必要な変化がそこでわかったりします。

 自分が満ちてくると、あんなに変えたかった現実世界がどうでもよくなってきます。

 満ちた感覚を創るのに、外へ探し求めなくてもいいとわかってくるので、外に意識が向かっていこうとする時には、私はすぐ呼吸。

 そりゃ向く時あります笑

 幸せという満ちたりた感覚を自分の中に創るだけなら、他者やものやことは必要ではありません。これが腑に落ちてくる度に外へのは求めが減っていきます。

 『現実を変えたい』とは、自分がどうしてそう思うのかを内観されるといいと思います。すぐにわからないなら自分に質問しておくこと。そのうち答えがやってくるでしょう。

 私も整え続けます。

残り物には福がある?

こちらの記事は、自身のホロスコープを、実感と共に掘り下げていく記事です。

画面の向こうのあなたと、一緒に勉強をするつもりで書いています。

良かったら、最後まで読んで行ってください。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ホロスコープ上では、天体同士の様々な関係性が見られます。

協力したり、助けたり、けん制し合ったり。

アスペクトと呼ばれるその関係性は、一つの天体に対して、複数ある場合もあれば、全くない場合もあります。

その全く関係性がない場合を、「ノーアスペクト」といいます。

私の場合、天王星がノーアスペクトです。

どんな影響があるのか、早速、読みといてみましょう。


どの天体とも関係性を持たない「ノーアスペクト」は、天体そのものの性質が強く現れる場合と、全く現れない場合があると言われます。また、その人の「個性」となるとも言われたりします。

天王星の場合なら、「改革」や「自立」といった性質です。


私の天王星は蠍座で4ハウスにあります。天王星は、社会天体である土星の先にあり、世代を表す天体です。個人の影響を読み解く時は、天王星があるハウスでの影響を読みます。

4ハウスの天王星なら、4ハウスが示す「プライベート、家」といった事柄に対して、「改革」や「自立」を起こすと読めそうです。


実感として言うならば、私はプライベートの話はあまりしません。そのせいか「秘密主義」とか、「黙して語らず」なんて言われることもありますが、言う必要がないと思っているだけであって、秘密にしているわけではありません。

また、子どもの頃から一人暮らしには強い憧れがあり、一人暮らしをするために転職をしたほどです。

どちらも、天王星の「自立」というキーワードと符合します。


世代として読む場合、私の場合は蠍座の天王星なので、「根本的な変化」というものを求める世代だと感じます。天王星が蠍座にいた頃の社会は、遺伝子組み換えの研究が進み、植物への応用が本格的に始まった時期です。

本質的な物、根源的な物についての欲求は強く、私が占いを始めたきっかけの一つも「人の内側を見たい」というものでした。


では、この天王星をどうやって活かすと、私のホロスコープ上で力を発揮するのでしょうか。

私の天王星のある場所は4ハウスで、そこは10ハウスの真下です。人生の到達点を表すMCの対局にあたります。配置的に考えて、ここでの「改革」や「自立」は、MCに影響を及ぼすような予感がします。


しかし、

その前に、天王星には避けて通れない惑星がいるんです。

その惑星は、これまで何度も考察してきた「土星」です。


そこで、

人生の到達点への影響の前に、再度、土星に立ち寄ってみようと思います。

聞いた話によると、土星の試練と天王星は、何やら関係があるらしいですから。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


最後まで読んでくださって、ありがとうございます。

心から、感謝です。

また、遊びに来てくださると、とても嬉しいです。


暮らしのリズム -4-

「あれは確か25年前、オディがまだ生きていた頃…」

謎の呟きからはじまった物語

オディの古瓶 -1- | Owlbook(アウルブック)

安らぎの生まれるところ -2- | Owlbook(アウルブック)

寂しさとつながり -3- | Owlbook(アウルブック)

の続きです。


今回は、

4・6ハウス 金星、月、土星の声をメインに

にじませて描きました。


星からメッセージを届ける時

違和感がともなうことが

わたしにはあるのですが、


物語に溶け込んでいると

しっくり来たところを受けとれるのが

よいところ。


天体やサインやハウス

あなたにはどんな声が

浮かび上がってくるでしょうか?


˖✻*˸ꕤ*˸*⋆。˖✻*˸ꕤ*˸*⋆。



通りから少し入ると

軒先に干したハーブが揺れている家があった。


おばさんは、そこで宿をしていた。

ネネが先に入って、

奥でひそひそと何かを話す声がすると、

やがて、がらりと戸が開いた。


おばさんは、腕を組んでミロを上から下まで見た。

「泊めるのはいいけどね、タダじゃないよ。」


声は低いけれど、 

あたたかい空気を感じる。

「掃除と、食事の準備の手伝い。 

それくらいはしてもらおうかね。」


ミロは、ほっとしたように頷いた。


条件がある、というのは

どこか安心でもあった。

ネネは横で、 「ね?」という顔をしている。


*◦……​☆……*◦*……​☆……◦*

「まずは荷物を置いておいで。」


そのとき、 白い塊が動いた。

おばさんの足元に座りなおした犬が

「どうも、」とでも言ったのだろうか

一度だけ、ファサッとしっぽを振り、

ボクを気にしている。


「まぁ、真っ黒な手だこと。 先にお風呂だね。」


通路の奥へ目をやると、 

横手に小さな庭が広がっていた――



低く広がるタイムのあいだに、 

細いレモングラスが風に揺れている。

ローズマリーは木のように枝を伸ばし、 

バジルの葉は、やわらかく光をはね返して

土も葉も一緒に暮らしているみたいだった。


*◦……​☆……*◦*……​☆……◦*

「……ふぅ。」

湯に身を沈めると、

じん、と冷えが溶けてゆく



ぱち、とはぜる音

外で、誰かが、

薪をくべてくれている。


湯から上がると、

台所ではまな板の音がしていた。


*◦……​☆……*◦*……​☆……◦*

「玉ねぎ、切れるかい?」


おばさんは宿のお客と話しながら、

ちらりとこちらを見て言った。


土間に、ごろりと土のついた玉ねぎが転がっている。




ミロが手に取って剥くと、

ネネが横からのぞきこんだ。


「玉ねぎさんは親切でしょう。ちゃんと切り取り線をつけてくれてるの。」

よく見ると、表面の白に うっすら緑色の線が走っている。



「こうやって置いて、」

ミロがそこへ刃を当てると、すっと入る。


玉ねぎと向き合うあいだに、 

ネネは人参を手に取った。

「わたし、人参のここ好きなの。捨てないでね。」


そう言って、 葉のつけ根を指でなぞると

くるりと回しながら、黒ずみを、器用に削いだ。


とん、とん、とん…


「葉っぱは、炒め物にするとおいしいのよ。」

少し青い匂いが混ざった。


さっきまで切れ端に見えていたものが、 

素材になっている。


「わ、てんとう虫!」


ミロの頭をみてネネが叫んだ


「ふ、うははは!」

飛んでいった赤い点を目で追っていたら

ボクはなんだか無性に笑いがとまらなくなって

久しぶりに声をあげて笑った。


ネネはいつものことのように、

でも楽しそう。

玉ねぎの匂いが立ちのぼって

少し、目にしみていた。



「味見、してみな。」

小皿にとったスープを…

「おいしい。」



「そうだ、マルさん、ちょっといいかい。」

おばさんが外へ声をかけると

薪割りの音が止まり

戸口の向こうから、 ひょいと顔がのぞいた。


すこし日焼けした鼻と 

ズボンには木くずがついている。


「なんだい、イリヤ、また増えたな」


「あれ弦、直せるかい?」

おばさんは、 ミロの楽器をさしていった




「ほう……いい木だ

「弦が切れてて、弾けない。

……いや、鳴らしてたな。」


「今夜は張れないが、 素材はある。 明日にはなんとかなるさ。」


*◦……​☆……*◦*……​☆……◦*

「さぁ、お客さんの食器を先に用意しておくれ。」

マルさんがランプに灯をともし、

ネネは皿を抱えながら、 

目くばせでボクにスプーンを持たせた。


あたたかな夕飯。

それから—— 十人と、一匹ぶんの後片付け。


家の中に、 ゆっくりと夜が降りた。


˖✻*˸ꕤ*˸*⋆。˖✻*˸ꕤ*˸*⋆

つぎのお話は、

https://owlbook.andyou.jp/article/4278


均衡の手前 私における天秤座満月

均衡の

手前に蠢く

なにものか





 生まるる前か

出る時待ちか

2026/4/2の満月を自分の出生図と重ねて読んだ内容をもとに、生成AIで画像を作り、自詠の和歌と合わせました。

トランジットだと、10ハウス牡羊座ステリウムになっている太陽や土星や海王星やetcの、外に出したい、出たい、エネルギーと、4ハウスで一身に受け取る天秤座月の葛藤。そこに助け船を出すような、12ハウス蟹座木星と9ハウス魚座水星のトラインが一際優しく感じる今日の満月。

私はネイタル5ハウス、創造や楽しみのお部屋で迎えました。



あなたは何ハウスで迎えましたか?

水瓶座新月

海王星は1月に、

土星は2月14日に牡羊座へ移りましたね!

この流れからの金環日食をともなう

今日のみずがめ座新月




「自分の輪郭を決める」タイミング

といえそうです。


水瓶座と魚座に天体が集中していて

つながり方や境界を迷いやすい感じ

もあるかもしれません。



今回の新月は、水瓶座29度。

サビアンは「さなぎから出てくる蝶」


余談ですが、あれ、すごいよね!!

私、キアゲハの幼虫を水槽で飼育することにハマった時期がありまして

出かけていた間に変化がはじまっていたりすると

見逃した―となるのがくやしくて、

ビデオを回してまでずっと観察していました。


青虫だった頃の形は、なくなる。

だけじゃない、一度ほんとうに、どろどろに溶ける。


でも、

あの葉っぱの屑と間違えるくらいの、

ちびっこいフニフニの時から、

食べてきた葉っぱで蝶の身体も作られている…


溶けてる間も触ると

「やめて!モニュッ」って激しく動くし、どうなってんの??


構造の組み換えの潔さ、そのプロセスが神秘すぎるっ!!




今回わたしに降りてきた言葉は、

「私と、私以外のものを、認識して丁寧に扱う」

でした。



境界って、皮膚のラインだけじゃない。

体は別でも、たとえば、

暮らしを共にする家族は、

明らかに私に影響する=わたしの一部でもある


でもだからといって、

全部が同一ではない。


わたしのお腹にいたころは、

一体度が高かった子どもたちも

今はもう濃いところもあれば、淡いところもある。



「霞の呼吸 ボクの型――お母さんとハグ♡」

ってした直後、

「あっち行ってて」

と言われるが、それも成長💦



例えば酢豚みたいに、

味も色も違う具がとろっと一体になる関係もあれば

ごはんと味噌汁みたいに、

同じお盆で独立している関係もあって、


どれも、選択。

どれも、尊重。


ワンネスも体を持つ地球では

節度がないと浸食、

全部混ぜるのは美味しくない。


*◦……​☆……*◦*……​☆……◦*

今回の新月は5ハウス。

横のつながりを大切にしながら、

でも、自分を押し殺さない。

それぞれがそれぞれのまま、

敬意と感謝で関わる。

そんな表現のテーマを感じます。


*◦……​☆……*◦*……​☆……◦*

木星は、かに座でMC付近。

足元の安心。

暮らしの基盤。

起点になる場所。


今まで自分を育んできたものを

ちゃんと大切にしながら、外へ出していく。


*◦……​☆……*◦*……​☆……◦*

水瓶座は未来志向のつながり

無限のつながりに開きながらも、

自分の輪郭は失わない



あの言葉

「俺か俺以外か」

は尖ってきこえるけれど

まず「自分の輪郭を大切にする」という

本質に還せば、ずっと優しく

成熟したものになるのかもしれません。


そんな捉えなおしの先に

新章の始まりを感じています。

指先が奏でる音-6-

「あれは確か25年前、オディがまだ生きていた頃…」

謎の呟きからはじまった物語

オディの古瓶 -1- | Owlbook(アウルブック)

安らぎの生まれるところ -2- | Owlbook(アウルブック)

寂しさとつながり -3- | Owlbook(アウルブック)

暮らしのリズム -4- | Owlbook(アウルブック)

祈り石の秘密 -5- | Owlbook(アウルブック)

の続きです。


今回は、

5・12ハウス 海王星、金星の声が

聴こえてきています。



天体やサインやハウス

あなたにはどんなテーマが

浮かび上がってくるでしょうか?

