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土星

時代の変化とともに私の内側にも


海王星がら165年振りに魚座から牡羊座へ移行する時期、私の中に大きな変化がありました。


ご先祖さまに想いを馳せた時、そこに見えたのは自分の楽しみを一切脇に置き、「自分を後回しにしてでも家族を守らなければ」「役割を果たさなければ」と戦乱と貧困の時代を生き抜く為に選んだ愛の形。母が見せる愛の形でもあり、私にも・・・そこには何代にもわたって役割と責任に縛られてきた負の連鎖がみえました


私がもう断ち切る!


そう思った瞬間、ご先祖さまの夢を私が託され、いっせいに応援されている感覚に包まれ一気に血流がぐわっと流れた感じになりました


ご先祖さまから引き継いだ命のバトンを、私が自由という名の光のバトンとして受け取ります。その自由の光のバトンを握って走りだす先には、優しいクリアな光が差し込んでいます。その光がすぅ~っと溶け込むほどに、ほんわりあたたかさを感じながらも、生き生きとエネルギーに満ち溢れていきます


※ネイタルチャートの8ハウス魚座に土星とカイロンがあり、海王星の魚座最終度数により、継承してきた負の連鎖の浄化がおきました

この私の宣言を記録として投稿してみようと思っていたのですが💦・・・何故か予定通りに事が運ばず投稿するタイミングを失ってしまいました。予定通りにいかなくなると、そこをなんとかしようと必死になればなるほど、対処しないといけない事象が浮上して予定してた日に投稿できずじまい😢もうあきらめて、一夜あけて思ったことは、海王星が牡羊座に入った今、あなたの宣言それでいいの?そこにはあなたの覚悟が見えないと、駄目だしがきていたんじゃないかと気づきました。そんなふわふわした宣言じゃ、以前のあなたと同じ。そんなあなたにバトンは渡せないと言われたような気がしました。


確かに!


もう私が乗っている車の運転席は誰にも渡さないし、私が決めた目的地にむかって、私自身の純粋な衝動に従って、私の人生の全責任を私が引き受ける覚悟を持って進みます!


これが一夜あけた海王星牡羊座時代を生きる私の宣言文として刻印を押します


それは、どこから来た光だろう

人はたぶん、

同じ宇宙を見ているようで

それぞれ違う軌道を回っている。

誰かの声が胸に残った夜、

その震えは

本当に私の中心に触れていたのだろうか。

相手の世界に浮かんだ私の像と、

私がまだ言葉にしていない輪郭。

ネプチューンの靄が

境目を曖昧にしたとき、

感情は事実の顔をして現れる。

けれど、土星は境界を描き直す。

静かに、しかし確かに。

「ここから先は、君の空だ」と。

他人の星図から視線を外すことは、

拒絶でも断絶でもなく、

潮が引くように

自分の深さへ戻ること。

音の消えた場所で、

呼吸だけが続いている。

そこにはもう

映し返された誰かではなく、

名も急がない、

ひとつの光がある。

他者の宇宙(世界)からの解放-自分の世界を深めていく-

 いつもありがとうございます。

 仏陀の言葉だったと思うのですが、

 本当は他者から傷つけられるというのは存在しない

 (他者の言動を自分自身が受け入れた時に傷がつく)

 この境地になったら、全然変わるだろうなあと思っていましたが、たまたま、現実にそれを体験する事になったのでです。

 ✴︎人はそれぞれの宇宙で生きている✴︎

 私自身は、幼少期によく兄弟を虐めたと親から言われて育ち、(実際にそうでしたけど)大人になっても親にとっては、その印象が強かったようです。

 父が外で私の幼少期の話をしたと聞き、今までなら『また!その話し💢いつまでしてる!』という反応でしたが、全くそういう反応が起きず笑ってしまったくらいでした。

 これか!って思いました。

 今回体験によって、よくわかったのが、

 それは、その人の世界の私の印象でしかなく、私自身そのものとは別なんですね。

 親というのは、自分自身にとって呪縛が1番強い存在ですから、現実の体験を持って、父親との世界から離れたという事がわかって、本当に嬉しかった!のです。

 やっぱり呪縛は自分で解くしかない。

 家族関係では、信じられないような体験をされてる方も多いと思いますから、簡単に言えない事も沢山あります。

 ただ、それだけ深い傷を負うような体験をされてる方というのは、簡単に口に出来ないですが、勇気のある魂で今世はすごくチャレンジを持って生まれていると私は思っています。

 仲良くなる事がゴールではなく、そのことによって愛を学ぶ、また愛か…と思う方もいるかもしれませんが、結局そこだと思っています。

 私自身の反応が変わったのは、自分自身への愛の深まりが、何故か父親の私に対して持っている印象もそのまま許す事になったと思っています。

 また感覚の広がりによって悪意がないのも伝わってきたからとも言えます。

 ✴︎土星とのコンタクトによる体験✴︎

 昨日の朝方、目を覚ましながら(本当にこのタイミングで掴んでくる事が多い)以前土星とコンタクトした時のメッセージの腑落ち感がなぜか起きたんですね。

 もしかしたら、この父との事の予見だったかもしれないなと今は思っています。最近はチャクラワークするとそういう事が起きたり、また何かが予見になる事が増えています。

(チャクラワークに関してはもっと予見的な事が増えたら書きます)

 土星とのコンタクトの機会の時は、自分自身の今置かれてる環境に対して、まだ腑落ちしていない時であったので、その事を聞いています。

 びっくりしたのが、

 優しさを知ること、愛と許しの為 

 だったと返ってきたんです。

 え〜!内容が土星っぽくないと私は感じてしまったんです。

 だけど、こうやって経てみると、まさにそうであったし、振り返っても、その納得いかない環境下において、私が1番知ったこと、身に沁みたのは、他者による助けだったんですね。

 それまでは、私がやってあげているという思い上がりが強かったので、ひとりではなーんも出来ない事を思い知らされたのと、

 他者の優しさを知るとは今まで自分が他者に向けていた固着した考えを溶かし、そして自分がまた他者へ優しさを向けていく。

 その為の時期であるということらしい(本当にそう思う)

 まじかよ、すげーぞ土星!って思っています笑(もっと言えば魂の設定だけども)

 占星術以外でもご自身で惑星とコンタクトすると必要な情報を得られますのでオススメです。

 特に土星は、自分の課題や何を学ぶ為の問題なのか、そういった内容が得意だと思いますから是非お試しください。

 ✴︎さいごに✴︎

 私は相当前ですが、インド哲学の講座内で真っ先に学んだのが親子関係でした。

 私達は両親で出来てるというフレーズは当時は衝撃でしたが、私の体感としても親の呪縛から卒業するというのが、自分らしく生きるには通っていく道でもあると感じています。

 自立ですが、社会的自立ではありません。私達は無意識に親の影響を受けています。

 私の場合には、反発という形でしたが、人によっては優等生で親が望む姿を演じている場合には、その卒業がまずテーマになるとも感じていて、

 私個人は、その成功体験を持ってる方は成功体験を手放せるかどうかが鍵になると感じています。

 私達は過去の成功体験を手放すって相当勇気が必要です。

 他者からの承認欲求って人間の本能的なものです。ただ自分らしく生きるという道は他者からの承認欲求から自己の承認に変えていく事であると思っています。

 不思議ですが、自己承認が自分の中で起きると何故か他者からの承認も起きてきます。

 少なくとも私は体験しています。

 親であれ他者であれ、他者の宇宙や世界から剥がれるというのは本当に解放感があります。そうやって少しずつ自分の世界を生きていけるようになると私は思っています。

やぎ座新月に種まきを

先程のまゆちん先生の配信でやぎ座新月、やぎ座は土星の支配星です形にするのが持ってこいの新月です🥰

種まきをしようと思いようやく書き始めました✍︎


内なる声はネイタルチャートに存在するけど、答えではなくて耳をすませる事なのかなって改めて感じながら書いてます

私は自分でもシングルタスクだと自覚していてとても容量が悪いんです苦笑

星よみは星よみで、四柱推命の時はそれのみだったりするので、一点集中型とよく言われます。


また、ここに書こうと思えた事に感謝、これも内なる光をやってみようと思えた事です


私は正直自分を出すのがとても怖いです。けど、出しても大丈夫だよってここは教えてくれます🫶🏻✨

少しずつ、少しずつでも自分を出せるように、自分が光っても良いと許せるように🌈✨


そんな事を思えた・思えた事を許してくれたやぎ座新月でした


占星術が好きです、四柱推命もタロットも大好きです。良い形で世に更に広まりますように。


。❀·̩͙ˢ𖠚ᐝ

見直しのお月さまと始まりのトビラ

土台を作ってくれる土星(また土星に戻ったわ笑)のことを調べている内に

面白い言葉に出会いました。

ご存じの方も多いと思いますが、ちょっと見てみてください^^

・状態目標…ありたい理想の姿の目標

 こういう状態になりたい!とワクワクするようなものを設定するといい

 例)「ホロスコープの読み解きが得意な占星術師になる!」


・到達目標…達成したいゴールを具体的に示した目標

 より具体的でピンポイントなゴールを目標設定するといい 

 例)「今年中に今より自信をもって星を読んで人を笑顔にする!」


・行動目標…いつ何をどれだけ行動するかを具体的に目標に組み込む

 ゴールに向かうためにすることを目標に設定するといい

 例)「今年はモニター募集をし続けて星と触れ合い続ける!」


っていうのがあるんですって。私、知りませんでした!

