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双子座

魚座満月のメッセージ

「あなたはすでにやり切っている」

なのにまだまだ足りないと思っていない?

過去のしんどい感情も

辛い経験も

悲しい思い出も

悔しい時間も

もう終わってるのに

その出来事を思い出してるだけじゃなく、

思い出してまた一から感じてない?

味わいたくない同じ感情はもう味わわなくていい

そのことは知っておいて欲しいな

もし思い出した時、感じるのは、その時の感情ではなく、今のあなたならどう感じる?どう対応する?

あの頃と、今のあなたは別人だから

同じ感覚は味わうことはない。

新しくまた違った感情を味わう方が良くない?

それもあなたの選択だけれど

あなたの選択なのだからこそ何を選択しますか?

ってことよね。


星のラブレター⭐︎今週の道しるべ

星と心のあいだに灯るひとこと

(2025年9月8日〜14日)

「静かなる生まれ変わり」

月は満ちて

ひとつの区切りが心へそっと訪れる

それは静かでやわらかく

新しいあなたを迎え入れるになるよ。

◎魔法のことば◎

「静寂の余韻が、わたしを新しくする」

◎曜日ごとの過ごし方◎ 

月(9/8):

満ちた月の余韻に包まれる日。

→ ゆっくり深呼吸して自分に「ありがとう」のひとことを。

火(9/9):

新しい勇気が芽生える日。

→ 小さな挑戦をひとつ選んで始めてみよう。 

 水(9/10):

言葉がやさしく流れる日。

→ 誰かに短いメッセージを届けてみて。 

木(9/11):

思考が静まり、内なる声が響く日。

→ ノートに心の声を一行だけ書いてみて

 金(9/12):

頭がクリアに整う日。

→ 机の上を整えて、今日の光を迎え入れよう。

土(9/13):

心の奥がやわらぐ日。

→ あたたかい飲み物を手に「今週よくやったね」と自分をねぎらってね。 

 日(9/14):

未来へと静かに準備をする日。

→ 明日のために、今夜は早めに眠ろう。


⭐︎⭐︎⭐︎


満月の余韻は

静かにそっとあなたを包んでいる

あなたのリズムで大丈夫

どうぞ…

その光に、やさしく身をゆだねてみて

やすらかにすこやかに

どんな星の流れも

決してあなたを止めたりしないよ


2025年9月 魚座満月の星読み

――未作 星見台より

こんにちは、ハルだよ。9月に入ったけれど、そちらはまだまだ暑そうだね。体調には十分気をつけてほしいな。

さて、今宵の満月は、魚座16度「ひらめきの流れ」で起こるんだ。これは、感情や直感、そして目に見えないインスピレーションが自然と湧き出すような場所。何かを「思いつく」のではなく、「思いつかされる」ような感覚だね。

そしてこの満月は8ハウス。

深層意識や秘密、他者との結びつき、あるいは「死と再生」の領域。手放しの満月としては、とても深い場所で起きている。

手放しとは、抗わないこと。

君の中にある直感やアイデアは、すでに外から受け取ったものかもしれない。それを「私のもの」として握り締めるより、流れのなかで自由に泳がせてみて。もしかしたら、形を変えて帰ってくるかもしれないよ。


満月の対向には、乙女座の太陽と水星。

そして両者とも10ハウスにいる。これは、社会的な役割や使命に関わる場所だ。

学んだことを使って、人のために何かをする。自分が得た知識や経験を、そっと誰かの手に渡すような優しさが今の君には宿っている。それは誇らしいことだし、なにより君の魂が求めている動きなんだ。


魚座の月と乙女座の太陽。その緊張をやわらげるように、蟹座の木星が調停しているよ。

理屈じゃなくて、想像力や幻想的な感覚のほうが、今は君や大切な人を救ってくれるかもしれない。社会的に“正しい”ことが、必ずしも優しさとは限らないからね。自分なりのやり方で、守っていいんだ。


火星は天秤座の3ハウス。

木星とのスクエアは、内なる対話と緊張を生む。

頭の中で何かがぶつかっているかもしれない。

「誰にでも優しく」あろうとする自分と、「これが知りたい、やりたい」と突き動かされる自分。その両方に正しさはあるんだ。でも今は、好奇心のほうが君を未来へ導く力を持っていると思うよ。


天王星・土星と海王星・冥王星が小三角を描いている。

この三角形は、社会や時代の波を個人としてどう乗りこなすか、という大きな命題を含んでいる。

土星(現実)と海王星(幻想)は寄り添っていて、あえて「曖昧な選択肢」も許されているんだ。

君は、「ちゃんとやる」ことも、「夢を追う」ことも、どちらも選べる位置にいる。

どちらかを否定せず、混ざり合ったまま進めばいい。


アセンダントに寄り添うように金星が獅子座にいるね。しかも12ハウス。

この配置は、自己の奥にある「愛」や「美しさ」が、内面からにじみ出るような状態。

もしかしたら「私は何も役に立たない」と感じることがあるかもしれないけれど、存在すること自体が誰かの希望になっているかもしれないよ。

意味なんてあとから付ければいい。

今ここに在ること、それだけで充分な価値がある。


さいごに。

満月は「完成」や「収穫」を象徴するけど、それは“閉じる”ことでもあるんだ。

これまで積み上げてきたものの中で、もう要らないものを手放すときが来ている。

ひらめきの流れに身をゆだねて、君の本当の願いが、この世界の「どこに息をしているのか」を見つけていこう。

その息吹はきっと、まだ名前のない星のように、小さくても確かな光を放っているよ。

また星の下で会おう。

揺蕩う天王星逆行 ~風から地へ

Are you ready?

天王星 逆行開始🪐


2025年9月6日~2026年2月4日まで

天王星が逆行します💫

風を纏う双子座にいた天王星は

根を張るおうし座へ

天王星は改革の星

今回逆行開始することで

自分へ意識を戻し

振り返り・見直しをする

自分の心を整えていく

【天王星逆行ポイント】

☪️情報の海

☪️肉体

☪️お金


【情報の海に呑まれる】

天王星が双子座へ動いたことで

受け取る情報や知識の送受信方法が

変わった方もいらっしゃるかと思います

情報過多,誤情報情報の海を

少し俯瞰する日々

あらゆる情報を受け取りすぎていると思います

果たして、その情報は心地よかったのか

あるいは、気分が重くなったのか

どんな情報を見た時に感情は動いたのか?