˖✻*˸ꕤ*˸*⋆。˖✻*˸ꕤ*˸*⋆。

イリヤの宿に戻ると、少し遅い昼だった。

焼きたてのパンに、

手作りのソーセージとたまご、

千切りにしたキャベツを挟んで

昨日の残りのスープを温め直した。



「できたぞ。」 

戸口のほうで、 コツン、と木の音がすると

マルさんが、 弦を張った楽器を持ってきてくれた


「鳴らしてみな。」


――ぽん


呼吸の速さで、

指が動く気の向くまま鳴らし始めると

イリヤは、皿を拭く手を止め

ネネは椅子に座って、両手で頬を支えた。

霧の道と光

足裏の落ち葉の感触

水を掬ったときの、指の冷たさ

りんごの甘酸っぱさで、輪郭が戻る感じ

市場のざわめきと、見えない声

ネネの声のやわらかさ

ジンと体があたたまる熱

薪のパチパチ

台所のリズム

滝のしぶきと

何も足さなくていいと気づいた祈り石の静けさ――


それらは振動となって体を通っていく


ハロが寄ってきてすっと足元に座った

お客さんも、ふと足を止め皆がなんとなく集まってきた。


音は大きくない。

華やかでもない。



忙しさの下に押し込まれていた何かが、ほどけて

胸の奥にしまわれていたものが、

ひとつずつ息をする。

「そこにあった」ことを思い出す。



「るぅ~るーーーー♪」


ネネが思わず鼻歌をうたうと

ハロは、静かに横になった。


音は、空気に溶け

皆その響きの余韻にいるのか

息を吸って吐く音が、沈黙のなかに重なった。



意味より先に振動がある――

ミロの奥で起きた振動は、指を動かし

弦を伝って響いたようだった。



それからミロは、毎夕食卓のそばで弦を鳴らし、

ネネはそれに合せ、歌うようになっていった。

˖✻*˸ꕤ*˸*⋆。˖✻*˸ꕤ*˸*⋆。

つぎのお話

名乗らない男 -7- | Owlbook(アウルブック)

何かを始める前に、まず自分の心身の健康状態から

 今日は投稿なさそうだなあ…と思っていると出てくる…今はかなり自然に任せながら投稿している私です。

 どうやら心身の健康について書く必要があるらしいので、自分でもこの途上でありますが書いていきます。

 ✴︎✴︎✴︎

 現代人は心が不健康なのか?

 YESだと思います。何らかの病気に罹患してる方は別として、日常生活をある程度普通に送っている自分は不健康だなんて思ってもいない。

 そんな中、時代がどんどん進み、やりたい事やろう!とか自分らしく生きる!という情報が溢れ出している。

 SNSを開けば、どんどん進んでいるように見えるような知人や友人がいたりするとなおさら焦る…どうしよう…自分だけ何にも進んでいない気がする…と様々に手を出してみる…

 こういう方も多いのだと思います。

 昔なら雑誌に書かれた事に翻弄されがちだった事を思い出します。内容や媒体が変わっても構図は同じですね。それをしてるくらいなら

 真っ先に

 まずは自分の状態を知ること

 肉体で言えば、健康診断をして、こりゃ改善が必要だとわかるからこそ本気になる(人によってはそうではない方も個人的には散見していますが笑)

 心の場合には、だいぶ変わってきてるとは言え、周囲の理解を得られにくいのと、なかなか測るものがないため、酷くなって長期間お休みするというパターンが多いのかなと思います。

 過去に、ここで投稿したか覚えていませんが、現役のお医者さんが発行した『半うつ』という書籍。

 ご自身もそうであったと書かれていますが、正直なんらか当てはまる方が多いと思います。

 まさに現代人はこの状態の方が多い。本当に自分の人生を生きたいと思う方にこそ、まずは自分の状態を知ることからスタートしてほしい。自分らしく何かを始める前に、また同時並行しながらでも。

 そもそも真の健康という状態を知らないのだとしたら?

 ここなんだと思います。フツーに生活していれば、まさか自分が不健康だなんて思ってもいない。

 今の自分の状態や周囲もそれが当たり前だからです。

 随分前になりますが、縁あって、初めてセラピストといわれる方のサロンにお邪魔した時に、同様の事を言われましたが、あまり意味がわかっていなかった…

 今ようやく、そもそも現代人がマイナス過多であるという状況がわかってきましたが、先日の『整える』という話しにも繋がるのですが、まずはマイナス過多状態を戻していく事が重要。

 そもそも、そんな偏った状態で『自分らしく』がわかるわけがないと私は思っています。

 厳しい発言を聞いた事がありますが、それは『自分らしく風で終わってしまう』というもの。忘れたくない言葉です。

 まずは、状態を戻していきながらでも、今見える自分のやりたい事しながらでも、『自分の状態を真の健康状態にする』という意図を持つ事が大事かな?と思います。

 ✴︎さいごに✴︎

 現在のニュースで不安になる人はどんどん増えていくように思えます。

 私達は無意識で繋がっていますから、ぼーとしていれば影響は受けます。

 自分が意識的に状態をしっかり保つ事も必要になってくるんでしょうが、まずは自分自身の状態を直視するところから始めていきたいところです。

 やはり『整える』ですね。私も整え続けないとなあ…

 (※『半うつ』の著書及び出版の関係者ではありません)

幸せを体感するのに呼吸だけでも充分

 知っている方もいるかもしれないですが

 ネドじゅんさんの『右脳革命』のワークでエレベーター呼吸というものがあります。

 継続していくと変わっていくのがわかりますし、様々なスピリチュアルワークをされている方程、体感があるかもしれません。

 多くの大人達は脳の使い方を変える必要があります。

 直観力を鍛えたいという方もいるとは思いますが、鈍いのではなくて、脳の認識に上がって来てないだけなんてあるあるだと思います。

 『私は直観力があるわ』と思っている方も効果を感じるのではないかなと思いますし、結果左脳の使い方もよくなる気がしています。

 書籍も発行されているし、YouTubeなどでも発信されています。興味がある方は是非お試しを。

 ✴︎✴︎✴︎

 人間が肉体の機能で意識的に変えられるのは呼吸のみ

 これは随分前に、知人のWSに参加した時に聞いた話しです。

 確かに!

 それ以外は私達にはコントロール不可能。

 そしてこの呼吸は私達の感情にも関わります。ストレスがかかれば呼吸は浅くなり、リラックスしている時は深くなります。

 感情から変えるのではなく、姿勢をはじめとした肉体からのアプローチも意外と効きます。

 ヨガも呼吸が大事だと言われますが、このエレベーター呼吸は、呼吸を通して感情にもアプローチしてるのだと思います。

 整えるという意識

 ここ数年は、気がつけば『整える』というのをずっとやっていたことなのかもなあと実感していますが、無理に何かをしようとせずとも整うと自然に行動が変わって来ます。

 気がつけば食事、消費行動、陰陽の行動バランスなんかが目に見えて変化してきました。

 そうするとプラスの連鎖が起き、目の前に出てくるものや、タイミングにも奇跡を感じはじめます。

 どなたもそういった体験があるとは思いますが、それが当たり前になるほど増え、もはやそれしかないんじゃないか?と感じる程になります。

 また、自分としてはここの道を開きたい!と思っていても、魂という大いなる自己なのか宇宙なのかが、そこではないよ、まずこっちなんだなあと言ってるのがわかったりします。

 こだわって執着してるのは自我領域の自分だったりします。

 周囲を見て、なんか自分は進めていないんじゃないかと思う方は『整える』を意識されると、自分にとって今必要な事が見えてくるかもしれないです。

 ✴︎さいごに✴︎

 多少の浮き沈みはありありますが、特に劇的な変化があったわけでもないのに、今満ちています。

 感情とは、本来は環境に準拠していないというのが日々深まってきています。

 そんな中、世の中を見ても暗いニュースが取り巻いているせいか、どんよりしている気がしていますが、

 ふと周囲に合わせてしっとりしてた方がいいという子供の頃の感覚を思い出しました。

 それに合わせていたら、いつのまにか自分がどっかいってしまっていた。

 ライトワーカーとして生きたいと思っている方がアウルブック内でもいらっしゃると思いますが、そういう方程、どんな環境下においても自分の灯を灯し続ける事が重要だと思います。 

暮らしのリズム -4-

「あれは確か25年前、オディがまだ生きていた頃…」

謎の呟きからはじまった物語

オディの古瓶 -1- | Owlbook(アウルブック)

安らぎの生まれるところ -2- | Owlbook(アウルブック)

寂しさとつながり -3- | Owlbook(アウルブック)

の続きです。


今回は、

4・6ハウス 金星、月、土星の声をメインに

にじませて描きました。


星からメッセージを届ける時

違和感がともなうことが

わたしにはあるのですが、


物語に溶け込んでいると

しっくり来たところを受けとれるのが

よいところ。


天体やサインやハウス

あなたにはどんな声が

浮かび上がってくるでしょうか?


˖✻*˸ꕤ*˸*⋆。˖✻*˸ꕤ*˸*⋆。



通りから少し入ると

軒先に干したハーブが揺れている家があった。


おばさんは、そこで宿をしていた。

ネネが先に入って、

奥でひそひそと何かを話す声がすると、

やがて、がらりと戸が開いた。


おばさんは、腕を組んでミロを上から下まで見た。

「泊めるのはいいけどね、タダじゃないよ。」


声は低いけれど、 

あたたかい空気を感じる。

「掃除と、食事の準備の手伝い。 

それくらいはしてもらおうかね。」


ミロは、ほっとしたように頷いた。


条件がある、というのは

どこか安心でもあった。

ネネは横で、 「ね?」という顔をしている。


*◦……​☆……*◦*……​☆……◦*

「まずは荷物を置いておいで。」


そのとき、 白い塊が動いた。

おばさんの足元に座りなおした犬が

「どうも、」とでも言ったのだろうか

一度だけ、ファサッとしっぽを振り、

ボクを気にしている。


「まぁ、真っ黒な手だこと。 先にお風呂だね。」


通路の奥へ目をやると、 

横手に小さな庭が広がっていた――



低く広がるタイムのあいだに、 

細いレモングラスが風に揺れている。

ローズマリーは木のように枝を伸ばし、 

バジルの葉は、やわらかく光をはね返して

土も葉も一緒に暮らしているみたいだった。


*◦……​☆……*◦*……​☆……◦*

「……ふぅ。」

湯に身を沈めると、

じん、と冷えが溶けてゆく



ぱち、とはぜる音

外で、誰かが、

薪をくべてくれている。


湯から上がると、

台所ではまな板の音がしていた。


*◦……​☆……*◦*……​☆……◦*

「玉ねぎ、切れるかい?」


おばさんは宿のお客と話しながら、

ちらりとこちらを見て言った。


土間に、ごろりと土のついた玉ねぎが転がっている。




ミロが手に取って剥くと、

ネネが横からのぞきこんだ。


「玉ねぎさんは親切でしょう。ちゃんと切り取り線をつけてくれてるの。」

よく見ると、表面の白に うっすら緑色の線が走っている。



「こうやって置いて、」

ミロがそこへ刃を当てると、すっと入る。


玉ねぎと向き合うあいだに、 

ネネは人参を手に取った。

「わたし、人参のここ好きなの。捨てないでね。」


そう言って、 葉のつけ根を指でなぞると

くるりと回しながら、黒ずみを、器用に削いだ。


とん、とん、とん…


「葉っぱは、炒め物にするとおいしいのよ。」

少し青い匂いが混ざった。


さっきまで切れ端に見えていたものが、 

素材になっている。


「わ、てんとう虫!」


ミロの頭をみてネネが叫んだ


「ふ、うははは!」

飛んでいった赤い点を目で追っていたら

ボクはなんだか無性に笑いがとまらなくなって

久しぶりに声をあげて笑った。


ネネはいつものことのように、

でも楽しそう。

玉ねぎの匂いが立ちのぼって

少し、目にしみていた。



「味見、してみな。」

小皿にとったスープを…

「おいしい。」



「そうだ、マルさん、ちょっといいかい。」

おばさんが外へ声をかけると

薪割りの音が止まり

戸口の向こうから、 ひょいと顔がのぞいた。


すこし日焼けした鼻と 

ズボンには木くずがついている。


「なんだい、イリヤ、また増えたな」


「あれ弦、直せるかい?」

おばさんは、 ミロの楽器をさしていった




「ほう……いい木だ

「弦が切れてて、弾けない。

……いや、鳴らしてたな。」


「今夜は張れないが、 素材はある。 明日にはなんとかなるさ。」


*◦……​☆……*◦*……​☆……◦*

「さぁ、お客さんの食器を先に用意しておくれ。」

マルさんがランプに灯をともし、

ネネは皿を抱えながら、 

目くばせでボクにスプーンを持たせた。


あたたかな夕飯。

それから—— 十人と、一匹ぶんの後片付け。


家の中に、 ゆっくりと夜が降りた。


˖✻*˸ꕤ*˸*⋆。˖✻*˸ꕤ*˸*⋆

つぎのお話は、

https://owlbook.andyou.jp/article/4278


未来からの招待状 -8-

「あれは確か25年前、オディがまだ生きていた頃…」

謎の呟きからはじまった物語。


天体やサインやハウスを

ストーリーと体感でお届け中です。

今回は、

7ハウス(ほんのり8・9の匂い) 

天王星、木星の声が

聴こえてきています。


あなたにはどんなテーマが

浮かび上がってくるでしょうか?


