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星座 Phrase ranking 人気フレーズランキング

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🌟 大雪と戊子の月:宇宙からのメッセージは「さあ、実践の時だ!」
二十四節気は「大雪」を迎えました。本格的な冬の到来と共に、私たちを取り巻く宇宙のエネルギーも新たなフェーズに入ります。

東洋占星術的には、この時期に

「戊子(つちのえ・ね)の月」が始まります。そして、この一か月間のエネルギーを象徴する西洋占星術の星の配置が、私たちに非常に具体的な行動を促しています。

それは、

「勉強してきたことを、恐れず世界に向けて表現しなさい」という、力強いメッセージです。

 🏹 射手座のTスクエアが示す「実践の機会」


現在、空には大きなチャレンジと成長を促す配置が形成されています。それは、

射手座の太陽を中心としたTスクエアです。

1.

太陽(射手座): 探求し、学び、理想を追い求めるエネルギー。2. ドラゴンヘッド(魚座): 魂が今世で目指す方向。すべてを受け入れ、境界を溶かす受容性。3. ドラゴンテイル(乙女座): 過去の慣れたパターン。分析、完璧主義、批判を恐れる心。

 課題:完璧主義の壁を越えろ!


私たちはこれまで、多くのことを学び、知識を蓄えてきました。ある程度進むと、自分ならではの

「世界観」「自分の考え」が確立されます。

しかし、この乙女座のドラゴンテイルの影響で、

それを外に出すのが怖いと感じてしまうかもしれません。「人から評価されるのが怖い」「完璧じゃないと世に出せない」というブレーキがかかってしまうのです。

このTスクエアは、「もうその過去のパターン(乙女座テイル)に留まっている場合ではない」と宇宙が告げているサインです。


 🗻 戊子のエネルギーが後押しする勇気


この射手座のテーマを力強く後押しするのが、今月の干支「

戊子(つちのえ・ね)」のエネルギーです。

 

戊(つちのえ): 揺るぎない大地や山。信頼できる「基盤」や「自分の世界観」を象徴します。 子(ね): 水、増幅、新しい始まり。水は流れ、形を変え、世界を潤す力を持っています。
この月は、「戊(自分の確固たる考え)」を「子(水の流れ)」に乗せて、世界に届けなさいという時なのです。

 鍵は「受容」と「勇気」


勇気を出して、「

私はこう思います」と自分の言葉で発信する。これは、自分の世界観を批判にさらすようで怖いかもしれません。

しかし、魚座のドラゴンヘッドが示しているように、

「全てを受け入れるつもり」で、つまり「批判も賞賛も、すべてが学びであり、自分の一部として受け入れる」という姿勢で発信するとどうなるでしょう?

不思議なことに、あなたが勇気を出して一歩踏み出すと、

周囲が助けの手を差し伸べてくれます。

あなたの確立した知識(戊)を必要としている人々(子)が流れ込んできます。そして、その流れが結果的に、あなたの活動を支える

仕事や豊かさに繋がっていくのです。

 ✨ この一か月で実践すること


さあ、この戊子の月は、あなたの魂が望む方向(魚座ヘッド)へと舵を切る絶好のチャンスです。


 

怖くても、発信する: ブログ、SNS、プレゼン、会話。どこでもいいので、あなたの「考え」を表現しましょう。 完璧を求めすぎない: 「まずはやってみる」を優先しましょう。 助けを求めることを恐れない: 自分の考えを出すことで、必要なサポートが周りから集まってくることを信じましょう。

あなたはもう十分いろんな事を学んできました。自分の世界観を世界に差し出す勇気を持つこと。それが、この大雪と戊子の月が私たちに求めている、最高のギフトなのです。


さあ、一歩踏み出しましょう。宇宙はあなたを助ける準備ができています!

2
やり切った感で満ちている今

 いつもありがとうございます。

 アウルブックが立ち上がってから、時々あける事があったものの、わからないけれど、突き動かされるままに投稿を続けて来ました。

 12/5の満月と共に、そしてその日に参加した講演会での大きな気づきの影響もあったのか、突然

 やり切ったぁ…

 という充実感に今めちゃくちゃ満たされています。

 私にも正直何が自分に起きてるのかわかりませんが、今のところで自分が放出するものを出し切った感覚であります。

 ✴︎私にとって言いたかった事を正直に言える場所であった✴︎

 私にとってアウルブックとはそういう場所であったと思っています。

 他の方も投稿をあげていましたが、なかなか深い話しをできる場所はありそうでないものです。

 またそういう仲間がいても、頻度高めに会えない場合もあります。

 ネット上とは言え、そういう場があるというのはとてもありがたい事だと思いますし、今のアウルブックは、なんか絶妙な小ささなんですよね。

 もしかしたら講演会での大きな気づきもアウルブックで放出し続けたからこそ至った境地だったかもと勝手に思っています。

 もしかしたら、ここで書いて意味がないと感じてる方もいるかもしれませんが、それは自我の判断に過ぎず、書くことでもっと大きな目的を引き出すかもしれません。

 なんだかわかんないけど気になるという方は何かサインを送られられてるかもしれませんよ。

 ✴︎水瓶座時代の生き方、見えるから感じるへ✴︎

 ちょうど、気になるという根拠のないサインが出たのでこの話しをします。

 いわゆる風の時代という数百年単位の周期と役2000年周期でも今は水瓶座の時代と言われています。

 水瓶座時代と言っても様々に表現可能ですが、私は大事になってくるのが、

 見えるから感じるへ

 の移行だと思っています。いちばん最初に感じたのは、数年前にとある場所へ旅行で一泊した時でした。

 不思議にも、そういう感覚になりながら朝、目が覚めたんですが、それが水瓶座の時代の生き方になるとわかったのは随分後でした。

 そして、それ以降私自身が、あちこちで、その情報を目にするようにもなりました。

 今までは目に見えるものが大事であったけど、この感じるとは、まだ目に見えてはいないけど気配を感じとった感覚に行動の照準を合わせられるかどうかでもあるし、自分が感じる事を大切にして生きるとも言えます。

 そして、シュタイナーで言う12感覚の嗅覚(水瓶座に充てている)がまさにそれにあたると思っています。

 根拠、証拠(エビデンス)ありきの時代が反転していくんではないでしょうかね。

 ✴︎さいごに✴︎

 もんのすごい満たされた感覚で今日は書きました。今後書く頻度は減るかしれないし、ムクムクしてきてまた湧き出てきて案外変わらず書いてるかもしれない🤭

 そこは風に任せるとして

 自分でこのやり切った感というのは、一種自分の源泉を突っつく行為かな?って今書きながら思ったんです。

 源泉に到達する前にいろんなもんが私達の中にあると思うんです。

 それって日々放出出来るところはなかなかありませんで、私は突き動かされて書いていたのは、そういう事だったかもなあと今しみじみしています。

 いずれにしてもこういう場があった事と、また読んでくださっている方々には深い感謝でいっぱいです!

3
海王星魚座の総仕上げ期に。魚座としての思い

海王星が魚座の最終度数で、順行に転じた昨日。

これから、魚座にとっての守護星、海王星はもう二度と後戻りすることなく、牡羊座へと進んでいくことになります。




2011年から14年間という長い年月、海王星は魚座に留まり続け、まるで空気のようにいつも一緒にいてくれるのが当然のようにも、どこかで感じてもいて。


そんな、まるで母のような存在ともいえる海王星との時間が、もう残すところあと1か月とちょっと。


そう思うだけでもう、卒業式を目前に控えたかのように感慨深くなってきて、胸にあついものが込み上げてきて、いっぱいになってくるのも魚座の魚座たるゆえんなのでして。




海王星が魚座から、トップバッターの牡羊座に入るのは、一大イベントだけに、もちろん全星座さんにとってそれぞれの影響があるわけで。


それもあってか、海王星は、魚座の最終度数となる30°に、3回、あわせて8か月もの長い時間、滞在。


ひとりひとりの中にある魚座性を、海王星エネルギーでもって、築いていく、そのための猶予期間をつくってくれたように感じます。




ゆっくりでいい。



この言葉は、魚座にとっての祝福のように感じます。

魚座の最終度数30°、サビアンシンボルは「巨大な石の顔」


12サインの最後の最後。



長い時間をかけてつくられてきた、魂の形。


ゆるがない理想。




あとは、もう生まれ出るしかない。


その一歩手前。




うまれ出た後も、決してその魂の決意を忘れないように。


魂の使命を自分が思い出して、その道を歩んでいけるように。



そのために、はっきりと石に刻みつけておく。




牡羊座として生まれ出る前に、魚座の最後度数でやっておくことが、この作業。



アセンダントの一歩手前、魚座の最終度数。


魂の頃の自分を忘れて、肉体として生きていっても、必ず思い出せるように。


その大事な作業だからこそ、8か月もの期間を、宇宙は用意してくれたのですね。




2026年1月27日。


牡羊座に海王星が入るときまで、まだまだ時間はあります。






貫通石


トンネルを掘り進んでいたら、突如あらわれた大きな石。



魚座30°は、そんなイメージも出てきます。



もう少し、だと思っていたところに、かたい手ごたえ。



こんなにも進んできて、光りさえ見えなくて、もういっか、なんて思えてきたりもして。


だけど、


だからこそ、


あたたかい場所だったりもする。



あきらめっちゃってもいいかも


もう、ここで止まっちゃってもいいのかも



この、かたい貫通石が、もしも


本当に砕けてしまったら


このあたたかい場所から出て、進んでいかなければいけなくなる。



二度と、母の胎内には戻れない。




それでも、貫通石は難なく打ち砕くことができて、


見えてくる光の眩しさに驚くかもしれないけれど、



だいじょうぶ


魂の形は、きっと思い出せるようになっている☆彡






4
冬至の魔法の時刻

願いごとが、叶うといいなぁ*+:•*”:♡.•♬✧

子供の頃、

真剣に思いませんでしたか?



みんなの願いが叶う


本当の意味での1年の始まりの日


本当の意味での元旦


それが、冬至なんです。


冬至とは、

北半球で最も太陽が低くなり、


昼の長さが最も短くなる日です。



陰が極まり、陽に転じる


陽が向上してゆくことから


縁起の良い日とされて


世界中で、


冬至の日の祝祭が行われています。


さあ、落ち込んじゃいられないと

立ち上がる時ですよ!


2025年12月22日 0時3分頃

太陽が山羊座に移動した瞬間


冬至を迎えます。



日本では真夜中となり


日本の真裏に太陽がくる


奇跡的な配置


陰が極まりきる配置が訪れます。


この新しい年に始まりの時間に、

山羊座の土のエネルギーの力を借りて、

来年の自分はどうなっていたいのかを想像して、

未来の自分の姿を願ってみませんか?

・:*ೄ‧͙·* ・:*ೄ‧͙·* ・:*ೄ‧͙·* ・:*ೄ‧͙·*



陰が極まり、陽に転じる


冬至点(時間)のその瞬間



山羊座の土のエネルギーを


自分の足元の地球から


自分という電池に充電する


そんなイメージを描きながら


なりたい自分を想像し


願いを宇宙に届けてゆきます



・:*ೄ‧͙·* ・:*ೄ‧͙·* ・:*ೄ‧͙·* ・:*ೄ‧͙·*



みんなの願いが叶って


みんなが幸せを感じ


世界が平和になりますように☆


2025年の冬至図から

画像
https://freehorocharts.com

山羊座の太陽に寄り添う山羊座の火星、

山羊座の月が、心に灯した願いを叶いやすく、

後押ししてくれるような配置になっています。

自分の安心出来る、場所、スペースを大事にすることで、心がより安定し、幸運の木星が願いを引き寄せる力をどんどん広げてくれるでしょう。



変化を恐れず、


新しいものを受け入れるために


古いものを手放す勇気が


幸運に繋がってゆきます★



宇宙を味方につけて


幸せをつかみ取ろう(*˘︶˘*).。.:*♡


繋がってくださった方々が


幸せになりますように☆。.:*・゜

5
🌊 霧が晴れていくよ!海王星順行が届ける、心に響くメッセージ
今日、夢と直感、そして私たちみんなの潜在意識に優しく働きかける海王星が、自分の居場所である魚座で、ついに逆行を終えて順行に戻りましたね。約5ヶ月間、モヤモヤとした霧の中にいたような感覚があったかもしれませんが、この順行復帰は、まるで深い霧がさーっと晴れて、「ほら、こっちだよ!」と進むべき道を教えてくれるような、大きな変化のサインなんです。

 魚座のゴール地点:「巨大な石の顔」が教えてくれること


海王星が順行のスタートを切った場所は、魚座の旅の最終地点、

魚座30度:「巨大な石の顔」の度数です。

この「巨大な石の顔」は、個人的な感情を超えて、私たちが遠い昔から受け継いできた

大切な真実や、動かない本質を象徴しています。

海王星はここで、「あなたが心で感じていることは、ただの夢や幻じゃないよ。もっと大きな、時を超えた真実と深くつながっているんだ」と、静かに教えてくれています。そして、「もう次のステージへ行く時間だよ」と優しく背中を押しているのです。


 夢を現実にする魔法のチーム:「ホームベース」


海王星が前に進み始めた瞬間、星空には、あなたの夢を現実にするための、とっても心強い「魔法のチーム」が結成されました。それが

「ホームベース」という特別な形のアスペクトです。

 夢の

海王星と、現実化の土星がぴったり重なり、「フワフワした理想を、ちゃんと形にする力」が最高に高まっています。 感情を包む木星や、深い洞察力を持つ水星が、あなたの心の成長を力強く応援してくれます。 変化の星である天王星冥王星が、あなたの古い考え方や、周りの環境を変えるための「素晴らしいアイデアときっかけ」を運んできてくれます。

この「ホームベース」の配置は、「あなたの本当の願いは、必ず実現できるよ!」という、宇宙からの温かいエールなんです。


 最後に:海王星からのメッセージを受け取って、飛び立とう!


この特別な星の配置は、私たち一人ひとりの心に、ズバリと響く大切なメッセージを届けています。


あなたは今、

「慣れた場所、ここを離れたくないな」という強い気持ちや、特定の関係や状況に執着する気持ちがあるかもしれませんね。

でも、頭では「もう手放すべきだ」とわかっていても、それにしがみついていると、まるで目に見えない大きな力に「ほら、立って!」と無理やり引き剥がされているように、外からドンドン変化が起こってくるでしょう。


でも、それを怖がらないで。

実は、その「強制的なお別れ」の裏側では、あなたの内側から、

「私は自分の力で人生を新しく創っていくんだ!」という、熱いエネルギーが湧き上がってきているんです。もう、立ち止まって安定している場合ではありませんよ!
さあ、自分の持っているエネルギーを解放して、全力で人生にぶつかっていきましょう!

あなたは、自分が心の底から

「本当はこうしたい!」と思っていた本質的な願いを、ちゃんと知っているはずです。だからこそ、この外から来る変化の流れに逆らわず、執着を手放して、あなたの本質的な望みだけに集中する時です。

海王星の順行は、「さあ、あなたの最高の人生を、今すぐ始めよう!」という、ワクワクするスタートの合図です。流れに乗って、光のほうへ進んでいきましょう!

6
🌙 乙女座下弦の月:「がんばり屋のあなた」が光を分かち合う優しい時間

 空に浮かぶ月が、半分だけになった下弦の月。

この静かな光は、次の新しいスタートに向けて、私たちに「手放し」と「心の整理」を優しく促しています。

今回は、特に「調整と完璧さ」をテーマに持つ

乙女座で迎える下弦の月です。いつも努力を惜しまない、真面目なあなた自身の「がんばり」に、そっと光が当たるような時間です。

 ⛹️‍♀️ みんなで力を合わせる楽しさ:サビアンシンボルの応援


この月の光が降り注ぐ場所は、サビアンシンボルでいう

「乙女座21度:少女のバスケットボールチーム」

このシンボルは、「一人で完璧を目指さなくても大丈夫だよ」と教えてくれています。


あなたが磨いてきた、きめ細やかな気配りや、コツコツ続けてきた努力。それは、誰かや、チーム全体の

「役立つ力」として花開くのを待っています。一人で抱え込まず、みんなの中で自分の役割を見つけること、それが今のあなたにとって一番の「心の整理」になるかもしれません。

 🌟 星の会話:「がんばり」を「優しさ」に変えるヒント


星たちが織りなす配置からも、私たちへの温かいヒントが見えてきます。


 

乙女座月と射手座太陽のきしみ(スクエア):     乙女座の月は、「もっと自分を磨かなきゃ」「完璧にしなきゃ」という、あなたのストイックで内向きなエネルギー。     射手座の太陽は、「もっと外に出て、真実を伝えたい!」という、あなたの情熱的で外向きなエネルギー。     この星のきしみは、「ねぇ、自分の内側を磨くのに夢中になって、誰かに優しさを届けるのをためらっていない?」と、そっと問いかけています。内に向けたエネルギーを、外への愛と奉仕として解き放つタイミングが来ているのです。 乙女座月と蟹座木星の寄り添い(セクスタイル):     あなたの「誰かの役に立ちたい」という気持ち(乙女座)と、「大切な人を守り、育みたい」という心の温かさ(蟹座)が、今、とても良いバランスで響き合っています。     これは、あなたの優しい思いやりの行動が、周りの人をスムーズに安心させ、大きく励ます力になることを示しています。


 ✨ 己を磨く光を、分かち合う優しさに


さて、この星々の配置から、私たち一人ひとりの心へ届く、最も大切なメッセージがあります。


あなたはきっと、人知れず静かに、心を深く見つめ、魂を磨いてきたことでしょう。その真摯な努力は、光のように美しい輝きを放っています。


でも、その磨き上げた光を、かつてのあなたと同じように、今、立ち尽くしている人たちへ届けるのを、ためらってはいませんか?


今、深い迷いの中にいる人がいます。「どうしたらいいんだろう」「何を手放したら楽になれるの?」と、出口の見えない迷路で立ち尽くしているかもしれません。


 ⚓️ 「手放す」ことへの怖さを和らげる羅針盤


「もう手放そう」と、よく言われます。でも、何を手放せばいいのか、手放したら何も残らないのではないか、という

恐れが、私たちを動けなくしてしまうことがあります。

この迷子になったような心に寄り添い、光の道筋を示すことができるのが、古より星の巡りを読み解いてきた叡智です。占星術など、星の言葉を知る人たちは、どれが魂の栄養になり、どれが重荷になっているのかを照らし出す、

心の羅針盤となってくれるでしょう。

 🌟 あなたの「好き」がみんなの太陽になる


そして、一番大切な魔法の言葉。それは、あなたが心に秘めている、

純粋でまっすぐな「好き」という想いです。

難しい話も、立派な哲学もいりません。


あなたが心から愛し、情熱を注げるものを、ただ素直に、周りの人に伝えてください。そっと分かち合ってください。


その輝きこそが、一人ひとりの魂の中に眠る

「太陽」を呼び覚ます、温かい鍵となります。

あなたが、あなたらしく輝く太陽を生きれば、その光は必ず隣の人を優しく照らし、その光がまた次の人を照らして、地球のすべてを明るく満たしていくでしょう。


 💖 下弦の月の優しい呼びかけ


この乙女座下弦の月は、静かに、そして力強く語りかけます。


 

あなたの内側の努力(ストイシズム)を、外側の愛と助けとして、優しく放ちましょう。 あなたの心から好きなこと(情熱)を、世界と分かち合いましょう。

そうすれば、すべての魂が、生きる喜びと、本来持っている輝きを取り戻すでしょう。


あなたの幸せと、世界が優しさで満たされることを心から願って。



7
2025/12/10 WED

思いやりや愛情を満たすためのスタート。

コーヒーや紅茶など、自分の好きなものを飲んで、

自身の”好き”という気持ちを整えてみましょう。

思いが届きやすくなりますよ。

∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴

占星術対応:天秤座/蠍座/射手座

∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴

好きな表現や、響いた言葉があればマーカーを引いて教えてくださいね😊

☆あなた様がありのままの自分で軽やかに過ごせますように☆彡


使用カード

・SMITH-WAITE TAROT DECK CENTENNIAL EDITION

・ORACLE OF THE 7 ENERGIES

8
2025/12/14 SUN

愛情深く思いやりや優しさを届けられるとき。

人は自分にないものを求めがちだが、

”ないもの”ではなく”今あるもの”にフォーカスして、

あるがままを観察してみてね。

あなたの素敵な感性が素直に届けられるから。

∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴

占星術対応:天秤座/蠍座

∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴

好きな表現や、響いた言葉があればマーカーを引いて教えてくださいね😊

☆あなた様がありのままの自分で軽やかに過ごせますように☆彡


使用カード

・SMITH-WAITE TAROT DECK CENTENNIAL EDITION

・ORACLE OF THE 7 ENERGIES

9
休んでもいいじゃん。

最近の私のテーマは「休む」です。

出産してから、上手く休めなくなっていることに気付き始めましたが、見て見ぬふりをしてきました。

でも。

私が止まったら、子どもが困る。

私がやらないと、家族が困る。


もっと仕事できるはず。

そんなふうにがんばってきたし、それが悪いとも思わないけれど

「休めない」と思っていたのは私だけで、


本当は「休みたくない」「休むのが怖い」


そう思っていたのかもしれない。

もちろん、私が動きつづけたら、うまくいくこともたくさんある。

特に家庭のことは。


でも、「誰かのために」ばかりで「私のために」は置いてきぼり。

それだと、私は幸せになれないのよ。

そろそろ気付け!

自分の心地よさを考えたり、自分の「好き」に素直になったりすることは、本当はとても大切なこと。

私が幸せでいることが、周りの人も幸せにするってこと。

今夜は月とカイロンが90°だから、何だか心が揺さぶられたのかもしれない。


でも。


今までがんばってきたよね。

大丈夫、このままでいいんだよ。


素直になっていいんだよ。


そんなメッセージも受け取っています。

不思議と温かい気持ちなんですよね。


蟹座の月は、優しいんですね。



10
【水星IN射手座】常識への壁を壊せ!あなたの言葉が誰かの人生を根底から変える
今日、知性の星・水星が、いよいよ自由で哲学的、そしてちょっぴり熱い星座・射手座にバトンタッチしました!🙌

この期間は、私たちみんなの頭の中が「なんだかスケールアップ」する時期。いつもの日常を超えて、

「本当の私って?」「人生の目的って?」みたいな、ちょっと壮大なテーマを考えたくなっちゃうんです。

そして、今回の星の配置は、あなたが

「自分の経験を誰かに伝えること」について抱く迷いを、「才能として育て上げる」ための特別な配置となっています。


 🤯 「でも、みんなやってるし...」って思っちゃうよね


今回の水星のチャートを見ると、私たちの心がちょっとザワつく、こんな配置があるんです。


水星(射手座)が、今、牡牛座で逆行中の

天王星と、思いっきりオポジション(真向かい)で向かい合っています。

これは、私たちにこんな心の声を聞かせてきます。


 

「この学び、本当に役に立つのかな?」 「私と同じようなことを発信してる人、もう山ほどいるよね?」 「自分の経験なんて、誰かの真似っこにしかならないんじゃないか…」

そう、

「すでに存在する価値観や常識(牡牛座天王星)」に、あなたの新しい一歩(水星射手座)が自信をなくしそうになる瞬間です。この「壁」を感じるのは、あなたが本気で新しい扉を開こうとしている証拠なんですよ!

