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澄んでいる、ということ

澄んだ自分で在りたい。


いつからか、私の中にずっとあった望みです。


⭐︎


昔の私は、澄んだ状態というものを、

まじりけのない透きとおった水で満たされた湖

のように捉えていました。


湖面は凪ぎ、差し込む日差しによって水底まで照らされているような、

穏やかさや明るさ・光に満ちた風景。


そんなイメージを思い描いて、〈澄んだ自分〉でいようと努めるとき、

勇気や意欲、喜び、愛おしさ、感謝といった前向きな感情たちには居場所が与えられる一方で、

迷いやためらい、疑い、恨みや憎しみ、悲しみといった、自分を立ち止まらせる感情や後ろ向きな感情は、存在してはいけないものになっていきます。


自然と、心から閉め出してしまいたい種類の感情たちは、

表に出て来ないように、底へ底へ閉じ込めておくようになりました。


そうして隠した感情は、心の底にだんだんと溜まっていき、膨らんで、

時折、望まない形で荒々しく噴き出して来そうになります。


そうなってしまわないように、

気持ちをひたすら紙に書き連ねたり、泣き続けたり、

あるいは、ただただ、ぼーっとしてみたり。


ひとりの時間で何とか感情を宥めすかし、発散して、

誰かと一緒のときには、また〈澄んだ自分〉でいられるように努める。


自分でも「あまり健全ではないな」「こんなのは偽物だ」と感じながらも、

〈澄んだ自分〉でいることによって人の役に立てること・笑顔が見られることは自分の喜びでもあったので、やめる勇気が持てず、

そもそも、他にどうしたらいいのかも分からずに、

そんなことを繰り返していました。


⭐︎


時は飛んで、現在は、と言えば、

あの頃よりは、上手く自分の心と付き合えるようになれています。


星読みや心についての学びや実践を通して、自分の内側を見つめることを積み重ねる中で、

少しずつ、澄んだ状態のイメージが変わっていったおかげだと思っています。




思い描くのは、凪いだ湖というよりは、流れてゆく川。

そして、その川を見つめる眼。


川の水は、砂や土、葉や木の枝などを含んでいて、

底に、ゴミが多少沈んでいたりもする。


水そのものは、けして完全に澄みきっているわけではない。


けれど、

川面の水のきらめきばかりに目をとられずに、

不純物からも目を逸らすことなく、

真っ直ぐに、ただあるものとして見つめている眼が、透きとおっている。


水そのものが澄んでいるかどうかよりも、

その水を見つめる眼が澄んでいるかどうか。


澄んだ自分でいるために、本当に大切だったのは、

そちらだったのかもしれない。


今は、そんなふうに感じています。


⊹ ⋆˚.⋆ ⁺₊⋆ 𖤓 ☽˚.⋆ ₊⁺⋆˚⊹


ここまでお読みくださり、ありがとうございました。


初めまして、橙明(とうめい)です。


木星が獅子座へ移動したことに背中を押されて、

ずっと気になっていたアウルブックへの初投稿に挑戦してみることにしました。


初めの一歩として何を書くのがいいか迷っていたのですが、

山羊座の月が、ネイタルの月と同じ度数で満ちたタイミングでもあるので、

自分の感情との向き合い方の変化を振り返るような文章から始めてみます。


星読みや心について探求をしながら日々を暮らす中で見えてきたことを、

自分なりに少しずつ言葉にしていく実験を、

まずは楽しんでいきたいです。


どうぞ、よろしくお願いいたします。



冥王星☆再生のための破壊

2026年7月 2日 14:13 月と冥王星、水瓶座で合(コンジャンクション)

    7月 4日 15:07 火星と天王星、双子座で合                                         7月29日 月と冥王星、水瓶座で合→水瓶座満月

 

かなりインパクトの強い星たちの共演です。


イメージでいうと、『千と千尋の神隠し』。

ひょろひょろと腰が引けながら歩いていた千尋。

薄い氷の上を、おそるおそるビクビクしながら歩いているような。

そこから、豚になってしまった両親に対面し、もうやるしかない!と足を踏ん張るように変わったあの感じ。

自分らしさが表に光り輝くように、でもごく自然に、自分そのものとして存在するように変容していった感じ。


✰⋆。:゚・*☽:゚・⋆。✰⋆。:


7月2日、水瓶座で、月と冥王星がIC(土台)近くで重なります。

出発点(アセンダント)は蠍座。支配星の火星と冥王星が主役。

MC(目的地)は獅子座、近くには獅子座に入ったばかりの木星。



2日後、双子座で、火星と天王星が重なります。

アセンダントは同じく蠍座。

MCにビタリ度数で獅子座金星。





違うことを書いてるのに、同じことを言われているような。

違う星の配置なのに、同じメッセージのような気がしてきます。


安心だと思っているもの、それ本物? 

人生の土台になる、本物の安心は、違うものかもよ。


✰⋆。:゚・*☽:゚・⋆。✰⋆。:


安心だと思って握りしめてきたもの。

実はそれこそが、自分にとっての不安のもとになっていた。

手放したら、本当の安心が、自分の内側にわきあがってくる。


✰⋆。:゚・*☽:゚・⋆。✰⋆。:


そんなメッセージが、今回の星たちからおりてくるのかもしれません。


月と冥王星の合は、ひと月に一度おこる配置。

私たちの心(月)が、水瓶座冥王星の向かう方向へと軌道修正がおきる時です。

毎月一度、自分の変化変容を再確認できるチャンス。


「あ、それもう必要ないね?手放そうね」って、握りしめてたものを外されたり。

あるいは、自分から「もう絶対手放したい!」ものを、スムーズに外せるときでもあります。


そして、冥王星のすごいのは、破壊あれば必ず再生させてくれるところ。

再生ありきの破壊なのです。

だから、怖がらなくていい。


✰⋆。:゚・*☽:゚・⋆。✰⋆。:


千尋は、両親に守られて生きてきたと思ってたんですよね。

両親がいないと生きていけない存在だと、自分をそう思っていた。

だから、異界に迷い込んだ時は、こわくて足がすくんで。

おそるおそるビクビクと。

でも、豚になった両親と対面して、自分の土台・安心感の崩壊という事実を直視したことで、

かえって、自分の内側には安心感が育っていったんです。


自分がやるしかない、って。

両親を救うためには、自分がなんとかするしかないし、その力が自分にはあるって分かった、その安心感。


✰⋆。:゚・*☽:゚・⋆。✰⋆。:


本物の自分の土台、安心感。

それらを、自分の中に見つけるために、星たちのいろんな促しを受けとってみるといいかもしれませんね🌟


🌕 山羊座満月「ハープを運ぶ天使」──現実の壁の向こうで、宇宙はすでに奏でている
山羊座で満月を迎えるとき、私たちはいつも「現実」という言葉の重みと向き合うことになります。

