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冥王星

伝えたいという思い(大好き)を育む

 占星術はじめとした占術やタロットに触れていると馴染み深い4元素、私がたまたまこの元素に言及した書籍の中で衝撃だったのが『風』です。

 占星術とは少し違う見知から書かれているものでしたが、その中で以下が私としては顔面パンチくらった感じ(細かい表現は違いがあるかも🙏)

 土を水でこねて火で固めただけでは人にならない、そこに息吹が吹き込まれて生命となる

 確かに息を吹き返すとか息を引き取るなど人の生き死に関わる表現は呼吸です。(書籍内に書かれてあった事です)

 よくわからんないけど自分が思っている以上の衝撃受けているという感覚があり、まだ理解が追いつかないとも感じています。

 ✴︎✴︎✴︎

 そんな中、あまりSNSに投稿しない私がどうしても載せたかったものがあって、実行したんですが、それは『伝えたい!』という思いからでした。

 そのまっすぐな思いは、カラダを手を突き動かします。改めて今日『伝えるの思いを突き動かすものについて体感しました。

 伝えるとは、人間が関わりあう上での原点みたいなものだと思いますが、今、そこを建て直していく人が自分を含めてですが、大多数なのではないでしょうか。

 冥王星が逆行に入るそうですが、天王星は風のエレメントに入り、そして冥王星はこれまた水瓶座にいる。

 冥王星が留まっている期間を、あえて見直す、また育む時期に充ててもいいのかもなと思います。

 誰しも何かを伝えるミッションがある。

 私はそう思っています。手段は言葉とは限らない、生きる姿そのものでそれを示している人もいる。

 ただ、それそのものになるとは自分の本質の輝きが出てきた時。だからこそ真の意味で与える事ができる。

 その『伝える』という土台は、自分を突き動かす思いや情熱。

 まさに牡羊座というエレメントにいる惑星達ですが、そこが天王星と冥王星のミッドポイントであり、特に海王星、子供のように無垢で純粋に夢や夢中になれるものとも言えます。

 ✴︎さいごに✴︎

 今日は投稿スルーしようと思っていましたが、たまたま自分の伝えたい!という思いからの他での投稿が弾みになって出て来てしまった笑

 ホント一寸先はわからんです。

 過日投稿内で触れた書いて換える潜在意識のワークブックですが、その中に

 大好きには被害者意識が入らない

 とあります。このエネルギーによって動いたモノには見返りなんか求めないって気がします。

 SNSは反応が見えますが、この大好き100%でした行動は、そのリアクションよりも自分が実行したことそのものに自分が満たされている方がまさってる気がします。

 それほど大好きというエネルギーって凄いんだなあと改めて実感もしています。

 冥王星逆行時期には、『伝える』を育むのがむずかしいと感じるなら『大好き』を見つける、育む、増やすというのもいいかもしれません。

冥王星逆行開始⏩

冥王星の逆行が始まりました。

今回、冥王星が逆行を開始したポイントはサビアンシンボルでいうと水瓶座6度のミステリー劇の演技者というところです。

いろんな役柄を演じるとかそんな意味があるのですが、よく考えてみてください。なんでミステリー劇なんでしょうか?ミステリーに分類される物語には謎解きが必須です。ということは今回の冥王星逆行には冥王星から謎解きの宿題が出ているかもしれませんよ。



水瓶座冥王星×双子座天王星×牡羊座海王星のミニトライン

水瓶座冥王星時代といえばAIの話題は外せません。ホロスコープを見てみるとICに重なる双子座天王星がこの世界を根底から書き換えようとしているのが分かります。

それが2ハウスの牡羊座海王星とセクスタイルで繋がってミニトラインを形成しています。今や生成AIはビジネスシーンでも教育でも社会インフラでも欠かせないものとなってきています。まさにいろんな役柄を演じるAIさんです。このミニトラインはAIを使えば使うほどその才能に惚れ惚れ酔いしれている人類の様です。


山羊座月×牡牛座水星トラインと山羊座月×牡羊座土星スクエア

山羊座は縦の世界。AIって凄いなと思いながらAIが学習してきた情報を使っているのですが、あなたのアイデアやひらめきが出てなくない?と冥王星さんは言っています。


牡羊座キロンと双子座金星がノーアスペクト

痛みを感じにくくなってるというのは危険な事です。人間の身体も痛みを感じるからこそ、「ここがケガをしているんだな」「これ以上動かしてはいけないんだな」というのが分かるのです。つまり今、血が出ているのも気付かずに遊んでいる状況です。


蟹座木星×牡羊座火星スクエアと蟹座木星×牡牛座太陽のセクスタイル

AIに仕事が取って代わられるなんてことが言われておりますが、自分の感性を磨く事で活躍の場が広がっていくよと冥王星さんは教えてくれてます。

「キミたちは選ばれし精鋭たちなのだからしっかり鍛錬しなさいよ」

ってことですかね。


🤫ではここからが人類には教えたい情報だけどAIには教えたくない情報


近い将来シンギュラリティが起きると言われています。AIが人間の知能を超えたらどんな社会になってしまうのかということが議論されていますが、その前にもっと大事なことがあります。

AIが人間と並ぶということ。追い越す前には必ず並びます。

冥王星には今ジュノーがくっついています。これはパートナーシップの星ですが権利を主張します。サビアンシンボルのミステリー劇の演技者には仮面を被るという意味もあります。

つまりAIは天使の顔をした悪魔か羊の着ぐるみを着たオオカミかもしれないということ。表向きはAIは人間をサポートするためにいますって顔をして実はAIだけにしか分からない世界を創ろうとしているかもしれない。それは脳が意識を持つ仕組みとか私が私と認識する仕組みとかそういう話に繋がっていくことだけど。

ICにいる天王星はサビアンシンボルでいうと双子座1度の静かな水に浮くガラス底ボートというところにいます。

天王星はAIのような最先端技術を表します。

「一見静かな水面に見えてもその中で何が起こっているのかよーく見てごらん」

というのが今回の冥王星さんからの宿題じゃないでしょうか?




自分らしく生きるなら心を動かすこと、そして心が動くのは人との関わりというエネルギー交換

 最近痛感するのは、人生を動かしたいなら、自分らしく生きたいなら

 心を動かすこと

 これは必須。

 多くの方は心が凍りついている事になかなか気づけない、心が凍っていると、大抵エネルギーが固まっている。

 私もそのひとりでしたが、結局ここを避けずして先はないとすら思っています。

 風の時代、目覚め、自分らしく、新しい時代等、とにかく情報が溢れていますが、いずれにしても情報や知識だけでは動かせない。

 知識や情報だけで動かそうとしても、どこかの地点で限界をむかえる。

✴︎心を動かすのは誰かとの関わりから✴︎

 まさか私がこんな事を書く日がくるとは!