因みに上で使った例ですが、実は私自身のことです(笑)

すでにたくさんのモニターさんからお申込みをいただいていて

ちょっとアワアワしながらも、とっても充実した日々を過ごしています。

土星はプレッシャーという意味もあるけれど、

今この手の中にある自分の実力や感性をしっかり見つめて

自分で立ち上げた壮大なプロジェクトを

最後まで走り抜けようと思っています!

最初のモニターさんが入ったときは

「あああ、はじまっちゃったどうしよう(><)」

と思ったけれど、もうここまで来たらやるしかない!

人っていざとなると腹をくくれるものですね(笑)

これからも謙虚に、まじめに、小さな一歩を大切にしながら

少しずつでも前に進んでいきたいと思っています。


今年最初の山羊座新月まであと2日。

牡羊座に海王星が入るまであと10日。


上に書いた3つの目標を

もう一度見つめ直すのにぴったりのタイミングです。


あなたの手の中にはどんな種がありますか?

その種から素敵な花が咲きますように。

あなたと一緒に、心を込めて未来への種まきができたら嬉しいです^^

「おいしくな~あれ♪」の土星ぺったん劇場

こんにちは。

もち米、食べたことありますか~?^^

美味しく食べる方法って本当にたくさんありますよね。

あんこ?きな粉?からみ?磯部?何なら油で揚げて揚げ餅にしちゃう?

どれもとっても美味しそう。

でももち米っていったん臼の中に入れられて、

杵でぺったんぺったん叩かれる。

ぺったんぺったんならまだ可愛いもの。

実際はばっしんばっしん殴られる!(笑)

もち米だってびっくりしますよ、「えっ、何でこんな目に遭ってるの?!」って(笑)

占星術的に言うなら、もち米は私たちで杵が土星です。

「おいしくな~あれ♪、おいしくな~あれ♪」って

ばっしんばっしん私たちを叩いてくるんですねえ(ドSなの?!笑)。

土星はもち米(私達)がおいしくなるために

心を鬼にして笑顔でやってます(ねえ、ドSなの?!笑)。

こっちは臼にへばりついちゃうし、

杵は容赦なく振り下ろされるしでもう、イヤ!(笑)

でもね、ようやく”ばっしんばっしん”が終わった頃ふと気付くんです。

「あれ、私…ふっくら美味しいお餅になってる?!」って。

もち米だった自分が、煮ても焼いても揚げてもいけちゃう

”おいしい私”に変貌を遂げている。

形は変わっても汎用性はぐんと広がって、

新しい可能性を手に入れているんです。

これこそが杵…じゃなかった、土星のぺったんの効果。

この「叩き」はおよそ30年に1度やってきて

私たちを素材から作品へと変えてくれます。

そして来月には土星と海王星が牡羊座のはじめで

ぴったり重なる一大イベントがやってきます。

現実(土星)と夢(海王星)がぺったんぺったん交互に打たれて、

「幻想を現実にする力」が生まれそう。

これはまさに今しかない星の瞬間!

「今年こそ〇〇をやり遂げる」「今年は〇〇するぞ」

そんなあなたの夢を現実化できるよう動いていきましょう。

土星のぺったんは誰にでも訪れるもの。

どなた様も、おいしくな~あれ♪(笑)

あなたのイチオシのお餅の食べ方って、なんですか?^^


次回はお正月に起きた甘い罠のお話しを。

かた~い土星の次はあま~いあの方にご登場願います(笑)

いつも逃げ続けていた人生でした

小学生のころの夢は

マンガ家だった。

その時とても絵がうまい友達がいて、

わたしには才能がないと思って

あきらめた。


中学生のころの夢は小説家だった。

そのころ、学校での人間関係が

めちゃくちゃになってて、

「こんな精神状態じゃ集中して書けない」

と、学校のせいにしてあきらめた。


高校生のころの夢は

動物のお医者さんだった。

そのころ親族とのトラブルがあり

家もわたしの心も最高に荒んでいて、

「こんな時に勉強なんて無理」

と、家族のせいにしてあきらめた。


獣医が無理ならトリマーの学校に

行きたいと言った時

「それだったらお金は出さない」と

両親は言った。

親とお金のせいにして、

わたしは夢をあきらめた。


親の望みで大学に入ったものの、

やっぱりわたしがやりたいのは

これじゃない感が強くなった。

好きでもない勉強を4年もやるのは

本当につらかった。

 

 

書いてて笑えるくらいの他人軸😂

なんて主体性のない人生を

子どものころのわたしは

送っていたのでしょうか。

自分自身の問題を

すべて他人や環境のせいにして、

やらない理由を作り続けていました。

 

でも、

今のわたしにはほしい未来があり、

やりたいことがたくさんあり、

そのために日々行動をしています。

 

 

他人軸になってしまうのは、

あなたの心の傷が原因です。

しかし、ほとんどの人は

自分が傷ついていることを

自覚していません。


星を読み解き、

自分への理解を深めることで、

自分の心の傷(インナーチャイルド)に

気づきやすくなります。


わたしといっしょに、

「本当の自分」を探しに行きませんか?

 

---------

あなたの使命・才能・今世の課題がわかる

「太陽と月と土星のワーク」

12月の参加者募集中です✨

28日(日)10:00〜12:00

29日(月)10:00~12:00

各回3名まで参加費 ¥3000

(銀行振り込み以外希望の方は¥3300)

---------

🍀ワーク後のお客様の声🍀

「自分の使命や課題を講師から伝えられるのではなく、キーワードの中から探し、文章を自分で組み立てたことで、自らの気付きに繋げられた。」

「ワークに対して具体例を提示してくれたところが、自分でも作りやすかったです。また、分からないところに対して丁寧に返答していただけたので、楽しく出来ました。」

「やろうとしていた事が使命のように感じられ、頑張れるキッカケになりました!」

---------

お申し込み、ご質問は

Facebookに友達申請&メッセージを

送ってください✨

Facebook 名: 佐知胡 さちこ

今、前へ進めないと感じているあなたへ。冬至が教える人生の法則

今日は冬至。

陰極まって陽に転ずるこの日、

みなさま、どうお過ごしでしょうか?


古代から冬至という日は

人の暮らしにとって

重要な分岐点となる日でした。


イギリスのストーンヘンジや、

アイルランドのニューグレンジでは、

冬至の日の特定の時間にだけ

起こる現象が、

遺跡の構造そのものに

組み込まれています。


冬至という日が

生きる上で欠かせない節目として

人々に重視されていたことの

証ではないでしょうか。

 

季節の移り変わりと同じように、

わたしたちの体や心にも

陰と陽が存在します。


もし今、

がんばっているのに結果が出ない

動いているのに何も変わらない

むしろ後退している気がする

なんてあなたが感じていたとしても、


そこを境目に

運が上昇していくことだって

いくらでもあるのです。

 

 

ちゃんと行動しているのに

物事が止まって見える時は

内側で力を蓄えている時でもあり

何も進んでいないわけでは

ありません。

 

焦らず、コツコツとやることを

やっていきましょう。


そんなあなたの元へ挿す光は

少しずつ増えていきます。

 

 

 

---------

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「太陽と月と土星のワーク」

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(銀行振り込み以外希望の方は¥3300)

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「自分の使命や課題を講師から伝えられるのではなく、キーワードの中から探し、文章を自分で組み立てたことで、自らの気付きに繋げられた。」

「ワークに対して具体例を提示してくれたところが、自分でも作りやすかったです。また、分からないところに対して丁寧に返答していただけたので、楽しく出来ました。」

「やろうとしていた事が使命のように感じられ、頑張れるキッカケになりました!」

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Facebook 名: 佐知胡 さちこ

わたしが西洋占星術を選んだ理由

占いというものを

誰かからちゃんと学びたい!

