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太陽星座牡牛座×9ハウスの意味 あなたらしい成長の道筋

太陽星座牡牛座×9ハウスのあなたは、じっくり時間をかけて学び、自分なりの価値観を育てていく特別な力を持っています。急がずマイペースに知識を深めていくスタイルは、周りから見ると遠回りに見えるかもしれませんね。でも実は、そうやって積み重ねていく学び方こそが、あなたならではの確実な成長の道筋なんです。今回は、牡牛座の太陽が9ハウスにある人の学び方や人生観について、具体的にお伝えしていきます。

【基本解説】牡牛座の太陽×9ハウスってどんな意味?

牡牛座の太陽が9ハウスにある配置は、着実な学びと深い探求心が組み合わさった特別な組み合わせです。牡牛座の「根っこを張って成長する」性質と、9ハウスの「広い世界への憧れ」が融合することで、表面的でない本当の知識を求める力が生まれます。

牡牛座の太陽が持つ「根っこを張る」学び方

牡牛座の太陽を持つあなたは、新しいことを学ぶとき「本当に理解できるまで」時間をかけるタイプです。一度に大量の情報を詰め込むより、ひとつひとつをしっかり自分のものにしていく学び方を好みます。

例えば、語学を学ぶ時も文法を暗記するだけでなく、実際に使ってみて「あ、なるほど!」と腑に落ちる瞬間を大切にするでしょう。友人が「とりあえず試験に合格すればいいよ」と言っても、あなたは「でも本当に身につかないと意味がない」と感じるはずです。

9ハウスにある牡牛座の太陽は、学んだことを自分の血肉にして、人生の糧にしていく力を表しています。周りが速いペースで進んでいても、あなたのペースで進む学び方が結果的に一番深い理解につながるんです。

9ハウスが表す「広い世界への憧れ」との組み合わせ

9ハウスは高等教育や哲学、異文化との交流を表す場所です。牡牛座の太陽がここにあることで、広い世界に対する憧れを持ちながらも、地に足をつけたアプローチで探求していく特徴があります。

海外旅行に行くときも、有名な観光地を駆け足で回るより、ひとつの場所にじっくり滞在して現地の人と交流したり、その土地の食べ物を味わったりする方が好きでしょう。牡牛座らしく五感を使って文化を吸収していくんです。

勉強や研究でも同じで、最新のトレンドを追いかけるより、時間をかけて基礎をしっかり固めてから応用に進みたがります。哲学や宗教、文化的なテーマに興味を持っても、理論だけでなく実際の生活にどう活かせるかを重視するところが、いかにも牡牛座らしいですね。

【共感ポイント】「人より時間がかかるから不安」って感じませんか?

「みんなもう次のステップに進んでるのに、私はまだここにいる...」そんな不安を感じることがありませんか?特に今の時代はスピード重視で、効率よく結果を出すことが求められがちです。

でも安心してください。牡牛座×9ハウスのあなたが時間をかけて学ぶのは、決して能力が劣っているからではありません。むしろ、表面的な理解では満足できない、深く本質を掴みたいという欲求があるからなんです。

実際に、時間をかけて身につけた知識や技術は、一夜漬けで覚えたものとは比べ物にならない確実さを持っています。あなたが「やっと理解できた」と思う頃には、その分野での確かな基盤ができているはずです。

牡牛座×9ハウスの人が持つ学びと成長の特徴

牡牛座の太陽が9ハウスにある人は、独特な学習スタイルと成長パターンを持っています。頭だけでなく体全体で理解し、時間をかけて自分なりの価値観を育てていく力が特徴的です。

【体験重視】頭で理解するより「やってみて覚える」タイプ

あなたは本を読んだり講義を聞いたりするだけでは、なかなか「わかった!」という感覚になれないタイプかもしれませんね。牡牛座は五感を司る星座なので、実際に手を動かしたり、現場に足を運んだりして学ぶ方が断然身につきやすいんです。

料理を覚える時も、レシピを暗記するより実際に何度も作ってみて、味見をしながら調整していく方が得意でしょう。語学なら文法書を読み込むより、実際に外国人と話してみたり、現地の映画を見たりする方が自然に覚えられます。

9ハウスの探求心と組み合わさることで、体験から得た学びを深く掘り下げて考える力も備わっています。「なぜうまくいったのか」「なぜ失敗したのか」を振り返りながら、自分なりの法則やコツを見つけていくのが上手です。

牡牛座太陽が作る「自分だけの価値観」の育て方

牡牛座×9ハウスの人は、他人の意見や流行に左右されることなく、時間をかけて自分なりの価値観を築いていきます。SNSで話題になっていることも、まず「本当に自分にとって大切なことかな?」と一歩立ち止まって考える慎重さがあります。

例えば、友人たちが「今はこの働き方がトレンドだよ」と言っても、あなたは「でも私にとって本当に幸せな働き方って何だろう?」と自分の心と向き合います。答えを急がず、いろんな体験を通して少しずつ自分らしい生き方を見つけていくんです。

哲学や人生観についても同じで、誰かの受け売りではなく、自分の経験と照らし合わせながら「私はこう考える」という軸を作っていきます。時間はかかるけれど、一度できあがった価値観はとても安定していて、人生の指針として長く役立ちます。

「継続は力なり」を体現する成長スタイル

短期間で劇的な変化を求めるより、毎日少しずつでも積み重ねていく成長スタイルが、あなたにはぴったりです。牡牛座の持続力と9ハウスの向上心が合わさって、長期的な視点で自分を育てていく力があります。

資格取得でも、集中講座で短期合格を目指すより、働きながら数年かけてじっくり勉強する方が性に合っているでしょう。途中で挫折しそうになることもあるかもしれませんが、「今日も少しだけ進もう」という気持ちで続けていけば、気がついた時には大きな成果を手にしているはずです。

人間関係でも同じで、一目惚れより時間をかけて信頼関係を築いていく方が得意です。最初は「この人とは合わないかも」と思った相手でも、お互いを理解し合う時間を経て、深いつながりができることがよくあります。

【人生への影響】太陽星座牡牛座×9ハウスが示す可能性

牡牛座の太陽が9ハウスにある配置は、人生の様々な場面で特別な才能や魅力を発揮します。仕事や人間関係、趣味の分野でも、あなたならではの強みが活かされる場面が多いでしょう。

仕事や学びで発揮される「職人気質」な一面

あなたには、ひとつの分野を深く極めていく職人気質があります。表面的な知識で満足せず、「なぜそうなるのか」「どうしたらもっと良くなるのか」を追求し続ける姿勢が、専門性の高い仕事や研究分野で重宝されるでしょう。

教育関係の仕事では、生徒一人ひとりのペースに合わせた指導ができる先生として活躍できそうです。「みんな同じやり方で」より「その子に合った方法で」学びをサポートしたいと思うのは、あなた自身がマイペースな学習者だからこそですね。

伝統工芸や職人的な技術を要する分野でも、牡牛座の美的センスと継続力が活かされます。9ハウスの探求心で古い技術を研究し、現代に合った形でアレンジしていく仕事にも向いているでしょう。

牡牛座×9ハウスが引き寄せる「豊かな人間関係」

異なる文化や価値観を持つ人との出会いを通して、あなた自身も成長していく人生パターンがあります。牡牛座の受容性と9ハウスの国際性が組み合わさって、多様な人々とのつながりを大切にする傾向があります。

留学生との交流や国際交流イベントに参加すると、思いがけない刺激や学びが得られるかもしれません。相手の文化を尊重し、時間をかけて理解しようとするあなたの姿勢は、相手にも安心感を与えるでしょう。

年上の人や人生経験豊富な人との関係も深まりやすく、メンター的な存在との出会いがあなたの人生を大きく変える可能性があります。急いで結論を出そうとせず、相手のペースに合わせて関係を育てることで、生涯にわたる貴重なつながりができるはずです。

【隠れた才能】美と知性を組み合わせる力

牡牛座の美的センスと9ハウスの知性が融合することで、芸術や文化的な分野で独特の才能を発揮する可能性があります。単に「きれい」「かっこいい」だけでなく、そこに深い意味や哲学を込めた表現ができるんです。

写真を撮る時も、美しい風景を切り取るだけでなく、その土地の歴史や文化を感じられるような作品を作りたくなるでしょう。料理でも、見た目の美しさと同時に、食材の由来や調理法の意味を大切にするタイプです。

文章を書く仕事でも、表面的な情報をまとめるだけでなく、読む人の心に響く深い内容を時間をかけて練り上げることができます。急がされるとプレッシャーを感じるかもしれませんが、あなたのペースで作り上げた作品には、他の人にはない温かみと深みがあります。

牡牛座の太陽×9ハウスを活かす実践的なヒント

牡牛座×9ハウスの特徴を日常生活や人生設計にどう活かすか、具体的なアドバイスをお伝えします。あなたらしい成長のための実践方法を見つけてみてくださいね。

【学び方のコツ】あなたに合った知識の吸収方法

まずは「見て、触って、感じる」学習法を取り入れてみましょう。本だけでなく、実物に触れたり現場を見学したりする機会を作ると、理解が深まります。

歴史を学ぶなら博物館や史跡を訪れる、語学を学ぶなら外国人と実際に会話する、ビジネスを学ぶなら現場で働く人の話を聞く。五感を使った学習は時間がかかるけれど、一度身につけた知識は忘れにくく、応用も利きやすくなります。

ノートを取る時も、文字だけでなく図やイラスト、写真を使って視覚的に整理すると記憶に残りやすいでしょう。学んだことを人に説明してみるのも効果的です。「自分なりの言葉で表現する」過程で、理解がさらに深まります。

「マイペース」を強みに変える時間の使い方

周りのスピードに合わせようと焦る必要はありません。むしろ、自分のペースを大切にすることで、より質の高い成果を出せるはずです。

計画を立てる時は、他の人の倍の時間を見積もっておきましょう。「遅い」のではなく「丁寧」なんです。余裕を持ったスケジュールにすることで、プレッシャーを感じずに取り組めます。

毎日少しずつでも継続することを重視して、「今日は30分だけでも」という小さな積み重ねを大切にしてください。牡牛座の継続力は、長期的に見ると驚くほど大きな成果につながります。無理をして燃え尽きるより、持続可能なペースで進む方があなたには向いています。

価値観の軸を見つける「牡牛座×9ハウス流」人生設計法

あなたにとって本当に大切なことを見つけるために、定期的に「価値観の棚卸し」をしてみましょう。流行や他人の意見に流されず、自分の心の声に耳を傾ける時間を作ることが重要です。

まず、これまでの人生で「充実していた」と感じる瞬間を思い出してみてください。その時あなたは何をしていましたか?どんな気持ちでしたか?パターンを見つけることで、あなたの価値観の核が見えてきます。

目標設定も短期より長期で考えましょう。「5年後、10年後にどんな自分になっていたいか」をイメージして、そこから逆算して今やるべきことを決める方法が向いています。急がず、でも着実に自分らしい人生を築いていける計画を立ててみてくださいね。

【成長のステップ】太陽星座牡牛座×9ハウスの人生の流れ

牡牛座×9ハウスの人は、人生の段階ごとに特徴的な成長パターンがあります。年代別にどんな変化や可能性があるのかを見ていきましょう。

若い頃の「迷いながらも地道に進む」時期

20代から30代前半は、周りとのペースの違いに戸惑うことが多い時期かもしれません。同世代がスピード重視で結果を出しているのを見て、「私は遅れているのかな」と不安になることもあるでしょう。

でも実は、あなたは迷いながらも確実に基盤を築いている大切な時期なんです。いろんな経験を通して「自分にとって本当に大切なもの」を見極めようとしているからこそ、時間がかかるんです。

この時期に焦って他人に合わせようとすると、後で「あの時の選択は自分らしくなかった」と後悔することになりがちです。遠回りに見えても、あなたのペースで進んだ道のりは、必ず後で活かされる時が来ます。自分を信じて、地道に歩み続けてくださいね。

中年期に花開く「自分らしい専門性」

30代後半から50代にかけて、これまでの積み重ねが形になって現れる時期がやってきます。若い頃に時間をかけて学んだことや培った経験が、あなただけの専門性として輝き始めるんです。

周りが「効率重視」で進んできた中、あなたが「質重視」で積み上げてきたものの価値が、この時期になってはっきりと現れます。深い知識と確かな技術を持ったプロフェッショナルとして、多くの人から頼りにされるでしょう。

教える立場になることも増えて、後輩や部下から「○○さんに聞けば間違いない」と信頼される存在になります。急いで身につけた知識ではなく、時間をかけて自分のものにした智恵だからこそ、人に伝える時も説得力があるんです。

【人生後半】知恵を伝える「先生」としての役割

50代以降は、これまでの人生経験を活かして後進を指導したり、社会に知恵を還元したりする役割が増えてきます。牡牛座×9ハウスの人は、この時期に最も輝きを増すことが多いんです。

正式な先生という立場でなくても、職場の相談役や地域のアドバイザー的な存在として、多くの人から慕われるようになるでしょう。あなたの言葉には、長年の経験に裏打ちされた重みと温かさがあるからです。

また、文化的な活動や社会貢献活動にも関わることが増えて、自分の価値観や学んできたことを次の世代に伝えていく役割も担います。急がず焦らず歩んできた人生だからこそ、深い洞察力と包容力を持った指導者として、多くの人に影響を与えることができるはずです。

同じ星座配置を持つ人とのつながり方

同じ牡牛座×9ハウスの配置を持つ人との共通点や、お互いに成長し合える関係性について考えてみましょう。一人で悩まず、仲間とつながることで見えてくるものがあります。

【共感ポイント】「周りが早すぎてついていけない」あるある

「みんなもう次のステップに進んでるのに、私はまだ基礎で悩んでる」「効率的にやれって言われても、じっくり理解したい」こんな経験、ありませんか?

同じ配置を持つ人同士で話すと、「わかる!私もそう!」という共感が生まれて、とても心が軽くなります。周りには理解してもらえない「マイペースな学び方」も、仲間がいれば「それでいいんだ」と思えるようになるんです。

職場で「もっと効率よくできないの?」と言われて落ち込んだ時も、同じ配置の友人に相談すれば「でも、あなたの丁寧さがあるから信頼されてるんじゃない?」と別の視点をもらえるでしょう。一人じゃないって思えるだけで、自分らしさを大切にする勇気がわいてきます。

牡牛座×9ハウス同士で高め合える成長のコツ

似た性質を持つ人同士だからこそ、お互いの成長をじっくり見守ることができます。「今月はどんなこと学んだ?」「最近読んだ本でよかったのは?」など、学びを共有し合う関係が築けるでしょう。

一緒に勉強会を開いたり、興味のある分野の専門家の話を聞きに行ったりするのもおすすめです。一人では続かないことも、仲間がいることで長続きしやすくなります。

お互いの「マイペース」を尊重し合えるのも、同じ配置を持つ人同士の良いところです。「今日は調子が出ないから、お茶でも飲みながらゆっくり話そう」そんな時間の使い方ができる関係は、とても貴重ですね。

「違う配置の人」から学べることとバランスの取り方

牡牛座×9ハウスの人は、自分と正反対の性質を持つ人との関わりからも多くを学べます。例えば、行動力があってスピーディーな人からは、「思い切って飛び込む勇気」をもらえるかもしれません。

ただし、相手のペースに無理に合わせる必要はありません。「私はこういうタイプだから、こういうペースでやらせてもらうね」と自分の特性を伝えながら、お互いの違いを活かし合える関係を作ることが大切です。

チームで何かに取り組む時は、あなたが「慎重に検討する役割」を担って、行動派の人が「実行する役割」を担うという分担もできるでしょう。違いを欠点と捉えず、それぞれの強みとして活かせる関係性を築いてみてくださいね。

【まとめ】牡牛座×9ハウスのあなたらしい成長の道筋

太陽星座牡牛座×9ハウスのあなたの学びと成長は、まさに「急がば回れ」を体現しています。周りがスピード重視の時代でも、あなたらしいペースで着実に積み重ねていく力こそが、最終的には誰よりも深い知識と確かな価値観を育てていくのです。

時間をかけて築いた専門性や人間関係は、表面的な成果では得られない本当の豊かさをもたらします。マイペースな自分を責める必要はありません。むしろ、その丁寧さと継続力が、あなたの最大の強みなんです。今日から、自分のペースを信じて一歩ずつ前に進んでみませんか?同じ星座配置を持つ仲間たちと一緒に、あなたならではの豊かな人生を創造していきましょう。

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残り物には福がある?

こちらの記事は、自身のホロスコープを、実感と共に掘り下げていく記事です。

画面の向こうのあなたと、一緒に勉強をするつもりで書いています。

良かったら、最後まで読んで行ってください。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ホロスコープ上では、天体同士の様々な関係性が見られます。

協力したり、助けたり、けん制し合ったり。

アスペクトと呼ばれるその関係性は、一つの天体に対して、複数ある場合もあれば、全くない場合もあります。

その全く関係性がない場合を、「ノーアスペクト」といいます。

私の場合、天王星がノーアスペクトです。

どんな影響があるのか、早速、読みといてみましょう。


どの天体とも関係性を持たない「ノーアスペクト」は、天体そのものの性質が強く現れる場合と、全く現れない場合があると言われます。また、その人の「個性」となるとも言われたりします。

天王星の場合なら、「改革」や「自立」といった性質です。


私の天王星は蠍座で4ハウスにあります。天王星は、社会天体である土星の先にあり、世代を表す天体です。個人の影響を読み解く時は、天王星があるハウスでの影響を読みます。

4ハウスの天王星なら、4ハウスが示す「プライベート、家」といった事柄に対して、「改革」や「自立」を起こすと読めそうです。


実感として言うならば、私はプライベートの話はあまりしません。そのせいか「秘密主義」とか、「黙して語らず」なんて言われることもありますが、言う必要がないと思っているだけであって、秘密にしているわけではありません。

また、子どもの頃から一人暮らしには強い憧れがあり、一人暮らしをするために転職をしたほどです。

どちらも、天王星の「自立」というキーワードと符合します。


世代として読む場合、私の場合は蠍座の天王星なので、「根本的な変化」というものを求める世代だと感じます。天王星が蠍座にいた頃の社会は、遺伝子組み換えの研究が進み、植物への応用が本格的に始まった時期です。

本質的な物、根源的な物についての欲求は強く、私が占いを始めたきっかけの一つも「人の内側を見たい」というものでした。


では、この天王星をどうやって活かすと、私のホロスコープ上で力を発揮するのでしょうか。

私の天王星のある場所は4ハウスで、そこは10ハウスの真下です。人生の到達点を表すMCの対局にあたります。配置的に考えて、ここでの「改革」や「自立」は、MCに影響を及ぼすような予感がします。


しかし、

その前に、天王星には避けて通れない惑星がいるんです。

その惑星は、これまで何度も考察してきた「土星」です。


そこで、

人生の到達点への影響の前に、再度、土星に立ち寄ってみようと思います。

聞いた話によると、土星の試練と天王星は、何やら関係があるらしいですから。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


最後まで読んでくださって、ありがとうございます。

心から、感謝です。

また、遊びに来てくださると、とても嬉しいです。


3
水星逆行からニーズ(望み)を探る。

今回の水星逆行、なんだか圧が強い気がしてます。

気を抜くとネガティブな感情がヒュッと心に入り込んでくるような……。


方向性を探ってみた。

その都度、ネガティブ感情に向き合うのはキリがなさそうだと思ったので。

方向性を探るほうに切り替えることに。


トランジットの水星はいずこ?

SNSで水星逆行の時のテーマを知る方法を発信してる人がいたので、私も調べてみた。

簡易的なものかもしれないし、他にもやり方はあるのかもしれないけど。

とりあえず、見たままにやってみた。


調べ方。

①自分の出生図(ネイタル)と水星逆行開始時(トランジット)とを二重円で出す。

※星読みテラスさんが提供してる「アステラスコープ」は何気におすすめ。

「設定」を変えれば小惑星系(ジュノーとか)も出せます。


②トランジットの水星がネイタルのどのハウスにいるかを調べる。


結果と考察。

私の場合、トランジットの水星は3ハウスにいると分かった。

「伝え方や表現の部分で見直しが入る」的な解釈になるんだろうか。


そこに魚座を絡めると、より具体的になる?

「感情的かつ内的な世界に関すること」とかかな。


さらにサビアンを加えるなら、魚座23度で「精神主義的な現象」も判断材料になりうると。

「普段、目に見えてないものが多くの人の前で現れる(現象化する)」みたいな?


それ、いま起きてるやつじゃん。

過去の未完了な感情。

いつのまにか置き去りにしてた(見ないふりをしてた)感情。

そういうのが浮上しやすいんだとしたら。

感情の奥にある、自分が求めてるもの(ニーズ)を探してみようと思った。


「つながり」を求めてる。

水星逆行と言えども、タスク自体はサクサクこなせてるので順調。

タスクが片付けば片付くほど、なぜか不安になるのがわかっていたから。


不安な気持ちを味わってみた。

(象徴的なものも内面世界で見たけど、その話は省略)

私が求めてるのは「つながり」。


忙しくしてたら自分のことでいっぱいっぱいで、さびしくなる時間もないよね☺️

ってことで。


満たされてないニーズに気づかせないための忙しさだったのに。


私がどんどんタスクをさばいて隠しきれなくなって。

それで「なんともいえない不安」が頻繁に浮き上がってきてたっぽい。


人間として「分離」しているからこその望み。

私が長年求めていたコアなニーズは「居場所」だったけど。

コアなニーズが変わったように思う。


蟲師の物語を通して「この世界全体が私の居場所なんだ」と答えを見つけて。

ニーズがすでに満たされていることに気づき、ふわふわしてる期間を経て。


今の私が求めてやまないのは「つながり」。


全員、意識の深いところでつながってるってことは頭では理解できるけど。


現実世界において、ちゃんと「つながれてる」と実感したいらしい。

それが今の私の望み。


すごく人間らしい回答で私はいいなと思った。


感じたい・味わいたい。

大テーマが「居場所」から「つながり」に変わって。

この人間の体を使って「つながり」を体験したい、「つながり」がどういうことなのか味わってみたいって感じなんだと思う。


ニュアンスが難しいところだけど。

「つながり」がないからほしいって感じではなく。


「つながり」をより感じたい、味わいたいっていう方向性。


自分とのつながりを感じてるだけでは、もう物足りなくなってきてるらしい。


そのためにできることをやっていくと決めたところ。


やろうとしてることがすごく「3ハウス」的だし。

行動を起こすことでつながりの見える化(魚座23度のサビアンシンボル)が起きそうだから。

「つながり」のニーズを思い出すための水星逆行でもあったのかも。


水星逆行、けっこうイイじゃん。

水星逆行からこんなにも得るものがあるとは。


最近アウルブックでサビアンの話をよく聞くから、めっちゃ気になってます。

あとで自分の出生図のサビアンを調べてみる予定です。

4
星が示す「矛盾」は、解消するものじゃないのかもしれない

自分のチャートを眺めていると、

時々「なるほどな」と苦笑いしてしまうことがあります。


私の太陽は天秤座・9ハウスにあります。


天秤座は、人との関係をとても大切にする星座。

場の空気を壊したくない気持ちが自然と強くなります。



「嫌われたくない」というより、

「みんなが心地よくいられる場所でいたい」という感覚に近いかもしれません。

でも9ハウスの太陽は、

どこか遠くへ飛び出したくてしょうがない。

高い理想や自由への憧れ。

「もっと先へ!」という衝動がいつもそこにあります。


この二つが、いつも私の中で綱引きをしているんです。

そこに月星座乙女座・8ハウスが絡んでくると、

さらに複雑になってきます。


乙女座の月は、

自分の気持ちをついつい分析してしまうところがあります。

感情を整理して、きちんと納得したくなる。


でも8ハウスの月は、そう簡単に整理させてくれません。

感情の奥の奥に、

言葉にならないモヤモヤがいつまでも残っていたりして。


「整理したい乙女座」と

「整理できない8ハウス」のせめぎ合いが、

ただでさえ迷いがちな天秤座をさらにぐるぐるとさせてきます。


でも最近、少しこう思うようになりました。


この矛盾は、解決するものではなくて、

両方を抱えたまま進んでいくものなのかもしれない、と。

飛び出せない日も、ぐるぐるする夜も、

全部ひっくるめて「私のチャート」なんだなあ、と。

あなたのチャートにも、そういう「矛盾」が潜んでいたりしますか?

祈り石の秘密 -5-

「あれは確か25年前、オディがまだ生きていた頃…」

謎の呟きからはじまった物語

オディの古瓶 -1- | Owlbook(アウルブック)

安らぎの生まれるところ -2- | Owlbook(アウルブック)

寂しさとつながり -3- | Owlbook(アウルブック)

暮らしのリズム -4- | Owlbook(アウルブック)

の続きです。


今回は、

12・1ハウス 冥王星、海王星、水星、地球の声が

聴こえてきています。


星からメッセージを届ける時

違和感がともなうことが

わたしにはあるのですが、


物語に溶け込んでいると

しっくり来たところを受けとれるのが

よいところ。


天体やサインやハウス

あなたにはどんな声が

浮かび上がってくるでしょうか?