オディの古瓶 -1- | Owlbook(アウルブック)

安らぎの生まれるところ -2- | Owlbook(アウルブック)

寂しさとつながり -3- | Owlbook(アウルブック)

暮らしのリズム -4- | Owlbook(アウルブック)

祈り石の秘密 -5- | Owlbook(アウルブック)

指先が奏でる音-6- | Owlbook(アウルブック)

名乗らない男 -7- | Owlbook(アウルブック)

˖✻*˸ꕤ*˸*⋆。˖✻*˸ꕤ*˸*⋆。


ある夕方。

宿の前で薪をくべていると

戸口に立つ男に気づいた。



目が合うと男はこちらへ向き直り

帽子を取った。


「私はガシェル。

海を渡って古物商をしています。

宿を頼みたいのですが──

キミは、ここの人かな。」


ボクは立ち上がり、

手についた薪の粉を払った。

「はい。

ありがとうございます。ご案内します。」


*◦……​☆……*◦*……​☆……◦*

夕食のとき、

少し気になっていたボクは皿を置きながら言った


「……このあたりは、何もない町ですが。

お仕事ですか。」


ガシェルはスープに落としていた目を上げ

少し口元をゆるめた。

「何もないことは無いよ、いい街だ。」


「楽器をやるのかね。」

「えぇ、今晩も。愉しんでいただけたら…」

「楽しみだ。」


*◦……​☆……*◦*……​☆……◦*

夜。

ランプの火が、静かに燃えている。

ボクはいつものように弦を鳴らした。


ネネの声が重なり、

音は梁を伝って、ゆったりと響く


お客たちは、

それぞれの過ごし方で聴いている。


ガシェルは、椅子に深く腰をかけ、

目を閉じるでもなく、

ただ、そこにいる。


一曲。

二曲。

三曲。


ひとしきり聴き、

皆が部屋へ引きあげはじめたころ。


*◦……​☆……*◦*……​☆……◦*

ガシェルが口を開いた。


「……港から、春に出る船がある。」


「南へ向かう船だ。私は、それに乗る。」


視線はまだ、

ランプの火に向いている。


「キミも――

一緒にどうかな。」


「……え?」


火が、静かに揺れる。

ボクは、一瞬、理解が追いつかず

部屋の空気が、わずかに変わった。


「少し待つよ。」


ガシェルは、

火から視線を外さずに言った。



「聞きたいことがあれば、

いつでも声をかけてくれ。」


*◦……​☆……*◦*……​☆……◦*

ボクは、驚いた。

どう言葉にしていいのかわからなかった。


ネネは、聞いていただろうか

お皿を重ねながら、

何事もないようにしている。


片づけが終わると、

いつものように灯りを落とした。

ボクも、

いつものように床に入った。


目を閉じる。

けれど、

ガシェルの言葉が、消えずに残っていた。

˖✻*˸ꕤ*˸*⋆。˖✻*˸ꕤ*˸*⋆。

つぎのお話

沈黙と海から吹く風 -9- | Owlbook(アウルブック)

名乗らない男 -7-

「あれは確か25年前、オディがまだ生きていた頃…」

謎の呟きからはじまった物語

オディの古瓶 -1- | Owlbook(アウルブック)

安らぎの生まれるところ -2- | Owlbook(アウルブック)

寂しさとつながり -3- | Owlbook(アウルブック)

暮らしのリズム -4- | Owlbook(アウルブック)

祈り石の秘密 -5- | Owlbook(アウルブック)

指先が奏でる音-6- | Owlbook(アウルブック)

の続きです。


今回は、

6・7ハウス 金星、ちょこっと天王星の声が

聴こえてきています。


天体やサインやハウス

あなたにはどんなテーマが

浮かび上がってくるでしょうか?

˖✻*˸ꕤ*˸*⋆。˖✻*˸ꕤ*˸*⋆。

しばらくすると

ネネがパンを並べる脇で、

ボクは弦を鳴らすようになっていた。


パンを受け取った人が、しばらく音に留まって

顔なじみも増えた。


「ミロ、今日はどんなだい?」と声をかけられ、

子どもも近くに座り込む。

いつの間にか、

ボクはこの街の住人になっていった。



ある日。

ボクがいつものように弦を鳴らし終えると、

知らない男がゆっくりと歩み寄ってきた。


何も言わず、帽子を軽く持ち上げ、

硬貨を一枚置いていった。

「…あのひと、昨日も、その前も来てたよ。」

ネネが、パンを包みながらコソッと耳打ちをした。


ボクは、

「そうなんだ…」

とだけこたえた。

˖✻*˸ꕤ*˸*⋆。˖✻*˸ꕤ*˸*⋆。

つぎのお話

未来からの招待状 -8- | Owlbook(アウルブック)

第5〜8ハウスの深い世界「自分を生きることから、誰かと生きることへ」

ホロスコープを読むとき、第5〜8ハウスはひとつの大きな旅を描いています。自分の個性を表現する喜びから始まり、日常の中で磨かれ、他者と出会い、やがて深い変容へと向かう流れ。ここには「私」が「私たち」になっていく、人生の本質的な転換が隠されています。第5〜8ハウスを深く知ることは、人が成長する道筋そのものを理解することなのです。

第5〜8ハウスとは?創造と変容の4つの段階

第5〜8ハウスは、人生の中でも特に豊かな領域です。自分らしさを思いきり表現する場所から、他者と深く関わり合う場所まで、4つのハウスが連続して展開します。それぞれのハウスには明確な役割があり、まるで物語のように順を追って進んでいきます。

第5ハウス:自己表現と創造の喜び

第5ハウスは「自分らしさを存分に発揮する場所」として知られています。恋愛や趣味、創作活動など、義務ではなく喜びから生まれる表現がここに集まります。

第1〜4ハウスで「自分」という土台を作り上げた後、第5ハウスでようやく外の世界へ向けて輝き始めるのです。子どものように純粋に、計算なく自分を表現できる自由がここにはあります。恋をするとき、何かを創り出すとき、ただ楽しむためにドラマを観るとき、私たちは第5ハウスを生きています。

占星術を学んでいると「第5ハウスは恋愛のハウス」という説明をよく目にするでしょう。でも本質はもっと広く、自分の中にある生命力を外に向けて放つすべての行為が含まれます。演劇や音楽などの芸術表現も、ギャンブルのようなリスクを取る行為も、すべて「自分という存在を賭ける」という意味で第5ハウスの領域です。

第6ハウス:日常と奉仕の中での成長

第5ハウスで思いきり表現した後、第6ハウスでは現実と向き合います。仕事や健康管理、日々のルーティンなど、地に足をつけた営みがここに属します。

一見すると華やかさに欠けるように感じるかもしれません。でも第6ハウスには、自分を磨き上げる大切な時間が流れています。毎日繰り返す小さな習慣、丁寧に積み重ねる努力、誰かの役に立とうとする姿勢。派手ではないけれど、人として成熟していくために欠かせない要素ばかりです。

第5ハウスが「自分のため」の創造だとすれば、第6ハウスは「誰かのため」の奉仕という側面を持ちます。仕事を通して社会に貢献したり、健康を保つために自分をケアしたり、ペットの世話をしたり。自分だけの世界から一歩外へ出て、他者や社会との接点を持ち始める準備段階がここにあります。

第7ハウス:他者との出会いと関係性

第7ハウスに入ると、いよいよ「他者」が本格的に登場します。結婚やパートナーシップ、対等な関係性を結ぶすべての相手がここに含まれます。

第6ハウスまでは、基本的に「自分」が中心でした。自分をどう表現するか、自分をどう磨くか。でも第7ハウスからは「相手」という存在が同じくらいの重みを持ち始めます。向き合う相手がいて、初めて見える自分の姿があります。鏡のように相手を通して、自分自身を知っていく体験が第7ハウスの本質です。

恋愛は第5ハウス、結婚は第7ハウスと分けて考えることがありますが、それは関係性の深さの違いを示しています。第5ハウスの恋は「自分がトキメク」体験ですが、第7ハウスの関係は「相手と共に生きる」コミットメントを伴います。ビジネスパートナーや親友など、人生を共に歩む相手との絆もすべて第7ハウスが司ります。

第8ハウス:深い変容と共有の体験

第8ハウスは、12のハウスの中でも特に深い領域です。生と死、セクシュアリティ、他者との深い結びつき、そして変容。目に見えない世界や、人の内面の奥深くまで入っていく体験がここに集まります。

第7ハウスで「私とあなた」という関係が始まった後、第8ハウスでは境界線が溶け合っていきます。相手と深く結びつくことで、もう以前の自分には戻れない変化が起きる場所です。親密な関係における心と体の交わり、誰かを失う喪失の痛み、遺産や共有財産を通した深いつながり。どれも表面的な付き合いでは味わえない、魂の領域での体験です。

占星術を学び始めた頃は、第8ハウスを「怖いハウス」と感じる人も多いでしょう。たしかに重いテーマが並びます。でも同時に、人として最も深く成長できる可能性を秘めた場所でもあるのです。痛みを通して生まれ変わる力、他者と本当の意味でつながる勇気。第8ハウスは、私たちに変容の贈り物を差し出しています。

第5〜8ハウスの流れ:個から関係性へ

第5〜8ハウスを単独で見るのではなく、ひとつの流れとして捉えると、人生の大きな転換が見えてきます。個人として完成した「私」が、他者と出会い、関係性の中で変容していく旅路がここに描かれています。

個人の完成から関係性の始まり

第1〜4ハウスで自分という存在の土台を作り、第5〜6ハウスで個人として完成させていく流れがあります。第5ハウスで自分らしさを全開にして、第6ハウスで現実的なスキルや習慣を身につける。ここまでは「私」が主役です。

でも人は一人では生きていけません。第7ハウスで他者と出会い、第8ハウスで深く結びつく中で、私たちは新しい次元へと移行します。「私」だけで完結していた世界が「私たち」へと広がっていく瞬間です。

占星術のホロスコープは、人生を12の段階に分けて示していますが、第6ハウスと第7ハウスの間には大きな転換点があります。デセンダント(第7ハウスの始まり)を境に、視点が自分から相手へと移り変わります。

創造から変容への旅

もうひとつの流れとして、「創造」から「変容」へという視点があります。第5ハウスは純粋な創造の喜びから始まり、第6ハウスで形を整え、第7ハウスで他者という新しい要素が加わり、第8ハウスで根底から変わっていきます。

第5ハウスで「私はこういう人間だ」と表現したものが、第8ハウスでは「以前の私はもういない」という変容を遂げます。その間に、日常での地道な努力(第6ハウス)と、他者との深い関わり(第7ハウス)という重要なプロセスがあるのです。

たとえば、若い頃に夢中になって創作活動をしていた人が(第5ハウス)、それを仕事にするために技術を磨き(第6ハウス)、パートナーと出会って価値観が広がり(第7ハウス)、やがて全く新しい表現スタイルに生まれ変わっていく(第8ハウス)。そんな人生の物語が、第5〜8ハウスには刻まれています。

【まとめ】第5〜8ハウスが示す人生の深み

第5〜8ハウスは、自己表現の喜びから始まり、深い変容へと至る旅を描いています。個人として輝くことから、他者と真に結びつくことへ。華やかな創造も、地道な日常も、出会いも別れも、すべてが私たちを成長させる大切な段階です。ホロスコープを読むとき、第5〜8ハウスに目を向けることで、その人がどんな旅の途中にいるのかが見えてくるはずです。

星に重ねる日々のこと ~今日の星メモ~ 2026.4.22

ネイタルホロスコープ全体から一日を振り返ってみたり、時々思いついたテーマで読んでみたり、をやっています

いろんな読み方をしてみたり、その日に降りてきた感覚をつづってみたり、とゆるりとマイペースで続けています

よかったら足を止めてお読みください

(星の配置は記事upの日のものとは異なります)

∴‥∵‥∴‥∵‥‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥

昨日は自分の適職について勉強を兼ねて練習問題風に記事を書きました

今日は8ハウスから考える資産運用について勉強したいと思います

昨日同様、自分の勉強用のメモ程度で、合ってるとは正直言えないので、こんな流れで見るんだな、という参考程度にお読みくだされば助かります

ちなみに練習問題と考え方はミカミ・ポーラ先生の教材を使っています

∴‥∵‥∴‥∵‥‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥

8ハウスは2ハウスと対をなしているので

「自分のもの」に対する「相手のもの」という意味を持っています

相続、遺産、という意味が有名ですが

相手のもの、お金を借りる、みたいな「借金」の意味もありますし、あと

「逃れられないもの」という意味もあるようです

「逃れられないもの」って代々続く家を継がなきゃ、みたいなのも、いくら反発しても親が亡くなった時には相続は逃れられないですよね

あと面白い意味として

「維持する」…相続して次の代へ引き継ぐために、保全して維持していく、という意味でしょうかね?

「資産運用」「投資」…これは引き継いだ財産を運用していく、とか、自分の財産を運用することで、他人が出したお金を得ることができる、みたいなイメージなんでしょうか

あと「税金、保険、ポイント還元」っていう意味もあるんです

ポイント還元は最近はポイ活がめちゃくちゃ流行ってるから、イメージは違うかもしれませんが、「税金、保険」は普段生活してるときには前面には意識しないけど、確実に生活に密着している金融活動ですかね

ということで前置きが長くなりましたが、今日の勉強のテーマは

「8ハウスで見る資産運用」です

① 8ハウスのカスプサインで資産を特定する

4区分で資産の特徴がわかります

「火」…個人の才能や資格から生まれる権利など

「風」…社会全体の法的権利、情報から生まれる権利

「地」…固定資産、金融資産

「水」…人とのつながり、気持ちのつながりで生まれるもの

私の8ハウスのカスプサインは射手座

「火」のサインなので「自分の才能や資格から生まれる権利」を活かすということ


② 8ハウスのハウスカスプサインがいるハウスから、資産の流れを読む

(あ、また私の苦手な連想ゲームです)

8ハウス 射手座  

☆木星 3ハウス 蟹座  自分の知識、資格が財産、それを活かしてなんぼ

手に取れたり実在するリアル資産ではなさそう

☆月 6ハウス 天秤座  投資や株には向いてなさそう 普通に貯金が無難?