 💖 大丈夫!星が作る「ゆりかご」があなたの才能を守り育てる


でも安心してください!今回は、この葛藤を

「才能を育むゆりかご」に変えてしまう、特別な複合アスペクト「クレイドル(ゆりかご)」が形成されています。

このクレイドルは、あなたの内面にある

「伝えることへの意欲」を、不安から守り、着実に才能として育て上げるエネルギーを与えてくれます。

あなたの経験は、誰かの心を解放する特別な「変容力」 ✨

特に注目すべきは、

水瓶座の冥王星。水星(射手座)とセクスタイル(60度)という調和的な角度で結ばれることで、あなたの発信に「深さと変容力」をもたらします。

 

「みんな同じ人生を歩んできたわけじゃない。それぞれが違う経験を積んできた。」     あなたのユニークな経験(水星射手座)が、冥王星の深さを持つことで、聞く人の人生の根底(冥王星)から価値観を揺さぶる変容をもたらします。 「好きな事を伝えてるだけで誰かの執着が解き放たれる。」     あなたの情熱的な発信は、海王星の力で執着や不安を溶かすと同時に、冥王星の力でその解放が「根源的な変化」となるよう、しっかりとサポートされます。

「クレイドル」の守られた空間の中で、あなたが発信する

「個人的な真実」は、誰かの常識を打ち破り(天王星的な)、その人の新しい人生を築き上げる(土星的な)ための、最もパワフルな道具となるのです。

 🔎 これからは「探求者」になってみよう!


この星のパワーを最大限に活かすなら、ただ発信するだけでなく、

「探求者」になってみるのがおすすめです。

「伝える事で人の心がどう動くかという事を探求してみると面白いと思う。」


これは、水星射手座の

飽くなき探求心を、冥王星的な「根源的な変化」と、魚座の土星・海王星が司る「人間の内面(心)」に向けるということです。

あなたが発信し、誰かの人生が変わる瞬間、その人の心がどう動き、どんな連鎖反応が起こるのか。それを観察し、記録し、学びの材料とすること。この

「心の動きの深掘り(冥王星的な探求)」こそが、あなたの発信を揺るぎない才能へと育ててくれます。

 🌟 今、あなたが始めるべきこと


この水星射手座の期間は、あなたの

「個人的な経験から得た真実」が、多くの人々の視野を広げ、彼らの理想の環境を作るきっかけとなることを信じてください。

誰とも同じではない、あなたの人生という物語を自信を持って語り、

「人の心が動く瞬間」を観察する探求を始めましょう。

あなたのメッセージは、必ず誰かの常識を打ち破り、新しい世界への扉を開く鍵となります。



あたたかな循環の場で。✨



おととい、

私が生活の中で受け取ったメッセージ(らしきもの)を、

自分でも迷いながら、

『こうかな?こうかな。。?💬』と、

(合っているのか合っていないのかもわからないままに、←いつもそうなのですが。🤲)

必死で紡がせて頂いたのですが、


(◉ この記事です。↓

 〜海王星牡羊座時代は、2038年まで。🌏〜

https://owlbook.andyou.jp/article/3394



その後、

ゆみさんという方の

『海王星魚座の総仕上げ期に。魚座としての思い』

という投稿を読んで、


『わぁ!✨』

と、その表現に感動したりしながら、

(私が表現しきれなかった…!と気になっていたところを、星読みの観点から、サビアンシンボルなどを使って表現して下さっている…!)


+プラス、


魚座の最終度数30°(サビアンシンボル : 巨大な石の顔)に、海王星は3回、合わせて8ヶ月もの間、滞在してくれてたんか◎とか、(←知らんかった😳)


これって360個あるサビアンシンボルの中でも、(良く考えたら確かに…!) 360番目の、最後の最後のシンボルなんやな…!😳ってとこに改めて気づいたりとかで、


なんだかちょっとエモーショナルに感動してしまった、魚座の私なのでした。。。🤲✨ w


(私は星読み無料講座レベルですので、

そういうことは人から聞かないと正直気付けないんですよね…!✨)




私はいつも自信がないまま、

か細い直感を頼りに投稿してるんですけど(←すいません。🙇)


こちらも別の投稿者さんの言葉を引用させて頂いて大変恐縮なのですが、


すあまさんという方の投稿で時々お見かけする、


『1人で完璧を目指そうと思わなくても大丈夫。』

とか、


『あなたが「できない」と思っていることでも、誰かの「得意」と組み合わせれば、大きな成果が出ます。』

とか、


そういったところによく励まされながら、


事実、

(今回もそうだけど、今までも)

他者の投稿によって補われたり助けられたりしながら、なんとかやってこれてるよなぁ。。。とか、そんなことを結構しみじみと考えたのでした…。🤲✨





自分に自信がないから、

1人で完全なものは到底生み出せないんだけれど、


相互に化学反応みたいなことを起こしながら、


みんなで大きな一つの流れをつくり出していっているような、そんな感覚に、時々なります。



いつまでたっても自信ない人間だと思いますので、(笑)


その場その場で、

不完全であろうがBest尽くすことしかできんな🤲って思ってますし、

やっぱ多く、他者に助けられています。🤲


同時に、

私という媒体にしか拾えない、キャッチできないものもきっとあるから、それを受けとった時には、(おとといみたいに)自信なくても、ガチで表現せなあかんなぁ。。。


そしてあとは

宇宙とみんなに助けてもらおう、(笑)

どっかで、そんな風にも思っています。。。🤲✨



皆さんにも、

皆さんという媒体を通してしかキャッチし得ないもの、

皆さんじゃないと表現することが難しいものが、

それぞれに降りてきているのだろうと思っています。🤲

(自覚してようが、なかろうがです◎)


それは書きたいという衝動として現れているのかもしれないし、

なんか惹かれるという感覚を通してきているのかもしれないし、

私みたいに(なんかよくわからんけど)コレ表現しとかなアカン気がする…っていう感覚で降りてきている場合も、あるのかもしれません…。🤲




なんかまた抽象的なことばっか書いてしまいましたが、 

とにかく、

いつもありがとうございます…!

🙇✨✨


* * *



で、それでもやっぱり

『自信ない自信ない』

思ってたら、🤲 w


おとといの夜に、


12月〜1月にかけて移り変わりゆく時間そのものが"静寂の季節"とも呼べるもので、この間は、自分の中心に戻り、内側、静けさの中へと瞑想的に入ってゆくことが大切で、この間で、新たな時代、新たな現実、新たな一年へと滑り込む準備が整うんだよ。


的な主旨の情報にシンクロによって出会い、(バシャールさん関連です…。🙇🍀)


あながち、

私がおととい(よくわからないままに)必死で紡いだメッセージも、検討違いでもなかったんだな…🤲✨

と、やっとホッと一息、付けたのでありました…。🙇✨



それにしても、このビビりは

なかなか治りそうにありません…。😳💦(笑)


それでもひきつづき、

しっかりやっていきたいと、思っています!✨


(こわいけれど、

結局、それ以上にたのしいが勝ってしまうんですね…!🤲💓✨)



┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈⚪︎

◉ そしてゆみさんの記事も、

どうぞ貼らせて下さいませ。😊💓✨

https://owlbook.andyou.jp/article/3398

┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈⚪︎

海王星牡羊座時代は、2038年まで。🌏




昨日思いがけず、早朝に母に起こされました…。🤲


『スマホの目覚ましが止まらなくなってしまったから、頼む…!助けてくれ…!🙏』

とのこと…。


『 Oh my god!😱すっげぇねむい。。!』

と思いながらも、

母の緊急事態…。


やむを得ず、わたくし、出動しました…。🤲



まぁとにかくすごいうるささで、

(母のアラーム音はいつもちょっと大きめ…😱)


画面はフリーズしてるんだし、

電源も切れないんだし、

近所迷惑にならないか心配なんだし……


で、


パジャマでスマホを包んで

こたつの中に突っ込んだりしながら🤲(笑)


なんともてんやわんやの、

騒がしい朝でした…。💦


30分ほどして、

なんとか解決に至り(無事音も止まり、)


『よっしゃ! まだ寝れるぞ…!』

と思った私は、

急いでベットに戻り、

二度寝の態勢に入りました……。🤲



ベッドに入りながら、



いや、この出来事、なんかインパクトでかすぎる(笑)




って素直に思い、


絶対に私へのメッセージだというしっかりとした感覚だけあったので……

💬


『起こされる…』

『強制的に起こされる…』

『強制的な目醒め…?』

『外から起こされる…?』

『さっさとふとん剥いで自分から出てこんかい…?w』

『眠りの中から出てこんかい…?』

『起きて動いてかんかい…?』


とか、まぁ、

訳の分からないことをいっぱい考えながら、やっぱり二度寝しちゃいました……。🤲(笑)



で、起きてから、

すまるさんという方の投稿を見て、


『あぁなるほど。。!

今日はそういう日なんか!』  と理解。


★ 海王星が順行に戻ってたんですね。😳🤲


しかもこの海王星、

1月末には、魚座から牡羊座に移行するときている…!



⭐︎ 海王星×魚座で、

かなりふわふわとした感じ、

とりとめのない感じでも許されていた何かが、


もっと

アイデンティティを持った、

個としての勢いある方向性へ…。🤲✨✨


そんなあらがえない、

スピリチュアルにおける、

大きな時代の変化が来ている……。





うお座からの牡羊座って、


良くも悪くも優しくて甘い、

大きな大きな夢のようなまどろみの中から、


個の生命体として、

(赤ちゃんのように)

ポコンポコンと産まれ出て、

元気に外に飛び出していくような……


そんなイメージすらも湧く、

あまりにも大きな変化だから……。

🤲✨✨



もしかしたらだけど、


『そういったことも念頭に入れておきなさいよ。魚座のまどろみの中で眠る時間は、もう本当の本当に終わりになるんだよ。みんながそれぞれに個としてリアルに起きる時間になるんだよ。🌈』


ってことだったのかなぁ…?

と…。



* * *



そして、その後の自分の一日を静かに観察していたら、


◉ 今日はまじでなんというか…!

😳🤲✨✨


⚪︎ 母のスマホの設定を点検して見直してあげなくちゃいけなかったり、


⚪︎家のチャイムの調子が悪く、そちらもやはり点検して見直してあげなくちゃいけなかったり、


⚪︎ 親戚から冬野菜を頂いたので、それらの置き場を整えてあげる必要が出てきたり、


⚪︎ まな板立ての裏側がものすごく汚れていたことに、(普段だったら絶対気づかないのに…、何故か今日…!)気づいてしまって、洗って拭いてあげる必要が出てきたり……。🤲





個として本気で "自分に生きゆく🪷" 気持ちはきっとみんながそれぞれに大切にしなきゃいけないとは思うんだけど、


同時に、

やみくもに挑戦!挑戦!

…変化!変化!


みたいな感じじゃなくって、🤲



⚪︎ 土台の点検や、


⚪︎ きれいさっぱり整えておくべきところは整えておいてあげたり、

手放せるものがあったら、

手放しておいてあげたり……。🧹✨

(⭐︎ 精神的にも、生活習慣的にも…◎ということにはなるのかな…?◎)





まぁとにかく、


『一月に入る海王星牡羊座時代という、スピリチュアル新時代に向けて、日々をとてもとても大切に。🧘☘️  基盤・ベースから整えておきなさい。✨』


といったところかな…?

と、個人的には、受け取りました……。🤲





(やみくもに "焦りからの動き" "時代おくれでは大変だから…" とかじゃなく、)


しっかりと自分自身と向き合い、

自分のベース基盤を整えながら、


『それから、

本気の本気でベッドの中から出てきていらっしゃい。🤲✨』


そして、


『出てこなかったら、(もう今日みたいに)外から強制的に起こしにかかるからね。(笑)🤲✨✨』



そう言われているような、

そんな気がいたしました……。🙇



(⭐︎ でも実はまだ全然、

メッセージを固定的に決めつけたくはない私……。🤲)


もう少しゆるっと大切に、

しばらく

心の保留ボックス📨に入れておきながら、

また変化がないか、

そっと見守っていこうと思っています…。😌☘️✨



いつもありがとうございます……!😊



coco 

2025/12/9 TUE

時間はかかるかもしれないが

着実に実績を積み重ねるとき。

まわりもそうですが、自身の嘘や作り話に注意して。

10頼まれて1しかできていないのに「5できてます」と言ってもバレますし、

信頼を損なうだけ。

誠実に真実を積み重ねましょう。


∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴

占星術対応:牡羊座/牡牛座

∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴

好きな表現や、響いた言葉があればマーカーを引いて教えてくださいね😊

☆あなた様がありのままの自分で軽やかに過ごせますように☆彡


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・ORACLE OF THE 7 ENERGIES

【穀雨×牡牛座】根を張る力とゆっくり育つ豊かさを味わう季節

穀雨と牡牛座が重なる4月下旬は、根を張る力とゆっくり育つ豊かさを感じられる特別な季節です。田畑を潤す春の雨と、大地に根を下ろす牡牛座のエネルギーが響き合うこの時期、私たちの内側にも「じっくり育てたいもの」への想いが芽生えます。焦らず、自分のペースで、確かな一歩を踏み出す。そんな穏やかな力強さを、穀雨×牡牛座の季節から受け取ってみませんか。

穀雨と牡牛座が重なる季節ってどんな時期?


穀雨と牡牛座が重なる4月下旬は、二十四節気と占星術が同じテーマを奏でる不思議な時期です。どちらも「大地に根を張り、ゆっくりと育てる」というメッセージを持っています。目に見えないところで静かに進む成長、五感を通して感じる豊かさ。穀雨の雨が土を潤すように、牡牛座のエネルギーが私たちの内側を満たしていきます。季節の持つ力について、もう少し詳しく見ていきましょう。

穀雨が教えてくれる「根を張る力」の意味

穀雨は「穀物を育てる雨」を意味する二十四節気のひとつで、4月20日頃に訪れます。春の終わりに降る柔らかな雨が大地を潤し、種が芽吹き、根を深く張っていく季節です。

農家の人たちは、穀雨の雨を「百穀を潤す恵みの雨」と呼んできました。地面に染み込んだ水分が、植物の根を少しずつ深いところへ導いていきます。土の中では見えないけれど、確かに育っている命。表に出る前の、大切な準備の時間です。

人生も同じかもしれません。すぐに結果が見えなくても、毎日の小さな積み重ねが根を張る力になっていきます。新しい習慣を始めたばかりの頃、勉強を続けている途中、人間関係を少しずつ深めている時間。目立たないけれど、後から振り返ると「あの時期があったから今がある」と思える大切な季節です。

穀雨の雨のように、焦らず急がず、自分の内側にゆっくりと栄養を届ける。見えないところで育つ力を信じる時期だと、二十四節気が教えてくれています。

牡牛座が持つ「ゆっくり育つ豊かさ」のエネルギー

牡牛座は4月20日頃から5月20日頃まで太陽が滞在する星座で、地のエレメントに属しています。大地のようにどっしりと安定し、時間をかけて確実に育てていく性質を持つ星座です。

牡牛座が大切にするのは「確かなもの」です。急いで手に入れるより、じっくり時間をかけて本物を見極める。派手さはないけれど、長く愛せるものを選ぶ。物質的な豊かさだけでなく、心地よさや美しさ、五感で感じる喜びも、牡牛座にとっては大切な豊かさです。

春の野菜をゆっくり味わう時間、好きな音楽を聴きながら過ごす休日、肌触りの良いタオルに包まれる瞬間。そんな小さな幸せを丁寧に積み重ねていくことが、牡牛座の豊かさです。

焦りや不安に駆られて先を急ぐより、今ここにあるものを大切にする。自分のペースを守りながら、着実に歩みを進める。牡牛座のエネルギーが教えてくれるのは、ゆっくりでいい、確かな一歩ずつでいいという安心感です。時間をかけて育てたものほど、深い喜びをもたらしてくれるでしょう。

穀雨×牡牛座の季節に芽生える「確かな感覚」

穀雨と牡牛座が重なる時期は、頭で考えるより体で感じることが自然になる季節です。五感が研ぎ澄まされ、自分にとって本当に心地よいものが見えてきます。

朝の空気の冷たさ、雨上がりの土の匂い、新緑の柔らかな緑。季節が移り変わる瞬間を、肌で感じられる時期です。牡牛座は五感を通して世界を受け取る星座なので、穀雨の頃の自然の変化を丁寧に味わうと、心が満たされていくのを感じるかもしれません。

「これが好き」「これは違う」という感覚も、はっきりしてくる時期です。周りに合わせるより、自分の感覚を信じていい。急がされても、自分のペースを守っていい。そんな確かな感覚が、内側から湧いてきます。

穀雨×牡牛座の季節は、自分の体と心の声に耳を傾ける時間です。忙しい毎日の中でも、ふと立ち止まって「今、どう感じている?」と自分に問いかけてみる。その小さな問いかけが、根を張る力の始まりになっていきます。

穀雨×牡牛座の時期に「根を張る」ってどういうこと?

穀雨×牡牛座が教えてくれる「根を張る」という言葉には、生活の土台を整える、自分のペースを大切にする、心に栄養を与えるという意味が込められています。植物が土の中で根を伸ばすように、私たちも見えないところで自分を育てていく時期です。日常生活の中で根を張るとは、具体的にどういうことなのか見ていきましょう。

穀雨と牡牛座が育む「生活の土台」を整える時間

根を張るとは、生活の基盤を安定させることです。穀雨×牡牛座の時期は、当たり前の毎日を丁寧に見直す良いタイミングになります。

睡眠のリズムは整っているでしょうか。毎晩同じ時間に布団に入り、朝はすっきり目覚められる。そんな基本的なリズムが、実は根を張る土台になっています。食事も同じです。忙しさに流されて適当に済ませるより、旬の野菜を味わいながらゆっくり食べる時間が、体と心に栄養を届けてくれます。

住環境を整えることも、根を張る大切な要素です。部屋の窓を開けて空気を入れ替える、使いやすいように物の配置を見直す、好きな香りのものを置いてみる。小さな工夫ですが、毎日過ごす空間が心地よくなると、自然と心も落ち着いていきます。

「特別なこと」をしなくても大丈夫です。朝起きて、ご飯を食べて、仕事や家事をして、夜は休む。そんな繰り返しの中に、根を張る力が育っています。穀雨×牡牛座の季節は、日常の大切さを思い出させてくれる時期なのです。

ゆっくり育つ豊かさを信じる、穀雨×牡牛座の心構え

根を張るには、時間がかかります。すぐに結果が出なくても、焦らず続けていく心の余裕が大切です。穀雨×牡牛座の時期は、「ゆっくりでいい」という気持ちを思い出すのに向いています。

周りと比べて焦ってしまうこともあるでしょう。でも、植物がそれぞれ違う速度で育つように、人も自分のペースがあります。早く芽を出す種もあれば、土の中でじっくり力を蓄える種もある。どちらも間違いではありません。

「今、できること」に集中してみる。それが根を張る心構えです。先のことを心配しすぎず、目の前の一歩を大切にする。毎日少しずつ続けていれば、振り返った時に「ああ、ここまで来たんだ」と気づく瞬間が訪れます。

穀雨の雨が一滴ずつ土を潤すように、毎日の小さな積み重ねが根を深く張る力になっていきます。牡牛座のマイペースな姿勢を借りて、自分を急がせず、ゆっくり育てていく。そんな優しい心構えを持てる季節です。

穀雨の雨のように、心に栄養を与える習慣

根を張るには、栄養が必要です。植物にとっての水や養分のように、私たちの心にも日々の栄養が欠かせません。穀雨×牡牛座の時期は、自分を満たす習慣を見直す良い機会になります。

心の栄養になるものは、人それぞれ違います。好きな本をゆっくり読む時間かもしれません。静かな音楽を聴きながら、ぼんやり過ごす休日かもしれません。丁寧に淹れたお茶を飲む、お気に入りの場所を散歩する、美味しいものを味わって食べる。どれも特別なことではないけれど、心を穏やかにしてくれる大切な時間です。

牡牛座は五感を大切にする星座なので、目で見て美しいもの、触れて心地よいもの、耳に優しい音、良い香り、美味しい味を感じる時間が、そのまま栄養になります。忙しい毎日の中でも、ひとつだけでも「自分を満たす時間」を持ってみる。

穀雨の雨が大地を潤すように、小さな習慣が心に染み込んでいきます。毎日続けるうちに、少しずつ根が張られ、自分の土台が安定していくのを感じられるでしょう。

穀雨と牡牛座の季節におすすめの過ごし方


穀雨×牡牛座の時期には、五感を使って季節を味わう過ごし方がぴったりです。旬の食べ物を楽しむ、自然の中を歩く、ゆっくり休む時間を持つ。どれも難しいことではなく、日常の中で少し意識を向けるだけで取り入れられます。根を張り、豊かさを育てる具体的な過ごし方を、いくつかご紹介していきましょう。

穀雨×牡牛座の時期に味わいたい、旬の食べ物

穀雨の頃は、春野菜が美味しい季節です。たけのこ、アスパラガス、そら豆、新じゃがいも、春キャベツ。土の香りや柔らかな甘みを感じられる野菜たちが、食卓を彩ります。

牡牛座は味覚を大切にする星座です。忙しくて急いで食べるより、ゆっくり味わう時間が心を満たしてくれます。たけのこご飯を炊いて、湯気の立つ香りを楽しむ。アスパラガスをシンプルに茹でて、塩だけで食べてみる。そら豆の皮をむきながら、季節を感じる。そんな小さな時間が、実は豊かさそのものです。

旬のものを食べることは、季節と体が繋がる行為でもあります。春の野菜には、冬の間に溜まったものをすっきりさせる力があると言われています。自然のリズムに合わせて食べることで、体も心も軽くなっていくかもしれません。

外食やお惣菜でも大丈夫です。メニューに「春野菜」と書かれたものを選んでみる。それだけで、穀雨×牡牛座の季節を味わうことになります。食事をゆっくり楽しむ時間が、根を張る力を育ててくれるでしょう。