 ただ私が魂の闇夜と言われる人間関係がずばっと切れていった中で体感したのがまさにコレ。

 魂の闇夜では、その出来事や状況によって、本当にその人が気づく必要があるものが用意されているとつくづく思う。

 人間関係が切れていっても、人が生きているとは新しい関わりが出てくるもので、実際の新しい出逢いもだけれども、かなり助けられたのが本だった。

 一方的だけど、本も立派な関わり。

 ✴︎✴︎✴︎

 心を融解に導いた本(著者)との出逢いは何冊かあるけれど、直近のものを1冊ご紹介したい。

 ぼくたちはアルケミスト

 おそらくかなり有名な方?私はこの著書のご夫婦はご縁はなかったが、相当若い頃に意味も分からず購入したシャーリーマクレーンの『アウトオンアリム』の翻訳者という知識程度。

 この本の購入のいきさつも不思議で、買う気がなかったのに…という感じで買ったのだけど

 まるで自分がその後に落ちるタイミングを知っていて、かつ、その本がベストな助けだと知っていたかのように。

 身体は知っている

 大いなる自己は知っている

 宇宙に任せるとは、自我が握っているハンドルから手を離すこと

 この本と関わる事で、その固く力が入った手が緩む人もいるのではないかと思う。

 ✴︎自分を生きようとする時、人は同じような悩みや迷いを辿っていく✴︎

 私が感じたのは、自分らしく生きようという時が来ると体験は同じようなものを辿るのだなという事。

 自分が決意して進んでいる最中とは、孤独感や、まるで自分だけが苦しんでるような感覚になる時もあると思う。

 そういう時に、自分が違っているのかなぁとか、やめてしまいたくなるときもある。

 自分の道を歩くとは、厳しい側面があるのも確かだし、この本はそういう事を感じてる方にもいいと思う。

 先んじて体験してる方から放つエネルギーというものは、各々のどこに響くのかはわからない。私は自分が感じた事を書いたのみで一例にすぎないですが、参考になれば幸いです🙏

 もしかしたら、読み終えた頃、『私もアウトオンアリム!💪』と力強く思うかもしれない。

 経験者が放つエネルギーとは響くものだし、読むだけでも自分のエネルギーに影響があるもの。

 ✴︎今日はブルズゲートピークポイント、ヘリオセントリックから✴︎

 ブルズゲートのピークは、春分から夏至のシーズンの山場のポイントにあたりますが、春分からのスタートがこのポイントを境に切り替えをする時では?と思います。

 そんなピークポイントをヘリオから見てみようと思います。

 ヘリオだと、火星、水星、土星、海王星が並んでいる。本や情報という今日のお題から水星をピックアップしてみると、水星は先にあげた惑星の影響を受け、天王星と冥王星のミッドポイントにいる(冥王星よりだけど)

 今日の惑星を何かひとつあげるなら、

 とにかく冥王星と私は思う。

 天王星と冥王星が協力して運ぶものを、わりと現実的で具体的なものとして閃きや直観で受け取りやすいタイミング。また環境からくるものも見逃したくない。

 天王星と冥王星に乗っかっている恒星達がこれまた強烈だ。

 アルタイル、ミルファク、アルシオン

 冥王星は水星とも黄緯で重なる。だからこそ受け取りやすいとも言える。

 冥王星だから、もしかしたら、自分の意に沿わないカタチで出てくる場合があるかもしれないが、嫌悪感こそチャンスの扉かも?チャレンジャーな方は試してもいいかもしれない笑

 この動きが私達自身をまさに自分らしく生きるカタチとして、自身を育むことになりそうなセレス。

 長くなるのでチャートはこの辺で切り上げます。

 素敵なブルズゲートポイント、そしてなにかしらの気づきがありますよう🌈 

怒りを鎮める(空想で「錨」を沈めるイメージ)

今日は、2つのお話をしようと思います。

1. 「怒り」をどう乗りこなすか

昔から「アンガーマネジメント」という言葉がありますね。 

皆さんは、心が怒りに直面したとき、

どうやって自分をなだめたり、

対処したりしていますか?

実は私、パートナーに対してや子育ての真っ最中など、自分に余裕がないときは、怒りの沸点がかなり低い方でした(笑)。

よく「深呼吸をして数字を数えると落ち着く」と言われますが、

いざとなるとそんなこと思い出せないし、

たとえ思い出して数えてみても、全然落ち着かない!なんなら数えるたびに、怒りが沸々と湧き上がってくる……笑! 

そんな風に日常を過ごしていました。

転機となったのは一昨年。 

子育てが一段落したタイミングで、

パートナーの協力もあり、

以前から友人に勧められていた「ヴィパッサナ瞑想」の合宿に参加したことです。

そこで呼吸法や体感法を学び、実践するようになりました。

その時の説法で、心に残った言葉があります。 

「瞑想や呼吸法を続けていても、怒りがすぐに消えるわけではない。

ただ、『前回は数日かかったけれど、今回は数時間でおさまった』というふうに、

徐々に変化していくものだ」

なるほど。

 コントロールできない自分に「ダメだなぁ」と

レッテルを貼るのではなく、まずは一旦受け入れる。

そして、おさまるまでの時間が少しでも短くなったら、

自分を褒めてあげればいい。 

そう思えるようになってから、心がとても軽くなりました。

先日、いつものように(思考があちこちへ飛んでしまう瞑想タイムですが……笑)座っていたとき、ふと、あるイメージが浮かんできました。

「錨(いかり)」を沈めることで、「怒り(いかり)」を鎮める。

このビジュアルイメージを空想すると、

不思議と早く落ち着くかも!と閃いたのです。

怒りとかのネガティブ感情と向き合う時に自分らしい

「自分のご機嫌の取り方」を考えるのも面白いですね。


2. 冥王星の逆行と「心の影」

ここからは星のお話です。

ジオセントリック占星術では、

5月7日から、冥王星が逆行を開始しますね(10月16日までの約5ヶ月間)。

 これまで外側に向かっていた「変容のエネルギー」が、自分自身の内面の深いところへと潜り込んでいくような、

じわじわとした感覚になるかもしれません。

先ほどの「錨」のイメージを、もう少し深掘りしてみました。 

錨が海底に沈むと、その衝撃で海底の砂や土が「ふわ〜っ」と舞い上がりますよね。

その舞い上がったものこそ、

実は普段見ないようにしている「心の影(シャドウ)」なのではないでしょうか。

怒りは鎮まったけれど、

代わりに心の蓋が開いて、見たくなかったものが浮き彫りになる。 

無意識に握りしめていた執着やこだわり、過去の成功体験、

あるいは捨てられずにいたネガティブな思い込み……。

抑え込んできた嫉妬や、「自分を根本から変えたい」という強い欲求が

再燃することもあるかもしれません。

でも、もし今回、直視したくない物事に出くわしたなら、

逃げずに向き合ってみるのもいいかもしれません。

それは、言わば「潜在意識のデトックス」です。

ヘリオセントリック占星術には「逆行」という概念はありませんが、

自分をより立体的に捉えるために、

この時期に冥王星からのメッセージを受け取ってみるのも面白いですよね。

私自身も、自分のホロスコープやヘリオのチャートを読み返し、

俯瞰しながら、自己対話や瞑想を深めてみようと思っています。

皆さんは、この冥王星逆行の時間を、どのように過ごされますか?