そう思い立った時、

わたしの前にはいくつかの選択肢が

ありました。


当時、すでに姉が

算命学をベースにした

個性心理学をやっていたので、


最初はわたしも東洋系の占術を

勉強しようと思っていました。


でも、なぜか目の前に

自然と現れてくるのは

西洋占星術の案内ばかり。


最終的に決め手にしたのは、

その時すでに勉強していた

タロットカードでした 笑


やるかやらないかをカードに聞いて、

GOが出たのが

西洋占星術だったんですよね。


結果的には、

西洋占星術とタロットは

相性もとても良い組み合わせで

いい選択したなぁと思いました。

 

 

というわけで、

わたしが西洋占星術を選んだのは

完全に成り行きです 笑


自分の性格的には、

白黒はっきり出やすい

東洋占術系のほうが合っていると

思っていたんです。


でも、思考が強くて

現実に引っ張られやすかった

当時のわたしにとって


西洋占星術という学問が

自分を中間に戻してくれる

ツールだったのでしょうね。

 

---------

あなたの使命・才能・今世の課題がわかる

「太陽と月と土星のワーク」

12月の参加者募集中です✨


28日(日)10:00〜12:00

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(銀行振り込み以外希望の方は¥3300)

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🍀ワーク後のお客様の声🍀

「自分の使命や課題を講師から伝えられるのではなく、キーワードの中から探し、文章を自分で組み立てたことで、自らの気付きに繋げられた。」

「ワークに対して具体例を提示してくれたところが、自分でも作りやすかったです。また、分からないところに対して丁寧に返答していただけたので、楽しく出来ました。」

「やろうとしていた事が使命のように感じられ、頑張れるキッカケになりました!」

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祝福だけじゃない「世界」カード

自分がカードをどのように捉えているか

正しい解釈ではなく、

こんな理解をしているよ、ってことを占星術と絡めながら書いてみようかと思います


第1回目は「世界」

祝福や完成を意味する吉カードとしてとられる事が多いですが、手放しで喜んでいいのかというと……?

タロットの「世界」カードと結びつけられているのは「土星」です

華やかな、完成、祝福の「世界」と厳しい試練「土星」一見は合わないように見えますが

どちらも最高倒達点なのです

世界は祝福、完成、成就。統合と限界、ひとつのサイクルの終わりと始まりを表す

土星は制限や枠組、限界を示す。時間と終わり、達成と完成を意味する

共通の意味は完成。そしてそれは限界でもある。これ以上付け足すものがない状態です。

昔は太陽系の惑星は土星までしかありませんでした(見えなかったからね)

だから、限界、最高倒達点なのだと理解しています


私の世界のカードの解釈の肝。それは「世界」を「出産」と捉える事です

人物を囲むリースは子宮や卵を象徴すると解釈されるし、珍しい考えでもないですが

応用が効くんですよこれが


「世界」は母の子宮からまさに、産まれ出ようとしているところなのだと見ます

女性に見えるこの人物は両性具有。完全性や、対立するものの統合性、調和を表しているんですが

それはつまり男の可能性も女の可能性もどちらもあるのだと見ます

とても「出産」「誕生」っぽくありませんか?

私はこの解釈(「出産」「誕生」を中心に据える)になってから、世界のカードはあまり悩まなくなりました。

子宮の中で、人は「完成」して出て来る

カードの表す状況も、だから、喜ばしい事のように捉えられがちですが……

それより先、まだ準備が出来ていないからと先延ばししようとも

翼が生えてくるわけでなし、より頭が良くなるわけでなし、より美しくなるわけでなし

いたずらに母子共に生命の危機にさらされるだけ

つまり、頑張っても「これ以上足せない」という事


だから現状とかに出てくると、実はひやっとする事もあります

例えば片想い

ここが最高到達地点、友だちのまんま……ってね

なんというか、そこから先へ行くには相当大きく変わる必要があります

地平とか次元が別とか

別人かっていうくらいイメチェンが必要だったり


でも「世界」は回っても行くんですよ

ここが到達点、ひとつの完成であってもその先はあります

それが「愚者」

そこから新しい旅がまた始まります

土星も今はその外の惑星が見つかっています

どちらも限界、到達点とその先がある事を示しているように思うんです

「世界」は終わりではなく、新しい始まりのカードでもある、と。

宇宙の願いを叶えるための私

すあまさんの『宇宙は「意識」という名の海だった』を読み

「宇宙に遍在する意識(神様)が思考して、脳に自分(私たち人間)という体験をさせている」というふうに私は解釈しました。

宇宙は思考から始まったというのは、聖書の中の言葉と同じだなぁと思いながら、その直後に部屋の片付けをしていたら、近所の教会のイベントで息子がもらってきた来年のカレンダーが出てきました。そのカレンダーをパッとみたら

初めにことばがあった。ことばは神とともにあった。ことばは神であった。

と書かれていました(なんというシンクロ!)

これがビックバンのことではないか!?


この『ことば』は言語という意味ではなく、宇宙を成立させる根源原理だとされているようです。

これと近い表現がヴェーダーンタにもあり

『ブラフマン(宇宙、生命の根本原理)はことばである』

言葉=神的存在そのものという思想や、宇宙のはじまりの音(ことばではなく振動)について述べられています。

その他の宗教や思想などにも似たような思想がたくさんあるようで、人間が直感として受けとってきたもの(=宇宙とつながることのできた聖人が得てきた智慧)が、ついに物理世界の論文で発表されるというすごい時代になりましたね!


ここで使われている意識というのは、私たちが頭の中で行う思考のことではありません。宇宙の意識が私たちを受信機にして、思考や感情などを体験しているということですよね。

この文脈からいえば、よく言われる「思考が実現化する」っていうのは、宇宙の意識が思考を通して現実に作らせるというかんじかな?

もしくは、私たちの思考や感情、脳の働きなどの根底に流れている気づきの感覚を意識とするなら、その意識が現実を創造しているとも言えるのかな。宇宙の創造プロセスと個人の認識プロセスが同じフラクタルだということなので。


何がいいたいのかというと、願いを叶えるというのは、意識が願っていることを叶えることであり、宇宙である自分がその願いを創造していくことなのかと、この記事を読ませていただいて思ったということです♪

スピリチュアルや引き寄せ系でこのようなことを語っておられる方も多くいますが、まさにこれが現実を創る構造なのかもしれません。

これが本質なのだとしたら、私の願いを私が叶えるという視点ではなく(それもまた宇宙の願いなのかもしれませんが)、宇宙の願いを個としての意識を使い私が叶えて体験していくということになりますよね。

神意識(海王星)を具体的なこととして実現化(土星)させるのが、魚座から牡羊座へ移ってからもしばらく続く海王星×土星のコンジャンクションのエネルギー。

冥王星、海王星、天王星のミニトラインも2年近く続いていて、宇宙意識からやってきている流れが実現化しやすい時期が続いています。年明けの海王星、土星の牡羊座入り、天王星の双子座入りでそれが一気に加速しそうな気がやっぱりします。

今日は新月。

宇宙があなたを通して何をしてほしいと願っているのかにも思い寄せてみませんか😊✨

それも新月のお願いごとにしちゃいましょう⭐️

土星、舐めていた…反省🪐

月についての解釈を深めようと、松村潔先生の著書『完全マスター西洋占星術』を読んでいたところ…

想像よりも土星ってパワフルだな?!と、これまでの自分の解釈の甘さに、月よりも土星を勉強しなきゃと反省しました。


私は

土星は【恐怖心、苦手意識、試練 だけれど克服すると武器になるようなもの】を表し、人生を通して、克服するまで何度も直面し、逃げ続けちゃうとコンプレックスになっちゃう…というような解釈イメージを持っていて、

サタンリターンについては「結構きつい、自分今後どうしていく?ほんとにこの路線で人生大丈夫そう?」と悩む時期、というざっくりとした解釈で、

サタンリターンに関しては特に、その根っこの部分はあまりよくわかっていなかったのです…。


ですが、松村先生の著書には土星の本質的な説明が書いてあり、本当にありがてぇです。 どんなことが書いてあるのか、かいつまんでみますと、


そもそも、土星というのは【社会的な達成イメージ】を表し、たとえば小さい子が「将来ケーキ屋さんになる!」と言うときの「ケーキ屋さん」がこれに当たり、

「ケーキ屋さん」のような具体的なイメージを持たない人の場合は「社会の常識イメージ」がそれになる。

そしてサタンリターンや、ハーフ、スクエアリターンなどの節目節目で、この達成イメージに対して自分は現状どのくらい見直せばいいのか?を考えさせるのだとか。


そのほかにも本当に興味深い説明が書かれているのですが、私的にいちばん「なるほど!!」と思ったのが

私は土星を「父の目」という言い方をします。その点で、最終的な達成イメージが明確に思い描かれていない人は、父から独立できない人と言い換えてもよいでしょう。

という部分でした。

補足すると、この「最終的な達成イメージが明確に思い描かれていない人」というのは、自身の中の具体的な達成イメージを社会常識のイメージで埋め合わせている人のことを指します。