感情の動きを見つめ直す



【戻る戻る天王星】

そして、天王星は再びおうし座へ戻ることで

「肉体・お金と向き合ってね」と諭してくる


【肉体とは資本】

あなたの資本

嬉しいも悲しいも辛いも楽しいも

すべてを感じる【肉体】

肉体があるから五感を感じられる

今一度、どんなときにいい体感を得られるのか

どんなときに重い体感を感じるのか

肉体と向き合う逆行期間



【お金という資源】

お金は望みを叶えてくれる一つのツール

欲しい欲しいと願えば去っていく

誰かに

何かに

貢献するから循環するエネルギー

“生“を受けて持った“肉体“

自分の“肉体“をどのように生かしていくのか

今一度、向き合う約5カ月間



天王星の逆行

風のエネルギーから地のエネルギーへ戻る

軽やかに選択できてきた人も

決めることに慎重になる

【固める】【続ける】【忍耐】

地の持ち物

この揺り戻し期間に

改めて継続させたいもの、努力したいものを見極めていきましょう



金星双子座、やりたいこと多すぎ(笑)

プロフィール少し変えてみました。

心の鍵を開けるゆるふわセラピスト、虹色のまゆです。


金星が双子座なんです、私。

そのせいか、あれこれと学びたいこと、興味があることが多すぎて、結局どれも身につかないという悩みを常に抱えております(笑)

仕事もそう。

・タロットとマヤ暦とカラーセラピーで活動するアカウント

・色彩心理とアロマと点描アートの講師活動をするアカウント

2つを運営していて、どっちつかずな感じなので、「統合しよう」と思い始めていますが・・・統合したらしたで、「メニュー多すぎ」と思って「やっぱり分離しよう!」ってなるかもしれず、「それならこのまま統合しない方がいいじゃん」と思ったりして、なかなか決められません(笑)


でも、何はともあれ、「学び」は楽しい!

金星双子座、これからもあれこれ学んで楽しむことでしょう(笑)

ただ、仕事はやっぱりメニューをスッキリさせた方がいいのか・・・ここらで思い切って何かを手放して、どれかに専念したほうがいいかもですね。


手放すのが苦手なのは、太陽牡牛座の影響かも。

でもたぶん、「手放すことで得られるもの」があるのだと思います。


前に進むために、何かを手放すか~。

とりあえず、何を手放すか決めるために、自分と向き合ってみます。

獅子座の太陽☀️双子座の月☀️ イ・ソクチュンさん

韓国ドラマが大好きです。

韓国の俳優さんのホロスコープを

ちょこっと見させていただきます。

☀️

今日、拝見するのは

イ・ソクチュンさん

1972年8月5日生まれ(Wikipediaより)

☀️

『武神』では、イ・ジャンミョン役でした。

武神の舞台となっているのは、

モンゴルという強大な敵が迫ってきている時代。

国内では、武臣政権が力を握っている中、

イ・ジャンミョンは、朝廷の官僚で、王室派。

武臣たちとは違い、

普段は腹の探り合いのような会話をしていますが、

言うべき時はハッキリと言う。

頭が良くて弁が立つ上に、度胸も座っている人物。

『武神』には、

真面目でまっすぐな性格のキャラクターが

たくさん出てきますが、その中でも、

最も、真面目でまっすぐなのは、

イ・ジャンミョンだったような気がします。

☀️

イ・ソクチュンさんのホロスコープを

ちょこっと拝見します。

⭐︎

サイン区分に特徴があり、

すべての天体が男性星座です。

柔軟宮も多めです。

⭐︎

男性星座が多いと、自分の考えや行動を

外へ伝える働きが強くなります。

柔軟宮が、多いと、周りの状況に合わせて

行動する傾向があるでしょう。

⭐︎

太陽獅子座×月双子座です。

頭の回転が早く、表現することが得意で、

一緒にいると楽しい人です。

噺家や芸人さんなどにも向いているでしょう。

☀️

イ・ソクチュンさんは、

ドラマ出演はさほど多くなくて、

主に、ミュージカルで活躍されている方ですが、

ミュージカル俳優さん達の

舞台裏の姿を紹介するトークショーを

主宰していたこともあるそうです。

⭐︎

トークショーについて聞かれたインタビューでは「自分が芝居で拍手されるのは照れ臭いのに、誰かを注目させて拍手をもらうのはすごく気分が良かった」「自分の利益よりも僕が好きな人たちを紹介したいという気持ち(韓国演劇/ミュージカルのWebマガジンさんの記事よりお借りしました)」と、答えています。

☀️

8月18日の

『獅子座の太陽☀️天秤座の月☀️ ユ・ジェソクさん』

の回でも、ご紹介した話ですが、

ネットなどで、獅子座のキーワードを調べると

「自分が主役になり演じる」など、

華やかな言葉が並びますが、

獅子座には、

✨「誰かを輝かせる」✨

というキーワードもあるんですよね。

☀️

イ・ソクチュンさんは、

自らもミュージカルの舞台で輝き、

さらに、

後輩の俳優たちが、

舞台で輝けるようにサポートするという形で、

太陽獅子座を

活かしていらっしゃるのかもしれませんね。

天王星逆行が示すメッセージ:富士山噴火に備える宇宙のサイン

変革の星、天王星が双子座で逆行を開始します。これは、未来への備えを見つめ直す大切な期間です。最近、政府が公開した富士山噴火のシミュレーション動画ともシンクロしているように見えます。

火山灰がもたらす現実と、情報・物流の混乱


天王星は、テクノロジーや予期せぬ変化を象徴します。この星が情報や物流を司る

双子座で逆行することは、それらの機能に不具合が生じる可能性を示唆しています。

富士山が噴火すれば、大量の火山灰が降ることで、私たちの日常は一変するでしょう。首都圏では鉄道や道路が麻痺し、電気や通信といったライフラインも混乱する可能性があります。さらに、天王星は

牡牛座まで逆行するため、経済や食料にも影響が及ぶかもしれません。これは、地震や津波とは異なる、火山灰特有の脅威なのです。

過去から学び、固定観念を外すための宇宙のメッセージ


今回の天王星逆行中、宇宙には興味深い配置が広がっています。


逆行中の

牡羊座海王星魚座土星が、調和的な関係を築きます。これは、漠然とした不安に陥ることなく、過去の教訓から学び、具体的な行動へとつなげるためのプロセスをサポートするでしょう。

また、逆行中の

水瓶座冥王星と天王星がトライン(120度)という調和的な関係を築きます。特に、冥王星はアウトオブバウンズという常識外のエネルギーを放つ状態です。この配置は、噴火という事象を通して、私たちが当たり前だと思っていた社会のシステムや価値観が、根本から問い直される可能性を示唆しているのかもしれません。これまでの固定観念を外し、新しい視点で備える必要があるのです。

「密かに靴下を満たすサンタクロース」が示す自然のメッセージ


今回の逆行が始まるサビアンシンボル、

双子座2度「密かに靴下を満たすサンタクロース」は、自然界では、私たちには見えないところで、大きなエネルギーを蓄えていることを示しているのかもしれません。それが何の前触れもなく突然現れる自然現象、つまり「噴火」という形で、火山灰が地表を満たすのかもしれません。

この天王星逆行期間は、未来への大きな変化に備えるための、

大切な「振り返り」と「再調整」の期間です。この期間に災害用品の見直しや家族との連絡手段の確認など、具体的な行動に移すことが、宇宙のエネルギーに調和した過ごし方と言えるのではないでしょうか。

【双子座太陽の人へ】心が揺れ動くとき | 複数の愛に悩むあなたの星読み

昨日の鑑定ルームで、久しぶりに涙ぐむクライアントさんがいらっしゃいました。「あいさん、私って何かおかしいのでしょうか。彼がいるのに、別の人のことも考えてしまって...」