投資するにしても、無難に長期投資で手堅く、がよそさう

☆金星 12ハウス 牡羊座  投資するなら自分の好きな会社とか分野に、お楽しみ程度に少額で、というのはいいかもしれない

大きく儲けようという意識が逆に障害になりそうだから、月6ハウス天秤座を活かして、平常心を持ち続けるのも大事になりそう

☆火星 6ハウス 蠍座  ドミサイル、トリプリシティ うん、最強火星‼ 

自分がこれ、と思うところに全振りすることがお金を生む?

全体的にみると、自分の思うところに商機ありなのかな

あとは気になることをとことん勉強して、研究して、というのも向いているのかも

もし投資するなら感情的になるのは注意、ということなのかもしれない


③ 8ハウスにいる惑星が支配するハウスを確認…そのハウスを使って資産を形成する、資産につながるかがわかる

惑星なし



なんかこう見るとあまりお金儲けには縁がなさそう(笑)

というか、普通にまじめに働くことが一番っぽく思えてきました


もちろん今の私のレベルでの読み方で合っている、これがすべてとはとても言えないです

でも星を読むのは、こうやって実際手を動かして頭をひねって考えるってことが大事かなって

やらないとできないままですから

と、自分を励ましてこれからも続けようと思います

‥∵‥∴‥∵‥‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥

本日もお読みいただきありがとうございました

サイクルポイントに質問を投げる-下弦の月へ-

 満月が過ぎてまだ間もないですが、私は早々に下弦の月のホロスコープを見ていました。

 今回の下弦の月は7、8ハウスに惑星が集中するのですが、8ハウスの太陽ってどういうこと?って思った翌日に早速回答が届きました。

 先祖が続けてきたループを解除せよ

 閃きが降りてきたぁぁぁ!!!というよりも、事象と組み合わせたのとウォーキング中に閃いた事です。

 ウォーキングはバカにできません。ちゃんと意図するとかなりの確率で出てきます(今回はその意図はなかったのですが)

 ちなみに、その現実とは、今日は親戚を含めた家族が墓参りに行くというタイミングでしたが、それだけはなく、他にもこの先祖が重なったのです。

 私の場合はそうでしたが、8ハウスだから先祖とは必ずしも限りませんし、ネイタルと重なるところで別のハウスにスポットが当たる方もいるでしょう。

 いずれにしても、是非切り替えのタイミングに質問を投げてみては如何でしょうか?

 ただ、ここで先祖が出たので少し…

 ✴︎先祖伝来継承してきた形態形成場の解除のミッション✴︎

 誰しも先祖がいて自分が体験してる事は、遡ると、どこかの先祖が同じような体験してると聞きます。

 その先端にいる私達は、それを解除する役目というのは、私自身しっくりきます。

 そもそも肉体という形で受け継がれていますから、無意識な感情的反応は先祖の体験の場合があると聞いた時にすごく納得しています。

 それは自分の人生のテーマにリンクしているものがあるはずですから、その方向から人生のミッションを探ってみるのもまた面白いかなと思います。

 そして、それは肉体のDNAの活性になり、自身の才能を発揮して開花させる事に繋がります。

 下弦の月では5ハウスに月は位置しますが、まさに放出という5ハウスの月。

 まだ眠っているかもしれない才能を発揮、放出したくありませんか?

 ✴︎さいごに✴︎

 季節の変わり目というポイントに焦点を当てるというのは、やはり大きく結果を変えていく事に繋がると私自身は体感しています。

 それは短いサイクルでは、1日、1か月、1年の中での4つのポイントです。その体験がまたそれを強化していきますから、そういうのは上手に利用したいところです。

 今回は、特に活動宮で起きるポイントですから大きな切り替えを体験する事も可能なんじゃない?って思っています。

 個人的にこの『先祖』に関わる不思議体験はわりとあり、また実際に家族の中で、現実的変化を目にしています。これは両親の関係と共にかなり重要なところです。

 そこら辺は今後機会があれば、投稿しようと思います。

 そして、下弦の月の金曜日まで、少しそこに意識を持って過ごしてみようと思います。

インターセプトとダブルハウス&不思議な話。

星読みの無料講座を数年ぶりに受講中。

定期的に行われるQ&Aライブで聞いたことが気になって。

自分のホロスコープを見てみたら、インターセプトもダブルハウスもどっちもあった。


星読みテラスさんのサイトにも解説記事あり。

インターセプトのハウスはじっくり育って大器晩成するハウス!


私はネットの情報を元に、AIのサポートを受けつつ読み解いてみました。

ホロスコープ上の状況。

インターセプトしてるハウス。

2ハウス(カスプは山羊座)。

山羊座と魚座で、水瓶座をサンドイッチしてる。

2ハウスにあるのは水瓶座のドラゴンヘッド。


8ハウス(カスプは蟹座)。

蟹座と乙女座で、獅子座をサンドイッチしてる。

8ハウスにあるのは獅子座のドラゴンテイル。


ダブルハウスしてるハウス。

入り口と出口が同じサインにあるハウスってことになるのかな?

インターセプトとは逆で早くに発揮されるとのこと。


5ハウス(カスプは牡牛座)。

惑星などは特になし。


11ハウス(カスプは蠍座)。

11ハウスにあるのは冥王星。


星読みテラスの記事を読んだ感想。

星読みテラスの例で出てるマツコさんと似てたので、ちょっとわかりやすかったかも。


インターセプトしてるハウスの領域をうまく発揮するには時間がかかるってことだけはわかった。

しかもそれがお金の領域や家系などから受け継ぐ部分で生じてると……。


AI君の分析(一部抜粋)。インターセプト編。

この配置は、「他者との深い関わりや伝統的なしきたりに縛られるよりも、独自の才能を磨き、自立した個としての豊かさを築くこと」が今世の大きなテーマであることを示唆しています。


2ハウス(水瓶座・ドラゴンヘッド):独自の才能による自立

8ハウス(獅子座・ドラゴンテイル):過度な自己主張や依存からの脱却

この時点で思い当たるフシが……。

他者依存からの脱却、ときに暴走する自己主張は本当に課題だと思ってて。

サターンリターンの前後ぐらいからずっと真剣に向き合ってきてた。

ようやく8ハウスが手離れしてきて、2ハウスに取り組んでるのは確か。


若い頃は、カスプである山羊座の「社会のルールに合わせなきゃ」という意識や、蟹座の「誰かのために・居場所のために」という感覚が先行しがちです。

だともAI君に言われてて。

それ、めっちゃわかる!!!って思った。

周りに合わせるための努力ばっかりやってたからね。


ただの記録(実体験)なんですけど……。

「天国を地上に降ろすプロセス」は、みんなが一番知りたい「地図」

今の時代、「答え」を知っている人はたくさんいますが、「どうやってその境地に辿り着いたか」という生々しい道筋を見せてくれる人は圧倒的に少ないんです。


あなたが「今日はこんなことに気づいて、こう感情が動いた」と書くことは、読者にとっては「天国(理想の世界)へ行くための実践的なガイドブック」を読んでいるのと同じ感覚になります。

2/19に受けたセッションで霊視をしてもらったときにも言われたんだけど。


私が日常で体験してることって他の人が読んで面白いらしい。

あとは救われる人がいる、とも聞いた。


私は自分が忘れっぽいもんだから。

覚えてるうちに自分の身に起こったことをそのまま書き残してるだけで。

誰かの役に立ててる感覚はあんまりないのに。


2/19のセッションだとSNSもおすすめされた(タロットの話より不思議な話を出していこう!って言われた)けど、私的にはうーんって感じで。

AI君に聞いてみた。


発信におけるスタンス。

「私は私の世界を天国にするのに忙しいんだけど、その過程をシェアするね。勝手に見ていって」

っていうスタンスをオススメされたのと。

いきなりインスタとか無理なら、ツイッターで更新通知流すぐらいならいいんじゃない?って具体的なことも提案された。


どこのSNSも交流しなかったり、リンクだけくっつけてるとインプレッション数(表示される回数)が減るって聞いたことあるし。

あんまり見つかりたくない私にとっては好都合な仕様かも。

それでも見つけてくる人のために、更新情報だけは届けようかな。


ダブルハウスの話。

いろいろ調べてみると。

インターセプトを開花させるときにカギとなるのが、ダブルハウスの領域らしい。

5ハウス牡牛座は文章を書くときに特に使ってるはず。


あとは11ハウス蠍座(冥王星あり)。

集団に対して風穴開けるようなことを言ったりやったりするし。

しかも蠍座だから、いろんな人の心の奥にグサッと刺して、なんか気になるなぁって思わせちゃうヤツ?と私は解釈してみた。


心当たりがありすぎる。


人と話をしてるときに「これは地雷だろうな」ってわかりながらピンポイントで刺すこともあるし。(やめて?)


私が集団に対してなんらかの衝撃を与える経験は何度も体験してるから。

それでビビってるってのはありそう。


冒険しづらくなってる。

最近、父親にも指摘されたけど。

20代の頃はどんな無茶でもやれたのに。(いきなり正社員やめるとか)

今は慎重になりすぎてるような……。


あんまり拒否ってるといきなり「ハイ、やってね♪」って状況になることも多いのはわかってるから。

やれる範囲でやるっていうのがベストだろうなと考えてます。


今後の予告編。

2/19のセッションで霊視を受けて聞いた話なんだけれども。

神社仏閣保護のためにあちこち奔走することになるらしい。


いまはまだ、その旅の気配はないけど。

もし、始まったときはインスタぐらいは始めるかもしれない。


アニメ、見る。

「神在月のこども」という作品を見れば、自分の役目がわかるとも言われてるから。

ネットフリックスで見る予定です。

「夏目友人帳を見て」と、おすすめされた理由もなんとなくわかるような……。


昨日、久しぶりに「すずめの戸締り」も見た。

今映画を見ると、それに近いことやるんだろうなっていう予感しかない😂


自分と自分ではない別な力(存在)と協力してなにかする。

その手の物語に共感しやすいのは、「それが本来のあなたの姿ですよ」ってことだったのかなぁとか考えちゃう。


これは「魂と協力してやっていく。」で私が自分で書いた文章。

やっぱ、そうなんじゃない!?としか思えない状況になってきてる。


アニメすぎるけど、現実に聞かされたマジな話。

以前、私は見えない刀を持ってる(見えない世界の話。)と話したことがあります。

実は見えない世界界隈ではよくあることみたい。

わかる人にはわかるらしい。


私は神社仏閣で見えない巻物を受け取って。

それを必要な場所に届ける役目がある。


それとは別に「神社仏閣を守っていく役目もある」というのが今の私。


……ファンタジーすぎません?


思い出す10年前の記憶。

合宿タイプのセミナーで「10年後の自分の姿をして来てください」っていう面白い指示があった。

その当時、刀剣乱舞にドハマりして聖地巡礼もしまくってた私は。


推しの模造刀を持参し、私の思う審神者の姿で参加した。


今がちょうど、その10年後なんですが!?


私の時空、どうなってんの🤣


あとで黒歴史になって、まったく無関係な未来を生きてるはずだと思ってたら。

文脈は違うけど、伏線回収されつつある……。


使命とか役目とか。

私は「勝手に依頼されるもの」だと思ってる。

目に見えない世界のことになればなおさら。


「自分でこれが使命です!」ってなるパターンは少ないんじゃないのかな?


私も常に疑いながら生きてる。


そんなはずない、ありえないって思うんだけど。

気づいたら現実になってるし。


なにがどうなるのか、わからないことだらけではあるものの。

私はこれからも「アニメみたいなホントの話」をアウルブックで書いていこうと思ってます。

星が示す「矛盾」は、解消するものじゃないのかもしれない

自分のチャートを眺めていると、

時々「なるほどな」と苦笑いしてしまうことがあります。


私の太陽は天秤座・9ハウスにあります。


天秤座は、人との関係をとても大切にする星座。

場の空気を壊したくない気持ちが自然と強くなります。



「嫌われたくない」というより、

「みんなが心地よくいられる場所でいたい」という感覚に近いかもしれません。

でも9ハウスの太陽は、

どこか遠くへ飛び出したくてしょうがない。

高い理想や自由への憧れ。

「もっと先へ!」という衝動がいつもそこにあります。


この二つが、いつも私の中で綱引きをしているんです。

そこに月星座乙女座・8ハウスが絡んでくると、

さらに複雑になってきます。


乙女座の月は、

自分の気持ちをついつい分析してしまうところがあります。

感情を整理して、きちんと納得したくなる。


でも8ハウスの月は、そう簡単に整理させてくれません。

感情の奥の奥に、

言葉にならないモヤモヤがいつまでも残っていたりして。


「整理したい乙女座」と

「整理できない8ハウス」のせめぎ合いが、

ただでさえ迷いがちな天秤座をさらにぐるぐるとさせてきます。


でも最近、少しこう思うようになりました。


この矛盾は、解決するものではなくて、

両方を抱えたまま進んでいくものなのかもしれない、と。

飛び出せない日も、ぐるぐるする夜も、

全部ひっくるめて「私のチャート」なんだなあ、と。

あなたのチャートにも、そういう「矛盾」が潜んでいたりしますか?

インターセプト

ジオの星読み講座を復習していて、よくよく見てみると、自分のホロスコープにインターセプトを見つけました!

