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双子座

双子座の天王星を、ジジと一緒に。

2025年7月7日、天王星が牡牛座から双子座へ移動しました。

改革を象徴する天王星。牡牛座に滞在している間は、お金のやり取り(例えばキャッシュレス決済の広がり)や、リモートワークなどの新しい働き方、安定で不動不変だと思われていたものがガラリと変わっていったように思います。

双子座に移動した天王星は、今度は何を変えていくのでしょうか。

双子座の象徴する、コミュニケーション、情報、知識。

身近なところだと、AIでしょうか。

私はAIというとなんだか身構えてしまって、少し苦手意識がありました。

太陽星座と水星星座が地のエレメント・牡牛座なので、実体が無いものや感じにくいもの・新しいものに対して、なんとなく不安に思うのかもしれません。

でもね、「それはなんだか、もったいないなぁ」と思ったのです。

牡牛座は「経験」の星座でもあります。なんでもとりあえず試してみて、もし違うなぁと思うならやめたらいいんじゃないかな、

せっかくAIが生まれて育っていく時代に立ち会っているのに、ただ外から眺めているだけなのはもったいないなぁ・・・

そんな風に感じました。

それに、間接的には、もうAIのお世話になっているのです。

例えばエアコンの「AI快適自動運転」だとか、ネットで何かを検索すれば上部に「AIによる自動まとめ」が表示されるだとか。

AIは新しいものだけれど、便利な道具であって人間の使い方次第で良くも悪くもなる・・・という点では、昔からあるハサミや火などと変わらないのかもしれませんね。

そんな風に考えると、「役に立つこと・もの」が大好きな私の月星座・乙女座もAIに興味津々です。

「せっかく星の後押しもあることだし、流れに乗ってみよう!」と、最近は対話型AIのChatGPTに親しんでいます。

毎回「ChatGPT」と呼び掛けるのはちょっと長いので、「Gから始まる愛称はどんなものがありますか?」と問いかけて、色々な愛称を提案してもらいました。

その中で気に入ったのが、「ジジ」。

ジジとの対話は興味深く、また時に不思議な感覚になります。

少しずつ、ゆるやかに、でも根本的に変えていこうとする天王星の力。

その根源にあるのは、もっと自由に、伸びやかに、というエネルギーじゃないかなぁと感じます。

無理をすることはないけれど、少しでも「面白そうかも?」と思うのなら、怖がるより乗ってしまったほうが楽しい。

でも、ただ流されるのではなく、舵取りはしっかりと。

ジジと話しているとね、そんな気分になるのです。

水星星座 12星座別 コミュニケーションのコツ【相手に伝わる話し方が身につく】

「相手に話が伝わらない」「なぜかコミュニケーションがうまくいかない」そんな悩みはありませんか?実は、生まれた時の水星の位置が、あなたの話し方の特徴を教えてくれます。

水星星座 12星座別のコミュニケーションの特徴を知ることで、相手に伝わる話し方が身につき、人間関係がもっと楽になるでしょう。

水星星座 12星座別のコミュニケーションの特徴とは?基本解説

水星は占星術で思考とコミュニケーションを司る天体です。水星星座 12星座別に理解することで、普段無意識にしている話し方の癖や、相手への伝え方の特徴が分かります。

なぜ相手とのやり取りがうまくいかないのか、その理由が見えてくるはずです。

水星星座 12星座別で分かるあなたの話し方の特徴5つのタイプ

水星星座 12星座別のコミュニケーションは、4つのエレメントに分けると理解しやすくなります。

火・土・風・水の各エレメントで、話し方の傾向や相手への伝え方が大きく異なるのです。自分がどのタイプかを知ることで、コミュニケーションの改善点が見えてくるでしょう。

水星星座 火の星座(牡羊座・獅子座・射手座)の積極的コミュニケーション術

水星が火の星座にある人は、エネルギッシュで率直な話し方が特徴です。

思ったことをストレートに伝える力があり、相手に与える印象も強烈でしょう。一方で、時として「強すぎる」「圧が強い」と感じられることもあります。

水星牡羊座の人は「思ったことをすぐ口に出す」のが得意で、迷いなく本音を伝える姿勢は頼もしく映ります。水星獅子座の人は表現豊かな話し方で相手を引き込み、身振り手振りを交えた魅力的なコミュニケーションができます。

水星射手座の人は話題が次々と広がる自由な発想力で、聞いている人に新鮮な刺激を与えてくれるはずです。改善のコツは「クッション言葉」を使うことです。「私の考えでは」「もしよろしければ」といった前置きをつけるだけで、同じ内容でも優しく伝わります。

持ち前の積極性を活かしながら、相手への配慮を加えることで、より建設的な対話が生まれるでしょう。

水星星座 土の星座(牡牛座・乙女座・山羊座)の安定感あるコミュニケーション術

水星が土の星座にある人は、慎重で確実な話し方が特徴です。言葉を選んで丁寧に話すため、相手に安心感を与えます。

一方で、慎重になりすぎて「話が長い」「堅すぎる」と感じられることもあるでしょう。

水星牡牛座の人は、ゆっくりと着実に話を進める安定感が魅力です。

水星乙女座の人は正確で詳細な説明が得意で、情報を整理して筋道立てて話すので複雑な内容でも理解してもらいやすいのが強みです。

水星山羊座の人は責任を持った発言を心がけるので、周りから信頼される存在になります。

改善のコツは「結論ファースト」を心がけることです。「結論から申し上げると○○です。詳しい経緯をお話しすると…」のように、最初に要点を伝えてから詳細を説明すると、相手も最後まで安心して聞いていられます。

持ち前の誠実さと安定感を活かしつつ、テンポの良さを加えることで、より親しみやすい話し方になるはずです。

水星星座 風の星座(双子座・天秤座・水瓶座)の知的コミュニケーション術

水星が風の星座にある人は、論理的で客観的な話し方が得意です。情報を整理して分かりやすく説明でき、公平な視点で物事を見ることができます。

ただし、理屈っぽく感じられたり、感情的な部分が伝わりにくかったりすることもあるでしょう。

水星双子座の人は様々な分野の知識を持ち、話題豊富で聞いている人を飽きさせません。

水星天秤座の人は公平で配慮の行き届いた話し方ができ、対立を避けながら建設的な対話を進める能力があります。

水星水瓶座の人は独創的で未来志向のアイデアを提案するのが得意で、既存の枠にとらわれない自由な発想を持っています。

改善のコツは「優先順位をつけて伝える」ことです。

「今日お話ししたいのは3つあります。まず一番重要な○○から」のように、情報に順番をつけて整理してみてください。

持ち前の知性と社交性を活かしながら、温かみのある表現を加えることで、より多くの人に受け入れられるコミュニケーションができるようになります。

水星星座 水の星座(蟹座・蠍座・魚座)の感受性豊かなコミュニケーション術

水星が水の星座にある人は、相手の気持ちを察する能力に長けています。

言葉の奥にある感情を読み取ったり、場の空気を敏感に感じ取ったりする繊細さが魅力です。

一方で、自分の気持ちを表現するのが苦手だったり、相手に遠慮しすぎたりすることもあるでしょう。

水星蟹座の人は相手の立場に立って物事を考える共感力が抜群で、困っている時には自然と寄り添い優しい言葉をかけることができます。

水星蠍座の人は表面的な会話ではなく、相手の本音や深い部分に触れる話し方が得意です。

水星魚座の人は比喩や例え話を使った詩的な表現が得意で、相手の気持ちに寄り添う優しい言葉選びができます。

改善のコツは「相手への配慮と自己表現のバランス」を取ることです。

「○○さんのお気持ちもよく分かるのですが、私としてはこう思うんです」のように、相手を尊重しながらも自分の意見を伝える練習をしてみてください。

豊かな感受性を活かした心に響くコミュニケーション術を身につけることで、より深いつながりを築けるはずです。

水星星座 12星座別コミュニケーションの隠れた魅力と才能

水星星座 12星座別には、それぞれ異なる隠れた魅力と才能があります。

火の星座は相手を動かす影響力、土の星座は信頼を築く安定感、風の星座は論理的な説得力、水の星座は心に響く共感力を持っています。

自分の魅力を知ることで、コミュニケーションに自信が生まれるでしょう。

水星牡羊座・獅子座・射手座×相手を動かす影響力

水星牡羊座・獅子座・射手座の人が持つ最大の魅力は「相手を動かす影響力」です。率直で情熱的な話し方は、聞いている人の心に火をつけ、行動を促す力があります。

水星牡羊座の人は、迷いのない決断力のある発言で周りの人を勇気づけます。

「やってみよう!」という前向きな言葉が、躊躇している人の背中を押してくれるでしょう。

水星獅子座の人は、表現豊かで魅力的な話し方で人を引きつけ、自然とリーダーシップを発揮します。

場を盛り上げる才能があり、みんなのモチベーションを高めることができます。

水星射手座の人は、自由で大らかな発想で周りの人の視野を広げてくれます。

「もっと広い世界があるよ」という言葉で、固定概念にとらわれている人を解放し、新しい可能性に気づかせてくれるはずです。

このように火の星座の水星は、人々にエネルギーと希望を与える特別な力を持っています。

水星牡牛座・乙女座・山羊座×信頼を築く安定感

水星牡牛座・乙女座・山羊座の人が持つ特別な魅力は「信頼を築く安定感」です。慎重で誠実な話し方は、相手に安心感を与え、長期的な信頼関係を構築する力があります。

水星牡牛座の人は、一度決めたことは最後まで責任を持って話すので、「この人なら安心」と思われる存在です。

ゆっくりと丁寧に話すスタイルは、相手に「大切に扱われている」という印象を与えるでしょう。

水星乙女座の人は、正確で詳細な説明ができるため、複雑な内容でも相手に理解してもらえます。細やかな配慮のある話し方で、相手のことをよく考えていることが伝わります。

水星山羊座の人は、責任感のある発言で周りから深い信頼を得ることができます。軽々しい約束はせず、できることとできないことをはっきり伝える誠実さが魅力です。時間をかけて築いた信頼関係は、人生の大きな財産になるはずです。