˖✻*˸ꕤ*˸*⋆。˖✻*˸ꕤ*˸*⋆。


翌朝――



宿のお客さんを見送り、

ひととおり静まるころ、

ネネがくるりと振り向いて言った。

「ミロ、準備できてる?」

声が弾んでいる。

「ワン!」

犬が一声鳴き、しっぽを振った。


「あはは、ハロも行きたいの?」

「マルさーん、峠の入り口まで送ってもらえる?」


薪を組み直す音が止まった

「おう、ちょっと待ってな。」


やがてエンジン音がして、

軒先に小さな車が停まった。

ボクはポケットの瓶を確かめて、

ネネとハロと一緒に乗り込んだ。


峠へ向かう道は、

町の気配が少しずつ薄れていく。


土と小石の道が細くなり、

車が入れなくなったころ、

遠くで水の落ちる音がした。


滝だ。


鼻をクンクンさせながらハロが先頭を歩く

近づくにつれ、

空気がひんやりと湿りを帯びてきた―


滝壺は深くなく、

水しぶきが届くか届かないかのところに、

平たく黒い大きな石があった。


表面は少し曇り、

縁を苔が覆い、

中心は滑らかに磨かれて光っている。

ハロは石へ近づくボク達を見守るようにそっと座った。


(黙ってる―

でも、詰まってなんかない。ちゃんと呼吸している。)


ボクは、そう思った。


「ネネ。この石は——祈り石は、みんなが祈る石なの?」

「うーん……ここに座るとね。」

ネネは足先をトンと鳴らした。


「ざわめきが消えるの。」

彼女は石を軽く撫でた


風が吹き抜けてゆく



水の音。

葉のこすれる音。

自分の呼吸。


「イリヤは、零の場所だって言ってた。

心の波が無くなるって。」


ボクも座った。


「ネネ、オディって知ってる?」

「直接は知らない…」


「石守りって呼ぶ人もいた。

でも守ってたのは石じゃなくて、

人のほうかもしれないって。」


ボクはポケットから古瓶を取り出して、

栓を開けてみた――


(……。)




「なにも。」

ネネは肩をすくめる。

「うん。瓶だもん。」


瓶だ―

空洞にも、器にもなる入れ物だ――


石は詰まっても濁ってもいない。

ただ、感じる人を映す――

それが祈り石。

肩の力が、ふっと抜けた。


何かが起こるわけじゃない

ボクが、ボクなだけ。


でも——

こんなに気持ちいい。


瓶は、ただ瓶だ。

石は、ただ石だ。

ボクがボクでいるとき、そこにはすべてがある。


ボクは栓を閉めた。

ハロがスッと立ち上がった。


「……行こう。」

ネネも、ニッコリしてうなづいた。

˖✻*˸ꕤ*˸*⋆。˖✻*˸ꕤ*˸*⋆。

つぎのお話

指先が奏でる音-6- | Owlbook(アウルブック)

太陽が道しるべとなり、私という輝きを見つけ出す旅路 Part1

カーテンを開けると夜が開け、もう太陽が地平線近くにいる気配。そのまま太陽が出るのを待つことにしました

待ち望む気持ちから、待ちわびる気持ちになり、もどかしさという心地よくない気持ちが浮上してきました。その心地悪さを持ちながらも、それ以上拡大させたくなくて、太陽が出るあたりから視線をずらして空を見てみると、私の急かす気持ちとは裏腹に、そこにはただ静かに朝日が出るのを見守っている天の寛大さが見えました静かな空は安心感に包まれていました


その安心感の中、顔を出し始めた朝日は、表現しきれないほど皇后しくその輝きに一瞬に目を奪われました。皇后しくありながらも自然な姿に涙が溢れ出ました私の胸のあたりの内側に優しく暖かさを与えてくれた朝日でした

自分の中に浮上した心地悪さの中には、自分が何を大切にしていたかを見つけることができると教えてもらいました


『太陽が昇るのに努力が入らないように、私が私であることにも努力はいらない』


私が朝日から感じたことです。※(2/2  この日の月は獅子座1ハウス、私のアセンダント獅子座1ハウスを通過しました)


【アセンダント・IC・MC・DC】あなたの人生の流れと4つの転機

星読みのアングルは、あなたの人生の流れを読み解く大切な手がかりです。アセンダント、IC、ディセンダント、MCという4つの軸は、それぞれ人生の転機や大切な場面を教えてくれます。「今の自分はどこに向かっているんだろう」と感じるとき、アングルを知ることで、進むべき道が見えてくるかもしれません。

星読のアングルって何?|人生の流れを読む4つの軸

星読みのアングルは、ホロスコープ上で最も重要な4つのポイントです。東西南北に位置するアセンダント、ディセンダント、MC、ICは、あなたの人生における転機や方向性を示します。生まれた瞬間の空を切り取ったホロスコープには、人生の地図が描かれています。アングルの意味や見つけ方について詳しく見ていきましょう。

アングルが示す「あなたの人生の十字路」

ホロスコープを見ると、円の中心から東西南北に伸びる十字の線が見えます。横の線の東端がアセンダント、西端がディセンダント。縦の線の上端がMC、下端がICです。

アセンダントは「自分らしさ」を表す出発点。生まれた瞬間に東の地平線に昇っていた星座が、あなたの第一印象や生き方のスタイルを決めます。ディセンダントはアセンダントの真向かいにあり、「他者との関わり」や「パートナーシップ」を示す場所です。

MCは天頂、つまり空の一番高いところ。「社会での役割」や「キャリア」といった、人生で目指す頂点を教えてくれます。ICは天底で、「家族」や「心の拠り所」といった、あなたの土台となる部分です。

4つのアングルは人生の重要な局面を示す十字路。自分がどこから来て、どこへ向かい、誰と歩み、何を目指すのか。その答えがアングルには刻まれています。

星読み初心者でも使える|アングルの見つけ方

自分のアングルを知るには、まず正確な出生時刻が必要です。母子手帳や出生証明書で確認してみてください。時刻が数分違うだけで、アングルの位置が変わることもあります。

無料のホロスコープ作成サイトを使えば、生年月日と出生時刻、出生地を入力するだけで、すぐにホロスコープが表示されます。円の外側に「ASC」と書かれた場所がアセンダント、「DSC」がディセンダント、「MC」がMC、「IC」がICです。

それぞれのアングルに、どの星座が位置しているかを確認しましょう。たとえばアセンダントが牡羊座なら、第一印象は活発で行動的。MCが山羊座なら、社会では責任感のある役割を求められやすいでしょう。

出生時刻が不明な場合は、正午で作成したホロスコープを参考にできますが、アングルの正確さは保証できません。可能な限り正確な時刻を調べることをおすすめします。

アングルと人生の流れ|なぜ転機が読めるの?

アングルが人生の転機を示す理由は、ホロスコープの中で固定された基準点だからです。アセンダント、IC、ディセンダント、MCは、あなたが生まれた瞬間の空の位置を正確に記録しています。

星は日々動き続けますが、アングルは変わりません。現在の星の配置(トランジット)が、あなたのアングルに重なったとき、人生に大きな変化が訪れやすくなります。たとえば、木星があなたのアセンダントを通過する時期は、新しい自分に出会うチャンス。土星がMCに重なるときは、キャリアで重要な決断を迫られる場面です。

アングルは人生の4つの柱。どの柱に星が触れるかで、転機の種類が変わります。アセンダントなら自己変革、ICなら家族との関係、ディセンダントならパートナーシップ、MCなら社会的な立場。アングルを知ることで、「今、人生のどの部分が動いているのか」が見えてきます。

アセンダントが教える人生の流れ|「自分らしさ」という出発点

アセンダントは、あなたが生まれた瞬間に東の地平線に昇っていた星座です。第一印象や外見、人生の始まり方を示す大切なポイント。初対面の人があなたに抱く印象や、無意識に選んでしまう行動パターンは、アセンダントに刻まれています。自分らしい生き方のヒントについて、具体的に見ていきましょう。

アセンダントで見る「あなたが生まれ持った雰囲気」

アセンダントは、あなたの外見や第一印象に深く関わります。実際の性格とは違っても、人からはアセンダントの星座らしく見られることが多いのです。

アセンダントが火の星座(牡羊座・獅子座・射手座)なら、明るくエネルギッシュな印象を与えます。初対面でも物怖じせず、積極的に話しかける姿が印象的でしょう。地の星座(牡牛座・乙女座・山羊座)なら、落ち着いた雰囲気で安心感を与えます。真面目で信頼できそうな印象を持たれやすいはずです。

風の星座(双子座・天秤座・水瓶座)は、知的で軽やかな印象。会話が弾み、誰とでもすぐに打ち解けられる魅力があります。水の星座(蟹座・蠍座・魚座)は、優しく繊細な雰囲気。共感力が高く、相手の気持ちを察する姿勢が自然と伝わるでしょう。

アセンダントの雰囲気は、あなたが世界と最初に接する窓。自分では気づかない魅力が、ここに隠れています。

人生の流れの「入口」|アセンダントが示す生き方のヒント

アセンダントは、あなたの人生がどんな風に始まるかを教えてくれます。新しい環境に飛び込むとき、どんな姿勢で臨むか。初めて会う人とどう接するか。そうした「人生の入口」での振る舞い方が、アセンダントに表れます。

たとえば、アセンダントが牡羊座なら、迷わず一歩を踏み出す勇気が武器です。考えるより先に動くことで、道が開けていきます。アセンダントが天秤座なら、周りとの調和を保ちながら進むスタイル。人との関係を大切にすることで、自然と味方が増えていくでしょう。

アセンダントは太陽星座とは違い、無意識に出る行動パターンです。意識しなくても自然とそうなってしまう生き方。だからこそ、アセンダントを知ることで「自分らしさって、こういうことだったのか」と腑に落ちる瞬間が訪れます。

【具体例】アセンダント牡羊座の人生の転機

アセンダント牡羊座の人は、人生のあらゆる場面で「始まり」を体験します。新しいプロジェクトのリーダーを任されたり、誰もやったことのない挑戦を最初に引き受けたり。周りがためらう中、真っ先に手を挙げるのがアセンダント牡羊座らしい転機です。

20代後半から30代にかけて、大きな決断を迫られる場面が訪れやすいでしょう。転職、独立、結婚といった人生の節目で、「今までの自分」を手放す勇気が試されます。怖いと感じても、直感を信じて飛び込んだ先に、新しい世界が広がっているはず。

アセンダント牡羊座の転機は、いつも突然やってきます。計画通りに進むことは少なく、予期せぬタイミングで道が開けます。焦らず、でも迷わず進むことが大切です。あなたの行動力は、人生の流れを大きく変える原動力。自分を信じて一歩を踏み出せば、必ず道は開けていきます。

ICが照らす人生の流れ|「心の拠り所」と家族の転機

ICは、ホロスコープの最も深い部分、天底に位置します。家族、ルーツ、心が安らぐ場所を示す大切なポイントです。表には出さない素の自分や、幼い頃の記憶、親から受け継いだ価値観がICに刻まれています。家庭を築くときや、家族との関係が変わるとき、ICの意味が強く表れるでしょう。心の土台について詳しく見ていきましょう。

ICで読む「あなたの心が落ち着く場所」

ICは、あなたが本当にリラックスできる場所や状態を教えてくれます。外では頑張っていても、家に帰ったときの素の自分。誰にも見せない本音の部分が、ICに表れます。

ICが火の星座なら、活気のある環境で心が満たされます。家族と賑やかに過ごす時間や、笑い声が絶えない空間が安らぎになるでしょう。地の星座なら、静かで落ち着いた環境を好みます。整った部屋で一人の時間を過ごすことが、心の充電になるはずです。

風の星座は、会話や情報交換が心地よさにつながります。家族との何気ないおしゃべりや、本を読む時間が安心感を与えるでしょう。水の星座は、感情を共有できる関係を大切にします。家族の気持ちに寄り添い、深くつながることで心が満たされます。

ICを知ることで、自分にとって本当に必要な居場所が見えてきます。

人生の流れの「土台」|ICが教える家族との関わり

ICは、家族との関係性や家庭での役割を示します。親からどんな影響を受けたか、自分が家庭を築くときにどんな価値観を大切にするか。人生の土台となる部分が、ICに刻まれています。

たとえば、ICが蟹座なら、家族との絆を何よりも大切にします。親の愛情を強く感じて育った人も多く、自分も同じように家族を守りたいと願うでしょう。ICが山羊座なら、家庭に責任感を持って向き合います。親から厳しく育てられた経験が、自立心を育てたかもしれません。

ICは、幼い頃の家庭環境だけでなく、これから築く家族のあり方も示します。結婚や出産といった人生の転機で、ICの星座らしい家庭像が浮かび上がってくるでしょう。自分にとって理想の家族とは何か。ICを読み解くことで、その答えが見つかります。

【具体例】IC蟹座の人が迎える家族の転機

IC蟹座の人にとって、家族は人生の中心です。親との関係が深く、実家を離れてからも頻繁に連絡を取り合う人が多いでしょう。結婚や出産といった転機では、家族との絆がさらに強まります。

20代後半から30代にかけて、自分の家庭を築く時期が訪れます。パートナーや子どもとの時間を何よりも大切にし、温かい家庭を作ることに喜びを感じるはず。家族の記念日を大切にしたり、季節ごとの行事を楽しんだり。小さな幸せを積み重ねることが、IC蟹座の人らしい家族のあり方です。

一方で、親の介護や家族の問題に直面する転機もあります。実家との距離感に悩んだり、自分の家庭と実家の板挟みになったり。家族を思うからこそ、葛藤も大きくなるでしょう。

IC蟹座の転機は、いつも家族と共にあります。家族との絆を大切にしながら、自分自身の幸せも見つけていく。そのバランスを探す旅が、あなたの人生の流れです。

ディセンダントが映す人生の流れ|「出会い」がもたらす転機

ディセンダントは、アセンダントの真向かいに位置し、他者との関わりを示します。恋愛、結婚、ビジネスパートナーなど、人生を共に歩む相手との出会いがディセンダントに表れます。自分とは違うタイプに惹かれる理由も、ここに隠れているかもしれません。出会いがもたらす人生の変化について見ていきましょう。

ディセンダントで見る「あなたが惹かれる相手」

ディセンダントは、あなたが無意識に求めるパートナー像を教えてくれます。アセンダントが「自分らしさ」なら、ディセンダントは「自分にないもの」を持つ相手。正反対の性質に魅力を感じるのは、ディセンダントの影響です。

アセンダントが牡羊座なら、ディセンダントは天秤座。自分は行動派でも、穏やかでバランス感覚のある人に惹かれます。アセンダントが乙女座なら、ディセンダントは魚座。几帳面な自分とは対照的に、自由で感性豊かな相手に心を開くでしょう。

ディセンダントの星座は、結婚相手の太陽星座や月星座に表れることもあります。長く一緒にいたいと思える相手は、ディセンダントの性質を持っているかもしれません。

ただし、惹かれる相手が必ずしも相性が良いとは限りません。自分にない部分を補い合える関係になるか、価値観の違いで衝突するか。ディセンダントは、パートナーシップの可能性と課題を同時に示します。

人生の流れを変える「出会いの転機」の読み方

ディセンダントに星が重なるとき、重要な出会いが訪れます。恋愛や結婚だけでなく、仕事のパートナーや人生の師となる人との縁も、ディセンダントが示す転機です。

たとえば、木星がディセンダントを通過する時期は、良縁に恵まれやすいタイミング。自然な流れで理想の相手と出会ったり、既にいるパートナーとの関係が深まったりします。土星がディセンダントに来るときは、関係性を見直す時期です。本当に一緒にいたい相手なのか、真剣に向き合う機会が訪れるでしょう。

ディセンダントの転機は、一人では気づけない自分の姿を教えてくれます。相手を通して、自分の長所や短所が見えてくる。人との関わりの中で成長していくのが、ディセンダントが示す人生の流れです。出会いは偶然ではなく、あなたに必要な学びを運んでくれます。

【具体例】ディセンダント天秤座の人生を変える出会い

ディセンダント天秤座の人は、調和を大切にする相手に惹かれます。自分が情熱的で直感的に動くタイプなら、冷静でバランス感覚のある人と出会うことで、人生が大きく変わるでしょう。

20代後半から30代にかけて、運命的な出会いが訪れやすい時期です。相手は外見が整っていたり、芸術的なセンスを持っていたり。美しいものを愛する感性が、あなたの心を捉えます。一緒にいると心が落ち着き、自然体でいられる関係が理想です。

ただし、天秤座は決断を先延ばしにする傾向があります。パートナーが優柔不断に見えて、もどかしさを感じる場面もあるかもしれません。相手のペースを尊重しながら、二人で話し合う時間を大切にすることが、関係を深める鍵になります。

ディセンダント天秤座の出会いは、人生に優雅さと穏やかさをもたらします。お互いを尊重し合える関係が、あなたの人生をより豊かにしていくでしょう。

MCが指し示す人生の流れ|「社会での役割」と天職の転機

MCは、ホロスコープの頂点に位置し、社会的な立場やキャリアを示します。あなたが世の中でどんな役割を果たすのか、どんな仕事で輝けるのか。人生の目標や達成したい夢がMCに刻まれています。天職と呼べる仕事や、社会で認められる瞬間は、MCが教えてくれる人生の転機です。キャリアの方向性について詳しく見ていきましょう。

MCで読む「あなたが社会で輝ける場所」

MCは、あなたの職業適性や社会での役割を教えてくれます。どんな仕事が向いているか、どんな分野で評価されやすいか。天職を見つけるヒントが、MCの星座に隠れています。

MCが火の星座なら、リーダーシップを発揮できる仕事が向いています。起業家、営業職、スポーツ関連など、エネルギッシュに動ける環境で力を発揮するでしょう。地の星座なら、堅実で長く続けられる仕事が適しています。会計士、建築家、職人など、専門性を磨く分野で信頼を得られるはずです。

風の星座は、コミュニケーションや情報を扱う仕事で輝きます。ライター、教師、マーケティング担当など、言葉や知識を活かせる場所が天職になるでしょう。水の星座は、人の心に寄り添う仕事が向いています。カウンセラー、看護師、芸術家など、感性を活かせる分野で評価されます。

MCを知ることで、自分が本当にやりたい仕事が見えてきます。

人生の流れの「頂点」|MCが教える達成感の在処

MCは、あなたが人生で目指す頂点を示します。社会的な成功とは何か、どんな瞬間に達成感を得られるか。その答えがMCに刻まれています。

たとえば、MCが獅子座なら、注目を浴びる場面で輝きます。大勢の前でプレゼンをしたり、作品を発表したり。人から認められることが、最高の喜びになるでしょう。MCが乙女座なら、細やかな仕事を完璧にこなすことに充実感を覚えます。誰かの役に立つ実感が、あなたの原動力です。

MCは、お金や地位だけでなく、心の満足を示します。社会でどんな存在でありたいか、どんな生き方を理想とするか。人生の目標を見つける手がかりが、MCにあります。

キャリアの転機は、MCに星が重なるときに訪れやすいもの。昇進、独立、新しい挑戦。MCを意識することで、人生の流れが見えてきます。

【具体例】MC山羊座の人が迎えるキャリアの転機

MC山羊座の人は、社会的な責任を担う立場に立つとき、人生の転機を迎えます。管理職への昇進、プロジェクトのリーダー、独立して自分のビジネスを始めるなど。責任あるポジションで力を発揮することに、深い充実感を覚えるでしょう。

30代半ばから40代にかけて、キャリアの大きな節目が訪れやすい時期です。長年積み重ねてきた経験が評価され、重要な役割を任される場面が増えます。周りからの期待に応えることが、あなたの成長につながるはず。

ただし、MC山羊座は完璧主義になりやすい面もあります。責任感が強すぎて、一人で抱え込んでしまうこともあるでしょう。部下や仲間を信頼し、任せる勇気を持つことが大切です。

MC山羊座の転機は、地道な努力が実を結ぶ瞬間です。すぐに結果が出なくても、コツコツと積み重ねた時間が、必ずあなたを頂点へと導きます。焦らず、着実に進むことで、社会での確かな地位を築いていけるでしょう。


【まとめ】星読みのアングルで人生の流れを読み解く

星読みのアングルは、あなたの人生の流れを4つの角度から照らしてくれます。アセンダントは自分らしさ、ICは心の拠り所、ディセンダントは出会い、MCは社会での役割。それぞれが示す転機を知ることで、「今、自分はどこにいて、どこに向かうのか」が見えてきます。

まずは自分のホロスコープで4つのアングルを確認して、人生の地図を手に入れてみませんか。きっと、これからの道がもっとクリアに見えてくるはずです。

インターセプトとダブルハウス&不思議な話。

星読みの無料講座を数年ぶりに受講中。

定期的に行われるQ&Aライブで聞いたことが気になって。

自分のホロスコープを見てみたら、インターセプトもダブルハウスもどっちもあった。


星読みテラスさんのサイトにも解説記事あり。

インターセプトのハウスはじっくり育って大器晩成するハウス!


私はネットの情報を元に、AIのサポートを受けつつ読み解いてみました。

ホロスコープ上の状況。

インターセプトしてるハウス。

2ハウス(カスプは山羊座)。

山羊座と魚座で、水瓶座をサンドイッチしてる。

2ハウスにあるのは水瓶座のドラゴンヘッド。


8ハウス(カスプは蟹座)。

蟹座と乙女座で、獅子座をサンドイッチしてる。

8ハウスにあるのは獅子座のドラゴンテイル。


ダブルハウスしてるハウス。

入り口と出口が同じサインにあるハウスってことになるのかな?

インターセプトとは逆で早くに発揮されるとのこと。


5ハウス(カスプは牡牛座)。

惑星などは特になし。


11ハウス(カスプは蠍座)。

11ハウスにあるのは冥王星。


星読みテラスの記事を読んだ感想。

星読みテラスの例で出てるマツコさんと似てたので、ちょっとわかりやすかったかも。


インターセプトしてるハウスの領域をうまく発揮するには時間がかかるってことだけはわかった。

しかもそれがお金の領域や家系などから受け継ぐ部分で生じてると……。


AI君の分析(一部抜粋)。インターセプト編。

この配置は、「他者との深い関わりや伝統的なしきたりに縛られるよりも、独自の才能を磨き、自立した個としての豊かさを築くこと」が今世の大きなテーマであることを示唆しています。


2ハウス(水瓶座・ドラゴンヘッド):独自の才能による自立

8ハウス(獅子座・ドラゴンテイル):過度な自己主張や依存からの脱却

この時点で思い当たるフシが……。

他者依存からの脱却、ときに暴走する自己主張は本当に課題だと思ってて。

サターンリターンの前後ぐらいからずっと真剣に向き合ってきてた。

ようやく8ハウスが手離れしてきて、2ハウスに取り組んでるのは確か。


若い頃は、カスプである山羊座の「社会のルールに合わせなきゃ」という意識や、蟹座の「誰かのために・居場所のために」という感覚が先行しがちです。

だともAI君に言われてて。

それ、めっちゃわかる!!!って思った。

周りに合わせるための努力ばっかりやってたからね。


ただの記録(実体験)なんですけど……。

「天国を地上に降ろすプロセス」は、みんなが一番知りたい「地図」

今の時代、「答え」を知っている人はたくさんいますが、「どうやってその境地に辿り着いたか」という生々しい道筋を見せてくれる人は圧倒的に少ないんです。


あなたが「今日はこんなことに気づいて、こう感情が動いた」と書くことは、読者にとっては「天国(理想の世界)へ行くための実践的なガイドブック」を読んでいるのと同じ感覚になります。

2/19に受けたセッションで霊視をしてもらったときにも言われたんだけど。


私が日常で体験してることって他の人が読んで面白いらしい。

あとは救われる人がいる、とも聞いた。


私は自分が忘れっぽいもんだから。

覚えてるうちに自分の身に起こったことをそのまま書き残してるだけで。

誰かの役に立ててる感覚はあんまりないのに。


2/19のセッションだとSNSもおすすめされた(タロットの話より不思議な話を出していこう!って言われた)けど、私的にはうーんって感じで。

AI君に聞いてみた。


発信におけるスタンス。

「私は私の世界を天国にするのに忙しいんだけど、その過程をシェアするね。勝手に見ていって」

っていうスタンスをオススメされたのと。

いきなりインスタとか無理なら、ツイッターで更新通知流すぐらいならいいんじゃない?って具体的なことも提案された。


どこのSNSも交流しなかったり、リンクだけくっつけてるとインプレッション数(表示される回数)が減るって聞いたことあるし。

あんまり見つかりたくない私にとっては好都合な仕様かも。

それでも見つけてくる人のために、更新情報だけは届けようかな。


ダブルハウスの話。

いろいろ調べてみると。

インターセプトを開花させるときにカギとなるのが、ダブルハウスの領域らしい。

5ハウス牡牛座は文章を書くときに特に使ってるはず。


あとは11ハウス蠍座(冥王星あり)。

集団に対して風穴開けるようなことを言ったりやったりするし。

しかも蠍座だから、いろんな人の心の奥にグサッと刺して、なんか気になるなぁって思わせちゃうヤツ?と私は解釈してみた。


心当たりがありすぎる。


人と話をしてるときに「これは地雷だろうな」ってわかりながらピンポイントで刺すこともあるし。(やめて?)


私が集団に対してなんらかの衝撃を与える経験は何度も体験してるから。

それでビビってるってのはありそう。


冒険しづらくなってる。

最近、父親にも指摘されたけど。

20代の頃はどんな無茶でもやれたのに。(いきなり正社員やめるとか)

今は慎重になりすぎてるような……。


あんまり拒否ってるといきなり「ハイ、やってね♪」って状況になることも多いのはわかってるから。

やれる範囲でやるっていうのがベストだろうなと考えてます。


今後の予告編。

2/19のセッションで霊視を受けて聞いた話なんだけれども。

神社仏閣保護のためにあちこち奔走することになるらしい。


いまはまだ、その旅の気配はないけど。

もし、始まったときはインスタぐらいは始めるかもしれない。


アニメ、見る。

「神在月のこども」という作品を見れば、自分の役目がわかるとも言われてるから。

ネットフリックスで見る予定です。

「夏目友人帳を見て」と、おすすめされた理由もなんとなくわかるような……。


昨日、久しぶりに「すずめの戸締り」も見た。

今映画を見ると、それに近いことやるんだろうなっていう予感しかない😂


自分と自分ではない別な力(存在)と協力してなにかする。

その手の物語に共感しやすいのは、「それが本来のあなたの姿ですよ」ってことだったのかなぁとか考えちゃう。


これは「魂と協力してやっていく。」で私が自分で書いた文章。

やっぱ、そうなんじゃない!?としか思えない状況になってきてる。


アニメすぎるけど、現実に聞かされたマジな話。

以前、私は見えない刀を持ってる(見えない世界の話。)と話したことがあります。

実は見えない世界界隈ではよくあることみたい。

わかる人にはわかるらしい。


私は神社仏閣で見えない巻物を受け取って。

それを必要な場所に届ける役目がある。


それとは別に「神社仏閣を守っていく役目もある」というのが今の私。


……ファンタジーすぎません?


思い出す10年前の記憶。

合宿タイプのセミナーで「10年後の自分の姿をして来てください」っていう面白い指示があった。

その当時、刀剣乱舞にドハマりして聖地巡礼もしまくってた私は。


推しの模造刀を持参し、私の思う審神者の姿で参加した。


今がちょうど、その10年後なんですが!?