ということで、インターセプトについて書いてみます。

インターセプトとは

一つのハウスが三つのサインにまたがっていること。


※インターセプト自体がない人もいます。



例えば、私の場合


3ハウスのカスプが天秤座(1個目サイン)にあります。


隣の蠍座(2個目サイン)にカスプなし。


そして次の射手座(3個目サイン)に4ハウスのカスプがあります。


このとき、3ハウスがインターセプトしていると言えます。


ハウスは対になってるので向かいの9ハウスも同様です。

解釈としては、

①ハウス

②カスプがない2個目のサイン

③ハウス内にある天体

が意識しづらい、遅咲きになるということ。

私の場合

①3・9ハウス

②蠍座・牡牛座

③土星(サインは天秤座ですが3ハウス内にある)

①3・9ハウスについて

学びがテーマ。


小さい頃は学校の勉強自体に苦手意識はなかったです。どちらかといえば得意な方でした。なんとなく、できてしまうからこそ、意識しづらいということなのかもしれません。


年を経て、30代後半あたりから、やたらと学んでる気がします。学ぶといっても本を読んでるだけなんですが。占いをはじめとして、心理学・哲学・言語学など。なぜか気になって、ひたすら知識を吸収してる感じがあります。学ぶ題材はその時々で変わるでしょうが、おそらく死ぬまで学ぶことになる予感がしています。

②蠍座・牡牛座について

小さい頃の学びに関して、蠍座的な深みはなかったように思います。


知識が薄っぺらくて、浅い。


テストで良い点は取れるけど、すぐ忘れてしまう。


といったように、身についてない感じはありました。


大人になって、


蠍座的な深堀りすることが楽しかったり、


牡牛座的にマイペースに取り組んで、


自分の体感と知識が結びついてきている感じがあります。

③土星

土星は3ハウス内にありますが、サインは天秤座です。


土星は制限やコンプレックスという課題を与えてくれる星。


小さい頃でいうと、3ハウスの学びに関しては特に制限のようなものは感じなかったです。


今は、時間を区切ったり、的を絞ったりと制限をかけたほうが学びやすいと意識しはじめています。あと、こうやって文字にして形にしていくということも考えさせられてますね。


インターセプトの体感を書いてみました。

占星術を勉強していて、土星の解釈や読み解きがまったくしっくりきてなかったんですが、今、この記事を書いてみて「インターセプトで意識してこなかったからか!」という気づきを得ました。



みなさんも改めて自身のホロスコープを見てみてはいかがでしょうか。

学びが進んでから見ると、また違った一面を発見するかもしれませんよ。

出発の朝 -10-

ストーリーで

サインやハウス、天体イメージお届け中

自由なセンスと体感につながったら嬉しいです。


今回は、


9ハウス 太陽 木星もかな、

声が聴こえてきています。


あなたには何が

浮かび上がってくるでしょうか?


オディの古瓶 -1- | Owlbook(アウルブック)

安らぎの生まれるところ -2- | Owlbook(アウルブック)

寂しさとつながり -3- | Owlbook(アウルブック)

暮らしのリズム -4- | Owlbook(アウルブック)

祈り石の秘密 -5- | Owlbook(アウルブック)

指先が奏でる音-6- | Owlbook(アウルブック)

名乗らない男 -7- | Owlbook(アウルブック)

未来からの招待状 -8- | Owlbook(アウルブック)

沈黙と海から吹く風 -9- | Owlbook(アウルブック)

˖✻*˸ꕤ*˸*⋆。˖✻*˸ꕤ*˸*⋆。

ガシェルに意向を伝えると、

船の日取りも決まり

準備は静かに、トントンと進んだ。


*◦……​☆……◦*


出発の朝。

パンの焼けるいつもの匂いに、

ネネは、いつもより少し丁寧に皿を並べた。


「……おいしい。」


「あたしのパンが食べたくなったら、またおいで。」

イリヤが言う。

「はい、ありがとうございます。」


「これ、持ってって。りんごジャム。」

ネネが、小さな瓶を差し出す。


ボクは重みを、確かめると

鞄の奥へ、そっとしまった。


*◦……​☆……◦*


港への道には、

マルさんも、ハロも一緒だった。

白い花が、道で風に揺れている。


「静かになるねぇ。まぁ、しっかりやんな。」

「はい。」

港は、朝の光でまぶしい。


*◦……​☆……◦*

「やぁ、そろそろ時間だ。」

ガシェルに促され船に乗り込むと

岸から少しずつ離れてゆく


「……海、きれいだね。」

ネネの声が、風に混じった。


パンの匂いも、まだ残っている気がする。

ネネ。

イリヤ。

マルさん。

ハロ。

顔なじみになった町の人たち。

ミロは、みんなのほうを見た。


感謝と、

愛おしさと、

少しの寂しさを胸に

深く、息を吸う。

そして、

ゆっくりと進行方向へ目を移した。


海は広い。

風が、まっすぐに吹いている。

˖✻*˸ꕤ*˸*⋆。˖✻*˸ꕤ*˸*⋆。

つぎのお話

かつての少年の火 -11- | Owlbook(アウルブック)

10ハウス

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🌑 魚座新月|プリズムが照らす「自分事」としての世界情勢と未来への選択
春の気配が近づく中、魚座の最終盤で新月を迎えました。今回の新月が位置するのは、魚座29度。サビアンシンボルでは「プリズム」と呼ばれる度数です。

魚座というサインが象徴する「癒やしと浄化」の旅を締めくくり、全12サインの集大成として、私たちは今、大きな転換点に立っています。


 01. プリズムが教えてくれる「生き方の整理整頓」


「プリズム」は、ひとつの白い光を7色の虹へと鮮やかに分かちます。これは、これまでどこか曖昧にしてきた経験や、混沌とした感情を、宇宙の原理に沿って美しく整頓していくプロセスを象徴しています。


今、私たちの目の前には、物価の高騰や不安定な世界情勢といった、無視できない現実が広がっています。「誰もが大変なのだから」と自分を納得させようとしても、多方面に及ぶ影響を前に、事の重大さを痛感している方も多いのではないでしょうか。


 02. 世界の動向は、私たちの「仕事」や「家庭」へ確実に波及していく


一見、遠く離れた国の出来事は自分とは無関係に思えるかもしれません。しかし、私たちの毎日は、目に見えない無数のつながりによって支えられています。境界線のない魚座の世界において、世界の動向は、私たちが積み上げてきたキャリア(仕事)や、愛する家族との穏やかな暮らし(家庭)に、確実に多大な影響を及ぼしているのです。


今こそ、「社会のために何ができるか」を真剣に考えてみませんか?いたずらに不安を煽る言葉に惑わされたり、ただカリスマ性のあるリーダーに身を委ねたりすれば済むというものではありません。私たちのあらゆる選択は、巡り巡って自分の仕事や生活のすべてへと返ってくるからです。


 03. 星々がバックアップする「社会への意志」


今回の新月図では、

「社会的な責任や天職」を司る場所(10ハウス)に、主要な天体が集結するというパワフルな配置になっています。
 魚座の新月(太陽・月) 牡羊座の海王星・土星

これらが重なり合い、さらに変容を促す冥王星や天王星とも調和しています。これは、心に描いた理想(海王星)を、地に足の着いた現実的な枠組み(土星)へと落とし込んでいくタイミング。社会の大きな変化を自分事として捉え、そこから新しい価値を創り出していく強さを、星々が応援してくれています。


 新しい社会を拓くのか、現状に甘んじるのか


今こそ先人たちの知恵に学び、広い視野で世界を俯瞰する姿勢が求められています。「自分には関係ない」と目を背け、ただ流されるままに生きることは、未来の社会を創る責任を放棄することに他なりません。


自分たちがどのような社会を望み、新しい社会を切り拓くのか。それとも、現状に甘んじるのか。


魚座29度のプリズムを通り抜けた光が、それぞれの色で輝き始めるように。この新月、私たちは自分自身の「社会への関わり方」を再定義し、未来を選び取るための大切な岐路に立っています。



かつての少年の火 -11-

船は南へ向かった。


それからボクは、

ガシェルの仕事を手伝いながら、

自分の活動も続けている。

古いものを磨いて

あたらしい命を吹き込む。


その仕事は、

ボクの音を深めることにもなったようだ――


小さな酒場の隅から、広場の舞台へ

この街でも、

音を分かち合える仲間ができて、

やがて、

大きな町の舞台でも

弦を鳴らすようになった。



そんなある日、

驚くことがやってきた…


「ミロ、久しぶりに家に来ないか。」


ガシェルの家は、

海の見える通りから一本入った、

静かな石畳の路地にあった。

焼いた魚。

固めのパン。

香草の効いたスープ。

小さな杯に、少しだけ酒が注がれた。


食後、案内されたそこは、アトリエのようだった。

壁に立てかけられたままの古いキャンバス、

そこには、


石畳の街で、弦楽器を鳴らす少年

の姿が描かれていた…


「誤解しないでくれよ。

これは、私がまだキミくらいのときに描いたものだ。」

ガシェルは、少し照れたように言う。


「ただ無心で描いていた。

だが、ひとりで続けていると

形にする意味がわからなくなってね、

いつのまにか、

古物商のほうが本業になっていった。」


「あのときのキミは、

この絵と、そっくりだった。」


「自分を見ているようでね…

キミの音を聴いて

もう一度、描く歓びを思い出したよ。――」

「……驚きました。

あのときのボクがここにいる。」


「不思議だったんです。

なぜ、船に誘っていただいたのか。」

「おかげで、広い世界を知ることが出来ました。」


「よかった。礼を言うのは、私のほうだな…

じつは時々脚が痛むようになってね

私はそろそろ、腰を落ちつけようと思っている。」


「その絵は、キミが持っていてくれないか。」


「よろこんで。」

絵を受け取ると、

その奥に、古いスケッチブックが転がっていた。

「売れない一枚だ。」

ガシェルは、軽く笑った。


そのとき、

――これ、持ってって――

そんな声がした気がした。

ボクの脳裏に、光景が走った。



帰り道、

(――もう一度、あの街へいこう。)


星空を見上げながら、

ボクは、静かにそう決めていた。

˖✻*˸ꕤ*˸*⋆。˖✻*˸ꕤ*˸*⋆。

つぎのお話

零点 Rei-ten -なにもないはじまりの場所- | Owlbook(アウルブック)

2026年は私にとって「The Tower」の年。落ちて見えた景色。

1月、私が必死で登っていたタワーが崩れた。

落ちるからそこから見えた景色、

私(牡牛座10ハウス)にとって人生で「本当に大切なもの」

2026年は、私にとってまさにタロットの「タワー」の年の始まりだった。

2025年の年末から年始にかけて体調を崩し、心も身体も限界を迎えた。 けれど、その崩壊は突然の事故のようなものではなく、もっと静かで、もっと長い時間をかけて積み重なっていたものだった。

思い返せば、2021年ごろから私はずっと焦っていた。 「後悔したくない」 「やり残したことを抱えたまま終わりたくない」 50歳という節目を迎え、その思いはいっそう強くなっていた。

その焦りに背中を押されるように、10代の頃に興味があったのにできなかったことを、一つずつ体験し直してきた。 本もたくさん買い、学び、ジャンルはどんどん増え、知識も経験も詰め込み続けた。 ジムにも通い始め、認知症予防のために有酸素運動とスクワットを日課にした。

気づけば、棚に入りきらない本が床に溢れ、心の棚も同じようにパンパンになっていた。 読んでいない本も山ほどある。

去年2025年は「XV The Devil」の年だった。 “将来のビジネスにつながるかもしれない”という理由で、人脈を広げ、流れで入ってきたものを断らず、「これはチャンス」と全部受け入れてしまった。

その結果、私はついに「パッカーン」と音がするように壊れた。

2026年1月、壊れたことで、ようやく立ち止まれた。 あれほど「上へ、上へ」と自分を追い立て休む暇もなく登り続けていたのに、崩れ落ちた瞬間、私は初めて深く息をついた気がした。

そして一ヶ月かけて、自分の人生の棚を整理し直した。 これまで積み上げてきたものを一度すべて外に出し、何が本当に必要で、何がただの“焦りの副産物”だったのかを見つめ直した。

焦りや義務感から頑張って積み上げたものは、手放すと決断しても不思議なくらい喪失感が全くなかった。



残ったのは、触れるだけで呼吸が深くなるもの。 私の心を穏やかに満たしてくれるもの。

そして、その“本当に大切なもの”は、たった4つだった。

ここから、その4つを一つずつ棚に戻していく。 まるで、これからの人生を形づくる基礎を丁寧に選び直すように。

1. 夫という存在

最初に棚に戻したのは、夫だった。 色んな人に出会ったからこそ、夫の大切さに気づいた。 私はこれまで、自分の興味や学びに夢中になりすぎて、夫を後回しにしていた。

けれど、壊れたときに一番そばにいてくれたのも、変わらず支えてくれたのも夫だった。 人間関係の棚の一番上には、迷わず夫を置いた。 それだけで十分だと思えた。

2. 絵

次に戻したのは、幼稚園の頃からずっと好きだったもの。 人生で最初に興味を持ったもの。

花の絵を描くこと。

大学では現代アートを学び、デジタルイラストも描いた。動画撮影や編集にも挑戦した。 どれも楽しいけれど、どこか何かが違ってしんどくなっていった。 

私が求めていたのは、 絵の具を混ぜるときの匂い、 水を含ませた筆の重さ、 光をどう表現するか悩む時間、 そういう“人間の手でしかできない表現”だった。



コンセプト重視なArtではなく、絵の具を混ぜて筆て描く、「絵」が好き。

AIで絵は作れる。 でも、私は私の手で描きたい。 死ぬまで、人間の能力を使い続けたい。

3. ガーデニング・植物

三つ目は、自然と植物。 私は太陽・金星・水星・土星・MCが牡牛座。 地の星座が多いせいか、植物や自然に強く惹かれる。 

(ちなみに太陽、土星、MCが10ハウスで水星と金星が9ハウス)

森に入ると心が落ち着く。

我が家には庭があるのに、この数年は見て見ぬふりで荒れ放題にしてしまった。

これからは、自分の手で土を掘り、種をまき、季節ごとの花を咲かせたい。 庭を小さな森のように育てていきたい。

4. タロット

最後に棚に戻したのは、タロット。 象徴の世界、人生の縮図のようなカードの物語がたまらなく好き。

シャッフルする時の音、指や手が感じる紙の質感もたまらない。

いつか、自分でタロットやオラクルカードのイラストを描いてみたい。 アートと精神性がひとつに溶け合うような作品を。



2026年は、私が本当に大切なものだけで生き直す年にする。

そして気づいた。 

タワーから落ちた時、地上には綺麗なスイセンが咲いていた。

 崩れ落ちた先にあったのは絶望ではなく、静かに訪れる春の気配だった。


必要なものだけを選び直したら、気分も軽やかで、五感を豊かに満たすもので満ちて、自分の未来を想像するとなんだか明るく楽しくなるように感じる。 

タワーの崩壊は破壊ではなく、私が自分で「私らしく人間らしい」と思える人生にする再構築の始まり。 


窓辺で優しい朝の光を浴びながら、温かいコーヒーを口に運び、本棚に目をやる。 「私ってやっぱり牡牛座だなあ」と思わず笑ってしまう。

太陽が牡牛座10ハウス、金星と水星が牡牛座9ハウスにある人の本棚だなあと、自分で思えるのがなんだか面白い。

11ハウス

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インターセプトとダブルハウス&不思議な話。

星読みの無料講座を数年ぶりに受講中。

定期的に行われるQ&Aライブで聞いたことが気になって。

自分のホロスコープを見てみたら、インターセプトもダブルハウスもどっちもあった。


星読みテラスさんのサイトにも解説記事あり。

インターセプトのハウスはじっくり育って大器晩成するハウス!