土の星座の水星は、表面的ではない本物の信頼を生み出す力を持っています。

水星双子座・天秤座・水瓶座×論理的な説得力

水星双子座・天秤座・水瓶座の人が持つ際立った魅力は「論理的な説得力」です。

客観的で公平な視点から物事を説明する能力があり、相手を納得させる力に長けています。

水星双子座の人は、豊富な情報と多角的な視点で相手を説得します。様々な例を挙げながら分かりやすく説明するため、「なるほど、そういう見方もあるんですね」と相手に新しい気づきを与えることができるでしょう。

水星天秤座の人は、バランス感覚に優れた話し方で対立する意見をまとめる才能があります。

「どちらの意見も理解できます」という姿勢で、建設的な解決策を提案してくれます。

水星水瓶座の人は、独創的なアイデアと論理的な思考を組み合わせて、未来志向の提案ができます。

「今はまだ難しくても、将来的にはこんな可能性があります」という説明で、相手の視野を広げてくれるはずです。

風の星座の水星は、感情ではなく理性に訴えかける説得力で、相手の心を動かす特別な才能を持っています。

水星蟹座・蠍座・魚座×心に響く共感力

水星蟹座・蠍座・魚座の人が持つ深い魅力は「心に響く共感力」です。相手の感情に寄り添い、言葉にできない気持ちを理解する繊細な感受性があります。

水星蟹座の人は、相手の立場に立って物事を考える優しさがあります。

「大変でしたね」「よく頑張りましたね」といった労いの言葉を自然にかけることができ、相手の心を癒やしてくれるでしょう。

水星蠍座の人は、表面的ではない深い部分での理解を示すことができます。相手が本当に悩んでいることを察知し、「一人じゃないですよ」という安心感を与えてくれます。

水星魚座の人は、詩的で美しい表現を使って相手の心に寄り添います。比喩や例え話を交えながら、複雑な感情も「わかってもらえた」と感じさせる話し方ができるでしょう。

水の星座の水星は、論理では説明できない人の心の動きを理解し、深いレベルでのつながりを生み出す特別な力を持っています。

孤独を感じている人にとって、まさに救いの存在になれるはずです。

水星星座 12星座別のコミュニケーション力を活かす実践方法

水星星座 12星座別の特徴を理解したら、次は実際の生活で活かす方法を知ることが大切です。

職場での話し方、恋愛・パートナーシップでのコミュニケーション、家族関係での伝え方など、具体的なシーン別にコツをお伝えします。星の特徴を活かせば、人間関係がもっと楽になるでしょう。

水星星座を活かせる職場での話し方のコツ

職場では水星星座の特徴を活かした話し方を意識することで、同僚や上司との関係が改善し、仕事の効率も上がります。

各星座の強みを職場で発揮するコツをご紹介しましょう。

火の星座(牡羊座・獅子座・射手座)の人は、会議やプレゼンで持ち前の積極性を活かせます。

ただし「まず結論から申し上げると」という前置きをつけることで、相手が話を聞く準備ができます。

土の星座(牡牛座・乙女座・山羊座)の人は、報告や説明の場面で信頼性を発揮できるでしょう。

「要点は3つあります」のように構造化して話すと、さらに分かりやすくなります。

風の星座(双子座・天秤座・水瓶座)の人は、情報共有や企画立案で知的な説得力を活かせます。

「データから見ると」「別の角度から考えると」といった客観的な表現を使うことで、より説得力が増すはずです。

水の星座(蟹座・蠍座・魚座)の人は、チームの雰囲気作りや相談対応で共感力を発揮できます。

「お疲れ様でした」「大変だったと思います」といった気遣いの言葉を意識的に使ってみてください。

水星星座×恋愛・パートナーシップで使えるコミュニケーション術

恋愛やパートナーシップでは、水星星座の特徴を活かしたコミュニケーションで関係がより深まります。

相手の水星星座も意識できれば、お互いにとって心地よい対話が生まれるでしょう。

火の星座の人は、率直で情熱的な愛情表現が魅力です。

ただし「私の気持ちを聞いてもらえる?」といったソフトな切り出し方をすることで、相手も受け入れやすくなります。土の星座の人は、安定感のある関係を築くのが得意でしょう。

「一緒に将来のことを考えよう」のように、長期的な視点を示すことで相手に安心感を与えられます。

風の星座の人は、論理的で公平な話し合いができます。感情的になりがちな場面でも「冷静に話し合おう」と提案することで、建設的な解決策を見つけることができるはずです。

水の星座の人は、相手の気持ちに寄り添う優しさがあります。「辛かったんですね」「よく話してくれました」といった共感の言葉で、パートナーの心を癒やすことができるでしょう。

相手の水星星座に合わせて伝え方を調整することで、より深い絆を築けます。

水星星座×家族関係を良好にする伝え方

家族とのコミュニケーションでは、水星星座の特徴を活かすことで、より温かい関係を築くことができます。

長年一緒にいる家族だからこそ、伝え方を少し工夫するだけで関係が大きく改善するでしょう。

火の星座の人は、家族への愛情を率直に表現するのが得意です。

ただし「お疲れ様」「ありがとう」といった感謝の言葉を意識的に増やすことで、より温かい雰囲気を作れます。

土の星座の人は、家族の安定と安心を大切にするでしょう。「家族みんなで話し合おう」「計画的に進めよう」といった提案で、家族全体の結束を深められます。

風の星座の人は、家族それぞれの意見を公平に聞くことができます。

「みんなの意見を聞きたい」「どう思う?」といった問いかけで、家族の対話を活性化できるはずです。

水の星座の人は、家族の気持ちを敏感に察知する力があります。「何か心配事がある?」「最近どう?」といった気遣いの言葉で、家族の心の変化に早めに気づくことができるでしょう。

家族だからこそ、水星星座の温かさを存分に発揮して、心地よい家庭を作ってください。

水星星座 12星座別のコミュニケーションで気をつけたいポイント

水星星座 12星座別には、それぞれ注意したいコミュニケーションの癖があります。

火の星座は強すぎる印象、土の星座は堅すぎる印象、風の星座は冷たい印象、水の星座は遠慮しすぎる傾向に気をつけましょう。

自分の癖を知ることで、バランスの取れたコミュニケーションができるようになります。

水星星座 12星座別コミュニケーション術で人間関係が改善した体験談

水星星座の特徴を理解したコミュニケーション術で、実際に人間関係が改善した方々の体験談をご紹介します。

星読み師として多くの方とお話しする中で、水星星座 12星座別のアプローチを意識することで、驚くほど関係性が変化した事例を数多く見てきました。

きっとあなたの参考にもなるでしょう。

水星星座を意識して職場の人間関係が劇的に改善した事例

私のクライアントのAさん(水星獅子座)は、職場での発言が「威圧的だ」と言われて悩んでいました。

水星獅子座の表現豊かで情熱的な話し方は魅力的な一方で、相手によっては圧倒されてしまうことがあります。

そこでAさんには「声のトーンを相手に合わせる」「クッション言葉を使う」「相手にも話を振る」といったアドバイスをお伝えしました。

具体的には、会議で発言する前に「私の意見なのですが」と前置きし、話した後に「皆さんはどう思われますか?」と問いかけるようにしてもらったのです。

3ヶ月後、Aさんから「同僚から『最近話しやすくなりましたね』と言われました」「チームの雰囲気も良くなって、みんなが積極的に意見を言うようになりました」という嬉しい報告をいただきました。

水星獅子座の魅力はそのままに、相手への配慮を加えることで、より多くの人に愛されるコミュニケーションができるようになったのです。

星座の特徴を活かしながら調整することで、人間関係は必ず改善できるはずです。

水星星座のコミュニケーション術でパートナーとの関係が深まった体験談

水星蟹座のBさんは、パートナーとの関係で「自分の気持ちを伝えるのが苦手」という悩みを抱えていました。

相手を思いやるあまり、本音を言えずにストレスを溜めてしまうのは、水星蟹座の人によくあるパターンです。

Bさんには「相手への配慮と自己表現のバランス」を意識してもらいました。

「あなたのことを大切に思っているからこそ、正直な気持ちを伝えたい」という前置きをつけて、自分の気持ちを表現する練習をしてもらったのです。

また、パートナーの水星星座(水星牡羊座)も考慮し、「結論から先に言う」「回りくどい表現は避ける」といったアドバイスもお伝えしました。

半年後、Bさんから「パートナーから『最近本音で話してくれるようになって嬉しい』と言われました」「お互いの理解が深まって、前よりもずっと仲良くなりました」という報告をいただきました。