私自身、まだまだ占星術については学び途中であり、「果たして占星術は、人のさまざまな悩みに対して答えきれるのか…?」という気持ちも持っているので、

とあるクライアントさんの抱えていらっしゃるお悩みに対して、

その方がサタンリターンを迎えている方であるとはいえ、

「お話を聞く限り、月がネックなのかな? 気持ちをラクにするには、どんなことがお伝えできるだろう? 本当に占星術で何かヒントになるようなことがわかるのだろうか…」

と考えていたのですが、

まさに、「お父様、お仕事(社会的達成イメージ)、自分自身」のこの3つがキーワードなのかもと、腑に落ちました。


舐めていたな〜〜〜…

もう少し深めて、それからお伝えできたらいいなぁと思います✌︎




【57~70歳】土星期に振り返ることで見えてくる人生の宝もの

57歳を過ぎると、星読みでは「土星期」と呼ばれる時期に入ります。振り返ることで見えてくるのは、過去の反省だけではありません。積み重ねてきた経験や学び、乗り越えてきた壁が、今だからこそ輝く「人生の宝もの」として浮かび上がってきます。土星期の星読みを通じて、これまで大切にしてきたものを見つめ直し、これからの人生をもっと自分らしく生きるヒントを見つけていきましょう。

【星読みの基礎】土星期って何?|57~70歳の振り返りが持つ意味

土星期は、57歳前後から始まる人生の特別な季節です。星読みでは、約29年かけて星空を一周する土星が、生まれたときの位置に2回目に戻ってくる時期を指します。若い頃の試練や努力が実を結び、積み重ねてきたものの価値に気づける大切な時間。単なる「老い」ではなく、「成熟」や「収穫」の季節として、これからの生き方を見つめ直すきっかけになります。土星期の意味について詳しく見ていきましょう。

土星が教えてくれる「積み重ねの力」

土星は「試練」や「責任」を司る天体として知られていますが、同時に「努力の結晶」や「確かな土台」を意味する星でもあります。若い頃に感じた苦労や重圧が、時間をかけて確かな力に変わっていく様子を、土星は静かに見守ってきました。

20代や30代で乗り越えた困難は、当時はただ辛いだけだったかもしれません。でも、57歳を過ぎて振り返ると、「あの経験があったから今の自分がある」と実感できる瞬間が訪れます。たとえば、若い頃に必死で働いた日々が、今の安定した暮らしや深い人間関係の土台になっているように。

土星期に入ると、積み重ねてきた時間が「財産」として目に見える形で現れます。焦らず、一歩一歩進んできた道のりが、今のあなたを支える大きな力になっているのです。

57歳から始まる土星期|振り返ることで未来が開ける

57歳前後に訪れる「セカンドサターンリターン」は、土星が生まれたときの位置に2回目に戻ってくる特別なタイミングです。1回目の29歳前後では、社会人としての責任や役割を自覚する時期でしたが、2回目の57歳前後は、人生全体を見渡す視点が育つ時期といえます。

振り返りは「後ろ向き」な作業ではありません。むしろ、これまでの経験を整理し、「これからどう生きたいか」を見つめ直す前向きな時間です。たとえば、仕事一筋で走ってきた人が、家族との時間を大切にしたいと気づいたり、ずっと我慢してきた趣味を再開する決心をしたり。振り返ることで、本当にやりたかったことが見えてきます。

土星期は、人生の後半戦をより自分らしく生きるための準備期間。過去を丁寧に見つめることが、未来への扉を開く鍵になります。この時期だからこそ、心に余裕を持って自分の歩みを確認できるのです。

土星期に振り返ると見つかる3つの宝もの

土星期の振り返りを通じて、多くの人が気づく「宝もの」があります。それは、単なる思い出ではなく、これからの人生を豊かにする大切な要素です。

1つ目は、これまで培ってきた知恵です。仕事での判断力、人間関係での気配り、困難を乗り越える工夫など、長い年月をかけて身につけた知恵は、どんな本にも載っていない、あなただけの財産。

2つ目は、乗り越えてきた経験の価値です。若い頃は「失敗」や「挫折」に見えた出来事も、今振り返ると「成長のきっかけ」だったと気づくことがあります。辛かった時期があったからこそ、人の痛みがわかるようになったり、小さな幸せを大切にできるようになったりします。

3つ目は、本当に大切にしたいことの明確化です。忙しさに紛れて見えなかった優先順位が、土星期にはっきりと見えてきます。家族との時間、健康、心の安らぎ。何を大切にして生きたいかが、自然とわかってくるのです。

【12星座別】土星期の振り返りテーマ|あなたの土星星座が示すもの

土星星座によって、振り返るべきテーマは少しずつ違います。生まれたときに土星がどの星座にあったかを調べると、あなたが人生で学んできたことや、大切にしてきた価値観が見えてきます。無料のホロスコープ作成サイトで、自分の土星星座を確認してみましょう。ここからは、12星座それぞれが持つ学びの方向性を詳しく見ていきます。

牡羊座~双子座の土星|行動・価値観・言葉の振り返り

牡羊座に土星がある人は、「自分らしさを貫く勇気」を振り返る時期です。若い頃、周りの反対を押し切って挑戦したことや、誰も歩いていない道を選んだ経験が、今の自信につながっています。失敗を恐れず前に進んできた姿勢が、周りの人にも勇気を与えてきたはずです。

牡牛座に土星がある人は、「本当に大切なもの」を見つめ直す時期。物質的な豊かさを求めて頑張ってきた日々が、今の安定した暮らしを支えています。でも、土星期には、お金や物だけでなく、心の安らぎや居場所の価値にも気づくでしょう。ゆっくり過ごす時間の大切さが、じんわりと心に染みてきます。

双子座に土星がある人は、「伝えてきた言葉」を振り返ります。コミュニケーションや学びを大切にしてきた経験が、今の柔軟な考え方や幅広い人間関係を育ててきました。話すこと、書くこと、学ぶこと。そのすべてが、あなたの土台になっています。

蟹座~乙女座の土星|家族・自己表現・役割の振り返り

蟹座に土星がある人は、「家族や居場所」への想いを振り返る時期です。守ってきたもの、育ててきたものの価値を、今こそ実感できます。家族のために我慢したこと、居心地の良い空間を作るために工夫したこと。それらすべてが、周りの人の心に温かさを残してきました。

獅子座に土星がある人は、「自分らしく生きること」を振り返ります。表現してきた個性や創造性が、周りにどんな影響を与えてきたか、土星期には改めて気づくでしょう。自分を押し殺さず、堂々と生きてきた姿が、誰かの励みになっていたかもしれません。

乙女座に土星がある人は、「積み重ねてきた努力」を振り返る時期。細やかな配慮や真面目な姿勢が、確かな信頼を築いてきました。完璧を求めすぎて疲れることもあったかもしれませんが、その丁寧さが、周りから頼りにされる理由です。自分の頑張りを、今こそ認めてあげてください。

天秤座~射手座の土星|関係性・変化・探求の振り返り

天秤座に土星がある人は、「人との関係」を振り返る時期です。バランスを取りながら築いてきた絆や調和の美しさを、改めて見つめ直します。誰かと誰かの間に立って橋渡しをしたり、対立を和らげたり。あなたの存在が、周りの人間関係を円滑にしてきました。

蠍座に土星がある人は、「深い変化」を振り返ります。乗り越えてきた困難や喪失が、深い強さと再生力を育ててきました。表面的な関係ではなく、本音で向き合える相手を大切にしてきた経験が、今の人間関係の深さにつながっています。一度壊れても、また立ち上がる力を持っているのです。

射手座に土星がある人は、「広げてきた世界」を振り返る時期。学びや冒険、信念を貫いてきた経験が、今の視野の広さを育てました。自由を求め、枠にとらわれずに生きてきた姿勢が、あなたの魅力です。これからも、新しい景色を見つける旅は続いていきます。

山羊座~魚座の土星|責任・自由・癒しの振り返り

山羊座に土星がある人は、「果たしてきた責任」を振り返る時期です。社会的な役割や義務を全うしてきた自分を、今こそ労ってあげましょう。真面目に、コツコツと積み重ねてきた日々が、確かな実績として形になっています。これからは、その経験を土台に、もっと自由に生きる時間を楽しんでください。