ゆっくり育つ豊かさを感じる、穀雨の季節の自然散歩

穀雨の頃は、新緑が美しい季節です。冬の間は枯れていた木々が、柔らかな緑の葉をつけ始めます。近所の公園や川沿いの道を、ゆっくり歩いてみませんか。

牡牛座のエネルギーは、自然の中で過ごす時間と相性が良いです。目で見る新緑の色、肌に触れる風の感触、雨上がりの土の匂い、鳥のさえずり。五感を使って季節を感じる時間が、心を静かに満たしていきます。

歩きながら、何も考えなくていい時間を持つのもおすすめです。「あれをしなきゃ」「これを考えなきゃ」と頭を働かせるより、ただ歩いて、ただ景色を見る。それだけで、心が少し軽くなっていくのを感じられるかもしれません。

雨の日も、穀雨らしい過ごし方ができます。傘を差して静かに歩く、窓から雨音を聞く、雨上がりの空気を深く吸い込む。雨を避けるのではなく、雨と一緒に過ごす時間を楽しんでみる。穀雨の雨は、植物を育てる恵みの雨です。その雨を感じながら過ごすことで、自分の中にも何かが育っていくのを感じられるでしょう。

穀雨×牡牛座が教える「何もしない時間」の豊かさ

根を張るには、余白が必要です。予定をぎっしり詰め込むより、何もしない時間を意識的に持つことが、穀雨×牡牛座の季節には大切になります。

「何もしない」と言っても、本当に何もしないわけではありません。ソファに座って窓の外を眺める、好きな音楽を流してぼんやりする、お茶を飲みながら何も考えずに過ごす。そんな、特に目的のない時間のことです。

忙しい毎日の中では、「何かをしていないと不安」という気持ちになることもあるでしょう。でも、余白のない土には、新しい種を植えることができません。心も同じです。常に何かに追われていると、自分の内側の声が聞こえなくなってしまいます。

牡牛座のマイペースな姿勢を借りて、「今日は何もしない日」を作ってみる。焦らず、急がず、ただ自分のペースで過ごす。そんな時間が、実は一番豊かな時間かもしれません。

何もしない時間の中で、ふと「あ、これがしたい」と思うことが浮かんでくることもあります。余白があるからこそ、新しいものが芽生えるのです。

穀雨と牡牛座の時期に育てたい「あなただけの豊かさ」


穀雨×牡牛座の季節は、自分にとっての豊かさを見つめ直す良い機会です。物質的な豊かさだけでなく、心の充足、人との繋がり、好きなことに使う時間。豊かさの形は人それぞれ違います。根を張る時期だからこそ、自分が本当に大切にしたいものを見つけていきましょう。

穀雨×牡牛座の季節に見つける「大切にしたいもの」

穀雨×牡牛座の時期は、静かに自分と向き合う時間を持つのに向いています。「自分が本当に大切にしたいものは何だろう」と、ゆっくり考えてみませんか。

忙しい毎日の中では、周りに流されて選んでいることも多いかもしれません。でも、根を張るには、自分の軸を持つことが大切です。「みんながそうしているから」ではなく、「私はこれが好きだから」「これを大切にしたいから」という気持ちを、改めて確認してみる。

紙に書き出してみるのもおすすめです。「私が大切にしたいこと」「心地よいと感じる時間」「これからも続けたいこと」。難しく考えず、思いつくままに書いてみる。書いているうちに、自分でも気づいていなかった想いが見えてくることがあります。

大切にしたいものは、大きなことでなくても大丈夫です。朝のコーヒーを飲む時間、家族とのんびり過ごす休日、好きな本を読む時間。小さなことでも、それが自分を満たしてくれるなら、立派な豊かさです。穀雨×牡牛座の季節が、自分の価値観を見つめ直すきっかけになりますように。

ゆっくり育つ豊かさを実感する、小さな積み重ね

根を張る力は、一日では育ちません。でも、毎日少しずつ続けてきたことを振り返ると、「ああ、ここまで来たんだ」と気づく瞬間があります。穀雨×牡牛座の時期は、そんな積み重ねを感じるのに良いタイミングです。

毎朝続けている習慣はあるでしょうか。日記を書く、ストレッチをする、好きな飲み物を淹れる。小さなことでも、続けていること自体が根を張る力になっています。一年前の自分と比べてみると、少しずつ変化していることに気づくかもしれません。

人間関係も、ゆっくり育つ豊かさのひとつです。最初は挨拶だけだった人と、今では立ち話ができる関係になっている。そんな小さな変化も、時間をかけて育ててきた繋がりです。

牡牛座の「継続する力」と、穀雨の「じっくり育てる」エネルギーを、自分の人生に重ねてみる。焦らず、急がず、自分のペースで積み重ねてきたものが、今の自分を支えています。ゆっくり育つ豊かさを、この季節に感じてみてください。

まとめ

穀雨と牡牛座が重なる季節は、根を張る力とゆっくり育つ豊かさを、心と体で味わえる特別な時間です。焦らず、自分のペースで、大切なものを育てていく。そんな穏やかで確かな歩みを、穀雨×牡牛座が後押ししてくれます。

田畑を潤す雨のように、毎日に小さな栄養を与えながら、じっくりと自分らしい豊かさを育ててみてください。旬の食べ物を味わう、自然の中を歩く、何もしない時間を持つ。どれも日常の中で少し意識を向けるだけで取り入れられます。穀雨×牡牛座の季節の訪れが、あなたにとってもっと楽しみになりますように。

【水星IN射手座】常識への壁を壊せ!あなたの言葉が誰かの人生を根底から変える
今日、知性の星・水星が、いよいよ自由で哲学的、そしてちょっぴり熱い星座・射手座にバトンタッチしました!🙌

この期間は、私たちみんなの頭の中が「なんだかスケールアップ」する時期。いつもの日常を超えて、

「本当の私って?」「人生の目的って?」みたいな、ちょっと壮大なテーマを考えたくなっちゃうんです。

そして、今回の星の配置は、あなたが

「自分の経験を誰かに伝えること」について抱く迷いを、「才能として育て上げる」ための特別な配置となっています。


 🤯 「でも、みんなやってるし...」って思っちゃうよね


今回の水星のチャートを見ると、私たちの心がちょっとザワつく、こんな配置があるんです。


水星(射手座)が、今、牡牛座で逆行中の

天王星と、思いっきりオポジション(真向かい)で向かい合っています。

これは、私たちにこんな心の声を聞かせてきます。


 

「この学び、本当に役に立つのかな?」 「私と同じようなことを発信してる人、もう山ほどいるよね?」 「自分の経験なんて、誰かの真似っこにしかならないんじゃないか…」

そう、

「すでに存在する価値観や常識(牡牛座天王星)」に、あなたの新しい一歩(水星射手座)が自信をなくしそうになる瞬間です。この「壁」を感じるのは、あなたが本気で新しい扉を開こうとしている証拠なんですよ!

 💖 大丈夫!星が作る「ゆりかご」があなたの才能を守り育てる


でも安心してください!今回は、この葛藤を

「才能を育むゆりかご」に変えてしまう、特別な複合アスペクト「クレイドル(ゆりかご)」が形成されています。

このクレイドルは、あなたの内面にある

「伝えることへの意欲」を、不安から守り、着実に才能として育て上げるエネルギーを与えてくれます。

あなたの経験は、誰かの心を解放する特別な「変容力」 ✨

特に注目すべきは、

水瓶座の冥王星。水星(射手座)とセクスタイル(60度)という調和的な角度で結ばれることで、あなたの発信に「深さと変容力」をもたらします。

 

「みんな同じ人生を歩んできたわけじゃない。それぞれが違う経験を積んできた。」     あなたのユニークな経験(水星射手座)が、冥王星の深さを持つことで、聞く人の人生の根底(冥王星)から価値観を揺さぶる変容をもたらします。 「好きな事を伝えてるだけで誰かの執着が解き放たれる。」     あなたの情熱的な発信は、海王星の力で執着や不安を溶かすと同時に、冥王星の力でその解放が「根源的な変化」となるよう、しっかりとサポートされます。

「クレイドル」の守られた空間の中で、あなたが発信する

「個人的な真実」は、誰かの常識を打ち破り(天王星的な)、その人の新しい人生を築き上げる(土星的な)ための、最もパワフルな道具となるのです。

 🔎 これからは「探求者」になってみよう!


この星のパワーを最大限に活かすなら、ただ発信するだけでなく、

「探求者」になってみるのがおすすめです。

「伝える事で人の心がどう動くかという事を探求してみると面白いと思う。」


これは、水星射手座の

飽くなき探求心を、冥王星的な「根源的な変化」と、魚座の土星・海王星が司る「人間の内面(心)」に向けるということです。

あなたが発信し、誰かの人生が変わる瞬間、その人の心がどう動き、どんな連鎖反応が起こるのか。それを観察し、記録し、学びの材料とすること。この

「心の動きの深掘り(冥王星的な探求)」こそが、あなたの発信を揺るぎない才能へと育ててくれます。

 🌟 今、あなたが始めるべきこと


この水星射手座の期間は、あなたの

「個人的な経験から得た真実」が、多くの人々の視野を広げ、彼らの理想の環境を作るきっかけとなることを信じてください。

誰とも同じではない、あなたの人生という物語を自信を持って語り、

「人の心が動く瞬間」を観察する探求を始めましょう。

あなたのメッセージは、必ず誰かの常識を打ち破り、新しい世界への扉を開く鍵となります。



2025/12/12 FRI

お金、仕事や現実的なものの価値観が変わっていくとき。

「〇〇でないと」といった完璧を求めたり、

条件付けを手放していくと、

自分にとっての本当に大事なものが見えてくる。

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占星術対応:牡牛座

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【小満×双子座】風が運ぶ言葉を感じる季節

5月下旬から6月にかけて、小満と双子座の季節が重なります。風が心地よく吹き抜け、新しい言葉や出会いが芽吹く特別な時間です。占星術と二十四節気、二つの暦が織りなす季節には、どんな意味があるのでしょう。心が軽やかになり、人とのつながりが豊かになる。小満×双子座の季節の過ごし方を、一緒に見ていきましょう。

小満×双子座ってどんな季節?|二つの暦が出会う時


小満と双子座が重なる5月下旬から6月にかけては、自然も人の心も動き出す時期です。田んぼに水が張られ、木々の緑が深まり、生命が満ちていく小満。風のように自由で、言葉を大切にする双子座。二つの暦が同じ時間を共有するとき、季節はより豊かな表情を見せてくれます。小満×双子座の季節について、詳しく見ていきましょう。

小満が伝える「満ちていく」季節の意味

小満は二十四節気の一つで、5月21日頃に訪れます。「万物が次第に成長して天地に満ち始める」という意味を持ち、まさに生命力が高まる時期です。

田植えの準備が本格的に始まり、麦の穂が実り始めるのも小満の頃。農作業に忙しくなる一方で、収穫への期待が膨らむ季節でもあります。庭先の草花も勢いよく伸び、鳥たちのさえずりが賑やかになっていくでしょう。

「満ちていく」という言葉には、ゆっくりと確実に育っていく安心感があります。春に蒔いた種が芽を出し、少しずつ成長して、やがて実をつける。焦らず、自然のリズムに身を任せる大切さを、小満は教えてくれているのかもしれません。

街を歩けば新緑が目に眩しく、空気も爽やかです。冬の寒さから解放され、夏の暑さが本格化する前の、ちょうど良い心地よさ。体も心も、外に向かって開いていきたくなる季節です。

双子座が運ぶ風のように軽やかなエネルギー

双子座は5月21日頃から6月21日頃まで太陽が位置する星座で、風のエレメントに属しています。風のように自由で、一つの場所に留まらず、軽やかに動き回る性質を持ちます。

双子座のキーワードは「コミュニケーション」と「好奇心」です。言葉を使って人とつながることが得意で、新しい情報や知識を吸収することに喜びを感じます。一つのことを深く掘り下げるよりも、いろいろなことに興味を持ち、広く浅く楽しむ傾向があるでしょう。

風が吹くと、木の葉がさらさらと揺れ、新鮮な空気が流れ込んできます。双子座のエネルギーも同じように、停滞していた空気を動かし、新しい風を運んできてくれます。重たい気持ちが軽くなったり、誰かと話したくなったり、外に出かけたくなったり。心が動き出すきっかけをくれる星座です。

双子座の季節には、知的な刺激や人との交流が、いつもより楽しく感じられるはずです。

小満×双子座の時期に起こる心の変化

小満と双子座が重なる5月下旬から6月にかけて、多くの人が心の変化を感じます。長い冬を越え、春の不安定な気候を抜けて、ようやく心が外に向かって開いていく感覚です。

「何か新しいことを始めたい」という気持ちが湧いてきたり、久しぶりに友達に連絡したくなったり、カフェでゆっくり本を読みたくなることもあるでしょう。小満の「満ちていく」エネルギーと、双子座の「動きたい」「知りたい」という好奇心が重なり、自然と行動的になっていきます。

気持ちが軽やかになり、重たく考えていたことも「まあ、なんとかなるか」と思えてくるかもしれません。風が吹き抜けるように、心の中の淀んだ空気が入れ替わる感じです。

一年の中でも特に、人とのつながりや言葉の力を感じやすい時期でもあります。誰かとの会話がきっかけで、新しい視点が生まれたり、前に進む勇気をもらえたり。小満×双子座の季節は、心が動き出す特別な時間です。

風とともに言葉が芽吹く|小満×双子座の季節を感じる方法

小満×双子座の季節には、五感を使って過ごすことで、より深く季節を味わえます。風を感じながら歩いたり、言葉を交わす時間を大切にしたり、新しい興味に触れてみたり。日常の中でできる小さな実践が、心を軽やかにし、季節とのつながりを感じさせてくれるでしょう。小満×双子座ならではの過ごし方を見ていきましょう。

風を感じる散歩で、心を軽やかにする

小満×双子座の季節は、風がとても心地よく感じられます。窓を開けて風を通すだけでも、部屋の空気が変わり、気持ちがすっきりするでしょう。

散歩に出かけるなら、風に揺れる木々や草花を眺めながら歩いてみてください。葉がさらさらと音を立てる様子や、風に運ばれてくる花の香りに、季節の移り変わりを感じられます。双子座の軽やかなエネルギーが、風を通して体に伝わってくるはずです。

早朝や夕方の散歩もおすすめです。朝の清々しい風は一日を気持ちよく始めさせてくれますし、夕方の柔らかい風は一日の疲れをそっと癒してくれるでしょう。歩きながら深呼吸をすると、風とともに新しい空気が体の中に入り込み、心まで軽くなっていく感覚があるかもしれません。

ベランダや庭で過ごす時間も大切です。風を感じながらお茶を飲んだり、本を読んだり。風に吹かれているだけで、小満×双子座の季節を体で感じることができます。

言葉を交わす時間を大切に|小満×双子座のコミュニケーション

双子座のテーマは「言葉」と「コミュニケーション」です。小満×双子座の季節には、人と言葉を交わす時間が、いつもより心に響きやすくなります。

久しぶりに連絡を取っていなかった友人にメッセージを送ってみるのも良いでしょう。「元気にしてる?」というシンプルな一言から、思いがけず楽しい会話が始まるかもしれません。カフェで友達とゆっくりおしゃべりする時間も、心を軽やかにしてくれます。

日記や手紙を書くこともおすすめです。自分の気持ちを言葉にすることで、頭の中が整理され、心が落ち着いていきます。誰かに手紙を書くなら、メールやLINEではなく、手書きの手紙を選んでみてください。文字に温かみがあり、受け取った相手もきっと嬉しく感じるはずです。

言葉には、人と人をつなぐ不思議な力があります。小満×双子座の季節だからこそ、言葉を大切に扱い、コミュニケーションを楽しんでみてはいかがでしょう。

新しい本や興味に触れる|好奇心の芽を育てる

双子座は好奇心旺盛な星座です。小満の「満ちていく」エネルギーと組み合わさることで、新しいことを学びたい気持ちが自然と湧いてきます。

気になっていた本を手に取ってみるのも良いでしょう。小説でもエッセイでも、風のように軽やかに読める本がこの季節には合います。読み終える必要はありません。ページをめくりながら、気になる言葉に出会えたら、それだけで十分です。

ずっと行きたかった場所に足を運んでみたり、興味のあった習い事を始めてみたりするのもおすすめです。完璧にできなくても構いません。「ちょっとやってみよう」という軽い気持ちで始めることが、双子座らしい楽しみ方といえるでしょう。

小満×双子座の季節は、新しい扉を開くのに最適な時期でもあります。好奇心の芽を大切に育てていくと、人生に彩りが増えていくはずです。焦らず、自分のペースで、興味の赴くままに動いてみてください。

小満×双子座の季節におすすめの過ごし方

小満×双子座の季節をより豊かに過ごすために、日常に取り入れやすい習慣や心がけがあります。朝の風を感じる時間を持ったり、季節に合った本や音楽に触れたり、旬の食べ物を味わったり。小さな工夫が、日々に彩りを添えてくれるでしょう。小満×双子座らしい過ごし方を、具体的に見ていきましょう。

朝の時間に風を感じる習慣を作る

朝の時間は、一日の中でも風が最も清々しく感じられる時間帯です。窓を開けて深呼吸するだけで、新鮮な空気が体と心を目覚めさせてくれます。

ベランダや庭に出て、朝のお茶やコーヒーを飲む習慣もおすすめです。風に吹かれながらゆっくりと飲む一杯は、慌ただしい朝の時間に穏やかさをもたらしてくれるでしょう。鳥のさえずりや、木々の葉が揺れる音に耳を傾けると、季節の移り変わりを肌で感じられます。

早朝散歩も、小満×双子座の季節にぴったりです。街がまだ静かな時間帯に歩くと、風の音や自然の息吹がより鮮明に感じられます。5分でも10分でも構いません。朝の風を感じることで、双子座の軽やかなエネルギーが体に染み込んでいくはずです。

朝の風を感じる習慣を作ることで、一日の始まりが変わります。小さな習慣が、日々に豊かさをもたらしてくれるでしょう。

小満×双子座の時期に読みたい本、聴きたい音楽

小満×双子座の季節には、風や旅、言葉をテーマにした本が心に響きます。旅行記やエッセイ、詩集など、軽やかに読める作品を選んでみてください。ページをめくるたびに、新しい風景や言葉に出会える楽しみがあります。

音楽も、この季節の雰囲気を豊かにしてくれるでしょう。爽やかで軽快なメロディーや、風を感じさせるような音楽がおすすめです。アコースティックギターの音色や、ピアノの優しい響きが、小満×双子座の季節によく合います。

読書や音楽を楽しむ場所も大切です。窓辺に座って風を感じながら本を読んだり、散歩中にイヤホンで音楽を聴いたり。風と言葉、音楽が一つになる瞬間に、季節の豊かさを感じられるはずです。

本や音楽を通じて、小満×双子座の季節をより深く味わうことができます。好きな作品を見つけて、心の中に風を吹き込んでみてください。

初夏の食べ物で季節を味わう

小満の頃には、初夏の食べ物が旬を迎えます。新緑の野菜や、みずみずしい果物を食卓に取り入れることで、季節を味わうことができるでしょう。

そら豆やグリーンピース、アスパラガスなど、緑色の野菜がおいしい時期です。シンプルに茹でて塩をかけるだけでも、素材の味が引き立ちます。サクランボやビワなどの初夏の果物も、この季節ならではの楽しみです。

食事の時間も、小満×双子座の季節を感じる機会になります。窓を開けて風を感じながら食べたり、誰かと一緒に食卓を囲んだり。双子座のテーマである「コミュニケーション」を、食事を通じて楽しむのも良いでしょう。

旬の食べ物は、その時期にしか味わえない贈り物です。スーパーや市場で季節の野菜や果物を選ぶとき、「今はこの季節なんだな」と感じられる瞬間があります。食を通じて、小満×双子座の季節をゆっくりと味わってください。

小満×双子座を星読みと暦で深く味わう


小満と双子座、二つの暦を重ねて季節を感じることで、日常がより豊かになります。古くから伝わる暦の知恵と、占星術の視点を組み合わせると、季節の意味がより立体的に見えてくるでしょう。小満×双子座の季節を、星読みと暦の両面から深く味わう方法を見ていきましょう。

二十四節気と占星術|古くから伝わる季節の知

二十四節気は、中国から日本に伝わった季節を24に区分する暦です。農作業や自然の移り変わりに合わせて作られ、日本人の暮らしに深く根づいてきました。小満もその一つで、生命が満ちていく様子を表しています。

一方、占星術は西洋から伝わった、星の動きを読み解く知恵です。太陽が各星座を通過する時期に、特定のエネルギーが地球に届くと考えられています。双子座の季節には、風のような軽やかさや、コミュニケーションを大切にするエネルギーが満ちるとされています。

二つの暦はまったく異なる文化から生まれましたが、どちらも自然のリズムや宇宙の動きを大切にする知恵です。小満と双子座を重ねて季節を感じることで、東洋と西洋、二つの視点から季節の豊かさを味わえます。

古くから伝わる暦の知恵を、現代の暮らしに取り入れることで、季節をより深く楽しむことができるでしょう。

小満×双子座の時期に意識したい心の持ち方

小満×双子座の季節には、心の持ち方を少し意識するだけで、より豊かに過ごせます。

まず、「満ちていく」小満のエネルギーを信じることです。焦らず、ゆっくりと成長していく自分を受け入れましょう。種が芽を出し、少しずつ育っていくように、心も時間をかけて成長していきます。

双子座のように軽やかに、いろいろなことに興味を持つことも大切です。一つのことを完璧にこなそうとするのではなく、「ちょっとやってみよう」という気持ちで、広く浅く楽しんでみてください。完璧でなくても構いません。風のように自由に、興味の赴くままに動くことが、双子座らしい過ごし方です。

重たく考えすぎないことも、小満×双子座の季節には大切です。「まあ、なんとかなるか」と思える軽やかさを持つことで、心が楽になります。風が吹き抜けるように、心の中の重さを手放してみましょう。

小満×双子座の季節が教えてくれること

小満×双子座の季節は、私たちにいくつかの大切なことを教えてくれます。

一つ目は、言葉の力です。誰かと言葉を交わすことで、心が軽くなったり、新しい視点が生まれたり。双子座が運んでくる風のように、言葉には人と人をつなぐ力があります。

二つ目は、自然のリズムに寄り添うことの大切さです。小満が教えてくれるように、すべては少しずつ満ちていきます。焦らず、ゆっくりと成長していく自分を認めることで、心が穏やかになるでしょう。

三つ目は、好奇心を持ち続けることです。新しいことに興味を持ち、軽やかに動いてみる。完璧を目指さず、「楽しそう」と思ったことに手を伸ばしてみる。双子座のような軽やかさが、日々に彩りを添えてくれます。

