韓国ドラマが大好きです。
韓国の俳優さんのホロスコープを
ちょこっと見させていただきます。
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今日、拝見するのは
ソン・ジョンホさん
1976年10月5日生まれ
(Wikipediaより)
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『クリスマスに雪は降るの?』や『王女の男』では、いわゆる「二番手男子」の役でした。
主人公のイケメン俳優さんを、よりカッコよく見せるために、ちょっと嫌な人に見えるように演出されていたりして。
そのせいか、バラエティー番組とかに出ている時の「素の顔」の方が何倍もカッコよく見えるんですよね。
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ソン・ジョンホさんは、ファッションショーのモデルとして活躍した後、俳優に転向したそうで、俳優として広く認知されたのは30歳を過ぎてからだそうです。
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自分の性格について「いたずらもよくして気楽にたくさん話す」「典型的なAB型」「普段とんでもない考えをよくする。でもそれを表にしないから、わたしのそんな面を知らない人が多い」と言っています。
結婚願望はあるが、芸能人野球チームに所属していて、その仲間たちと遊んだりすることが多くて、女性と知り合う機会が少なかった。という記事も読んだことがあります。
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ソン・ジョンホさんのホロスコープをちょこっと見させていただきます。
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昨日ご紹介したソン・スンホンさんと、生年月日が同じです。生まれた時間が分かれば、より詳しく見ていくことができますが、分からなかったので、お二人とも昼の12時で計算しています。(昨日のソン・スンホンさんの記事も、ご覧いただけたら、うれしいです)
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「太陽天秤座×月魚座」です。
人当たりが良くて、他の人たちの気持ちをよく分かってあげられる人。相手を喜ばせることが好きで、根っから優しくて親切な人だから、慕われて人が集まってくるでしょう。
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「魚座の月と射手座の海王星が90度」です。
月と海王星のスクエアを持つ人は、捉えどころのない人と思われることが多いかもしれません。自分が何をどのように感じているのかを、はっきりさせることを避ける傾向があります。まわりに感情や意識が伝わりにくく、「何を考えているのか分からない」という印象を与えてしまうためです。(星読みテラスさんの記事より引用しました)
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魚座の方は、カウンセラー気質を持っていて、優しい方が多いように思います。
魚座について説明する時「境界線がない」という表現をすることがあります。心に境界線がないから、相手の心に入り込むし、入り込まれる感覚があって、自分と他人という境界線がはっきりしていないから、どこまでも優しい人になれるのでしょう。
人間関係だけではなく、いろいろなことの境界線がはっきりしないから、ある意味、非常に自由な人に見える時もあります。感じる力が強く、妄想癖があったり。善悪の基準の線引きもはっきりしないから、他の星座の人から見るとルーズに見えたりすることもあるようです。
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いろいろな俳優さんのプロフィールを見ていると「子供の頃から、俳優になるために勉強してきた」という人が多い中で、ソン・ジョンホさんは、大学は「電算統計学科」卒で、演技の勉強はほとんどせずにドラマの世界に飛び込んだそうなんです。
持って生まれた星を見ると、俳優の「誰か他の人物になる」という仕事は、天職なのかなぁと感じました。自分の強い意思で突き進むのも良いけれど、周りからの要請に乗っていくことで、自分の道が見えてくるということもあるのかもしれませんね。
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今まで、いろいろなドラマに出演してこられましたが、主演のドラマは見たことがないので、見てみたいです。
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ソン・ジョンホさんは、ソウルのカンナムにある雰囲気が良くて美味しい牛肉料理店を経営しているそうですよ。