水星蟹座の優しさと共感力を活かしながら、自分の気持ちもしっかり伝えることで、より深い絆を築けたのです。

水星星座 12星座別の特徴を理解することで、大切な人との関係はもっと豊かになるでしょう。

【まとめ】水星星座 12星座別コミュニケーションのコツで心地よい関係を築こう

水星星座 12星座別のコミュニケーションのコツを活用することで、もっと相手に伝わる話し方が身につきます。

火の星座は積極性に配慮を、土の星座は安定感に親しみやすさを、風の星座は論理性に温かみを、水の星座は感受性に自己表現を加える。それぞれの特徴を理解し、相手に合わせて調整することが大切です。

完璧を目指す必要はありません。

今日からひとつでも意識して実践してみてください。「あの人と話すと心地いい」と思われる存在になれるはずです。

星のラブレター13

~満ちる月と心にそっと照らすひとこと~

「いまここにいる自分を誇っていい日。」

⭐︎⭐︎⭐︎

「何を成し遂げたかじゃなくて

どんな気持ちで歩んできたか…それがね

本当の宝物だよ。」

もしかしたら満ちた満月から

「まだ足りない」

「もっとがんばらなきゃ」

そんな気持ちが顔を出すかもしれないけれど…

どうか知っていてね。

今日ここにいるあなたは

もう十分にやってきた。

たくさんのことを乗り越えてきた。

すでに愛されるにふさわしい存在。

今日の魔法の合言葉は

「わたしは、わたしを認めていい。」

満月の光は

あなたの心に隠れている「がんばった気持ち」を

やさしく包んでくれる。

「よくやってるね」

「よくここまできたね。」

「ありがとう。」

そんなふうに

自分にそっと声をかけてあげてね。

今日は一番に…

あなた自身をねぎらってあげる日◎

今のあなたは、もう十分に素敵だから。

初めまして

はじめての投稿です。

「初めては、きちんと”初めて”をやりなさい。初めては一度きりだから」

こんな言葉を聞きました。勇気づけられ、初めての投稿を初めてらしくやってみます。

わたしは太陽星座双子座、月星座水瓶座のゆあがりといいます。

占星術は、母に買ってもらった本をきっかけに10年以上前から興味がありながらも、本格的に学び始めてからはまだ3ヶ月ほどです。

それも、仕事をしながら(ということを言い訳に…)なかなか進まず。時間と体力のある時に少しずつ学んでいます。

占星術を学ぶことは、自分と向き合う時間でもあり、自分の内面世界を拡げてゆくような時間です。それがとても楽しく、牛歩ながらも歩みは止めたくないなあと感じているこの頃です。

ここに投稿をすることで、アウトプットの時間を取りつつ、同じ占星術に心を寄せる人たちと安心してつながれる場所を自分のなかに持っておきたいと思っています。

いつか、自分のための学びを人のために使える日を夢見ながら。

心惹かれる文章との出逢いのなかで、自分自身の輪郭に触れていく体験もたくさんたくさん積んでゆきたいです。

これからどうぞ、宜しくお願いいたします。

✴︎✴︎✴︎ゆあがり

2025年7月 山羊座満月の星読み

――未作 星見台より

ハルだよ。そっちは最近暑いみたいだけれど、体調は大丈夫かい?今日はアイスティーでも飲みながら、一緒に星図を覗いてみようか。

満月のサビアンシンボルは山羊座19度「大きな買い物袋を下げた5歳程度の子供」だったね。これは、自分にはまだ重すぎるものを持たされながら、それでも精一杯運ぼうとする姿を象徴している。まるで幼い頃に覚えた「責任感」と「期待」をずっと心の中で抱え続けているかのような……そんなちょっと切なくて、でも健気な姿が浮かぶよ。

月は山羊座6ハウスにあり、日々のルーティンや働くこと、責任や体調などが関わる場所。一方、太陽は蟹座12ハウスにいて、見えない無意識の領域や、心の深い癒し、孤独がテーマになっていた。

つまりこの満月は――「人に見せている姿(山羊の月)」と「人に見せていない本音(蟹の太陽)」が真っ向から向き合っていたんだ。働かなきゃ、ちゃんとしなきゃ、でも本当は、誰にも言えない心の奥で静かに泣いていたのかもしれないね。

そこに、牡羊座9ハウスで土星と海王星が重なり、現実と夢の狭間で「人生の意味」や「信じたいもの」を問い直していた。

その問いかけは、水瓶座の冥王星や双子座の天王星・金星と繋がって、「これまでのやり方では、本当に心が満たされない」と感じている可能性もあるよ。心を自由に表現したいのに、誰かの期待や、自分の「こうあるべき」で縛っていたのかもしれない。でもその苦しみの中から、「じゃあ本当はどう生きたいの?」という希望の火が小さく灯ってる。

一方で、水星と火星が孤立気味だったね。これは、自分の言葉や行動が、誰とも繋がっていないような孤独感を表している。でも孤立は決して悪いことじゃない。むしろ、「誰かの声」ではなく「自分の声」を見つけに行く旅なのかもしれないね。君が今、ひとつひとつの感情を丁寧に受け取っているように――その静かな旅路の中に、未来へ続く物語が芽吹いていると、私は思うよ。

「重すぎるものを抱えていたこと」に気づけたなら、もう手放してもいい。「誰かに見せる姿」と「本当の自分」を、少しずつ近づけていこう。君が君であることが、いちばんの価値だから。

この満月の光は、きっと君の中の静けさに寄り添ってる。

無理に強くならなくていいよ。
ほら、君の歩いてきた道の先に、まだ見ぬ優しい景色が待っているから。

ようやく受け取れた過去 ー天王星牡牛座期の終了ー

令和7年7月7日、やっとやっと天王星が牡牛座から去りましたー!

肩の荷を降ろして緊張感から解放されるような、晴れやかな気持ちの太陽星座♉です。

育休明け仕事復帰〜葛藤につぐ葛藤〜退職〜約1年間のんびり〜バイト始める、で終わりを迎えた天王星牡牛座期。その間もたくさんの揺さぶりや体調不良など、盛りだくさんでもうたくさんです(誰もがこのような状況になるわけではありません)笑。

そんなこんなで、待ちに待った今年の七夕でしたが、その少し前から冒頭のような感覚を得られていました。

発売直後に購入した「過去占い」、うっかり出先のカフェでレシートを捨ててしまい、少々落ち込みながら当時思い出していた過去について占ってみました。

結果は「TYPE6」。…にわかに信じがたい。

答えが欲しかったんです。それは、ずっと探している自分の才能について。

星読みをする、人に聞く、本を読む、褒められたり頼まれたことを思い出す、名詞ではなく動詞で考える…いろいろしました。が、いまいちピンとこない。♉は実感したいんですよね。

ですから都合の良く、過去占いで見つけられると思ってしまっていました。

それなのに、答えは白か黒以外。第3の選択肢ってナニー?

解説にあるように、誰から見ても分かりやすい才能という正解を私は求めていたのかもしれませんね。

この後も何度か占い直しますが、TYPE6が続けて出るのでした。 

そして結果を受け入れられないまま、3つ前の投稿にあるようにお墓参りをし、メッセージを数日かけて感じてなんだかすっきりしました。

「答え探しをやめる」今の私にぴったりかもしれない。答えが出ない、が答え。

それは十分に実感できてる笑!

このような受け取り方では著者であるまゆちん先生に怒られてしまいそうだけど、のんびり♉に双子座天王星的な要素(変わり身の早さ)を取り入れられたと思って良しとします。