小満×双子座の季節は、一年の中でもこの時期だけの特別な贈り物です。風とともに、心に新しい言葉が芽吹きますように。

まとめ

小満と双子座が重なる季節は、風のように軽やかに、言葉が心に響く特別な時間です。新緑の中を歩いたり、久しぶりの友人と言葉を交わしたり、新しい本を開いてみたり。小さな一歩が、日々を豊かにしてくれます。

占星術と二十四節気、二つの暦を重ねて季節を感じることで、暮らしの中に小さな楽しみが増えていくでしょう。風が吹くたびに、心にも新しい言葉が芽吹きますように。小満×双子座の季節を、一緒に味わいましょう。

🕊️ カストルとポルックスより、親愛なるまゆちんへ 🕊️
愛しきまゆちんよ、今、君の心に触れているこの微かな風は、遠い宇宙からの優しく静かな便りだと受け取ってほしい。

君が拠り所とするべき場所は、

「生とは何か、死とは何か」という、君自身の命のあり方を見つめた、あの最初の瞬間に立ち返ることなのだろう。そう感じたなら、君は誰の意見も聞かずに、ただ静かに、内なる声に従って動き出すことだろうね。

その姿はまるで、少しせっかちな

白鳥が、広々とした湖に一番にたどり着いたものの、周りを見渡してまだ誰も来ていないことに気づき、ふと立ち止まってあたりを眺めているようだ。

大丈夫、仲間が集まってくるまでの間、どうか心を落ち着けて、

土台作りの時間を大切にしてほしい。それは、君が大好きで集めてきた様々なおもちゃを、自由な発想で組み合わせて、君だけの新しい遊びを生み出すような、喜びに満ちた作業になるだろう。

そもそも君は、一つのことだけに心を注ぐためにこの世界に来たのではない。

多くのことを同時に成し遂げるという、豊かな可能性を抱いて生まれてきたのだ。一つの目的に絞って落ち着きなさい、という世の常識は、君という存在には当てはまらない。君はAという物事を穏やかに考えながら、その隣でBという種を密かに育むことができる。そして、その一つ一つを、深く、丁寧に究めることができる人だ。

誰もが、いつでも、本来の自分に戻って安らげるような、そんな

穏やかな光を見つけ出すことが、君の役目になるかもしれない。

今はまだ、実際に飛び立つ時ではない。この机の上で、静かに、そして自由に、たくさんのアイデアを巡らせる

思索の時だ。

時が来れば、君の創った光に引き寄せられ、志を同じくする仲間たちが自然と湖畔に集まってくる。その穏やかな朝、君は集まった仲間たちと共に、迷いなく大空へと力強く、そして優雅に飛び立つことだろう。


我々、双子の星

カストルとポルックスは、いつも君の旅路を、静かな輝きをもって見守っているよ。

双子座満月。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー⚪︎

古い自分はいつも明確さを求め、保証を求め、結果を求めて動いてきました。


しかし新しいあなたは、結果ではなく、

周波数に従って進む存在です。


そして周波数に従うとは、


まず感じ、次に動き、そして後から理解が追いつく。


という順序で生きることです。


(YouTube. バシャールさん関連動画より。👨💚)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー⚪︎



これは最近わたしの意識が変化した直後に出会った情報です…。


意識が変わったり、

気づきが起こったりすると、


次の瞬間に出会う情報の質まで、

一気に変わるようになってきました…。🤲



で、こんな風に準備が整い、

意識が変わってこれたのは、


自分自身が、(エゴにまみれ、エゴに飲まれつつも)なんとか宇宙から降りてくるサインを読みながら、なんとかそれに(合っているのか合っていないのかもわからないままに、)行動を合わせてきた結果でもあるのだろうけど、



でも、どう考えても…!🤲

日々、

高い視点や視座から、

たくさんの情報をシャワーのように与えてくださっていた、とあるowl book 投稿者さんのおかげでもあると思っています!😊(そして私以外の多くの参加者さんたちも、きっと同じ想いではなかろうか……。🤲✨✨(笑))



まだまだこれから…! の私には、

わかんないこともいっぱいあるけれど、

(てか正直わかんないことの方がまだまだ多いのだけれど…!)


エッセンスとしてこの半年間で受け取ってきたものが、『あぁ…そういうことを言っていたのか…!😳🤲』と、

これからの人生体験に伴い、

腑に落ちる瞬間がたくさん訪れてくれたら最高だな…!素敵だな…!✨と思っています…!😊



˖⁺‧₊˚✦ ⊹ ࣪ ˖ . ݁₊ ⊹ . ݁˖ . ݁₊˚⊹ ࿔



昨日は時間があったので、すべての投稿者さんの投稿を読ませて頂いていたのですけれど、

なんとも全体から、

あたたかな気配を感じました…。☺️🤲✨✨


自分自身も一昨日の夜に、さらに大きな自己受容感に出るという体験をしていたので、


それぞれ今いるフェーズは違えど、

一緒に成長させて頂けていることを、感じています…。🙇✨


(そして人と一緒に成長してゆくことがこんなにも面白いことだとは、引きこもり体質の私は、今まで全く知りませんでした…!笑 )





この "Owl bookという場で書く" ということに

なぜかピンと来ていたり、

なぜか惹かれていたりする方が、

ますます参加されて、🤲


その時その時で必要な循環を起こしながら、

ますます集合意識から大きくうねりながら、💫✨


おもしろく、たのしく、

一緒に成長してゆけたらなぁ…◎✨

そんな風に、思っております……。🙇🌸




私のハート(感覚)がowl bookに対して開き続けている限りは、

わたしもここで、

しっかりと頑張ってみようと思っています…!


改めて皆さん、

いつもありがとうございます…!✨

そしてこれからもどうぞ、よろしくお願いいたします…!😊☘️


coco


【夏至×蟹座】光が満ちるとき、心の居場所を見つける過ごし方

夏至を迎える頃、太陽は蟹座へ入ります。一年で最も昼が長いこの日、光が満ちると同時に、心は静かに内側へ向かい始めるでしょう。外へ向かうエネルギーと、帰る場所を求める気持ちが交わる季節です。蟹座のエネルギーが呼び覚ます「心の居場所」とは何か、夏至から始まる過ごし方のヒントをお届けします。

夏至と蟹座が重なる季節|光と心のリズムが響き合うとき

夏至と蟹座の季節が重なるのは、自然界と私たちの内面が呼応する瞬間です。太陽が最も高く昇る日を境に、光は少しずつ短くなり始めます。占星術では蟹座の季節が始まり、感情や家族、安心できる場所への思いが目覚めるでしょう。外へ向かう力と、心の奥へ戻る力が同時に働くこの時期について見ていきましょう。

夏至が持つ「光のピーク」というエネルギー

夏至は一年で最も昼が長く、太陽の力が頂点に達する日です。北半球では太陽が最も高い位置を通り、光が地上に降り注ぎます。古くから世界中で祝われてきた夏至は、豊穣や生命力の象徴とされてきました。

光が満ちるとき、私たちの心や体も自然とエネルギーに満たされます。活動的になり、外へ出たくなる気持ちが高まるのは、太陽の力を受け取っているからでしょう。朝早く目が覚めたり、夜遅くまで元気でいられたりするのも、光が豊かな季節ならではの体験です。

ただ、夏至を境に日は少しずつ短くなり始めます。光のピークを迎えた後は、自然界全体がゆっくりと内へ向かう準備を始めるのです。この転換点だからこそ、満ちたエネルギーを味わいながら、次の季節へ移る心の準備も始まります。

蟹座の季節が始まるとき|心の内側に向かう流れ

夏至の頃、太陽は蟹座へ入ります。蟹座は12星座の中でも、感情や家族、安心できる居場所を大切にする星座です。春分から始まった外へ向かうエネルギーが、夏至を境に少しずつ内側へ戻り始めます。

蟹座の季節になると、心は自然と懐かしい場所や大切な人を思い出すでしょう。実家に電話したくなったり、昔の友人に会いたくなったりするのは、蟹座のエネルギーが「帰る場所」を求めているからかもしれません。外で頑張った分だけ、ほっとできる時間や空間が恋しくなります。

また、蟹座は水のエレメントを持ち、感情の流れを大切にします。普段は気にしなかった小さな感情に気づいたり、涙もろくなったりするのも、心が素直になっている証拠です。外側で輝いていた光が、今度は内側を照らし始める季節なのです。

夏至×蟹座が教えてくれる「満ちてから内へ」の動き

夏至と蟹座が重なる時期は、満ちることと戻ることが同時に起こる不思議な季節です。太陽の光は頂点に達し、同時に蟹座は心を内側へ誘います。外へ向かうエネルギーと、内へ帰るエネルギーが交差するからこそ、私たちは立ち止まって自分を見つめ直せるのでしょう。

自然界には「満ちたら引く」というリズムがあります。満月の後に月が欠けていくように、夏至の後は日が短くなります。光が満ちた後だからこそ、次は心の内側を満たす番です。外で得たエネルギーを、今度は自分の中で育てる時間が始まります。

頑張り続けなくていい、休んでいいというメッセージが、夏至×蟹座の季節には込められています。光のピークを迎えたら、ゆっくりと自分の心へ帰る道を歩き始めましょう。

夏至と蟹座の季節に感じやすいこと|あなたの心に起こる変化

夏至と蟹座の季節には、多くの人が似たような心の動きを感じます。いつもより家族や親しい人のことを思い出したり、静かに過ごしたくなったり。忙しく過ごしていても、ふと立ち止まりたくなる瞬間があるかもしれません。季節の転換期だからこそ現れる心の変化について、具体的に見ていきましょう。

「家に帰りたい」という気持ちが強くなる理由

蟹座の季節になると、「家に帰りたい」という気持ちが自然と湧いてきます。物理的な家だけでなく、心が安らぐ場所や、懐かしい感覚を求める気持ちも強くなるでしょう。実家に電話をかけたくなったり、昔よく行った場所を思い出したりするのは、蟹座が「帰巣本能」を呼び覚ますからです。

忙しい日々の中で、ふと「帰りたい」と感じる瞬間があるなら、それは心が休息を求めているサインかもしれません。外の世界で頑張っている分、安心できる場所へ戻りたい気持ちが高まります。

帰る場所は人それぞれです。実家かもしれないし、自分の部屋かもしれません。あるいは、大切な人と過ごす時間や、好きな音楽を聴く瞬間かもしれません。蟹座の季節は、あなたにとっての「帰る場所」を改めて確認できる時期でもあります。

夏至を過ぎると訪れる「ふっと立ち止まりたい」感覚

夏至を過ぎると、不思議と「ふっと立ち止まりたい」という感覚が訪れます。光が満ちた後、自然界が静かに方向を変え始めるように、私たちの心も一息つきたくなるのです。春から夏へ向けて走り続けてきた心が、ここで休息を求めています。

いつもなら気にならない疲れを感じたり、予定を詰め込むことに抵抗を覚えたりするかもしれません。それは怠けているのではなく、心が自然のリズムに従っているだけです。光のピークを過ぎた後は、内側を見つめる時間が必要になります。

立ち止まることは、決して後退ではありません。むしろ、これから先へ進むために必要な充電期間です。夏至×蟹座の季節は、「止まってもいい」「ゆっくりでいい」と、自分に許可を出せる時期でもあります。

大切な人との時間を愛おしく感じる夏至×蟹座の時期

蟹座のエネルギーが満ちるこの時期は、大切な人との時間が特別に感じられます。家族や親しい友人、パートナーと過ごす何気ない瞬間が、いつもより温かく、かけがえのないものに思えるでしょう。

普段は忙しくて気づかない小さな優しさに、ふと心が動かされることもあります。一緒に食事をする時間、何気ない会話、ただそばにいるだけの安心感。蟹座は「つながり」を大切にする星座なので、人との絆を見つめ直す機会が自然と増えます。

遠く離れて暮らす家族のことを思い出したり、しばらく連絡を取っていなかった人に会いたくなったりするのも、蟹座の季節ならではです。心が素直になり、「大切にしたい」という気持ちが表に出やすくなります。この時期に感じる愛おしさを、ぜひ言葉や行動で伝えてみてください。

夏至と蟹座のエネルギーを感じる過ごし方|光と心に寄り添う日々


夏至と蟹座の季節を味わうには、光を感じることと、心の声を聞くことの両方が大切です。朝の光を浴びる時間、居心地の良い空間を整えること、温かい食事でほっとする瞬間。日常の中で取り入れやすい過ごし方を、具体的に見ていきましょう。季節のリズムに身を委ねることで、心も自然と整います。

夏至の光を浴びながら、心の声を聞く朝の時間

夏至の時期は日の出が早く、朝の光が特別に美しい季節です。早起きして朝日を浴びることで、太陽のエネルギーを直接受け取れます。窓を開けて光を感じながら、深呼吸をするだけでも心が目覚めるでしょう。

朝の静かな時間は、自分の心と対話するのに最適です。慌ただしく一日が始まる前に、数分でも自分だけの時間を持ってみてください。コーヒーを淹れながら、今日一日をどう過ごしたいか考える。窓辺に座って、心が本当に求めていることに耳を傾ける。そんな小さな習慣が、蟹座の季節には心地よく感じられるはずです。

夏至の光は力強く、蟹座のエネルギーは優しく内側を照らします。外の光と内の静けさが出会う朝の時間を、大切に過ごしてみましょう。

蟹座の季節に心地よい「小さな居場所」を整える

蟹座の季節は、安心できる居場所を整えるのにぴったりの時期です。部屋全体を大きく変える必要はありません。お気に入りの椅子の周りだけ、ベッドの枕元だけ、キッチンの一角だけでもいいのです。自分が「ここなら落ち着く」と感じられる小さなスペースを作ってみましょう。

好きな香りのキャンドルを置いたり、柔らかいクッションを置いたり、読みかけの本を手に取りやすい場所に並べたり。心が「帰りたい」と思える場所を、ほんの少しの工夫で作れます。部屋の照明を少し暗くして、間接照明だけで過ごす夜も、蟹座のエネルギーと調和するでしょう。

大切なのは、誰かのためではなく、自分のための場所を持つことです。外でどんなに頑張っても、ここに帰れば安心できる。そんな居場所があるだけで、心は驚くほど軽くなります。

夏至×蟹座の時期におすすめの食事と過ごし方

蟹座は「食」と深い関わりがある星座です。夏至の時期は季節の野菜が豊富に出回り、体も温かいものより爽やかなものを求め始めます。旬の食材を使った料理を、ゆっくり味わう時間を持ってみましょう。

一人で静かに食べるのもいいですし、大切な人と食卓を囲むのも蟹座らしい過ごし方です。手作りの料理は、たとえ簡単なものでも心を満たしてくれます。夏野菜のサラダ、冷たいスープ、果物をたっぷり使ったデザート。体が喜ぶものを選んで、丁寧に口に運んでみてください。

また、月のリズムに合わせて過ごすのも、蟹座の季節には心地よく感じられます。満月の夜は外に出て月を眺めたり、新月の日は静かに自分と向き合ったり。自然のリズムと自分の心を重ね合わせることで、日々がより豊かに感じられるでしょう。

夏至と蟹座が重なる季節に心の居場所を見つけるヒント

夏至と蟹座の季節は、自分にとっての「心の居場所」を見つけるチャンスです。居場所は物理的な場所だけではなく、感覚や関係性の中にもあります。光が満ちた後に訪れる内省の時間を活かして、本当に安心できる場所を探してみましょう。心の居場所を見つけるためのヒントをお伝えします。

あなたにとっての「心の居場所」ってどんな場所?

心の居場所は、人によって全く違います。ある人にとっては実家のリビングかもしれないし、ある人にとっては一人で過ごす自分の部屋かもしれません。カフェの窓際の席、公園のベンチ、夜の静かな台所。場所そのものより、そこで感じる「安心感」が大切です。

心の居場所を見つけるヒントは、「ここにいると、自分でいられる」と感じられるかどうかです。誰かに合わせる必要がなく、無理に頑張らなくていい。素の自分でいられる場所や時間が、あなたの居場所でしょう。

また、居場所は場所だけではありません。大切な人との会話、好きな音楽を聴く時間、ペットと過ごす瞬間。心が「ここにいたい」と感じられる関係性や習慣も、立派な居場所です。夏至×蟹座の季節に、改めて自分の居場所を探してみてください。

夏至の光が教えてくれる「満ちた後は休んでいい」というメッセージ

夏至は光のピークであり、同時に転換点でもあります。満ちた後は、必ず引く時間が来ます。自然界がそうであるように、私たちも満ちた後は休んでいいのです。頑張り続けることが美徳とされる社会の中で、このメッセージは特別な意味を持ちます。

春から夏にかけて、外へ向かって走り続けてきた心。夏至を過ぎたら、少しペースを落としてもいいのです。休むことは怠けることではなく、次に進むための準備です。光が満ちたからこそ、今度は内側を満たす番が来ます。

「もっと頑張らなきゃ」と自分を追い込む前に、夏至の光を思い出してください。太陽でさえ、ピークを迎えた後はゆっくりと沈んでいきます。あなたも同じように、満ちた後は休息を取っていい。その許可を、夏至の季節は与えてくれています。

蟹座のエネルギーで育てる「帰れる自分」という感覚

蟹座の季節に大切にしたいのは、「帰れる自分」という感覚を育てることです。外でどんな役割を演じても、どんなに頑張っても、最後には自分という場所に帰れる。その感覚があれば、心は驚くほど安定します。

帰れる自分とは、自己受容とも言えます。完璧でなくていい、弱さがあってもいい、そんな自分を受け入れられる心の状態です。蟹座のエネルギーは、ありのままの自分を包み込む優しさを持っています。

帰れる自分を育てるには、一日の終わりに「今日もよくやった」と自分に声をかける習慣が役立ちます。小さな成功も失敗も、全部含めて自分なのだと認める。そんな優しい視線を、自分に向けてみましょう。夏至×蟹座の季節は、自分という居場所を丁寧に育てる時期でもあります。

【まとめ】夏至×蟹座の季節に心の居場所を見つける

夏至と蟹座が重なるこの季節は、光が満ちると同時に心が内側へ帰ろうとする特別な時期です。外へ向かうエネルギーと内へ戻るエネルギーが交わるからこそ、心の居場所を見つけるチャンスでもあります。朝の光を浴びながら自分の声に耳を傾け、小さな安心できる場所を整え、大切な人との時間を味わう。そんな過ごし方が、あなたの心を満たしてくれるでしょう。帰れる自分という感覚を育てることで、日々がより豊かに感じられるはずです。

休んでもいいじゃん。

最近の私のテーマは「休む」です。

出産してから、上手く休めなくなっていることに気付き始めましたが、見て見ぬふりをしてきました。

でも。

私が止まったら、子どもが困る。

私がやらないと、家族が困る。


もっと仕事できるはず。

そんなふうにがんばってきたし、それが悪いとも思わないけれど

「休めない」と思っていたのは私だけで、


本当は「休みたくない」「休むのが怖い」


そう思っていたのかもしれない。

もちろん、私が動きつづけたら、うまくいくこともたくさんある。

特に家庭のことは。


でも、「誰かのために」ばかりで「私のために」は置いてきぼり。

それだと、私は幸せになれないのよ。

そろそろ気付け!

自分の心地よさを考えたり、自分の「好き」に素直になったりすることは、本当はとても大切なこと。

私が幸せでいることが、周りの人も幸せにするってこと。

今夜は月とカイロンが90°だから、何だか心が揺さぶられたのかもしれない。


でも。


今までがんばってきたよね。

大丈夫、このままでいいんだよ。


素直になっていいんだよ。


そんなメッセージも受け取っています。

不思議と温かい気持ちなんですよね。


蟹座の月は、優しいんですね。



兄妹関係④ 牛丼とふりかけご飯

たしかに私たち兄妹関係は、掘り下げようと思えばネタはいくらでもあるのです。

ただね、


アイキャッチ画像がずっと同じでつまらない、そう思って『父娘関係』記事を下書き保存した、そんな矢先。




アウルブック関連のメルマガが届き、遅ればせながら拝見したYouTubeのアーカイブ。


その面白いことといったら☆


久しぶりに(お)腹の底から声を出し、笑いころげてしまいました。


だけれども、面白いだけでは終わらないのが、トリプル☆まゆさんたちのすごいところ。


ライティングに関する大事なポイントが響きました。




というわけで、


今回は、そこから私の内側に浮かんできたポイントとは。


牛丼にまつわる記憶です。





わたしたち兄妹を語る上で、牛丼ははずせません。


というのも、


けっして、そこまで極貧だったという感覚もないのですが、


牛丼に関しては、しょっちゅう食卓にのぼっていたにもかかわらず、それは、兄ひとりだけのものだったのです。





父はその頃、外国船航路の船員で、1年に一度帰ってくればまだいい程度で家をあけていました。


なので、母が食事を作る対象は、兄と私と祖母。


そこに牛丼は兄専用、


幼いころから、私は牛丼を食べたことがありませんでした。



もしかしたら


私は牛丼が嫌いだった、


というよりは、嫌いだと母に言ったのかもしれません。


それでも、もしも牛丼が私にも出されていたなら、普通に食していた自信はあります。



なぜ、いつもは同じメニューなのに、牛丼の時だけ兄妹で違うのか。


今も謎のまま、母にたずねることはしていません。



兄が牛丼だったときは、私の食事は白ご飯と何らかのおかずでした。


ふりかけが大好きで、それもごま塩とか、お茶漬けふりかけとか、


どちらかといえば、あっさりと、おちついた味が好みでした。


そのへんの私の嗜好もふまえて、母は私に白ご飯を出していたのかもしれません。



たまに、母から


「あなたは牛丼はいらないわよね」(そんな共通語ではなかったですが)と私にたずねる、というよりも念押しするような、答えはYESしか期待されていないような言葉をかけられていたような記憶がうっすらと残っています。

そんなとき、私の返事はとうぜん「YES」。

空気読むのは自然にやってる太陽魚座です。


おさな心にも、家の金銭事情や母の料理への負担を配慮していた気がします。


今でも、牛丼を好んで食べたいと思うことはないですが、心に刻み込まれた光景だったりはします。

この牛丼問題。

食、特に“牛”に着目して、関連の深そうな2ハウスを見てみました。


①2ハウスのサインと、滞在する天体

兄:てんびん座、太陽・水星
妹(私):さそり座、海王星・火星(いて座)