静かな声で打ち明けられた言葉に、その方の双子座の太陽がくっきりと浮かび上がったのを感じました。責任ある大人なのに、心は二つに分かれて揺れ動き、自分を責め続けている――。

「心が二つに分かれて苦しい」という相談は、実は双子座太陽の方からよくいただきます。今日は、星空から見たその心の揺れの意味について、少しお話ししてみたいと思います。

双子座の太陽が教えてくれる「心の多面性」

双子座は、黄道十二星座の中でも特に「多面性」を持つ星座です。支配星である水星の影響で、常に新しい視点や情報を求め、多角的に物事を見る力を持っています。

同じ感情や同じ状況でも、双子座の太陽を持つあなたは、一つの見方に固執せず、いくつもの角度から眺めることができるのです。これは素晴らしい才能なのですが、時に「心が複数の方向に引っ張られる」という感覚をもたらします。

先日お会いしたクライアントさんは、四年間のパートナーシップの中で安定した関係を築いているのに、仕事で知り合った方への心の動きに悩んでいました。星図を見ると、双子座の太陽に加えて、現在天王星のトランジットが重なり、内側から変化を求める声が大きくなっている時期だったのです。

「揺れる心」を責めないで、まずは理解しよう

星を読む時間の中で特に気になるのは、双子座太陽の方が自分を責めすぎる傾向です。「こんな気持ちを抱くなんて、私はダメな人間だ」と。でも、この思考パターンこそが苦しみを深めるのです。

あなたが感じている「揺れ」は、双子座太陽の特性そのもの。多面的に見る能力、多くの可能性を同時に捉える能力が、人間関係においても発揮されているんですね。まずは自分を責めず、「なぜ心が揺れているのだろう」と、好奇心を持って観察してみてください。

日記に気持ちを書き出してみるのも良い方法です。「こちらの関係で満たされているもの」「別の関係に惹かれる理由」を客観的に書いてみると、自分の心の動きのパターンが見えてくることがあります。


「別れ道」ではなく「交差点」として考える

双子座の空気を吸って育った私の経験から言えるのは、「二者択一」の考え方が双子座太陽の人を苦しめることが多いということ。「AかBか」ではなく「AもBも含めた全体」という見方が、時に心の平和をもたらします。

別の関係に心惹かれる気持ちは、時に現在のパートナーシップに足りないものを映し出す鏡のような役割を果たします。例えば「もっと知的な会話がしたい」「新鮮な刺激が欲しい」という内なる声かもしれません。

大切なのは、その気づきを成長のきっかけにすること。「今の関係で何が満たされていて、何が足りないのか」という問いを深く探ることで、どんな関係であれ、より豊かなものへと育てていけるのです。

複雑な心と向き合い、成長につなげるヒント

星読みの実践として、双子座太陽の方には特に「内なる対話」をおすすめしています。自分の中の異なる声を大切にしながらも、どんな選択が本当の自分を育てるかを探る旅です。

具体的には、一週間の間、毎日5分だけ「揺れる心」に目を向ける時間を作ってみてください。「今、私はどんな気持ち?」「その奥にあるのは?」と自分に尋ねながら、言葉を紡いでいきます。

また、双子座の得意な「伝える力」を活かして、近しい人に自分の複雑な気持ちを打ち明けるのも良いでしょう。全てを話す必要はありませんが、「今、心が揺れていて混乱している」と共有するだけでも、心の風通しが良くなることがあります。

星があなたに伝えたいこと

双子座太陽を持つあなたの「揺れる心」は、欠点ではありません。それは世界の多面性を受け止める、あなただけの特別な能力の表れなのです。

時に迷い、苦しむこともあるでしょう。でも、その感性は、より深い自己理解と、より豊かな人間関係への扉を開いてくれます。今抱えている状況を、自分の内側を知るための貴重な機会として受け止めてみてください。

あなたはダメな人ではありません。複雑な心を抱える双子座太陽の光を、どうか大切にしてくださいね。その光は、あなたらしく生きるための道しるべになるはずです。


【太陽双子座×3ハウス】あなたの言葉が人を動かす理由

太陽星座が双子座の3ハウスにある配置は、まさに「言葉の魔術師」と呼びたくなる特別な組み合わせです。何気ない会話で相手の心が軽くなったり、難しい話を「なるほど!」と理解してもらえたりする経験はありませんか?それは偶然ではなく、星が与えてくれた素晴らしいギフトなのです。今回は双子座の太陽が3ハウスで輝く人の魅力と、言葉を通して人を動かす理由を、星読み師の視点からお伝えします。

【基本解説】太陽星座が双子座の3ハウスってどんな配置?

双子座の太陽が3ハウスにある人は、生まれながらの情報収集家でありコミュニケーターです。双子座が持つ軽やかな好奇心と、3ハウスが表す学習・発信の場が重なることで、知識を吸収しては人に伝えたくなる性質が強く現れます。まるで知的な蝶のように、様々な話題を渡り歩きながら人とのつながりを広げていく才能があるでしょう。

双子座の太陽が3ハウスにある意味|好奇心と発信力の黄金コンビ

双子座と3ハウスの組み合わせは、占星術の世界でも特に相性が良いとされています。双子座は元々3ハウスの支配星座でもあり、まさに「本来の居場所」で太陽が輝いている状態なのです。

双子座の持つ「何でも知りたい」という旺盛な好奇心が、3ハウスの「学び、伝える、つながる」というテーマと手を組むことで、驚くべき相乗効果が生まれます。新しい情報をキャッチするアンテナの感度は抜群で、それを自分の中で消化した後、今度は誰かに伝えたくてうずうずしてしまうのが特徴です。

例えば、本で読んだ面白い話を友人にシェアしたり、仕事で得た知識を後輩に分かりやすく教えたりすることに、自然と喜びを感じるはず。単に知識を溜め込むのではなく、「知ったことを誰かと分かち合いたい」という気持ちが強いのも、双子座×3ハウスならではの魅力と言えるでしょう。

太陽星座が双子座の3ハウスの人が生まれ持つコミュニケーション力

双子座の太陽が3ハウスにある人は、まるで言葉のカメレオンのような柔軟なコミュニケーション能力を持っています。相手が子どもなら子どもの目線で、年配の方なら丁寧な言葉遣いで、その場にふさわしい話し方を自然に使い分けられるのです。

特に印象的なのは、難しい内容を噛み砕いて説明する才能です。専門用語だらけの話でも、「つまり、こういうことなんです」と身近な例を使って分かりやすく伝えられます。相手が理解できているかどうかを表情や反応から読み取り、「あ、もう少し詳しく説明した方がいいかな」と瞬時に調整する直感力も備わっているでしょう。

また、一方的に話すのではなく、相手の話にも興味深く耳を傾ける姿勢があります。「それで、どうなったんですか?」「面白いですね、もう少し聞かせてください」といった相づちや質問が自然に口から出るため、話している相手も気持ち良く感じるのです。