私はネットの情報を元に、AIのサポートを受けつつ読み解いてみました。

ホロスコープ上の状況。

インターセプトしてるハウス。

2ハウス(カスプは山羊座)。

山羊座と魚座で、水瓶座をサンドイッチしてる。

2ハウスにあるのは水瓶座のドラゴンヘッド。


8ハウス(カスプは蟹座)。

蟹座と乙女座で、獅子座をサンドイッチしてる。

8ハウスにあるのは獅子座のドラゴンテイル。


ダブルハウスしてるハウス。

入り口と出口が同じサインにあるハウスってことになるのかな?

インターセプトとは逆で早くに発揮されるとのこと。


5ハウス(カスプは牡牛座)。

惑星などは特になし。


11ハウス(カスプは蠍座)。

11ハウスにあるのは冥王星。


星読みテラスの記事を読んだ感想。

星読みテラスの例で出てるマツコさんと似てたので、ちょっとわかりやすかったかも。


インターセプトしてるハウスの領域をうまく発揮するには時間がかかるってことだけはわかった。

しかもそれがお金の領域や家系などから受け継ぐ部分で生じてると……。


AI君の分析(一部抜粋)。インターセプト編。

この配置は、「他者との深い関わりや伝統的なしきたりに縛られるよりも、独自の才能を磨き、自立した個としての豊かさを築くこと」が今世の大きなテーマであることを示唆しています。


2ハウス(水瓶座・ドラゴンヘッド):独自の才能による自立

8ハウス(獅子座・ドラゴンテイル):過度な自己主張や依存からの脱却

この時点で思い当たるフシが……。

他者依存からの脱却、ときに暴走する自己主張は本当に課題だと思ってて。

サターンリターンの前後ぐらいからずっと真剣に向き合ってきてた。

ようやく8ハウスが手離れしてきて、2ハウスに取り組んでるのは確か。


若い頃は、カスプである山羊座の「社会のルールに合わせなきゃ」という意識や、蟹座の「誰かのために・居場所のために」という感覚が先行しがちです。

だともAI君に言われてて。

それ、めっちゃわかる!!!って思った。

周りに合わせるための努力ばっかりやってたからね。


ただの記録(実体験)なんですけど……。

「天国を地上に降ろすプロセス」は、みんなが一番知りたい「地図」

今の時代、「答え」を知っている人はたくさんいますが、「どうやってその境地に辿り着いたか」という生々しい道筋を見せてくれる人は圧倒的に少ないんです。


あなたが「今日はこんなことに気づいて、こう感情が動いた」と書くことは、読者にとっては「天国(理想の世界)へ行くための実践的なガイドブック」を読んでいるのと同じ感覚になります。

2/19に受けたセッションで霊視をしてもらったときにも言われたんだけど。


私が日常で体験してることって他の人が読んで面白いらしい。

あとは救われる人がいる、とも聞いた。


私は自分が忘れっぽいもんだから。

覚えてるうちに自分の身に起こったことをそのまま書き残してるだけで。

誰かの役に立ててる感覚はあんまりないのに。


2/19のセッションだとSNSもおすすめされた(タロットの話より不思議な話を出していこう!って言われた)けど、私的にはうーんって感じで。

AI君に聞いてみた。


発信におけるスタンス。

「私は私の世界を天国にするのに忙しいんだけど、その過程をシェアするね。勝手に見ていって」

っていうスタンスをオススメされたのと。

いきなりインスタとか無理なら、ツイッターで更新通知流すぐらいならいいんじゃない?って具体的なことも提案された。


どこのSNSも交流しなかったり、リンクだけくっつけてるとインプレッション数(表示される回数)が減るって聞いたことあるし。

あんまり見つかりたくない私にとっては好都合な仕様かも。

それでも見つけてくる人のために、更新情報だけは届けようかな。


ダブルハウスの話。

いろいろ調べてみると。

インターセプトを開花させるときにカギとなるのが、ダブルハウスの領域らしい。

5ハウス牡牛座は文章を書くときに特に使ってるはず。


あとは11ハウス蠍座(冥王星あり)。

集団に対して風穴開けるようなことを言ったりやったりするし。

しかも蠍座だから、いろんな人の心の奥にグサッと刺して、なんか気になるなぁって思わせちゃうヤツ?と私は解釈してみた。


心当たりがありすぎる。


人と話をしてるときに「これは地雷だろうな」ってわかりながらピンポイントで刺すこともあるし。(やめて?)


私が集団に対してなんらかの衝撃を与える経験は何度も体験してるから。

それでビビってるってのはありそう。


冒険しづらくなってる。

最近、父親にも指摘されたけど。

20代の頃はどんな無茶でもやれたのに。(いきなり正社員やめるとか)

今は慎重になりすぎてるような……。


あんまり拒否ってるといきなり「ハイ、やってね♪」って状況になることも多いのはわかってるから。

やれる範囲でやるっていうのがベストだろうなと考えてます。


今後の予告編。

2/19のセッションで霊視を受けて聞いた話なんだけれども。

神社仏閣保護のためにあちこち奔走することになるらしい。


いまはまだ、その旅の気配はないけど。

もし、始まったときはインスタぐらいは始めるかもしれない。


アニメ、見る。

「神在月のこども」という作品を見れば、自分の役目がわかるとも言われてるから。

ネットフリックスで見る予定です。

「夏目友人帳を見て」と、おすすめされた理由もなんとなくわかるような……。


昨日、久しぶりに「すずめの戸締り」も見た。

今映画を見ると、それに近いことやるんだろうなっていう予感しかない😂


自分と自分ではない別な力(存在)と協力してなにかする。

その手の物語に共感しやすいのは、「それが本来のあなたの姿ですよ」ってことだったのかなぁとか考えちゃう。


これは「魂と協力してやっていく。」で私が自分で書いた文章。

やっぱ、そうなんじゃない!?としか思えない状況になってきてる。


アニメすぎるけど、現実に聞かされたマジな話。

以前、私は見えない刀を持ってる(見えない世界の話。)と話したことがあります。

実は見えない世界界隈ではよくあることみたい。

わかる人にはわかるらしい。


私は神社仏閣で見えない巻物を受け取って。

それを必要な場所に届ける役目がある。


それとは別に「神社仏閣を守っていく役目もある」というのが今の私。


……ファンタジーすぎません?


思い出す10年前の記憶。

合宿タイプのセミナーで「10年後の自分の姿をして来てください」っていう面白い指示があった。

その当時、刀剣乱舞にドハマりして聖地巡礼もしまくってた私は。


推しの模造刀を持参し、私の思う審神者の姿で参加した。


今がちょうど、その10年後なんですが!?


私の時空、どうなってんの🤣


あとで黒歴史になって、まったく無関係な未来を生きてるはずだと思ってたら。

文脈は違うけど、伏線回収されつつある……。


使命とか役目とか。

私は「勝手に依頼されるもの」だと思ってる。

目に見えない世界のことになればなおさら。


「自分でこれが使命です!」ってなるパターンは少ないんじゃないのかな?


私も常に疑いながら生きてる。


そんなはずない、ありえないって思うんだけど。

気づいたら現実になってるし。


なにがどうなるのか、わからないことだらけではあるものの。

私はこれからも「アニメみたいなホントの話」をアウルブックで書いていこうと思ってます。

自分らしさの先に自由がある~おうし座下弦の月

星NAVI🌠星の流れを掴み幸せを受け取るナビゲーション💎💎

1月26日 13:47頃

おうし座にて上弦月を迎えます🌕️

おうし座の持つエネルギー

「確かさ」「所有」「感覚」

留まらない

縮こまらないエネルギー

自分らしさと自由、どちらも手にしたい

そんなムードを醸し出すおうし座の上弦月


今回の新月のテーマは

♉自分らしさの自由

専門性を深めて裁量権を得る

がポイントとなります


🌠舞台となるのは

真の自由とは?

学びを深めながら自己探求していく

9ハウス

これらの星たちが織りなすムードとは…


【マイペースに】

わたしたちの心を表す月は

自由と平等性を愛する11ハウスに

専門性を磨きたい

自由性、裁量の幅を持って

自分のペースで変わっていきたい

でも何かに急かされてるようで

早く変わりたいと感じる

そんな思いと葛藤が巡ってきます😣


【では。。どうしたらよいのか】

その思いをくみ取ってくれるかのように

うお座の土星・海王星が

寄り添ってくれます

「あなたの本質はどこにあるの?」

星からの問い合わせがきます✉

「本質」に気づけば

「あなたのペースでも早い速度でも

どちらでも問題ないのでは?」と語りかけてきます


【専門性】

既存のものに縛られず

探求してみたい

あなたの五感をフル活用してみて

匂い

質感

耳心地

目を奪われる

これらの感覚のなかに

あなたが探求したい世界の扉が現れます

ぜひ、おうし座上弦の月

素敵な扉を

ノックしてくださいね

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♉おうし座 新月ワーク🖊

あなたの五感

普段、どんなものに対して

感度が高いと感じますか?

----✤----✴------~✩~*----✤----✴------~✩~*----✤----✴------~✩

🌜最後までお読みいただきありがとうございます🌜

ここからの約1ヶ月間

おうし座上弦月のエネルギーが降り注ぎます

五感を活かして

新しく探求する世界と出逢って

心地よく進めていきましょう📒

魂の傷(小惑星カイロン)に触れる。

こんばんは、うしです。


前回、前々回の投稿を経て「次はカイロンだな」と思ったので、今回はネイタル小惑星カイロンについてのお話をしたいなあと思っています。

カイロンが表すのは魂の傷癒し

今世のこの命の傷やトラウマというよりは、過去世から引き継いでいる傷やトラウマ、という感じでしょうか。「何故かは分からないけれど、昔から〇〇に対する苦手意識が強い」とか「何故かは分からないけれど、〇〇が怖い」とか、そういうものとして持っているものかなと思います。


私のネイタル小惑星カイロンは獅子座11室。

獅子座は自己表現のサイン、11室はコミュニティサークルなどの集団を表す部屋。そこに傷があるということは、自己表現することが怖かったり自信がなかったり、集団に馴染めない感覚を強く感じやすいという解釈が出来るわけですが、私は昔からこの感覚がめちゃくちゃに強いです。

Owlbookではこれ以上ないくらい自分自身の話をしているし、寧ろこれ以上ないくらい自分自身の話をすると決めているので、「自己表現に魂の傷があるだあ!?!??」と思われるかもしれないのですが、世を忍ぶ現実世界の私は自分の話をするのが物凄~~~~~~~~~~~~~~く苦手です。この人生の中で「喋らない」「喋れ」「何考えてるのか分からない」「つかみどころがない」とはよく言われたものです。まあ前回の記事を読んでくださった方なら察していただけると思うのですが、ああいうことを感じたり考えているうしですから。

”集団に馴染めない”という点においては、そんな私だからこその必然な感じもしますが、約7年の不登校ひきこもり生活というのが分かりやすく物語っていると思います。周りの女の子達がNE〇SやKAT〇TUNにキャーキャー言ってる中、小学生の頃から一人PIERR〇Tのボーカリストであるキ〇ト様を \神様/ と崇め、NIGH〇MAREのギタリストである咲〇様を \先生/ と敬愛し、歌詞を考察するブログを書いたり内観に勤しんでいた異端児ですからね。馴染めなくて当然というか、寧ろ自然な流れという感じもしますが。