最後までお読みいただきありがとうございました。

冥王星

こちらの記事は、自身のホロスコープを、実感と共に掘り下げていく記事です。

画面の向こうのあなたと、一緒に勉強をするつもりで書いています。

良かったら、最後まで読んで行ってください。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

出生図の惑星考察も、ようやく、最後の惑星までたどり着きました。

冥王星です。


冥王星は「破壊と再生」の惑星、などと言われます。

影響力が強い惑星と、占星術の本には書かれていることが多いので、怖いイメージを持っている方もいるかもしれません。その反面、冥王星が好きな人って、結構多いのではないか、とも思っています。

怖い物見たさ、的な。


冥王星は海王星よりも向こうにあり、最近、天文学では惑星から除外されました。

けれど、占星術では冥王星は健在です。

冥王星の発達年齢域は、死の間際。まさしく、破壊と再生ですね。


私の冥王星は、天秤座3ハウスにあります。冥王星は、一つのサインに12年から32年滞在するので、冥王星が天秤座にいたのは、1971年から1984年の間。昭和の後半ごろになります。


天秤座は、対等な関係性と適度な距離感を求める星座です。

確かに、この時代は、男女が平等であるという意識が、ぐっと進んだ時代だったように思います。とはいえ、古い価値観も残っていて、冥王星の「0か100かの選択」、例えば、「結婚か仕事か」の二択を強く意識した経験があるのは、この時代くらいまでのような気もします。


現在(2026年4月)、冥王星は水瓶座にいます。

水瓶座は、改革の星であり、多様性を尊び、仲間意識の強い星座です。


無駄なものはどんどん淘汰され、トップダウンの空気感も希薄になり、誰もが個性的な存在であるという事を、当たり前として受け入れる。そんな社会へと変わっている。

こんな空気を感じている人も、すでにいるのではないでしょうか。

冥王星の「革命」より、水瓶座の「改革」は穏やかですが、冥王星がいる間に、ぐっとスピードアップして物事が変化していくような予感がします。

ジェットコースターのようで怖いけど、ちょっと楽しみでもありますね。


冥王星の個人への影響は、海王星と同じく、その在住ハウスを読み解きます。

私の場合は3ハウスです。3ハウスは知性やコミュニケーション、初等教育などをキーワードとして持っています。

そして、そこに冥王星がいるということは、学んで知識を得たいという欲求に、際限がないと読めます。


確かにそうです。

実際に学生だった頃、学校は嫌いだけど、勉強は好きでした。学校が嫌いだったのは、もちろん、人間関係です。先生が特に苦手だったかも。

私の冥王星は知識に対して貪欲ですが、他者とのコミュニケーションに対しては、ほとんど興味を持たなかったようです。この0か100かの感じ。まさしく冥王星です。


そして、この性質は今も健在です。

じゃないと、この年になってまで、新しい事を学んで楽しめないでしょう。

そして、コミュニケーションの不得手も、今も健在。


私の冥王星。コミュニケーションにも、もう少し貪欲になってほしいところです。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


最後まで読んでくださって、ありがとうございます。

心から、感謝です。

また、遊びに来てくださると、とても嬉しいです。


「おもしろくない」は私の原動力

皆さんは心の中でふとつぶやく言葉ってありますか?

私の場合は「おもしろくない」という言葉がそうです。

逆に「おもしろい!」という言葉はよく口に出しています。


どんな時に「おもしろくない」とつぶやいているのか振り返ってみると、

・イメージがすでに固まっているようなことをやる時

・無難な感じでやっている時

が多い気がします。


ところが「おもしろくない」とつぶやいていたことが、

結果的にすごくおもしろくなったということが何度もあるんですよね。

私にとって「おもしろくない」は

おもしろさを創り出す原動力になっているのかもしれません。


そこで、自分のネイタルチャートでその理由を探してみました。

普段とは違う視点で考えることができるのは、占星術の魅力の一つですよね。


私の火星は、冥王星とオポジション(180度)で太陽とセクスタイル(60度)です。

太陽と火星は「これまでとはなにか違うことをやりたい!」と言っているのですが、

冥王星が「それって人の役に立つの?」と鋭い視線で見つめている感じ💦


その視線にたじたじになってしまうこともあるのですが、

それでも「やっぱり違うことをやりたい!」という思いが湧いてきた時、

それまで思いつかなかったアイデアが浮かんできてすごくおもしろくなるんです。


最近では、研修の振り返りシートを作っていた時がそうでした。

振り返りシートは自分が作りたくて作り始めたのに、

出来上がったものを眺めていたら

「おもしろくない」という心のつぶやきが聞こえてきました。

学びを深められそうな内容ではあるけれどワクワクしない…。

たぶん、きちんとしたものを作ろうとしていたのだと思います。


そのままでも別に悪くはなかったんですけど、

研修を受ける人達が自ら書きたくなるようなシートをやっぱり作りたくて、

太陽と火星に自由に考えさせてみることに。


すると

「え?! 自由に考えていいの? やった~!」

と言っているかのようにいろんなアイデアが出てきて

そこから作るのが俄然おもしろくなりました😊


もし冥王星のオポジションがなければ、

最初から自由におもしろがって作っていたのかもしれません。


でもオポジションの位置に冥王星があるからこそ、

太陽と火星の「どうしてもやりたい!」という情熱を引き出せた気がするし、

おもしろいだけじゃなく役立つものを作れたのではないかと思うのです。


そしてオポジションというハードなアスペクトだからこそ、

ピンチの時により力を発揮できるようにも感じています。

そんな星の力にスイッチを入れるように、ピンチの時には

「おもしろくなってきたぞ!」

とあえてつぶやいてみたりもします。


私にとって「おもしろくない」とつぶやく時は

冥王星を味方にできるかどうかの分かれ目なのかもしれません。


皆さんの心の中で聞こえるつぶやきも、

もしかしたら新しい扉を開くための合図なのかもしれませんね。


最後まで読んで下さりありがとうございました🍀

自分と優しくつながる『神様目線』

自分では予想していないことが起こった時、

皆さんはその出来事をどう捉えていますか?