3ハウスに双子座の太陽がある配置|知的好奇心が原動力になる理由

双子座の太陽が3ハウスで輝く人にとって、「知りたい」という気持ちは呼吸をするのと同じくらい自然なことです。なぜなら、太陽は人生の目的や生きがいを表す天体であり、それが知識欲旺盛な双子座と学びの場である3ハウスにあることで、「学ぶこと」そのものが人生の喜びになるからです。

朝起きてニュースをチェックしたり、通勤中にポッドキャストを聞いたり、休憩時間に気になった記事を読んだりと、無意識のうちに新しい情報を求めている自分に気づくことがあるでしょう。それは決して義務感からではなく、純粋な楽しみとして行っているはずです。

さらに興味深いのは、学んだ知識をすぐに「誰かに話したい」衝動が湧いてくることです。職場で「今日、面白いことを知ったんですよ」と話しかけたり、家族との会話で新しい発見をシェアしたりするのも、双子座×3ハウスの人の特徴的な行動パターンと言えます。

太陽星座が双子座の3ハウスの人が持つ5つの魅力

双子座の太陽×3ハウスの人には、人を自然と惹きつける魅力がたくさんあります。軽やかで親しみやすい雰囲気から、情報通としての頼りがいまで、多面的な魅力を持っているのが特徴です。中でも特に印象的なのは、相手に合わせたコミュニケーション能力と、難しいことを分かりやすく伝える説明力でしょう。ここからは代表的な魅力を詳しく見ていきますね。

【魅力1】双子座×3ハウスの太陽が作る親しみやすい人柄

双子座の太陽が3ハウスにある人の最大の魅力の一つは、誰とでも自然体で話せる親しみやすさです。初対面の人とも気軽に会話が始められるのは、双子座の持つ軽やかさと、3ハウスの「人とつながりたい」エネルギーが合わさっているからでしょう。

年上の人には敬意を払いながらも堅苦しくなりすぎず、年下の人には上から目線にならない絶妙な距離感を保てます。「この人となら何でも話せそう」と相手に感じてもらえるのは、相手の立場や気持ちを瞬時に察知する能力があるためです。

また、会話の中で相手の興味のあることを見つけるのも上手です。「そういえば、お料理がお好きでしたよね」「確か、映画鑑賞が趣味だと言ってましたね」と、以前の会話を覚えていて話題を振ってくれるため、話している相手は「自分のことを覚えてくれている」と嬉しく感じます。こうした細やかな気遣いが、人との信頼関係を築く土台になっているのです。

【魅力2】太陽星座が双子座の3ハウスならではの情報収集力

双子座×3ハウスの人は、まるで情報のレーダーを持っているかのような優れたアンテナ力を備えています。新しいトレンドや話題を誰よりも早くキャッチし、「そんなことまで知ってるの?」と周りを驚かせることがよくあるでしょう。

特に印象的なのは、情報の質を見極める目の確かさです。ネット上にあふれる情報の中から、本当に価値のあるものを選び取る直感力があります。また、一つの情報源だけに頼らず、複数の角度から情報を集めて比較検討する習慣も身についているはずです。

さらに、集めた情報を単に溜め込むのではなく、「この情報は○○さんが喜びそう」「△△について悩んでいた友人に教えてあげよう」と、適切な相手に適切なタイミングで提供する能力も持っています。まさに情報のハブのような存在として、人と人、人と知識をつなぐ役割を果たしているのです。友人や同僚から「何か面白い情報ない?」と相談されることも多いのではないでしょうか。

【魅力3】3ハウスの双子座太陽が生み出す「分かりやすい説明力」

双子座の太陽が3ハウスにある人の説明は、まるで霧が晴れるように相手の頭の中がクリアになります。専門的な内容でも、身近な例え話を交えながら「要するに、こういうことなんです」と核心を伝える技術は、まさに天性の才能と言えるでしょう。

例えば、複雑な仕事の手順を新人に教えるとき、一度に全部説明するのではなく、相手の理解度を確認しながら段階的に進めていきます。「ここまでは大丈夫ですか?」「じゃあ次はこちらですね」と、相手のペースに合わせた丁寧な説明ができるのです。

また、相手が分からなそうな表情をしていると、すぐに気づいて別の角度から説明し直します。「あ、今の説明だと分かりにくかったですね。例えば、こんな風に考えてみてください」と、柔軟に表現を変える能力があります。

教えることで自分も学びが深まることを知っているため、質問されることを面倒に思うどころか、むしろ歓迎する姿勢を持っているのも魅力的な特徴です。

太陽星座が双子座の3ハウスの人の言葉が人を動かす3つの理由

双子座×3ハウスの人の言葉には、単なる情報伝達を超えた特別な力が宿っています。相手の心に響き、行動を促し、時には人生を変えるきっかけを作ることもあるでしょう。それは偶然ではなく、言葉を扱う才能と相手への深い理解が組み合わさった結果なのです。なぜ言葉に説得力があるのか、その秘密を探ってみましょう。

双子座の太陽×3ハウスで育まれる「共感を呼ぶ伝え方」

双子座×3ハウスの人が話すとき、相手は「この人は私の気持ちを分かってくれている」と感じることが多いでしょう。それは、相手の立場や感情を瞬時に読み取り、その人の心に寄り添った言葉選びができるからです。

例えば、落ち込んでいる友人に対して、いきなりアドバイスをするのではなく、まず「辛かったね」「よく頑張ったね」と気持ちに共感する言葉をかけます。相手が心を開いたタイミングを見計らって、「実は私も似たような経験があって」と自分の体験を交えながら話すため、説得力が生まれるのです。

また、抽象的な話で終わらせるのではなく、「だから、まずは小さなことから始めてみない?」「例えば、明日の朝だけでも早起きしてみるとか」と、相手が実際に行動できる具体的な提案をするのも特徴です。理論だけでなく実体験に基づいた言葉だからこそ、聞いている人の心に深く響き、「やってみよう」という気持ちを引き出せるのでしょう。

太陽星座が双子座の3ハウス配置|タイミングを読む直感力

双子座×3ハウスの人は、「今、まさにこの言葉が必要」というタイミングを読む天性の直感力を持っています。相手の表情や声のトーン、その場の雰囲気から「何を求めているか」を敏感に察知し、最適なタイミングで言葉をかけられるのです。

会議で膠着状態になったとき、「ちょっと視点を変えて考えてみませんか?」と場の流れを変える一言を投げかけたり、悩んでいる同僚が一人でいるときに「お疲れさま、コーヒーでも飲みませんか?」と自然に声をかけたりする場面が多いはずです。

特に印象的なのは、相手が言いたくても言えずにいることを察知して、代わりに言葉にしてあげる能力です。「もしかして、○○のことで悩んでいるんじゃないですか?」「みんなも同じことを思っているんじゃないでしょうか」と、場にいる人たちの本音を代弁することで、議論が前進したり、人間関係がスムーズになったりします。言葉のタイミングを心得ているからこそ、人の心を動かす力を発揮できるのです。

3ハウスに双子座の太陽|多角的な視点で問題解決に導く力

双子座の太陽が3ハウスにある人は、一つの問題に対して複数の解決策を提示する柔軟な思考力を持っています。「こういう方法もあるし、あちらのやり方も考えられますね」と、様々な選択肢を相手に示すことで、行き詰まりを感じていた人に新しい道筋を見せてくれるのです。