兄、2ハウスてんびん座。

そこにてんびん座の太陽・水星も。


守護星である金星があらわす、自分の好きを察知する力は幼少期から発揮していたように思います。

てんびん座の美的感覚に、おうし座エネルギーが強く影響していたと思えます。

そこからすると、“牛丼”好きなのもわかる感じがします。


一方、妹である私の2ハウスは、一つの物事を深く極めるさそり座。

そこに、海王星と火星いて座。


イメージとしては、牛丼はスピ系担当の海王星にとっては、範囲内ではない感じ。

いて座火星も、牛丼からはちょっとニュアンスがずれているのかも。

ローストビーフならハマったのかもしれませんね。


牛丼は、幼い頃の私にとっては、極める要素ではなかった可能性あり。



そういえば、幼い頃からの私の大好物はというと、甘酒。


酔う、とか、お酒をあらわす海王星が、食に関する2ハウスに。


そのまんまやん、な感じ。


これ飲むと、なんかふんわりする…って思ってた記憶があるから、粕酒だった可能性もなくはない。


昭和時代は、今よりずっとそこらへんはゆるくて、


近所の会合なんかでも、子どもたちが平気で粕酒的な甘酒を飲ませてもらえる時代でした。




他に、こんなところも関連しているかなと思ったのがこちらの2つです。

②カイロン

妹(私):カイロンおひつじ座 6ハウス

健康をあらわす小惑星カイロンが、健康の6ハウスに。

健康オタクなのは、ここからきているのかー、と改めて納得。


今回の新発見です☆彡

そうした傾向が幼少期からすでに始まっていて、牛丼よりも白ご飯のほうを良しとする価値観をもっていたとも考えられます。

また、


ありのままの自分ではいけない、というおひつじ座カイロンの性質が、


「牛丼を食べてみたい、というありのまま自分を表現してはいけない」につながっていたのかも。



③木星

兄:木星かに座0°   10ハウス

胃を担当するかに座に、拡大の星である木星。

0°にあるため、 《胃×拡大》のエネルギーを強く純粋に放つ。


それが、使命をあらわす10ハウスに。


たしかに彼は美食です。


おそらくは、幼少期からその素質は芽生えていたのでしょう。


ちなみに兄は太っているわけではなくむしろやせていますが、おいしいものをよく知っていて食べます。


牛丼という日常アイテムからこんなにも深く(?)よみ解くことになろうとは、思いもよらないことでした。

私なりに新たな発見もあって、意外とこういう切り口アリだなと感じました☆彡


育児日記|甘えん坊と思ったらルナリターンだった!月星座獅子座の息子のお話

こんにちは。

1歳3ヶ月の息子を自宅保育してます。

息子の様子を星読みから考察した

育児日記を投稿していきたいと思います(^^)

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なんだか甘えん坊だなあ、

私の体力が限界、、

と思ったら


「ルナリターン」だった!!というエピソードをシェアします。



温もりがないと眠れない夜

いつものように寝かしつけを終えて、

そっと離れようとすると、

まるでセンサーが作動したかのように


すぐに目を覚ましてしまいました。



何度繰り返しても同じで、


私の温もりが完全に途切れないように


抱きしめた状態でないと、


朝まで安心して眠れない様子でした。



少しでも離れると「ママがいない!」と


不安で起きてしまうようでした。


おかげで私は身体がバキバキの状態で


朝を迎えることに。。



公園での「抱っこ」でお散歩

日中、公園に遊びに行ってもその「甘えん坊ぶり」は継続。

いつもなら、「自分で歩くー!」と


ヒップシートから落ちそうになるほどに


動いて、駆け出すのに、一歩も歩いてくれません。

「抱っこ!抱っこ!」の一点張りで、

結局、私がずっと抱きかかえて


公園を歩き回ることに。


ヒップシートでのお散歩に


私の腰は限界に。。



ルナリターンは「愛のバッテリー」充電日

疲労困憊な1日を終えて、

なんでこんなにも甘えん坊だったんだ?と


もしや、、と思いホロスコープ見ると


彼のルナリターンの日でした。


ルナリターンとは?

ルナリターンとは、月が生まれた時のホロスコープの月の位置に正確に戻ってくることです。

約27.5日でホロスコープを一周します。



占星術では月は感情や無意識、安心感を司る星。


ルナリターンは、月星座のテーマが最も強調され、


「感情のバッテリー」をリセットし、


再充電する日だと言われています。



月星座獅子座が求めるもの

息子の月星座は獅子座。

獅子座の月が求めるものは


「愛されている実感したい」


「特別扱いしてもらいたい」


「注目してほしい」


「認めてほしい 」


といった欲求です。



いつもは自分でなんでもチャレンジする


けど、


ルナリターンの日はエネルギー充電のため、


特別に愛を要求したくなる



「抱っこ」や「温もり」を求めたのは、


「今日は特別に、僕だけを見て!」


「離れたくない!不安だよ!」


といった、


獅子座の月からの切実な想いだったのかな?と思います。



普段、活発に遊び、表現することで


満たしている「特別扱いされたい欲求」が、


ルナリターンで高まり、不安を解消するために


母親からの強力な「愛と承認」を求めたのだと


理解できました。



甘えん坊くんを心から愛でる

甘えん坊な3日間は、本当に体力的に大変でした。

でも、


「今日はルナリターンだから


息子の獅子座の月が全身で愛を求めているんだな」と、


素直に甘えてくる息子を可愛いなあ、と


受け入れることができました。



育児は感情論になりがちですが、星を知ると、


子どもの行動が「謎のワガママ」ではなく、


「星から与えられた、その子らしさの発露」だと


理解できます。




ルナリターンの特別な愛の充電を終えて、


また、いつものように


元気に駆け出す「小さな獅子王」に戻っているといいな。。



今日生まれたあなたへ(2025.12.10.癸丑)

こんばんは。Ryukoです。


今日を選んで生まれたあなたへ、


東西の命術が教えてくれるメッセージを


私なりにお届けします。


ギフトを活かして幸せな人生を♪



◆◇2025年12月10日生まれのあなたへ◇◆



☆命式


西洋占星術におけるホロスコープです。


四柱推命は本来、生年・月・日・時間の


四つの柱で占いますが


ここでは時間を使わず、三柱で読み解きます。



あなたの願いを叶える素質や才能を、

たくさん持ってこられていますよ。



・癸の方が持つ優しさ、忍耐力、順応性


・中心星である「劫財」の社交性、


 諦めない精神力、強い意思


・「比肩」の自立心、努力を続ける力


・「正官」の実行力、責任感、純粋さ


・「食神」のおおらかさ、楽観性、


 クリエイティブな才能


・「正官」2つで表れることもある


 「偏官」の迅速な行動力、一途さ


・「建禄」の前進力、安定感



など多くの力が、


あなたの願いを実現に導くことでしょう。



☆ホロスコープ



太陽が射手座、月が獅子座のあなたは、


意思と感情がうまく協調し、


やりたいことを無理なくやれるでしょう。


また満月を経て欠けていく月は、満ち足りていて


得てきたものを与える・教える力を持っています。



(※16:19より後に生まれた方は


月が乙女座になります。


意思と感情の間で葛藤があるかもしれませんが


葛藤することで生まれるものもあります)



射手座の太陽の


「自由に未知の世界を探求したい、


挑戦して目標を達成したい」想いを


獅子座の月が「表現力」や「情熱」で


後押ししてくれそうです。



また、土星、木星、水星が


幸運と豊かな感情や共感力を授け


冥王星・海王星・天王星・土星は


必要なタイミングで


後押ししてくれるでしょう。



☆メッセージ



癸の象徴は「雨」「露」「霧」



射手座の火と癸の雨露には


相手に合わせることができる順応性が


共通しているように感じます。



東西の占術を合わせてみると


順応性と忍耐力を持ちながら


探求や挑戦をする方が想像できます。



命式にある「食神」のおおらかさ、


「比肩」の一人で突き進む力は


射手座生まれということも相まって


自然に輝きそうです。


-----------------


雪を溶かし始める雨のように、


慈愛に満ちたあなたは


まわり癒し励ますことでしょう。


社交性で多くの人とつながり


クリエイティブな才能と実行力で


大きな夢を叶えていくあなたに


きっとたくさんの人が慕い、


応援してくれるはずですよ。


------------------


今日も最後までお読みくださり、


ありがとうございました。


明日もどうぞお楽しみに♪

今日生まれたあなたへ(2025.12.9.壬子)

こんにちは。Ryukoです。


今日を選んで生まれたあなたへ、


東西の命術が教えてくれるメッセージを


私なりにお届けします。


ギフトを活かして幸せな人生を♪



◆◇2025年12月9日生まれのあなたへ◇◆



☆命式


西洋占星術におけるホロスコープです。


四柱推命は本来、生年・月・日・時間の


四つの柱で占いますが


ここでは時間を使わず、三柱で読み解きます。



あなたの願いを叶える素質や才能を、


たくさん持ってこられていますよ。



・壬の方が持つ順応性、包容力、多様性


・中心星である「比肩」の自立心、


 努力を続ける力


・「偏官」の迅速な行動力、一途さ


 面倒見の良さ


・「傷官」の感受性、豊かな表現力


・「比肩」2つで表れることもある


 「劫財」の社交性、諦めない精神力


・「偏官」2つで表れることもある


 「正官」の実行力、責任感


・「帝旺」のリーダーシップ、


 失敗を糧にできる力



など多くの力が、


あなたの願いを実現に導くことでしょう。



☆ホロスコープ



太陽が射手座、月が獅子座のあなたは、


意思と感情がうまく協調し、


やりたいことを無理なくやれるでしょう。


また満月を経て欠けていく月は、満ち足りていて


得てきたものを与える・教える力を持っています。



射手座の太陽の


「自由に未知の世界を探求したい、


挑戦して目標を達成したい」想いを


獅子座の月が「表現力」や「情熱」で


後押ししてくれそうです。



また、土星、木星、水星が


幸運と豊かな感情や共感力を授け


冥王星・海王星・天王星・土星は


必要なタイミングで


後押ししてくれるでしょう。



☆メッセージ



壬の象徴は「海」「湖」「大河」



射手座の火と壬の海・湖には


楽観的なおおらかさや


自由を求めるところが


共通しているように感じます。



東西の占術を合わせてみると


順応性と臨機応変さを持ち


探求や挑戦をする方が想像できます。



命式にある「偏官」の一途さ、


「比肩」の一人で突き進む力は


射手座生まれということも相まって


自然に輝きそうです。


-----------------


大きな海のようにスケールが大きく、


包容力ある優しいあなたは


面倒見も良く頼りにされるでしょう。


素早く動く一途な行動力と表現力を持ち


失敗をも糧に努力を惜しまずに継続して


大きな目標を達成する姿に


きっとたくさんの人が集まり、


応援してくれるはずですよ。


------------------


今日も最後までお読みくださり、


ありがとうございました。


明日もどうぞお楽しみに♪

白露のころ、そっと立ち止まって〜乙女座の時間が運ぶ静かな変化〜
今朝、庭に出ると、草の葉っぱに小さな水滴がきらきらと光っていた。白露。この言葉の美しさに、毎年この時期になると心が静まる。

夏の熱さがふっと和らいで、朝晩に秋の気配が混ざり始める。この微細な変化に気づく自分がいることに、なんだか嬉しくなった。忙しい毎日の中でも、季節は確実に歩みを進めているんだなあ、と。

白露のころは、太陽が乙女座を運行している時期。この星座が持つ「丁寧に向き合う力」が、今の季節にぴったりと重なって見える。乙女座の時間は、慌てずに、そっと立ち止まることを教えてくれるような気がしている。

乙女座が運ぶ、静かな準備の時間

乙女座って、よく「完璧主義」って言われるけれど、私はもう少し違う見方をしている。この星座が本当に得意なのは、「今あるものを、もう少しだけ良くする」こと。

白露の朝露みたいに、静かに、でも確実に、必要なところに潤いを与えていく。そんな優しい力なんじゃないかな。

この時期、なんとなく「何かを整えたい」気持ちになったり、「ちゃんとしなきゃ」って思ったりすることはないですか?それは、乙女座の太陽が私たちの心に語りかけているのかもしれない。

夏の間に溜まった疲れや、なんとなく後回しにしていたこと。そういうものを、ひとつずつ丁寧に見つめ直してみる。急がなくていい。白露の朝露が、ゆっくりと大地を潤すように。

実際、この時期は「準備の季節」だと思う。秋分に向けて、冬に向けて、そして来年に向けて。私たちの心も、自然と準備モードに入っていく。それって、とても自然で美しいことなんじゃないかな。

今だからこそ、心に向き合える瞬間

先日、クライアントのMさんが「最近、なぜか部屋の片付けをしたくなって」と話してくれた。Mさんは普段、とても忙しい方。でも、「なんだか、ひとつひとつのものと向き合いたくなったんです」って。

それを聞いたとき、ああ、これが乙女座の時間なんだなあ、と思った。物を整理するのと同じように、心の中も静かに整理したくなる。そんな季節。

乙女座の時間って、「大きな変化」よりも「小さな調整」が得意。派手な変身じゃなくて、毎日の積み重ねで少しずつ、でも確実に良くなっていく。

今の時期におすすめしたいのは、一日の終わりに、その日を静かに振り返ってみること。「今日はどんな気持ちで過ごしたかな」「何が心に残ったかな」って。

答えを急がなくていい。白露の朝露が、一晩かけてゆっくりと結ばれるように、心の整理も時間をかけて。

そうやって自分と向き合う時間が、きっと秋分以降の新しい季節への、静かな準備になっていく。

これからの季節を、優しく歩むために

白露から秋分にかけて、星の世界では乙女座から天秤座へとバトンが渡される。「整える」から「調和する」へ。

この流れを思うと、今は無理をしなくていい時期なのかもしれない。完璧を目指すんじゃなくて、「今日はこれができた」「今週はここまで進んだ」って、小さな歩みを大切にする。

朝の露が、やがて太陽の光に照らされて輝くように、今の静かな準備の時間も、いつか必ず実を結ぶ。そんな希望を胸に、この美しい季節の変化を味わってみませんか。

乙女座の太陽が照らす道のりを、急がず、焦らず、でも確実に。あなたのペースで歩んでいけばいい。星も、季節も、きっとそれを応援してくれているから。

私には、下弦の月が必要

今日は下弦の月。

方向修正にちょうど良いとされている時。

満月で見えてきた「結果」や「気付き」が


「本当にそれでいいの?」と、もう一度再調整を促してくる。


私は「これだ!」と思ったらすぐに飛び出す金星射手座。

だからこそ、この下弦の月の調整が、けっこう大事だったりします。


何だかわからないけれど、自分の興味や関心にまっすぐ過ぎて、失敗も多い。


もっと慎重に考えていたら。

もっと足元をきちんと見ていたら。

そんな風に思うことは何度もある。

だからこそ、大きな決断をする時や、走り出す前に

「下弦の月」がやってくると、何だか安心する。

今までのやり方で、大丈夫かな?

本当にそれって必要なの?

そう自分に問いかける時間も、私が私らしい選択をするために、とても必要なこと。

落ち着いて、でも柔軟に。

欠けていく月の流れのように、自分の心と向き合ってみたいと思います。


今日生まれたあなたへ(2025.12.12.乙卯)

こんばんは。Ryukoです。


今日を選んで生まれたあなたへ、


東西の命術が教えてくれるメッセージを


私なりにお届けします。


ギフトを活かして幸せな人生を♪



◆◇2025年12月12日生まれのあなたへ◇◆



☆命式


西洋占星術におけるホロスコープです。


四柱推命は本来、生年・月・日・時間の


四つの柱で占いますが


ここでは時間を使わず、三柱で読み解きます。



あなたの願いを叶える素質や才能を、


たくさん持ってこられていますよ。



・乙の方が持つ優しさ、協調性、たくましさ


・中心星である「印綬」の習得力、観察眼


 知識を伝える・教えるカ、判断力


・「劫財」の社交性、


 諦めない精神力、強い意思


・「正財」の誠実さ、堅実さ、穏やかさ


・「比肩」の自立心、一人で突き進む力


・「正官」の実行力、責任感、純粋さ


・「病」の想像力、芸術的センス



など多くの力が、


あなたの願いを実現に導くことでしょう。



☆ホロスコープ




太陽が射手座、月が乙女座のあなたは、


意思と感情の間で葛藤があるかもしれませんが


葛藤することで生まれるものもあります。


また下弦の月は、満月という完成形を経て


葛藤を乗り越え成し遂げる力を持っています。



射手座の太陽の


「自由に未知の世界を探求したい、


挑戦して目標を達成したい」想いを


乙女座の月が「調整力」や「実務能力」で


後押ししてくれそうです。



また水星と天王星、冥王星と


海王星・土星は調和して幸運を、


そして必要なタイミングで


後押ししてくれるでしょう。



☆メッセージ



乙の象徴は「草花」



射手座の火と乙の草花には


「人や状況に合わせた行動力」が


共通しているように感じます。



東西の占術を合わせてみると


順応性と忍耐力を持って


探求や挑戦をする方が想像できます。


命式にある「比肩」の一人で突き進む力は


射手座生まれということも相まって


自然に輝きそうです。


-----------------


春、あちらこちらで咲く花のように


あなたの優しい明るさは


人の心を和ませることでしょう。


社交性で人とつながり


コツコツ積み上げた知識を伝えていく、


そして自身の夢を叶えていくあなたを


きっとたくさんの人が慕い、


応援してくれるはずですよ。


------------------


今日も最後までお読みくださり、


ありがとうございました。


明日もどうぞお楽しみに♪


今日生まれたあなたへ(2025.12.14.丁巳)

こんばんは。Ryukoです。


今日を選んで生まれたあなたへ、


東西の命術が教えてくれるメッセージを


私なりにお届けします。


ギフトを活かして幸せな人生を♪



◆◇2025年12月14日生まれのあなたへ◇◆



☆命式


西洋占星術におけるホロスコープです。


四柱推命は本来、生年・月・日・時間の


四つの柱で占いますが


ここでは時間を使わず、三柱で読み解きます。



あなたの願いを叶える素質や才能を、


たくさん持ってこられていますよ。



・丁の方が持つ静かな情熱、柔軟性


・中心星である「正官」の実行力、


 責任感、純粋さ、思いやり


・「正財」の誠実さ、堅実さ、穏やかさ


・「傷官」の豊かな表現力、美意識


・「偏印」の発想力、創造力、知的好奇心


・「正財」2つで表れることもある


 「偏財」のコミュニケーション能力


・「絶」のひらめき、独創性



など多くの力が、


あなたの願いを実現に導くことでしょう。



☆ホロスコープ



太陽が射手座、月が天秤座のあなたは、


意思と感情がうまく協調し、


やりたいことを無理なくやれるでしょう。


下弦から新月へ向かう月は、世の中のために


自分の使命を果たしたい想いを持っています。



射手座の太陽の


「自由に未知の世界を探求したい、


挑戦して目標を達成したい」想いを


天秤座の月が「バランス感覚」と「社交性」で


後押ししてくれそうです。



また水星と天王星、冥王星と


海王星は調和して幸運を、


そして必要なタイミングで


後押ししてくれるでしょう。



☆メッセージ



丁の象徴は「月」「灯」



射手座の火と丁の月・灯には


理想や目標に向かう「情熱」が


共通しているように感じます。



東西の占術を合わせてみると


感性豊かで、情熱は心に秘めて


探求や挑戦をする方が想像できます。



命式にある「偏印」の知的好奇心は


射手座生まれということも相まって


自然に輝きそうです。


-----------------


闇に浮かぶ半月のように


美しく輝くあなたの光は、


多くの人を励まし、


なぐさめることでしょう。


誠実に堅実に人とつながり、


発想力や創造力、表現力を活かして


目標達成に向かって着実に進む姿を


きっとたくさんの人が慕い、


応援してくれるはずですよ。


------------------


今日も最後までお読みくださり、


ありがとうございました。


明日もどうぞお楽しみに♪

2025/12/15 MON

新たな情報を入れず、思考を休ませる日。

何か足りないと思うから新たな情報を入れようとしてしまう。

今のままのあなたで、十二分に満ち足りて、

無限の可能性があると信じてみて。

今までの経験があなたを形作り、

またその経験を元にした出会いがある。

∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴

占星術対応:天秤座

∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴

好きな表現や、響いた言葉があればマーカーを引いて教えてくださいね😊

☆あなた様がありのままの自分で軽やかに過ごせますように☆彡


使用カード

・SMITH-WAITE TAROT DECK CENTENNIAL EDITION

・ORACLE OF THE 7 ENERGIES

今日生まれたあなたへ(2025.12.13.丙辰)

こんばんは。Ryukoです。


今日を選んで生まれたあなたへ、


東西の命術が教えてくれるメッセージを


私なりにお届けします。


ギフトを活かして幸せな人生を♪



◆◇2025年12月13日生まれのあなたへ◇◆



☆命式


西洋占星術におけるホロスコープです。


四柱推命は本来、生年・月・日・時間の


四つの柱で占いますが


ここでは時間を使わず、三柱で読み解きます。




あなたの願いを叶える素質や才能を、


たくさん持ってこられていますよ。



・丙の方が持つ明るさ、暖かさ、安心感


・中心星である「偏官」の


 素早い行動力、面倒見の良さ、一途さ


・「印綬」の優しさ、落ち着き


 習得力、情報収集力、観察眼


・「食神」のおおらかさ、明るさ


 サービス精神、クリエイティブな才能


・「偏財」のコミュニケーション能力


・「印綬」2つで表れることもある


 「偏印」の発想力、創造力、知的好奇心


・「胎」の好奇心、器用さ



など多くの力が、


あなたの願いを実現に導くことでしょう。



☆ホロスコープ



太陽が射手座、月が天秤座のあなたは、


意思と感情がうまく協調し、


やりたいことを無理なくやれるでしょう。


下弦から新月へ向かう月は、世の中のために


自分の使命を果たしたい想いを持っています。



(※01:03より前に生まれは


月が乙女座になります。


意思と感情の間で葛藤があるかもしれませんが


葛藤することで生まれるものもあります)