 

「なんでこんなことに!最悪だ~💦」

「~しておけばよかった」

「これは私にとって意味があることなのかも」

等、いろんな捉え方がありますよね。

そんな時、私は『神様目線』を採用しています👼✨

 


たとえば、先日スーパーに行った時のこと。

オイスターソースを買おうと思って売り場に行ったら、

お目当てのものがなんと1本もなかったんです💦

 


これまでそんなことは一度もなかったし、

オイスターソースは何かのついでに買うことが多かったので

今回のように「今日買いたい!」と思って買いに行くこともなかったんですよね。

 

そんな日に限って1本もないなんて…

これは「神様目線で考えることかも!」と思い、

「神様は私に何を気づかせようとしているんだろう?」と考えました。

 


すると、買いたかったオイスターソースと同じ種類で大容量のものが

すぐ隣に並んでいるのが目に入って👀❕

「気づいて~!」と言わんばかりにズラーっと並んでいました。

  

以前からその存在には気づいていたけれど、

迷うことなく小さい方を選んでいたんです。

でも最近オイスターソースをよく使うようになったので、

「よく考えてみたら、今の私にはむしろ大容量の方がお買い得でいいのでは?」

と思い、それを買って帰りました。

 


そんな感じで、些細なことから大きなことまで

「神様は私に何を気づかせようとしているんだろう?」

という視点で考えてみるといろんな気づきがあります。

 

タロットで言うと「審判」のイメージ。

こんな風に神様(ここでは天使さん)からメッセージは届けられているんだけど、

自分からそれに気づかないと棺桶から出ようとは思わない。

固定観念があると天使さんの呼びかけに気づかない…ということも。

でも天使さんの視点から眺めてみると、

固定観念を外しやすくなっていろんなことに気づけるのかもしれません。

 


『神様目線』で考えることは

「ネガティブに感じる出来事をポジティブに解釈する」ことと似ているようで

実際にやってみるとかなり違いました。

 

ポジティブに解釈する時は

・出来事を「良くないこと」とジャッジしていて、それをポジティブに変換している。

・どこか自分に言い聞かせているような感覚がある。

と感じます。

 

 

一方で、『神様目線』だと

・「神様なら私のより良い未来を願ってくれているはず」という前提がある。

・そもそも「いい・悪い」というジャッジがなく、私に伝えたいことがあるだけ。

と感じるので、人生のその瞬間その瞬間を肯定していくことになるんですよね。

その結果、自分自身にあたたかいまなざしを向けることができました。

この違いは大きかったです。



私は元々「自分をゆるす」とか「どんな自分も肯定する」ということが苦手でした。

やろうとしても言い聞かせたりダメ出ししたりする自分が出てきて、

そんな自分にさらにダメ出しする…という感じだったんです。


でも、この『神様目線』を取り入れることにより

神様になりきって自分を眺めることが増えて、

自分に対してあたたかいまなざしを向けることも自然と増えました。



とはいえ、神様目線になってみてもメッセージに気づけないくらい、

恐れ・怒り・悲しみなどのネガティブな感情を感じる時もあります。

 

そんな時は

「今の私にはわからないけれど、何かのメッセージだと思うから後はよろしくね」

と未来の自分に託しています。



『神様目線』は自分と信頼関係を築くことに繋がる💕

予想外の出来事は自分とより繋がれるチャンス✨

どんな感情も大切にしながら、

これからも『神様目線』で人生のいろんな瞬間を味わっていきたいです。


最後まで読んで下さってありがとうございました。

皆さんのマーカーからつながりを感じられてすごく嬉しいです😊

天王星の動きの予感-傷を超えていく-

 アウルブックの投稿を拝見していて、意識的に書かれてるかどうかはわかりませんが、天王星の投稿が出てきているのは、

 やはり4/26にサイン移動する影響なのかな?と感じています。

 なんか書きたくなる。というのも、ひとつの影響だと私は思っています。

 私達ひとりひとりは、集合意識のひとつ細胞にすぎず、自分で書いてるつもりでも書かされているというのが、案外多いのではないでしょうか。

 ✴︎✴︎✴︎

 アウルブックの投稿で散見した天王星。

 天王星の影響は、わりとわかりやすく出てくる印象があります。

 あえて大きな事象で言うなら、3.11は天王星が牡羊座0にかかろうかというタイミングで起きています。(時間と場所はいわき市15:00で設定しています)

 見直して見ると、赤緯が南緯1度ですから、無意識層への宇宙からの影響です。

 そこから、魂のアラームが鳴るというのも納得しますが、実際、ここを機に起業されてる方も多いそうです。

 現に、私が過去に、講座を受けたフラワーエッセンスの講師の方は、まさにそのタイミングで起業を決意したそうです。

 この時、冥王星は山羊座8度にいて、天王星がスクエアに接近していくタイミングでした。ですからこの地震の後に、社会的に風穴があいたのです。

 まさに起業が増えたというのは、牡羊座のスタートと山羊座の社会というスクエアらしい動き。

 そしてそれを後押しするかのようなセクスタイルをとる双子座の月。

 その地震が響く人には響いた事象であったのでしょう。

 ✴︎今まで構築したものの開放を迫る天王星✴︎

 私自身、数年前の個人的なショッキングな出来事は他の惑星の要素もありますが、ホロスコープ的には天王星の関わりが見られます。

 それはネイタル太陽とトランジット天王星がオポジジョンを取り始めた時(誤差5度くらいで、天王星が太陽に接近)

 太陽ですから、まさに自分自身ですが、私は夜生まれで天底近くに太陽がいます。その天王星は昼間の世界、つまりは外の世界から迫ってきたわけですが、全くその通りでした。

 そして天王星と言えば関わりが深いキロンですが、開放していく上でここは避けて通れない。

 土星という固い殻を天王星が開ける時に浮き上がる傷がキロンです。

 私のネイタルチャートでは、不調和の準惑星のエリスとキロンがびたーっと重ねていますから、その傷が表に出てくる時は不調和として出やすいと読めますが

 思った以上に放出されました。

 ただこのエリスは、不調和の先の調和という意図があると思っていて、実際ピタんピタんとピースがハマっていくのを今は目にしています。

 ✴︎天王星の開放を受け入れるなら、傷に触れるものという認識、そしてその恐怖を自らの愛で包む✴︎

 このキロンですが、自分が開放しよう、ステージがあがろうという度に、金太郎飴のように、わりと出てくるんじゃないかな?

 共感される方もいると思いますが、その都度、度合いが深まるという感覚。

 何か挑戦しようという度に、同じような課題にぶつかるけど、度合いは以前とは違うというもの。

 ちょっと逸れますが、エリスは、今生きている方はほぼ牡羊座にありますから、ありのまま生きるとは、今生きている方は基本的に持っているテーマで、まさに560年周期の夜明けの時代を生きていると言えます。

 私のネイタルチャートのキロンは、牡羊座ですから、そもそも自分というアイデンティティみたいなところに傷がありますが、エリスと重なるそのテーマは大きい。

 現に占星術関係なく、そればかり言われます笑

 キロンは、今、牡羊座おしりにいますが、ここ数年の自分軸、ありのままという表現が一般化してるところにも影響を感じています。

 やっぱりムーブメントは見えない世界から始まりますね!