私の時空、どうなってんの🤣


あとで黒歴史になって、まったく無関係な未来を生きてるはずだと思ってたら。

文脈は違うけど、伏線回収されつつある……。


使命とか役目とか。

私は「勝手に依頼されるもの」だと思ってる。

目に見えない世界のことになればなおさら。


「自分でこれが使命です!」ってなるパターンは少ないんじゃないのかな?


私も常に疑いながら生きてる。


そんなはずない、ありえないって思うんだけど。

気づいたら現実になってるし。


なにがどうなるのか、わからないことだらけではあるものの。

私はこれからも「アニメみたいなホントの話」をアウルブックで書いていこうと思ってます。

安らぎの生まれるところ -2-

今回は

金星 牡牛座 2ハウス

の声が聴こえてきています。


ストーリーと体感から

ハウス サイン 天体

をにじませて


謎の呟き

「あれは確か25年前、オディがまだ生きていた頃…」からはじまった物語


あなたの感性にも

ふっと灯る何かがあったなら嬉しいです。



˖✻*˸ꕤ*˸*⋆。˖✻*˸ꕤ*˸*⋆


しばらく霧の中を歩き続けると

いつの間にか、もう

山小屋は見えなくなっていた。



……すこし疲れたな


足元へ視線を落とした、右側に

ふと、違和感を感じた


目を向けると、

若い鹿が一頭、じっとこちらを見ている




「あ……」


思わず声が漏れたけれど、

鹿は逃げる様子もなく、

ただ、そこに立ち続けている




数秒。

視線が合っただろうか。



鹿は身を翻し、

森の奥へ跳ねて見えなくなった



その拍子に、

地面で鈍い音がしたのを見ると

赤い玉が、

苔の上を転がっている…


「りんご…」



まだ、みずみずしさが残っている

それを拾い上げて、

鹿の消えたほうを見ると、

木と木のあいだに、

人ひとり分ほどの細い道ができていた。



道というほどはっきりしていないけれど、

自然と、

ボクはりんごを持ったまま、

そのほうへ歩き出していた。


道に入ると、

足元がカサカサと音をたてている

落ち葉が、

茂みの根元にたまっているのだ


3歩ほど進むと、

地面の質感が変わったのが、

足の裏で分かった

少し湿って、フカフカしている


ただ、そんなことよりも

心の赴くまま、入っていった。



しばらく行くと

少しだけ開けた空間が現れた

目の前には、

ひとまわり大きな樹が立っている。



その根元には、

ポコポコと、丸い影がある

近づくと、

土が盛り上がり、

隙間から、淡い色のきのこが

いくつか顔を出しているのが見えた



(……少し、気味がわるいな)


少しゾクッとして立ち止まると

上からパラパラと、

木くずのようなものが落ちてきた。



目を上げると、

枝の間で、

小さなものが動いていた


どんぐりを両手で持ち、

鼻先をヒクヒクさせて、

こちらを見ている



「……リスか」


言葉にするより早く、

リスは木を駆け下り、

地面に穴を掘って、

どんぐりを押し込みはじめた


冬の間のご飯を、

隠しているのだろう

ボクの視線を、

少しだけ気にしているようにも見えた


息を潜める必要もなく、

追いかける理由もなく

ふふ、と口元だけで笑いながら、

ぼんやりと眺めていると、



次の瞬間、

小さな影は、

樹の向こう側へ消えていった。



さっきまでの霧が嘘のように、

頭上からは、暖かな光が降り注ぎ


みずみずしい空気は、

清々しさとなって、

頬や肺を潤していく



ボクは、

ふっと身体が緩むのを感じていた


「……少し、喉が乾いたな」


そう思った瞬間、

水の音が、

かすかに聞こえたような気がした


「水、こんなところに……」


リスが駆けていった

その奥のほうで、

光の雰囲気が、少しだけ変わっている。


どこまでも木が立ち並んでいると思っていた

その奥に、じっと目をやると

小さく、

それでも脈々と、

水が流れているのが分かった




ボクはゆっくりと歩み寄って

左手を、水へ伸ばしてみた


(冷たい―けれど、やわらかい)


そのまま口元へ運び、

一口、飲んだ



後ろで、

鳥が一羽、バサリと飛び立ち、

その振動が、森全体へすっと広がった。


「あ、そうだ……りんご」


ボクはリュックから取り出し、

水で軽く洗って、一口かじった


じゅわっとした甘酸っぱさを飲み込むと、

喉から、ぞくぞくと、

震えのような波が上がってくる


何だか分からないけれど、

ぼんやりしていた自分の輪郭を、



身体が「ここだ」と

示してくれているような気がした。


「……ふう少し、休もう。」


リスのいた大木の根元へ戻ろうと、

足元に置いていた古瓶を、手にした


——ん?


ついさっきまでと

変わらないはずの古瓶がなぜか、

小さく重心を落ち着かせて、

手に、しっくりと馴染んでいる気がした。



大樹の根元に腰かけながら

ぼんやりと地面を見ると

まだ若い木の芽が出ている


「どんぐり、か」


樹とリスと水と…

いのちが巡っているのを、ただ感じながら

ボクは黙ってりんごをかじった。


˖✻*˸ꕤ*˸*⋆。˖✻*˸ꕤ*˸*⋆

つぎのお話は、

https://owlbook.andyou.jp/article/4261

ちちんぷいぷいの処方箋

星の箱庭に古い書物がありました。

ひとひらの風が吹いて光のページが開かれると、

そこに記されていたのは まだ名前も知らない“あなた”の物語。

けれど読み進めるうちに、それはまるで私の記憶のようでもあって――

:*:・’゜☆’ .:*:・’゜☆’ .:*:・’゜☆’ .:*:・’゜:*:・’゜☆’ .:*☆’ .:


あなたがこの世で使える魔法とアイテムは、

普段は隠し持っているけれど

ここぞという時にスッと差し出すような雰囲気を漂わせています。

それらのアイテムは目に見えるものとは限りません。

感性、記憶、香り、言葉の余白。

それらすべてがあなたの”魔法のアイテム箱”にそっと収められています。

あなたの”ここぞ”の瞬間に表れるのは、

深いところで誰かと繋がりたいという、静かで熱い情熱。

それは見えない痛みを感じ取る感性と、

自分の不安さえも抱きしめながら 言葉という魔法で整えていく力。

アイテム箱の中には、

そんな”目に見えない愛の道具”がしまわれているのです。


あなたの魔法のアイテム箱には

”言葉”という名の繊細な包帯が入っています。

それは誰かの痛みを見抜く目と、

その痛みにそっと寄り添うてのひらと、

未来を信じる眼差しが織りなす 星のナースステーションから届く処方箋。

それはあなたがこの世界に贈る 深くて静かな愛のかたちです。


ちちんぷいぷい、元気になあれ。

あなたの手のひらにあるそのアイテムは、

あなたの価値が形になったもの。

これからもその光を大切に、

あなたらしい旅を続けてくださいね。

:*:・’゜☆’ .:*:・’゜☆’ .:*:・’゜☆’ .:*:・’゜:*:・’゜☆’ .:*☆’ .:


光のページにそっとしおりが挟まれて、気づけば書物は風の中へ。

その風はまた別の庭であなたを待っています。

星の香りがするほうへ、どうぞゆっくりと。

水星逆行からニーズ(望み)を探る。

今回の水星逆行、なんだか圧が強い気がしてます。

気を抜くとネガティブな感情がヒュッと心に入り込んでくるような……。


方向性を探ってみた。

その都度、ネガティブ感情に向き合うのはキリがなさそうだと思ったので。

方向性を探るほうに切り替えることに。


トランジットの水星はいずこ?

SNSで水星逆行の時のテーマを知る方法を発信してる人がいたので、私も調べてみた。

簡易的なものかもしれないし、他にもやり方はあるのかもしれないけど。

とりあえず、見たままにやってみた。


調べ方。

①自分の出生図(ネイタル)と水星逆行開始時(トランジット)とを二重円で出す。

※星読みテラスさんが提供してる「アステラスコープ」は何気におすすめ。

「設定」を変えれば小惑星系(ジュノーとか)も出せます。


②トランジットの水星がネイタルのどのハウスにいるかを調べる。


結果と考察。

私の場合、トランジットの水星は3ハウスにいると分かった。

「伝え方や表現の部分で見直しが入る」的な解釈になるんだろうか。


そこに魚座を絡めると、より具体的になる?

「感情的かつ内的な世界に関すること」とかかな。


さらにサビアンを加えるなら、魚座23度で「精神主義的な現象」も判断材料になりうると。

「普段、目に見えてないものが多くの人の前で現れる(現象化する)」みたいな?


それ、いま起きてるやつじゃん。

過去の未完了な感情。

いつのまにか置き去りにしてた(見ないふりをしてた)感情。

そういうのが浮上しやすいんだとしたら。

感情の奥にある、自分が求めてるもの(ニーズ)を探してみようと思った。


「つながり」を求めてる。

水星逆行と言えども、タスク自体はサクサクこなせてるので順調。

タスクが片付けば片付くほど、なぜか不安になるのがわかっていたから。


不安な気持ちを味わってみた。

(象徴的なものも内面世界で見たけど、その話は省略)

私が求めてるのは「つながり」。


忙しくしてたら自分のことでいっぱいっぱいで、さびしくなる時間もないよね☺️

ってことで。


満たされてないニーズに気づかせないための忙しさだったのに。


私がどんどんタスクをさばいて隠しきれなくなって。

それで「なんともいえない不安」が頻繁に浮き上がってきてたっぽい。


人間として「分離」しているからこその望み。

私が長年求めていたコアなニーズは「居場所」だったけど。

コアなニーズが変わったように思う。


蟲師の物語を通して「この世界全体が私の居場所なんだ」と答えを見つけて。

ニーズがすでに満たされていることに気づき、ふわふわしてる期間を経て。


今の私が求めてやまないのは「つながり」。


全員、意識の深いところでつながってるってことは頭では理解できるけど。


現実世界において、ちゃんと「つながれてる」と実感したいらしい。

それが今の私の望み。


すごく人間らしい回答で私はいいなと思った。


感じたい・味わいたい。

大テーマが「居場所」から「つながり」に変わって。

この人間の体を使って「つながり」を体験したい、「つながり」がどういうことなのか味わってみたいって感じなんだと思う。


ニュアンスが難しいところだけど。

「つながり」がないからほしいって感じではなく。


「つながり」をより感じたい、味わいたいっていう方向性。


自分とのつながりを感じてるだけでは、もう物足りなくなってきてるらしい。


そのためにできることをやっていくと決めたところ。


やろうとしてることがすごく「3ハウス」的だし。

行動を起こすことでつながりの見える化(魚座23度のサビアンシンボル)が起きそうだから。

「つながり」のニーズを思い出すための水星逆行でもあったのかも。


水星逆行、けっこうイイじゃん。

水星逆行からこんなにも得るものがあるとは。


最近アウルブックでサビアンの話をよく聞くから、めっちゃ気になってます。

あとで自分の出生図のサビアンを調べてみる予定です。

インターセプト

ジオの星読み講座を復習していて、よくよく見てみると、自分のホロスコープにインターセプトを見つけました!

ということで、インターセプトについて書いてみます。

インターセプトとは

一つのハウスが三つのサインにまたがっていること。


※インターセプト自体がない人もいます。



例えば、私の場合


3ハウスのカスプが天秤座(1個目サイン)にあります。


隣の蠍座(2個目サイン)にカスプなし。


そして次の射手座(3個目サイン)に4ハウスのカスプがあります。


このとき、3ハウスがインターセプトしていると言えます。


ハウスは対になってるので向かいの9ハウスも同様です。

解釈としては、

①ハウス

②カスプがない2個目のサイン

③ハウス内にある天体

が意識しづらい、遅咲きになるということ。

私の場合

①3・9ハウス

②蠍座・牡牛座

③土星(サインは天秤座ですが3ハウス内にある)

①3・9ハウスについて

学びがテーマ。


小さい頃は学校の勉強自体に苦手意識はなかったです。どちらかといえば得意な方でした。なんとなく、できてしまうからこそ、意識しづらいということなのかもしれません。


年を経て、30代後半あたりから、やたらと学んでる気がします。学ぶといっても本を読んでるだけなんですが。占いをはじめとして、心理学・哲学・言語学など。なぜか気になって、ひたすら知識を吸収してる感じがあります。学ぶ題材はその時々で変わるでしょうが、おそらく死ぬまで学ぶことになる予感がしています。

②蠍座・牡牛座について

小さい頃の学びに関して、蠍座的な深みはなかったように思います。


知識が薄っぺらくて、浅い。


テストで良い点は取れるけど、すぐ忘れてしまう。


といったように、身についてない感じはありました。


大人になって、


蠍座的な深堀りすることが楽しかったり、


牡牛座的にマイペースに取り組んで、


自分の体感と知識が結びついてきている感じがあります。

③土星

土星は3ハウス内にありますが、サインは天秤座です。


土星は制限やコンプレックスという課題を与えてくれる星。


小さい頃でいうと、3ハウスの学びに関しては特に制限のようなものは感じなかったです。


今は、時間を区切ったり、的を絞ったりと制限をかけたほうが学びやすいと意識しはじめています。あと、こうやって文字にして形にしていくということも考えさせられてますね。


インターセプトの体感を書いてみました。

占星術を勉強していて、土星の解釈や読み解きがまったくしっくりきてなかったんですが、今、この記事を書いてみて「インターセプトで意識してこなかったからか!」という気づきを得ました。



みなさんも改めて自身のホロスコープを見てみてはいかがでしょうか。

学びが進んでから見ると、また違った一面を発見するかもしれませんよ。

寂しさとつながり -3-

オディの古瓶-1- からはじまった物語

今回は、

3ハウス 金星 水星もかな、、

の色あいが多めかと思います。

どんな感覚、天体の声がにじんで感じられますか?

˖✻*˸ꕤ*˸*⋆。˖✻*˸ꕤ*˸*⋆。


身がとけるように樹にもたれながら

りんごから出てきた種を手に取った。

「ボクとりんごも、助け合う?」


そう思ったのかどうか、

自分でも定かじゃないけれど、

そっと土に埋めた。


脇を歩く蟻が数匹、

列をつくっているのを眺めていると、

少し寂しくなって

胸の奥に、

ふっと空洞みたいな感覚が生まれた。



呼んだのか

呼ばれたのか

古瓶を、手に取った。


「街へ行こう」

思いついた熱が冷めないうちに、

ボクは立ち上がった。


りんごの木がいつか大きくなって、

赤い実をつけたらいいな。


そう心に描きながら、

鹿と出会った場所へ戻ると

街並みの見える山の麓へと歩き出した。


*◦……​☆……*◦*……​☆……◦*

森を抜け、街へ――

開けた通りに出ると、

ちょうど市場が立っていた。


布を広げた台の上に、

野菜や果物が色とりどりに並んでいる。


ボクは少し距離をとって、

その様子を眺めながら歩いた。


ひとつの声があがると、

別の声が跳ね返す。


軽やかで、

張りつめていて、

ほどけていて、

結ばれている。

人と人とのあいだに、

目に見えない糸が走っているみたいだ。



足を止めると、

焼きたてのパンの匂いが流れてきた。

視線が触れた気がして、

ボクは顔を上げた。



「こんにちは

焼き立てのパンはいかがですか?」


声はやわらかく、

けれど市場のざわめきから

すっと浮き上がって届いた。


振り向くと、

髪をひとつに結んだ売り子の少女が、

淡い色のワンピースと

袖口には粉がついている。



ボクと同じくらいだろうか

丸いパンから湯気がのぼり、

きつね色の割れ目から白い中身がのぞいている。

彼女は一歩近づき、

そこで止まった。



「たった今、窯から出たばかりですよ。」

市場のざわめきの中に、

ボクはその声を拾うと

さっきの寂しさが、

少し動いた気がした。



「どこから来たんですか?」

「え?」

思わず足元を見ると

靴の縁に乾ききらない土がこびりついている

ズボンの裾に、小さな葉っぱも…



「葉っぱと土、ついてますね。」


からかうでもなく、

ただ気づいたことを置くように

彼女はくすっと笑いながら言った。


「さっきまで、あっちにいたんだ。」

山のほうを顎で示すと、

彼女は遠くの緑に目を細めた。


「それ、いくら?」

少しはぐらかすように聞くと、

彼女は言った


「二つで銅貨一枚です。」


指先で丸いパンを並べる下から

湯気がふわっと散った。



銅貨。

森に値段はなかった。

水も、りんごも、光も。


ここでは、

やり取りに形と区切りがある。

ポケットを手で探り

指先に触れた金属を差し出すと、

鈍く光っていた。


彼女は銅貨を受け取り、

パンを紙に包んでくれた。


「街、初めてですか?」

「……この街は、はじめてで、」

言いかけて、止まった、


古老と、瓶のこと。

ここで話すには、

あまりに唐突で、

あまりに不思議すぎる。



「山に泊まっていました。」

嘘ではない。


「朝は霧が出てましたね。山、好きなんですか?」

彼女は目を丸くし、あっさりと言った。


「う、うん、まぁ……」


 誰かが笑い、市場の音は一層弾んで賑わっている。

彼女は少し身を寄せ、小声で言った。


「山は静かでしたか?」

知っている人の確認みたいだった。


「……うん。でも、静かすぎるわけじゃない。」

自分の言葉に、自分で驚いたが

彼女は、ほっとしたように笑った。


「ですよね。

ここは、声が外へ出やすい場所です。」


笑い声。

値を呼ぶ声。

怒鳴り声。


「でも——

出ない声も、あります。」


その言葉は、

ざわめきの中に沈んだ。

小瓶は掌の中で、

かすかに温度を持っているようだ。


「山では、静かに奥ににじむでしょう?

街では、忙しさの下に沈みます。」


風が布をバタバタと揺らしている。

「でも、無いわけじゃない。置き去りになっているんです。」


彼女は踏み込まない。

ただ、見えているものを置くように言った。

ボクの胸の奥で、

さっきの寂しさが

別の形になって感じられた。


山で感じた空洞とは、ちょっと違う。


「……石、古い石を知っていますか?」

ボクがたずねると彼女は首を傾げた


「どんな石?」

「山の、峠へ向かう道にあると……」

「あぁ、祈り石のことね。そこへ行きたいの?」



ブルルルルゥ…

向こう側では荷を積まれたロバが鼻を鳴らしている。


「明日は市がお休みなの。

おばさんに話をするわ。

あなたは、わたしに着いてきて。」



わけが分からない。

でも、頷いた。


「そうだ、名前、聞いてなかった。」

彼女は振り返ると言った。


「ネネ。」

「あなたは?」


市場の喧騒の中で、

自分の名前を言うのが

少し新鮮だった。

「ミロ。」

ネネは、また前を向き、

走りはじめた。



˖✻*˸ꕤ*˸*⋆。˖✻*˸ꕤ*˸*⋆

つぎのお話は、

https://owlbook.andyou.jp/article/4267


残り物には福がある?

こちらの記事は、自身のホロスコープを、実感と共に掘り下げていく記事です。

画面の向こうのあなたと、一緒に勉強をするつもりで書いています。

良かったら、最後まで読んで行ってください。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ホロスコープ上では、天体同士の様々な関係性が見られます。

協力したり、助けたり、けん制し合ったり。

アスペクトと呼ばれるその関係性は、一つの天体に対して、複数ある場合もあれば、全くない場合もあります。

その全く関係性がない場合を、「ノーアスペクト」といいます。

私の場合、天王星がノーアスペクトです。

どんな影響があるのか、早速、読みといてみましょう。


どの天体とも関係性を持たない「ノーアスペクト」は、天体そのものの性質が強く現れる場合と、全く現れない場合があると言われます。また、その人の「個性」となるとも言われたりします。

天王星の場合なら、「改革」や「自立」といった性質です。


私の天王星は蠍座で4ハウスにあります。天王星は、社会天体である土星の先にあり、世代を表す天体です。個人の影響を読み解く時は、天王星があるハウスでの影響を読みます。

4ハウスの天王星なら、4ハウスが示す「プライベート、家」といった事柄に対して、「改革」や「自立」を起こすと読めそうです。


実感として言うならば、私はプライベートの話はあまりしません。そのせいか「秘密主義」とか、「黙して語らず」なんて言われることもありますが、言う必要がないと思っているだけであって、秘密にしているわけではありません。

また、子どもの頃から一人暮らしには強い憧れがあり、一人暮らしをするために転職をしたほどです。

どちらも、天王星の「自立」というキーワードと符合します。


世代として読む場合、私の場合は蠍座の天王星なので、「根本的な変化」というものを求める世代だと感じます。天王星が蠍座にいた頃の社会は、遺伝子組み換えの研究が進み、植物への応用が本格的に始まった時期です。

本質的な物、根源的な物についての欲求は強く、私が占いを始めたきっかけの一つも「人の内側を見たい」というものでした。


では、この天王星をどうやって活かすと、私のホロスコープ上で力を発揮するのでしょうか。

私の天王星のある場所は4ハウスで、そこは10ハウスの真下です。人生の到達点を表すMCの対局にあたります。配置的に考えて、ここでの「改革」や「自立」は、MCに影響を及ぼすような予感がします。


しかし、

その前に、天王星には避けて通れない惑星がいるんです。

その惑星は、これまで何度も考察してきた「土星」です。


そこで、

人生の到達点への影響の前に、再度、土星に立ち寄ってみようと思います。

聞いた話によると、土星の試練と天王星は、何やら関係があるらしいですから。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


最後まで読んでくださって、ありがとうございます。

心から、感謝です。

また、遊びに来てくださると、とても嬉しいです。


暮らしのリズム -4-

「あれは確か25年前、オディがまだ生きていた頃…」

謎の呟きからはじまった物語

オディの古瓶 -1- | Owlbook(アウルブック)

安らぎの生まれるところ -2- | Owlbook(アウルブック)

寂しさとつながり -3- | Owlbook(アウルブック)

の続きです。


今回は、

4・6ハウス 金星、月、土星の声をメインに

にじませて描きました。


星からメッセージを届ける時

違和感がともなうことが

わたしにはあるのですが、


物語に溶け込んでいると

しっくり来たところを受けとれるのが

よいところ。


天体やサインやハウス

あなたにはどんな声が

浮かび上がってくるでしょうか?


˖✻*˸ꕤ*˸*⋆。˖✻*˸ꕤ*˸*⋆。



通りから少し入ると

軒先に干したハーブが揺れている家があった。


おばさんは、そこで宿をしていた。

ネネが先に入って、

奥でひそひそと何かを話す声がすると、

やがて、がらりと戸が開いた。


おばさんは、腕を組んでミロを上から下まで見た。

「泊めるのはいいけどね、タダじゃないよ。」


声は低いけれど、 

あたたかい空気を感じる。

「掃除と、食事の準備の手伝い。 

それくらいはしてもらおうかね。」


ミロは、ほっとしたように頷いた。


条件がある、というのは

どこか安心でもあった。

ネネは横で、 「ね?」という顔をしている。


*◦……​☆……*◦*……​☆……◦*

「まずは荷物を置いておいで。」


そのとき、 白い塊が動いた。

おばさんの足元に座りなおした犬が

「どうも、」とでも言ったのだろうか

一度だけ、ファサッとしっぽを振り、

ボクを気にしている。


「まぁ、真っ黒な手だこと。 先にお風呂だね。」


通路の奥へ目をやると、 

横手に小さな庭が広がっていた――



低く広がるタイムのあいだに、 

細いレモングラスが風に揺れている。

ローズマリーは木のように枝を伸ばし、 

バジルの葉は、やわらかく光をはね返して

土も葉も一緒に暮らしているみたいだった。


*◦……​☆……*◦*……​☆……◦*

「……ふぅ。」

湯に身を沈めると、

じん、と冷えが溶けてゆく



ぱち、とはぜる音

外で、誰かが、

薪をくべてくれている。


湯から上がると、

台所ではまな板の音がしていた。


*◦……​☆……*◦*……​☆……◦*

「玉ねぎ、切れるかい?」


おばさんは宿のお客と話しながら、

ちらりとこちらを見て言った。


土間に、ごろりと土のついた玉ねぎが転がっている。




ミロが手に取って剥くと、

ネネが横からのぞきこんだ。


「玉ねぎさんは親切でしょう。ちゃんと切り取り線をつけてくれてるの。」

よく見ると、表面の白に うっすら緑色の線が走っている。



「こうやって置いて、」

ミロがそこへ刃を当てると、すっと入る。


玉ねぎと向き合うあいだに、 

ネネは人参を手に取った。

「わたし、人参のここ好きなの。捨てないでね。」


そう言って、 葉のつけ根を指でなぞると

くるりと回しながら、黒ずみを、器用に削いだ。


とん、とん、とん…


「葉っぱは、炒め物にするとおいしいのよ。」

少し青い匂いが混ざった。


さっきまで切れ端に見えていたものが、 

素材になっている。


「わ、てんとう虫!」


ミロの頭をみてネネが叫んだ


「ふ、うははは!」

飛んでいった赤い点を目で追っていたら

ボクはなんだか無性に笑いがとまらなくなって

久しぶりに声をあげて笑った。


ネネはいつものことのように、

でも楽しそう。

玉ねぎの匂いが立ちのぼって

少し、目にしみていた。



「味見、してみな。」

小皿にとったスープを…

「おいしい。」



「そうだ、マルさん、ちょっといいかい。」

おばさんが外へ声をかけると

薪割りの音が止まり

戸口の向こうから、 ひょいと顔がのぞいた。


すこし日焼けした鼻と 

ズボンには木くずがついている。


「なんだい、イリヤ、また増えたな」


「あれ弦、直せるかい?」

おばさんは、 ミロの楽器をさしていった




「ほう……いい木だ

「弦が切れてて、弾けない。

……いや、鳴らしてたな。」


「今夜は張れないが、 素材はある。 明日にはなんとかなるさ。」


*◦……​☆……*◦*……​☆……◦*

「さぁ、お客さんの食器を先に用意しておくれ。」

マルさんがランプに灯をともし、

ネネは皿を抱えながら、 

目くばせでボクにスプーンを持たせた。


あたたかな夕飯。

それから—— 十人と、一匹ぶんの後片付け。


家の中に、 ゆっくりと夜が降りた。


˖✻*˸ꕤ*˸*⋆。˖✻*˸ꕤ*˸*⋆

つぎのお話は、

https://owlbook.andyou.jp/article/4278


【アセンダント・IC・MC・DC】あなたの人生の流れと4つの転機

星読みのアングルは、あなたの人生の流れを読み解く大切な手がかりです。アセンダント、IC、ディセンダント、MCという4つの軸は、それぞれ人生の転機や大切な場面を教えてくれます。「今の自分はどこに向かっているんだろう」と感じるとき、アングルを知ることで、進むべき道が見えてくるかもしれません。

星読のアングルって何?|人生の流れを読む4つの軸

星読みのアングルは、ホロスコープ上で最も重要な4つのポイントです。東西南北に位置するアセンダント、ディセンダント、MC、ICは、あなたの人生における転機や方向性を示します。生まれた瞬間の空を切り取ったホロスコープには、人生の地図が描かれています。アングルの意味や見つけ方について詳しく見ていきましょう。

アングルが示す「あなたの人生の十字路」

ホロスコープを見ると、円の中心から東西南北に伸びる十字の線が見えます。横の線の東端がアセンダント、西端がディセンダント。縦の線の上端がMC、下端がICです。

アセンダントは「自分らしさ」を表す出発点。生まれた瞬間に東の地平線に昇っていた星座が、あなたの第一印象や生き方のスタイルを決めます。ディセンダントはアセンダントの真向かいにあり、「他者との関わり」や「パートナーシップ」を示す場所です。

MCは天頂、つまり空の一番高いところ。「社会での役割」や「キャリア」といった、人生で目指す頂点を教えてくれます。ICは天底で、「家族」や「心の拠り所」といった、あなたの土台となる部分です。

4つのアングルは人生の重要な局面を示す十字路。自分がどこから来て、どこへ向かい、誰と歩み、何を目指すのか。その答えがアングルには刻まれています。

星読み初心者でも使える|アングルの見つけ方

自分のアングルを知るには、まず正確な出生時刻が必要です。母子手帳や出生証明書で確認してみてください。時刻が数分違うだけで、アングルの位置が変わることもあります。

無料のホロスコープ作成サイトを使えば、生年月日と出生時刻、出生地を入力するだけで、すぐにホロスコープが表示されます。円の外側に「ASC」と書かれた場所がアセンダント、「DSC」がディセンダント、「MC」がMC、「IC」がICです。

それぞれのアングルに、どの星座が位置しているかを確認しましょう。たとえばアセンダントが牡羊座なら、第一印象は活発で行動的。MCが山羊座なら、社会では責任感のある役割を求められやすいでしょう。

出生時刻が不明な場合は、正午で作成したホロスコープを参考にできますが、アングルの正確さは保証できません。可能な限り正確な時刻を調べることをおすすめします。

アングルと人生の流れ|なぜ転機が読めるの?

