How to use Owlbook アウルブックの使い方ガイド
アウルブックは、言葉を通じて自分を表現し、人とつながることができるプラットフォームです。
このページでは、はじめての方でも安心して始められるよう、基本的な使い方をSTEP形式でご紹介します。
Index 牽引
会員登録をしてみよう
アウルブックをもっとお楽しみいただくために、会員登録をおすすめしています。
登録をすると、心が動いた言葉にマーカーを引いたり、記事を投稿したりできるようになります。
Step1会員登録ページを開く
アウルブックトップページ右上にある「会員登録」ボタンをクリックしましょう。

Step2必要な情報を入力する
メールアドレス・パスワード・ニックネームを入力します。※「メールアドレス」「パスワード」「ニックネーム」以外の項目は空欄でも登録可能です
利用規約とプライバシーポリシーを確認し「利用規約および プライバシーポリシーに同意する」にチェックを入れます。
「登録する」ボタンをクリックします。※登録後、プロフィール編集画面でニックネームは変更できます

Step3入力内容を確認する
入力内容に誤りがないか確認し、「送信する」ボタンをクリックします。

Step4メール認証を行う

登録完了後、ご登録のメールアドレスに確認メールが届きます。
メール内のURLをクリックして、本登録を完了させてください。※この操作をしないと登録は有効になりません

プロフィールを設定してみよう
アウルブックでは、プロフィールを設定することで、あなたらしさが伝わり、読者とのつながりも深まります。
Step1プロフィールアイコンをクリック
画面右上にあるプロフィールアイコンをクリックします。※ログインしていると表示されます

Step2「プロフィール編集」をクリック
「プロフィール編集」ボタンをクリックして、編集画面を開きます。

Step3プロフィール情報を入力する
プロフィール編集画面では、以下の項目を入力・編集できます。
プロフィール画像(任意)
ニックネーム
自己紹介(任意)
入力が完了したら、右下の「保存」ボタンをクリックして完了です。

記事を投稿してみよう
アウルブックでは、簡単に記事を投稿できます。
まずは気軽に1記事、書いてみましょう!
Step1「投稿」をクリック
画面右上にある「投稿」ボタンをクリックします。※ログインしていると表示されます

Step2記事を入力する
見出し画像(任意)を挿入し、タイトル、本文を入力します。
また、本文中の好きな位置に画像を挿入することもできます。

Step3文章を装飾する
文字を選択するとツールバーが表示され、装飾が可能です。
ツールバー一覧
B:太字
I:斜体
U:下線下線
#:リンク挿入
H2:見出し2
H3:見出し3
“:引用

Step4カテゴリーを選択する
記事の内容に合う小カテゴリーを選択します。※小カテゴリーを選択すると、対応する「天体」「ハウス」「星座」などの中カテゴリーにも自動でチェックが入ります

Step5記事を公開する
内容が整ったら、画面下の 「公開する」ボタン をクリックします。※編集中の場合は、「下書き保存」ボタンをクリックすれば保存してあとで続きを書けます

記事を削除するには?
投稿記事一覧から削除したい記事の「︙(三点アイコン)」をクリックします。
「削除」を選ぶと、記事が完全に削除されます。※削除した記事は復元できないため、慎重にご確認ください

マーカーを使ってみよう
アウルブックでは、本文中の言葉にマーカーを引くことができます。
心が動いたフレーズや、大切にしたい一文など、気になったところにそっと印をつける感覚で、ぜひ活用してみてください。
Step1マーカーを引きたい文字を選択する
マーカーを引きたい文字を選択します。※対応文字数は、2文字以上100文字以内

Step2♡マークをクリックする
選択範囲の近くに表示される♡マークをクリックすると、マーカーが引かれます。

マーカーを消すには?
すでにマーカーが引かれている部分をクリックすると、再びピンクの♡マークが表示されます。
ピンクの♡マークをクリックすると、そのマーカーを解除できます。

マーカーを非表示にするには?
記事の詳細画面で「マーカー表示」をOFFにすることで、マーカーなしで記事を読むことができます。
集中して文章を読みたいときや、先入観なく内容を受け取りたいときにおすすめです!

マーカーの色について
アウルブックのマーカーは、引かれた回数に応じて色が変化します。
自分だけでなく、他の人が引いたマーカーが重なると、より目立つ色に変わっていきます。
自分が引いたマーカー
マーカーが3回以上引かれた場合
マーカーが5回以上引かれた場合
マーカーが15回以上引かれた場合
マーカーが20回以上引かれた場合