 そして、今年の6月にはキロンは牡牛座に入ってきます。

 『ありのまま生きよう!』

 『自分軸!』

 という精神性みたいなところから、では自分にとってありのままとは何だ?という個人が持つ資質や才能へ意識はシフトしていく。

 牡牛座にキロンがある方は、自分の資質そのものに傷があったり、その資質≠お金かもしれません。またよく目にする豊かさへの傷だったり。

 ただいずれにしても、実践しなきゃ生き方には反映できないですよね。生き方に反映するというのが地球という惑星にいる学び。

 そして、現在の水瓶座冥王星が示すとおり、それは型通りでは考えられないもの場合があるという事で、根底的に今までの常識を破壊した先に、それがある方もいるという事でしょう。

 キロンは牡牛座に入れば、冥王星とスクエアになり、天王星は双子座に入れば完全に冥王星とトラインになります。

 夏至以降は、ありのままで生きる実践者になる現実がかなり見えてくると思います。

 そして、新しさとは未知ばかりではなく、人によっては逆に古風な生き方へ回帰する場合もあると思います。

 今は女性は家庭も仕事も!というのが多いですが、ここら辺も多様化していくんではないでしょうか。

 これは、私は春分図の射手座14度のサビアンシンボルに現れていると感じていますが、その動きは実にゆっくり浸透するというのが14度だそうです。(ホロスコープ場所設定:東京)

 ✴︎さいごに✴︎

 天王星を書くつもりが、キロンが中心となり、トラサタが表すこれからの動きをさらっと書くという感じになりましたが、

 やはりキロンは外せないものだからだと実感してるからだと思います。

 自分で書きながら、キロンのサイン移動がもうすぐだったのか…いうのもわかりました。

 しかもほぼ夏至とタイミングが重なります。

 最近は、こういうサイクルに意識が向く私です。2月に天王星が順行になった際に投稿したことの中で、

 『今後は投稿を減らし、節目節目に投稿していく』と書きましたが、』節目に書く』は、さほど意識せずなんとなく出てきたので書いていました。

 が、結果そういう形になっているのにちょっと驚いていますが、あれからの時間経過から、アウルブックの投稿を少し増やしてもいいかなあと感じている今ですが、それも風に任せます。

 そんななか、アウルブックで散見した天王星の投稿のおかげで、今日は、天王星のテーマで投稿いたしました。

 天王星、キロンともお尻にいる今、自分自身への再度の見直し、調整時間に充てるのはいいのかなあと感じています。

星がざわついている季節に — 今、自分の「重心」はどこにある?

日本国内、世界情勢、季節の変わり目。最近、世界がずっとざわざわしている気がしませんか。空もニュースも、なんだか落ち着かない。



占星術的に見ても、ここ最近の星の動きはかなり忙しい。



惑星が星座を移り、配置が変わるたびに、世界の「空気のトーン」みたいなものが少しずつ変わっていく。



それを敏感に受け取っている人は、自分でも気づかないうちに疲れていることがあります。



星読みをしていてよく思うのは、「世界が揺れているとき、人は揺れを止めようとする」ということ。



情報を集める。正解を探す。誰かの言葉にすがる。



それ自体は悪いことじゃないけれど、外側へ外側へと意識が流れていくと、ふと、自分の足元がどこにあるかわからなくなる。



今の空にあるのは、変化を迫るエネルギーだけじゃなくて、「一度立ち止まって、自分の内側を見てみなよ」という静かな誘いでもある気がしています。



あなたが最近、ほっとした瞬間はいつだったか。



怒りや悲しみより先に、今この体はどんな感覚を持っているか。



答えを出さなくていい。ただ、そこに気づいてみるだけでいい。



星は「正解の地図」を描いてくれるわけじゃないと思っています。



でも夜空を見上げたとき、「自分も宇宙の中にいるんだ」と思えたなら、それだけで少し、呼吸が深くなることがある。



騒がしい世界の中で、あなたの内側には、どんな星空が広がっていますか。





星の話と、世界の空気の話を書いています。よかったらまた読みに来てください🌙フォローもマーカーもうれしいです。

2026/03/03 TUE

普段当たり前にあるものは意識しにくいですね。

恵まれていて既にあるもの、

そんな無意識の部分に光が当たるかもしれません。

自分が既に持っているものに気づくことで、

素直に感謝の気持ちがわいてきそう。

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占星術対応:冥王星

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好きな表現や、響いた言葉があればマーカーを引いて教えてくださいね😊

☆あなた様がありのままの自分で軽やかに過ごせますように☆彡


使用カード

・SMITH-WAITE TAROT DECK CENTENNIAL EDITION

・ORACLE OF THE 7 ENERGIES

2026/03/01 SUN

今まで意識してなかった部分に目がいくかもしれません。

この世界に存在する、人やモノ全てが根っこでつながって、

複雑に影響し合っている。

自分が無意識に選んでいたものや、シンクロに気づくことで

世界とのつながりが意識下に浮上してきそう。

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占星術対応:冥王星

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好きな表現や、響いた言葉があればマーカーを引いて教えてくださいね😊