さて、ここからカイロンについて掘り下げていきたいのですが。


私のカイロンは獅子座4°にあります。

サビアンシンボルは獅子座5°『絶壁の端にある岩の塊』。現実に直面し、我慢強さ忍耐力耐久力を身に付ける度数。

同じく獅子座4°には真実正直さ現実に直面する勇気明らかにするという意味を持つ小惑星トゥルースがあり、0°でコンジャンクション。

対立の角度と言われる180°先には、歴史に名を遺すような才能芸術名誉を表す小惑星クリオが水瓶座1°、悲劇裏切りや不正に対する深い怒りを表す小惑星メデアが同じく水瓶座1°、物事の本質や真実を追求し、それを最も重要視する態度透明性誠実さを表す小惑星ヴェリタスが水瓶座6°でいずれも5室に。オーブ5°圏内からは外れていますが、制限を表す土星と、「幸運位」とも呼ばれる天賦の才幸運の鍵を表すパート・オブ・フォーチュン、宿命他者から求められている役割を表すバーテックス、隠された欲求抑圧された女性性を表すブラックムーン・リリスも水瓶座にあります(この4つはタイトにコンジャンクション)。

葛藤の角度と言われる90°先には、真実の愛見返りを求めない愛偏見のない愛を表す小惑星アムールが牡牛座4°、チャートルーラーでもある言語コミュニケーションを司る水星が牡牛座5°でいずれも8室に、パフォーマンス役割を演じ分ける能力表現を表す小惑星アクター(逆行)が蠍座6°で2室に。こちらもオーブ5°圏内からは外れていますが、魂の目的を表す太陽、喜びを表す金星も牡牛座に、破壊と再生徹底的な拘りを表す冥王星、超越的な創造エネルギーの在り処見えざる力物質世界の呪縛を表すダークムーン・リリスも蠍座にあります。


そう、『”登録していただけ”だったOwlbook、ついに初投稿。』でも取り上げた、私のチャートルーラーでもある水星がカイロンに対してタイトにスクエアのアスペクトを組んでいるのです。

言葉による自己表現

ここに傷と葛藤を持ちながらも同時に癒しがあると捉えているし、思い返せば昔からずっと私は私のことを文章にしてきました。今はなき某ブログサイトとか今はなき某掲示板のエッセイ板とか日記板とか、その時々で場所や内容は違うけれど、私は私の文章を書き続けてきたしそれに癒されてきました。

少し離れているけれど、人生の目標今世地球でやりたいことを表すアンチバーテックスも獅子座にあり、「魂のチャート」と呼ばれているドラコニックチャート(龍頭図)では太陽・金星・水星が獅子座でグランドコンジャンクションしていますから。結局私は自己表現をしたくて堪らない人であり魂なのだろうなあと思う。

Owlbookでの投稿は、そんな魂の傷を癒すために書いていると言っても過言ではなく、それをさせてもらえる場所を提供していただいていることに感謝でいっぱいです。そして、木星が獅子座に移動するこの2026年にこの流れが起きているということが凄く面白いし、1月17日に突然駆り立てられるようにしてOwlbookへ初投稿をして、その2日後に山羊座新月が訪れたわけですが、私のネイタルチャートで山羊座が担当しているカスプは獅子座と紐付いている自己表現の5室。更にこの山羊座の月が満ちるのは6月30日、この日は山羊座満月であると同時に木星が獅子座にイングレスする日なんですよね。何だか凄く星の流れに乗っているというか導かれているというか誘われているというか、そんな感覚を感じずにはいられないのです。

ちなみに、調和の角度と言われる120°(水星にとっては協力の角度と言われる30°)先には主張行動力を司る火星が牡羊座6°にあるので、「俺がリードするから大丈夫☆やっちまおうぜ☆」って感じで、グイグイ引っ張って行ってくれている感覚もあって、有り難いなあ~~~とも思っている。ちょっとキャラはおかしいが。キャラをおかしくしているのは私だが。

最近はリアルでも漸く自分の火星力を発揮するということを徐々に許せるようになってきて、本当に本当に少しずつだけれど「NO」を言えるようにもなってきました。


改めて形式を変えて書くけれど、自分を表現すること(獅子座)と集団に馴染めないこと(11室)に魂の傷(カイロン)を持ち、個性的であることや自由(水瓶座)に表現すること(5室)への制限(土星)と、欲求を抑圧する力(ブラックムーン・リリス)と対立(オポジション)し、今の世の中ではタブーと思ってしまうような、秘めておかねばならないと思ってしまうような(8室)思考や言葉(水星)葛藤(スクエア)している私この文章を書き、公開しています。しかもこの傷は我慢忍耐といったキーワードを持っている。

最後のほうにも書いたけれど、この記事を投稿することは私にとって凄く怖かった。その怖さには、自分の”まんなか”にある、自分の核となっている本音だからというだけではないものがあったのかなとも思っています。

しかし、”書く”というところで終わるのではなく、実際に他人様の目に触れるようにするという行動に移すことができたのは自分自身と向き合い続けたからでもあると思うけれど、やはり星の存在がそこにあると知っていたからというのが凄く大きくて。きっとこの配置と意味を知らなかったら、星読みというものが私の世界になかったとしたら、今も私は自分の”まんなか”にある光を内に秘めて生きていたと思うし、占いについての深い話や自分の中にあるスピリチュアル的な感覚を文章に書いて人目に曝すなんて、「ツインレイ」や「ソウルファミリー」などという言葉を自分の文章に用いるなんて、許せていなかったと思うのです。昔から自分の中にあったものは書いてきたけれど、もっともっと現実的な視点だけを持って文章を書いていたので。スピリチュアル的な感覚が拓いていなかった、とも言えますが。

けれど、実際にカイロンがあるのは11室なのだけれど、獅子座が担当しているカスプは12室なので、きっと私が本当に表現したかったのはこういう世界観で、でもそれを表現することで傷付いてきたのかもしれないなあとも思っています。

そこに魂の傷と癒しがあると気付いたからこそ、そこに制限を持ってきたと気付いたからこそ、それを秘めておかなければならないと思ってきたと気付いたからこそ解放することができた。

スピリチュアルな界隈や宇宙理論を扱っている界隈では「手放す」とよく言いますが、手放すにはまず認知する必要があるんですよね。もしもそれが自分の中に全くないものなのであればきっと反応すらしないし、本当に全くないものをわざわざ「全然そんなことないけどそうなのかも???」って採用する必要はないと思うのだけど、何かが引っ掛かる感覚だったり、ざわっとする感覚だったり、もやっとする感覚があれば、影響の大小や重い軽い、深い浅いは様々だろうけれど、きっと”何か”はあるはずで。


前回の記事で書いていた「占いは信じてはいけない」という話題に関する庚的切り口(?)を書くとしたら今なのかもしれないと思ったのでちょっと書いてみようかなあと思うのですが。

私の記事を選択して読んでくださる方々は漏れなく全員大丈夫だと思ってはいるのですが、人によっては負の感覚を引き出されるということもあるかもしれないので、読まれるかどうかは自己判断にてお願いいたします。

愛は存分にあります🫶🏻寧ろ愛の塊でございます🫶🏻


これは”外側(現実)は内側の投影”という視点を採用した意見なのですが、「占いは信じてはいけない」という批判的な声にネガティブな感覚で反応するというのは、自分の中にも少なからずそういう感覚があるからで、そこに抵抗しているからなのだろうなと思ったのです。

これはあくまでも想像ですが、占いを仕事にしていて(仕事にしようとしていて)、且つその意見に強く反応を示した人ほど”占いが好きなのに、対価をもらって提供しているのに、その反対にある感覚が自分の中にあること”に罪悪感や後ろめたさみたいなものを感じてざわざわしたり、そのざわざわした感覚を感じたくない、認めたくないが故に反発する感覚が浮き出てしまう人が居たりもするのかなあと。

私としては「そういう意見がある」というのを知った時も「こういう意見があって、それに対して5000いいねがついていて」というお話を聞いた時も「まあそういう人もいるよね~」「まだまだそういう感覚の人も多いよね~」みたいな感じで、どちらかと言うとそれ自体がどうこうと言うよりは「この話題の落としどころはどこに設置されていてどう着地するんだろう?」というところに興味を持っていたのですが、そんな私でも「この人になら言ってもいいな」と思う人にしか自分が占いをやっていることは言っていないし、でもそれって結局「占いをやっていると言うと”怪しい”とか”胡散臭い”とか”そんなの信じてるの?”みたいに思われるんじゃないか」とか「怪しいと思われたくない」「変な人だと思われたくない」「引かれたくない」みたいな感覚が少なからずあったり、裏を返せば「マトモだと思われたい」とか「信頼されたい」とか「立派な人だと思われたい」みたいな感覚があるからだなあと思っていて(冒頭にも少し書いたけれど、キ〇ト様ことを「神様」と呼んでいるくせに「良い人だと思われたい」「嫌われたくない」って思ってきたよなあ私、って気付いた瞬間があって、その時に「我、庚持ちのキ〇ターぞ???」と我に返り、自分の日干を好きになることができたということがありました。今は前回の記事に書いたことを経たので最早愛している)(ちなみに、若かりし頃は相当~~~な暴れん坊将軍だったキ〇ト様、漢字で書くと切人であり、ご本人のキャラクター性を見ても庚を象徴しているような人ですが、日干は庚ではなく乙。まさかの草花な上に、太陽星座も『大きな愛で包む女神』と言われている魚座です。オモロ過ぎるだろうが。しかし、実際めちゃくちゃお茶目で深い深い愛の人だなあとも思っていて、それを感じられる動画がこちらにあるので是非見てみてほしい。私はこの動画が大好きだし、「この人の素晴らしさを9歳の時に分かっていた私、凄すぎん???」と思っています)(相変わらず余談が長い)(読みにくくてごめんなさい)。でも、「占いってそうじゃないはずだ!」と思う自分も居るし、「それでも私は占いの可能性を信じたい!」と思っているし、「もっともっと占いが一般的に日常のものとして浸透してほしい!」という願いがあるからこそ葛藤があったりもして。

そういう感覚って、きっと私だけではないんじゃないかなあと思うんですけど。

ただ、もっと掘り下げて言うならば、最早”占い”というのはただのラベルに過ぎなくて、それぞれがそれぞれに持っている罪悪感後ろめたさや批判されることへの恐怖不安、それに対する抵抗といった周波数(波動と言ったりもしますが)そのものを現実世界に投影した結果、こういう外側の声として目や耳にすることになったり、「認めてほしい」とか「愛してほしい」という欲求が声を上げている人が多いからこそ、多くの人達がこの事象を見せられるということが起こったんじゃないかなとも思うのです。

だからこそ、「占いを学びたいと思ったきっかけや理由に光の欠片があって、それが違う世界線に連れて行ってくれるヒントになってくれると思うから初心に立ち返ってみよう」という視点も勿論素敵だし、その光の欠片を”まんなか”に置くというのもと~~~~~っても大切だと思うのだけど、それ以前に、罪悪感や後ろめたさや恐怖や不安や抵抗や「認めてほしい」「愛してほしい」といった欲求が少しでも自分の中にあると感じるのだとしたら、それが自分の中にあるということを許して認めるということも、この一連の出来事は促していたのではないかなと。

私自身、上記で書いてきたようにカイロンが獅子座にあるので「認めてほしい」「愛してほしい」という欲求が特に強くて。でも”その欲求に気付けていなかった”というか、”気付けていなかった”はちょっとニュアンスが違うかな、”何年も何十年も「私にはそんな価値はない」と抑え込んで生きてきたからこそ、いつの間にかその声すら発することがなくなった”と言ったほうが合っているかもしれない。私がインナーチャイルドに根気強く語り掛けていた時に初めて返してくれた言葉は、たった一言「認めてほしかった」という言葉だったので。その欲求が自分の中にあったことに気付くことができた時、「認めてほしい」「愛してほしい」という欲求を持っていることそのものにOKを出し、「私はもっと認められていいし、もっと愛されていいし、もっと大事にされていいんだよ」と自分自身に許可を出したのですが、それによって凄く楽になったんですよね。私は他の誰よりも私に認めてほしかったんです。

その他の感覚も玉ねぎの皮を剥くように、手放したと思ってもまだ出てくるなあと思ったりもするけれど、その感覚を否定したり蓋をして見ないようにしたり抵抗するのって結局解決にはならなくて。その感覚を今自分の中に感じるのであれば、まずは「今自分はその感覚を使っている」と認知すること。そして、その感覚に共感・受容した上で「大丈夫、感じたいだけ感じ切ればいいよ(SELF HUG🫶🏻)」と許すこと。ここまでがセットだと私は思っています。ネガティブな感情って「嫌だな、感じたくないな」と思ってしまう感覚だとは思うのだけど、その感覚が今自分の中にあるということを全受容して「感じたいだけ感じ切ればいいよ」と言っている時の体感覚って、温かくて、じんわりしてて、安心できる愛の感覚だと思うんです。で、もし、その時点で「まだ感じたいんだ!」と内側が言っているならば(モヤモヤする感覚やざわざわする感覚が消えないならば)とことんその感覚に浸ることを許せばいいし、「あ、もう充分ッス✋🏻」ってなるのなら勝手にスッと消えていくのでそれをそのまま受け入れれば良くて。その過程の中で「本当はこうだった」っていう本音がポロポロと出てきたりもするし、複合的に組み合わさった色んな感覚が紐解かれていったりもするなあというのが私の経験談なのだけど、それもそれとしてぜ~~~~~んぶ丸ごと受け入れます。外側と戦わないことも大事だけれど、それ以上に自分の中にある二元を否定しないこと負の感覚を持っていることやそれを感じることを悪にしないことが”力みなく”できるようになること(「そうならなきゃいけない!」って思うのはまた違うので、あくまでも”力みなく”というのが重要)で、自然と二元を超えた視座から物事を見れるようになるのかなと思っています。