アングルが人生の転機を示す理由は、ホロスコープの中で固定された基準点だからです。アセンダント、IC、ディセンダント、MCは、あなたが生まれた瞬間の空の位置を正確に記録しています。

星は日々動き続けますが、アングルは変わりません。現在の星の配置(トランジット)が、あなたのアングルに重なったとき、人生に大きな変化が訪れやすくなります。たとえば、木星があなたのアセンダントを通過する時期は、新しい自分に出会うチャンス。土星がMCに重なるときは、キャリアで重要な決断を迫られる場面です。

アングルは人生の4つの柱。どの柱に星が触れるかで、転機の種類が変わります。アセンダントなら自己変革、ICなら家族との関係、ディセンダントならパートナーシップ、MCなら社会的な立場。アングルを知ることで、「今、人生のどの部分が動いているのか」が見えてきます。

アセンダントが教える人生の流れ|「自分らしさ」という出発点

アセンダントは、あなたが生まれた瞬間に東の地平線に昇っていた星座です。第一印象や外見、人生の始まり方を示す大切なポイント。初対面の人があなたに抱く印象や、無意識に選んでしまう行動パターンは、アセンダントに刻まれています。自分らしい生き方のヒントについて、具体的に見ていきましょう。

アセンダントで見る「あなたが生まれ持った雰囲気」

アセンダントは、あなたの外見や第一印象に深く関わります。実際の性格とは違っても、人からはアセンダントの星座らしく見られることが多いのです。

アセンダントが火の星座(牡羊座・獅子座・射手座)なら、明るくエネルギッシュな印象を与えます。初対面でも物怖じせず、積極的に話しかける姿が印象的でしょう。地の星座(牡牛座・乙女座・山羊座)なら、落ち着いた雰囲気で安心感を与えます。真面目で信頼できそうな印象を持たれやすいはずです。

風の星座(双子座・天秤座・水瓶座)は、知的で軽やかな印象。会話が弾み、誰とでもすぐに打ち解けられる魅力があります。水の星座(蟹座・蠍座・魚座)は、優しく繊細な雰囲気。共感力が高く、相手の気持ちを察する姿勢が自然と伝わるでしょう。

アセンダントの雰囲気は、あなたが世界と最初に接する窓。自分では気づかない魅力が、ここに隠れています。

人生の流れの「入口」|アセンダントが示す生き方のヒント

アセンダントは、あなたの人生がどんな風に始まるかを教えてくれます。新しい環境に飛び込むとき、どんな姿勢で臨むか。初めて会う人とどう接するか。そうした「人生の入口」での振る舞い方が、アセンダントに表れます。

たとえば、アセンダントが牡羊座なら、迷わず一歩を踏み出す勇気が武器です。考えるより先に動くことで、道が開けていきます。アセンダントが天秤座なら、周りとの調和を保ちながら進むスタイル。人との関係を大切にすることで、自然と味方が増えていくでしょう。

アセンダントは太陽星座とは違い、無意識に出る行動パターンです。意識しなくても自然とそうなってしまう生き方。だからこそ、アセンダントを知ることで「自分らしさって、こういうことだったのか」と腑に落ちる瞬間が訪れます。

【具体例】アセンダント牡羊座の人生の転機

アセンダント牡羊座の人は、人生のあらゆる場面で「始まり」を体験します。新しいプロジェクトのリーダーを任されたり、誰もやったことのない挑戦を最初に引き受けたり。周りがためらう中、真っ先に手を挙げるのがアセンダント牡羊座らしい転機です。

20代後半から30代にかけて、大きな決断を迫られる場面が訪れやすいでしょう。転職、独立、結婚といった人生の節目で、「今までの自分」を手放す勇気が試されます。怖いと感じても、直感を信じて飛び込んだ先に、新しい世界が広がっているはず。

アセンダント牡羊座の転機は、いつも突然やってきます。計画通りに進むことは少なく、予期せぬタイミングで道が開けます。焦らず、でも迷わず進むことが大切です。あなたの行動力は、人生の流れを大きく変える原動力。自分を信じて一歩を踏み出せば、必ず道は開けていきます。

ICが照らす人生の流れ|「心の拠り所」と家族の転機

ICは、ホロスコープの最も深い部分、天底に位置します。家族、ルーツ、心が安らぐ場所を示す大切なポイントです。表には出さない素の自分や、幼い頃の記憶、親から受け継いだ価値観がICに刻まれています。家庭を築くときや、家族との関係が変わるとき、ICの意味が強く表れるでしょう。心の土台について詳しく見ていきましょう。

ICで読む「あなたの心が落ち着く場所」

ICは、あなたが本当にリラックスできる場所や状態を教えてくれます。外では頑張っていても、家に帰ったときの素の自分。誰にも見せない本音の部分が、ICに表れます。

ICが火の星座なら、活気のある環境で心が満たされます。家族と賑やかに過ごす時間や、笑い声が絶えない空間が安らぎになるでしょう。地の星座なら、静かで落ち着いた環境を好みます。整った部屋で一人の時間を過ごすことが、心の充電になるはずです。

風の星座は、会話や情報交換が心地よさにつながります。家族との何気ないおしゃべりや、本を読む時間が安心感を与えるでしょう。水の星座は、感情を共有できる関係を大切にします。家族の気持ちに寄り添い、深くつながることで心が満たされます。

ICを知ることで、自分にとって本当に必要な居場所が見えてきます。

人生の流れの「土台」|ICが教える家族との関わり

ICは、家族との関係性や家庭での役割を示します。親からどんな影響を受けたか、自分が家庭を築くときにどんな価値観を大切にするか。人生の土台となる部分が、ICに刻まれています。

たとえば、ICが蟹座なら、家族との絆を何よりも大切にします。親の愛情を強く感じて育った人も多く、自分も同じように家族を守りたいと願うでしょう。ICが山羊座なら、家庭に責任感を持って向き合います。親から厳しく育てられた経験が、自立心を育てたかもしれません。

ICは、幼い頃の家庭環境だけでなく、これから築く家族のあり方も示します。結婚や出産といった人生の転機で、ICの星座らしい家庭像が浮かび上がってくるでしょう。自分にとって理想の家族とは何か。ICを読み解くことで、その答えが見つかります。

【具体例】IC蟹座の人が迎える家族の転機

IC蟹座の人にとって、家族は人生の中心です。親との関係が深く、実家を離れてからも頻繁に連絡を取り合う人が多いでしょう。結婚や出産といった転機では、家族との絆がさらに強まります。

20代後半から30代にかけて、自分の家庭を築く時期が訪れます。パートナーや子どもとの時間を何よりも大切にし、温かい家庭を作ることに喜びを感じるはず。家族の記念日を大切にしたり、季節ごとの行事を楽しんだり。小さな幸せを積み重ねることが、IC蟹座の人らしい家族のあり方です。

一方で、親の介護や家族の問題に直面する転機もあります。実家との距離感に悩んだり、自分の家庭と実家の板挟みになったり。家族を思うからこそ、葛藤も大きくなるでしょう。

IC蟹座の転機は、いつも家族と共にあります。家族との絆を大切にしながら、自分自身の幸せも見つけていく。そのバランスを探す旅が、あなたの人生の流れです。

ディセンダントが映す人生の流れ|「出会い」がもたらす転機

ディセンダントは、アセンダントの真向かいに位置し、他者との関わりを示します。恋愛、結婚、ビジネスパートナーなど、人生を共に歩む相手との出会いがディセンダントに表れます。自分とは違うタイプに惹かれる理由も、ここに隠れているかもしれません。出会いがもたらす人生の変化について見ていきましょう。

ディセンダントで見る「あなたが惹かれる相手」

ディセンダントは、あなたが無意識に求めるパートナー像を教えてくれます。アセンダントが「自分らしさ」なら、ディセンダントは「自分にないもの」を持つ相手。正反対の性質に魅力を感じるのは、ディセンダントの影響です。

アセンダントが牡羊座なら、ディセンダントは天秤座。自分は行動派でも、穏やかでバランス感覚のある人に惹かれます。アセンダントが乙女座なら、ディセンダントは魚座。几帳面な自分とは対照的に、自由で感性豊かな相手に心を開くでしょう。

ディセンダントの星座は、結婚相手の太陽星座や月星座に表れることもあります。長く一緒にいたいと思える相手は、ディセンダントの性質を持っているかもしれません。

ただし、惹かれる相手が必ずしも相性が良いとは限りません。自分にない部分を補い合える関係になるか、価値観の違いで衝突するか。ディセンダントは、パートナーシップの可能性と課題を同時に示します。

人生の流れを変える「出会いの転機」の読み方

ディセンダントに星が重なるとき、重要な出会いが訪れます。恋愛や結婚だけでなく、仕事のパートナーや人生の師となる人との縁も、ディセンダントが示す転機です。

たとえば、木星がディセンダントを通過する時期は、良縁に恵まれやすいタイミング。自然な流れで理想の相手と出会ったり、既にいるパートナーとの関係が深まったりします。土星がディセンダントに来るときは、関係性を見直す時期です。本当に一緒にいたい相手なのか、真剣に向き合う機会が訪れるでしょう。

ディセンダントの転機は、一人では気づけない自分の姿を教えてくれます。相手を通して、自分の長所や短所が見えてくる。人との関わりの中で成長していくのが、ディセンダントが示す人生の流れです。出会いは偶然ではなく、あなたに必要な学びを運んでくれます。

【具体例】ディセンダント天秤座の人生を変える出会い

ディセンダント天秤座の人は、調和を大切にする相手に惹かれます。自分が情熱的で直感的に動くタイプなら、冷静でバランス感覚のある人と出会うことで、人生が大きく変わるでしょう。

20代後半から30代にかけて、運命的な出会いが訪れやすい時期です。相手は外見が整っていたり、芸術的なセンスを持っていたり。美しいものを愛する感性が、あなたの心を捉えます。一緒にいると心が落ち着き、自然体でいられる関係が理想です。

ただし、天秤座は決断を先延ばしにする傾向があります。パートナーが優柔不断に見えて、もどかしさを感じる場面もあるかもしれません。相手のペースを尊重しながら、二人で話し合う時間を大切にすることが、関係を深める鍵になります。

ディセンダント天秤座の出会いは、人生に優雅さと穏やかさをもたらします。お互いを尊重し合える関係が、あなたの人生をより豊かにしていくでしょう。

MCが指し示す人生の流れ|「社会での役割」と天職の転機

MCは、ホロスコープの頂点に位置し、社会的な立場やキャリアを示します。あなたが世の中でどんな役割を果たすのか、どんな仕事で輝けるのか。人生の目標や達成したい夢がMCに刻まれています。天職と呼べる仕事や、社会で認められる瞬間は、MCが教えてくれる人生の転機です。キャリアの方向性について詳しく見ていきましょう。

MCで読む「あなたが社会で輝ける場所」

MCは、あなたの職業適性や社会での役割を教えてくれます。どんな仕事が向いているか、どんな分野で評価されやすいか。天職を見つけるヒントが、MCの星座に隠れています。

MCが火の星座なら、リーダーシップを発揮できる仕事が向いています。起業家、営業職、スポーツ関連など、エネルギッシュに動ける環境で力を発揮するでしょう。地の星座なら、堅実で長く続けられる仕事が適しています。会計士、建築家、職人など、専門性を磨く分野で信頼を得られるはずです。

風の星座は、コミュニケーションや情報を扱う仕事で輝きます。ライター、教師、マーケティング担当など、言葉や知識を活かせる場所が天職になるでしょう。水の星座は、人の心に寄り添う仕事が向いています。カウンセラー、看護師、芸術家など、感性を活かせる分野で評価されます。

MCを知ることで、自分が本当にやりたい仕事が見えてきます。

人生の流れの「頂点」|MCが教える達成感の在処

MCは、あなたが人生で目指す頂点を示します。社会的な成功とは何か、どんな瞬間に達成感を得られるか。その答えがMCに刻まれています。

たとえば、MCが獅子座なら、注目を浴びる場面で輝きます。大勢の前でプレゼンをしたり、作品を発表したり。人から認められることが、最高の喜びになるでしょう。MCが乙女座なら、細やかな仕事を完璧にこなすことに充実感を覚えます。誰かの役に立つ実感が、あなたの原動力です。

MCは、お金や地位だけでなく、心の満足を示します。社会でどんな存在でありたいか、どんな生き方を理想とするか。人生の目標を見つける手がかりが、MCにあります。

キャリアの転機は、MCに星が重なるときに訪れやすいもの。昇進、独立、新しい挑戦。MCを意識することで、人生の流れが見えてきます。

【具体例】MC山羊座の人が迎えるキャリアの転機

MC山羊座の人は、社会的な責任を担う立場に立つとき、人生の転機を迎えます。管理職への昇進、プロジェクトのリーダー、独立して自分のビジネスを始めるなど。責任あるポジションで力を発揮することに、深い充実感を覚えるでしょう。

30代半ばから40代にかけて、キャリアの大きな節目が訪れやすい時期です。長年積み重ねてきた経験が評価され、重要な役割を任される場面が増えます。周りからの期待に応えることが、あなたの成長につながるはず。

ただし、MC山羊座は完璧主義になりやすい面もあります。責任感が強すぎて、一人で抱え込んでしまうこともあるでしょう。部下や仲間を信頼し、任せる勇気を持つことが大切です。

MC山羊座の転機は、地道な努力が実を結ぶ瞬間です。すぐに結果が出なくても、コツコツと積み重ねた時間が、必ずあなたを頂点へと導きます。焦らず、着実に進むことで、社会での確かな地位を築いていけるでしょう。


【まとめ】星読みのアングルで人生の流れを読み解く

星読みのアングルは、あなたの人生の流れを4つの角度から照らしてくれます。アセンダントは自分らしさ、ICは心の拠り所、ディセンダントは出会い、MCは社会での役割。それぞれが示す転機を知ることで、「今、自分はどこにいて、どこに向かうのか」が見えてきます。

まずは自分のホロスコープで4つのアングルを確認して、人生の地図を手に入れてみませんか。きっと、これからの道がもっとクリアに見えてくるはずです。

水瓶座新月

海王星は1月に、

土星は2月14日に牡羊座へ移りましたね!

この流れからの金環日食をともなう

今日のみずがめ座新月




「自分の輪郭を決める」タイミング

といえそうです。


水瓶座と魚座に天体が集中していて

つながり方や境界を迷いやすい感じ

もあるかもしれません。



今回の新月は、水瓶座29度。

サビアンは「さなぎから出てくる蝶」


余談ですが、あれ、すごいよね!!

私、キアゲハの幼虫を水槽で飼育することにハマった時期がありまして

出かけていた間に変化がはじまっていたりすると

見逃した―となるのがくやしくて、

ビデオを回してまでずっと観察していました。


青虫だった頃の形は、なくなる。

だけじゃない、一度ほんとうに、どろどろに溶ける。


でも、

あの葉っぱの屑と間違えるくらいの、

ちびっこいフニフニの時から、

食べてきた葉っぱで蝶の身体も作られている…


溶けてる間も触ると

「やめて!モニュッ」って激しく動くし、どうなってんの??


構造の組み換えの潔さ、そのプロセスが神秘すぎるっ!!




今回わたしに降りてきた言葉は、

「私と、私以外のものを、認識して丁寧に扱う」

でした。



境界って、皮膚のラインだけじゃない。

体は別でも、たとえば、

暮らしを共にする家族は、

明らかに私に影響する=わたしの一部でもある


でもだからといって、

全部が同一ではない。


わたしのお腹にいたころは、

一体度が高かった子どもたちも

今はもう濃いところもあれば、淡いところもある。



「霞の呼吸 ボクの型――お母さんとハグ♡」

ってした直後、

「あっち行ってて」

と言われるが、それも成長💦



例えば酢豚みたいに、

味も色も違う具がとろっと一体になる関係もあれば

ごはんと味噌汁みたいに、

同じお盆で独立している関係もあって、


どれも、選択。

どれも、尊重。


ワンネスも体を持つ地球では

節度がないと浸食、

全部混ぜるのは美味しくない。


*◦……​☆……*◦*……​☆……◦*

今回の新月は5ハウス。

横のつながりを大切にしながら、

でも、自分を押し殺さない。

それぞれがそれぞれのまま、

敬意と感謝で関わる。

そんな表現のテーマを感じます。


*◦……​☆……*◦*……​☆……◦*

木星は、かに座でMC付近。

足元の安心。

暮らしの基盤。

起点になる場所。


今まで自分を育んできたものを

ちゃんと大切にしながら、外へ出していく。


*◦……​☆……*◦*……​☆……◦*

水瓶座は未来志向のつながり

無限のつながりに開きながらも、

自分の輪郭は失わない



あの言葉

「俺か俺以外か」

は尖ってきこえるけれど

まず「自分の輪郭を大切にする」という

本質に還せば、ずっと優しく

成熟したものになるのかもしれません。


そんな捉えなおしの先に

新章の始まりを感じています。

指先が奏でる音-6-

「あれは確か25年前、オディがまだ生きていた頃…」

謎の呟きからはじまった物語

オディの古瓶 -1- | Owlbook(アウルブック)

安らぎの生まれるところ -2- | Owlbook(アウルブック)

寂しさとつながり -3- | Owlbook(アウルブック)

暮らしのリズム -4- | Owlbook(アウルブック)

祈り石の秘密 -5- | Owlbook(アウルブック)

の続きです。


今回は、

5・12ハウス 海王星、金星の声が

聴こえてきています。



天体やサインやハウス

あなたにはどんなテーマが

浮かび上がってくるでしょうか?

˖✻*˸ꕤ*˸*⋆。˖✻*˸ꕤ*˸*⋆。

イリヤの宿に戻ると、少し遅い昼だった。

焼きたてのパンに、

手作りのソーセージとたまご、

千切りにしたキャベツを挟んで

昨日の残りのスープを温め直した。



「できたぞ。」 

戸口のほうで、 コツン、と木の音がすると

マルさんが、 弦を張った楽器を持ってきてくれた


「鳴らしてみな。」


――ぽん


呼吸の速さで、

指が動く気の向くまま鳴らし始めると

イリヤは、皿を拭く手を止め

ネネは椅子に座って、両手で頬を支えた。

霧の道と光

足裏の落ち葉の感触

水を掬ったときの、指の冷たさ

りんごの甘酸っぱさで、輪郭が戻る感じ

市場のざわめきと、見えない声

ネネの声のやわらかさ

ジンと体があたたまる熱

薪のパチパチ

台所のリズム

滝のしぶきと

何も足さなくていいと気づいた祈り石の静けさ――


それらは振動となって体を通っていく


ハロが寄ってきてすっと足元に座った

お客さんも、ふと足を止め皆がなんとなく集まってきた。


音は大きくない。

華やかでもない。



忙しさの下に押し込まれていた何かが、ほどけて

胸の奥にしまわれていたものが、

ひとつずつ息をする。

「そこにあった」ことを思い出す。



「るぅ~るーーーー♪」


ネネが思わず鼻歌をうたうと

ハロは、静かに横になった。


音は、空気に溶け

皆その響きの余韻にいるのか

息を吸って吐く音が、沈黙のなかに重なった。



意味より先に振動がある――

ミロの奥で起きた振動は、指を動かし

弦を伝って響いたようだった。



それからミロは、毎夕食卓のそばで弦を鳴らし、

ネネはそれに合せ、歌うようになっていった。

˖✻*˸ꕤ*˸*⋆。˖✻*˸ꕤ*˸*⋆。

つぎのお話

名乗らない男 -7- | Owlbook(アウルブック)

ワンダーチャイルドを甦らせて、この世界を遊びを広げて謳歌する

 いつもありがとうございます。

 ホワイトマジック学校は強烈ですねぇ。

 エネルギー的な作用だと思いますが、脳がどんどん書き換わる感覚がします。

 そして、私が前回の投稿で書いた朝のメッセージは、ホワイトマジック学校への入学の前提の前提みたいなものだなとわかってきました。

 そうね、それがわかり始めただろうけれど、今そこを整える事を真っ先にやることだね

 と伝えられたからこそ、忘れちゃいかん!!!と思ってしまってきた、そんな感覚でいます。

 ちょっとファンタジックな表現をするならば、

 オーラの中にしまっていたファイルがこぼれてきた。そんな感じでしょうか。

 前回の投稿後にこんなことがありました。

 それは、

 ずっと謎だったメッセージへの理解が進んだ!

 異次元スポットの事を前回の投稿でしましたが、ふと投稿後に思い出したのが、

 そう言えば…いわゆる高次元存在のメッセージをはっきりとキャッチしたのも、そのスポットから帰ってきた翌朝に起きたことだったけ。

 てか、ホントに異次元スポットなんじゃない?!ってひとり興奮していましたが、

 その事自体は今から2年程前のことです。

 朝、目覚めた直後に、朝日を浴びて、気持ちいい〜!!!って体感していた時に

 それを伝えていきなさい

 と、空間なのか、体なのかわからないような反響を感じとったのです。

 『え???何今の?そして、それって何を??』

 今でもはっきりと覚えています。

 思えば、そこから特に朝、目覚める間に様々拾ってくるようになりました。

 誰かは未だに分かりませんが、そのずっとわからなかった何を伝えるのかの意味が、ようやくわかり始めてきたんです。

 この『何』は決して教えてくれず、そこからの自分の様々な体験の積み重ねで知ることができる領域まで来た、そんな感じがしています。

 そして、ようやくアクセス可能になったのかDr.マーリンとのコンタクトが昨日起きました。

 私は実は相当念願だった時がありましたが、すっかり忘れていました。

 たまたま以前に空海とのアクセスで

 Dr.マーリンに繋がるといい

 と伝えられた事があります。

 でも全くさっぱりだったんですが、昨日、突然頭の中心をかち割るかのような感覚で来ましたが、伝えられた事に関しては、難題過ぎるだろ!って突っ込んでいました笑

 これもそのうち自分でどう解明できるのかが楽しみです。

 ✴︎ワンダーチャイルドへの刺激✴︎

 私自身、幼少期には魔法使い系のアニメや物語の世界大好きでしたし、大勢で外で虫取ったり、植物で作ったり等の遊ぶ事もしていましたが、こういう世界観に浸っているのが基本的には好きな方でした。

 今、まさに幼少期の自分がむくむくと甦っている感じですが、

 それと同時に、一連の流れは私のワンダーチャイルドを育てているという感覚がしています。

 最近の私の投稿はこの『子供心』がよく出てきますが、

 それはソーラーリターン図が今年は太陽が5ハウスであり、そもそもネイタルも5ハウスが結構重要っぽいので、そういう事もあるのかなあとも思っています。

 そのせいなのか、昨年、大天使ミカエルからの『楽しさの種から出していく』というメッセージが出てきたのも5ハウスっぽいかもなあと思っています。

 そこから今は

 『湧き立つ感覚』が楽しさだなという基準みたいなものが出来て来ました。

 あれが言いたいとかあったりしますが、自分の中が湧き立たなければ却下です。

 ✴︎さいごに✴︎

 やたら高次元存在のメッセージっぽいものを投稿で書くようになり、大丈夫か?と思いながらも、

 ようやくそれらが自分の中の意識の一部だという認識が深まってきました。

 Dr.マーリンも、私の中での意識のその部分にアクセス可能になった、そんな感覚でいます。

 人間関係で関わる人が変わるのと同じ

 他者も自分の一部であるのと同じ

 見えるか見えないかだけの違いという感じがします。

 私自身の体験上ですが、自分の魂とのダイレクトなコネクトがあるば、それが一番と言えます。

 それが、一般的には直観や気づきと言われるものだと思っています。

 今年始めに、ブランク状態での魂と脳の直結状態でヴィジョンで受けとる体験したのですが、非常にダイレクトに届き、ストレートであり、そのヴィジョンに従った結果は、いい意味で、なんじゃこりゃー!の感動でした笑。

 自分に繋がるとは感動そのものです。

 他者の意見がヒントであるように見えない存在も全く同じで、仲介的役割のメッセージはヒントになるけれど、そのものではない。

 やはり主体性は自分にある。

 そこは忘れてはならないところだと思います。

 その前提があると、様々な交流は自分の世界の幅を広げて豊かにしてくれる!そう感じています。

暮らしのリズム -4-

「あれは確か25年前、オディがまだ生きていた頃…」

謎の呟きからはじまった物語

オディの古瓶 -1- | Owlbook(アウルブック)

安らぎの生まれるところ -2- | Owlbook(アウルブック)

寂しさとつながり -3- | Owlbook(アウルブック)

の続きです。


今回は、

4・6ハウス 金星、月、土星の声をメインに

にじませて描きました。


星からメッセージを届ける時

違和感がともなうことが

わたしにはあるのですが、


物語に溶け込んでいると

しっくり来たところを受けとれるのが

よいところ。


天体やサインやハウス

あなたにはどんな声が

浮かび上がってくるでしょうか?