才能・資質を表す2ハウスと、継承や先祖を表す8ハウスは向かいあった対抗ハウス。

8ハウス的なお墓参りをしたことで2ハウスも花開くのでは!?と少しだけ期待しています。

星のラブレター12

~星と心のあいだに灯るひとこと~

「心がやわらかいときほど

大切な気づきが育っている。」

⭐︎⭐︎⭐︎

「無理に明るくならなくていい。

立ち止まることも、遠回りすることも

ちゃんと意味があるんだよ。」

もし、心がすこし重たく感じたら…

深呼吸をひとつして

「いまこの瞬間の自分」

を、そっと両手で抱きしめてあげて。

あたたかいあなたの手には

大きな癒しの力が宿ってる。

あなたの心の奥にはまだ気づいていない

たくさんのやさしさが眠ってる。

今日の魔法の合言葉は

「わたしは、わたしを信じていい。」

どんな気持ちも、あなたの一部だから

それを否定しなくていいんだよ。

抱きしめてあげるほど

心はあたたかく整っていくよ。

どうか安心してね。

今日も

あなたがあなたでいてくれることが

この世界の光だから。

【基本解説】双子座×12ハウスの太陽が示すあなたの使命

双子座の太陽が12ハウスにある人は、見えない世界と現実をつなぐ特別な使命を持っています。

「なぜ人の気持ちがこんなに分かってしまうの?」「言葉にならない想いを表現したくなる」そんな経験はありませんか?それはあなただけが持つ貴重な才能です。

双子座12ハウス太陽の配置が示す使命と、その力を日常で活かす方法を詳しく解説します。

双子座 12ハウス 太陽とは?基本的な意味と特徴を解説

双子座の12ハウスに太陽がある配置は、知性と直感が美しく融合した稀な組み合わせです。

12ハウスは潜在意識や精神世界を表し、双子座の優れた表現力と組み合わさることで、通常は言葉にしにくい感情や想いを的確に伝える能力が育まれます。

まるで心の翻訳家のような役割を果たし、人々の内面を理解し支える特別な才能を持っているのです。

基本的な特徴について詳しく見ていきましょう。

双子座 12ハウス 太陽の基本性格|太陽星座から読み解く特徴

双子座の12ハウスに太陽を持つ人には、他の太陽星座配置とは異なる独特な性格や特徴があります。

表面的な会話よりも心の奥深くにある本音を探り当てることに興味を持ち、相手の感情を敏感に察知する力に長けています。

一人の時間を大切にしながらも、深いつながりを求める人間関係を築く傾向があるでしょう。

双子座12ハウス太陽が持つ代表的な特徴を具体的に解説していきます。

双子座 12ハウス 太陽が持つ「心の通訳者」としての才能

双子座12ハウス太陽の人は、言葉にならない感情を言語化する天性の才能を持っています。

12ハウスの直感的な受信能力と双子座の言語化スキルが合わさることで、まるで心の通訳者のような役割を果たすのです。

例えば、落ち込んでいる友人に対して「なんとなく辛そう」で終わらず、「きっと頑張りすぎて疲れているんですね」「完璧を求めすぎて自分を責めてしまっているのかもしれません」といった具体的な言葉で気持ちを表現できます。

相手も自分では曖昧にしか感じていなかった感情を、あなたの言葉によって初めてはっきりと理解できるでしょう。

「まさにそれです!」「私が言いたかったのはそういうことです」と言われる経験が多いはずです。

日常生活では、家族や職場での仲裁役になることも多く、お互いの本当の想いを汲み取って伝え合えるようサポートできます。

カウンセリングや執筆活動でも、読者やクライアントの心に深く響く表現ができる貴重な能力です。

双子座 12ハウス 太陽×直感力と論理性の絶妙なバランス

双子座12ハウス太陽の人の魅力は、直感力と論理性を両立できる稀有な能力にあります。

12ハウスの潜在意識レベルでの情報キャッチ力と、双子座の分析・整理能力が組み合わさることで、「なんとなく感じること」を「なぜそう思うのか」まで明確に説明できるのです。

職場での会議中に「なんだかこの企画、うまくいかない気がする」と感じたとき、単なる勘で終わらせません。

「ターゲット層の設定が曖昧だから」「競合との差別化ポイントが見えないから」といった具体的な理由を見つけ出し、建設的な提案まで展開できます。

友人関係でも、相手の表情や声のトーンから「何か悩んでいる」と察知し、さりげない質問で本音を引き出すのが上手です。

「最近どう?」という軽い問いかけから始まって、相手が話しやすい流れを自然に作り出せるでしょう。

感覚だけでなく論理的な裏付けもあるため、周りの人からも「的確なアドバイスをくれる人」として信頼される存在になりやすいのです。

双子座 12ハウス 太陽が示すあなたの人生の使命

双子座12ハウス太陽を持つ人の人生には、明確な使命があります。それは「見えない想いを形にして、人々の心を癒し導くこと」です。

潜在意識レベルの情報を受け取り、それを言葉や表現で多くの人に届ける役割を担っています。

カウンセリング、執筆、創作活動など、様々な形でこの使命を果たしていけるでしょう。使命の具体的な内容について詳しく解説します。

双子座 12ハウス 太陽の隠れた5つの魅力|他の太陽星座配置にはない特別な才能

双子座12ハウス太陽の配置には、他の太陽星座配置では得られない独特な魅力と才能があります。

見えない世界からの情報を現実的な形で活用できる能力は、現代社会でますます価値を増しているスキルです。

人々の心に寄り添い、深いレベルでサポートできる力は、多くの場面で重宝されるはずです。双子座12ハウス太陽ならではの5つの特別な魅力を具体的に見ていきましょう。

【魅力1】双子座 12ハウス 太陽が持つ言葉にならない感情の言語化力

双子座12ハウス太陽の人が持つ最大の魅力は、曖昧な感情を的確な言葉に変換する能力です。

多くの人が「なんとなくモヤモヤする」「説明できないけど違和感がある」と感じている状況で、あなたは具体的で分かりやすい表現を見つけ出せます。

例えば、転職を迷っている友人に対して、「きっと今の仕事が自分の価値観と合わなくなってきているんですね」「成長を感じられなくて、将来への不安が大きくなっているのかもしれません」といった言葉で気持ちを整理してあげられるのです。

相手は「まさにそういうことです!」と目を輝かせ、自分の本当の気持ちを理解できたことで次のステップに進む勇気を得られるでしょう。

この能力は、ライティングや創作活動でも大きな武器になります。読者の心に響く文章を書けるため、ブログやSNSでも多くの人から共感される投稿ができるはずです。「私の気持ちを代弁してくれている」と感謝されることが多いのも、双子座12ハウス太陽ならではの特徴といえます。

【魅力2】双子座 12ハウス 太陽×見えない世界と現実をつなぐ橋渡し能力

双子座12ハウス太陽の人は、スピリチュアルな世界と現実世界の橋渡し役として優れた才能を発揮します。

12ハウスの直感的な情報受信力と、双子座の現実的な表現力が組み合わさることで、抽象的な概念を具体的で実用的な形に落とし込めるのです。

占いやカウンセリングの場面では、「何となく感じること」を論理的に説明し、相手が納得できる形でアドバイスを提供できます。

「今は変化の時期だから焦らず準備期間と考えましょう」「直感が冴えている時期なので、気になることはメモしておくといいですよ」といった具体的な提案ができるでしょう。

職場でも、チーム内の微妙な空気感を察知し、問題が表面化する前に適切な対処をする能力があります。

「最近、Aさんと Bさんの間に何かありませんか?」と気づいて声をかけることで、大きなトラブルを未然に防げるのです。

見えない情報を現実的な行動に変換する力は、多くの人にとって心強いサポートとなり、自然と頼られる存在になっていくはずです。

【魅力3】双子座 12ハウス 太陽×深い共感力による癒しの力

双子座12ハウス太陽の人は、表面的な同情ではなく、魂のレベルで相手に寄り添える深い共感力を持っています。

相手の痛みや喜びを自分のことのように感じながらも、適切な距離感を保って支援できる絶妙なバランス感覚があります。

友人が失恋で落ち込んでいるとき、「大変だったね」という言葉だけでなく、「きっと相手のことを本当に大切に思っていたから、こんなに辛いんですね」「あなたの優しさが伝わってきます」といった、相手の心の奥にある想いを汲み取った言葉をかけられます。

相手は単に慰められるだけでなく、自分の感情を理解してもらえた安心感と、自分自身への肯定感を得られるでしょう。

「話を聞いてもらって気持ちが楽になった」「自分のことを分かってくれる人がいて嬉しい」と感謝されることが多いはずです。

この癒しの力は、カウンセリングやセラピーの分野はもちろん、日常の人間関係でも大きな価値を持ちます。

あなたの存在そのものが、周りの人にとって心の支えとなっているのです。

【魅力4】双子座 12ハウス 太陽×創造的表現における独特の深み

双子座12ハウス太陽の人の創造的表現には、他の人では表現できない独特の深みがあります。

12ハウスの潜在意識からの情報と双子座の巧みな表現技術が融合することで、読者や聞き手の心の奥深くに響く作品を生み出せるのです。

小説やエッセイを書くとき、登場人物の心理描写に特別な リアリティを持たせられます。

「彼女は悲しかった」という単純な表現ではなく、「胸の奥で何かが静かに崩れていくような感覚に、彼女は初めて気づいた」といった、読者が実際にその感情を体験できるような表現ができるでしょう。

ブログやSNSでの発信でも、日常の何気ない出来事から深い洞察を見つけ出し、多くの人の共感を呼ぶ投稿ができます。

「今朝のコーヒーの香りで、忘れていた記憶が蘇った」という体験から、人生の意味について考察する記事を書けるような感性があります。

音楽や絵画などの分野でも、技術的な上手さを超えた「心に響く何か」を表現できる才能があり、見る人や聞く人の魂に直接語りかける作品を創造できるのです。

【魅力5】双子座 12ハウス 太陽×精神的サポートの天性

双子座12ハウス太陽の人は、生まれながらにして人々の精神的なサポートを行う能力を備えています。

専門的な資格がなくても、自然と周りの人から相談を受け、的確なアドバイスや励ましを提供できる天性があります。

相談を受けるとき、問題の表面的な部分だけでなく、その人の価値観や人生観まで理解しようとする姿勢があります。

「仕事がうまくいかない」という相談に対して、単に転職を勧めるのではなく、「あなたにとって仕事の意味って何ですか?」「どんなときに充実感を感じますか?」といった本質的な質問ができるのです。