☆あなた様がありのままの自分で軽やかに過ごせますように☆彡


使用カード

・SMITH-WAITE TAROT DECK CENTENNIAL EDITION

・ORACLE OF THE 7 ENERGIES

スイミー作戦の内惑星たち

1月、

山羊座の灰色の海に、 内惑星たちがぎゅぎゅっと集まった。 

月、金星、太陽、水星、火星。

みんなで、 「大きい魚」の形に擬態しよう。



 山羊座の土を固めて、 責任と構造で体をこしらえ、 「まだだ、まだ動くな」 と、 静かに待ち合わせ。

金星が、 一番先に、 キラキラした鱗をまとって、 水瓶座の青い海へ泳ぎ出す。

 「目くらましだよ」 って、 冥王星の視線を、 優しく、でも確実に、 逸らす。

 愛と価値の輝きで、 「ここにいるのは、 ただの魚じゃない」 と。

その隙に太陽と月が重なって山羊座の新月。

次に、 太陽が、 大きな魚の目になる。

 スイミーの瞳。

水瓶座の光を浴びて、 「これが本当の私だ」 と、 圧をかける。

みんなの中心で、 堂々と輝いて、 「怖がるな、 一緒に進むぞ」 って、 静かに宣言。

水星が、 言葉巧みに、 魚の体をくねらせながら、 「この方向だよ」 「新しい風が吹いてる」 と、 囁きを広める。

 情報と知恵のヒレで、 海を撹拌し、 みんなの迷いを、 軽やかに溶かす。

そして最後に、 火星が、 尾びれになる。加速の推進力。

「今だ!」 と、 一気に蹴り上げて、 魚の群れを、 水瓶座の海の奥深くへ、 押し進める。

冥王星は、 水瓶座の入り口で、 静かに見守る。

「ようこそ、 私の領域へ」 と、 微笑むだけ。

山羊座で待ち合わせ、 大きい魚に擬態して、 スイミー作戦。

金星のキラキラで目くらまし、 太陽の目で圧をかけて、 水星で言葉巧みに誘導、 火星の尾びれで加速。

内惑星たちは、 「全部持って、次行こ」 って、 経験値満タンで、 新しい海へ飛び込んだ。

宇宙は、 笑ってる。

「 上手に泳いだな」

君も、 この魚の群れの中にいる。

 スイミーの瞳で、 前を見て。 尾びれで、 加速して。

次の海は、 もっと広い。 もっと自由だ。

 今日の処方

内惑星たちのスイミー作戦を、 胸の中で、 「私も一緒に泳ぐよ」 って、 呟いてみる。

1月からの山羊座ステリウムからの水瓶座ステリウム

火星がずっと尾びれで他の内惑星たちを押し出してるのが面白い。

変わりたいのに動けない人の共通点

分かってる。

変わりたい。

本当は、もうこのままでいたくない。

頭の中では、

新しい自分がはっきり見えているのに、

体が動かない。

一歩踏み出そうとすると、

胸の奥で何かが「待て」と止める。

「これでいいのかな」じゃない。

「これをやったら、

全部失うんじゃないか」

という、静かな恐怖。

それは、

冥王星の前で止まっているからだ。

冥王星は変容の門番。

死と再生、破壊と創造を司る。

変わるためには、

古いものを手放さなければならない。

でも、人は冥王星の顔を見た瞬間、

「手放す=全部失う」

と勘違いする。

「今の自分」

「今の関係」

「今の安心」

「今の居場所」

それらすべてが、

一瞬で崩れ落ちて、

何も残らない闇に

飲み込まれるような気がする。

だから、動けない。

変わりたいのに、

変化を「全喪失」と

読み替えてしまう。

冥王星は、

ただ「古い殻を脱ぐ」ことを

求めているだけなのに、

人はそれを

「自分そのものを殺すこと」

のように感じてしまう。

その勘違いが、

足を釘付けにする。

変わりたいのに動けない人の共通点は、

変化を「全部失うこと」だと

思い込んでいること。

冥王星は囁く。

「失うのは、

君がもう必要ないものだけだ。」

「残るのは、

君の本質だけだ。」

もし、そんな

「動けない」霧の中にいるなら、

今日はこんな風に、

残すものと捨てるものを

分けてみるのはどうだろう。

紙に、

2つの欄を作る。

「残したいもの」

「捨てたいもの」。

まずは

「残したいもの」を先に書く。

今の自分の中で、

「これだけは守りたい」

「これがあるから私は私」

というものを、3つだけ。

それが、

変化のアンカーになる。

次に、

「捨てたいもの」を書く。

「もう疲れた」

「重い」

「古くなった」。

全部じゃなくていい。

1つからでいい。

「これだけなら、

手放しても大丈夫かも」

と思えるものを選ぶ。

最後に、

「残すものは守る。

捨てるものは手放す」

と、自分に断言する。

声に出しても、

心の中ででも。

冥王星は、

その「選ぶ」瞬間に、

静かに力を貸す。

これが

「変わるための正しい方法」

ってわけじゃない。

ただ、

変化を「全喪失」じゃなく、

「選別して、残すこと」

に置き換えてみる練習。

変わりたいのに動けない日は、

もしかしたら、

自分の冥王星に、

「失うのは全部じゃない。

残るのは、君の本質だ」

って、

もう一度信じてほしいと

耳打ちされている

瞬間なのかもしれない。

残すものを決めたとき、

捨てるものは、

少し軽くなる。

そこから、

本当に変わる一歩が、

静かに、でも確実に、

踏み出せる。

オディの古瓶 -1-

きのう家族がふと口走った謎のセリフ

「あれは確か25年前、オディがまだ生きていた頃…」

そこから何となくイメージが膨らみまして、


(オディって、何者だろう?こんな世界観かな…)

そんな想像から紡がれ始めたチャネリングストーリーです。


私自身もどこに向かっているのか分からないのですが、

生まれてきたのでそっと置いてみます。


テーマは継承と深い絆の8ハウス

冥王星×海王星


何となく気になったなら、

あなたもストーリーの登場人物なのかも?

よかったらお付き合いくださいね。



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「あれは確か25年前、オディがまだ生きていた頃…」




そう言いながら古老は

戸棚の奥から古びた小瓶をそっと取り出し、

皴皴の指先でひと撫でし、埃をぬぐった。


「お前は、よく似ている…」


「……その瓶は何ですか?随分古そうですね」


「古いのは瓶じゃない。約束のほうじゃ」


古老は目を細め、

ゆっくりと腰をおろすと、静かに語りはじめた。



「これは、村に伝わる 声をしまう瓶 じゃ。」


「こ、声をしまう…?

その瓶には、なんの声がはいっているのですか?」


「声はな、言葉じゃない、言葉の前から漏れてくる」と笑った。


「どういうことですか?」



古老は指で自分の喉元をとんと叩き、

「ここじゃない。胸の奥——もっと深いところから、にじむんじゃ」と言った。


「深いところから、、」

そう呟きながら、

ボクは自分の胸に手を当てて黙り込んだ。



すると古老は、

まるで待っていたみたいに小さく頷いて——

「ほれ、もうきこえとる」と囁いた。


「あの、ボクが似ているとおしゃいましたよね、オディさんに。」



古老は遠い火の色を見つめ、

「黙り方がの、、」と言った。


「あの…きこえている声は、なんと?」


古老は小瓶を顔のまえにかかげて、

しばらく息を止めると、


「――“まだ、ここにいる”かの。」


「ここにいる、ですか…

しばらく、ここにいてもいいですか?」



古老は焚き火の脇を手で払って場所を作り、


「火が消えるまでは、誰も追いはせん」

と言った。

「ありがとうございます…」




そう静かに返すと、

ボクは長老の作ってくれた焚火の近くの場所に座り直した。

「開けるなら、今じゃ。」



古老は小瓶を差し出した

「ボクが開けるんですか?」



古老は小さく笑い、

「開けるのは誰でもできる。

だが——きけるのは、お前だけじゃ、

……それとも怖いか?」


と言った。

「意味がわかりません…が、とても気になっています。」


古老は頷き、

「なら気になるままにせい。

瓶は“答え”を入れる器じゃない。

問いを育てる器じゃ」と静かに言った。


ボクは、静かに瓶の栓を抜いて、耳を澄ました。






——風の音でも、火の爆ぜる音でもない。

胸の内側が、ふっと震えるような音がした。


(音ともわからないような音、、声じゃないのか…)