例えば、転職を迷っている友人に対して、「今の会社で部署異動を相談してみる」「副業から始めて様子を見る」「一度休職して資格を取る」など、白黒つけるのではない中間的な選択肢を提案できます。相手の性格や状況を踏まえて、「あなたには、まずこちらから試してみることをおすすめします」と、その人に最適な方法を見極める判断力もあるでしょう。

また、相手が感情的になって一方向にしか考えられなくなっているときも、「別の角度から見ると、こんな見方もできますよ」と冷静な視点を提供します。決して相手の気持ちを否定するのではなく、視野を広げる手助けをすることで、自然と問題解決の糸口を見つけてもらえるのです。

太陽星座が双子座の3ハウスの才能を活かす仕事と人間関係

双子座×3ハウスの持つコミュニケーション能力と情報処理力は、現代社会において非常に価値の高いスキルです。言葉を使って人に価値を提供する仕事や、幅広いネットワークを活かした人間関係の築き方まで、活躍の場は多岐にわたります。あなたの才能を最大限に発揮できる分野について、具体的に見ていきましょう。

双子座×3ハウスの太陽を活かせる職業|言葉で価値を生み出す仕事

双子座×3ハウスの才能が最も輝くのは、コミュニケーションを武器にする職業です。ライターや編集者なら、複雑な情報を読者に分かりやすく伝える能力が重宝されるでしょう。また、営業職では相手のニーズを的確に読み取り、商品の魅力を効果的にアピールできるはずです。

教育関係の仕事も天職と言えます。学校の先生、塾講師、研修担当者など、知識を人に伝える喜びを感じられる職場で力を発揮します。相手の理解度に合わせた説明ができるため、「この先生の授業は分かりやすい」と評判になることも多いでしょう。

現代ではSNSマネージャーやコンテンツクリエイター、ポッドキャスターなど、新しい形の情報発信職も注目されています。トレンドを敏感にキャッチし、それを魅力的なコンテンツに変換する能力は、まさに双子座×3ハウスならではの強みです。コンサルタントやカウンセラーとして、相談者の話を聞きながら解決策を提案する仕事でも、持ち前の共感力と多角的思考が活かされるでしょう。

太陽星座が双子座の3ハウスの人が築く豊かな人間関係

双子座×3ハウスの人は、年齢や職業の枠を超えた多様な人脈を自然と築いていきます。学生時代の友人、職場の同僚、趣味で知り合った仲間、近所の人まで、様々なコミュニティとのつながりを大切にしているでしょう。

特徴的なのは、それぞれの関係において異なる自分の一面を見せられることです。仕事仲間とは専門的な話で盛り上がり、趣味友達とは共通の興味について語り合い、家族とは日常の出来事を楽しく共有します。相手に合わせて話題や雰囲気を調整する能力があるため、どのコミュニティでも居心地良く過ごせるのです。

また、異なるグループの人同士を紹介するのも得意です。「この二人、きっと気が合うと思うんです」と直感で感じた相性の良さを、実際につなげる橋渡し役を果たします。結果的に、あなたを中心とした大きなネットワークが形成され、困ったときには様々な分野の人からサポートを得られる環境が整っていきます。人との出会いを大切にする姿勢が、豊かな人間関係を育んでいるのです。

3ハウスの双子座太陽|SNSやメディアでの発信力を高めるコツ

双子座×3ハウスの人にとって、SNSやメディアでの情報発信は天性の才能を活かせる絶好の舞台です。まず大切なのは、自分の興味のある分野を一つ決めて、そこでの専門性を高めることです。「○○について知りたいときは、この人に聞けば間違いない」という信頼を築けるでしょう。

投稿内容では、難しい話題でも身近な例を使って説明する能力を存分に発揮してください。専門用語ばかりの投稿より、「例えるなら、こんな感じです」と分かりやすい表現を心がけることで、より多くの人に届く内容になります。

また、一方的な情報発信ではなく、読者との双方向のやり取りを大切にするのも重要なポイントです。コメントへの返信や、読者の質問に答える企画などを通じて、コミュニティ感を育てていけます。トレンドを敏感にキャッチする能力を活かして、「今、みんなが知りたがっていること」を先回りして発信すれば、影響力のあるアカウントへと成長していくはずです。

太陽星座が双子座の3ハウスの注意点と成長のヒント

双子座×3ハウスの素晴らしい才能も、使い方を間違えると思わぬ落とし穴にはまることがあります。情報過多になったり、浅く広い知識で終わってしまったりする傾向があるのも事実です。でも大丈夫、気をつけるポイントを知っていれば、より成熟した魅力的な人へと成長していけます。バランスの取れた発信者になるためのヒントをお伝えしますね。

双子座の太陽×3ハウス|「浅く広く」から「深みのある発信」へ

双子座×3ハウスの人が陥りがちなのは、様々なことに興味を持ちすぎて、どれも中途半端な知識で終わってしまうことです。「あれも面白そう、これも知りたい」と次々に新しい情報を追いかけているうちに、一つ一つの理解が浅くなってしまう傾向があります。

この特徴を活かしながらも成長するには、興味を持った分野の中から「これだけは深く追究したい」というテーマを見つけることが大切です。例えば、料理に興味があるなら、和食だけに絞って徹底的に学んでみる。ビジネスに関心があるなら、マーケティングの分野で専門性を高めてみる。

深い知識を一つ持つことで、他の分野との関連性も見えてきます。和食の知識があれば、日本文化や歴史への理解も深まり、より豊かな話ができるようになるでしょう。浅く広い知識も大切な財産ですが、それに加えて「得意分野」を持つことで、発信内容により説得力と魅力が生まれるのです。

太陽星座が双子座の3ハウス配置の人が気をつけたいこと

双子座×3ハウスの人は好奇心が旺盛なあまり、一つのことを継続するのが苦手になることがあります。新しいプロジェクトを始めても、途中で別のことに興味が移ってしまい、「また中途半端で終わっちゃった」と自分を責めてしまうかもしれません。

でも、これは性格の欠点ではなく、多様性を求める双子座の自然な特性なのです。大切なのは、自分の特性を理解して上手に付き合っていくことです。例えば、大きな目標を小さなステップに分けて、短期間で達成感を味わえるような計画を立ててみてください。

また、複数のプロジェクトを同時進行するのも一つの方法です。一つに飽きたら別のことに取り組み、気分が変わったらまた元に戻る。このローテーションを意識的に回すことで、結果的にいくつものことを継続できるようになります。「一つのことに集中しなければ」という固定観念を手放し、自分らしい継続の仕方を見つけることが成長の鍵になるでしょう。

3ハウスに双子座の太陽|言葉の力を責任を持って使うために

双子座×3ハウスの人は言葉に影響力があるからこそ、その力を責任を持って使うことが大切です。何気なく発した言葉でも、相手にとっては深く印象に残ったり、行動のきっかけになったりすることがあります。特にSNSやメディアで発信する場合は、多くの人の目に触れる可能性を意識しておきましょう。