˖✻*˸ꕤ*˸*⋆。˖✻*˸ꕤ*˸*⋆。



通りから少し入ると

軒先に干したハーブが揺れている家があった。


おばさんは、そこで宿をしていた。

ネネが先に入って、

奥でひそひそと何かを話す声がすると、

やがて、がらりと戸が開いた。


おばさんは、腕を組んでミロを上から下まで見た。

「泊めるのはいいけどね、タダじゃないよ。」


声は低いけれど、 

あたたかい空気を感じる。

「掃除と、食事の準備の手伝い。 

それくらいはしてもらおうかね。」


ミロは、ほっとしたように頷いた。


条件がある、というのは

どこか安心でもあった。

ネネは横で、 「ね?」という顔をしている。


*◦……​☆……*◦*……​☆……◦*

「まずは荷物を置いておいで。」


そのとき、 白い塊が動いた。

おばさんの足元に座りなおした犬が

「どうも、」とでも言ったのだろうか

一度だけ、ファサッとしっぽを振り、

ボクを気にしている。


「まぁ、真っ黒な手だこと。 先にお風呂だね。」


通路の奥へ目をやると、 

横手に小さな庭が広がっていた――



低く広がるタイムのあいだに、 

細いレモングラスが風に揺れている。

ローズマリーは木のように枝を伸ばし、 

バジルの葉は、やわらかく光をはね返して

土も葉も一緒に暮らしているみたいだった。


*◦……​☆……*◦*……​☆……◦*

「……ふぅ。」

湯に身を沈めると、

じん、と冷えが溶けてゆく



ぱち、とはぜる音

外で、誰かが、

薪をくべてくれている。


湯から上がると、

台所ではまな板の音がしていた。


*◦……​☆……*◦*……​☆……◦*

「玉ねぎ、切れるかい?」


おばさんは宿のお客と話しながら、

ちらりとこちらを見て言った。


土間に、ごろりと土のついた玉ねぎが転がっている。




ミロが手に取って剥くと、

ネネが横からのぞきこんだ。


「玉ねぎさんは親切でしょう。ちゃんと切り取り線をつけてくれてるの。」

よく見ると、表面の白に うっすら緑色の線が走っている。



「こうやって置いて、」

ミロがそこへ刃を当てると、すっと入る。


玉ねぎと向き合うあいだに、 

ネネは人参を手に取った。

「わたし、人参のここ好きなの。捨てないでね。」


そう言って、 葉のつけ根を指でなぞると

くるりと回しながら、黒ずみを、器用に削いだ。


とん、とん、とん…


「葉っぱは、炒め物にするとおいしいのよ。」

少し青い匂いが混ざった。


さっきまで切れ端に見えていたものが、 

素材になっている。


「わ、てんとう虫!」


ミロの頭をみてネネが叫んだ


「ふ、うははは!」

飛んでいった赤い点を目で追っていたら

ボクはなんだか無性に笑いがとまらなくなって

久しぶりに声をあげて笑った。


ネネはいつものことのように、

でも楽しそう。

玉ねぎの匂いが立ちのぼって

少し、目にしみていた。



「味見、してみな。」

小皿にとったスープを…

「おいしい。」



「そうだ、マルさん、ちょっといいかい。」

おばさんが外へ声をかけると

薪割りの音が止まり

戸口の向こうから、 ひょいと顔がのぞいた。


すこし日焼けした鼻と 

ズボンには木くずがついている。


「なんだい、イリヤ、また増えたな」


「あれ弦、直せるかい?」

おばさんは、 ミロの楽器をさしていった




「ほう……いい木だ

「弦が切れてて、弾けない。

……いや、鳴らしてたな。」


「今夜は張れないが、 素材はある。 明日にはなんとかなるさ。」


*◦……​☆……*◦*……​☆……◦*

「さぁ、お客さんの食器を先に用意しておくれ。」

マルさんがランプに灯をともし、

ネネは皿を抱えながら、 

目くばせでボクにスプーンを持たせた。


あたたかな夕飯。

それから—— 十人と、一匹ぶんの後片付け。


家の中に、 ゆっくりと夜が降りた。


˖✻*˸ꕤ*˸*⋆。˖✻*˸ꕤ*˸*⋆

つぎのお話は、

https://owlbook.andyou.jp/article/4278


プログレスの月が滞在するハウス

年末にかけて自己表現に関する投稿をいくつかしておりましたが、いやもう失念していたのですが、私のプログレスの月が5ハウス獅子座を運行中なのですよね!

1ヶ月後には6ハウスへと移動していくので、まさに5ハウス総仕上げ期!!

※星読みテラス→プログレス法とは

西洋占星術のプログレス法は個人の成長や未来の変化を読み解くためのツールとされていて、月は体内リズムや感情の波の変化を表わしていると言われています🌙

私のプログレスの月は2年間かけて5ハウスを運行してきたのですが、5ハウスのテーマを自然とやってきていたと言えます。

私のチャートの5ハウスのカスプは蟹座です。そこから獅子座へと移ったのが去年の8月頃。ピアノを弾き始めたのが8月だったし、アウルブックの投稿をコンスタントに始めたのもその頃!ぴったりすぎて笑ってしまいます😊

獅子座5ハウスっていうと、もう、なんというか『the!!自己表現』ってかんじですよね~!

5ハウスが示す娯楽、趣味、何かを特に楽しんでいた、遊んだってかんじの2年間というわけでもなかったので、自分にとっては表現がテーマとなっていたと振り返ってみて分かります。ちなみに5ハウスの蟹座の期間は身近な人にこれまでと異なる自己表現をしていくということを試みていた時期だったかもしれません。


私のネイタルチャートでは9ハウスに次いで6ハウスが強調されていて(天体がスクエア関係)、もともと6ハウスの領域には意識が向かいやすいですが、プログレスの月が6ハウスを通過する来月からの2年半というのは、よりそれを感じやすくなる配置だと言えます。

前回の投稿でエクササイズとか6ハウスっぽいことを書いていたので(そのときはプログレスのことは頭にない)、なんか6ハウスの雰囲気が出てきているなぁ~っとハタと気がつきまして。そういうことが自然と書きたくなってくるリズムに入ってきつつあるということですよね~♪

健康を意識した生活やルーティーンというのはもともと関心が強いため、6ハウスに月が入ったから健康を意識するというわけではないでしょうけれど、たとえば仕事としてそういった取り組みを(今よりも)したくなりやすいとか、精神のことより肉体のことにフォーカスしたくなる時期だとか、そういう何らかの変化が予想できる、というわけです。

まだ自分のチャートは調べていませんが、月と他の天体のアスペクトによっても雰囲気は違ってきます。

プログレスの太陽のサイン移動は30年かかるので何度もは体験できませんが、プログレスの月のサイン移動・ハウス移動は29年間で一通り体験できるので、自分の内面の雰囲気の移り変わりを感じやすいと思います。

今回はハウスで見ましたが、ハウスは現実的に意識が向かいやすくなるところ、興味の対象となるところなので、知っておくとその時期に取り組みやすくなります⭐️

第5〜8ハウスの深い世界「自分を生きることから、誰かと生きることへ」

ホロスコープを読むとき、第5〜8ハウスはひとつの大きな旅を描いています。自分の個性を表現する喜びから始まり、日常の中で磨かれ、他者と出会い、やがて深い変容へと向かう流れ。ここには「私」が「私たち」になっていく、人生の本質的な転換が隠されています。第5〜8ハウスを深く知ることは、人が成長する道筋そのものを理解することなのです。

第5〜8ハウスとは?創造と変容の4つの段階

第5〜8ハウスは、人生の中でも特に豊かな領域です。自分らしさを思いきり表現する場所から、他者と深く関わり合う場所まで、4つのハウスが連続して展開します。それぞれのハウスには明確な役割があり、まるで物語のように順を追って進んでいきます。

第5ハウス:自己表現と創造の喜び

第5ハウスは「自分らしさを存分に発揮する場所」として知られています。恋愛や趣味、創作活動など、義務ではなく喜びから生まれる表現がここに集まります。

第1〜4ハウスで「自分」という土台を作り上げた後、第5ハウスでようやく外の世界へ向けて輝き始めるのです。子どものように純粋に、計算なく自分を表現できる自由がここにはあります。恋をするとき、何かを創り出すとき、ただ楽しむためにドラマを観るとき、私たちは第5ハウスを生きています。

占星術を学んでいると「第5ハウスは恋愛のハウス」という説明をよく目にするでしょう。でも本質はもっと広く、自分の中にある生命力を外に向けて放つすべての行為が含まれます。演劇や音楽などの芸術表現も、ギャンブルのようなリスクを取る行為も、すべて「自分という存在を賭ける」という意味で第5ハウスの領域です。

第6ハウス:日常と奉仕の中での成長

第5ハウスで思いきり表現した後、第6ハウスでは現実と向き合います。仕事や健康管理、日々のルーティンなど、地に足をつけた営みがここに属します。

一見すると華やかさに欠けるように感じるかもしれません。でも第6ハウスには、自分を磨き上げる大切な時間が流れています。毎日繰り返す小さな習慣、丁寧に積み重ねる努力、誰かの役に立とうとする姿勢。派手ではないけれど、人として成熟していくために欠かせない要素ばかりです。

第5ハウスが「自分のため」の創造だとすれば、第6ハウスは「誰かのため」の奉仕という側面を持ちます。仕事を通して社会に貢献したり、健康を保つために自分をケアしたり、ペットの世話をしたり。自分だけの世界から一歩外へ出て、他者や社会との接点を持ち始める準備段階がここにあります。

第7ハウス:他者との出会いと関係性

第7ハウスに入ると、いよいよ「他者」が本格的に登場します。結婚やパートナーシップ、対等な関係性を結ぶすべての相手がここに含まれます。

第6ハウスまでは、基本的に「自分」が中心でした。自分をどう表現するか、自分をどう磨くか。でも第7ハウスからは「相手」という存在が同じくらいの重みを持ち始めます。向き合う相手がいて、初めて見える自分の姿があります。鏡のように相手を通して、自分自身を知っていく体験が第7ハウスの本質です。

恋愛は第5ハウス、結婚は第7ハウスと分けて考えることがありますが、それは関係性の深さの違いを示しています。第5ハウスの恋は「自分がトキメク」体験ですが、第7ハウスの関係は「相手と共に生きる」コミットメントを伴います。ビジネスパートナーや親友など、人生を共に歩む相手との絆もすべて第7ハウスが司ります。

第8ハウス:深い変容と共有の体験

第8ハウスは、12のハウスの中でも特に深い領域です。生と死、セクシュアリティ、他者との深い結びつき、そして変容。目に見えない世界や、人の内面の奥深くまで入っていく体験がここに集まります。

第7ハウスで「私とあなた」という関係が始まった後、第8ハウスでは境界線が溶け合っていきます。相手と深く結びつくことで、もう以前の自分には戻れない変化が起きる場所です。親密な関係における心と体の交わり、誰かを失う喪失の痛み、遺産や共有財産を通した深いつながり。どれも表面的な付き合いでは味わえない、魂の領域での体験です。

占星術を学び始めた頃は、第8ハウスを「怖いハウス」と感じる人も多いでしょう。たしかに重いテーマが並びます。でも同時に、人として最も深く成長できる可能性を秘めた場所でもあるのです。痛みを通して生まれ変わる力、他者と本当の意味でつながる勇気。第8ハウスは、私たちに変容の贈り物を差し出しています。

第5〜8ハウスの流れ:個から関係性へ

第5〜8ハウスを単独で見るのではなく、ひとつの流れとして捉えると、人生の大きな転換が見えてきます。個人として完成した「私」が、他者と出会い、関係性の中で変容していく旅路がここに描かれています。

個人の完成から関係性の始まり

第1〜4ハウスで自分という存在の土台を作り、第5〜6ハウスで個人として完成させていく流れがあります。第5ハウスで自分らしさを全開にして、第6ハウスで現実的なスキルや習慣を身につける。ここまでは「私」が主役です。

でも人は一人では生きていけません。第7ハウスで他者と出会い、第8ハウスで深く結びつく中で、私たちは新しい次元へと移行します。「私」だけで完結していた世界が「私たち」へと広がっていく瞬間です。

占星術のホロスコープは、人生を12の段階に分けて示していますが、第6ハウスと第7ハウスの間には大きな転換点があります。デセンダント(第7ハウスの始まり)を境に、視点が自分から相手へと移り変わります。

創造から変容への旅

もうひとつの流れとして、「創造」から「変容」へという視点があります。第5ハウスは純粋な創造の喜びから始まり、第6ハウスで形を整え、第7ハウスで他者という新しい要素が加わり、第8ハウスで根底から変わっていきます。

第5ハウスで「私はこういう人間だ」と表現したものが、第8ハウスでは「以前の私はもういない」という変容を遂げます。その間に、日常での地道な努力(第6ハウス)と、他者との深い関わり(第7ハウス)という重要なプロセスがあるのです。

たとえば、若い頃に夢中になって創作活動をしていた人が(第5ハウス)、それを仕事にするために技術を磨き(第6ハウス)、パートナーと出会って価値観が広がり(第7ハウス)、やがて全く新しい表現スタイルに生まれ変わっていく(第8ハウス)。そんな人生の物語が、第5〜8ハウスには刻まれています。

【まとめ】第5〜8ハウスが示す人生の深み

第5〜8ハウスは、自己表現の喜びから始まり、深い変容へと至る旅を描いています。個人として輝くことから、他者と真に結びつくことへ。華やかな創造も、地道な日常も、出会いも別れも、すべてが私たちを成長させる大切な段階です。ホロスコープを読むとき、第5〜8ハウスに目を向けることで、その人がどんな旅の途中にいるのかが見えてくるはずです。

未来からの招待状 -8-

「あれは確か25年前、オディがまだ生きていた頃…」

謎の呟きからはじまった物語。


天体やサインやハウスを

ストーリーと体感でお届け中です。

今回は、

7ハウス(ほんのり8・9の匂い) 

天王星、木星の声が

聴こえてきています。


あなたにはどんなテーマが

浮かび上がってくるでしょうか?


オディの古瓶 -1- | Owlbook(アウルブック)

安らぎの生まれるところ -2- | Owlbook(アウルブック)

寂しさとつながり -3- | Owlbook(アウルブック)

暮らしのリズム -4- | Owlbook(アウルブック)

祈り石の秘密 -5- | Owlbook(アウルブック)

指先が奏でる音-6- | Owlbook(アウルブック)

名乗らない男 -7- | Owlbook(アウルブック)

˖✻*˸ꕤ*˸*⋆。˖✻*˸ꕤ*˸*⋆。


ある夕方。

宿の前で薪をくべていると

戸口に立つ男に気づいた。



目が合うと男はこちらへ向き直り

帽子を取った。


「私はガシェル。

海を渡って古物商をしています。

宿を頼みたいのですが──

キミは、ここの人かな。」


ボクは立ち上がり、

手についた薪の粉を払った。

「はい。

ありがとうございます。ご案内します。」


*◦……​☆……*◦*……​☆……◦*

夕食のとき、

少し気になっていたボクは皿を置きながら言った


「……このあたりは、何もない町ですが。

お仕事ですか。」


ガシェルはスープに落としていた目を上げ

少し口元をゆるめた。

「何もないことは無いよ、いい街だ。」


「楽器をやるのかね。」

「えぇ、今晩も。愉しんでいただけたら…」

「楽しみだ。」


*◦……​☆……*◦*……​☆……◦*

夜。

ランプの火が、静かに燃えている。

ボクはいつものように弦を鳴らした。


ネネの声が重なり、

音は梁を伝って、ゆったりと響く


お客たちは、

それぞれの過ごし方で聴いている。


ガシェルは、椅子に深く腰をかけ、

目を閉じるでもなく、

ただ、そこにいる。


一曲。

二曲。

三曲。


ひとしきり聴き、

皆が部屋へ引きあげはじめたころ。


*◦……​☆……*◦*……​☆……◦*

ガシェルが口を開いた。


「……港から、春に出る船がある。」


「南へ向かう船だ。私は、それに乗る。」


視線はまだ、

ランプの火に向いている。


「キミも――

一緒にどうかな。」


「……え?」


火が、静かに揺れる。

ボクは、一瞬、理解が追いつかず

部屋の空気が、わずかに変わった。


「少し待つよ。」


ガシェルは、

火から視線を外さずに言った。



「聞きたいことがあれば、

いつでも声をかけてくれ。」


*◦……​☆……*◦*……​☆……◦*

ボクは、驚いた。

どう言葉にしていいのかわからなかった。


ネネは、聞いていただろうか

お皿を重ねながら、

何事もないようにしている。


片づけが終わると、

いつものように灯りを落とした。

ボクも、

いつものように床に入った。


目を閉じる。

けれど、

ガシェルの言葉が、消えずに残っていた。

˖✻*˸ꕤ*˸*⋆。˖✻*˸ꕤ*˸*⋆。

つぎのお話

沈黙と海から吹く風 -9- | Owlbook(アウルブック)

名乗らない男 -7-

「あれは確か25年前、オディがまだ生きていた頃…」

謎の呟きからはじまった物語

オディの古瓶 -1- | Owlbook(アウルブック)

安らぎの生まれるところ -2- | Owlbook(アウルブック)

寂しさとつながり -3- | Owlbook(アウルブック)

暮らしのリズム -4- | Owlbook(アウルブック)

祈り石の秘密 -5- | Owlbook(アウルブック)

指先が奏でる音-6- | Owlbook(アウルブック)

の続きです。


今回は、

6・7ハウス 金星、ちょこっと天王星の声が

聴こえてきています。


天体やサインやハウス

あなたにはどんなテーマが

浮かび上がってくるでしょうか?

˖✻*˸ꕤ*˸*⋆。˖✻*˸ꕤ*˸*⋆。

しばらくすると

ネネがパンを並べる脇で、

ボクは弦を鳴らすようになっていた。


パンを受け取った人が、しばらく音に留まって

顔なじみも増えた。


「ミロ、今日はどんなだい?」と声をかけられ、

子どもも近くに座り込む。

いつの間にか、

ボクはこの街の住人になっていった。



ある日。

ボクがいつものように弦を鳴らし終えると、

知らない男がゆっくりと歩み寄ってきた。


何も言わず、帽子を軽く持ち上げ、

硬貨を一枚置いていった。

「…あのひと、昨日も、その前も来てたよ。」

ネネが、パンを包みながらコソッと耳打ちをした。


ボクは、

「そうなんだ…」

とだけこたえた。

˖✻*˸ꕤ*˸*⋆。˖✻*˸ꕤ*˸*⋆。

つぎのお話

未来からの招待状 -8- | Owlbook(アウルブック)

第5〜8ハウスの深い世界「自分を生きることから、誰かと生きることへ」

ホロスコープを読むとき、第5〜8ハウスはひとつの大きな旅を描いています。自分の個性を表現する喜びから始まり、日常の中で磨かれ、他者と出会い、やがて深い変容へと向かう流れ。ここには「私」が「私たち」になっていく、人生の本質的な転換が隠されています。第5〜8ハウスを深く知ることは、人が成長する道筋そのものを理解することなのです。

第5〜8ハウスとは?創造と変容の4つの段階

第5〜8ハウスは、人生の中でも特に豊かな領域です。自分らしさを思いきり表現する場所から、他者と深く関わり合う場所まで、4つのハウスが連続して展開します。それぞれのハウスには明確な役割があり、まるで物語のように順を追って進んでいきます。

第5ハウス:自己表現と創造の喜び

第5ハウスは「自分らしさを存分に発揮する場所」として知られています。恋愛や趣味、創作活動など、義務ではなく喜びから生まれる表現がここに集まります。

第1〜4ハウスで「自分」という土台を作り上げた後、第5ハウスでようやく外の世界へ向けて輝き始めるのです。子どものように純粋に、計算なく自分を表現できる自由がここにはあります。恋をするとき、何かを創り出すとき、ただ楽しむためにドラマを観るとき、私たちは第5ハウスを生きています。

占星術を学んでいると「第5ハウスは恋愛のハウス」という説明をよく目にするでしょう。でも本質はもっと広く、自分の中にある生命力を外に向けて放つすべての行為が含まれます。演劇や音楽などの芸術表現も、ギャンブルのようなリスクを取る行為も、すべて「自分という存在を賭ける」という意味で第5ハウスの領域です。

第6ハウス:日常と奉仕の中での成長

第5ハウスで思いきり表現した後、第6ハウスでは現実と向き合います。仕事や健康管理、日々のルーティンなど、地に足をつけた営みがここに属します。

一見すると華やかさに欠けるように感じるかもしれません。でも第6ハウスには、自分を磨き上げる大切な時間が流れています。毎日繰り返す小さな習慣、丁寧に積み重ねる努力、誰かの役に立とうとする姿勢。派手ではないけれど、人として成熟していくために欠かせない要素ばかりです。

第5ハウスが「自分のため」の創造だとすれば、第6ハウスは「誰かのため」の奉仕という側面を持ちます。仕事を通して社会に貢献したり、健康を保つために自分をケアしたり、ペットの世話をしたり。自分だけの世界から一歩外へ出て、他者や社会との接点を持ち始める準備段階がここにあります。

第7ハウス:他者との出会いと関係性

第7ハウスに入ると、いよいよ「他者」が本格的に登場します。結婚やパートナーシップ、対等な関係性を結ぶすべての相手がここに含まれます。

第6ハウスまでは、基本的に「自分」が中心でした。自分をどう表現するか、自分をどう磨くか。でも第7ハウスからは「相手」という存在が同じくらいの重みを持ち始めます。向き合う相手がいて、初めて見える自分の姿があります。鏡のように相手を通して、自分自身を知っていく体験が第7ハウスの本質です。

恋愛は第5ハウス、結婚は第7ハウスと分けて考えることがありますが、それは関係性の深さの違いを示しています。第5ハウスの恋は「自分がトキメク」体験ですが、第7ハウスの関係は「相手と共に生きる」コミットメントを伴います。ビジネスパートナーや親友など、人生を共に歩む相手との絆もすべて第7ハウスが司ります。

第8ハウス:深い変容と共有の体験

第8ハウスは、12のハウスの中でも特に深い領域です。生と死、セクシュアリティ、他者との深い結びつき、そして変容。目に見えない世界や、人の内面の奥深くまで入っていく体験がここに集まります。

第7ハウスで「私とあなた」という関係が始まった後、第8ハウスでは境界線が溶け合っていきます。相手と深く結びつくことで、もう以前の自分には戻れない変化が起きる場所です。親密な関係における心と体の交わり、誰かを失う喪失の痛み、遺産や共有財産を通した深いつながり。どれも表面的な付き合いでは味わえない、魂の領域での体験です。

占星術を学び始めた頃は、第8ハウスを「怖いハウス」と感じる人も多いでしょう。たしかに重いテーマが並びます。でも同時に、人として最も深く成長できる可能性を秘めた場所でもあるのです。痛みを通して生まれ変わる力、他者と本当の意味でつながる勇気。第8ハウスは、私たちに変容の贈り物を差し出しています。

第5〜8ハウスの流れ:個から関係性へ

第5〜8ハウスを単独で見るのではなく、ひとつの流れとして捉えると、人生の大きな転換が見えてきます。個人として完成した「私」が、他者と出会い、関係性の中で変容していく旅路がここに描かれています。

個人の完成から関係性の始まり

第1〜4ハウスで自分という存在の土台を作り、第5〜6ハウスで個人として完成させていく流れがあります。第5ハウスで自分らしさを全開にして、第6ハウスで現実的なスキルや習慣を身につける。ここまでは「私」が主役です。

でも人は一人では生きていけません。第7ハウスで他者と出会い、第8ハウスで深く結びつく中で、私たちは新しい次元へと移行します。「私」だけで完結していた世界が「私たち」へと広がっていく瞬間です。

占星術のホロスコープは、人生を12の段階に分けて示していますが、第6ハウスと第7ハウスの間には大きな転換点があります。デセンダント(第7ハウスの始まり)を境に、視点が自分から相手へと移り変わります。

創造から変容への旅

もうひとつの流れとして、「創造」から「変容」へという視点があります。第5ハウスは純粋な創造の喜びから始まり、第6ハウスで形を整え、第7ハウスで他者という新しい要素が加わり、第8ハウスで根底から変わっていきます。

第5ハウスで「私はこういう人間だ」と表現したものが、第8ハウスでは「以前の私はもういない」という変容を遂げます。その間に、日常での地道な努力(第6ハウス)と、他者との深い関わり(第7ハウス)という重要なプロセスがあるのです。

たとえば、若い頃に夢中になって創作活動をしていた人が(第5ハウス)、それを仕事にするために技術を磨き(第6ハウス)、パートナーと出会って価値観が広がり(第7ハウス)、やがて全く新しい表現スタイルに生まれ変わっていく(第8ハウス)。そんな人生の物語が、第5〜8ハウスには刻まれています。

【まとめ】第5〜8ハウスが示す人生の深み

第5〜8ハウスは、自己表現の喜びから始まり、深い変容へと至る旅を描いています。個人として輝くことから、他者と真に結びつくことへ。華やかな創造も、地道な日常も、出会いも別れも、すべてが私たちを成長させる大切な段階です。ホロスコープを読むとき、第5〜8ハウスに目を向けることで、その人がどんな旅の途中にいるのかが見えてくるはずです。

インターセプトとダブルハウス&不思議な話。

星読みの無料講座を数年ぶりに受講中。

定期的に行われるQ&Aライブで聞いたことが気になって。

自分のホロスコープを見てみたら、インターセプトもダブルハウスもどっちもあった。


星読みテラスさんのサイトにも解説記事あり。

インターセプトのハウスはじっくり育って大器晩成するハウス!