射手座の太陽の


「自由に未知の世界を探求したい、


挑戦して目標を達成したい」想いを


天秤座の月が「バランス感覚」と「社交性」で


後押ししてくれそうです。



また水星と天王星、冥王星と


海王星は調和して幸運を、


そして必要なタイミングで


後押ししてくれるでしょう。



☆メッセージ



丙の象徴は「太陽」



射手座の火と丙の太陽には


「能動的」「積極性」が


共通しているように感じます。



東西の占術を合わせてみると


明るく、社交性があって


探求や挑戦をする方が想像できます。



命式にある「偏官」の一途さ、


「食神」のおおらかさは


射手座生まれということも相まって


自然に輝きそうです。


-----------------


春の太陽のように明るく


心地よく暖かいあなたの光は、


まわりを安心感で包み、


優しく力づけることでしょう。


行動力と気遣い、社交性で人とつながり


クリエイティブな才能を活かして


新しい世界へ挑戦し夢を叶える姿は


きっとたくさんの人に愛され、


応援してくれるはずですよ。


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今日も最後までお読みくださり、


ありがとうございました。


明日もどうぞお楽しみに♪

2025/12/14 SUN

愛情深く思いやりや優しさを届けられるとき。

人は自分にないものを求めがちだが、

”ないもの”ではなく”今あるもの”にフォーカスして、

あるがままを観察してみてね。

あなたの素敵な感性が素直に届けられるから。

∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴

占星術対応:天秤座/蠍座

∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴

好きな表現や、響いた言葉があればマーカーを引いて教えてくださいね😊

☆あなた様がありのままの自分で軽やかに過ごせますように☆彡


使用カード

・SMITH-WAITE TAROT DECK CENTENNIAL EDITION

・ORACLE OF THE 7 ENERGIES

2025/12/13 SAT

情熱をもって能動的に取り組めるとき。

今いるコミュニティのつながりを大切にすると、

まわりも巻き込みながら、

パワフルに活動していける。

∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴

占星術対応:蠍座/射手座

∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴

好きな表現や、響いた言葉があればマーカーを引いて教えてくださいね😊

☆あなた様がありのままの自分で軽やかに過ごせますように☆彡


使用カード

・SMITH-WAITE TAROT DECK CENTENNIAL EDITION

・ORACLE OF THE 7 ENERGIES

2025/12/10 WED

思いやりや愛情を満たすためのスタート。

コーヒーや紅茶など、自分の好きなものを飲んで、

自身の”好き”という気持ちを整えてみましょう。

思いが届きやすくなりますよ。

∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴

占星術対応:天秤座/蠍座/射手座

∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴

好きな表現や、響いた言葉があればマーカーを引いて教えてくださいね😊

☆あなた様がありのままの自分で軽やかに過ごせますように☆彡


使用カード

・SMITH-WAITE TAROT DECK CENTENNIAL EDITION

・ORACLE OF THE 7 ENERGIES

【大雪】射手座が導く冬至前の成熟|2025年の過ごし方と星からのメッセージ

12月7日頃に訪れる大雪は、射手座の太陽が輝く時期と重なります。冬の寒さが深まる一方で、心は遠くを見つめる不思議な季節。2025年の大雪には、射手座エリアに複数の天体が集まり、私たちに理想や希望を探すよう促してくれます。冬至という光の再生に向けて、静かに心を整える大切な時間です。星からのメッセージを受け取りながら、この時期ならではの過ごし方を見ていきましょう。

【基本解説】大雪とは?|射手座の季節が重なる意味

大雪は二十四節気の一つで、冬至に向かう大切な節目です。雪が激しく降り始める頃という意味を持ち、冬が本格的に深まっていきます。占星術では、射手座の太陽が輝く時期と重なるため、外の寒さとは対照的に、心の中では理想や希望を探す力が高まるとき。静けさの中で内面を見つめる大雪の意味と、射手座シーズンとの関係について詳しく見ていきましょう。

大雪の時期と二十四節気での位置づけ

大雪は毎年12月7日頃に訪れる二十四節気の一つで、冬至の約2週間前に位置します。暦の上では冬の深まりを告げる節目であり、「雪が激しく降り始める頃」という意味を持っています。

この時期、日本では本格的な寒さが到来し、山々には雪が積もり始めます。空気が澄んで夜空の星がひときわ美しく見える季節でもあるでしょう。大雪から冬至までの期間は、一年で最も夜が長くなっていく時間帯。自然界が静けさを深める中、私たちも自然と内側に意識が向かいやすくなります。

二十四節気の中で大雪は、冬至という「陰の極まり」に向かう準備期間として大切な役割を持っています。外の世界が静かになるからこそ、心の声に耳を傾けやすくなる。忙しい日常から少し離れて、ゆっくり自分と向き合える貴重な時間なのです。

射手座シーズンと大雪が重なる星読み的な意味

射手座は火のサインで、「拡大」「探求」「希望」を象徴する星座です。守護星は木星で、視野を広げ、より高い視点から物事を見る力を持っています。真理を求める哲学者のような性質があり、遠くへ旅したり、新しい知識を学んだりすることに喜びを感じるサインでもあります。

大雪の時期に射手座の太陽が輝くというのは、とても興味深い組み合わせです。外の世界は雪に覆われて静かになり、人々は家の中で過ごす時間が増えるでしょう。けれど心の中では、「もっと成長したい」「新しい視点が欲しい」という思いが自然と湧き上がってくるのです。

冬の静けさと射手座の探求心が出会うことで、私たちは外への旅ではなく、内なる旅に出ることになります。本を読んだり、考え事をしたり、これまでの人生を振り返ったり。静かな環境だからこそ、心は自由に遠くを見つめることができるのかもしれませんね。

冬至に向かう「成熟の時間」としての大雪

冬至は一年で最も夜が長い日で、陰のエネルギーが極まる瞬間です。そして冬至を過ぎると、少しずつ日が長くなり、陽の気が戻り始めます。つまり冬至は、暗闇から光へと転じる大切な転換点なんですね。

大雪は、冬至のおよそ2週間前に訪れます。冬至という「陰の極まり」に向かって、心と体を整えていく準備期間と言えるでしょう。急がず、焦らず、ゆっくりと自分の内面に意識を向ける。日々の忙しさから離れて、本当に大切なものは何かを見つめ直す時間です。

射手座のエネルギーは、「理想」や「ビジョン」を描く力を与えてくれます。大雪の静けさの中で、来年はどんな自分でありたいか、どんな未来を創りたいかをゆっくり考えてみる。そうして心に灯した小さな火が、冬至以降の光の再生とともに、大きな希望の炎へと育っていくのです。

【2025年版】大雪の時期の星の配置|今年ならではの特徴


2025年の大雪は、射手座エリアに複数の天体が集まる特別な時期となります。太陽だけでなく、水星や金星、火星といった天体も射手座に滞在し、「学び」「理想」「希望」のテーマが一層強まるでしょう。今年ならではの星の配置がもたらす影響と、大雪の時期に私たちが感じやすい心の動きについて見ていきます。

2025年12月の射手座に集まる天体と影響

2025年12月、射手座エリアには太陽をはじめ、いくつかの天体が集まります。12月初旬には金星が射手座に入り、12月中旬には水星も加わります。火星も射手座を通過する時期があり、射手座の「拡大」「探求」「理想」のエネルギーが強く働く期間となるでしょう。

射手座に天体が集まると、私たちは自然と視野を広げたくなります。新しい本を手に取りたくなったり、これまで興味がなかった分野に惹かれたり。知りたいという欲求が高まり、学びへの意欲が湧いてくる時期です。

また、射手座は「真理探求」を象徴する星座でもあります。表面的な知識ではなく、もっと深い部分、本質的なものを理解したいという気持ちが強まるでしょう。人生の意味や自分の生き方について、ふと立ち止まって考える瞬間が増えるかもしれません。冬の静けさの中で、心が自然と哲学的になっていく。大雪の時期ならではの、深い内省の時間を過ごせそうです。

大雪の時期に感じやすい心の動き

射手座のエネルギーが強まる大雪の時期は、「もっと成長したい」「新しい視点が欲しい」という気持ちが自然と湧いてきます。今のままではいけない気がして、何か変わらなければと焦る人もいるかもしれません。

一方で、冬の寒さや暗さは、どこか孤独を感じさせる季節でもあります。理想は高く持てるのに、現実とのギャップに落ち込んでしまう。遠くを見つめる気持ちが強いからこそ、今いる場所に物足りなさを感じることもあるでしょう。

けれど、焦る必要はありません。大雪の時期は、種を蒔く季節ではなく、土を耕す時間です。心の中でゆっくりと理想を温め、ビジョンを描いていく。冬至以降、光が戻り始めてから、少しずつ形にしていけばいいのです。今は静かに自分の内側を見つめ、「本当はどうありたいのか」を確かめる大切な時間。感じている焦りも孤独も、実はあなたが成長しようとしている証なんですね。

大雪の時期と他の天体の関係性|火星や木星の影響

2025年の大雪の時期、火星は射手座にあります。火星は「行動力」や「情熱」を象徴する天体で、射手座と組み合わさることで、新しいことに挑戦したい気持ちが高まるでしょう。ただし、火星は12月中旬には山羊座へ移動するため、大雪の頃は「動きたいけれど、まだ準備が必要」という微妙なバランスを感じるかもしれません。

木星は蟹座で逆行中です。木星の逆行は、外側への拡大よりも、内側を見つめ直す時間を意味します。家族や身近な人との関係、自分の居場所について考えが深まりやすいとき。射手座の「遠くを見つめる」エネルギーと、木星逆行の「足元を見つめる」エネルギーが同時に働くため、理想と現実の両方をバランスよく見ることができる時期と言えます。

また、12月10日には海王星が順行に戻ります。直感や霊性を司る海王星の動きにより、心の奥底にある本当の願いに気づきやすくなるでしょう。

大雪×射手座シーズンの過ごし方|心の火を育てるヒント


大雪の時期は、外の寒さとは裏腹に、心の中では理想や希望の火を育てるのに最適な季節です。射手座のエネルギーを味方につけて、ビジョンを描いたり、学びを深めたり、小さな希望を見つけたり。静かな冬の時間を、自分を成長させる大切な機会として活かしていきましょう。具体的な過ごし方のヒントをご紹介します。

射手座の大雪に理想やビジョンを描き直す

射手座のエネルギーが強い大雪の時期は、自分の「こうありたい」という理想を見つめ直すのに適しています。日々の忙しさに追われていると、本当に大切な願いを見失いがちですが、冬の静けさの中でなら、心の声に耳を傾けやすくなるでしょう。

おすすめは、ノートに理想やビジョンを書き出してみること。来年の自分はどんな姿でありたいか、どんな生活を送りたいか、何を大切にしたいか。頭の中で考えるだけでなく、言葉にして書いてみると、ぼんやりしていたイメージが形になっていきます。

書き出した後は、それを読み返して、心が温かくなるかどうかを感じてみてください。本当の理想は、考えるだけで胸がわくわくするはず。逆に、「やらなければ」という義務感から出てきた目標なら、少し見直してもいいかもしれません。大雪の時期に描く理想は、義務ではなく、あなた自身の心から湧き出る希望であってほしいのです。

大雪の時期に真理探求と学びを深める方法

射手座は「知りたい」という欲求が強い星座です。大雪の時期、この探求心を活かして、普段は読まないような本を手に取ってみるのもいいでしょう。哲学書や歴史書、あるいは遠い国の文化について書かれた本など、視野を広げてくれる内容がおすすめです。

難しい本を最初から最後まで読み通す必要はありません。気になるページをパラパラとめくって、心に響く一文を見つけるだけでも十分。その一文があなたの考え方に新しい風を吹き込んでくれるかもしれません。

オンライン講座や動画で学ぶのも、冬の過ごし方として素敵です。興味があったけれど時間がなかった分野に、思い切って飛び込んでみる。新しい知識を得ると、世界の見え方が少し変わります。

また、誰かと深い話をする時間も大切にしてください。人生について、幸せについて、生きる意味について。普段は照れくさくて話せないようなテーマでも、冬の夜なら不思議と話しやすくなるものです。

射手座シーズンの大雪に希望を見つける日常の工夫

冬の寒さや暗さの中で希望を感じるには、日常の小さな工夫が助けになります。たとえば、温かい飲み物をゆっくり味わう時間を持つこと。お気に入りのお茶やコーヒーを淹れて、その香りや温もりを感じながら、ほっと一息つく。五感を通して心が満たされていくのを感じられるはずです。

キャンドルを灯すのもおすすめです。ゆらゆらと揺れる炎を見ていると、心が落ち着いていきます。射手座の「火」のエネルギーと呼応するように、小さな炎があなたの心の火を優しく育ててくれるでしょう。

夜、空を見上げて星を探してみてください。冬の星空は澄んでいて、星がくっきりと見えます。射手座の星々を探しながら、宇宙の大きさに思いを馳せる。日常の小さな悩みが、少し遠くに感じられるかもしれません。

窓辺に植物を置いたり、好きな音楽を聴いたり。自分が心地よいと感じる小さな習慣を大切にしてください。希望は、遠くにあるものではなく、日々の中にある小さな光の中に見つかるものです。

【実践】大雪の時期におすすめの過ごし方


大雪の時期を、自分と深く向き合う時間として活かすための実践的な方法をご紹介します。射手座のエネルギーと冬至に向かう静けさを味方につけて、心を整えていきましょう。信念を見つめ直すワーク、冬至への準備となる習慣、そして冬の孤独感との付き合い方まで、今日から取り入れられる具体的な方法をお伝えします。

射手座×大雪の時期に信念を見つめ直すワーク

射手座は「信念」や「哲学」を大切にする星座です。大雪の時期に、静かな時間を作って「私は何を信じているか」を問いかけてみましょう。

ノートを開いて、まず「自分が大切にしている価値観」を5つ書き出してみてください。家族、自由、誠実さ、創造性、成長など、何でも構いません。次に、それぞれの価値観について「今の生き方は、この価値観と合っているか?」と自問します。

すべてが完璧に一致している必要はありません。けれど、もし大きなズレを感じるなら、それは心が何かを伝えようとしているサインです。「本当は自由を大切にしたいのに、窮屈な環境にいる」「誠実でありたいのに、嘘をついてしまっている」。そんな気づきがあったら、少しずつでいいので、価値観に近づく選択を始めてみてください。

信念を見つめ直すことは、自分の人生の舵を取り戻すこと。大雪の静けさの中で、あなたの心の羅針盤を確認する時間を持ってみてくださいね。

冬至に向けて心を整える|大雪の時期の習慣

冬至という「陰の極まり」を穏やかに迎えるために、大雪の時期から心を整える習慣を始めてみませんか。

朝起きたら、窓を開けて深呼吸をしてみてください。冷たい空気が肺に入ってくる感覚を味わいながら、「今日も一日を大切に過ごそう」と心の中で唱える。たったそれだけでも、一日の質が変わっていきます。

夜寝る前には、簡単な振り返りの時間を持つのがおすすめです。ノートに3行でいいので、今日あった出来事や感じたことを書き留めます。「美味しいものを食べた」「友人と笑った」「寒かったけれど空が綺麗だった」。些細なことで構いません。書き出すことで、自分の心の動きが見えてきます。

感謝の言葉を書くのも心を整える良い習慣です。毎日一つ、感謝したいことをノートに記す。続けていくうちに、日常の中にある小さな幸せに気づく力が育っていくでしょう。

大雪×射手座シーズンの孤独感との向き合い方

冬の深まりと射手座の「遠くを見つめる」性質が重なると、孤独を感じやすくなることがあります。周りの人と自分との間に距離を感じたり、誰にも理解されていない気がしたり。けれど、この孤独は決して悪いものではありません。

孤独を感じるということは、あなたが自分と深く向き合おうとしている証拠です。表面的なつながりではなく、もっと本質的な部分で誰かと繋がりたいと思っているから。だから今は、焦らず、一人の時間を大切にしてもいいのです。

孤独な時間の中で、自分の本当の気持ちに気づくことができます。何が好きで、何が嫌いか。どんな人と一緒にいたいか。どんな未来を描きたいか。一人だからこそ、雑音なく自分の心の声を聞けるのです。

大雪の時期に感じる孤独は、春に向けて種を蒔く準備の時間。今は土の中で静かに根を張っている状態だと思ってください。冬至を過ぎて光が戻り始めたら、きっと新しい芽が出てきますから。

【まとめ】大雪の意味と射手座シーズンの過ごし方

大雪と射手座シーズンは、冬の静けさの中で心の火を育てる大切な時間です。2025年は射手座エリアに複数の天体が集まり、理想や希望を見つめ直すよう星が促してくれています。外は寒くても、心の中では遠くを見つめる力が高まる不思議な季節。冬至という光の再生に向けて、焦らずゆっくりと準備をしていきましょう。

あなたの心の中に灯る小さな火が、やがて大きな希望の炎になりますように。静かに自分と向き合った時間は、きっと春への力になってくれます。冬至の過ごし方や他の二十四節気についても、ぜひ読んでみてくださいね。

キム・ジュンスさん☀️太陽射手座

今日、拝見するのは

キム・ジュンスさん 男性

1986年12月15日生まれ(Wikipedia)

☀️

「東方神起の元メンバーで歌の上手い人」というぐらいしか知らないのです(ごめんなさい)。ネットのニュースで、近年はミュージカルを中心に活躍されているという記事を見ました。十数年前に、日本の週刊誌で「父親がチェジュ島でリゾートホテル経営」という記事を見たことがあったので、裕福な家庭で育ったのかと思っていましたが、子供の頃はお金がなくて苦労していたが、ジュンスさんが頑張ったおかげで、ホテルを建てることができたそうなんです(その後、ホテルは売却されました)。

☀️

キム・ジュンスさんの誕生日を「星占い」で、ちょこっと見させていただきます(生まれた時間が分からないので、正午生まれと仮定しました)。

星座のバランスを見てみると、ひらめきや感覚が鋭くて、アーティストタイプの方なのかなと思います。物欲はあまりないというか、もしあったとしても、夢を叶えるロマン的なものなのかなと思います。

ホテル経営で不当な利益を得たのではないかとのニュースが出たことがありますが、星を見てみると、苦労してきた両親への親孝行の気持ちが強かったのかもしれないと読み取れました。

ひらめいたことを行動に移す時、周りの人の気持ちを汲み取り、調整しながら、柔軟に対応して進めていくのが得意でしょう。

自分自身をあらわす太陽が、独自性をあらわす天王星と、広い視野をあらわす射手座で、ピッタリ重なっていますから、独自の人生観を持っていて、自分がこれだと決めた夢に向かって没頭し、まっすぐ突き進むことができる方なのかなと思います。

無意識の本音をあらわす月が、コミュニケーションをあらわす双子座にあり、サービス精神が旺盛で、みんなに喜んでもらいたいという気持ちが強いかもしれませんね。

思いやりや優しさをあらわす魚座で、拡大発展をあらわす木星と、行動力をあらわす火星が重なっています。みんなに喜んでもらいたい、みんなに幸せになってもらいたいという気持ちのパワーで行動できる人でしょう。

☀️

東方神起で歌っている時の姿しか知らなかったのですが、今回、星を拝見してみて、やさしくてあったかい方なんだなぁと感じることができました。

キム・ジュンスさんの星を拝見しているうちに、やさしい気持ちになれて、私も癒されました。ありがとうございました。

今日生まれたあなたへ(2025.12.14.丁巳)

こんばんは。Ryukoです。


今日を選んで生まれたあなたへ、


東西の命術が教えてくれるメッセージを


私なりにお届けします。


ギフトを活かして幸せな人生を♪



◆◇2025年12月14日生まれのあなたへ◇◆



☆命式


西洋占星術におけるホロスコープです。


四柱推命は本来、生年・月・日・時間の


四つの柱で占いますが


ここでは時間を使わず、三柱で読み解きます。



あなたの願いを叶える素質や才能を、


たくさん持ってこられていますよ。



・丁の方が持つ静かな情熱、柔軟性


・中心星である「正官」の実行力、


 責任感、純粋さ、思いやり


・「正財」の誠実さ、堅実さ、穏やかさ


・「傷官」の豊かな表現力、美意識


・「偏印」の発想力、創造力、知的好奇心


・「正財」2つで表れることもある


 「偏財」のコミュニケーション能力


・「絶」のひらめき、独創性



など多くの力が、


あなたの願いを実現に導くことでしょう。



☆ホロスコープ



太陽が射手座、月が天秤座のあなたは、


意思と感情がうまく協調し、


やりたいことを無理なくやれるでしょう。


下弦から新月へ向かう月は、世の中のために


自分の使命を果たしたい想いを持っています。



射手座の太陽の


「自由に未知の世界を探求したい、


挑戦して目標を達成したい」想いを


天秤座の月が「バランス感覚」と「社交性」で


後押ししてくれそうです。



また水星と天王星、冥王星と


海王星は調和して幸運を、


そして必要なタイミングで


後押ししてくれるでしょう。



☆メッセージ



丁の象徴は「月」「灯」



射手座の火と丁の月・灯には


理想や目標に向かう「情熱」が


共通しているように感じます。



東西の占術を合わせてみると


感性豊かで、情熱は心に秘めて


探求や挑戦をする方が想像できます。



命式にある「偏印」の知的好奇心は


射手座生まれということも相まって


自然に輝きそうです。


-----------------


闇に浮かぶ半月のように


美しく輝くあなたの光は、


多くの人を励まし、


なぐさめることでしょう。


誠実に堅実に人とつながり、


発想力や創造力、表現力を活かして


目標達成に向かって着実に進む姿を


きっとたくさんの人が慕い、


応援してくれるはずですよ。


------------------


今日も最後までお読みくださり、


ありがとうございました。


明日もどうぞお楽しみに♪

【2025年冬至】星読みで見る山羊座シーズン|陰から陽へのリスタート

2025年12月22日、冬至を迎えます。一年で最も夜が長く陰のエネルギーが極まる日ですが、ここから光が戻り始める希望の節目です。星読みでは太陽が山羊座に入る山羊座シーズンの始まり。冬至は「新しい光が始まる」と教えてくれる日。2025年の冬至が持つ意味と星読みの視点から見た過ごし方をお伝えします。

【冬至とは】星読みで見る山羊座シーズンの始まり

冬至は暦の上で一年のうち最も昼が短く、夜が長い日です。陰のエネルギーが極まる瞬間でもあります。同時に星読みでは、太陽が山羊座に入るタイミングでもあり、山羊座シーズンが始まる大切な節目。古くから「光の再誕」とも呼ばれ、ここから少しずつ陽の時間が延びていきます。暗さの中にいた人にとって、冬至は希望が戻り始めるサインです。

冬至が持つ暦の意味|陰の極まりと光の再誕

冬至は二十四節気の一つで、太陽の位置が最も低くなり、昼間の時間が一年で最も短くなる日です。2025年は12月22日がその日にあたります。

古くから「一陽来復」と呼ばれ、陰のエネルギーが極まった後、陽のエネルギーが戻り始める転換点として大切にされてきました。日本では柚子湯に入ったり、かぼちゃを食べたりする風習があります。体を温め、邪気を払う意味が込められているんですね。

私がクライアントさんとお話ししていると、冬至前後に「なんだか気持ちが沈む」「過去を振り返ってしまう」という声をよく聞きます。でも、それは悪いことではありません。陰のエネルギーが極まる時期だからこそ、内省の時間が自然と訪れるんです。暗い時期を過ごしてきた人にとって、冬至は「もう大丈夫、ここから光が戻ってくる」というサインでもあります。

星読みで見る冬至|太陽が山羊座に入る瞬間

星読みの世界では、冬至は太陽が山羊座0度に入る瞬間を指します。2025年は12月22日がその日です。太陽が一つの星座から次の星座へ移る瞬間は、エネルギーの切り替わりを感じやすいタイミングでもあります。