水瓶座に土星がある人は、「自分らしい道」を振り返ります。周りと違う選択をしてきた勇気や、独自の視点が生んできた価値を再確認する時期。人と同じでなくても良いと信じて進んできた道が、今のあなたの個性を作り上げました。

魚座に土星がある人は、「優しさと受容」を振り返る時期です。人を癒してきた経験や、境界を超えた共感力が、今の深い人間性を育ててきました。自分を犠牲にしすぎた場面もあったかもしれませんが、その優しさが、誰かの支えになってきたのです。

土星期の振り返りを実践する方法|星読みを日常に活かすヒント

土星期の振り返りは、ただ過去を思い出すだけではありません。星読みの視点を活かして、人生を再解釈し、これからの生き方に活かす作業です。具体的にどう振り返るか、日常で実践できる方法を紹介します。自分の土星星座のテーマに沿って、人生を見つめ直してみましょう。振り返りが、未来を輝かせる力になります。

土星期の振り返りノート|書き出すことで見えてくるもの

ノートやメモを使って、自分の土星星座のテーマに沿って人生を振り返ってみましょう。書き出すことで、頭の中で漠然としていた思いが整理され、気づかなかった自分の強みや価値観が見えてきます。

まず、自分の土星星座のテーマを確認してください。たとえば、牡羊座なら「挑戦してきたこと」、牡牛座なら「大切にしてきたもの」、双子座なら「伝えてきた言葉」といった具合です。

次に、以下のような質問を自分に投げかけてみましょう。

  • 20代で一番苦労したことは何だったか?

  • 今振り返ると、あの経験は何を教えてくれたか?

  • 若い頃と比べて、今の自分が成長したと感じる部分はどこか?

  • これから大切にしたいことは何か?

答えは完璧でなくて構いません。思いついたことを、そのまま書き出してみてください。言葉にすることで、自分の人生が持つ意味が、少しずつはっきりしてきます。

土星期に大切にしたい「手放すこと」と「深めること」

振り返りを通じて気づくのは、「もう必要ない役割や価値観」と「本当に大切なこと」です。土星期には、この2つを整理し、これからの人生をより軽やかにする作業が重要になります。

たとえば、仕事を退いた後、「社会的な肩書き」や「忙しさ」を手放すことで、家族との時間や趣味を深める余裕が生まれます。周りの期待に応えることばかり考えてきた人は、「自分がどう感じるか」を大切にする生き方にシフトできるでしょう。

手放すことは、諦めることではありません。むしろ、自分にとって本当に意味のあるものに集中するための選択です。家族との関係も、これまでの役割から少し距離を置き、対等な大人同士として向き合い直すことで、新しい形の絆が育ちます。

土星期は、引き算の美しさを知る時期。減らすことで、残ったものがより輝いて見えてくるのです。

土星期の振り返りが未来を輝かせる理由|これからの広がり方

振り返りは「終わり」ではなく、「新しい始まり」です。土星期を過ぎた70代以降の人生が、より自由で軽やかになる理由は、ここにあります。

57歳から70歳にかけて、人生を丁寧に見つめ直すことで、本当にやりたかったことや、心から大切にしたいものが明確になります。この気づきが、70代以降の生き方に大きな影響を与えるのです。たとえば、ずっと我慢していた趣味を本格的に始めたり、新しいコミュニティに参加したり。これまでの経験を土台に、まったく新しい挑戦をする人もいます。

実際に土星期を経験した人の中には、「60代になってから人生が楽しくなった」と話す人が少なくありません。肩の力が抜け、周りの目を気にせず、自分の心に素直に生きられるようになるからです。

振り返りが未来を輝かせる理由は、過去を整理することで、これからの道がすっきりと見えてくるから。土星期は、人生後半の広がりを作る、かけがえのない時間なのです。

まとめ

57~70歳の土星期は、人生を振り返り、積み重ねてきた宝ものに気づく特別な時間です。星読みを通じて自分の土星星座を知ることで、歩んできた道の意味がより深く見えてくるでしょう。振り返ることは、決して後ろを向くことではありません。これまでの経験を土台に、これからをもっと自分らしく、軽やかに生きるための準備なのです。

土星期を丁寧に過ごすことで、70代以降の人生がより豊かに広がります。あなたの人生には、まだまだ輝く可能性が待っています。

【57~70歳】土星期に振り返ることで見えてくる人生の宝もの

57歳を過ぎると、星読みでは「土星期」と呼ばれる時期に入ります。振り返ることで見えてくるのは、過去の反省だけではありません。積み重ねてきた経験や学び、乗り越えてきた壁が、今だからこそ輝く「人生の宝もの」として浮かび上がってきます。土星期の星読みを通じて、これまで大切にしてきたものを見つめ直し、これからの人生をもっと自分らしく生きるヒントを見つけていきましょう。

【星読みの基礎】土星期って何?|57~70歳の振り返りが持つ意味

土星期は、57歳前後から始まる人生の特別な季節です。星読みでは、約29年かけて星空を一周する土星が、生まれたときの位置に2回目に戻ってくる時期を指します。若い頃の試練や努力が実を結び、積み重ねてきたものの価値に気づける大切な時間。単なる「老い」ではなく、「成熟」や「収穫」の季節として、これからの生き方を見つめ直すきっかけになります。土星期の意味について詳しく見ていきましょう。

土星が教えてくれる「積み重ねの力」

土星は「試練」や「責任」を司る天体として知られていますが、同時に「努力の結晶」や「確かな土台」を意味する星でもあります。若い頃に感じた苦労や重圧が、時間をかけて確かな力に変わっていく様子を、土星は静かに見守ってきました。

20代や30代で乗り越えた困難は、当時はただ辛いだけだったかもしれません。でも、57歳を過ぎて振り返ると、「あの経験があったから今の自分がある」と実感できる瞬間が訪れます。たとえば、若い頃に必死で働いた日々が、今の安定した暮らしや深い人間関係の土台になっているように。

土星期に入ると、積み重ねてきた時間が「財産」として目に見える形で現れます。焦らず、一歩一歩進んできた道のりが、今のあなたを支える大きな力になっているのです。

57歳から始まる土星期|振り返ることで未来が開ける

57歳前後に訪れる「セカンドサターンリターン」は、土星が生まれたときの位置に2回目に戻ってくる特別なタイミングです。1回目の29歳前後では、社会人としての責任や役割を自覚する時期でしたが、2回目の57歳前後は、人生全体を見渡す視点が育つ時期といえます。

振り返りは「後ろ向き」な作業ではありません。むしろ、これまでの経験を整理し、「これからどう生きたいか」を見つめ直す前向きな時間です。たとえば、仕事一筋で走ってきた人が、家族との時間を大切にしたいと気づいたり、ずっと我慢してきた趣味を再開する決心をしたり。振り返ることで、本当にやりたかったことが見えてきます。

土星期は、人生の後半戦をより自分らしく生きるための準備期間。過去を丁寧に見つめることが、未来への扉を開く鍵になります。この時期だからこそ、心に余裕を持って自分の歩みを確認できるのです。

土星期に振り返ると見つかる3つの宝もの

土星期の振り返りを通じて、多くの人が気づく「宝もの」があります。それは、単なる思い出ではなく、これからの人生を豊かにする大切な要素です。

1つ目は、これまで培ってきた知恵です。仕事での判断力、人間関係での気配り、困難を乗り越える工夫など、長い年月をかけて身につけた知恵は、どんな本にも載っていない、あなただけの財産。

2つ目は、乗り越えてきた経験の価値です。若い頃は「失敗」や「挫折」に見えた出来事も、今振り返ると「成長のきっかけ」だったと気づくことがあります。辛かった時期があったからこそ、人の痛みがわかるようになったり、小さな幸せを大切にできるようになったりします。

3つ目は、本当に大切にしたいことの明確化です。忙しさに紛れて見えなかった優先順位が、土星期にはっきりと見えてきます。家族との時間、健康、心の安らぎ。何を大切にして生きたいかが、自然とわかってくるのです。

【12星座別】土星期の振り返りテーマ|あなたの土星星座が示すもの

土星星座によって、振り返るべきテーマは少しずつ違います。生まれたときに土星がどの星座にあったかを調べると、あなたが人生で学んできたことや、大切にしてきた価値観が見えてきます。無料のホロスコープ作成サイトで、自分の土星星座を確認してみましょう。ここからは、12星座それぞれが持つ学びの方向性を詳しく見ていきます。