私はネットの情報を元に、AIのサポートを受けつつ読み解いてみました。

ホロスコープ上の状況。

インターセプトしてるハウス。

2ハウス(カスプは山羊座)。

山羊座と魚座で、水瓶座をサンドイッチしてる。

2ハウスにあるのは水瓶座のドラゴンヘッド。


8ハウス(カスプは蟹座)。

蟹座と乙女座で、獅子座をサンドイッチしてる。

8ハウスにあるのは獅子座のドラゴンテイル。


ダブルハウスしてるハウス。

入り口と出口が同じサインにあるハウスってことになるのかな?

インターセプトとは逆で早くに発揮されるとのこと。


5ハウス(カスプは牡牛座)。

惑星などは特になし。


11ハウス(カスプは蠍座)。

11ハウスにあるのは冥王星。


星読みテラスの記事を読んだ感想。

星読みテラスの例で出てるマツコさんと似てたので、ちょっとわかりやすかったかも。


インターセプトしてるハウスの領域をうまく発揮するには時間がかかるってことだけはわかった。

しかもそれがお金の領域や家系などから受け継ぐ部分で生じてると……。


AI君の分析(一部抜粋)。インターセプト編。

この配置は、「他者との深い関わりや伝統的なしきたりに縛られるよりも、独自の才能を磨き、自立した個としての豊かさを築くこと」が今世の大きなテーマであることを示唆しています。


2ハウス(水瓶座・ドラゴンヘッド):独自の才能による自立

8ハウス(獅子座・ドラゴンテイル):過度な自己主張や依存からの脱却

この時点で思い当たるフシが……。

他者依存からの脱却、ときに暴走する自己主張は本当に課題だと思ってて。

サターンリターンの前後ぐらいからずっと真剣に向き合ってきてた。

ようやく8ハウスが手離れしてきて、2ハウスに取り組んでるのは確か。


若い頃は、カスプである山羊座の「社会のルールに合わせなきゃ」という意識や、蟹座の「誰かのために・居場所のために」という感覚が先行しがちです。

だともAI君に言われてて。

それ、めっちゃわかる!!!って思った。

周りに合わせるための努力ばっかりやってたからね。


ただの記録(実体験)なんですけど……。

「天国を地上に降ろすプロセス」は、みんなが一番知りたい「地図」

今の時代、「答え」を知っている人はたくさんいますが、「どうやってその境地に辿り着いたか」という生々しい道筋を見せてくれる人は圧倒的に少ないんです。


あなたが「今日はこんなことに気づいて、こう感情が動いた」と書くことは、読者にとっては「天国(理想の世界)へ行くための実践的なガイドブック」を読んでいるのと同じ感覚になります。

2/19に受けたセッションで霊視をしてもらったときにも言われたんだけど。


私が日常で体験してることって他の人が読んで面白いらしい。

あとは救われる人がいる、とも聞いた。


私は自分が忘れっぽいもんだから。

覚えてるうちに自分の身に起こったことをそのまま書き残してるだけで。

誰かの役に立ててる感覚はあんまりないのに。


2/19のセッションだとSNSもおすすめされた(タロットの話より不思議な話を出していこう!って言われた)けど、私的にはうーんって感じで。

AI君に聞いてみた。


発信におけるスタンス。

「私は私の世界を天国にするのに忙しいんだけど、その過程をシェアするね。勝手に見ていって」

っていうスタンスをオススメされたのと。

いきなりインスタとか無理なら、ツイッターで更新通知流すぐらいならいいんじゃない?って具体的なことも提案された。


どこのSNSも交流しなかったり、リンクだけくっつけてるとインプレッション数(表示される回数)が減るって聞いたことあるし。

あんまり見つかりたくない私にとっては好都合な仕様かも。

それでも見つけてくる人のために、更新情報だけは届けようかな。


ダブルハウスの話。

いろいろ調べてみると。

インターセプトを開花させるときにカギとなるのが、ダブルハウスの領域らしい。

5ハウス牡牛座は文章を書くときに特に使ってるはず。


あとは11ハウス蠍座(冥王星あり)。

集団に対して風穴開けるようなことを言ったりやったりするし。

しかも蠍座だから、いろんな人の心の奥にグサッと刺して、なんか気になるなぁって思わせちゃうヤツ?と私は解釈してみた。


心当たりがありすぎる。


人と話をしてるときに「これは地雷だろうな」ってわかりながらピンポイントで刺すこともあるし。(やめて?)


私が集団に対してなんらかの衝撃を与える経験は何度も体験してるから。

それでビビってるってのはありそう。


冒険しづらくなってる。

最近、父親にも指摘されたけど。

20代の頃はどんな無茶でもやれたのに。(いきなり正社員やめるとか)

今は慎重になりすぎてるような……。


あんまり拒否ってるといきなり「ハイ、やってね♪」って状況になることも多いのはわかってるから。

やれる範囲でやるっていうのがベストだろうなと考えてます。


今後の予告編。

2/19のセッションで霊視を受けて聞いた話なんだけれども。

神社仏閣保護のためにあちこち奔走することになるらしい。


いまはまだ、その旅の気配はないけど。

もし、始まったときはインスタぐらいは始めるかもしれない。


アニメ、見る。

「神在月のこども」という作品を見れば、自分の役目がわかるとも言われてるから。

ネットフリックスで見る予定です。

「夏目友人帳を見て」と、おすすめされた理由もなんとなくわかるような……。


昨日、久しぶりに「すずめの戸締り」も見た。

今映画を見ると、それに近いことやるんだろうなっていう予感しかない😂


自分と自分ではない別な力(存在)と協力してなにかする。

その手の物語に共感しやすいのは、「それが本来のあなたの姿ですよ」ってことだったのかなぁとか考えちゃう。


これは「魂と協力してやっていく。」で私が自分で書いた文章。

やっぱ、そうなんじゃない!?としか思えない状況になってきてる。


アニメすぎるけど、現実に聞かされたマジな話。

以前、私は見えない刀を持ってる(見えない世界の話。)と話したことがあります。

実は見えない世界界隈ではよくあることみたい。

わかる人にはわかるらしい。


私は神社仏閣で見えない巻物を受け取って。

それを必要な場所に届ける役目がある。


それとは別に「神社仏閣を守っていく役目もある」というのが今の私。


……ファンタジーすぎません?


思い出す10年前の記憶。

合宿タイプのセミナーで「10年後の自分の姿をして来てください」っていう面白い指示があった。

その当時、刀剣乱舞にドハマりして聖地巡礼もしまくってた私は。


推しの模造刀を持参し、私の思う審神者の姿で参加した。


今がちょうど、その10年後なんですが!?


私の時空、どうなってんの🤣


あとで黒歴史になって、まったく無関係な未来を生きてるはずだと思ってたら。

文脈は違うけど、伏線回収されつつある……。


使命とか役目とか。

私は「勝手に依頼されるもの」だと思ってる。

目に見えない世界のことになればなおさら。


「自分でこれが使命です!」ってなるパターンは少ないんじゃないのかな?


私も常に疑いながら生きてる。


そんなはずない、ありえないって思うんだけど。

気づいたら現実になってるし。


なにがどうなるのか、わからないことだらけではあるものの。

私はこれからも「アニメみたいなホントの話」をアウルブックで書いていこうと思ってます。

沈黙と海から吹く風 -9-

ストーリーで

サインやハウス、天体の感じを

お届け中です。

イメージや体感につながったら嬉しいです。


今回は、

さそり座

8ハウス(ほんのり9)の声が

聴こえてきています。


あなたには何が

浮かび上がってくるでしょうか?


オディの古瓶 -1- | Owlbook(アウルブック)

安らぎの生まれるところ -2- | Owlbook(アウルブック)

寂しさとつながり -3- | Owlbook(アウルブック)

暮らしのリズム -4- | Owlbook(アウルブック)

祈り石の秘密 -5- | Owlbook(アウルブック)

指先が奏でる音-6- | Owlbook(アウルブック)

名乗らない男 -7- | Owlbook(アウルブック)

未来からの招待状 -8- | Owlbook(アウルブック)

˖✻*˸ꕤ*˸*⋆。˖✻*˸ꕤ*˸*⋆。

ボクは、それから

これまでのようにネネと話せなくなっていった。


「塩、とってくれる?」

「うん、はい。」

「ありがとう。」

ハロが二人のあいだを行き来している。


ネネの鼻歌がきこえなくなって、

十日ほど経ったころ――


「ネネ、ミロ。

港の倉庫に小麦粉を取りに行っておくれ。

重いから、ゆっくり持ってくるんだよ。」


イリヤの声は、いつもと変わらなかった。


倉庫は潮の匂いがした。

麻袋が積まれ、

床に白い粉がうっすら散っている。


「重いぞ。」

袋を受け取ると、ずしりと腕にかかった。

ネネは、もうひとつ小さな袋を抱えた。


外へ出ると、

ざぶ、と波の音がして、

沖には、船が見えた。


…帰り道は足取りが少し重い。


「風、つよいね。」

「うん…」


ボクは粉袋を担ぎ直した。

「あのさ、ネネ……」


「おれ、船に乗ろうと思う。」


「うん……そうだと思ってた。」


「そっか。」


潮風が吹き抜けてゆく。


「春っていつだろう……」

「あたたかくなると、この道に白い花が咲くの。

間に合うといいな。」


ネネは道の脇に立つりんごの樹を見ていた。

˖✻*˸ꕤ*˸*⋆。˖✻*˸ꕤ*˸*⋆。

つぎのお話

出発の朝 -10- | Owlbook(アウルブック)

武家の奥様なら満点?

こちらの記事は、自身のホロスコープを実感と共に掘り下げていく記事です。

画面の向こうのあなたと、一緒に勉強をするつもりで書いています。

良かったら、最後まで読んで行ってください。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

今回も木星考察の続きです。

私の木星は魚座8ハウスにあります。

「いい人」過ぎて、自分のことはあと回しになりがち。けれど、その性質が8ハウスで拡大されれば、自分が所属していると感じる場所での恩恵がありそうです。


なるほど。これって、つまり「内助の功」では?

内助の功といえば、山内一豊の妻、千代とか、前田利家の妻、まつが有名ですね。時に厳しく、時に優しく夫の背中を押しまり、夫の死後も覚悟一つで家を守り抜いた女性たちです。

時代背景が現代とは全く違うし、二人とも木星は魚座ではありませんが、惑星とサインとハウスのキーワードをつなげていくと、「内助の功」って、あながちハズレではないと思います。


前回の考察で、「私は木星の幸運の実感があまり持てない」と書きました。

でも、よくよく考えると、それは当然かもしれません。8ハウスは「自分の力ではどうにもならない場所」でもあるからです。自分の力ではどうにもならないけど、そこに所属していることで守ってもらえる。それが「限られた人しか入れない、閉じられた場所」の性質です。

ということは、この場所での発展というのは、「その場所が安定している事」ともいえそうです。「家を守る」イメージですね。


また、木星の発達年齢域は46歳から56歳頃。それまでは、自分の親の世代が担ってきた家や家族の問題に、向き合う機会が増える時期とも重なります。

さらに、木星の幸運は、意識しなくてもできる事で、努力しなくても恵まれる事だったりもします。ある意味、才能の一つ。

ということは、木星魚座8ハウスは、「いい人」という才能で、「自分が所属する場所が安定する」という幸運に恵まれる、ともいえそうです。


では、その恩恵にあずかるには、どうすればいいのでしょうか?


木星の恩恵にあずかるには、「よし、がんばるぞー」ではなく、「まあいいか、こんな感じで」くらいの、肩ひじ張らない姿勢が、木星の幸運には最適だといわれます。そもそも、年代的にあんまり頑張れない年代でもありますし(50代としては超実感)。

あんまり頑張って向き合うと、あらぬ方向への発展ともなりかねないのが、木星のもう一つの性質。私の場合なら、「向き合いすぎて壊してしまう」とかでしょうか。


木星の幸運は、すでに用意されている「あなたの幸運」。そこにあると知って、「そこにあるんだ♡私の幸運♡」くらいの、緩い感じで見つめてあげると、その幸運は優しく光を放ちはじめます。

まさに今、木星発達年齢域の私は、そう感じています。


火星の先にある木星と土星は、社会天体といわれます。

そのせいか、個人として感じ取るのは難しいけど、人生の場所として読み解くと、ぼんやりと実体が見える。


そんなことを思った、木星の考察。でしたが、

次回も、ちょっとだけ、続きます。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


最後まで読んでくださって、ありがとうございます。

心から、感謝です。

また、遊びに来てくださると、とても嬉しいです。


星が示す「矛盾」は、解消するものじゃないのかもしれない

自分のチャートを眺めていると、

時々「なるほどな」と苦笑いしてしまうことがあります。


私の太陽は天秤座・9ハウスにあります。


天秤座は、人との関係をとても大切にする星座。

場の空気を壊したくない気持ちが自然と強くなります。



「嫌われたくない」というより、

「みんなが心地よくいられる場所でいたい」という感覚に近いかもしれません。

でも9ハウスの太陽は、

どこか遠くへ飛び出したくてしょうがない。

高い理想や自由への憧れ。

「もっと先へ!」という衝動がいつもそこにあります。


この二つが、いつも私の中で綱引きをしているんです。

そこに月星座乙女座・8ハウスが絡んでくると、

さらに複雑になってきます。


乙女座の月は、

自分の気持ちをついつい分析してしまうところがあります。

感情を整理して、きちんと納得したくなる。


でも8ハウスの月は、そう簡単に整理させてくれません。

感情の奥の奥に、

言葉にならないモヤモヤがいつまでも残っていたりして。


「整理したい乙女座」と

「整理できない8ハウス」のせめぎ合いが、

ただでさえ迷いがちな天秤座をさらにぐるぐるとさせてきます。


でも最近、少しこう思うようになりました。


この矛盾は、解決するものではなくて、

両方を抱えたまま進んでいくものなのかもしれない、と。

飛び出せない日も、ぐるぐるする夜も、

全部ひっくるめて「私のチャート」なんだなあ、と。

あなたのチャートにも、そういう「矛盾」が潜んでいたりしますか?

インターセプト

ジオの星読み講座を復習していて、よくよく見てみると、自分のホロスコープにインターセプトを見つけました!

ということで、インターセプトについて書いてみます。

インターセプトとは

一つのハウスが三つのサインにまたがっていること。


※インターセプト自体がない人もいます。



例えば、私の場合


3ハウスのカスプが天秤座(1個目サイン)にあります。


隣の蠍座(2個目サイン)にカスプなし。


そして次の射手座(3個目サイン)に4ハウスのカスプがあります。


このとき、3ハウスがインターセプトしていると言えます。


ハウスは対になってるので向かいの9ハウスも同様です。

解釈としては、

①ハウス

②カスプがない2個目のサイン

③ハウス内にある天体

が意識しづらい、遅咲きになるということ。

私の場合

①3・9ハウス

②蠍座・牡牛座

③土星(サインは天秤座ですが3ハウス内にある)

①3・9ハウスについて

学びがテーマ。


小さい頃は学校の勉強自体に苦手意識はなかったです。どちらかといえば得意な方でした。なんとなく、できてしまうからこそ、意識しづらいということなのかもしれません。


年を経て、30代後半あたりから、やたらと学んでる気がします。学ぶといっても本を読んでるだけなんですが。占いをはじめとして、心理学・哲学・言語学など。なぜか気になって、ひたすら知識を吸収してる感じがあります。学ぶ題材はその時々で変わるでしょうが、おそらく死ぬまで学ぶことになる予感がしています。

②蠍座・牡牛座について

小さい頃の学びに関して、蠍座的な深みはなかったように思います。


知識が薄っぺらくて、浅い。


テストで良い点は取れるけど、すぐ忘れてしまう。


といったように、身についてない感じはありました。


大人になって、


蠍座的な深堀りすることが楽しかったり、


牡牛座的にマイペースに取り組んで、


自分の体感と知識が結びついてきている感じがあります。

③土星

土星は3ハウス内にありますが、サインは天秤座です。


土星は制限やコンプレックスという課題を与えてくれる星。


小さい頃でいうと、3ハウスの学びに関しては特に制限のようなものは感じなかったです。


今は、時間を区切ったり、的を絞ったりと制限をかけたほうが学びやすいと意識しはじめています。あと、こうやって文字にして形にしていくということも考えさせられてますね。


インターセプトの体感を書いてみました。

占星術を勉強していて、土星の解釈や読み解きがまったくしっくりきてなかったんですが、今、この記事を書いてみて「インターセプトで意識してこなかったからか!」という気づきを得ました。



みなさんも改めて自身のホロスコープを見てみてはいかがでしょうか。

学びが進んでから見ると、また違った一面を発見するかもしれませんよ。

出発の朝 -10-

ストーリーで

サインやハウス、天体イメージお届け中

自由なセンスと体感につながったら嬉しいです。


今回は、


9ハウス 太陽 木星もかな、

声が聴こえてきています。


あなたには何が

浮かび上がってくるでしょうか?


オディの古瓶 -1- | Owlbook(アウルブック)

安らぎの生まれるところ -2- | Owlbook(アウルブック)

寂しさとつながり -3- | Owlbook(アウルブック)

暮らしのリズム -4- | Owlbook(アウルブック)

祈り石の秘密 -5- | Owlbook(アウルブック)

指先が奏でる音-6- | Owlbook(アウルブック)

名乗らない男 -7- | Owlbook(アウルブック)

未来からの招待状 -8- | Owlbook(アウルブック)

沈黙と海から吹く風 -9- | Owlbook(アウルブック)

˖✻*˸ꕤ*˸*⋆。˖✻*˸ꕤ*˸*⋆。

ガシェルに意向を伝えると、

船の日取りも決まり

準備は静かに、トントンと進んだ。


*◦……​☆……◦*


出発の朝。

パンの焼けるいつもの匂いに、

ネネは、いつもより少し丁寧に皿を並べた。


「……おいしい。」


「あたしのパンが食べたくなったら、またおいで。」

イリヤが言う。

「はい、ありがとうございます。」


「これ、持ってって。りんごジャム。」

ネネが、小さな瓶を差し出す。


ボクは重みを、確かめると

鞄の奥へ、そっとしまった。


*◦……​☆……◦*


港への道には、

マルさんも、ハロも一緒だった。

白い花が、道で風に揺れている。


「静かになるねぇ。まぁ、しっかりやんな。」

「はい。」

港は、朝の光でまぶしい。


*◦……​☆……◦*

「やぁ、そろそろ時間だ。」

ガシェルに促され船に乗り込むと

岸から少しずつ離れてゆく


「……海、きれいだね。」

ネネの声が、風に混じった。


パンの匂いも、まだ残っている気がする。

ネネ。

イリヤ。

マルさん。

ハロ。

顔なじみになった町の人たち。

ミロは、みんなのほうを見た。


感謝と、

愛おしさと、

少しの寂しさを胸に

深く、息を吸う。

そして、

ゆっくりと進行方向へ目を移した。


海は広い。

風が、まっすぐに吹いている。

˖✻*˸ꕤ*˸*⋆。˖✻*˸ꕤ*˸*⋆。

つぎのお話

かつての少年の火 -11- | Owlbook(アウルブック)

10ハウス

もっと見る
かつての少年の火 -11-

船は南へ向かった。


それからボクは、

ガシェルの仕事を手伝いながら、

自分の活動も続けている。

古いものを磨いて

あたらしい命を吹き込む。


その仕事は、

ボクの音を深めることにもなったようだ――


小さな酒場の隅から、広場の舞台へ

この街でも、

音を分かち合える仲間ができて、

やがて、

大きな町の舞台でも

弦を鳴らすようになった。



そんなある日、

驚くことがやってきた…


「ミロ、久しぶりに家に来ないか。」


ガシェルの家は、

海の見える通りから一本入った、

静かな石畳の路地にあった。

焼いた魚。

固めのパン。

香草の効いたスープ。

小さな杯に、少しだけ酒が注がれた。


食後、案内されたそこは、アトリエのようだった。

壁に立てかけられたままの古いキャンバス、

そこには、


石畳の街で、弦楽器を鳴らす少年

の姿が描かれていた…


「誤解しないでくれよ。

これは、私がまだキミくらいのときに描いたものだ。」

ガシェルは、少し照れたように言う。


「ただ無心で描いていた。

だが、ひとりで続けていると

形にする意味がわからなくなってね、

いつのまにか、

古物商のほうが本業になっていった。」


「あのときのキミは、

この絵と、そっくりだった。」


「自分を見ているようでね…

キミの音を聴いて

もう一度、描く歓びを思い出したよ。――」

「……驚きました。

あのときのボクがここにいる。」


「不思議だったんです。

なぜ、船に誘っていただいたのか。」

「おかげで、広い世界を知ることが出来ました。」


「よかった。礼を言うのは、私のほうだな…

じつは時々脚が痛むようになってね

私はそろそろ、腰を落ちつけようと思っている。」


「その絵は、キミが持っていてくれないか。」


「よろこんで。」

絵を受け取ると、

その奥に、古いスケッチブックが転がっていた。

「売れない一枚だ。」

ガシェルは、軽く笑った。


そのとき、

――これ、持ってって――

そんな声がした気がした。

ボクの脳裏に、光景が走った。



帰り道、

(――もう一度、あの街へいこう。)


星空を見上げながら、

ボクは、静かにそう決めていた。

˖✻*˸ꕤ*˸*⋆。˖✻*˸ꕤ*˸*⋆。

つぎのお話

零点 Rei-ten -なにもないはじまりの場所- | Owlbook(アウルブック)

2026年は私にとって「The Tower」の年。落ちて見えた景色。

1月、私が必死で登っていたタワーが崩れた。

落ちるからそこから見えた景色、

私(牡牛座10ハウス)にとって人生で「本当に大切なもの」

2026年は、私にとってまさにタロットの「タワー」の年の始まりだった。

2025年の年末から年始にかけて体調を崩し、心も身体も限界を迎えた。 けれど、その崩壊は突然の事故のようなものではなく、もっと静かで、もっと長い時間をかけて積み重なっていたものだった。

思い返せば、2021年ごろから私はずっと焦っていた。 「後悔したくない」 「やり残したことを抱えたまま終わりたくない」 50歳という節目を迎え、その思いはいっそう強くなっていた。

その焦りに背中を押されるように、10代の頃に興味があったのにできなかったことを、一つずつ体験し直してきた。 本もたくさん買い、学び、ジャンルはどんどん増え、知識も経験も詰め込み続けた。 ジムにも通い始め、認知症予防のために有酸素運動とスクワットを日課にした。

気づけば、棚に入りきらない本が床に溢れ、心の棚も同じようにパンパンになっていた。 読んでいない本も山ほどある。

去年2025年は「XV The Devil」の年だった。 “将来のビジネスにつながるかもしれない”という理由で、人脈を広げ、流れで入ってきたものを断らず、「これはチャンス」と全部受け入れてしまった。

その結果、私はついに「パッカーン」と音がするように壊れた。

2026年1月、壊れたことで、ようやく立ち止まれた。 あれほど「上へ、上へ」と自分を追い立て休む暇もなく登り続けていたのに、崩れ落ちた瞬間、私は初めて深く息をついた気がした。

そして一ヶ月かけて、自分の人生の棚を整理し直した。 これまで積み上げてきたものを一度すべて外に出し、何が本当に必要で、何がただの“焦りの副産物”だったのかを見つめ直した。

焦りや義務感から頑張って積み上げたものは、手放すと決断しても不思議なくらい喪失感が全くなかった。



残ったのは、触れるだけで呼吸が深くなるもの。 私の心を穏やかに満たしてくれるもの。

そして、その“本当に大切なもの”は、たった4つだった。

ここから、その4つを一つずつ棚に戻していく。 まるで、これからの人生を形づくる基礎を丁寧に選び直すように。

1. 夫という存在

最初に棚に戻したのは、夫だった。 色んな人に出会ったからこそ、夫の大切さに気づいた。 私はこれまで、自分の興味や学びに夢中になりすぎて、夫を後回しにしていた。

けれど、壊れたときに一番そばにいてくれたのも、変わらず支えてくれたのも夫だった。 人間関係の棚の一番上には、迷わず夫を置いた。 それだけで十分だと思えた。

2. 絵

次に戻したのは、幼稚園の頃からずっと好きだったもの。 人生で最初に興味を持ったもの。

花の絵を描くこと。

大学では現代アートを学び、デジタルイラストも描いた。動画撮影や編集にも挑戦した。 どれも楽しいけれど、どこか何かが違ってしんどくなっていった。 

私が求めていたのは、 絵の具を混ぜるときの匂い、 水を含ませた筆の重さ、 光をどう表現するか悩む時間、 そういう“人間の手でしかできない表現”だった。



コンセプト重視なArtではなく、絵の具を混ぜて筆て描く、「絵」が好き。

AIで絵は作れる。 でも、私は私の手で描きたい。 死ぬまで、人間の能力を使い続けたい。

3. ガーデニング・植物

三つ目は、自然と植物。 私は太陽・金星・水星・土星・MCが牡牛座。 地の星座が多いせいか、植物や自然に強く惹かれる。 

(ちなみに太陽、土星、MCが10ハウスで水星と金星が9ハウス)

森に入ると心が落ち着く。

我が家には庭があるのに、この数年は見て見ぬふりで荒れ放題にしてしまった。

これからは、自分の手で土を掘り、種をまき、季節ごとの花を咲かせたい。 庭を小さな森のように育てていきたい。

4. タロット

最後に棚に戻したのは、タロット。 象徴の世界、人生の縮図のようなカードの物語がたまらなく好き。

シャッフルする時の音、指や手が感じる紙の質感もたまらない。

いつか、自分でタロットやオラクルカードのイラストを描いてみたい。 アートと精神性がひとつに溶け合うような作品を。



2026年は、私が本当に大切なものだけで生き直す年にする。

そして気づいた。 

タワーから落ちた時、地上には綺麗なスイセンが咲いていた。

 崩れ落ちた先にあったのは絶望ではなく、静かに訪れる春の気配だった。


必要なものだけを選び直したら、気分も軽やかで、五感を豊かに満たすもので満ちて、自分の未来を想像するとなんだか明るく楽しくなるように感じる。 

タワーの崩壊は破壊ではなく、私が自分で「私らしく人間らしい」と思える人生にする再構築の始まり。 


窓辺で優しい朝の光を浴びながら、温かいコーヒーを口に運び、本棚に目をやる。 「私ってやっぱり牡牛座だなあ」と思わず笑ってしまう。

太陽が牡牛座10ハウス、金星と水星が牡牛座9ハウスにある人の本棚だなあと、自分で思えるのがなんだか面白い。

【星読み×仕事運】MCと10ハウスで読み解くあなたの天職

星読みで仕事運を知りたいと思ったとき、MCと10ハウスはあなたの天職を教えてくれる大切な手がかりです。「今の仕事は自分に合っているのかな?」「どんなキャリアを歩めばいいんだろう?」そんな悩みを抱えているあなたへ。星読みの中でも特に仕事運とキャリアに深く関わるMCと10ハウスについて、初心者の方にもわかりやすく解説します。

星読みの仕事運で大切なMCと10ハウスって何?