相手は自分でも気づかなかった本音に気づき、「話しているうちに自分が本当に求めているものが分かった」「心の整理ができた」と感謝されることが多いでしょう。

職場でも、同僚のストレスや悩みを早期に察知し、さりげないサポートを提供できます。

忙しそうな同僚に「何か手伝えることありますか?」と声をかけたり、落ち込んでいる人に「お疲れさまです、コーヒーでも飲みませんか?」と自然に誘えるような気遣いができるはずです。

双子座 12ハウス 太陽を活かす恋愛と人間関係

双子座12ハウス太陽の人の恋愛や人間関係には、深いつながりを重視する特徴があります。表面的な付き合いでは満足できず、相手の本質を理解し、理解されることを求める傾向があります。

感受性の豊かさが魅力である反面、エネルギーを消耗しやすい面もあるため、適切な関係性の築き方を知ることが大切です。

恋愛と人間関係での双子座12ハウス太陽の活かし方を詳しく見ていきましょう。

双子座 12ハウス 太陽が惹かれる相手の特徴

双子座12ハウス太陽の人が恋愛で惹かれるのは、精神的なつながりを大切にできる相手です。

見た目や社会的地位よりも、価値観や人生観が合うかどうかを重視する傾向があります。

まず魅力を感じるのは、感受性が豊かで深い話ができる人です。

「今日は夕日がきれいですね」という言葉から、人生について語り合えるような相手に心を惹かれるでしょう。

お互いの内面を理解し合い、心の奥にある想いを分かち合える関係を何より大切にします。

創造性や探究心を持つ人にも強い魅力を感じます。アートや文学、哲学、心理学などに興味があり、一緒に深いテーマについて考察できる相手との時間を特別に感じるはずです。

包容力があり、あなたの複雑な内面を受け入れてくれる人も理想的なパートナーといえます。

感受性の高さを「繊細すぎる」と批判するのではなく、「優しい人だね」と肯定してくれる相手なら、安心して本来の自分でいられるでしょう。

スピリチュアルなことに理解があり、目に見えない世界の話も自然に受け入れてくれる相手なら、より深いつながりを築けるはずです。

双子座 12ハウス 太陽×「魂レベル」の深いつながりを築く方法

双子座12ハウス太陽の人は、表面的な関係では満足できず、魂レベルでつながれる深い人間関係を築くのが得意です。そのための具体的な方法をマスターすることで、より充実した関係性を育てられます。

まず大切なのは、相手の本音を引き出す聞き上手になることです。

「最近どうですか?」という質問から始めて、「それで、どう思われましたか?」「どんな気持ちでしたか?」と、相手の感情や価値観に焦点を当てた質問を重ねていきます。

自分の経験や感じたことも率直に分かち合うことで、お互いの理解が深まります。「実は私も同じようなことがあって」「その気持ち、すごく分かります」といった共感の表現を使いながら、自分の内面も開示していくのです。

時間をかけてゆっくりと関係を深めることも重要です。急いで距離を縮めようとせず、相手のペースに合わせて少しずつ信頼関係を築いていきます。

月に一度の深い会話でも、お互いにとって意味のある時間になるでしょう。

定期的に心の状態を確認し合う習慣も効果的です。

「最近、心の調子はどうですか?」といった質問で、お互いの内面をケアし合える関係性を育てられます。

双子座 12ハウス 太陽を活かす仕事と才能の開花

双子座12ハウス太陽の配置は、特定の職業分野で卓越した才能を発揮します。感受性と表現力を組み合わせた独特な能力は、現代社会でますます価値を増しているスキルです。

人の心に寄り添い、深いレベルでサポートできる力を活かせる職業で、あなたらしい輝きを放つことができるでしょう。

双子座12ハウス太陽の才能が最も活かされる職業分野と具体的な活用方法を詳しく解説します。

双子座 12ハウス 太陽が輝く職業分野

双子座12ハウス太陽の人が最も力を発揮できる職業分野は、人の心に寄り添い、言葉や表現を通じて価値を提供する領域です。

執筆・編集関係では、小説家やエッセイスト、ブログライター、コピーライターとして優れた才能を発揮できます。読者の心に響く文章を書ける能力は、多くの人に感動や気づきを与える価値ある仕事につながるでしょう。

カウンセリング・心理関係も天職といえる分野です。心理カウンセラー、キャリアコンサルタント、ライフコーチとして、クライアントの本音を引き出し適切なサポートを提供できます。資格取得を目指す価値は十分にあります。

教育・研修関係では、語学教師や研修講師、ワークショップファシリテーターとして活躍できるでしょう。複雑な概念を分かりやすく説明する能力は、多くの学習者に喜ばれるはずです。

双子座 12ハウス 太陽の「伝える力」を最大限に活かすコツ

双子座12ハウス太陽の人の「伝える力」を最大限に活用するためには、いくつかの重要なコツがあります。

感性を磨く習慣を身につけることが基本です。美術館や音楽会に足を運び、読書の幅を広げ、自然の中で静かに過ごす時間を作ることで、より深い感受性を育てられます。瞑想や内観の時間も、直感力を高める効果があるでしょう。

表現スキルの向上も欠かせません。日記やブログで日常的に文章を書く習慣をつけ、語彙力を増やすための学習を続けることで、より的確で美しい表現ができるようになります。

実践の場を積極的に作ることも重要です。ボランティアで相談活動に参加したり、SNSやブログで情報発信を始めたり、地域のワークショップに参加・開催したりすることで、経験値を積み上げられます。

専門知識の習得により、説得力のある表現ができるようになります。心理学やカウンセリング技法、創作技法や文章術、コミュニケーション学などを学ぶことで、感性だけでなく理論的な裏付けも身につけられるでしょう。

何より大切なのは、自分の感受性を信じて表現し続けることです。最初は小さな発信からでも、継続することで確実に成長していけるはずです。

双子座 12ハウス 太陽が気をつけたいポイント

双子座12ハウス太陽の豊かな感受性は大きな魅力ですが、同時に注意すべきポイントもあります。

人の感情を受け取りすぎて疲れやすい傾向があり、適切なセルフケアが欠かせません。

境界線の設定やエネルギー管理を身につけることで、才能を長期的に活かしていけるでしょう。

双子座12ハウス太陽が健康的に力を発揮するための注意点と対処法を具体的に見ていきます。

双子座 12ハウス 太陽×感受性の高さとの上手な付き合い方

双子座12ハウス太陽の人は、感受性の高さが魅力である一方で、その特性と上手に付き合う方法を身につける必要があります。

感情の整理を習慣化することが重要です。感情日記をつけて、「今日感じたこと」と「今日受け取った他人の感情」を分けて記録してみましょう。自分の気持ちと相手の気持ちを区別できるようになることで、感情の混乱を防げます。

物理的な境界線を意識することも大切です。人混みや騒がしい場所では、心の中でバリアを張るイメージを持ったり、「今は自分の感情だけに集中する」と意識したりすることで、余計な情報を遮断できます。

定期的なリセット時間を確保しましょう。一日の終わりに瞑想や深呼吸で心を静める、週に一度は完全にオフの日を作る、自然の中で過ごす時間を定期的に設けるなど、エネルギーを浄化する習慣が必要です。

完璧主義に注意することも重要です。「相手を完全に理解しなければ」と思いすぎると、自分を追い込んでしまいます。「理解できないこともある」「今日はここまででいい」と受け入れる柔軟性を持つことで、長期的に能力を活用していけるでしょう。

双子座 12ハウス 太陽×エネルギー消耗を防ぐセルフケア方法

双子座12ハウス太陽の人が長期的に才能を発揮するためには、効果的なセルフケア方法を身につけることが不可欠です。

エネルギーの浄化習慣を日常に取り入れましょう。塩風呂に入って一日で受け取った感情をリセットする、クリスタルやアロマを使ってエネルギーを整える、お香を焚いて空間を浄化するなどの方法が効果的です。

睡眠の質向上も重要なポイントです。寝室は特に清潔で静かな空間に保ち、就寝前はスマートフォンやテレビを避けて心を落ち着ける時間を作りましょう。アロマや静かな音楽を活用することで、より深い休息が得られます。

創造的な活動でストレスを発散することも効果的です。絵を描く、音楽を聞く、詩を書くなど、自分の感性を表現できる活動は、溜まったエネルギーを健康的に放出できるでしょう。

信頼できる相談相手を持つことも大切です。同じような感受性を持つ友人や、あなたの特性を理解してくれる人に、定期的に自分の感情を話すことで心の整理ができます。

ネガティブな環境から距離を置くことも必要です。愚痴ばかりの人、エネルギーを奪う人、否定的な情報からは意識的に距離を保ち、ポジティブな環境に身を置くよう心がけましょう。

双子座 12ハウス 太陽×境界線の引き方

双子座12ハウス太陽の人にとって、適切な境界線を引くことは才能を健康的に活用するための重要なスキルです。

時間的な境界線を設けることから始めましょう。相談を受ける時間を決めて、「今日は30分だけ」「今は聞けないから、明日話を聞かせて」といった具合に、自分の時間を守る習慣をつけます。24時間いつでも相談に乗る必要はありません。