牡羊座~双子座の土星|行動・価値観・言葉の振り返り

牡羊座に土星がある人は、「自分らしさを貫く勇気」を振り返る時期です。若い頃、周りの反対を押し切って挑戦したことや、誰も歩いていない道を選んだ経験が、今の自信につながっています。失敗を恐れず前に進んできた姿勢が、周りの人にも勇気を与えてきたはずです。

牡牛座に土星がある人は、「本当に大切なもの」を見つめ直す時期。物質的な豊かさを求めて頑張ってきた日々が、今の安定した暮らしを支えています。でも、土星期には、お金や物だけでなく、心の安らぎや居場所の価値にも気づくでしょう。ゆっくり過ごす時間の大切さが、じんわりと心に染みてきます。

双子座に土星がある人は、「伝えてきた言葉」を振り返ります。コミュニケーションや学びを大切にしてきた経験が、今の柔軟な考え方や幅広い人間関係を育ててきました。話すこと、書くこと、学ぶこと。そのすべてが、あなたの土台になっています。

蟹座~乙女座の土星|家族・自己表現・役割の振り返り

蟹座に土星がある人は、「家族や居場所」への想いを振り返る時期です。守ってきたもの、育ててきたものの価値を、今こそ実感できます。家族のために我慢したこと、居心地の良い空間を作るために工夫したこと。それらすべてが、周りの人の心に温かさを残してきました。

獅子座に土星がある人は、「自分らしく生きること」を振り返ります。表現してきた個性や創造性が、周りにどんな影響を与えてきたか、土星期には改めて気づくでしょう。自分を押し殺さず、堂々と生きてきた姿が、誰かの励みになっていたかもしれません。

乙女座に土星がある人は、「積み重ねてきた努力」を振り返る時期。細やかな配慮や真面目な姿勢が、確かな信頼を築いてきました。完璧を求めすぎて疲れることもあったかもしれませんが、その丁寧さが、周りから頼りにされる理由です。自分の頑張りを、今こそ認めてあげてください。

天秤座~射手座の土星|関係性・変化・探求の振り返り

天秤座に土星がある人は、「人との関係」を振り返る時期です。バランスを取りながら築いてきた絆や調和の美しさを、改めて見つめ直します。誰かと誰かの間に立って橋渡しをしたり、対立を和らげたり。あなたの存在が、周りの人間関係を円滑にしてきました。

蠍座に土星がある人は、「深い変化」を振り返ります。乗り越えてきた困難や喪失が、深い強さと再生力を育ててきました。表面的な関係ではなく、本音で向き合える相手を大切にしてきた経験が、今の人間関係の深さにつながっています。一度壊れても、また立ち上がる力を持っているのです。

射手座に土星がある人は、「広げてきた世界」を振り返る時期。学びや冒険、信念を貫いてきた経験が、今の視野の広さを育てました。自由を求め、枠にとらわれずに生きてきた姿勢が、あなたの魅力です。これからも、新しい景色を見つける旅は続いていきます。

山羊座~魚座の土星|責任・自由・癒しの振り返り

山羊座に土星がある人は、「果たしてきた責任」を振り返る時期です。社会的な役割や義務を全うしてきた自分を、今こそ労ってあげましょう。真面目に、コツコツと積み重ねてきた日々が、確かな実績として形になっています。これからは、その経験を土台に、もっと自由に生きる時間を楽しんでください。

水瓶座に土星がある人は、「自分らしい道」を振り返ります。周りと違う選択をしてきた勇気や、独自の視点が生んできた価値を再確認する時期。人と同じでなくても良いと信じて進んできた道が、今のあなたの個性を作り上げました。

魚座に土星がある人は、「優しさと受容」を振り返る時期です。人を癒してきた経験や、境界を超えた共感力が、今の深い人間性を育ててきました。自分を犠牲にしすぎた場面もあったかもしれませんが、その優しさが、誰かの支えになってきたのです。

土星期の振り返りを実践する方法|星読みを日常に活かすヒント

土星期の振り返りは、ただ過去を思い出すだけではありません。星読みの視点を活かして、人生を再解釈し、これからの生き方に活かす作業です。具体的にどう振り返るか、日常で実践できる方法を紹介します。自分の土星星座のテーマに沿って、人生を見つめ直してみましょう。振り返りが、未来を輝かせる力になります。

土星期の振り返りノート|書き出すことで見えてくるもの

ノートやメモを使って、自分の土星星座のテーマに沿って人生を振り返ってみましょう。書き出すことで、頭の中で漠然としていた思いが整理され、気づかなかった自分の強みや価値観が見えてきます。

まず、自分の土星星座のテーマを確認してください。たとえば、牡羊座なら「挑戦してきたこと」、牡牛座なら「大切にしてきたもの」、双子座なら「伝えてきた言葉」といった具合です。

次に、以下のような質問を自分に投げかけてみましょう。

  • 20代で一番苦労したことは何だったか?

  • 今振り返ると、あの経験は何を教えてくれたか?

  • 若い頃と比べて、今の自分が成長したと感じる部分はどこか?

  • これから大切にしたいことは何か?

答えは完璧でなくて構いません。思いついたことを、そのまま書き出してみてください。言葉にすることで、自分の人生が持つ意味が、少しずつはっきりしてきます。

土星期に大切にしたい「手放すこと」と「深めること」

振り返りを通じて気づくのは、「もう必要ない役割や価値観」と「本当に大切なこと」です。土星期には、この2つを整理し、これからの人生をより軽やかにする作業が重要になります。

たとえば、仕事を退いた後、「社会的な肩書き」や「忙しさ」を手放すことで、家族との時間や趣味を深める余裕が生まれます。周りの期待に応えることばかり考えてきた人は、「自分がどう感じるか」を大切にする生き方にシフトできるでしょう。

手放すことは、諦めることではありません。むしろ、自分にとって本当に意味のあるものに集中するための選択です。家族との関係も、これまでの役割から少し距離を置き、対等な大人同士として向き合い直すことで、新しい形の絆が育ちます。

土星期は、引き算の美しさを知る時期。減らすことで、残ったものがより輝いて見えてくるのです。

土星期の振り返りが未来を輝かせる理由|これからの広がり方

振り返りは「終わり」ではなく、「新しい始まり」です。土星期を過ぎた70代以降の人生が、より自由で軽やかになる理由は、ここにあります。

57歳から70歳にかけて、人生を丁寧に見つめ直すことで、本当にやりたかったことや、心から大切にしたいものが明確になります。この気づきが、70代以降の生き方に大きな影響を与えるのです。たとえば、ずっと我慢していた趣味を本格的に始めたり、新しいコミュニティに参加したり。これまでの経験を土台に、まったく新しい挑戦をする人もいます。

実際に土星期を経験した人の中には、「60代になってから人生が楽しくなった」と話す人が少なくありません。肩の力が抜け、周りの目を気にせず、自分の心に素直に生きられるようになるからです。

振り返りが未来を輝かせる理由は、過去を整理することで、これからの道がすっきりと見えてくるから。土星期は、人生後半の広がりを作る、かけがえのない時間なのです。

まとめ

57~70歳の土星期は、人生を振り返り、積み重ねてきた宝ものに気づく特別な時間です。星読みを通じて自分の土星星座を知ることで、歩んできた道の意味がより深く見えてくるでしょう。振り返ることは、決して後ろを向くことではありません。これまでの経験を土台に、これからをもっと自分らしく、軽やかに生きるための準備なのです。

土星期を丁寧に過ごすことで、70代以降の人生がより豊かに広がります。あなたの人生には、まだまだ輝く可能性が待っています。

土星うお座の最終試験

はじめまして。erikoです(*^^*) 

&Uさんをきっかけに、星やタロット、心のことを勉強しています。

アウルブックに登録したものの、自身の環境変化を言い訳にずっと遠ざかっていましたが、一念発起して投稿を決意!

ここ最近の自分の環境変化と星との関係について、自分なりに考えてみましたので良ければお付き合いください。


今年9月のはじめ、逆行中の土星がうお座へ戻ったまさにそのタイミングで私の精神にガツーーーーーンとくる出来事が・・・。心に強烈パンチを食らったような、私にとってはそれぐらい大きな出来事でした。

なんか最近いい感じ~♪と鼻歌交じりに過ごしていた、完全に油断していた矢先だったので「なんで私がこんな目に・・・」と頭が不安でグルグルしていました。

正直、「苦しい・・・」の一言でした。


でも、私も星と心を学ぶ者の端くれ。

「宇宙は乗り越えられない試練は与えない」


「これは土星うお座の最終試験!!」


と自分に言い聞かせ、なんとか目の前の課題に自分なりに向き合ってみました。

すると、これまで自分が知らず知らずにとらわれていた考え方の癖や慣習化した価値観に気付くことに。そうと分かれば心も大掃除!

