自分の未来を自分で描く
と決めて、では具体的にどうするか?
考えていました。
自分で考えるというのは一番自由で何でも設定出来そうなものですが、自分の限界を一番知っているのも自分です。
失敗を恐れるあまりついつい小さく設定したくなります。
マルチタスクが苦手だからたくさんのことは出来ない。
ワーキングメモリが少ないから、忙しくなりたくない。
などと考え、結局進まないでいたり、楽で綺麗な夢想の中に過ごしたくなります。
では、そんな自分になりたいのか?
と自問すれば、それは「違う」という答えになります。
「過去占い」より 以下抜粋
自分の人生の預言者になれ
より自分が求める現実を生きたい
「どんな幸せか」を具体的に考え(水星)
それを実現するための現実的な計画や形を(土星)
折しも8月末から冥王星のアウトオブバウンズが始まり、ただでさえ究極の変容を求める冥王星がさらに既存の価値観を覆すような影響力を蓄えている時期です。
それに、自分で自分を認めると決めたのだから、出来ないからと消極的にならずに自分の納得できる「予言書」にしたいものです。
星読みと算命学でさまざまな人の力になる
(ただし、焦らずゆっくり時間をかける)
そのために、
心身の健康と認知機能の維持
さらなる能力向上
経験の積み重ね
時間の確保
緊張ばかりでは続かないので、リラックスも
これらをかなえていく。
実現できる自分になる。
必要な知恵はありがたくいただいて習得する。
出来ない理由を並べるのではなく、出来るために何をするかを考える。
今の自分に甘んじていてはかなわないことなので、変わる勇気も必要です。
大風呂敷!
でも、もう決めたのだから、風を読んで、吹いてきた時に思い切って飛び乗るだけです。
★☆余談のひとりごと☆★
私は若い頃から、運勢に乗るときは「風に乗る」をイメージしています。
風の星座がたくさんあるから、風をイメージするのが合っているのかもしれません。
火や水や地の星座が多い方はどうされているのでしょう?
複数のエレメントが同じくらいの方は?
興味深いです!
#過去占い