(※昨日11/5にアップロードが上手くいかなかった記事を、そのまま掲載しています。アイキャッチ画像を設定しなければupできるようなので、画像を外しました。)
迷いながらの1歩を、あたたかく受けとめてくれるOwlbookという世界へ
自分の記事にマーカーが引かれていると、いつも喜びと感謝の気持ちで心が温まります。 (そして、ランキングに見覚えのあるアイコンをみつけ、度肝を抜かれたりします!)
前回の投稿をした後に、ふと思ったのです。
Owlbookを盛り上げてくれている「登録している方」「読んでいる方」「マーカーを引いてくれている方」「Liveに参加している方」――その中に、「投稿したいけれど、まだ踏み出せていない」方もいるのではないかと。
気になっているし、書いてみたい気持ちもある。
でもどこかで、
「まだ占い師として活動していないし…」
「勉強中だから…」
「星に詳しくないし…」
「私が書いてもいいのかな?」
そんな声が、心の奥で小さく響いているのかもしれません。
今の私がOwlbookで書く意味(役割)があるとしたら、それはきっと「こんなことを書いてもいいんだ」「これなら私にも書けそう」と思ってもらうことだと思っています。 私の投稿は、もはや個人のブログのような内容がほとんどです(笑)。
でも、Owlbookのあたたかい雰囲気の中で、自分の感じたことや気づきを形にすることが、少しずつ楽しくなっていきました。
この場所では、小さな挑戦が見守られ、誰かの言葉が誰かを勇気づける。
そんな世界に関われること、そのごく小さな一部になれること――それだけで、心の奥にじんわりとあたたかな幸福感が広がります。
もし今、投稿することにためらいを感じている方がいたら、お伝えしたいのはひとつだけ。
その不安や心配は、「想像している時」がいちばん大きいということ。
私も最初はそうでした。
けれど投稿してみたら、皆さん本当に優しい!
初めての投稿にも、気づけばマーカーが引かれていました。
私はそれを「応援マーカー」と呼んでいます。
「はじめまして」の方の投稿を見つけると、私もついマーカーを引きたくなるんです。
「仲間ですね♪」「投稿を楽しみにしています^^」という気持ちを込めて。
Owlbookは、はじめの一歩を踏み出すのにぴったりの、あたたかい場所です。
どんな小さな言葉でも、そこに“あなたの感じた何か”があれば、それはきっと誰かの心に届きます。
牡牛座満月の今日、「私には無理」「私が書いていいのかな」という、握りしめてきた価値観を手放してみるのはいかがでしょうか? 一歩を 踏み出す勇気をくれるクレイドルという配置が、未来の道へ進むために優しいサポートをしてくれるそうですよ。
焦らず、自分のペースで。
その一歩を、楽しみながら踏み出してみてください。
それでは、また☆