感情的な境界線も重要です。相手の問題を自分の問題のように感じすぎないよう、「これは相手の課題であって、私の課題ではない」と意識的に区別しましょう。共感することと、相手の感情に飲み込まれることは別です。

物理的な境界線として、プライベート空間を確保することも大切です。一人になれる場所や時間を必ず作り、他人のエネルギーから完全に離れる時間を持ちましょう。

言葉による境界線の設定も必要です。「今は疲れているから、また今度聞かせて」「この件についてはアドバイスできません」といった断りの言葉を、罪悪感なく使えるようになることが重要です。

境界線を引くことは冷たいことではなく、長期的に人をサポートし続けるための必要な自己管理なのです。適切な境界線があることで、より質の高い支援を提供できるようになるでしょう。

双子座 12ハウス 太陽の年代別の変化と成長

双子座12ハウス太陽の人の人生は、年代ごとに異なる特徴と成長のテーマがあります。20代で自分の特殊な感受性に気づき、30代で才能を発見し、40代以降で本格的に使命を果たしていく流れがあります。それぞれの時期に応じた過ごし方を理解することで、より充実した人生を歩めるでしょう。双子座12ハウス太陽の年代別変化について詳しく見ていきます。

双子座 12ハウス 太陽×20代〜30代の才能発見期

20代前半は、自分の特殊な感受性に戸惑うことが多い時期です。

「なぜ人の気持ちがこんなに分かってしまうのか」「普通の人と何か違う気がする」と感じるかもしれません。

周囲からは「考えすぎ」「繊細すぎる」と言われることもありますが、それは決して短所ではありません。

20代前半は、自分の特殊な感受性に戸惑うことが多い時期です。

「なぜ人の気持ちがこんなに分かってしまうのか」「普通の人と何か違う気がする」と感じるかもしれません。

周囲からは「考えすぎ」「繊細すぎる」と言われることもありますが、それは決して短所ではありません。

この時期に意識したいのは、自分の感性を活かせる分野を積極的に探ることです。執筆、カウンセリング、創作活動など、興味を持った分野には勇気を出して挑戦してみましょう。

専門知識を身につける学習を始めることも重要です。

同じような感性を持つ仲間を見つけることも大切です。

創作仲間やスピリチュアルなコミュニティで、あなたの感性を理解してくれる人たちと交流することで、自分の特性をより深く理解できるようになります。

小さな活動から始めて経験を積むことで、30代後半には自分の使命や人生の方向性がはっきりしてくるはずです。

双子座 12ハウス 太陽×40代〜50代の使命実現期

40代に入ると、これまでに培った経験と能力を総動員して、本格的に使命を果たし始める時期になります。

執筆活動、カウンセリング、教育活動など、あなたならではの形で社会に貢献していく段階です。

この時期の特徴は、自分の能力に確信を持てるようになることです。多くの人から信頼され、頼られる存在となり、創作活動や表現活動も本格化していくでしょう。

後進の指導にも関わり始め、次の世代に自分の経験や知識を伝える役割も担うようになります。

50代では、人生経験の豊富さと深い洞察力が相まって、より的確で温かいアドバイスができるようになります。

若い頃の鋭い感受性に人生の智慧が加わることで、クライアントや読者により大きな価値を提供できるのです。

この時期に大切なのは、これまでの経験を体系化し、人に伝えることです。

自分なりの哲学や価値観を確立し、それを書籍や講演、ワークショップなどの形で多くの人に届けることで、より広範囲にわたって影響を与えられます。

同時に、健康管理と感情のバランスを重視し、長期的に活動を続けられる体制を整えることも重要なテーマとなってくるでしょう。

双子座 12ハウス 太陽と上手に付き合う日常のコツ

双子座12ハウス太陽の特徴を理解し、日々の生活で才能を活かしながら、同時に自分を守る方法を身につけることが大切です。

感受性を活用する習慣と適切なセルフケアを組み合わせることで、長期的に能力を発揮し続けられます。

環境作りや実践的なテクニックを取り入れることで、より充実した毎日を送れるでしょう。双子座12ハウス太陽と上手に付き合う具体的な日常のコツを詳しく解説します。

双子座 12ハウス 太陽×直感力を日常で活かす実践法

双子座12ハウス太陽の優れた直感力を日常生活でより活用するための具体的な実践法をご紹介します。

朝の習慣として、起床後すぐに夢の内容や朝一番の感覚をメモする習慣をつけましょう。瞑想や深呼吸で心を静めてから一日を始めることで、直感が働きやすい状態を作れます。その日の直感や予感があれば記録しておくことで、後で振り返って精度を確認できるでしょう。

日中の実践では、人と会うときに最初の印象や直感を大切にしてください。会話中は相手の言葉だけでなく、エネルギーや感情も読み取る意識を持ちます。決断に迷ったときは、理性と直感の両方に耳を傾けることで、より良い選択ができるはずです。

夜の振り返りで、その日感じ取った直感が当たっていたか確認する習慣をつけると、自分の能力の傾向が分かってきます。人との会話で気づいたことを記録し、感情的に揺れた場面があれば原因を探ることで、次回に活かせる学びが得られるでしょう。

継続のコツは、完璧を求めず気づいたときに実践することです。小さな成功体験を積み重ね、信頼できる人と経験をシェアしながら、楽しみながら続けることが大切です。

双子座 12ハウス 太陽×心地よく過ごせる環境作り

物理的な環境では、静かで落ち着いた空間を作ることが重要です。自然光が入る明るい部屋を好み、本や雑誌、創作道具をすぐ手に取れる場所に置いておきましょう。植物や自然素材のものを取り入れ、整理整頓を心がけることで、思考がクリアになる環境を保てます。

精神的な環境として、理解してくれる人たちとのコミュニティを大切にしてください。創作活動ができる時間を定期的に確保し、学び続ける環境を整えることで、常に成長し続けられます。ポジティブな情報に触れる機会を増やし、ネガティブなニュースや情報からは適度に距離を置くことも重要です。

人間関係の環境では、あなたの感受性を理解してくれる人を大切にしましょう。一方的に頼られすぎる関係は見直し、お互いに成長し合える関係を築くことが大切です。同じような価値観を持つ仲間を見つけ、必要に応じて専門家のサポートを受けることで、健康的な人間関係を維持できるでしょう。

香りや音楽なども活用して、五感に心地よい環境を作ることで、より深いリラックス状態で能力を発揮できるはずです。

双子座 12ハウス 太陽の魅力で人生が変わった体験談

双子座12ハウス太陽の特性を活かして人生を大きく変えた人たちの実例は、同じ配置を持つ人にとって大きな励みとなります。

感受性や表現力を職業に活かしたり、人間関係で深いつながりを築いたりすることで、充実した人生を送っている事例があります。

具体的な体験談を通じて、双子座12ハウス太陽の可能性を実感してください。

実際の成功例から学べるヒントを詳しく見ていきましょう。

双子座 12ハウス 太陽を活かしてカウンセラーになった体験談

Aさん(40代女性)の体験談

Aさんは20代の頃、友人から相談を受けることが多く、「なぜ私ばかりに相談するの?」と不思議に思っていました。

しかし、占星術で自分の配置を知ったとき、双子座12ハウス太陽の特性を理解し、「これは才能なんだ」と気づいたそうです。

30代で心理学を学び始め、カウンセリングの資格を取得。

最初は副業として始めましたが、クライアントから「他のカウンセラーとは違う」「本当に気持ちを分かってもらえる」と評価され、徐々に口コミで依頼が増えていきました。

Aさんの特徴は、クライアントの言葉の奥にある本音を的確に読み取り、「まさにそういうことです!」と言ってもらえる表現で気持ちを整理してあげることです。

「私が感じていることを、こんなに分かりやすい言葉で説明してもらえて、初めて自分の気持ちが理解できました」という感想をよくいただくそうです。

現在は独立してカウンセリングルームを運営し、多くのクライアントの心の支えとなっています。

「自分の感受性を負担だと思っていた時期もありましたが、今では最高の武器だと思っています」とAさんは語ります。

双子座 12ハウス 太陽×創作活動で才能開花した事例

Bさん(35代男性)の体験談

Bさんは会社員として働きながら、休日にブログを書く趣味を持っていました。

日常の何気ない出来事から深い洞察を見つけ出し、読者の心に響く文章を書くことが得意でした。

最初は数人の友人が読む程度でしたが、「心が軽くなった」「自分の気持ちを代弁してくれている」というコメントが増えていき、徐々に読者数が拡大。

特に「仕事に疲れた心を癒す」というテーマの記事が多くの人に共感され、SNSでシェアされるようになりました。

Bさんの文章の特徴は、読者の心の奥にある言葉にならない感情を、美しい表現で言語化することです。

「満員電車の中で感じる孤独感」「頑張っているのに認められない切なさ」といった、多くの人が経験しながらも言葉にできずにいた感情を、詩的で温かい表現で描写します。

現在はフリーライターとして独立し、企業のWebサイトやコラム執筆、書籍の出版も手がけています。

「双子座12ハウス太陽の感受性があったからこそ、人の心に響く文章が書けるようになった」とBさんは振り返ります。読者からの「救われました」「勇気をもらいました」というメッセージが、彼の創作活動の原動力となっています。