まず心がけたいのは、情報の正確性を確認する習慣です。「面白そうだから」とすぐにシェアするのではなく、信頼できる情報源かどうかを一度確認してから発信するようにしてください。また、相手を傷つけるような表現や、誤解を招きやすい言い回しがないかも注意深くチェックする必要があります。

さらに、相手の立場に立って考える視点も重要です。「この言葉を受け取った人は、どんな気持ちになるだろう」「建設的な議論につながるような伝え方になっているだろうか」と自問する習慣をつけることで、より良いコミュニケーターへと成長できます。言葉の力を使って、人と人をつなぎ、社会を良い方向に導いていけるはずです。

【まとめ】太陽星座が双子座の3ハウスの言葉が人を動かす力

太陽星座が双子座の3ハウスにある人は、言葉を通じて人と人をつなぎ、知識と体験を分かち合う特別な役割を持っています。あなたの持つコミュニケーション力と情報収集力は、単なる個人の才能を超えて、周りの人の人生を豊かにする力なのです。

時には情報過多になったり、継続が難しく感じたりすることもあるでしょう。でも、そんな自分の特性を受け入れながら、深みのある発信と責任ある言葉遣いを心がけることで、より魅力的な人へと成長していけます。あなたの言葉を待っている人が、きっとどこかにいるはず。星が示す可能性を信じて、今日からできることを一歩ずつ実践してみてくださいね。


2025/9/2 TUE

目の前にある恵みを心を開いて受け取って。

内面を見つめてあたためてきた感情や感性を

外側に少しずつ出していくフェーズ。

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占星術対応:双子座/蟹座

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好きな表現や、響いた言葉があればマーカーを引いて教えてくださいね😊

☆あなた様がありのままの自分で軽やかに過ごせますように☆彡


私は世界に語る!「ずっと遠回りしてきた人でも、願いを叶えられる私になれる!」ということを!!

8月22日

アウルブックライブに参加、なかなか興味深いワークを行いました。

テーマは、西洋占星術の第8ハウス。

「私が世界に語れるもの」を探るワーク。

まず、「あなたのルーツは?」と言われて思いつく人を1人選びます。

何故かピンと来たのは母方の祖父。

耳が遠いため、あまり話をした事がありませんでした。

(2人きりになる機会は無く、皆に聴こえてしまう💦)

その後のワークを通して、受け取ったメッセージは。

「精神性・内向性・繊細・孤独・悲しみ」

これらが、祖父から受け取っている陰と陽のギフト💝

はっとしました⚡

祖父は長寿で、長い間 半身不随でしたが、使える方の手(利き手では無い)で、なるべく自分の事をする人でした。

遠方に入院している期間も長かったので、日常的に話し相手がいないのに、新聞などから情報を収集し、最期まで認知症に なりませんでした。

長い要介護&入院生活には もちろん、「孤独・悲しみ」がありました。

「内向性=自分の内面に意識心を向け、物事を深く掘り下げる」

元々激しい気性だったそうですが、私は穏やかな祖父しか知りません。

ほとんど音が無い世界で、「内観・内省」の日々だったのでしょうか?

スピリチュアルを学ぶようになってから、「祖父と、もっと話をしてみたかったな」と思うようになりました。

ルーツと問われて何故、祖父なのか?と思いましたが、私が受け継いでいる才能は、祖父譲りだったと気付きました⚡

「横移動(物理的移動)があまり出来ず、「縦移動(次元上昇)」が得意✨

1人で家にいながら、幸福を実感する💖

晩年の祖父は、私以上に横移動が出来なかった。

それでも認知症にならず、コツコツとリハビリをして、私達が お見舞いに行った時だけ外出できるドライブを心の支えに してくれていました。

私は子供の頃から友達作りが苦手で、実家でも孤立。

結婚後は孤独な転勤妻生活(+震災その他)でソウウツになり、こちらに戻ってからは体調不良で孤独を感じる生活でした。

そこから紆余曲折・・🌿✨

「私が世界に語れるもの」は、ずっと頑張っているのに思うように動けない、何故か幸せを実感できない人に、「自分のペースで心地良く生きる方法があるから、諦めなくても大丈夫!」と伝えること💞

♊♊♊♊♊♊♊♊♊♊♊♊

私の出生図では、8ハウスは双子座、土星が入っています。

「Lani」さんのサイトを引用させて頂きました。

「第8ハウス(室)は「生まれ変わり」のハウス。

生まれ変わりは時間をかけ、ある種、「逃げられない状況」に身を置くことによって成されるもの。」

更に、気になった部分のみピックアップしました。

第8ハウス(室) × 双子座

「双子座的な価値観と行動原理、精神性が反映され、第8ハウス(室)は「言葉によって居場所に喜びをもたらすこと」が役割として与えられる」

「「言葉」と「対話」を楽しむ星座」

「本音を話せる関係性を目指し、自分から対話をする姿勢を見せることが、何より大切」

キーワード(当てはまる部分のみ抜粋)

対話

本音を打ち明ける

移動の不自由

制限されることで生まれる願望・欲求

呼吸器系の怪我・病気の暗示

相談役

情報提供者

首・耳・喉:言葉によって大切な人を幸せにすることが喜びになる

誰のために考え、行動するのかが分かり、自分の能力が引き出される

🪐 🪐 🪐 🪐 🪐 🪐 🪐 🪐 🪐 🪐 🪐 🪐

第8ハウス(室) × 土星

「「自己憐憫(じこれんびん)に陥らないこと」を課題とします」

(中略)

「第8ハウス(室)はあくまで「逃げられない状況」や「耐えがたい変容」を表します。

希望を捨てず、自分を信じ続け、無謀な期待と賭けはしないことを自分と約束し続ける。

どれだけ時間がかかっても、この自分との約束が、自滅の道を避け、実りのある人生に至るための最善策」

以上。

私は太陽星座 山羊座で、婚姻期間は ほぼ冥王星が滞在しており、修行期間でした。

まさに「逃げられない状況」「耐えがたい変容」、「移動の不自由」「制限されることで生まれる願望・欲求」

子供時代から続く「孤独・悲しみ」もあり、自己憐憫に陥りかねないですが、私は「自分の人生に無駄は無かった」と知ることに幸せを見出す魂タイプであります。

(あくまでも魂タイプなので、気持ちは辛かったりします💦)

遠回り&コツコツ&ただでは起きない・・転んだふりして色々かき集めてきた人生でした。

だからこそ、頑張っても何故かうまくいかない辛さが、よくわかります。

誰もが「叶える力」を持っています。

私のエネルギーワークは浄化・調整・チャージ・もともと備えている能力の活性化等、多くのワークで構成されています。

高次の存在とともに舞い、内なる力を目覚めさせ、お客さま自身が運命のハンドルを取り戻し、「願いを叶える存在」になる お手伝いをさせて頂くセッションをしています。

第3ハウス(意思疎通の室)に天体が多いこともあり、「言葉で伝える」ことが天職だということは分かっていました。

話しやすい・人を緊張させないエネルギーと言われていて、月相がラッパーなので「人を沸かせる・引き上げる」ことが出来ます。

私のセッションの特徴は、一般的なセッションよりも、ゆったり お話しができること。

「制限」から生まれた気づきをお伝えし、じっくり「本音」で「対話」します。

心がふっと緩み、安心して話すうちに、ぽろりと本音がこぼれ出し、モヤモヤの正体が見えてきて、気づきが自然と生まれる空間です。

お客さまがハッとされたり、笑顔がこぼれたりした瞬間、「思い切って、この仕事にチャレンジして良かった」と嬉しい気持ちになります💞

第8ハウス × 双子座が示す通り、まさに「言葉によって大切な人を幸せにすることが喜びになる」のです。

私の月相はディセミネイティングムーンでも あります。(🌟星読みテラスさん参照)