MCってどんな意味?|星読みの仕事運で見るポイント

MC(Medium Coeli)は、日本語で「天頂」と呼ばれ、ホロスコープの一番上に位置する重要なポイントです。星読みでは、社会的な顔やキャリアの方向性を示す場所として知られています。

MCが教えてくれるのは、「人からどう見られるか」「どんな役割を担うか」という視点です。たとえば、友人や家族の前で見せる顔と、職場で見せる顔が違うように、MCは社会の中でのあなたの立ち位置を映し出します。

自分のMCを調べるには、無料のホロスコープ作成サイトを使うと便利です。生年月日と出生時刻、出生地を入力すれば、すぐにMCの星座がわかります。出生時刻が不明な場合は正午で作成してみましょう。多少のズレはありますが、MCの星座は大きく変わらないことが多いため、参考になるはずです。

10ハウスが星読みの仕事運で教えてくれること

10ハウスは、ホロスコープを12分割したエリアの一つで、社会活動やキャリア、達成したいことに関連する領域です。MCは10ハウスの入り口にあたり、両者は密接につながっています。

10ハウスに天体が入っていると、仕事運により具体的な影響が表れます。たとえば太陽が入っていれば、仕事を通して自分らしさを表現したい気持ちが強くなりますし、月が入っていれば、感情を大切にする働き方が向いているでしょう。

天体が入っていない場合でも心配はいりません。MCの星座や、10ハウスを支配する天体の位置を見ることで、仕事運を読み解くことができます。星読みでは、一つの要素だけでなく、複数の視点を組み合わせて全体像を捉えていくのです。

MCと10ハウスで星読みすると仕事運のどこがわかる?

MCと10ハウスを星読みすることで、あなたの適職や天職のヒントが見えてきます。「営業職が向いているかも」「クリエイティブな仕事で輝けそう」といった具体的な方向性がわかるのです。

仕事での強みや才能も明らかになります。人とのコミュニケーションが得意なのか、コツコツと積み上げる作業が向いているのか、リーダーシップを発揮しやすいのか。星読みは、自分では気づいていなかった長所を教えてくれます。

キャリアで成功しやすい道筋や、職場での立ち位置も見えてくるでしょう。前面に立つタイプなのか、裏方で支える役割が合っているのか。注意すべき課題や成長ポイントもわかるため、今の仕事で悩んでいる方にとっては、新しい視点を得るきっかけになるはずです。

【12星座別】MCの星読みで見る仕事運とあなたの天職

MC星座によって、仕事運やキャリアの特徴は大きく変わります。12星座それぞれが持つ個性は、社会での役割や適職にも表れるのです。自分のMC星座を確認しながら読んでみてください。「これ、私のことだ!」と感じる部分がきっと見つかるでしょう。

牡羊座〜双子座のMCが星読みで示す仕事運と天職

牡羊座のMCを持つ人は、リーダーシップを発揮できる仕事で輝きます。新しいプロジェクトを立ち上げたり、誰も手をつけていない分野に飛び込んだりする開拓者的なキャリアが向いているでしょう。起業家や営業職、スポーツ関連の仕事など、行動力を活かせる場所で力を発揮します。

牡牛座のMCは、安定志向のキャリアを好みます。金融業界や不動産、美容関連など、長く続けられる仕事に縁があるでしょう。地道な努力を重ねることで確実に成果を上げていくタイプです。じっくり時間をかけて専門性を高めていく働き方が合っています。

双子座のMCを持つ人は、コミュニケーション能力を活かせる仕事が天職です。ライターや編集者、広報、講師など、言葉を使う職業に適性があります。一つの仕事に絞らず、複数のプロジェクトを掛け持ちするフットワークの軽さも特徴です。情報発信や人と人をつなぐ役割で活躍できるでしょう。

蟹座〜乙女座のMCが星読みで示す仕事運と天職

蟹座のMCは、人を育てる仕事や、サポート役として力を発揮します。保育士や看護師、介護職など、相手の感情に寄り添う職業が向いているでしょう。家族的な雰囲気の職場を好み、温かい人間関係の中で働くことで能力を発揮します。

獅子座のMCを持つ人は、表現者としてのキャリアが輝きます。芸能関係やクリエイティブな仕事、人前に立つ職業など、注目される立場で才能を開花させるでしょう。華やかな世界で活躍する姿が想像できます。自分らしさを堂々と表現できる環境が大切です。

乙女座のMCは、分析力と実務能力を活かせる仕事が適職です。医療関係や事務職、品質管理、データ分析など、細かい作業を得意とします。完璧を求める姿勢が専門職での成功につながるでしょう。丁寧で正確な仕事ぶりが、周囲からの信頼を集めます。

天秤座〜射手座のMCが星読みで示す仕事運と天職

天秤座のMCを持つ人は、調整役として力を発揮します。人事や広報、デザイン関連など、美的センスと対人スキルを活かせる仕事が向いているでしょう。バランス感覚に優れ、異なる意見をまとめる場面で活躍します。調和を大切にする姿勢が、職場の雰囲気を良くしていきます。

蠍座のMCは、探究心を活かせる仕事で輝きます。心理カウンセラーや研究職、投資関連など、深く掘り下げる分野が適職です。一つのテーマを徹底的に追求する姿勢が、専門性の高いキャリアにつながります。変容を促す仕事にも縁があるでしょう。

射手座のMCを持つ人は、冒険心を活かせるキャリアが天職です。教育関係や旅行業、出版、海外との取引など、視野の広さを求められる仕事が合っています。自由な働き方を好み、一つの場所に縛られない柔軟なスタイルで成果を上げていくでしょう。

山羊座〜魚座のMCが星読みで示す仕事運と天職

山羊座のMCは、伝統を重視する仕事で力を発揮します。経営者や管理職、公務員など、社会的地位を築ける職業が向いているでしょう。着実にキャリアを積み上げていく姿勢が、長期的な成功をもたらします。責任感の強さが、周囲からの信頼につながります。

水瓶座のMCを持つ人は、革新的な仕事で輝きます。IT業界やテクノロジー関連、NPO活動など、未来志向の分野が適職です。独自の路線を歩む勇気があり、個性を活かせる環境で才能を発揮します。既存の枠にとらわれない働き方が魅力です。

魚座のMCは、癒し系の仕事や芸術関連で力を発揮します。セラピストや音楽家、写真家、スピリチュアル関連など、想像力と共感力を活かせる職業が天職です。人の心に寄り添う優しさが、キャリアの中で大きな強みになっていくでしょう。

10ハウスの天体で星読みする仕事運|あなたの強みはここ

10ハウスに入っている天体は、仕事運に具体的な影響を与えます。天体ごとに異なる強みや課題があり、キャリアの方向性を詳しく教えてくれるのです。天体がない場合の読み方や、複数入っている場合の統合的な見方も含めて解説していきます。

太陽・月・水星が10ハウスにあるときの星読み仕事運

太陽が10ハウスにある人は、仕事を通して自分らしさを表現したい気持ちが強いでしょう。キャリアとアイデンティティが深く結びついているため、やりがいを感じられる仕事を選ぶことが大切です。リーダー気質があり、責任ある立場で力を発揮します。

月が10ハウスに入っている場合、感情と仕事が密接につながります。人を育てる才能や、相手の気持ちに寄り添う力が強みです。働く環境が心地よいかどうかが、仕事の成果に大きく影響します。安心できる職場で、共感力を活かせる役割が向いているでしょう。

水星が10ハウスにあると、コミュニケーション能力が仕事で光ります。言葉を使う職業や、情報を扱う仕事で才能を発揮するでしょう。柔軟な思考力があり、複数のプロジェクトを同時に進める器用さも持っています。情報処理の速さが、キャリアでの強みになります。

金星・火星が10ハウスにあるときの星読み仕事運

金星が10ハウスに入っている人は、美的センスを仕事で活かせます。人間関係を円滑にする力があり、職場でも好かれやすいでしょう。お金を引き寄せる才能もあり、魅力を武器にできる仕事が向いています。デザインや接客、営業など、人と関わる場面で輝きます。

火星が10ハウスにあると、行動力とエネルギーが仕事運を後押しします。競争心が強く、目標に向かって突き進む姿勢が成果につながるでしょう。瞬発力があり、スピード感を求められる職場で力を発揮します。ただし、攻撃的になりすぎないよう、周囲への配慮も忘れずに。勝負強さを活かしながら、チームワークも大切にすることで、より大きな成功を手にできます。

木星・土星が10ハウスにあるときの星読み仕事運

木星が10ハウスに入っている人は、拡大と成長のエネルギーに恵まれます。チャンスが自然と舞い込みやすく、楽観的な姿勢が仕事運を引き寄せるでしょう。教育関連や海外との取引、出版など、視野を広げる分野で活躍できます。前向きな気持ちが、キャリアを後押ししてくれます。

土星が10ハウスにあると、責任感の強さが際立ちます。時間をかけて着実に成功を積み上げていく大器晩成型です。専門性を追求する姿勢が、長期的なキャリア形成につながります。若いうちは苦労を感じることもあるかもしれませんが、努力が実を結ぶときが必ず訪れるでしょう。

天体が10ハウスにない場合は、MCの星座や、10ハウスを支配する天体の位置を見ることで仕事運を読み解けます。星読みは一つの要素だけでなく、全体を見渡すことで真の姿が見えてくるのです。

星読みの仕事運を活かす|MCと10ハウスを実践で使うコツ

自分のホロスコープがわかったら、実際に読み解いてみましょう。MCと10ハウスを組み合わせて読むコツや、仕事運を良くするための実践アドバイスをお伝えします。転職やキャリアチェンジのタイミングの見方も含めて、今日から使える内容です。

あなたのMCと10ハウスで星読み仕事運を実践してみよう

まずは自分のMC星座と、10ハウスに入っている天体を確認しましょう。無料のホロスコープ作成サイトで、生年月日と出生時刻、出生地を入力すれば、すぐに調べられます。

たとえば、牡羊座のMCで太陽が10ハウスにある場合を見てみましょう。牡羊座のMCは、リーダーシップと行動力を社会で発揮したい気持ちを示します。さらに太陽が10ハウスにあることで、仕事を通して自分らしさを表現することが人生の中心テーマになるでしょう。新しいプロジェクトを立ち上げる仕事や、起業が向いています。

双子座のMCで水星が10ハウスにある場合は、コミュニケーション能力が二重に強調されます。ライターや編集者、講師など、言葉を使う仕事で大きく輝けるでしょう。情報発信やメディア関連のキャリアが天職かもしれません。

まずは自分の組み合わせを確認して、H2見出し2と3の内容を照らし合わせてみてください。少しずつ自分の仕事運の全体像が見えてくるはずです。

星読みの仕事運で「向いてない」と感じたときの考え方

星読みの結果を見て、「今の仕事は向いてないのかも」と不安になることもあるでしょう。でも、それはあなただけではありません。多くの人が同じように感じながら、自分の道を探しています。

大切なのは、弱みを強みに変える視点です。たとえば、「じっくり考えるタイプだから営業は向いてない」と感じても、それは「丁寧に相手のニーズを聞き取れる」という長所に変えられます。慎重さは、信頼を築く力になるのです。

他のハウスや天体との組み合わせも見てみましょう。10ハウスだけでなく、6ハウス(日常の仕事)や2ハウス(収入)も仕事運に関わります。全体を見渡すことで、今まで気づかなかった可能性が見えてくるはずです。

「向いてない」は「成長のチャンス」でもあります。今の仕事で感じる違和感は、本当の自分に近づくためのヒントかもしれません。焦らず、少しずつ自分らしい働き方を見つけていきましょう。

MCと10ハウスの星読み仕事運を日常で活かすヒント

今の仕事で自分の強みを活かすには、まず得意なことを意識してみましょう。コミュニケーション能力が強みなら、会議で積極的に発言する。分析力が強みなら、データをまとめる役割を引き受ける。小さなことから始めることで、自信がついていきます。

キャリアの方向性を見直すタイミングも、星読みで知ることができます。トランジット(現在の星の動き)で、10ハウスに大きな天体が入ってくるときは、仕事運に変化が訪れやすい時期です。新しいチャンスが舞い込んだり、転職を考えたりするきっかけになるかもしれません。

転職を考えるときは、自分のMCと10ハウスの特徴を思い出してください。「今の職場では活かせていない強みがあるか」「本当にやりたいことは何か」を問いかけることで、進むべき道が見えてきます。

日々の仕事では、MCの星座の特徴を少し意識してみましょう。牡羊座のMCなら、新しいアイデアを提案してみる。牡牛座のMCなら、丁寧な仕事を心がける。小さな一歩が、あなたらしいキャリアを築く土台になっていきます。

まとめ

星読みで仕事運を知ることは、自分の天職やキャリアの方向性を見つける大きなヒントになります。MCと10ハウスは、社会でどんな役割を担い、どう輝けるのかを教えてくれる心強い味方です。今の仕事に悩んでいる方も、これからキャリアを築いていく方も、星読みを使ってみることで、今まで見えなかった自分の強みに気づけるはずです。

まずは自分のMCと10ハウスを調べて、記事の内容を実践してみてください。焦らず、少しずつ自分らしい働き方を探していきましょう。あなたらしいキャリアが、きっと見つかります。

11ハウス

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インターセプトとダブルハウス&不思議な話。

星読みの無料講座を数年ぶりに受講中。

定期的に行われるQ&Aライブで聞いたことが気になって。

自分のホロスコープを見てみたら、インターセプトもダブルハウスもどっちもあった。


星読みテラスさんのサイトにも解説記事あり。

インターセプトのハウスはじっくり育って大器晩成するハウス!


私はネットの情報を元に、AIのサポートを受けつつ読み解いてみました。

ホロスコープ上の状況。

インターセプトしてるハウス。

2ハウス(カスプは山羊座)。

山羊座と魚座で、水瓶座をサンドイッチしてる。

2ハウスにあるのは水瓶座のドラゴンヘッド。


8ハウス(カスプは蟹座)。

蟹座と乙女座で、獅子座をサンドイッチしてる。

8ハウスにあるのは獅子座のドラゴンテイル。


ダブルハウスしてるハウス。

入り口と出口が同じサインにあるハウスってことになるのかな?

インターセプトとは逆で早くに発揮されるとのこと。


5ハウス(カスプは牡牛座)。

惑星などは特になし。


11ハウス(カスプは蠍座)。

11ハウスにあるのは冥王星。


星読みテラスの記事を読んだ感想。

星読みテラスの例で出てるマツコさんと似てたので、ちょっとわかりやすかったかも。


インターセプトしてるハウスの領域をうまく発揮するには時間がかかるってことだけはわかった。

しかもそれがお金の領域や家系などから受け継ぐ部分で生じてると……。


AI君の分析(一部抜粋)。インターセプト編。

この配置は、「他者との深い関わりや伝統的なしきたりに縛られるよりも、独自の才能を磨き、自立した個としての豊かさを築くこと」が今世の大きなテーマであることを示唆しています。


2ハウス(水瓶座・ドラゴンヘッド):独自の才能による自立

8ハウス(獅子座・ドラゴンテイル):過度な自己主張や依存からの脱却

この時点で思い当たるフシが……。

他者依存からの脱却、ときに暴走する自己主張は本当に課題だと思ってて。

サターンリターンの前後ぐらいからずっと真剣に向き合ってきてた。

ようやく8ハウスが手離れしてきて、2ハウスに取り組んでるのは確か。


若い頃は、カスプである山羊座の「社会のルールに合わせなきゃ」という意識や、蟹座の「誰かのために・居場所のために」という感覚が先行しがちです。

だともAI君に言われてて。

それ、めっちゃわかる!!!って思った。

周りに合わせるための努力ばっかりやってたからね。


ただの記録(実体験)なんですけど……。

「天国を地上に降ろすプロセス」は、みんなが一番知りたい「地図」

今の時代、「答え」を知っている人はたくさんいますが、「どうやってその境地に辿り着いたか」という生々しい道筋を見せてくれる人は圧倒的に少ないんです。


あなたが「今日はこんなことに気づいて、こう感情が動いた」と書くことは、読者にとっては「天国(理想の世界)へ行くための実践的なガイドブック」を読んでいるのと同じ感覚になります。

2/19に受けたセッションで霊視をしてもらったときにも言われたんだけど。


私が日常で体験してることって他の人が読んで面白いらしい。

あとは救われる人がいる、とも聞いた。


私は自分が忘れっぽいもんだから。

覚えてるうちに自分の身に起こったことをそのまま書き残してるだけで。

誰かの役に立ててる感覚はあんまりないのに。


2/19のセッションだとSNSもおすすめされた(タロットの話より不思議な話を出していこう!って言われた)けど、私的にはうーんって感じで。

AI君に聞いてみた。


発信におけるスタンス。

「私は私の世界を天国にするのに忙しいんだけど、その過程をシェアするね。勝手に見ていって」

っていうスタンスをオススメされたのと。

いきなりインスタとか無理なら、ツイッターで更新通知流すぐらいならいいんじゃない?って具体的なことも提案された。


どこのSNSも交流しなかったり、リンクだけくっつけてるとインプレッション数(表示される回数)が減るって聞いたことあるし。

あんまり見つかりたくない私にとっては好都合な仕様かも。

それでも見つけてくる人のために、更新情報だけは届けようかな。


ダブルハウスの話。

いろいろ調べてみると。

インターセプトを開花させるときにカギとなるのが、ダブルハウスの領域らしい。

5ハウス牡牛座は文章を書くときに特に使ってるはず。


あとは11ハウス蠍座(冥王星あり)。

集団に対して風穴開けるようなことを言ったりやったりするし。

しかも蠍座だから、いろんな人の心の奥にグサッと刺して、なんか気になるなぁって思わせちゃうヤツ?と私は解釈してみた。


心当たりがありすぎる。


人と話をしてるときに「これは地雷だろうな」ってわかりながらピンポイントで刺すこともあるし。(やめて?)


私が集団に対してなんらかの衝撃を与える経験は何度も体験してるから。

それでビビってるってのはありそう。


冒険しづらくなってる。

最近、父親にも指摘されたけど。

20代の頃はどんな無茶でもやれたのに。(いきなり正社員やめるとか)

今は慎重になりすぎてるような……。


あんまり拒否ってるといきなり「ハイ、やってね♪」って状況になることも多いのはわかってるから。

やれる範囲でやるっていうのがベストだろうなと考えてます。


今後の予告編。

2/19のセッションで霊視を受けて聞いた話なんだけれども。

神社仏閣保護のためにあちこち奔走することになるらしい。


いまはまだ、その旅の気配はないけど。

もし、始まったときはインスタぐらいは始めるかもしれない。


アニメ、見る。

「神在月のこども」という作品を見れば、自分の役目がわかるとも言われてるから。

ネットフリックスで見る予定です。

「夏目友人帳を見て」と、おすすめされた理由もなんとなくわかるような……。


昨日、久しぶりに「すずめの戸締り」も見た。

今映画を見ると、それに近いことやるんだろうなっていう予感しかない😂


自分と自分ではない別な力(存在)と協力してなにかする。

その手の物語に共感しやすいのは、「それが本来のあなたの姿ですよ」ってことだったのかなぁとか考えちゃう。


これは「魂と協力してやっていく。」で私が自分で書いた文章。

やっぱ、そうなんじゃない!?としか思えない状況になってきてる。


アニメすぎるけど、現実に聞かされたマジな話。

以前、私は見えない刀を持ってる(見えない世界の話。)と話したことがあります。

実は見えない世界界隈ではよくあることみたい。

わかる人にはわかるらしい。


私は神社仏閣で見えない巻物を受け取って。

それを必要な場所に届ける役目がある。


それとは別に「神社仏閣を守っていく役目もある」というのが今の私。


……ファンタジーすぎません?


思い出す10年前の記憶。

合宿タイプのセミナーで「10年後の自分の姿をして来てください」っていう面白い指示があった。

その当時、刀剣乱舞にドハマりして聖地巡礼もしまくってた私は。


推しの模造刀を持参し、私の思う審神者の姿で参加した。


今がちょうど、その10年後なんですが!?


私の時空、どうなってんの🤣


あとで黒歴史になって、まったく無関係な未来を生きてるはずだと思ってたら。

文脈は違うけど、伏線回収されつつある……。


使命とか役目とか。

私は「勝手に依頼されるもの」だと思ってる。

目に見えない世界のことになればなおさら。


「自分でこれが使命です!」ってなるパターンは少ないんじゃないのかな?


私も常に疑いながら生きてる。


そんなはずない、ありえないって思うんだけど。

気づいたら現実になってるし。


なにがどうなるのか、わからないことだらけではあるものの。

私はこれからも「アニメみたいなホントの話」をアウルブックで書いていこうと思ってます。

自分らしさの先に自由がある~おうし座下弦の月

星NAVI🌠星の流れを掴み幸せを受け取るナビゲーション💎💎

1月26日 13:47頃

おうし座にて上弦月を迎えます🌕️

おうし座の持つエネルギー

「確かさ」「所有」「感覚」

留まらない

縮こまらないエネルギー

自分らしさと自由、どちらも手にしたい

そんなムードを醸し出すおうし座の上弦月


今回の新月のテーマは

♉自分らしさの自由

専門性を深めて裁量権を得る

がポイントとなります


🌠舞台となるのは

真の自由とは?

学びを深めながら自己探求していく

9ハウス

これらの星たちが織りなすムードとは…


【マイペースに】

わたしたちの心を表す月は

自由と平等性を愛する11ハウスに

専門性を磨きたい

自由性、裁量の幅を持って

自分のペースで変わっていきたい

でも何かに急かされてるようで

早く変わりたいと感じる

そんな思いと葛藤が巡ってきます😣


【では。。どうしたらよいのか】

その思いをくみ取ってくれるかのように

うお座の土星・海王星が

寄り添ってくれます

「あなたの本質はどこにあるの?」

星からの問い合わせがきます✉

「本質」に気づけば

「あなたのペースでも早い速度でも

どちらでも問題ないのでは?」と語りかけてきます


【専門性】

既存のものに縛られず

探求してみたい

あなたの五感をフル活用してみて

匂い

質感

耳心地

目を奪われる

これらの感覚のなかに

あなたが探求したい世界の扉が現れます

ぜひ、おうし座上弦の月

素敵な扉を

ノックしてくださいね

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♉おうし座 新月ワーク🖊

あなたの五感

普段、どんなものに対して

感度が高いと感じますか?