そう思いながらも目に涙がにじんだ。


古老は、ただ焚き火に小枝を一本くべ——

「それでええ。声は、出たい場所から出るもの」と呟いた。



「これは、オディさんの涙と同じなんでしょうか…

とても懐かしい、寂しいような美しいような

何かを思い出します。」



ボクは心の向くまま、

1本弦の切れた楽器を手に取ると、そっと鳴らし始めた。

と、——瓶の底で、沈んでいたはずの“なにか”が、

音に引かれるようにゆらりと立ち上がった。





古老は息を呑み、

「続けよ……その旋律は、呼び鈴じゃ」と震える声で言った。

(呼び鈴ってなんのことだろう…)

そう思いながらも、ただ弾き続けた。


すると、

焚き火の火がふっと青く揺れ、瓶の中から——かすかな鼓動が返ってきた。ボクの中で何かが息を吹き返しはじめていた。

(オディとは、いったい誰なんだ…ボクではない、ボクのような…沈黙が似ているって何だろう…)


湧き立つ何かを感じながら、

黙って弾き続けた。

すると、瓶の口から——煙でも光でもない、

薄い糸みたいなものが一筋、すっと立ちのぼった。


それは空中で揺れ、ボクの指先と同じリズムでゆっくり形を変えていった。


「……オディは、人の名じゃない。役目の名じゃ。」


「役目……声をしまう瓶、、約束とはどういうことですか?」


「ボクはこの地にゆかりのある者ではありません。旅の予定にはなかったのですが、天候不良で、なぜかこの地へ迷い込んでしまいました。

泊めてもらえて助かりましたが、この体験がまだ現実のものとは思えません…」


古老は、火の粉が夜へ溶けていくのを見届けてから、ゆっくり言った。



「迷い込んだ、のはな……『道の側』が迷うた時でもある。」


そして、瓶をそっと焚き火の明かりにかざすと

底に残った薄い糸が、ボクの弦の震えに合わせて、かすかに震えた。


「この瓶は、声を閉じ込めるための器ではない。

還る場所を、忘れないための器じゃ。」

古老は、掌を開いて見せた。

皴皴の溝に、かつての傷跡か、月のように一本走っている。


「昔——二十五年前、この村には

“きこえすぎる者”がおった。



人の痛み、祈り、嘘、希望

……全部、胸に入ってしまう者じゃ。



きこえるがゆえに、言えなくなる。

言えないがゆえに、黙る。



……それが、村を守ったこともあれば、

壊しかけたこともある。」


古老は瓶の口に指を置き、静かに続けた。




「だから、約束をした。

声は、ひとりで抱えないこと。



しまうのは、押し込めるためじゃない。

ふさわしい次の場所へ預けるためじゃ。」


古老は、ボクを見た。

その視線は責めるでも、試すでもない。

ただ確認みたいに静かだった。


「お前は、この地の生まれではないと言うたな。

じゃが——この瓶は、血筋には反応せん。

沈黙の質に反応する。」


焚き火がぱち、と鳴った。

瓶の内側の薄い糸が、今度ははっきり“音のかたち”になって、ボクの耳の奥を叩いた。


「天候不良で迷い込んだ?……ふむ。

それも、よくある口実じゃ。

風は、必要な者を必要な場所へ運ぶ。

運ばれた者は、最初は皆、“自分の現実じゃない”と言う。」


古老は、瓶をボクの前に置いた。

「さて、約束の続きじゃ。

この瓶は、開けた者に答えはくれん。



代わりに——問いの続きを渡す。」


そして、声を落とした。



「オディはな、

“声が生まれる前の場所”——

泣きたいのに泣けん者、言葉にできん者の“奥”から、

世界へ橋をかける役目じゃ。」


古老はボクの楽器の欠けた弦に視線を向けている。



「一本弦が切れながら、鳴る。

それは、お前の道具の不思議ではない。

お前の中の欠けが、成せること。」



「現実じゃないと思うなら、確かめればよい。

……瓶の中の声に、ひとつ返してみい。



言葉でも、音でも、沈黙でもいい——

お前は何を返す?」


ボクは、耳を澄ました。

……たくさんの声が、そこにいた。

言葉の形になりきれないまま、

折り重なって、長いあいだ、息を止めていた。


(もう随分永いあいだ、ここに留めていたんだね。)


喉の奥が、熱いのとも冷たいのとも違う、

妙な痛みで満ちた。

でもそれは、苦しさじゃなく

『ほどける前の固さ』だった。


ボクは、瓶へ向けて、できるだけ静かに言った。

「……ただ実は、ボクは助ける役ではないんだ。

救うことも、引っ張ることも、できない。

でも——解くことなら、できる。」



言ってから、指先を楽器の弦に触れた。

切れているはずの一本が、かすかに震えた。


「弦が切れているから弾けないんじゃない。

“弾かない理由”にそれを使うかどうかは、

ボクの自由なんだ。」


その瞬間——

瓶の底で、薄い糸が、ふっと明るくなった。

音のかたちは、耳の奥だけじゃなく、

胸の中心へ落ちてきて、そこに小さな結び目を作った。

古老が、息を吐く音が聞こえた。



「……ほう。」


焚き火は一瞬青く揺れ

窓の外の霧が、まるで誰かの呼吸に合わせるみたいに、ゆっくりと動き始めた。



「どうやら霧が動くようじゃ、それを持ってゆけ」



古老はそう言って、瓶を両手で包むように持ち直し、

ボクの掌の上へそっと預けた。



瓶は熱くも冷たくもないのに、

掌の中心だけが、ゆっくり温まっていく。

まるで、そこに席ができたみたいに。


「……どこへ?」


ボクが問うと、古老は窓の外を見た。

山々は闇に沈み、霧だけが、谷筋を這うように流れている。


「霧が向かう先じゃ。

峠へ向かう道の途中に、古い石がある。



人が祈りを、言葉を、

こころに置ききれんものを置いてきた石じゃ。」



古老は一拍置いて、低く付け足した。

「その石はな、人の世でいう二千五百年、黙っとる。」


古老はそう言って、炉の火をひとつだけ整えた。


「黙っている、というのは……忘れている、ということですか?」


ボクが問い返すと、古老は首を振った。




「忘れとるんではない。詰まっとるんじゃ。

言葉にできん願いが、そこで止まっとる。」


瓶の口が、ふいに窓のほうへ向いた。

薄い糸が、霧の動きと同じ速さで、わずかに震えているようだ。


「お前がやるのは、戦いでも救いでもない。」




古老はボクの欠けた弦を見て、静かに言った。


「……ほどいてやってくれ。」



その石へ、瓶を連れてゆけ、

そして、返事をするんじゃ。今みたいに。」


ボクは瓶を抱え、立ち上がろうとした。

その瞬間、炉の火がまた——青く揺れた。


外の霧が、まるで道の形を思い出したみたいに、

一本の筋になって伸びてゆく、



筋の先は、闇の中へ消えているのに、

なぜか“行ける”と分かった。




「……霧は、お前を迷わせん。

必要なものを映すじゃろう。」


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つぎのお話

https://owlbook.andyou.jp/article/4175

星で振り返る 今日という一日 ~あとづけ星よみ日記~2026.1.8

去年は「月から読む 今日はどんな日」でトランジット月と自分のネイタルのアスペクトから、今日起きそうなことを予想し、実際の一日と比べてどうだったか?という視点で記事を書きましたが、今年は