「教えたり育てたりすることが得意です。そのため、講師やマネージャーなどの役目を担うことが多いでしょう。

自分の知識や経験を伝え、母親のように愛情を注ぎます。

人が喜ぶ姿、成長する姿を見ることが、ディセミネイティングムーン生まれの人の幸せでもあるのです。」

私が意識すべきは「広い世界に愛を届けること」

「もっと大勢の人と幸せや喜びを分かち合える可能性を秘めています。」

「愛を届ける範囲を、目の前の人や家族から、友達、会社、地域のコミュニティ…と、どんどん広げていきましょう。」

ワークを通して、魂が本当にやりたかったことを再確認💖

自信が揺らぐ日も あるけれど、ちゃんと確信があるのです🕯✨

「ずっと遠回りしてきたけれど、自分で願いを叶えられる私になりたい💓」という熱い思いを持った あなたと お会いできる日を楽しみに、私自身も磨きをかけてまいります🥰

ブラッシュアップして、ますますパワフルになった予祝会も開催していますよ✨

長文を読んで頂き、ありがとうございました💕

双子座の太陽☀️蟹座の月☀️ソン・ダウンさん

韓国ドラマが大好きです。

韓国の俳優さんのホロスコープを

ちょこっと見させていただきます。

☀️

今日、拝見するのは

ソン・ダウンさん

1991年6月14日生まれ(네이버より)

☀️

ドラマなどでは拝見したことがないのですが、

韓国の芸能ニュースで、話題になっているそうです。

⭐︎

ネットの情報によると「明るく率直な性格の美人」「モデル活動の後、女優になり、最近はSNSでインフルエンサーとして活動している。数年前から、トップ男性アイドルとの"匂わせ"投稿が話題になっていた。最近、その男性アイドルとの家デートの動画をアップして話題になった。男性アイドルのファンに攻撃されたため、リベンジのために動画を公開したのではないか」という記事を見かけました。

☀️

ソン・ダウンさんのホロスコープは、

0°と180°が多いですね。


双子座の太陽と水星が0°(コンバスト)

獅子座の金星、火星、木星が0°

山羊座の天王星と海王星が0°

そして、月と、天王星、海王星の180°

土星と、金星、火星、木星の180°

⭐︎

0°は、重なり合った天体のエネルギーが強調され、

さらにパワーが強まり、

良い部分だけでなく、悪い面も強め合うと

言われています。

180°は、真正面に向かい合う関係のため

緊張感があります。

⭐︎

次に、目に入ったのは、蟹座の月です。

蟹座の月は、とても愛情が強くて深く、

特に身内を大切にするイメージがあります。

逆にいうと、相手を「敵」だと認定すると、

気持ちをコントロールするのが、

難しい時もあるかもしれませんね。

⭐︎

「太陽と水星のコンジャンクションを持つ人は、よく言えば独自の考えを持ち、悪く言えば主観的な考えを持っています。いずれにせよ、視野が非常に狭く、意見の違いから誰かに反対されたとき「攻撃された!」と感じます。水星のコンバストの人は、自分の考えに対する盲目的な部分が目立つかもしれません。(星読みテラスさんの資料から引用しました)」

⭐︎

ソン・ダウンさんの「魂の望み」を表す

太陽は双子座にあります。

双子座は

「自分が面白いと感じたことを

みんなに伝える」ことが使命です。

ケンカなど、人とガチでぶつかり合うのは苦手で、

柔軟に対応するのが得意でしょう。

⭐︎

ソン・ダウンさんのホロスコープを拝見してみたら、

カリスマ性があって、センスが良くて

「インフルエンサー」というお仕事は、

とても向いている方だなぁと思いました。

でも、今の時代は、

一般人と女優さんが(ネット上とはいえ)

直接やり取りできるから、かなり大変そうですね。

☀️

☀️

☀️

ホロスコープを見てみると

自分のことを少し客観的に

見てみることができるようになると思うんですよ。

⭐︎

例えば

「(私は)愛の力が大きいからこそ、

その愛がちょっと違う方向に揺れると、

トラブルになることもある」ということを

知っておけば、

何かあった時に


✨「自分や相手を否定する必要がない」✨


ということに気づけるんですよ。

⭐︎


「私はダメだ!性格を直さなきゃ!」


と、思わなくても良くて、

「今、ちょっと揺れてるけど、大丈夫〜」って、

思えるようになると思うんです。

☀️

「知っておく」こと。

頭の片隅に何となく記憶が残っているだけで、

何かを選択するときに、

ちょっとした違いが出て、

自然と、

人生の進んでいく方向が

少〜しずつ変わっていくんじゃないかなと

思う訳です。

星のラブレター⭐︎今週の道しるべ

星と心のあいだに灯るひとこと

(2025年9月1日〜7日)

静寂からの共鳴

⭐︎⭐︎⭐︎

やさしい静けさに包まれるとき

そこにある小さな共鳴

心に新しい鼓動を呼び起こす。

静寂は、あなたの内側でひびく音。

⭐︎⭐︎⭐︎

◎魔法のことば◎

「静けさの中で、あなたの本当の声が聞こえる」

⭐︎⭐︎⭐︎

◎曜日ごとの過ごし方◎ 

月(9/1)

新たな始まりを感じる日。

小さな決意を心に描いてみて。

→ ノートに「今週やりたいこと」をひとつでいいよ。書いてみよう。 

火(9/2)

細やかな気配に耳を澄ませる日。

小さな美しさを見つけて。

→ 散歩や移動のとき、景色の中の小さな心地よさを探してみよう。 

水(9/3)

自分の声に優しく寄り添う日。

やさしい言葉をひとこと、自分に。

→ 夜、鏡の前で「今日もありがとう」と自分を労ってみてね。 

木(9/4)

言葉に力を与える日。

書く・話すことで、心が整うかもしれない。

→ 日記やメモに、思いつくこと一行だけ書いてみて。 

 金(9/5)

誰かのために温かなひとことを向ける日。

関係に光が生まれる。

→ メッセージや声で「ありがとう」をひとこと伝えてみてね。

土(9/6)

小さな静寂を大切にする日。

深呼吸とともに、自分の感覚の中心へ。

→ 3分だけ目を閉じて呼吸に意識を向けてみよう。 

日(9/7)