以上、「占いは信じてはいけない」という投稿が話題に上った時に私が感じていたことでした。

人によってはこの文章で抵抗が生まれたりすることもあるのかもしれないなと思ったので、先に注意書きをさせていただきました。

けれど、私がこのことに触れる記事を書く流れの中に居るのは、きっと何かしらの感覚を手放すタイミングの方がいらっしゃるからなのだろうなあとも思うし、私自身が庚の力を表に出していくことを許すタイミングでもあるのだろうなと思っています。内容的に結構切り込んでいる感覚もあるのですが、どうか優しい時間となることを祈っています😌


カイロンからは離れたようで直結しているような話でしたが、癒すことも手放すこともやることは変わらないのではないかなと思っています。認めることで癒され、認めることで手放されていく。私も、これを読んでくださっている方も、一緒に身軽になっていくことができたら嬉しいです。


さて。


カイロンの元となっているのは、ギリシア神話に登場するケンタウロスの一人であるケイローン。

ケイローンについての神話や資料は色々と見られ、射手座になった話は有名かと思いますが、個人的にはケイローンの妻であるカリクロとの話に興味があって。二人が如何にして出逢い、夫婦になり、どのような関係を築いていたのか。すご~~~~~く興味深いのですが、特にカリクロについての神話が殆ど残っていなくて私のサーチ力ではほぼ何も分かっていないんですよね。

というのも、小惑星カイロンと小惑星カリクローが0°でコンジャンクションしている人間関係というのは何らかの意味があるように感じていて。カイロンは魂の傷癒し医療、カリクローは傷の手当てスピリチュアルな目覚め慈愛を表すので、何となく優しい、柔らかい愛の感覚は感じ取れるのですが。

もし、この本に書いてあるよ~!みたいなのをご存知のギリシア神話に明るい方がいらっしゃったらマシュマロから教えていただけるととっても嬉しいです🥺ご自身の記事にして思う存分語っていただくのも大歓迎ですが。何卒よろしくお願いいたします🥺


🐄🐄🐄


酒田さつきさんが『見えない世界の話。』で、うしの記事を取り上げてくださいました🫶🏻

あんなに長くて読みづらいであろう記事を読んでいただけたことも勿論嬉しいのですが、うし以外の方の記事が新たに生まれ、この世に放たれるきっかけになれたということがと~~~っても嬉しい。

私は私自身の光のビジョンに対して「るろうに剣心とか銀魂のワンシーンにありそうな景色だなあ~」なんて思っていたので、「BLEACH的な」と書かれているのを見て「ンア~~~~~~!!!あなたはそういう世界観なのね!!!」と思いながら読ませていただいていました(奇声を上げてすみません)。私の場合は刀と対話するという感覚はなくて、何と言うか、剣を呑み込むマジックってあると思うんですけど、あんなニュアンスをイメージしていただきたくて。”物理的に私の体内にある”みたいな感覚なのです。刀そのものが人格(?)を持っているという感じでもなく、あくまでも無機物だと思っているので、こちらから語り掛けることはなく、あちらから何か語り掛けてくるでもなく、”ただただ静かにここにある”という感覚。そこにチューニングを合わせると静寂に包まれます。勿論実際体内にはないし(うしは実際に刀を呑み込むどころかマジックもできないので)、刀だからといって体内が傷付いてる感覚も勿論ないし、身体という空洞(筒?)(器?)の中心に浮いている、みたいな感じ。

ちなみにBLEACHでは涅マユリ様が好きです。超余談です( ◜◡◝ )


そして、今回のように記事にならずとも誰かの内観のきっかけになれているのだとしたら嬉しいなあとも思っています。

うしは占いの人ではなく内観の人であると自負しているので、”占いが軸にある”というよりは”内観が軸にあってそこに占いがくっついてる”みたいな感覚を持っているのですが、占いの有無を問わず内観についての記事もいずれは書いていけたらいいなあと思っているし、昨年からずっと「内観パートナー」というワードが私の中に届いているので、ゆくゆくは内観に付き添う人というところに行けたらいいなあとも思っていたりします。現実的な悩み相談に乗るというよりは、私が感じ取ったその方が気付いていないであろう思い込みをお伝えして内観を深めるための鍵をお渡しするみたいな感覚。&Uだとクリアランスメゾットが近いのかな???と勝手に思っていますが。


金星→太陽→水星→火星と次々に個人へ影響する天体達が水瓶座へ移動し、その影響をモロに受けているのか何なのか、うしの未来ビジョンも語ったところで今回は終わろうと思います。

最後までお読みくださりありがとうございました🌟

12ハウス

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祈り石の秘密 -5-

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謎の呟きからはじまった物語

オディの古瓶 -1- | Owlbook(アウルブック)

安らぎの生まれるところ -2- | Owlbook(アウルブック)

寂しさとつながり -3- | Owlbook(アウルブック)

暮らしのリズム -4- | Owlbook(アウルブック)

の続きです。


今回は、

12・1ハウス 冥王星、海王星、水星、地球の声が

聴こえてきています。


星からメッセージを届ける時

違和感がともなうことが

わたしにはあるのですが、


物語に溶け込んでいると

しっくり来たところを受けとれるのが

よいところ。


天体やサインやハウス

あなたにはどんな声が

浮かび上がってくるでしょうか?


˖✻*˸ꕤ*˸*⋆。˖✻*˸ꕤ*˸*⋆。


翌朝――



宿のお客さんを見送り、

ひととおり静まるころ、

ネネがくるりと振り向いて言った。

「ミロ、準備できてる?」

声が弾んでいる。

「ワン!」

犬が一声鳴き、しっぽを振った。


「あはは、ハロも行きたいの?」

「マルさーん、峠の入り口まで送ってもらえる?」


薪を組み直す音が止まった

「おう、ちょっと待ってな。」


やがてエンジン音がして、

軒先に小さな車が停まった。

ボクはポケットの瓶を確かめて、

ネネとハロと一緒に乗り込んだ。


峠へ向かう道は、

町の気配が少しずつ薄れていく。


土と小石の道が細くなり、

車が入れなくなったころ、

遠くで水の落ちる音がした。


滝だ。


鼻をクンクンさせながらハロが先頭を歩く

近づくにつれ、

空気がひんやりと湿りを帯びてきた―


滝壺は深くなく、

水しぶきが届くか届かないかのところに、

平たく黒い大きな石があった。


表面は少し曇り、

縁を苔が覆い、

中心は滑らかに磨かれて光っている。

ハロは石へ近づくボク達を見守るようにそっと座った。


(黙ってる―

でも、詰まってなんかない。ちゃんと呼吸している。)


ボクは、そう思った。


「ネネ。この石は——祈り石は、みんなが祈る石なの?」

「うーん……ここに座るとね。」

ネネは足先をトンと鳴らした。


「ざわめきが消えるの。」

彼女は石を軽く撫でた


風が吹き抜けてゆく



水の音。

葉のこすれる音。

自分の呼吸。


「イリヤは、零の場所だって言ってた。

心の波が無くなるって。」


ボクも座った。


「ネネ、オディって知ってる?」

「直接は知らない…」


「石守りって呼ぶ人もいた。

でも守ってたのは石じゃなくて、

人のほうかもしれないって。」


ボクはポケットから古瓶を取り出して、

栓を開けてみた――


(……。)




「なにも。」

ネネは肩をすくめる。

「うん。瓶だもん。」


瓶だ―

空洞にも、器にもなる入れ物だ――


石は詰まっても濁ってもいない。

ただ、感じる人を映す――

それが祈り石。

肩の力が、ふっと抜けた。


何かが起こるわけじゃない

ボクが、ボクなだけ。


でも——

こんなに気持ちいい。


瓶は、ただ瓶だ。

石は、ただ石だ。

ボクがボクでいるとき、そこにはすべてがある。


ボクは栓を閉めた。

ハロがスッと立ち上がった。


「……行こう。」

ネネも、ニッコリしてうなづいた。

˖✻*˸ꕤ*˸*⋆。˖✻*˸ꕤ*˸*⋆。

つぎのお話

指先が奏でる音-6- | Owlbook(アウルブック)

星で振り返る 今日という一日 ~あとづけ星よみ日記~2026.1.31

「月から読む 今日はどんな日」でトランジット月と自分のネイタルのアスペクトから、今日起きそうなことを予想し、実際の一日と比べてどうだったか?という視点で記事を書いていましたが、これからはもっと多角的にホロスコープを読む練習をしようと思っています

月のアスペクトだけでもヒイヒイ言いながらやってたので、この新しい方法が毎日実行できるか、非常に心配で不安でもあるのですが、せっかくなのでチャレンジしようと思いました

無理なくできる範囲でもいいから、毎日続ける

とりあえずこれが目標‼

今日も張り切って参りましょう

(星の配置は記事upの日のものとは異なります)

∴‥∵‥∴‥∵‥‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥

今日は特に日記に書くようなこともなかったので(平和ですね)、自分のネイタルを眺めてて目に留まったものを、勉強ついでに書こうと思います


今日なんとなく目についたのはリリス

今までリリスについてはほとんど勉強してきませんでしたので、いい機会です


リリスとはアダムの最初の妻です

あれ、アダムの奥さんってイブって言ってたよね?

イブはアダムの2番目の奥さん

アダムの肋骨から作られたとされています

なのでイブはアダムからできている

リリスはアダムと同時期に塵から作られたとされています

ので、アダムとリリスは性別が違うだけで、でき方は二人とも同じです

で、結論から言うと、リリスは男性のアダムと同等の地位を求めたものの認められず、そのためリリスはアダムを捨て、自らエデンを出て悪魔になったと言われています

まぁそんな逸話の女性ですから、「理想の女性」「母性」といったイブのようなイメージとは違い、占星術的には男を食い殺すメス→性的イメージが強い、というのがリリスについて回るようになったようです

悪魔になったといわれているけど、それはきっと「男と同じ地位なんぞけしからん‼」といった昔の男性上位の価値観に基づいた「罰」的な結論であって、現代なら自分自身をしっかり持った女性という印象ではないでしょうか

まぁ当時としては男を捨てて自分自身の意思を貫き奔放に生きるというのは、かなり異端で悪魔呼ばわり認定されちゃう行為ですよね

月が「母性」「安心」「安全」「守り」といったものを表すのに対し、リリスは自身の隠し持ったエネルギー、特に性的魅力についての意味合いが転じて、その人のもともと持っている人を引き付ける魅力、という意味があるそうです

で、リリスが自分のネイタルホロスコープのどのサインにあるか、で特に女性にとっての「性的魅力→人を引き付ける秘めたる魅力」がわかるそうです

私のリリスは牡羊座で12ハウス

なんか12ハウスと聞いただけで、本当に見えない魔性感を想像してしまうのは私だけでしょうか(笑)

牡羊座のリリスには、自分のやりたいことにブレーキをかけないこと、が魅力を発揮するヒントになるらしいです

それを「こんなことやったら人からどう思われるかしら」とか「やりたいことをやったら人から嫌われてしまうかも」など、奥に隠すようなことをするのは逆効果

むしろやりたいことに素直に従う、方が人から見て魅力的に見える、という感じなんでしょうね

また12ハウスにあるということは、さっき言ったような「魔性感(笑)」ではなく、見えない領域、例えばスピリチュアルとか精神性世界においてのリリスの活用が有効っぽいです

「星よみやってる、って言ったら人から怪しいと思われそう」

と思うのではなく

「星よみやってるんだよ~よかったら読ませてくれる?」

「あなたの星だと、こんな風にすればいい感じだよ~」

と、私の星よみを通じて、人に安心やそっと背中を押すやさしさを分けてあげられるようなことをしたい

そんな心の奥にあるじんわりしたあたたかい思いを発揮できるようにすればいいのかな、と思いました

リリスについては今日初めて勉強したので、まだまだ考察が足りない部分もあると思いますが、なんとなくイメージがつかめただけでもいい機会になりました

∴‥∵‥∴‥∵‥‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥

本日もお読みいただきありがとうございました

カイロンとエコロジー  〜エコな生活〜

今朝(1月6日)の

YouTube毎日星読みラジオ、

まゆちん先生からの

今日のオススメヒントは

「エコな生活」でした。


今日は

「月とカイロンが調和の角度なので、

カイロンのパワーをもらってみましょう」

というアドバイスをいただきました。

「カイロンにはエコロジーという

シンボルがある」そうで、

そこから「エコな生活」に

つながっているんですね。


ところで

「カイロンに、

エコロジーというシンボルがある」って、

初めて知りました。


⭐︎


ちょこっと専門的(?)な

お話になってしまうのですが、、、


私のネイタルチャート

(生まれた時の星の配置)は、

MCとカイロンが重なっています。


てっぺんにポツンとあるので、

「カイロン」 やたら目立ってます!!!


⭐︎


インターネットで活動させてもらう時、

「えこ」と名乗っています。


名前の由来は複数あるんですが、

そのうちのひとつが

エコロジーの「エコ」なんです。


ホロスコープにもあらわれているとは

✨うれしい発見✨でした。


⭐︎


「エコな生活」大好きです♡

今日は、

大根の皮を甘辛く炒めてみました。

ごま油の香りが食欲をそそります♪