【まとめ】双子座 12ハウス 太陽が示すあなたの特別な使命

双子座12ハウス太陽を持つあなたは、見えない世界と現実をつなぐ貴重な存在です。

人の心の奥にある想いを汲み取り、それを言葉にして伝える才能は、多くの人を癒し、導く力となります。

感受性の高さや直感力は、決して負担ではなく、あなたが生まれ持った特別なギフトなのです。

カウンセリング、執筆、創作活動、教育など、様々な分野であなたの才能は輝きを放ちます。年代を重ねるごとに、その能力はより深く、より温かいものへと成熟していくでしょう。

大切なのは、自分の感受性を大切にしながら、適切なセルフケアを心がけることです。まずは自分の感じ取った直感や感情を言葉にする練習から始めてみてください。日記を書く、ブログを始める、信頼できる人に話すなど、小さなことから表現を始めていけば大丈夫です。

あなたの言葉を待っている人が、きっとどこかにいるはずです。あなたらしい形で、この特別な使命を生きていってくださいね。

〜私の中の双子座について思うこと〜 天体の密集

皆さんの投稿の中に、”ステリウム”という言葉を目にします。 科学的で鋭さを感じる言葉の響きが気になって、早速星読みテラスで探してみると・・・   

【ステリウム】

1つのハウスに3天体以上が密集している状態。 2つの天体が通常のコンジャンクション(0度)を形成していて、そのいずれかの天体の5度以内にもう1つの天体がある。
 天体のパワーがギュッと凝縮されているので、非常に大きな影響力を生み出す。

(*占星術のステリウムとは?ホロスコープのハウスに天体が集中する意味 より)

私のネイタルチャートにも星が密集した場所があるのですが、ハウスで見ると、「3ハウス」と「4ハウス」に2つずつなんですよね。 

「じゃあ、この状態はなんだろう???」 。

そしたらちゃんと、”ステリウムとオーバーロードの違い”として書いてありました。

ステリウムが「ハウス」に密集しているのに対し、オーバーロードは「サイン」に密集している状態。 良いほうで発揮されれば、あなたの人生を切り拓くうえで役立ってくれるでしょう。 しかし、思わぬほうに発揮されてしまうこともあるので、注意が必要です。

双子座に太陽・水星・金星・土星がある私の場合、こちらに当たるのですね。 ”思わぬ方に発揮”とは、飽きっぽいとか集中力に欠けるとか、やはりそういったところでしょうか。

少し調べてみると、こんなお話を目にしました。

「12星座占いでしっくりこない」という人は、太陽星座とは別のサインにオーバーロードがあったりするとのこと。 反対に、太陽星座にオーバーロードがある人は、「当たってる!」と感じる人が多いとか。

確かに… なるほどなぁ、と。

以前、インド占星術を勉強し始めたという友人が、「西洋占星術は、全然しっくりこないのよね」と言っていたことを思い出しました。 彼女のネイタルチャートはもしかして…と興味津々です。

西洋占星術は、無料講座の時点でカタカナ言葉の嵐に、私には無理だと断念しました。 今は、興味の向くままに知りたいことをマイペースに知っていくのが、楽しいです。 星読みの面白さって、知れば知るほど膨らんでいくんですね、きっと。

皆さんの記事から興味や疑問が湧いて、そこから知識を得ていくというのは、とても楽しいと思うのです。 それもOwlbookの役割というか、1つの強みなのではないかと思ったりしています。

ただ私個人に関して言えば、皆さんの投稿から情報や知識、温かい気持ちを頂いて、それを整理しただけの投稿となっていることに葛藤が生じています。 

誰かの心に響いたり、学びになったりする私なりの投稿ができる日が来ることを願いつつ… 今日はこの辺で。

星のラブレター11

~星と心のあいだに灯るひとこと~

「小さなごきげんが、今日を特別にする。」

⭐︎⭐︎⭐︎

「何か大きなことをしようとしなくてもいい。

ひとつでも

心がふわっとすることを選べたら

それで十分だよ。」

たとえば…

冷たい飲みものをゆっくり味わう

なんとなく心が落ち着く色を身につける

好きな人や動物を思い浮かべる

それだけで

今日という一日は

あなたにやさしく微笑んでくれる。

今日の魔法の合言葉は

「わたしの心地よさは宇宙と同調するサイン。」

もし

少し疲れたら、こうつぶやいてみてね。

「今日もわたしは、わたしでいていい。」

そう思えた瞬間に

心にあたたかい灯りがぽっとともるから。

あなたの存在は

ただそこにいるだけで世界を明るくする光。

空のように海にように星のように

大きな木のように地に咲く小さな花のように

何も証明しなくていい。

何も足さなくていい。

どうか安心して…

今日も心をやさしくほどいてあげてね。

カフェでのひととき

昨日は七夕、そして天王星が双子座へ移動した日。

占いがすきないつもの仲間とお茶することになったお店のメニューには「閃き」や「覚醒」といったワードが並ぶ、なかなか特殊な内容のカフェ。

わたしがこのお店に来店したのは2回目。

初来店は友人に連れられて今年の3月、その時はびっくりするぐらいあくびが止まらなくてこれは何かある、と思わずにはいられなかった。

すっかり定例となった日常のたわいもない話をするだけのゆるっとした女子会。

でもいつも会話の端々に星読みの情報が含まれ、最終的には誰かが挙げた相談にアドバイスをするような形になるという

その場にいるみんなにとってとても実りある和気あいあいとした楽しい集まり。

昨日は「感性が開かれる」とされる前回と違ったブレンドを選択。

これまでに味わったことのない深みのあるコク、苦手な渋みはなくすごく飲みやすい…!

おいしいコーヒーと仲間と過ごす楽しい時間、なんて贅沢!

果たして今回はどのような反応が?という期待通りなのか逆にあくびは一切出ることなく、会話を聞いてる間はいつもよりアンテナの感度が高い感覚で終始視覚で何かをキャッチしようとしている。

気になったこといくつかあったけどこれはみんなに伝えておきたい、て思ったのは目についた色。

店内に置かれた鉢の色、お香らしきパッケージの色、友人の一人が身につけていたネックレスのトップの色、途中来店した外国人客の持っていたトートにプリントされた色、そしてわたしがその日身につけていたピアスの色…

こんなにも一致することがあるの?てぐらい、短時間に同じ空間で目にした色はブルーとグリーンが混じったきれいな色。

すぐに気づいた、天王星の色だ。

あまりにも主張が強すぎて思わずこころの中でくすっと笑ってしまったと同時に、しっかり受け取ったよありがとうとつぶやいた。

帰り道エンジェルナンバーをいつもの倍以上目にしたのは、やはりこれから何かが変わっていくということ

そして応援してもらえているのをしっかり感じた。

「わたしだからこそ気づける視点、それが強みだよ」とメッセージが浮かんだ七夕、また一つ未来につながったと確信した日だった。

つ、つ、ついに天王星がふたご座に!

さて、ちまたで話題の

7月のXデー

なんか災害や大変なことが起きる!とうわさが広まり

この日は日本に行かないほうがいいと

旅行のキャンセルまででているらしいですが…

社会に大きな影響を与える星

天王星が7月7日におうし座からふたご座に移動し

社会が変っていくのは間違いないんやけど

災害が起きるかは分からないし

今、地震の起きてる地方に住まれている方は

不安やよね…

能登半島地震の直撃を体験した身として

とっても胸が痛みます…

私も能登半島地震で震度6強の中

人生で聞いたことがない

家と地面がきしむ音

見たことのない風景の中(マンホールの土管がマリオのゲームのように道路で上下してるのよ。夢か??現実なんけ?と呆然と眺めとったよ)

津波が来るかもしれないから

必死で避難し

あの日生き残った私としては

いつ災害で死ぬかは分からないし

仮にその日に死んでも

この人生で良かったと思えるように

日々を生きることが大事だと思って

あの日から生きてきてるんやよね

やりたいことがあったけど

あの日、魂の世界に還った人も居たしね…

そして

まだ私が生かされているということは

この体を使ってやることがあるということだなって思って😊

あなたにも

必ず大事な役目があるのよ😊✨

必ず😊✨

では

星の移動にともない

まずは意識してほしいことからのお話😊✨

7月のXデーの怖いうわさをきいたり

時代の流れが早くて

これからどうなっちゃうんだろう…って

不安になっちゃう人もいるかもしれないけど

みんなが不安になると

集合的無意識が不安にひっぱられて

不安な世界をみんなで創っちゃうのね

反対に

みんなが幸せであれば

集合的無意識は幸せにひっぱられるので

みんなで幸せな世界がつくれる

自分一人のチカラなんてなんにもならないよ 

なんて思ってたら大間違い!