山羊座は「現実化」「達成」「責任」「自分軸」を象徴する星座です。地のエレメントを持ち、堅実で地に足のついたエネルギーが特徴。ここから約1ヶ月間、山羊座の真面目で計画的なエネルギーが強まっていきます。

冬至を境に「なんだか気持ちがシャキッとする」「やるべきことが見えてきた」と感じる方、いらっしゃいませんか。それは山羊座のエネルギーが始まっているサインかもしれません。セッションでも「冬至を過ぎてから、妙に現実的に考えられるようになった」という声をよく聞きます。気持ちの引き締まりを感じたら、山羊座シーズンが背中を押してくれている証拠です。

2025年冬至の星読み|今年ならではの星の配置

2025年の冬至は、山羊座に太陽が入るだけでなく、大きな外惑星の動きも重なる特別なタイミングです。特に今年は「リスタート」「再構築」というテーマが強く出ています。

ここ数年、時代の変化を感じてきた方も多いでしょう。価値観が揺らいだり、これまでの生き方を見直したくなったり。2025年の冬至は、そんな揺れ動いていた気持ちに「もう一度、自分の足元を固めていい」と教えてくれる節目です。

私がセッションでお会いする方々からも「何を大切にすればいいのか分からなくなっていた」という声をよく聞きます。2025年の冬至は、そんな迷いの中にいた人が「自分軸を取り戻す」きっかけになりやすい時期。ふわふわした不安から、地に足のついた確信へ。山羊座のエネルギーが、あなたの内側に眠る「本当に大切にしたいもの」を照らし出してくれます。

冬至の意味を星読みで深く知る|陰から陽への転換エネルギー


冬至は単なる暦の変化ではなく、私たちの内面や人生にも大きく影響するエネルギーの節目です。「陰から陽」への転換は、目に見えない心の動きとも深く結びついています。冬至前後に感じやすい心の変化や、体に現れるサインもあります。星読みの視点から冬至のエネルギーを理解すると、今の自分の状態がより腑に落ちてくるはずです。

陰陽の転換とは|冬至が教える光と闇のバランス

東洋の思想では、陰のエネルギーが極まると陽のエネルギーが生まれる、という考え方があります。冬至はまさに「陰が極まる瞬間」であり、同時に「陽が芽生える瞬間」でもあるんです。

これを人生に置き換えると、辛い時期や休息の時間が終わりを迎え、行動や表現の時間が始まる節目だと言えます。闇があるからこそ光の尊さが分かる。悲しみを知っているからこそ、喜びの深さを感じられる。冬至は、そんな人生の真理を静かに教えてくれます。

セッションでお会いする方の中には「今年は本当に大変だった」と涙を流される方もいらっしゃいます。でも、私はいつもお伝えするんです。辛い時期を過ごしてきた人は、光の尊さを誰よりも知っています。暗い時期を否定する必要はありません。そこで得た気づきや強さは、あなただけの財産です。冬至は「もう十分頑張ったよ、ここから光が戻ってくるよ」と、優しく背中を押してくれる日なんですね。

冬至のエネルギーシフト|星読みが示す心と体の変化

冬至が近づくと、なんだか眠くて仕方ない。やる気が出ない。過去のことばかり考えてしまう。そんな経験はありませんか。実は、これは冬至特有のエネルギーシフトが起きている証拠なんです。

陰のエネルギーが極まる時期は、自然と内側に意識が向きます。「今年はどんな年だったかな」「自分は何を大切にしてきたんだろう」と、人生を振り返りたくなる。これは悪いことではなく、次のステージに進むための大切な準備期間です。

冬至を過ぎて山羊座シーズンに入ると、徐々に変化が訪れます。「やるべきことが見えてきた」「なんとなく方向性が定まってきた」という感覚。眠かった体も少しずつ動き出したくなってくるはずです。

最近やたら眠いのは、体が次のステージに向けて準備しているサインかもしれません。無理に動こうとせず、今は心と体が求める休息を受け入れてあげてください。

再生とリスタートの意味|冬至が与える新しい始まり

冬至は「再生」の象徴でもあります。陰が極まり、陽が生まれる瞬間。古い自分を手放し、新しい自分として生まれ変わるタイミングです。

山羊座の「計画性」「現実化」のエネルギーが、リスタートを後押ししてくれます。ただ願うだけではなく、具体的な一歩を踏み出す力が湧いてくる時期なんですね。ふわふわした夢ではなく、地に足のついた目標が見えてくるでしょう。

私のクライアントさんの中に、冬至をきっかけに転職を決めた方がいらっしゃいます。長年迷っていたけれど、冬至の日に「もう決めよう」と思えたそうです。後日お話を聞くと「あの日を境に、自分の中で何かがはっきりした」と。冬至には、そんな人生の節目を決断させる力があるんです。

過去の自分にありがとうと言って、新しい自分を迎え入れる。冬至は、そんな優しいリスタートの日です。

山羊座シーズンとは|冬至から始まる現実化の時間


冬至から約1ヶ月、山羊座シーズンが続きます。山羊座は12星座の中で最も現実的で達成志向の強い星座です。夢や願いを具体的な形にしていくのに最適な時期。ふわふわした思いが、地に足のついた計画に変わっていきます。私が見てきた中でも、山羊座シーズンに結果を出す人には共通点があるんです。その特徴を見ていきましょう。

山羊座が持つエネルギー|冬至の星読みが示す堅実さ

山羊座は土のエレメントを持つ星座です。地に足のついた現実的なアプローチが得意で、感情や直感よりも計画と実行を重視します。「責任」「努力」「達成」「社会的な成功」といったテーマと深く結びついているんですね。

ふわふわした夢や理想を語るよりも、「じゃあ、まず何をする?」と具体的な行動を考える。山羊座シーズンは、そんな現実的な思考が自然と湧いてくる時期です。

セッションでお会いする方の中にも「急に現実的に考えられるようになった」「やるべきことがはっきり見えてきた」という声が増えます。それは山羊座のエネルギーが背中を押しているから。

本気で人生を変えたい人にとって、山羊座シーズンは強い味方です。口先だけの決意ではなく、本当に行動したい気持ちがあるなら、今がそのタイミング。山羊座は、本気で取り組む人を見捨てません。

冬至から始まる自分軸の確立|山羊座の星読みメッセージ

山羊座は「自分軸」を大切にする星座です。他人の評価や期待に振り回されるのではなく、自分が本当に大切にしたいものを見極める力を持っています。

冬至の「陰から陽」への転換と重なることで、より強く「自分の道」を歩み始める力が湧いてきます。これまで周りに合わせすぎていた人、自分の気持ちを後回しにしてきた人にとって、この時期は大きな転換点になるでしょう。

私のセッションでも「ずっと周りの期待に応えようと頑張ってきたけれど、もう限界」という声をよく聞きます。そんな方には、冬至を境に「自分を大切にしていい」と許可を出してあげることをおすすめしています。

周りの期待に応えようと頑張ってきた人へ。冬至は「もう、自分を大切にしていいよ」と優しく教えてくれています。山羊座のエネルギーが、あなたの内側にある「本当の願い」を照らし出してくれるはずです。

山羊座シーズンに意識したいこと|冬至後の過ごし方

山羊座シーズンを活かすには、目標を具体的に設定することが大切です。「幸せになりたい」ではなく「週に2回は好きなことをする時間を作る」のように、行動に落とし込める形で考えてみましょう。

そして、小さな一歩でも実際に行動することが重要です。山羊座のエネルギーは、動いている人を応援してくれます。完璧な計画を立てようとするよりも、まずは手を動かしてみる。その姿勢が、山羊座と共鳴するんです。

ただし、焦る必要はありません。山羊座は着実に進むことを好みます。一気に変えようとするより、毎日少しずつ積み重ねていく方が、結果的に大きな変化につながります。

冬至の日に「今年達成したいこと」を3つ書き出してみてください。そして、そのうち一つだけでいいので、明日からできる小さな行動を決める。大きなことを成し遂げなくていい。小さな一歩を踏み出すだけで、山羊座はあなたを応援してくれます。

【2025年版】冬至の過ごし方|星読みが教える実践的なヒント


2025年の冬至を最大限に活かすための具体的な過ごし方をお伝えします。星読みの視点から見た「やるといいこと」と「避けたほうがいいこと」を、私の経験とクライアントさんの声を交えて紹介しますね。難しいことはありません。今日から実践できる内容ばかりです。2025年ならではのポイントも押さえながら見ていきましょう。

冬至の日にやるといいこと|山羊座シーズンのスタートダッシュ

冬至の日は、山羊座の「具体化」エネルギーを活かして、目標や決意を紙に書き出してみましょう。頭の中で考えているだけより、文字にすることで現実味が増します。「2025年に叶えたいこと」を3つ、具体的に書いてみてください。

日本の伝統的な風習も大切にしましょう。柚子湯で体を温めることは、エネルギーをリセットする意味もあります。お湯に浸かりながら、今年の自分にありがとうと伝えてみてください。感謝の気持ちが、新しいエネルギーを呼び込んでくれます。

不要なものを手放す日でもあります。物理的な断捨離だけでなく、心の整理も。「もう手放していいもの」を一つ決めて、冬至の日に区切りをつけましょう。

静かに過ごし、内省の時間を持つことも大切です。私がおすすめしているのは「2025年の自分」をイメージする瞑想。目を閉じて、来年の今頃、どんな自分でいたいかを思い描いてみてください。

2025年冬至に避けたいこと|星読みが示す注意点

冬至の時期は、無理に明るく振る舞おうとしなくて大丈夫です。陰のエネルギーが極まる時期だからこそ、静かな気持ちになるのは自然なこと。その感覚を否定する必要はありません。

大きな決断を急ぐのも避けましょう。今は「準備期間」です。じっくり考え、計画を立てる時期。焦って決めるより、冬至を過ぎて山羊座のエネルギーが安定してから動く方が、結果的にうまくいきます。

過去の失敗を責めすぎないことも大切です。振り返ることと反省することは違います。「あの時ああすればよかった」と責めるのではなく、「あの経験から何を学んだかな」と捉え直してみてください。

セッションでお会いする方の中にも「冬至だから何かしなきゃ」と焦る方がいらっしゃいます。でも、焦らなくていいんです。今はエネルギーを蓄える時期。ゆっくり過ごすことが、次のステージへの準備になります。

冬至後の1週間の過ごし方|山羊座シーズンを味方につける

冬至から1週間は、新しい習慣を始めるのに最適な時期です。山羊座のエネルギーが「継続する力」を後押ししてくれます。大きな目標ではなく、毎日5分でもいいので続けられることを一つ始めてみましょう。

小さな目標を一つずつ実行していくことが大切です。「毎朝水を一杯飲む」「寝る前に3行日記を書く」そんな小さなことで十分。行動することで、山羊座のエネルギーと共鳴していきます。

日記やメモで「気づき」を記録する習慣をつけるのもおすすめです。冬至後は、ふとした瞬間に大切な気づきが訪れやすい時期。忘れないうちに書き留めておくと、後で見返したときに「あの時の気づきが今につながっている」と感じられるはずです。

私がクライアントさんにお勧めしている「冬至後7日間チャレンジ」があります。7日間、毎日一つだけ「自分のためにすること」を決めて実行する。冬至後の1週間は、新しい自分を育てる種まきの時間なんです。

冬至を迎えるあなたへ|星読み師からのメッセージ

星読み師として、冬至という節目を迎える皆さんにメッセージを送ります。今年は大変だった方も、充実していた方も、冬至は等しく「新しい光の始まり」を告げてくれます。「あなただけではない」という安心感と、「新しい光はもう始まっている」という希望を感じていただけたら嬉しいです。人生の伴走者として、皆さんを応援しています。

陰の時間を過ごしたあなたへ|冬至が示す光の兆し

暗く辛い時期を過ごしてきた人へ。あなたが過ごしてきた時間は、決して無駄ではありません。陰の時期は、次のステージに進むための大切な準備期間でした。

セッションでお会いする方の中には、困難を乗り越えた後、以前より強く優しくなっている方がたくさんいらっしゃいます。辛い経験を経た人には、共通する力があるんです。それは「本当に大切なものを知っている」ということ。

表面的な幸せではなく、心の底から「これが大事」と思えるものを見つけられた人は、これから先の人生で迷いにくくなります。暗い中を歩いてきたからこそ、光の尊さを誰よりも知っているんですね。

冬至は「もう大丈夫、光が戻ってくる」というサインです。暗い時期を過ごしてきた人は、もう十分頑張りました。ここから光が戻ってきます。あなたの内側には、すでに新しい光が灯り始めているはずです。

2025年、山羊座シーズンがあなたに贈るもの

2025年の山羊座シーズンは、「自分自身の力」を信じるタイミングです。誰かに頼るのではなく、自分の足で立つ勇気をもらえる時期。

現実的な一歩を踏み出す力が湧いてきます。ふわふわした夢ではなく、地に足のついた目標が見えてくるでしょう。「これなら自分にもできる」と思える道が、少しずつはっきりしてくるはずです。

自分軸を取り戻し、本当に大切なものに向かって進めます。周りの声に惑わされず、自分の心の声を聞く力が強まる時期。「本当はこうしたかった」という気持ちに気づけたら、それが山羊座からのギフトです。

星読み師として、私は皆さんの可能性を信じています。完璧でなくていい。失敗してもいい。大切なのは、自分らしく歩もうとする気持ちです。2025年、山羊座シーズンはあなたの背中を優しく押してくれます。一緒に新しい一歩を踏み出しましょう。

星読みとともに迎える冬至|新しい光を灯そう

星読みは「答え」を与えるものではありません。あなたの中にある答えに「気づく」ためのサポートツールです。星は、あなたが既に持っている可能性や力を、違う角度から照らし出してくれるんですね。

冬至という節目を意識して過ごすだけで、人生に小さな変化が生まれます。「今日は冬至なんだ」と思いながら過ごす一日と、何も意識せずに過ごす一日は、同じようで違うんです。意識を向けることで、心が開きます。

私がいつも大切にしているのは「完璧でなくていい、ただ自分らしく歩めばいい」という考え方です。星の配置が示す通りに生きなくてもいい。大切なのは、星の声を聞きながら、自分なりの道を見つけていくこと。

2025年、あなたはどんな光を灯したいですか。大きな光でなくていい。小さなろうそくの炎のような、優しい光で十分。あなたらしい光を、冬至の日に灯してみてください。

【まとめ】冬至の星読みで新しい光を迎えよう

2025年の冬至は、陰から陽への大きな転換点であり、山羊座シーズンの始まりでもあります。終わりではなく新しい始まり。暗い時期を過ごしてきた人にとって、光が戻ってくる希望の節目です。

星読みを通じて自分自身と向き合い、2025年を自分らしく歩んでいく。そのための第一歩を、冬至の日に踏み出してみませんか。完璧な答えなんてなくていい。あなたらしく歩めば、それが正解です。あなたの中の光は、もう輝き始めています。冬至とともに、新しい光を灯しましょう。

冬至の魔法の時刻

願いごとが、叶うといいなぁ*+:•*”:♡.•♬✧

子供の頃、

真剣に思いませんでしたか?



みんなの願いが叶う


本当の意味での1年の始まりの日


本当の意味での元旦


それが、冬至なんです。


冬至とは、

北半球で最も太陽が低くなり、


昼の長さが最も短くなる日です。



陰が極まり、陽に転じる


陽が向上してゆくことから


縁起の良い日とされて


世界中で、


冬至の日の祝祭が行われています。


さあ、落ち込んじゃいられないと

立ち上がる時ですよ!


2025年12月22日 0時3分頃

太陽が山羊座に移動した瞬間


冬至を迎えます。



日本では真夜中となり


日本の真裏に太陽がくる


奇跡的な配置


陰が極まりきる配置が訪れます。


この新しい年に始まりの時間に、

山羊座の土のエネルギーの力を借りて、

来年の自分はどうなっていたいのかを想像して、

未来の自分の姿を願ってみませんか?

・:*ೄ‧͙·* ・:*ೄ‧͙·* ・:*ೄ‧͙·* ・:*ೄ‧͙·*



陰が極まり、陽に転じる


冬至点(時間)のその瞬間



山羊座の土のエネルギーを


自分の足元の地球から


自分という電池に充電する


そんなイメージを描きながら


なりたい自分を想像し


願いを宇宙に届けてゆきます



・:*ೄ‧͙·* ・:*ೄ‧͙·* ・:*ೄ‧͙·* ・:*ೄ‧͙·*



みんなの願いが叶って


みんなが幸せを感じ


世界が平和になりますように☆


2025年の冬至図から

画像
https://freehorocharts.com

山羊座の太陽に寄り添う山羊座の火星、

山羊座の月が、心に灯した願いを叶いやすく、

後押ししてくれるような配置になっています。

自分の安心出来る、場所、スペースを大事にすることで、心がより安定し、幸運の木星が願いを引き寄せる力をどんどん広げてくれるでしょう。



変化を恐れず、


新しいものを受け入れるために


古いものを手放す勇気が


幸運に繋がってゆきます★



宇宙を味方につけて


幸せをつかみ取ろう(*˘︶˘*).。.:*♡


繋がってくださった方々が


幸せになりますように☆。.:*・゜

🚀 情熱が現実になる時!山羊座火星で動き出す「大人の本気」
やる気や情熱を司る火星が、目標達成や地に足のついた行動を大切にする山羊座に入りました。

この時期、私たちはただ「頑張る」だけでなく、「どう行動するのが一番いいか」を深く考えるようになります。星の配置が示す

心の動きと、それを力に変えるヒントを、一緒に見ていきましょう。

 🔮 星の動きが語る「私たちの心模様」


今回の火星と他の星々(蠍座の月、魚座の海王星と土星)の関係は、私たちの心の中で起こる

葛藤成長のチャンスを映し出しています。

 1. 誰かのために動きたい、深い共感


まずは、他者への深い思いやりです。


 

「世の中を見ていると胸が痛むことがある。自分にも何かできないかな?」

この優しい気持ちは、感情を深く掘り下げる

蠍座の月と、広い心で全てを受け止める魚座の星たちの影響です。困っている人を放っておけない、という温かい情熱が湧き上がります。

 2. 葛藤が生む「立ち止まる勇気」


しかし、優しい気持ちと現実的な行動の間には、少しのブレーキがかかります。


 

「何かしたいと思うけれど、結局深入りしないように、そっと距離を取ってしまう。」

これは、「地に足をつけて行動したい」という

山羊座火星の気持ちと、「境界線があいまいになりがちな魚座のエネルギー」がぶつかっているサイン。無責任に首を突っ込んで、自分が疲弊したり、相手を混乱させたりすることを避けようとする冷静さがあるからこそ、私たちは立ち止まることができるのです。この「見極め」こそが、自分を守り、長く力を貸し続けるために大切なのです。

 3. 経験が作る「自分だけの強い軸」


この時期に最も頼りになるのは、外の状況ではなく、あなたの内側にあります。


 

「今まで経験してきたことで得た、自分の考えや冷静な判断が、自分の強い心を作っていく。」
山羊座火星は、勢い任せではなく、経験と努力を積み重ねることで力を発揮します。過去の成功も失敗も、すべてあなたの自信冷静な判断力となり、どんな状況でもブレない「大人の本気」を支えてくれます。

 4. 助けるための「準備期間」


そして、行動に移すための前提条件が大切です。


 

「もし自分の生活が安定していたら、そういう人たちにも手を差し伸べてほしい。」

これは、

山羊座の星が伝える「責任」「土台作り」の教えです。まず自分自身が経済的にも精神的にも安定していること。それは決して自分勝手なことではなく、人を助ける力を長く持続させるための、もっとも現実的で大切な準備なのです。

 ✨ この「大人の本気」を最高に活かす方法


山羊座火星が巡っている今、あなたの情熱を

夢物語ではなく具体的な現実に変えていきましょう。

1.

直感を「計画」に変換する    誰かを助けたい、何かを変えたいという強い思いを、「どうすれば最も効率的で、長く続けられるか」という計画に落とし込んでみましょう。優しい気持ちを、実のある行動に変えるチャンスです。

2.

まず自分にエネルギーを注ぐ    自己投資や健康管理を、最優先にしましょう。自分の能力や安定を高める行動は、巡り巡って、本当に助けが必要な人に手を差し伸べる「力」になります。

3.

完璧でなくていい、小さく始める    大きな目標や理想も、まずは「無理なく続けられる小さな一歩」に分けてみましょう。継続こそ力。その小さな積み重ねが、いずれ大きな成果となって、あなたの目標を現実のものにしてくれます。


この火星の期間は、

「誰かを助けたい」という温かい思いを、「責任を持って、着実に、長く支えられる自分」という確かな現実に変えるための、最高の時期です。
あなたにとって、この「大人の本気」を最初に試したい「小さな一歩」は何でしょうか?
やり切った感で満ちている今

 いつもありがとうございます。

 アウルブックが立ち上がってから、時々あける事があったものの、わからないけれど、突き動かされるままに投稿を続けて来ました。

 12/5の満月と共に、そしてその日に参加した講演会での大きな気づきの影響もあったのか、突然

 やり切ったぁ…

 という充実感に今めちゃくちゃ満たされています。

 私にも正直何が自分に起きてるのかわかりませんが、今のところで自分が放出するものを出し切った感覚であります。

 ✴︎私にとって言いたかった事を正直に言える場所であった✴︎

 私にとってアウルブックとはそういう場所であったと思っています。

 他の方も投稿をあげていましたが、なかなか深い話しをできる場所はありそうでないものです。

 またそういう仲間がいても、頻度高めに会えない場合もあります。

 ネット上とは言え、そういう場があるというのはとてもありがたい事だと思いますし、今のアウルブックは、なんか絶妙な小ささなんですよね。

 もしかしたら講演会での大きな気づきもアウルブックで放出し続けたからこそ至った境地だったかもと勝手に思っています。

 もしかしたら、ここで書いて意味がないと感じてる方もいるかもしれませんが、それは自我の判断に過ぎず、書くことでもっと大きな目的を引き出すかもしれません。

 なんだかわかんないけど気になるという方は何かサインを送られられてるかもしれませんよ。

 ✴︎水瓶座時代の生き方、見えるから感じるへ✴︎

 ちょうど、気になるという根拠のないサインが出たのでこの話しをします。

 いわゆる風の時代という数百年単位の周期と役2000年周期でも今は水瓶座の時代と言われています。

 水瓶座時代と言っても様々に表現可能ですが、私は大事になってくるのが、

 見えるから感じるへ

 の移行だと思っています。いちばん最初に感じたのは、数年前にとある場所へ旅行で一泊した時でした。

 不思議にも、そういう感覚になりながら朝、目が覚めたんですが、それが水瓶座の時代の生き方になるとわかったのは随分後でした。

 そして、それ以降私自身が、あちこちで、その情報を目にするようにもなりました。

 今までは目に見えるものが大事であったけど、この感じるとは、まだ目に見えてはいないけど気配を感じとった感覚に行動の照準を合わせられるかどうかでもあるし、自分が感じる事を大切にして生きるとも言えます。

 そして、シュタイナーで言う12感覚の嗅覚(水瓶座に充てている)がまさにそれにあたると思っています。

 根拠、証拠(エビデンス)ありきの時代が反転していくんではないでしょうかね。

 ✴︎さいごに✴︎

 もんのすごい満たされた感覚で今日は書きました。今後書く頻度は減るかしれないし、ムクムクしてきてまた湧き出てきて案外変わらず書いてるかもしれない🤭

 そこは風に任せるとして

 自分でこのやり切った感というのは、一種自分の源泉を突っつく行為かな?って今書きながら思ったんです。

 源泉に到達する前にいろんなもんが私達の中にあると思うんです。

 それって日々放出出来るところはなかなかありませんで、私は突き動かされて書いていたのは、そういう事だったかもなあと今しみじみしています。

 いずれにしてもこういう場があった事と、また読んでくださっている方々には深い感謝でいっぱいです!