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🌜最後までお読みいただきありがとうございます🌜

ここからの約1ヶ月間

おうし座上弦月のエネルギーが降り注ぎます

五感を活かして

新しく探求する世界と出逢って

心地よく進めていきましょう📒

魂の傷(小惑星カイロン)に触れる。

こんばんは、うしです。


前回、前々回の投稿を経て「次はカイロンだな」と思ったので、今回はネイタル小惑星カイロンについてのお話をしたいなあと思っています。

カイロンが表すのは魂の傷癒し

今世のこの命の傷やトラウマというよりは、過去世から引き継いでいる傷やトラウマ、という感じでしょうか。「何故かは分からないけれど、昔から〇〇に対する苦手意識が強い」とか「何故かは分からないけれど、〇〇が怖い」とか、そういうものとして持っているものかなと思います。


私のネイタル小惑星カイロンは獅子座11室。

獅子座は自己表現のサイン、11室はコミュニティサークルなどの集団を表す部屋。そこに傷があるということは、自己表現することが怖かったり自信がなかったり、集団に馴染めない感覚を強く感じやすいという解釈が出来るわけですが、私は昔からこの感覚がめちゃくちゃに強いです。

Owlbookではこれ以上ないくらい自分自身の話をしているし、寧ろこれ以上ないくらい自分自身の話をすると決めているので、「自己表現に魂の傷があるだあ!?!??」と思われるかもしれないのですが、世を忍ぶ現実世界の私は自分の話をするのが物凄~~~~~~~~~~~~~~く苦手です。この人生の中で「喋らない」「喋れ」「何考えてるのか分からない」「つかみどころがない」とはよく言われたものです。まあ前回の記事を読んでくださった方なら察していただけると思うのですが、ああいうことを感じたり考えているうしですから。

”集団に馴染めない”という点においては、そんな私だからこその必然な感じもしますが、約7年の不登校ひきこもり生活というのが分かりやすく物語っていると思います。周りの女の子達がNE〇SやKAT〇TUNにキャーキャー言ってる中、小学生の頃から一人PIERR〇Tのボーカリストであるキ〇ト様を \神様/ と崇め、NIGH〇MAREのギタリストである咲〇様を \先生/ と敬愛し、歌詞を考察するブログを書いたり内観に勤しんでいた異端児ですからね。馴染めなくて当然というか、寧ろ自然な流れという感じもしますが。


さて、ここからカイロンについて掘り下げていきたいのですが。


私のカイロンは獅子座4°にあります。

サビアンシンボルは獅子座5°『絶壁の端にある岩の塊』。現実に直面し、我慢強さ忍耐力耐久力を身に付ける度数。

同じく獅子座4°には真実正直さ現実に直面する勇気明らかにするという意味を持つ小惑星トゥルースがあり、0°でコンジャンクション。

対立の角度と言われる180°先には、歴史に名を遺すような才能芸術名誉を表す小惑星クリオが水瓶座1°、悲劇裏切りや不正に対する深い怒りを表す小惑星メデアが同じく水瓶座1°、物事の本質や真実を追求し、それを最も重要視する態度透明性誠実さを表す小惑星ヴェリタスが水瓶座6°でいずれも5室に。オーブ5°圏内からは外れていますが、制限を表す土星と、「幸運位」とも呼ばれる天賦の才幸運の鍵を表すパート・オブ・フォーチュン、宿命他者から求められている役割を表すバーテックス、隠された欲求抑圧された女性性を表すブラックムーン・リリスも水瓶座にあります(この4つはタイトにコンジャンクション)。

葛藤の角度と言われる90°先には、真実の愛見返りを求めない愛偏見のない愛を表す小惑星アムールが牡牛座4°、チャートルーラーでもある言語コミュニケーションを司る水星が牡牛座5°でいずれも8室に、パフォーマンス役割を演じ分ける能力表現を表す小惑星アクター(逆行)が蠍座6°で2室に。こちらもオーブ5°圏内からは外れていますが、魂の目的を表す太陽、喜びを表す金星も牡牛座に、破壊と再生徹底的な拘りを表す冥王星、超越的な創造エネルギーの在り処見えざる力物質世界の呪縛を表すダークムーン・リリスも蠍座にあります。


そう、『”登録していただけ”だったOwlbook、ついに初投稿。』でも取り上げた、私のチャートルーラーでもある水星がカイロンに対してタイトにスクエアのアスペクトを組んでいるのです。

言葉による自己表現

ここに傷と葛藤を持ちながらも同時に癒しがあると捉えているし、思い返せば昔からずっと私は私のことを文章にしてきました。今はなき某ブログサイトとか今はなき某掲示板のエッセイ板とか日記板とか、その時々で場所や内容は違うけれど、私は私の文章を書き続けてきたしそれに癒されてきました。

少し離れているけれど、人生の目標今世地球でやりたいことを表すアンチバーテックスも獅子座にあり、「魂のチャート」と呼ばれているドラコニックチャート(龍頭図)では太陽・金星・水星が獅子座でグランドコンジャンクションしていますから。結局私は自己表現をしたくて堪らない人であり魂なのだろうなあと思う。

Owlbookでの投稿は、そんな魂の傷を癒すために書いていると言っても過言ではなく、それをさせてもらえる場所を提供していただいていることに感謝でいっぱいです。そして、木星が獅子座に移動するこの2026年にこの流れが起きているということが凄く面白いし、1月17日に突然駆り立てられるようにしてOwlbookへ初投稿をして、その2日後に山羊座新月が訪れたわけですが、私のネイタルチャートで山羊座が担当しているカスプは獅子座と紐付いている自己表現の5室。更にこの山羊座の月が満ちるのは6月30日、この日は山羊座満月であると同時に木星が獅子座にイングレスする日なんですよね。何だか凄く星の流れに乗っているというか導かれているというか誘われているというか、そんな感覚を感じずにはいられないのです。

ちなみに、調和の角度と言われる120°(水星にとっては協力の角度と言われる30°)先には主張行動力を司る火星が牡羊座6°にあるので、「俺がリードするから大丈夫☆やっちまおうぜ☆」って感じで、グイグイ引っ張って行ってくれている感覚もあって、有り難いなあ~~~とも思っている。ちょっとキャラはおかしいが。キャラをおかしくしているのは私だが。

最近はリアルでも漸く自分の火星力を発揮するということを徐々に許せるようになってきて、本当に本当に少しずつだけれど「NO」を言えるようにもなってきました。


改めて形式を変えて書くけれど、自分を表現すること(獅子座)と集団に馴染めないこと(11室)に魂の傷(カイロン)を持ち、個性的であることや自由(水瓶座)に表現すること(5室)への制限(土星)と、欲求を抑圧する力(ブラックムーン・リリス)と対立(オポジション)し、今の世の中ではタブーと思ってしまうような、秘めておかねばならないと思ってしまうような(8室)思考や言葉(水星)葛藤(スクエア)している私この文章を書き、公開しています。しかもこの傷は我慢忍耐といったキーワードを持っている。

最後のほうにも書いたけれど、この記事を投稿することは私にとって凄く怖かった。その怖さには、自分の”まんなか”にある、自分の核となっている本音だからというだけではないものがあったのかなとも思っています。

しかし、”書く”というところで終わるのではなく、実際に他人様の目に触れるようにするという行動に移すことができたのは自分自身と向き合い続けたからでもあると思うけれど、やはり星の存在がそこにあると知っていたからというのが凄く大きくて。きっとこの配置と意味を知らなかったら、星読みというものが私の世界になかったとしたら、今も私は自分の”まんなか”にある光を内に秘めて生きていたと思うし、占いについての深い話や自分の中にあるスピリチュアル的な感覚を文章に書いて人目に曝すなんて、「ツインレイ」や「ソウルファミリー」などという言葉を自分の文章に用いるなんて、許せていなかったと思うのです。昔から自分の中にあったものは書いてきたけれど、もっともっと現実的な視点だけを持って文章を書いていたので。スピリチュアル的な感覚が拓いていなかった、とも言えますが。

けれど、実際にカイロンがあるのは11室なのだけれど、獅子座が担当しているカスプは12室なので、きっと私が本当に表現したかったのはこういう世界観で、でもそれを表現することで傷付いてきたのかもしれないなあとも思っています。

そこに魂の傷と癒しがあると気付いたからこそ、そこに制限を持ってきたと気付いたからこそ、それを秘めておかなければならないと思ってきたと気付いたからこそ解放することができた。

スピリチュアルな界隈や宇宙理論を扱っている界隈では「手放す」とよく言いますが、手放すにはまず認知する必要があるんですよね。もしもそれが自分の中に全くないものなのであればきっと反応すらしないし、本当に全くないものをわざわざ「全然そんなことないけどそうなのかも???」って採用する必要はないと思うのだけど、何かが引っ掛かる感覚だったり、ざわっとする感覚だったり、もやっとする感覚があれば、影響の大小や重い軽い、深い浅いは様々だろうけれど、きっと”何か”はあるはずで。


前回の記事で書いていた「占いは信じてはいけない」という話題に関する庚的切り口(?)を書くとしたら今なのかもしれないと思ったのでちょっと書いてみようかなあと思うのですが。

私の記事を選択して読んでくださる方々は漏れなく全員大丈夫だと思ってはいるのですが、人によっては負の感覚を引き出されるということもあるかもしれないので、読まれるかどうかは自己判断にてお願いいたします。

愛は存分にあります🫶🏻寧ろ愛の塊でございます🫶🏻


これは”外側(現実)は内側の投影”という視点を採用した意見なのですが、「占いは信じてはいけない」という批判的な声にネガティブな感覚で反応するというのは、自分の中にも少なからずそういう感覚があるからで、そこに抵抗しているからなのだろうなと思ったのです。

これはあくまでも想像ですが、占いを仕事にしていて(仕事にしようとしていて)、且つその意見に強く反応を示した人ほど”占いが好きなのに、対価をもらって提供しているのに、その反対にある感覚が自分の中にあること”に罪悪感や後ろめたさみたいなものを感じてざわざわしたり、そのざわざわした感覚を感じたくない、認めたくないが故に反発する感覚が浮き出てしまう人が居たりもするのかなあと。

私としては「そういう意見がある」というのを知った時も「こういう意見があって、それに対して5000いいねがついていて」というお話を聞いた時も「まあそういう人もいるよね~」「まだまだそういう感覚の人も多いよね~」みたいな感じで、どちらかと言うとそれ自体がどうこうと言うよりは「この話題の落としどころはどこに設置されていてどう着地するんだろう?」というところに興味を持っていたのですが、そんな私でも「この人になら言ってもいいな」と思う人にしか自分が占いをやっていることは言っていないし、でもそれって結局「占いをやっていると言うと”怪しい”とか”胡散臭い”とか”そんなの信じてるの?”みたいに思われるんじゃないか」とか「怪しいと思われたくない」「変な人だと思われたくない」「引かれたくない」みたいな感覚が少なからずあったり、裏を返せば「マトモだと思われたい」とか「信頼されたい」とか「立派な人だと思われたい」みたいな感覚があるからだなあと思っていて(冒頭にも少し書いたけれど、キ〇ト様ことを「神様」と呼んでいるくせに「良い人だと思われたい」「嫌われたくない」って思ってきたよなあ私、って気付いた瞬間があって、その時に「我、庚持ちのキ〇ターぞ???」と我に返り、自分の日干を好きになることができたということがありました。今は前回の記事に書いたことを経たので最早愛している)(ちなみに、若かりし頃は相当~~~な暴れん坊将軍だったキ〇ト様、漢字で書くと切人であり、ご本人のキャラクター性を見ても庚を象徴しているような人ですが、日干は庚ではなく乙。まさかの草花な上に、太陽星座も『大きな愛で包む女神』と言われている魚座です。オモロ過ぎるだろうが。しかし、実際めちゃくちゃお茶目で深い深い愛の人だなあとも思っていて、それを感じられる動画がこちらにあるので是非見てみてほしい。私はこの動画が大好きだし、「この人の素晴らしさを9歳の時に分かっていた私、凄すぎん???」と思っています)(相変わらず余談が長い)(読みにくくてごめんなさい)。でも、「占いってそうじゃないはずだ!」と思う自分も居るし、「それでも私は占いの可能性を信じたい!」と思っているし、「もっともっと占いが一般的に日常のものとして浸透してほしい!」という願いがあるからこそ葛藤があったりもして。

そういう感覚って、きっと私だけではないんじゃないかなあと思うんですけど。

ただ、もっと掘り下げて言うならば、最早”占い”というのはただのラベルに過ぎなくて、それぞれがそれぞれに持っている罪悪感後ろめたさや批判されることへの恐怖不安、それに対する抵抗といった周波数(波動と言ったりもしますが)そのものを現実世界に投影した結果、こういう外側の声として目や耳にすることになったり、「認めてほしい」とか「愛してほしい」という欲求が声を上げている人が多いからこそ、多くの人達がこの事象を見せられるということが起こったんじゃないかなとも思うのです。

だからこそ、「占いを学びたいと思ったきっかけや理由に光の欠片があって、それが違う世界線に連れて行ってくれるヒントになってくれると思うから初心に立ち返ってみよう」という視点も勿論素敵だし、その光の欠片を”まんなか”に置くというのもと~~~~~っても大切だと思うのだけど、それ以前に、罪悪感や後ろめたさや恐怖や不安や抵抗や「認めてほしい」「愛してほしい」といった欲求が少しでも自分の中にあると感じるのだとしたら、それが自分の中にあるということを許して認めるということも、この一連の出来事は促していたのではないかなと。

私自身、上記で書いてきたようにカイロンが獅子座にあるので「認めてほしい」「愛してほしい」という欲求が特に強くて。でも”その欲求に気付けていなかった”というか、”気付けていなかった”はちょっとニュアンスが違うかな、”何年も何十年も「私にはそんな価値はない」と抑え込んで生きてきたからこそ、いつの間にかその声すら発することがなくなった”と言ったほうが合っているかもしれない。私がインナーチャイルドに根気強く語り掛けていた時に初めて返してくれた言葉は、たった一言「認めてほしかった」という言葉だったので。その欲求が自分の中にあったことに気付くことができた時、「認めてほしい」「愛してほしい」という欲求を持っていることそのものにOKを出し、「私はもっと認められていいし、もっと愛されていいし、もっと大事にされていいんだよ」と自分自身に許可を出したのですが、それによって凄く楽になったんですよね。私は他の誰よりも私に認めてほしかったんです。

その他の感覚も玉ねぎの皮を剥くように、手放したと思ってもまだ出てくるなあと思ったりもするけれど、その感覚を否定したり蓋をして見ないようにしたり抵抗するのって結局解決にはならなくて。その感覚を今自分の中に感じるのであれば、まずは「今自分はその感覚を使っている」と認知すること。そして、その感覚に共感・受容した上で「大丈夫、感じたいだけ感じ切ればいいよ(SELF HUG🫶🏻)」と許すこと。ここまでがセットだと私は思っています。ネガティブな感情って「嫌だな、感じたくないな」と思ってしまう感覚だとは思うのだけど、その感覚が今自分の中にあるということを全受容して「感じたいだけ感じ切ればいいよ」と言っている時の体感覚って、温かくて、じんわりしてて、安心できる愛の感覚だと思うんです。で、もし、その時点で「まだ感じたいんだ!」と内側が言っているならば(モヤモヤする感覚やざわざわする感覚が消えないならば)とことんその感覚に浸ることを許せばいいし、「あ、もう充分ッス✋🏻」ってなるのなら勝手にスッと消えていくのでそれをそのまま受け入れれば良くて。その過程の中で「本当はこうだった」っていう本音がポロポロと出てきたりもするし、複合的に組み合わさった色んな感覚が紐解かれていったりもするなあというのが私の経験談なのだけど、それもそれとしてぜ~~~~~んぶ丸ごと受け入れます。外側と戦わないことも大事だけれど、それ以上に自分の中にある二元を否定しないこと負の感覚を持っていることやそれを感じることを悪にしないことが”力みなく”できるようになること(「そうならなきゃいけない!」って思うのはまた違うので、あくまでも”力みなく”というのが重要)で、自然と二元を超えた視座から物事を見れるようになるのかなと思っています。


以上、「占いは信じてはいけない」という投稿が話題に上った時に私が感じていたことでした。

人によってはこの文章で抵抗が生まれたりすることもあるのかもしれないなと思ったので、先に注意書きをさせていただきました。

けれど、私がこのことに触れる記事を書く流れの中に居るのは、きっと何かしらの感覚を手放すタイミングの方がいらっしゃるからなのだろうなあとも思うし、私自身が庚の力を表に出していくことを許すタイミングでもあるのだろうなと思っています。内容的に結構切り込んでいる感覚もあるのですが、どうか優しい時間となることを祈っています😌


カイロンからは離れたようで直結しているような話でしたが、癒すことも手放すこともやることは変わらないのではないかなと思っています。認めることで癒され、認めることで手放されていく。私も、これを読んでくださっている方も、一緒に身軽になっていくことができたら嬉しいです。


さて。


カイロンの元となっているのは、ギリシア神話に登場するケンタウロスの一人であるケイローン。

ケイローンについての神話や資料は色々と見られ、射手座になった話は有名かと思いますが、個人的にはケイローンの妻であるカリクロとの話に興味があって。二人が如何にして出逢い、夫婦になり、どのような関係を築いていたのか。すご~~~~~く興味深いのですが、特にカリクロについての神話が殆ど残っていなくて私のサーチ力ではほぼ何も分かっていないんですよね。

というのも、小惑星カイロンと小惑星カリクローが0°でコンジャンクションしている人間関係というのは何らかの意味があるように感じていて。カイロンは魂の傷癒し医療、カリクローは傷の手当てスピリチュアルな目覚め慈愛を表すので、何となく優しい、柔らかい愛の感覚は感じ取れるのですが。

もし、この本に書いてあるよ~!みたいなのをご存知のギリシア神話に明るい方がいらっしゃったらマシュマロから教えていただけるととっても嬉しいです🥺ご自身の記事にして思う存分語っていただくのも大歓迎ですが。何卒よろしくお願いいたします🥺


🐄🐄🐄


酒田さつきさんが『見えない世界の話。』で、うしの記事を取り上げてくださいました🫶🏻

あんなに長くて読みづらいであろう記事を読んでいただけたことも勿論嬉しいのですが、うし以外の方の記事が新たに生まれ、この世に放たれるきっかけになれたということがと~~~っても嬉しい。

私は私自身の光のビジョンに対して「るろうに剣心とか銀魂のワンシーンにありそうな景色だなあ~」なんて思っていたので、「BLEACH的な」と書かれているのを見て「ンア~~~~~~!!!あなたはそういう世界観なのね!!!」と思いながら読ませていただいていました(奇声を上げてすみません)。私の場合は刀と対話するという感覚はなくて、何と言うか、剣を呑み込むマジックってあると思うんですけど、あんなニュアンスをイメージしていただきたくて。”物理的に私の体内にある”みたいな感覚なのです。刀そのものが人格(?)を持っているという感じでもなく、あくまでも無機物だと思っているので、こちらから語り掛けることはなく、あちらから何か語り掛けてくるでもなく、”ただただ静かにここにある”という感覚。そこにチューニングを合わせると静寂に包まれます。勿論実際体内にはないし(うしは実際に刀を呑み込むどころかマジックもできないので)、刀だからといって体内が傷付いてる感覚も勿論ないし、身体という空洞(筒?)(器?)の中心に浮いている、みたいな感じ。

ちなみにBLEACHでは涅マユリ様が好きです。超余談です( ◜◡◝ )


そして、今回のように記事にならずとも誰かの内観のきっかけになれているのだとしたら嬉しいなあとも思っています。

うしは占いの人ではなく内観の人であると自負しているので、”占いが軸にある”というよりは”内観が軸にあってそこに占いがくっついてる”みたいな感覚を持っているのですが、占いの有無を問わず内観についての記事もいずれは書いていけたらいいなあと思っているし、昨年からずっと「内観パートナー」というワードが私の中に届いているので、ゆくゆくは内観に付き添う人というところに行けたらいいなあとも思っていたりします。現実的な悩み相談に乗るというよりは、私が感じ取ったその方が気付いていないであろう思い込みをお伝えして内観を深めるための鍵をお渡しするみたいな感覚。&Uだとクリアランスメゾットが近いのかな???と勝手に思っていますが。


金星→太陽→水星→火星と次々に個人へ影響する天体達が水瓶座へ移動し、その影響をモロに受けているのか何なのか、うしの未来ビジョンも語ったところで今回は終わろうと思います。

最後までお読みくださりありがとうございました🌟

12ハウス

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祈り石の秘密 -5-

「あれは確か25年前、オディがまだ生きていた頃…」

謎の呟きからはじまった物語

オディの古瓶 -1- | Owlbook(アウルブック)

安らぎの生まれるところ -2- | Owlbook(アウルブック)

寂しさとつながり -3- | Owlbook(アウルブック)

暮らしのリズム -4- | Owlbook(アウルブック)

の続きです。


今回は、

12・1ハウス 冥王星、海王星、水星、地球の声が

聴こえてきています。


星からメッセージを届ける時

違和感がともなうことが

わたしにはあるのですが、


物語に溶け込んでいると

しっくり来たところを受けとれるのが

よいところ。


天体やサインやハウス

あなたにはどんな声が

浮かび上がってくるでしょうか?


˖✻*˸ꕤ*˸*⋆。˖✻*˸ꕤ*˸*⋆。


翌朝――



宿のお客さんを見送り、

ひととおり静まるころ、

ネネがくるりと振り向いて言った。

「ミロ、準備できてる?」

声が弾んでいる。

「ワン!」

犬が一声鳴き、しっぽを振った。


「あはは、ハロも行きたいの?」

「マルさーん、峠の入り口まで送ってもらえる?」


薪を組み直す音が止まった

「おう、ちょっと待ってな。」


やがてエンジン音がして、

軒先に小さな車が停まった。

ボクはポケットの瓶を確かめて、

ネネとハロと一緒に乗り込んだ。


峠へ向かう道は、

町の気配が少しずつ薄れていく。


土と小石の道が細くなり、

車が入れなくなったころ、

遠くで水の落ちる音がした。


滝だ。


鼻をクンクンさせながらハロが先頭を歩く

近づくにつれ、

空気がひんやりと湿りを帯びてきた―


滝壺は深くなく、

水しぶきが届くか届かないかのところに、

平たく黒い大きな石があった。


表面は少し曇り、

縁を苔が覆い、

中心は滑らかに磨かれて光っている。

ハロは石へ近づくボク達を見守るようにそっと座った。


(黙ってる―

でも、詰まってなんかない。ちゃんと呼吸している。)


ボクは、そう思った。


「ネネ。この石は——祈り石は、みんなが祈る石なの?」

「うーん……ここに座るとね。」

ネネは足先をトンと鳴らした。


「ざわめきが消えるの。」

彼女は石を軽く撫でた


風が吹き抜けてゆく



水の音。

葉のこすれる音。

自分の呼吸。


「イリヤは、零の場所だって言ってた。

心の波が無くなるって。」


ボクも座った。


「ネネ、オディって知ってる?」

「直接は知らない…」


「石守りって呼ぶ人もいた。

でも守ってたのは石じゃなくて、

人のほうかもしれないって。」


ボクはポケットから古瓶を取り出して、

栓を開けてみた――


(……。)




「なにも。」

ネネは肩をすくめる。

「うん。瓶だもん。」


瓶だ―

空洞にも、器にもなる入れ物だ――


石は詰まっても濁ってもいない。

ただ、感じる人を映す――

それが祈り石。

肩の力が、ふっと抜けた。


何かが起こるわけじゃない

ボクが、ボクなだけ。


でも——

こんなに気持ちいい。


瓶は、ただ瓶だ。

石は、ただ石だ。

ボクがボクでいるとき、そこにはすべてがある。


ボクは栓を閉めた。

ハロがスッと立ち上がった。


「……行こう。」

ネネも、ニッコリしてうなづいた。

˖✻*˸ꕤ*˸*⋆。˖✻*˸ꕤ*˸*⋆。

つぎのお話

指先が奏でる音-6- | Owlbook(アウルブック)

星で振り返る 今日という一日 ~あとづけ星よみ日記~2026.1.31

「月から読む 今日はどんな日」でトランジット月と自分のネイタルのアスペクトから、今日起きそうなことを予想し、実際の一日と比べてどうだったか?という視点で記事を書いていましたが、これからはもっと多角的にホロスコープを読む練習をしようと思っています

月のアスペクトだけでもヒイヒイ言いながらやってたので、この新しい方法が毎日実行できるか、非常に心配で不安でもあるのですが、せっかくなのでチャレンジしようと思いました

無理なくできる範囲でもいいから、毎日続ける

とりあえずこれが目標‼

今日も張り切って参りましょう

(星の配置は記事upの日のものとは異なります)

∴‥∵‥∴‥∵‥‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥

今日は特に日記に書くようなこともなかったので(平和ですね)、自分のネイタルを眺めてて目に留まったものを、勉強ついでに書こうと思います


今日なんとなく目についたのはリリス

今までリリスについてはほとんど勉強してきませんでしたので、いい機会です


リリスとはアダムの最初の妻です

あれ、アダムの奥さんってイブって言ってたよね?

イブはアダムの2番目の奥さん

アダムの肋骨から作られたとされています

なのでイブはアダムからできている

リリスはアダムと同時期に塵から作られたとされています

ので、アダムとリリスは性別が違うだけで、でき方は二人とも同じです

で、結論から言うと、リリスは男性のアダムと同等の地位を求めたものの認められず、そのためリリスはアダムを捨て、自らエデンを出て悪魔になったと言われています

まぁそんな逸話の女性ですから、「理想の女性」「母性」といったイブのようなイメージとは違い、占星術的には男を食い殺すメス→性的イメージが強い、というのがリリスについて回るようになったようです

悪魔になったといわれているけど、それはきっと「男と同じ地位なんぞけしからん‼」といった昔の男性上位の価値観に基づいた「罰」的な結論であって、現代なら自分自身をしっかり持った女性という印象ではないでしょうか

まぁ当時としては男を捨てて自分自身の意思を貫き奔放に生きるというのは、かなり異端で悪魔呼ばわり認定されちゃう行為ですよね

月が「母性」「安心」「安全」「守り」といったものを表すのに対し、リリスは自身の隠し持ったエネルギー、特に性的魅力についての意味合いが転じて、その人のもともと持っている人を引き付ける魅力、という意味があるそうです

で、リリスが自分のネイタルホロスコープのどのサインにあるか、で特に女性にとっての「性的魅力→人を引き付ける秘めたる魅力」がわかるそうです

私のリリスは牡羊座で12ハウス

なんか12ハウスと聞いただけで、本当に見えない魔性感を想像してしまうのは私だけでしょうか(笑)

牡羊座のリリスには、自分のやりたいことにブレーキをかけないこと、が魅力を発揮するヒントになるらしいです

それを「こんなことやったら人からどう思われるかしら」とか「やりたいことをやったら人から嫌われてしまうかも」など、奥に隠すようなことをするのは逆効果

むしろやりたいことに素直に従う、方が人から見て魅力的に見える、という感じなんでしょうね

また12ハウスにあるということは、さっき言ったような「魔性感(笑)」ではなく、見えない領域、例えばスピリチュアルとか精神性世界においてのリリスの活用が有効っぽいです

「星よみやってる、って言ったら人から怪しいと思われそう」

と思うのではなく

「星よみやってるんだよ~よかったら読ませてくれる?」

「あなたの星だと、こんな風にすればいい感じだよ~」

と、私の星よみを通じて、人に安心やそっと背中を押すやさしさを分けてあげられるようなことをしたい

そんな心の奥にあるじんわりしたあたたかい思いを発揮できるようにすればいいのかな、と思いました

リリスについては今日初めて勉強したので、まだまだ考察が足りない部分もあると思いますが、なんとなくイメージがつかめただけでもいい機会になりました

∴‥∵‥∴‥∵‥‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥

本日もお読みいただきありがとうございました

カイロンとエコロジー  〜エコな生活〜

今朝(1月6日)の

YouTube毎日星読みラジオ、

まゆちん先生からの

今日のオススメヒントは

「エコな生活」でした。


今日は

「月とカイロンが調和の角度なので、

カイロンのパワーをもらってみましょう」

というアドバイスをいただきました。

「カイロンにはエコロジーという

シンボルがある」そうで、

そこから「エコな生活」に

つながっているんですね。


ところで

「カイロンに、

エコロジーというシンボルがある」って、

初めて知りました。


⭐︎


ちょこっと専門的(?)な

お話になってしまうのですが、、、


私のネイタルチャート

(生まれた時の星の配置)は、

MCとカイロンが重なっています。


てっぺんにポツンとあるので、

「カイロン」 やたら目立ってます!!!


⭐︎


インターネットで活動させてもらう時、

「えこ」と名乗っています。


名前の由来は複数あるんですが、

そのうちのひとつが

エコロジーの「エコ」なんです。


ホロスコープにもあらわれているとは

✨うれしい発見✨でした。


⭐︎


「エコな生活」大好きです♡

今日は、

大根の皮を甘辛く炒めてみました。

ごま油の香りが食欲をそそります♪