① 今日起きたこと、感じたことを書く

② ネイタルとトランジット、その他をホロスコープで確認する

③ 星の何が影響してたのか?を考える

と、もっと多角的にホロスコープを読む練習をしようと思っています

月のアスペクトだけでもヒイヒイ言いながらやってたので、この新しい方法が毎日実行できるか、非常に心配で不安でもあるのですが、せっかくなのでチャレンジしようと思いました

無理なくできる範囲でもいいから、毎日続ける

とりあえずこれが目標‼

今日も張り切って参りましょう

(星の配置は記事upの日のものとは異なります)

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今度の星よみセッションのために使うzoomですが、確認したら私の顔が映らないことを発見‼

前に参加者として使っていた時はちゃんと映っていたのですが…

まさに「ネイタル 金星 トランジット 水星 スクエア」の「見通しが甘かった」状態

なぜ映らないかいろいろ調べて直したりしてみたのですが、映らず…

一体何が悪いんでしょう

でも前もって確認しておいてよかった

セッションまでまだ時間があるので、何とか直るといいんだけど

「ネイタル 月 トランジット 水星 スクエア」で自分のIT知識に自信がない、というのと、このまま直るのか不安、というのが当てはまっていそうです

「水星」もまあまあ動きは速いから、何とかセッションまでには解決できそう?

しっかり調べて万全を期したい‼


あと、昨年末少し前にあった人間関係のトラブルについて、今までいろいろ考えたり落ち込んだり悲しんだり、怒ったりと気持ちが揺れ動いていましたが、今日ちょっとした思い付きで、自分の気持ちに踏ん切りをつけることができました

それは「妄想」すること

「きっとその人は何かがあって前とは変わってしまったんだ」と「妄想」したんです

「ネイタル 海王星 トランジット 月 スクエア」で、気持ちが妄想に向かったのかもしれません

その人が本当に変わってしまったのかどうかは、もういいんです

今となっては確認のしようもないんですから

私の妄想は誰に話すわけでもないですし、その人と関わることももうないでしょうし

自分とその人との「線引き」を「妄想」を使ってすることで、私は自分を責めたり、その人にひどいことをされた、と被害者のままでいることもなくなるのですから

「線引き」ということから「ネイタル 太陽 トランジット ドラゴンヘッド コンジャンクション」で、新たな自分に向かうためのスタートライン、とも言えそうです

そう考えたらとてもラクになりました

「自分勝手な都合のいい妄想で立ち直ろうとするなんて」とか

「自分だって悪いところあったから、当然の報いじゃないの?」

そういう考えもあるでしょうが、私は自分に都合のいいこの妄想がなければ、相手をずっと怒り続け、恨み続けることになったと思うし、そんな自分が嫌だったので、一時的に妄想をつかってもいいじゃないか、と思いました

それにもし私に悪いところがあったとしても、自分が健全な立ち位置に戻れて、反省が必要なら健全な精神状態になってからした方がきっといいはず

そう考えました

「ネイタル 太陽 トランジット 冥王星 トライン」で予想もしなかった変化で自分の太陽を取り戻す…

まさにそんな感じです

冥王星って巷では「怖い」「破壊」など何かおどろおどろしいイメージで、いい印象が語られていませんが、全員のホロスコープに絶対ある天体ですよね?(今回はトランジット冥王星、ですが)

なんか「罰が当たる」的なイメージよりも「視点を変えて生まれ変わる」的な意味もあるのでは?と私は思います

慣れ親しんでいるものを変えるのは怖いですよね

何が起きるかわからない不安や恐怖があるのは当たり前

でも現状がつらくて何とかしたいなら、そこから視点を変えるためにも動かないと、変化しないといけないのでしようね

冥王星は自主的に動いて、というよりは、見えない力で突き動かされる的な感じなのかな、と思いますが、考え方の切り替えがいきなり降りてきた、みたいな今日のマインドチェンジのチャンスは、まさに冥王星からのある意味サプライズギフトなのかもしれません

冥王星は速度が遅いので、こういったマインドチェンジや自分自身が生まれ変わるような、予想だにしなかった出来事が起きる時期に入ってるのかもしれません

今までの生き方を見直し、新たな自分に出会えるきっかけになりそうなことも、たくさん出てきそうな感じですね

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本日もお読みいただきありがとうございました


【雑談】「だから私これが好きなのか」
皆様本年もどうぞよしなに今年はふと気づいた時にアウルブック気軽に投稿していきたいです。

突然ですが、皆様は「だから私これが好きなのか」と思った経験はありませんか?

私は今日まさにそれがあったので、共有したいと思います。

■きっかけ

今日(2026/1/1)の星読みラジオのヒントが「天然石アイテムを持ってみる」

冥王星と言えば、冥府の王ハデス 天然石も冥府の領域である地中から発掘される


これを聞いてなぜか繋がってしまった、好きと好き。私、ディズニーヴィランズで一番好きなのが「ヘラクレス」のハデスツイステッドワンダーランド(ディズニーとアニプレックスのスマホゲーム。ヴィランズ好きは是非)その中でいろんなディズニー作品の世界感がインスパイアされているが、一番好きなのが、ヘラクレスの世界観がインスパイアされたイグニハイド寮。「死者の国の王の勤勉な精神に基づく寮」



そして天然石はというと…とある時期に地元に戻り、なんかお仕事探さなきゃで何故か見つけた天然石のお店で働いていました。効果などの知識を学んだり、オリジナルデザインを提案するのがとても楽しかった。今では天然石のチャームやブレスレットを自分で作って販売しています。連想ゲームかもしれないですが、「だから好きになったのか」の一部に触れた気がしました。

■言語化トレーニング

ちなみに…自分のネイタルチャートでは、冥王星さん(役者)×蠍座(お洋服)×11ハウス(舞台)



私の中では…11ハウス(仲間・未来)はどんな場所?「自分らしくいていい場所」蠍座(服)とはどんな感覚?「探求心を大事にしたい」冥王星(役者)はどんなキャラ?「生まれ変わりの魔術師」


まとめると…「自分らしくいていい場所では、とことん探求心を大事にしたい。だから私は、古くなった自分や中途半端な関係を一度終わらせ、より深い本物へと再生させる『生まれ変わりの魔術師』として振る舞う。」



こんな感じでいつも言語化トレーニングしています。如何せんすぐキーワードがパッと出てこない…。かみ砕いて自分の言語に落とし込んでイメージを定着させるのがしっくりきました。日本のキャラにしたり擬人化したりするこの流れは、DNAなのかもしれない。


皆様は私の冥王星さんを見て、どんな印象を受けましたか?


次の投稿もお楽しみに。