いつもありがとうございます。
アウルブックが立ち上がってから、時々あける事があったものの、わからないけれど、突き動かされるままに投稿を続けて来ました。
12/5の満月と共に、そしてその日に参加した講演会での大きな気づきの影響もあったのか、突然
やり切ったぁ…
という充実感に今めちゃくちゃ満たされています。
私にも正直何が自分に起きてるのかわかりませんが、今のところで自分が放出するものを出し切った感覚であります。
✴︎私にとって言いたかった事を正直に言える場所であった✴︎
私にとってアウルブックとはそういう場所であったと思っています。
他の方も投稿をあげていましたが、なかなか深い話しをできる場所はありそうでないものです。
またそういう仲間がいても、頻度高めに会えない場合もあります。
ネット上とは言え、そういう場があるというのはとてもありがたい事だと思いますし、今のアウルブックは、なんか絶妙な小ささなんですよね。
もしかしたら講演会での大きな気づきもアウルブックで放出し続けたからこそ至った境地だったかもと勝手に思っています。
もしかしたら、ここで書いて意味がないと感じてる方もいるかもしれませんが、それは自我の判断に過ぎず、書くことでもっと大きな目的を引き出すかもしれません。
なんだかわかんないけど気になるという方は何かサインを送られられてるかもしれませんよ。
✴︎水瓶座時代の生き方、見えるから感じるへ✴︎
ちょうど、気になるという根拠のないサインが出たのでこの話しをします。
いわゆる風の時代という数百年単位の周期と役2000年周期でも今は水瓶座の時代と言われています。
水瓶座時代と言っても様々に表現可能ですが、私は大事になってくるのが、
見えるから感じるへ
の移行だと思っています。いちばん最初に感じたのは、数年前にとある場所へ旅行で一泊した時でした。
不思議にも、そういう感覚になりながら朝、目が覚めたんですが、それが水瓶座の時代の生き方になるとわかったのは随分後でした。
そして、それ以降私自身が、あちこちで、その情報を目にするようにもなりました。
今までは目に見えるものが大事であったけど、この感じるとは、まだ目に見えてはいないけど気配を感じとった感覚に行動の照準を合わせられるかどうかでもあるし、自分が感じる事を大切にして生きるとも言えます。
そして、シュタイナーで言う12感覚の嗅覚(水瓶座に充てている)がまさにそれにあたると思っています。
根拠、証拠(エビデンス)ありきの時代が反転していくんではないでしょうかね。
✴︎さいごに✴︎
もんのすごい満たされた感覚で今日は書きました。今後書く頻度は減るかしれないし、ムクムクしてきてまた湧き出てきて案外変わらず書いてるかもしれない🤭
そこは風に任せるとして
自分でこのやり切った感というのは、一種自分の源泉を突っつく行為かな?って今書きながら思ったんです。
源泉に到達する前にいろんなもんが私達の中にあると思うんです。
それって日々放出出来るところはなかなかありませんで、私は突き動かされて書いていたのは、そういう事だったかもなあと今しみじみしています。
いずれにしてもこういう場があった事と、また読んでくださっている方々には深い感謝でいっぱいです!