令和7年7月7日、やっとやっと天王星が牡牛座から去りましたー!
肩の荷を降ろして緊張感から解放されるような、晴れやかな気持ちの太陽星座♉です。
育休明け仕事復帰〜葛藤につぐ葛藤〜退職〜約1年間のんびり〜バイト始める、で終わりを迎えた天王星牡牛座期。その間もたくさんの揺さぶりや体調不良など、盛りだくさんでもうたくさんです(誰もがこのような状況になるわけではありません)笑。
そんなこんなで、待ちに待った今年の七夕でしたが、その少し前から冒頭のような感覚を得られていました。
発売直後に購入した「過去占い」、うっかり出先のカフェでレシートを捨ててしまい、少々落ち込みながら当時思い出していた過去について占ってみました。
結果は「TYPE6」。…にわかに信じがたい。
答えが欲しかったんです。それは、ずっと探している自分の才能について。
星読みをする、人に聞く、本を読む、褒められたり頼まれたことを思い出す、名詞ではなく動詞で考える…いろいろしました。が、いまいちピンとこない。♉は実感したいんですよね。
ですから都合の良く、過去占いで見つけられると思ってしまっていました。
それなのに、答えは白か黒以外。第3の選択肢ってナニー?
解説にあるように、誰から見ても分かりやすい才能という正解を私は求めていたのかもしれませんね。
この後も何度か占い直しますが、TYPE6が続けて出るのでした。
そして結果を受け入れられないまま、3つ前の投稿にあるようにお墓参りをし、メッセージを数日かけて感じてなんだかすっきりしました。
「答え探しをやめる」今の私にぴったりかもしれない。答えが出ない、が答え。
それは十分に実感できてる笑!
このような受け取り方では著者であるまゆちん先生に怒られてしまいそうだけど、のんびり♉に双子座天王星的な要素(変わり身の早さ)を取り入れられたと思って良しとします。
才能・資質を表す2ハウスと、継承や先祖を表す8ハウスは向かいあった対抗ハウス。
8ハウス的なお墓参りをしたことで2ハウスも花開くのでは!?と少しだけ期待しています。