【水星IN射手座】常識への壁を壊せ!あなたの言葉が誰かの人生を根底から変える
今日、知性の星・水星が、いよいよ自由で哲学的、そしてちょっぴり熱い星座・射手座にバトンタッチしました!🙌

この期間は、私たちみんなの頭の中が「なんだかスケールアップ」する時期。いつもの日常を超えて、

「本当の私って?」「人生の目的って?」みたいな、ちょっと壮大なテーマを考えたくなっちゃうんです。

そして、今回の星の配置は、あなたが

「自分の経験を誰かに伝えること」について抱く迷いを、「才能として育て上げる」ための特別な配置となっています。


 🤯 「でも、みんなやってるし...」って思っちゃうよね


今回の水星のチャートを見ると、私たちの心がちょっとザワつく、こんな配置があるんです。


水星(射手座)が、今、牡牛座で逆行中の

天王星と、思いっきりオポジション(真向かい)で向かい合っています。

これは、私たちにこんな心の声を聞かせてきます。


 

「この学び、本当に役に立つのかな?」 「私と同じようなことを発信してる人、もう山ほどいるよね?」 「自分の経験なんて、誰かの真似っこにしかならないんじゃないか…」

そう、

「すでに存在する価値観や常識(牡牛座天王星)」に、あなたの新しい一歩(水星射手座)が自信をなくしそうになる瞬間です。この「壁」を感じるのは、あなたが本気で新しい扉を開こうとしている証拠なんですよ!

 💖 大丈夫!星が作る「ゆりかご」があなたの才能を守り育てる


でも安心してください!今回は、この葛藤を

「才能を育むゆりかご」に変えてしまう、特別な複合アスペクト「クレイドル(ゆりかご)」が形成されています。

このクレイドルは、あなたの内面にある

「伝えることへの意欲」を、不安から守り、着実に才能として育て上げるエネルギーを与えてくれます。

あなたの経験は、誰かの心を解放する特別な「変容力」 ✨

特に注目すべきは、

水瓶座の冥王星。水星(射手座)とセクスタイル(60度)という調和的な角度で結ばれることで、あなたの発信に「深さと変容力」をもたらします。

 

「みんな同じ人生を歩んできたわけじゃない。それぞれが違う経験を積んできた。」     あなたのユニークな経験(水星射手座)が、冥王星の深さを持つことで、聞く人の人生の根底(冥王星)から価値観を揺さぶる変容をもたらします。 「好きな事を伝えてるだけで誰かの執着が解き放たれる。」     あなたの情熱的な発信は、海王星の力で執着や不安を溶かすと同時に、冥王星の力でその解放が「根源的な変化」となるよう、しっかりとサポートされます。

「クレイドル」の守られた空間の中で、あなたが発信する

「個人的な真実」は、誰かの常識を打ち破り(天王星的な)、その人の新しい人生を築き上げる(土星的な)ための、最もパワフルな道具となるのです。

 🔎 これからは「探求者」になってみよう!


この星のパワーを最大限に活かすなら、ただ発信するだけでなく、

「探求者」になってみるのがおすすめです。

「伝える事で人の心がどう動くかという事を探求してみると面白いと思う。」


これは、水星射手座の

飽くなき探求心を、冥王星的な「根源的な変化」と、魚座の土星・海王星が司る「人間の内面(心)」に向けるということです。

あなたが発信し、誰かの人生が変わる瞬間、その人の心がどう動き、どんな連鎖反応が起こるのか。それを観察し、記録し、学びの材料とすること。この

「心の動きの深掘り(冥王星的な探求)」こそが、あなたの発信を揺るぎない才能へと育ててくれます。

 🌟 今、あなたが始めるべきこと


この水星射手座の期間は、あなたの

「個人的な経験から得た真実」が、多くの人々の視野を広げ、彼らの理想の環境を作るきっかけとなることを信じてください。

誰とも同じではない、あなたの人生という物語を自信を持って語り、

「人の心が動く瞬間」を観察する探求を始めましょう。

あなたのメッセージは、必ず誰かの常識を打ち破り、新しい世界への扉を開く鍵となります。



兄妹関係④ 牛丼とふりかけご飯

たしかに私たち兄妹関係は、掘り下げようと思えばネタはいくらでもあるのです。

ただね、


アイキャッチ画像がずっと同じでつまらない、そう思って『父娘関係』記事を下書き保存した、そんな矢先。




アウルブック関連のメルマガが届き、遅ればせながら拝見したYouTubeのアーカイブ。


その面白いことといったら☆


久しぶりに(お)腹の底から声を出し、笑いころげてしまいました。


だけれども、面白いだけでは終わらないのが、トリプル☆まゆさんたちのすごいところ。


ライティングに関する大事なポイントが響きました。




というわけで、


今回は、そこから私の内側に浮かんできたポイントとは。


牛丼にまつわる記憶です。





わたしたち兄妹を語る上で、牛丼ははずせません。


というのも、


けっして、そこまで極貧だったという感覚もないのですが、


牛丼に関しては、しょっちゅう食卓にのぼっていたにもかかわらず、それは、兄ひとりだけのものだったのです。





父はその頃、外国船航路の船員で、1年に一度帰ってくればまだいい程度で家をあけていました。


なので、母が食事を作る対象は、兄と私と祖母。


そこに牛丼は兄専用、


幼いころから、私は牛丼を食べたことがありませんでした。



もしかしたら


私は牛丼が嫌いだった、


というよりは、嫌いだと母に言ったのかもしれません。


それでも、もしも牛丼が私にも出されていたなら、普通に食していた自信はあります。



なぜ、いつもは同じメニューなのに、牛丼の時だけ兄妹で違うのか。


今も謎のまま、母にたずねることはしていません。



兄が牛丼だったときは、私の食事は白ご飯と何らかのおかずでした。


ふりかけが大好きで、それもごま塩とか、お茶漬けふりかけとか、


どちらかといえば、あっさりと、おちついた味が好みでした。


そのへんの私の嗜好もふまえて、母は私に白ご飯を出していたのかもしれません。



たまに、母から


「あなたは牛丼はいらないわよね」(そんな共通語ではなかったですが)と私にたずねる、というよりも念押しするような、答えはYESしか期待されていないような言葉をかけられていたような記憶がうっすらと残っています。

そんなとき、私の返事はとうぜん「YES」。

空気読むのは自然にやってる太陽魚座です。


おさな心にも、家の金銭事情や母の料理への負担を配慮していた気がします。


今でも、牛丼を好んで食べたいと思うことはないですが、心に刻み込まれた光景だったりはします。

この牛丼問題。

食、特に“牛”に着目して、関連の深そうな2ハウスを見てみました。


①2ハウスのサインと、滞在する天体

兄:てんびん座、太陽・水星
妹(私):さそり座、海王星・火星(いて座)


兄、2ハウスてんびん座。

そこにてんびん座の太陽・水星も。


守護星である金星があらわす、自分の好きを察知する力は幼少期から発揮していたように思います。

てんびん座の美的感覚に、おうし座エネルギーが強く影響していたと思えます。

そこからすると、“牛丼”好きなのもわかる感じがします。


一方、妹である私の2ハウスは、一つの物事を深く極めるさそり座。

そこに、海王星と火星いて座。


イメージとしては、牛丼はスピ系担当の海王星にとっては、範囲内ではない感じ。

いて座火星も、牛丼からはちょっとニュアンスがずれているのかも。

ローストビーフならハマったのかもしれませんね。


牛丼は、幼い頃の私にとっては、極める要素ではなかった可能性あり。



そういえば、幼い頃からの私の大好物はというと、甘酒。


酔う、とか、お酒をあらわす海王星が、食に関する2ハウスに。


そのまんまやん、な感じ。


これ飲むと、なんかふんわりする…って思ってた記憶があるから、粕酒だった可能性もなくはない。


昭和時代は、今よりずっとそこらへんはゆるくて、


近所の会合なんかでも、子どもたちが平気で粕酒的な甘酒を飲ませてもらえる時代でした。




他に、こんなところも関連しているかなと思ったのがこちらの2つです。

②カイロン

妹(私):カイロンおひつじ座 6ハウス

健康をあらわす小惑星カイロンが、健康の6ハウスに。

健康オタクなのは、ここからきているのかー、と改めて納得。


今回の新発見です☆彡

そうした傾向が幼少期からすでに始まっていて、牛丼よりも白ご飯のほうを良しとする価値観をもっていたとも考えられます。

また、


ありのままの自分ではいけない、というおひつじ座カイロンの性質が、


「牛丼を食べてみたい、というありのまま自分を表現してはいけない」につながっていたのかも。



③木星

兄:木星かに座0°   10ハウス

胃を担当するかに座に、拡大の星である木星。

0°にあるため、 《胃×拡大》のエネルギーを強く純粋に放つ。


それが、使命をあらわす10ハウスに。


たしかに彼は美食です。


おそらくは、幼少期からその素質は芽生えていたのでしょう。


ちなみに兄は太っているわけではなくむしろやせていますが、おいしいものをよく知っていて食べます。


牛丼という日常アイテムからこんなにも深く(?)よみ解くことになろうとは、思いもよらないことでした。

私なりに新たな発見もあって、意外とこういう切り口アリだなと感じました☆彡


あたたかな循環の場で。✨



おととい、

私が生活の中で受け取ったメッセージ(らしきもの)を、

自分でも迷いながら、

『こうかな?こうかな。。?💬』と、

(合っているのか合っていないのかもわからないままに、←いつもそうなのですが。🤲)

必死で紡がせて頂いたのですが、


(◉ この記事です。↓

 〜海王星牡羊座時代は、2038年まで。🌏〜

https://owlbook.andyou.jp/article/3394



その後、

ゆみさんという方の

『海王星魚座の総仕上げ期に。魚座としての思い』

という投稿を読んで、


『わぁ!✨』

と、その表現に感動したりしながら、

(私が表現しきれなかった…!と気になっていたところを、星読みの観点から、サビアンシンボルなどを使って表現して下さっている…!)


+プラス、


魚座の最終度数30°(サビアンシンボル : 巨大な石の顔)に、海王星は3回、合わせて8ヶ月もの間、滞在してくれてたんか◎とか、(←知らんかった😳)


これって360個あるサビアンシンボルの中でも、(良く考えたら確かに…!) 360番目の、最後の最後のシンボルなんやな…!😳ってとこに改めて気づいたりとかで、


なんだかちょっとエモーショナルに感動してしまった、魚座の私なのでした。。。🤲✨ w


(私は星読み無料講座レベルですので、

そういうことは人から聞かないと正直気付けないんですよね…!✨)




私はいつも自信がないまま、

か細い直感を頼りに投稿してるんですけど(←すいません。🙇)


こちらも別の投稿者さんの言葉を引用させて頂いて大変恐縮なのですが、


すあまさんという方の投稿で時々お見かけする、


『1人で完璧を目指そうと思わなくても大丈夫。』

とか、


『あなたが「できない」と思っていることでも、誰かの「得意」と組み合わせれば、大きな成果が出ます。』

とか、


そういったところによく励まされながら、


事実、

(今回もそうだけど、今までも)

他者の投稿によって補われたり助けられたりしながら、なんとかやってこれてるよなぁ。。。とか、そんなことを結構しみじみと考えたのでした…。🤲✨





自分に自信がないから、

1人で完全なものは到底生み出せないんだけれど、


相互に化学反応みたいなことを起こしながら、


みんなで大きな一つの流れをつくり出していっているような、そんな感覚に、時々なります。



いつまでたっても自信ない人間だと思いますので、(笑)


その場その場で、

不完全であろうがBest尽くすことしかできんな🤲って思ってますし、

やっぱ多く、他者に助けられています。🤲


同時に、

私という媒体にしか拾えない、キャッチできないものもきっとあるから、それを受けとった時には、(おとといみたいに)自信なくても、ガチで表現せなあかんなぁ。。。


そしてあとは

宇宙とみんなに助けてもらおう、(笑)

どっかで、そんな風にも思っています。。。🤲✨



皆さんにも、

皆さんという媒体を通してしかキャッチし得ないもの、

皆さんじゃないと表現することが難しいものが、

それぞれに降りてきているのだろうと思っています。🤲

(自覚してようが、なかろうがです◎)


それは書きたいという衝動として現れているのかもしれないし、

なんか惹かれるという感覚を通してきているのかもしれないし、

私みたいに(なんかよくわからんけど)コレ表現しとかなアカン気がする…っていう感覚で降りてきている場合も、あるのかもしれません…。🤲




なんかまた抽象的なことばっか書いてしまいましたが、 

とにかく、

いつもありがとうございます…!

🙇✨✨


* * *



で、それでもやっぱり

『自信ない自信ない』

思ってたら、🤲 w


おとといの夜に、


12月〜1月にかけて移り変わりゆく時間そのものが"静寂の季節"とも呼べるもので、この間は、自分の中心に戻り、内側、静けさの中へと瞑想的に入ってゆくことが大切で、この間で、新たな時代、新たな現実、新たな一年へと滑り込む準備が整うんだよ。


的な主旨の情報にシンクロによって出会い、(バシャールさん関連です…。🙇🍀)


あながち、

私がおととい(よくわからないままに)必死で紡いだメッセージも、検討違いでもなかったんだな…🤲✨

と、やっとホッと一息、付けたのでありました…。🙇✨



それにしても、このビビりは

なかなか治りそうにありません…。😳💦(笑)


それでもひきつづき、

しっかりやっていきたいと、思っています!✨


(こわいけれど、

結局、それ以上にたのしいが勝ってしまうんですね…!🤲💓✨)



┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈⚪︎

◉ そしてゆみさんの記事も、

どうぞ貼らせて下さいませ。😊💓✨

https://owlbook.andyou.jp/article/3398

┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈⚪︎

海王星魚座の総仕上げ期に。魚座としての思い

海王星が魚座の最終度数で、順行に転じた昨日。

これから、魚座にとっての守護星、海王星はもう二度と後戻りすることなく、牡羊座へと進んでいくことになります。




2011年から14年間という長い年月、海王星は魚座に留まり続け、まるで空気のようにいつも一緒にいてくれるのが当然のようにも、どこかで感じてもいて。


そんな、まるで母のような存在ともいえる海王星との時間が、もう残すところあと1か月とちょっと。


そう思うだけでもう、卒業式を目前に控えたかのように感慨深くなってきて、胸にあついものが込み上げてきて、いっぱいになってくるのも魚座の魚座たるゆえんなのでして。




海王星が魚座から、トップバッターの牡羊座に入るのは、一大イベントだけに、もちろん全星座さんにとってそれぞれの影響があるわけで。


それもあってか、海王星は、魚座の最終度数となる30°に、3回、あわせて8か月もの長い時間、滞在。


ひとりひとりの中にある魚座性を、海王星エネルギーでもって、築いていく、そのための猶予期間をつくってくれたように感じます。




ゆっくりでいい。



この言葉は、魚座にとっての祝福のように感じます。

魚座の最終度数30°、サビアンシンボルは「巨大な石の顔」


12サインの最後の最後。



長い時間をかけてつくられてきた、魂の形。


ゆるがない理想。




あとは、もう生まれ出るしかない。


その一歩手前。




うまれ出た後も、決してその魂の決意を忘れないように。


魂の使命を自分が思い出して、その道を歩んでいけるように。



そのために、はっきりと石に刻みつけておく。




牡羊座として生まれ出る前に、魚座の最後度数でやっておくことが、この作業。



アセンダントの一歩手前、魚座の最終度数。


魂の頃の自分を忘れて、肉体として生きていっても、必ず思い出せるように。


その大事な作業だからこそ、8か月もの期間を、宇宙は用意してくれたのですね。




2026年1月27日。


牡羊座に海王星が入るときまで、まだまだ時間はあります。






貫通石


トンネルを掘り進んでいたら、突如あらわれた大きな石。



魚座30°は、そんなイメージも出てきます。



もう少し、だと思っていたところに、かたい手ごたえ。



こんなにも進んできて、光りさえ見えなくて、もういっか、なんて思えてきたりもして。


だけど、


だからこそ、


あたたかい場所だったりもする。



あきらめっちゃってもいいかも


もう、ここで止まっちゃってもいいのかも



この、かたい貫通石が、もしも


本当に砕けてしまったら


このあたたかい場所から出て、進んでいかなければいけなくなる。



二度と、母の胎内には戻れない。




それでも、貫通石は難なく打ち砕くことができて、


見えてくる光の眩しさに驚くかもしれないけれど、



だいじょうぶ


魂の形は、きっと思い出せるようになっている☆彡






海王星牡羊座時代は、2038年まで。🌏




昨日思いがけず、早朝に母に起こされました…。🤲


『スマホの目覚ましが止まらなくなってしまったから、頼む…!助けてくれ…!🙏』

とのこと…。


『 Oh my god!😱すっげぇねむい。。!』

と思いながらも、

母の緊急事態…。


やむを得ず、わたくし、出動しました…。🤲



まぁとにかくすごいうるささで、

(母のアラーム音はいつもちょっと大きめ…😱)


画面はフリーズしてるんだし、

電源も切れないんだし、

近所迷惑にならないか心配なんだし……


で、


パジャマでスマホを包んで

こたつの中に突っ込んだりしながら🤲(笑)


なんともてんやわんやの、

騒がしい朝でした…。💦


30分ほどして、

なんとか解決に至り(無事音も止まり、)


『よっしゃ! まだ寝れるぞ…!』

と思った私は、

急いでベットに戻り、

二度寝の態勢に入りました……。🤲



ベッドに入りながら、



いや、この出来事、なんかインパクトでかすぎる(笑)




って素直に思い、


絶対に私へのメッセージだというしっかりとした感覚だけあったので……

💬


『起こされる…』

『強制的に起こされる…』

『強制的な目醒め…?』

『外から起こされる…?』

『さっさとふとん剥いで自分から出てこんかい…?w』

『眠りの中から出てこんかい…?』

『起きて動いてかんかい…?』


とか、まぁ、

訳の分からないことをいっぱい考えながら、やっぱり二度寝しちゃいました……。🤲(笑)



で、起きてから、

すまるさんという方の投稿を見て、


『あぁなるほど。。!

今日はそういう日なんか!』  と理解。


★ 海王星が順行に戻ってたんですね。😳🤲


しかもこの海王星、

1月末には、魚座から牡羊座に移行するときている…!



⭐︎ 海王星×魚座で、

かなりふわふわとした感じ、

とりとめのない感じでも許されていた何かが、


もっと

アイデンティティを持った、

個としての勢いある方向性へ…。🤲✨✨


そんなあらがえない、

スピリチュアルにおける、

大きな時代の変化が来ている……。





うお座からの牡羊座って、


良くも悪くも優しくて甘い、

大きな大きな夢のようなまどろみの中から、


個の生命体として、

(赤ちゃんのように)

ポコンポコンと産まれ出て、

元気に外に飛び出していくような……


そんなイメージすらも湧く、

あまりにも大きな変化だから……。

🤲✨✨



もしかしたらだけど、


『そういったことも念頭に入れておきなさいよ。魚座のまどろみの中で眠る時間は、もう本当の本当に終わりになるんだよ。みんながそれぞれに個としてリアルに起きる時間になるんだよ。🌈』


ってことだったのかなぁ…?

と…。



* * *



そして、その後の自分の一日を静かに観察していたら、


◉ 今日はまじでなんというか…!

😳🤲✨✨


⚪︎ 母のスマホの設定を点検して見直してあげなくちゃいけなかったり、


⚪︎家のチャイムの調子が悪く、そちらもやはり点検して見直してあげなくちゃいけなかったり、


⚪︎ 親戚から冬野菜を頂いたので、それらの置き場を整えてあげる必要が出てきたり、


⚪︎ まな板立ての裏側がものすごく汚れていたことに、(普段だったら絶対気づかないのに…、何故か今日…!)気づいてしまって、洗って拭いてあげる必要が出てきたり……。🤲





個として本気で "自分に生きゆく🪷" 気持ちはきっとみんながそれぞれに大切にしなきゃいけないとは思うんだけど、


同時に、

やみくもに挑戦!挑戦!

…変化!変化!


みたいな感じじゃなくって、🤲



⚪︎ 土台の点検や、


⚪︎ きれいさっぱり整えておくべきところは整えておいてあげたり、

手放せるものがあったら、

手放しておいてあげたり……。🧹✨

(⭐︎ 精神的にも、生活習慣的にも…◎ということにはなるのかな…?◎)





まぁとにかく、


『一月に入る海王星牡羊座時代という、スピリチュアル新時代に向けて、日々をとてもとても大切に。🧘☘️  基盤・ベースから整えておきなさい。✨』


といったところかな…?

と、個人的には、受け取りました……。🤲





(やみくもに "焦りからの動き" "時代おくれでは大変だから…" とかじゃなく、)


しっかりと自分自身と向き合い、

自分のベース基盤を整えながら、


『それから、

本気の本気でベッドの中から出てきていらっしゃい。🤲✨』


そして、


『出てこなかったら、(もう今日みたいに)外から強制的に起こしにかかるからね。(笑)🤲✨✨』



そう言われているような、

そんな気がいたしました……。🙇



(⭐︎ でも実はまだ全然、

メッセージを固定的に決めつけたくはない私……。🤲)


もう少しゆるっと大切に、

しばらく

心の保留ボックス📨に入れておきながら、

また変化がないか、

そっと見守っていこうと思っています…。😌☘️✨



いつもありがとうございます……!😊



coco