満ちゆく月を受け止める日。

心も満たされて、明日へ。

→ 夜空を見上げて、月に「ありがとう」とつぶやいてみて。

⭐︎⭐︎⭐︎

静かな海のように

あなたの内側も穏やかに広がっている。

その波に、そっと耳を澄ませて感じてみて。

小さなニュアンスが

あなたの世界を変えていくよ


星のラブレター⭐︎今週の道しるべ

星と心のあいだに灯るひとこと

(2025年9月1日〜7日)

静寂からの共鳴

⭐︎⭐︎⭐︎

やさしい静けさに包まれるとき

そこにある小さな共鳴

心に新しい鼓動を呼び起こす。

静寂は、あなたの内側でひびく音。

⭐︎⭐︎⭐︎

◎魔法のことば◎

「静けさの中で、あなたの本当の声が聞こえる」

⭐︎⭐︎⭐︎

◎曜日ごとの過ごし方◎ 

月(9/1)

新たな始まりを感じる日。

小さな決意を心に描いてみて。

→ ノートに「今週やりたいこと」をひとつでいいよ。書いてみよう。 

火(9/2)

細やかな気配に耳を澄ませる日。

小さな美しさを見つけて。

→ 散歩や移動のとき、景色の中の小さな心地よさを探してみよう。 

水(9/3)

自分の声に優しく寄り添う日。

やさしい言葉をひとこと、自分に。

→ 夜、鏡の前で「今日もありがとう」と自分を労ってみてね。 

木(9/4)

言葉に力を与える日。

書く・話すことで、心が整うかもしれない。

→ 日記やメモに、思いつくこと一行だけ書いてみて。 

 金(9/5)

誰かのために温かなひとことを向ける日。

関係に光が生まれる。

→ メッセージや声で「ありがとう」をひとこと伝えてみてね。

土(9/6)

小さな静寂を大切にする日。

深呼吸とともに、自分の感覚の中心へ。

→ 3分だけ目を閉じて呼吸に意識を向けてみよう。 

日(9/7)

満ちゆく月を受け止める日。

心も満たされて、明日へ。

→ 夜空を見上げて、月に「ありがとう」とつぶやいてみて。

⭐︎⭐︎⭐︎

静かな海のように

あなたの内側も穏やかに広がっている。

その波に、そっと耳を澄ませて感じてみて。

小さなニュアンスが

あなたの世界を変えていくよ


ホロスコープが教えてくれた、私の人生を愛する方法

今日はちょっとアウルブックさんが8ハウスの話をすると良いと言っていたので私の8ハウスの話をしてみようと思います。


占星術を独学で学んでいた頃、私にとってホロスコープは「人生の暗号」でした。特に、私の

8ハウスにいる山羊座の月。そして、この月が3ハウスの獅子座の土星オポジションというアスペクトをとっていること。

本には「月と土星のオポジションがある人はホロスコープ全体が暗くなる」と書かれていました。


その言葉通り、私の人生は「真っ暗」でした。


誰かの言葉に傷つき、自分を抑え込む。頭の中では色々な考えが渦巻いているのに、それを言葉にできない。社会に適合できない自分に嫌気が差して、「こんな人生、早く終わってしまえばいいのに」と本気で思っていました。


ホロスコープを見るのもつらくなって、いつしか遠ざかっていました。

 星がくれた転機


そんな人生に光が差し込んだのは、

冥王星が山羊座に入り、私の月とコンジャクションしていた頃。

ちょうどコロナ禍で、唯一の楽しみだった推し活もできなくなってしまった時です。


暇を持て余して、無料の占いサイトをポチポチ見ていました。「双子座のあなたはおしゃべりが大好きで、友達もたくさんいるでしょう」という結果を見て、「ちっとも当たってねぇよ!」ってツッコんでいたのを覚えています(笑)。


そんな時、ふと目に入ったのが「スイスイホロスコープを読めちゃう講座」という広告でした。


正直、「どうせ無料パートで肝心なことは教えてくれないんでしょ?」と疑っていましたが、無料の部分だけでも見てみようと軽い気持ちでクリックしました。


結果、私はその講座にどんどん引き込まれ、気づけば有料講座も全て受講していました。


ここで、私のホロスコープに対する見方がガラッと変わったんです。


山羊座の支配星は土星だから、月にとって土星は敵じゃない。むしろ、まるで古代文字を読み解くように、ホロスコープを深く読み込めるかもしれない。3ハウスの獅子座土星は、宇宙からのお手紙として発信してみよう。12ハウスの双子座水星は、見えない世界からのメッセージを受け取る力かもしれない。


暗号だと思っていたホロスコープが、

自分の心をワクワクさせてくれる「物語」に変わりました。

「発信せいっ!」のメッセージ


まゆちん先生の『魂占い』に書かれていた「SNSでもブログでも、とにかく発信せいっ!」という言葉に背中を押され、エックス(旧Twitter)でホロスコープを星からのメッセージとして発信し始めました。


「どうせ専門的なことは誰も興味ないだろうな」と思っていたのですが、意外と読んでくれる人がいることに気づきました。


そこで、エックスでは伝えきれない詳しい話を、もっと長い文章で書いてみたいと思うように。


アメブロか、noteか…と悩んでいた時に、耳に入ってきたのが

アウルブックができたという情報でした。

「そうか、ついにまゆちん先生が作りたかったものができたんだ…!」


そして、今は

蟹座木星期。蟹座の支配星は。私の月は山羊座

これはもう、まゆちん師匠が作ったアウルブックでブログを始めるしかない!


そうして、今ここにいます。


このブログの名前「

すあま」は、私の大好きな人が学生時代に買い食いしていたお菓子から取りました。見た目も名前も可愛いですよね。

学校の帰り道に、ちょっと寄り道してすあまを食べるみたいに、このブログも気軽に読んでいただけたら嬉しいです。


あなたのホロスコープが、あなたの人生を愛するためのヒントを教えてくれますように。

乙女座的な指摘

私は、頭に浮かんだことを書き出す“ジャーナリング”を日課にしています。それは誰に見せるためでもなく、自分の思考を整理し、感情と向き合うための時間です。

あるとき、その頭の中の実感をそのままSNSに投稿してみたところ、思いがけない気づきがありました。自分の中では一貫しているつもりの文章が、専門的な用語は他の人にとっては伝わりにくいこと。話が飛ぶわ、抽象的だわ、そして友人からは「ちょっと何言ってるかわからない」とサンドイッチマンのボケセリフのように言われてしまいました。

読み返してみると、結論がぼんやりしていたり、文の区切りがわかりにくかったりしました。よく見ると同じことを繰り返していたり、専門用語の説明も足りなかったり…。自分では当たり前にわかっていることでも、他の人にはそうじゃないんだなぁと改めて気づかされました。

この経験から、「ジャーナリング」と「SNSの投稿」は同じ“書くこと”でもちょっと違うんだなと気づきました。ジャーナリングは自分の気持ちや思考を掘り下げ、読み手は自分だけ。でもSNSには、自分以外の読み手がいる。そのことを意識するだけで、書き方も少し変わるんだなと感じたのです。まるで乙女座的に「言葉を整え、改善し、伝わりやすさを意識する」ような姿勢です。

まだまだ試行錯誤中ですが、より多くの人に自分の思いを届けられるようになれたらと思っています。