私にとって土星うお座の最終試験は、心の隅に残っていた古いホコリをきれいにすることだったようです。



まだ土星パンチの余波は続いていますが、土星が順行に戻ったこともあってなのか、不安のモヤモヤは薄れ新しい年に向けてのワクワクがムクムク湧いてくるのを感じています。

皆さんは土星逆行中にガツーーーンとくる出来事はありましたでしょうか。

その渦中にいる間は本当に苦しくて、「なんで!?」ってなってしまいますよね。


でもどうか少しずつでもその試練に向き合うことができますように。



その先にはゼッッッタイに新しい景色が広がっています。

【サターンリターンとは】人生の節目に訪れる土星からのメッセージ

サターンリターンは、土星が生まれた時と同じ位置に戻ってくる時期のこと。29歳前後、58歳前後など、人生の節目で「何かが変わりそう」と感じる方は少なくありません。占星術では、サターンリターンを試練ではなく、本当に望む人生へ歩み始める大切なタイミングと考えます。変化に戸惑うのは自然なこと。この記事では、サターンリターンの基本から過ごし方まで、星読み師の視点から優しくお伝えしますね。


【基本解説】サターンリターンとは何か|土星が教えてくれること

サターンリターンは、土星が約29.5年かけて太陽の周りを一周し、生まれた時と同じ位置に戻ってくるタイミングです。占星術において土星は、責任や成熟、人生の土台を表す星。厳しいイメージを持たれがちですが、本当に大切なものを教えてくれる先生のような存在なんです。ここからは、サターンリターンの仕組みと土星の役割について、詳しく見ていきましょう。

サターンリターンが起こる仕組み|土星の公転周期と人生のサイクル

土星は太陽の周りを約29.5年かけて一周します。これは天文学的な事実であり、宇宙のリズムそのもの。このリズムが、私たちの人生のサイクルとも深く結びついているんですね。

生まれた瞬間、土星はホロスコープ上のある位置にいました。その土星が再び同じ場所に戻ってくるのが、サターンリターン。一周するのに約30年かかるため、人生で何度かこのタイミングが訪れます。

具体的には、29歳から30歳前後、58歳から60歳前後、そして長寿であれば87歳から90歳前後。それぞれの年齢で、土星は「今の自分を見つめ直してみて」とメッセージを送ってくるんです。

多くの方が「30歳前後で人生観が変わった」と振り返るのは、偶然ではありません。宇宙のリズムと人生の節目が、美しく重なり合っているからなんですね。

土星が持つ意味|責任と成長を促す星の役割

占星術において、土星は責任、制限、課題、そして成熟を象徴する星です。「制限」「課題」と聞くと、なんだか重苦しく感じるかもしれません。でも、土星は決してあなたを苦しめるために存在するわけではないんです。

土星の役割は、人生の土台を作ること。家を建てるとき、しっかりした基礎がなければ長持ちしませんよね。土星は、あなたの人生という家を、丈夫で安心できるものにするために働いてくれる存在なんです。

たとえば、仕事で責任ある立場を任されたとき。最初は重く感じても、その経験を通して成長し、自信がついていく。土星が与えてくれるのは、まさにそういう「やりがいのある課題」なんですね。

厳しく感じるかもしれませんが、それは愛情ある先生が生徒を成長させるためのもの。土星は、あなたが本当に大切にすべきものを見つけ、自分らしい人生を歩むための道標を示してくれます。

サターンリターンは何回訪れる?|人生で出会う土星回帰のタイミング

人生で出会うサターンリターンは、通常2回から3回です。それぞれの時期には、異なる意味とテーマがあります。

1回目のサターンリターンは、29歳から30歳前後。このタイミングは「大人としての自立」がテーマです。学生時代や20代の試行錯誤を経て、「本当の自分はどう生きたいのか」を問われる時期。多くの方が転職や結婚など、人生の大きな決断をするのもこの頃ですね。

2回目は58歳から60歳前後。この時期のテーマは「人生の収穫と新たな役割」。これまで積み上げてきたものを見つめ直し、次の人生ステージへの準備を始めるタイミングです。仕事を引退する方もいれば、新しい挑戦を始める方もいます。

3回目は87歳から90歳前後。長寿であれば迎えるこの時期は「人生の統合」がテーマ。これまでの人生を振り返り、自分なりの答えを見つける、深い意味を持つ時期です。

次のサターンリターンがいつ来るかは、無料のホロスコープ作成サイトで調べられます。自分の生年月日を入力して、土星の位置を確認してみてくださいね。


サターンリターンの時期に起こりやすいこと|人生が動き始めるサイン


サターンリターンの前後には、人生が大きく動き始めるサインが現れます。転職や結婚、引っ越しといった具体的な変化だけでなく、心の中で「このままでいいのかな」と感じる瞬間も増えるでしょう。こうした変化は、あなたが次のステージへ進もうとしている証拠。ここからは、サターンリターン期に起こりやすいことを、心の変化と現実的な変化に分けて見ていきますね。

サターンリターン期に感じる心の変化|モヤモヤや焦りの正体

サターンリターンの時期に入ると、心の中に漠然とした違和感が生まれることがあります。「今の仕事は本当に自分に合っているのかな」「このままの生き方で後悔しないだろうか」。そんな問いが、ふとした瞬間に浮かんでくるんです。

この違和感や焦りは、決して悪いものではありません。むしろ、あなたの魂が「本当に大切なものに目を向けて」とささやいている声なんですね。

私が鑑定でお会いした30代前半の女性は、会社員として順調にキャリアを積んでいました。でも、サターンリターンの時期に「このまま会社に残るのか、独立するのか」で深く悩まれていたんです。その葛藤こそが、彼女が次のステージに進むための大切なプロセスでした。

焦りを感じるのは自然なこと。でも、その焦りに急かされて無理な決断をする必要はありません。ゆっくりと自分の心に耳を傾けて、「本当はどうしたい?」と問いかけてみてください。答えは、必ずあなたの中にありますから。

サターンリターンで起こる現実的な変化|仕事・恋愛・人間関係

サターンリターンの時期には、目に見える変化も多く起こります。特に多いのが、仕事、恋愛、人間関係の3つの領域です。

仕事では、転職や独立を決意する方が本当に多いですね。「今の環境では成長できない」と感じたり、「もっと自分らしい働き方がしたい」と思ったり。それまで何となく続けていた仕事に、はっきりとした疑問を持ち始めるんです。

恋愛やパートナーシップでも、大きな決断をする時期。結婚を決める方もいれば、逆に「このまま一緒にいるべきか」を真剣に考え始める方もいます。30歳前後で結婚される方が多いのは、社会的な理由だけでなく、土星のタイミングとも関係しているんですね。

人間関係では、自然と整理が起こります。「なんとなく続けていた友人関係」が疎遠になる一方で、本当に大切な人との絆は深まっていく。表面的な付き合いよりも、心から信頼できる関係を求めるようになるんです。

これらの変化は、すべて「不要なものを手放し、本当に必要なものを選ぶ」プロセス。手放すのは寂しいかもしれませんが、それはあなたが次のステージに進むための準備なんですね。

サターンリターンが教えてくれる人生のテーマ|あなたが向き合うべきこと

サターンリターンは、一人ひとりに異なるメッセージを届けてくれます。ホロスコープ上で土星がどのハウス(領域)にあるかによって、向き合うべきテーマも変わってくるんです。

たとえば、土星が仕事のハウスにある方は、キャリアや社会的な役割について深く考える時期になります。一方、家庭のハウスにある方は、家族との関係や自分のルーツに向き合うことになるでしょう。

共通して言えるのは、「自分の価値観を確立する」というテーマです。それまで親や社会から受け取った価値観ではなく、「私は本当にどう生きたいのか」を自分の言葉で語れるようになること。

責任を受け入れることも大切なテーマですね。「もう誰かのせいにはできない」「自分の人生は自分で決める」。そんな覚悟を持つタイミングでもあります。

そして、本当にやりたいことを見つけること。20代は「やらなければいけないこと」に追われがちですが、サターンリターンは「本当にやりたいこと」に目を向けるチャンスなんです。