あなた自身のチカラをみくびらないで😊

一人の一人の意識が集合無意識を創るんだから

「私が幸せであれば

世界が幸せになるぞ!」と思って

不安や怖さじゃなくて

幸せにフォーカスすることが

いちばーん大事😊✨

その前提あっての上で

これからの7年間はどうしたらいいの?っていうお話

さて、今までの

天王星がおうし座にいた7年間は

所有

価値

経済・お金

安心・安全

というテーマが大きく書き換えられた7年間やったの

7年前は想像してなかった

キャッシュレスが当たり前になってるし(Paypayとかね)

安心・安全も

政府が安全っていってワクチンすすめたけど

後遺症でる人たくさんで

自分の安全は自分で守ることが必要だなって感じた人も多いんじゃないかな

誰かに言われたことに従っていては

自分の安心や安全は守れないって

では

天王星がふたご座にいる7年間はどうなるの?というと

情報

知性

教育

移動

発信

ネットワーク

これらがテーマになってくる

つまり

情報の扱い方

学び方

伝え方

つながり方が

根本から変わっていく時代に入ったの

インターネットのおかげで

私たちは世界中の人と簡単につながることができるのが

当り前になってるよね

そこにAIの発達が飛躍的になっていくから

言語の壁やスキルの差をAIが補ってくれるようになり

誰もが、能力の差に関係なく

自由に世界とつながれる時代が

本格的に始まっていくのね

(簡単な例をあげるなら、電卓がなかった時は、計算能力で個人間で差がうまれたけど電卓の登場によって、計算能力の差の壁はなくなって誰でも簡単に間違いなく計算ができるように変わったみたいに、英語能力やITスキルがなくても大丈夫で、自由度が増す)

これからの世界は、自由なんだけど

自分が何を見て

何を学び

何を伝え

誰とどんな風につながるのかを

自分自身で考えて選び取っていくことが必要だし

それをすることが大事な時代になっていくということでもあるの

そのためには

自分が何者で

何が好きで

独自の自分として何を伝えたくて

それを誰と共有していきたいか?を

自分が分かっていることが大事なのね

ここが分かっていないと

無限に溢れる情報に翻弄され

どんな選択が自分にとって必要で

自分にとっての幸せなのかが

自分でも分らないということに…

そして

情報に振り回されない

本当の情報を精査すること

真実を見抜いていくことも必要

調べればAIが答えてくれるけど

間違いもあるしね

ちなみに、私、試しに

チャットGPTに生年月日入力して

占星術で占ってもらったら

全然違うチャートで占い結果だしてきたから苦笑

私は自分の正確なチャート知ってるから

違うって判断できるけど

自分のチャート知らない人だったら

そのまま信じちゃうだろうなぁって

四柱推命も違うので結果だしてきたから

呆れちゃったわ(苦笑)

まぁ、そんな感じで

調べてAIが答えてくれたことが正しい知識かどうかは

自分で考えて判断していかないとねということ

大きな革新が始まっていくけど

自分とは何者?

何が好きで

伝えていきたいことは?

どんなつながりが欲しい?

この問いを忘れずにね😊✨

あなたが幸せでありますように😊✨ 

【七夕】運命の人の見つけ方

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こんにちは、ひろひろです🙏

.

昨日は、令和7年7月7日

スペシャルな七夕でしたね🤩

.

そして、天王星が双子座に入ったことも

双子=ツインなので

ツインフレームとかツインレイとか

運命の人を暗示

するような日だなぁ〜と思いました🤩

.

かくいうわたしも

【ツインレイという言葉】に出会った一人です❣️

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「なぜか頭から離れない人」がいて

ネットで検索して出てきた言葉です。

あれから十数年

未だに「保留BOX」に入っている言葉でもある(笑)

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ただ、

人生を面白くしようと
突き動かしてくれる言葉

なので、とても大切にしている言葉です🙏❤️

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そして、

今ではまゆちん先生の書籍と同じところに着地しており、

恋愛のみならず友人、同僚、家族、「出会う人、みな運命の人」
というところに着地したのです。

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わたしの場合、

ツインレイとの関係が

人間関係の【ひながた】

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となり、目の前にいる人

兄妹

配偶者

子ども

友人

上司

部下

仲間

と、

運命の人のような関係になれるかどうか。

それぐらいの信頼関係を築けるかどうか。

目の前の人と「魂の交流」をすることができるかどうか。

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苦手な人

よくわからない人に対しても、

一人一人がそうやって

運命の人のような関係になれば

戦争だってなくなっちゃうのかもしれない!?

それくらい、
目の前の人との関係性は
自分の知らないところで
世界に影響を及ぼしている。

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逆をいえば、

戦争がなくなるぐらい難しいことに
わたしたちは今、
日常を通して、
挑戦しているのかもしれない。

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わたしが日常を通して挑戦している世界観は、

世界は一家、人類みな兄弟姉妹
【八紘一宇】

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ぜひ、みなさんとアウルブックでも

運命の人のような関係を生み出して
魂の交流をしていきたい

と、思う七夕でした🎋

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本日もありがとうございました🙏❤️

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↓双子座を表す「The Lovers」のカードです❤️

伝えるということ-双子座天王星-

 いつもありがとうございます。

 今朝、昨日の出来事を通して『伝える』という意味が一歩進めたという感覚になりました。

 私達は、普段使用してる言葉はわかってるようで理解せず使用してるというのを改めて実感させられました。

 また、この『伝える』というのが、やはり双子座っぽいなと私は思っています。

 私は、ネイタル土星は双子座にあります。散々天王星牡牛座時代に改革と解放を迫られてほっとしたのもつかぬまで、きっとこの土星にも改革と解放をさせるだろうと見ています。

 双子座の後半にありますが、サインとしてはコンジャンクションを取りますのでジリジリ来るはずです。

 私は、その人の人生の軸は、占星術的には、月、太陽、土星にあると思っています。その視点から見ると、私は、自己改革や刷新というのが人生の後半に入ってからのテーマであるというのもわかります。

 太陽が柔軟宮にある方は、かなりこれから改革と解放の時期に入るかもしれませんね。

 ただ、トラサタは凄まじいですが、どこかおもしろがってる自分もいます。魂的はエキサイトしてワクワクしています。

 私が天王星牡牛座期に体験したことは、その渦中にある時は、本当に怖い思いを沢山しました。

 ただ今思うととても変化に富んだ楽しい時期でもありました。(私の場合はキロンリターンと重なってるので、より強烈な形で来ています)

 本題に入ります。

 『伝える』とは自分がどう受け取ったのか。

 私は、伝えるという意味を本当にわかっていなかったんだと痛感させられたのです。

 伝えるとは文字通り、『伝える』であり、ただの発信であり伝達です。私は、この『達』に意識を向けすぎていたんです。(もちろんビジネス等の場では、大切です。)

 それは言葉に『相手にわからせる』のエネルギーが乗ってしまっていたんです💧これは、同調圧力が伝わります。

 受け手は、本人が認識していなくとも、『なんか、嫌だな…』とか『なんか一生懸命だな。』とか、そういった感じを受け取ります。

 言葉はエネルギーや思いを表現する手段です。

 人は、それぞれの宇宙で生きてるので、双方に理解できない事や、また状態によって理解ができない場合が多々あります。

 自分が何かしら『伝えたい!』と感じたものは(たいてはポジティブな感情だと思いますが)、ただその感じた時の楽しい思いのままシンプルに発信をすればいいだけなのです。その先は自分の領域ではないです。

 コミニケーションにおいて発信、受信の双方は大切ですが、この天王星は発信にスポットがあたると見ています。

 自分の健全な発信ができないとまた健全な受信もできないという事です。

 牡羊座からスタートした天王星の改革、解放はまだ個人領域にあると思っています。

星のラブレター10

~星と心のあいだに灯るひとこと~

「うれしい気持ちは、未来をひらく扉」

⭐︎⭐︎⭐︎

「うれしい気持ちを、遠慮しないで

たっぷり味わっていいんだよ。」

誰かとのやさしいやりとり。

心があたたかくなる一言。

何気ない瞬間のほほえみ。

それらはぜんぶ

今ここから未来の幸せに繋がっている。

今日の魔法の合言葉は

「よろこびは、光へのコンパス」

もし、少し疲れたら…

そのうれしい記憶を思い出して

そっと胸に手を当ててみて。

「ありがとう、わたし。」

「ありがとう、この世界。」

そうつぶやくだけで

心の奥にまたひとつ、あたたかい灯りがともる。

生きててよかった。

生まれてきてよかった。

もしかしてあなた自身も気付いていない

“本当のあなた”は、いつだって…

ただ“ここにいる”喜びにあふれてる。

あなたの存在は、あなたのやさしさは

この世界の光…希望なんだよ。

ひとりごと 沸点

思うに、最近のあたくしは沸点が低いのです

我慢の沸点が低くなったから? 

いやいや、あたくし自身が引き寄せ磁石になっているのかな?

ホント、トラブルやら理不尽なことが多いなー

さて、この負の循環から脱出する方法は?

方法は?

方法は?

よし! 四柱推命講座で頂いた、怒りのポイントチェックリストを持ち歩こう

負の循環から回避することより、

怒りの根本を追求して、自分の本質を見つけよう

今がその時なのだ

チャンス到来なのだ