あなたのサターンリターンが教えてくれるテーマは何か。ホロスコープを見ながら、ゆっくり探してみてくださいね。


サターンリターンの乗り越え方|この時期を成長の機会に変える過ごし方


サターンリターンは、乗り越えるべき試練ではなく、自分を見つめ直す貴重な機会です。とはいえ、変化の波に戸惑うこともあるでしょう。ここからは、この時期を成長のチャンスに変えるための心構えと具体的な行動、そして避けたい態度について、私の経験と鑑定から見えてきたことをお伝えしますね。焦らず、自分のペースで進んでいけば大丈夫ですよ。

サターンリターン期に大切にしたい心構え|変化を恐れず受け入れる

サターンリターンの時期に最も大切なのは、変化を恐れずに受け入れる心の姿勢です。人は誰でも、慣れた環境や習慣から離れることに不安を感じるもの。でも、その不安こそが成長の入り口なんですね。

変化を受け入れるといっても、無理に前向きになる必要はありません。「怖いな」「不安だな」と感じる気持ちを、そのまま認めてあげてください。その上で、「でも、きっと大丈夫」と自分に優しく声をかけてあげるんです。

完璧を目指さないことも大切。サターンリターンは、新しい自分に生まれ変わる時期ですが、一気に変わる必要はありません。試行錯誤しながら、少しずつ進んでいけばいい。失敗したって、それも学びの一部です。

そして、焦らないこと。「早く答えを出さなきゃ」と思うかもしれませんが、サターンリターンの影響は1年以上続くこともあります。時間をかけて、自分の心と対話しながら答えを見つけていってくださいね。

変わることは怖い。でも、それはあなたが成長している証拠。その勇気を、どうか認めてあげてください。

サターンリターンを乗り越えるための具体的な行動|今できること

サターンリターンの時期を実り多いものにするために、今日からできる具体的な行動をいくつかご紹介しますね。

まず、自分の本音と向き合う時間を作ること。忙しい日常の中では、自分の気持ちを後回しにしがちです。週に一度でいいので、静かな場所でノートと向き合い、「本当はどう感じているか」を書き出してみてください。

不要な人間関係や習慣を手放すことも大切。「なんとなく続けている」「義務感で付き合っている」。そんなものがあるなら、思い切って距離を置いてみましょう。心が軽くなるはずです。

新しいことに挑戦してみるのもおすすめ。小さなことでかまいません。いつもと違う道を歩く、初めての場所に行く、新しい趣味を始める。変化を楽しむ練習になります。

信頼できる人に相談することも忘れずに。一人で抱え込まず、友人や家族、カウンセラーなど、話を聞いてくれる人に気持ちを話してみてください。言葉にすることで、自分の考えが整理されていきます。

そして、日記やノートで自分の変化を記録すること。後から振り返ったとき、「あの時から変わり始めたんだな」と気づけるはずです。

どれも特別なことではありません。でも、こうした小さな行動の積み重ねが、あなたを次のステージへと導いてくれるんですね。

サターンリターン期に避けたい態度|変化から逃げないために

サターンリターンの時期に、できれば避けたい態度もあります。責めるつもりはありません。むしろ、そうしたくなる気持ちはよくわかります。でも、少し意識してみることで、この時期をより良く過ごせるはずです。

まず、現実から目を背けること。「今は考えたくない」と先延ばしにしたくなる気持ち、わかります。でも、土星は待ってくれません。向き合うべき課題は、いずれ必ず目の前に現れます。早めに向き合った方が、結果的に楽なんですね。

変化を頑なに拒絶するのも、あまりおすすめしません。「今のままでいい」と思いたい気持ちは自然です。でも、心の奥で「変わりたい」と感じているなら、その声に耳を傾けてあげてください。

他人のせいにすることも避けたい態度の一つ。「あの人がいなければ」「環境が悪い」。そう思いたくなるかもしれません。でも、サターンリターンのテーマは「自分の人生の責任を引き受ける」こと。外側ではなく、自分の内側に目を向けてみてください。

焦って無理な決断をするのも危険です。「早く答えを出さなきゃ」と焦るあまり、本心ではない選択をしてしまうことも。大切な決断は、心が落ち着いてから。焦りは禁物です。

これらの態度は、誰にでもあるもの。完璧に避ける必要はありません。でも、「あ、今逃げようとしてるな」と気づけたら、少しだけ立ち止まってみてください。その一瞬が、人生を変えるきっかけになるかもしれませんから。


サターンリターンの時期を調べる方法|あなたの土星回帰はいつ?


自分のサターンリターンがいつ来るのか、気になりますよね。調べる方法は意外と簡単です。無料のホロスコープ作成サイトを使えば、誰でも自分の土星の位置を確認できます。ここからは、具体的な調べ方と、サターンリターンの影響期間、そして次の土星回帰に向けた準備についてお伝えしますね。

あなたの土星の位置を知る|無料ホロスコープの活用法

サターンリターンの時期を知るには、まず自分のホロスコープを作成する必要があります。難しそうに聞こえるかもしれませんが、無料のサイトを使えば数分でできますよ。

サイトにアクセスしたら、以下の情報を入力してください。

生年月日、出生時刻、出生地の3つです。出生時刻がわからない場合は、正午(12時)で作成することもできますが、正確な時刻がわかるとより詳しくわかります。母子手帳に書いてあることが多いので、確認してみてくださいね。

情報を入力すると、円形のホロスコープ図が表示されます。その中に、土星のマーク(♄)を探してください。土星の横に書いてある星座が、あなたが生まれた時の土星の位置です。

たとえば「土星・山羊座」と表示されていたら、あなたの土星は山羊座にあるということ。この土星が、約30年かけて一周して再び山羊座に戻ってくるのが、あなたのサターンリターンなんですね。

初めてホロスコープを見る方には複雑に見えるかもしれません。でも、土星のマークさえ見つければ大丈夫。ゆっくり探してみてください。

サターンリターンの影響期間|いつから始まっていつまで続く?

サターンリターンは、ある日突然始まってある日突然終わる、というものではありません。実は、影響は前後1年から2年にわたって続くんです。

土星が生まれた時と同じ位置に「ぴったり」戻るタイミングがピークですが、その前後の期間も影響を受けています。たとえば29歳の誕生日がサターンリターンのピークだとしたら、28歳後半から30歳前半まで、その影響圏内にいるということですね。

影響は徐々に強まり、ピークを過ぎると徐々に弱まっていきます。ピークの時期に大きな決断や変化が起こることもあれば、前後の時期にじわじわと変化が訪れることもあります。

「あとどのくらい続くのかな」と不安に思う方もいるかもしれません。でも、影響が長いからといって、ずっと苦しいわけではありません。むしろ、時間をかけて自分と向き合える貴重な期間ととらえてみてください。

ホロスコープ作成サイトの中には、土星の進行(トランジット)を表示してくれるものもあります。それを見れば、今の土星がどの位置にいて、いつ頃生まれた時の位置に戻るかがわかりますよ。

焦らず、この時期を味わうように過ごしてみてくださいね。終わりは必ず来ますから。

次のサターンリターンに向けて|今から準備できること

サターンリターンを一度経験した方も、まだこれから迎える方も、次の土星回帰に向けて今からできることがあります。

まず、自分の人生のテーマを意識すること。サターンリターンは「あなたが本当に大切にしたいことは何?」と問いかけてきます。日頃から自分の価値観や、心から望むことを考える習慣をつけておくと、次のサターンリターンをスムーズに迎えられます。

定期的に自分と向き合う時間を持つことも大切。月に一度、誕生日、年末年始など、節目のタイミングで「今の自分はどう?」と振り返ってみてください。小さな変化に気づきやすくなります。

柔軟性を養うこともおすすめです。サターンリターンは変化の時期。普段から変化を楽しむ練習をしておくと、いざその時が来ても慌てずに済みます。いつもと違うことをしてみる、新しい視点を取り入れてみる。そんな小さな冒険を楽しんでみてください。

そして、変化を楽しむ心を育てること。「変わることは怖い」ではなく「変わることは面白い」。そう思えるようになると、サターンリターンは試練ではなく、ワクワクする冒険になります。

サターンリターンは怖いものではありません。人生をより豊かにするための、宇宙からの贈り物。その時が来たら、どうか楽しみながら迎えてくださいね。


おわりに

サターンリターンとは、人生の節目に土星が教えてくれる大切なメッセージです。この時期に感じる変化や葛藤は、あなたが次のステージへ進もうとしている証拠。怖がらず、焦らず、自分のペースで向き合っていけば大丈夫。一人で抱え込まず、信頼できる人に話を聞いてもらったり、占星術の知識を深めたりしながら、この貴重な時間を成長の機会に変えていきましょう。あなたの人生の物語は、これからもっと豊かに輝いていきます。土星が贈ってくれるこの節目を、どうか大切に過ごしてくださいね。