責任、成果、評価、積み重ねてきた経験──それらは確かに、人生を形づくる大切な要素です。


けれど今回の満月は、どこか静かに、しかし確実に問いかけてきます。


「その現実、本当にすべてを見ていますか?」と。

サビアンシンボルは「ハープを運ぶ天使」。目には見えない存在が、私たちのすぐそばで音を奏でる準備をしている──そんな象徴です。


それはつまり、

私たちは常に“宇宙の音色の中で生きている”ということ。

気づいていないだけで、守られ、導かれ、そしてエネルギーを与えられているのです。


 揺らぐ現実、試される視点


今回の満月図では、山羊座の月と蟹座の太陽が真正面から向き合い、さらに牡羊座海王星を巻き込んだTスクエアが形成されています。


これはシンプルに言えば、



「現実」と「感情」と「見えない世界」の引き裂き合い

やるべきことは分かっているのに、心がついてこない。理屈では理解しているのに、なぜか不安が消えない。


そんな揺らぎを感じている人も多いかもしれません。


さらに、これまで積み上げてきた経験や成功パターンが、

なぜか通用しない感覚に直面することもあるでしょう。

ここで多くの人がやってしまうのが、「過去の正解」にしがみつくことです。


でも今回の星は、それをやさしく、でもはっきりと崩しにきています。


 それでも、あなたは守られている


ただし、この配置には救いがあります。


水星・木星、火星・天王星、海王星、冥王星が織りなすクレイドル(ゆりかご)。


これはまるで、

宇宙そのものがあなたを包み込んでいる構造です。

揺らぎの中にいても、迷いの中にいても、


実はあなたはずっと「支えられている」。


それなのに私たちは、目に見える現実だけを信じようとしてしまう。


偶然に見える出来事。意味のないように感じる感情の波。


それらすべてが、宇宙からの“微細なチューニング”だとしたら?


「ハープを運ぶ天使」は、まさにその音を整える存在です。


あなたの人生がズレたとき、そっと音を合わせ直してくれているのです。


 「経験則」という名の壁


占星術を学んできた人ほど、ここで試されます。


知識はある。読み解く力もある。


それなのに、いざ自分の人生になると、


「でも現実はこうだから」「今までこうだったから」


と、過去の経験を基準に選んでしまう。


それは一見、現実的で賢い判断に見えます。でも同時に、こうも言えます。



「宇宙より、自分の過去を信じている」



少し厳しい言い方かもしれません。でも今回の満月は、その視点の限界を見せにきています。


あなたの人生は、過去の延長だけでできているわけではない。


むしろ今は、

過去では測れない流れの中にいるのです。

 占星術を「使う」とはどういうことか


しんどいときほど、思い出してほしいのです。


星は未来を縛るものではなく、

視点を引き上げるための地図だということを。

「なんでこんなことが起きるんだろう」ではなく、


「なるほど、この配置ならこうなるよね」


と、一段高いところから眺めてみる。


すると、不思議なことに、感情に飲み込まれていた自分が少し離れて見えてきます。


そして、ふっと笑える瞬間が訪れる。


それこそが、占星術の本当の力です。


 これからの選択──宇宙基準で生きる


今回の山羊座満月が私たちに促しているのは、とてもシンプルです。



「過去から選ぶのをやめること」



では、何を基準にするのか?


それは、



「この宇宙の流れを、どう現実にするか」



という視点です。


不安があってもいい。迷ってもいい。


でも、その中で


「どちらが拡大していく選択か」「どちらが軽やかに流れるか」


を感じ取ってみてください。


あなたは一人で決めているようで、実はずっとサポートされています。


ハープを運ぶ天使は、もうすぐ音を奏で始めます。


その音に気づけるかどうかは、あなたの「視点」次第。


現実の壁の向こう側で、宇宙はすでに動いています。


だからこそ──


少しだけ肩の力を抜いて、その流れに乗ってみてください。


きっとあなた自身が、想像以上に美しい音を奏で始めるはずです。


【直感と今までの歩みを信じてみる】やぎ座満月

6月30日はやぎ座満月ですね。

今回もタロットカードからメッセージをもらってみました。





今回の満月は



自分の内面に静かに耳を傾けて、



「自分の中にあるものを見つめること」



「より自分を高めていく、研ぎ澄ませていくこと」

がテーマになりそうです。


また、

ここまで積み重ねてきた経験や学び

何気なく続けてきたことの中に、

あなたらしさや強みが育っています。


今回の満月では、

今すでに持っているもの

恵まれていること

今できていることを


あらためて受け取って、


今後どう活かしていけそうかな?

より自分らしく育てていくためには、
どうしたらよいだろう。


今までの経験や学びから、

新たな気づきや可能性が

自然と生まれていきそうです。


それが今までにないものでも、

ぜひ自分の直感と今までの歩みを
信じてくださいね。



展開されたカードは


・女教皇

・ペンタクルクイーン


でした。



読んでいただきありがとうございます。

おだやかな満月をお過ごしくださいね☕

私を癒す

自分が持つ天体の「自分らしさの部分」にフォーカスして、それを活用してみよう。

こちらの記事は、そんな実験的な記事です。

今回は「月」。

是非、最後まで、読んで行って下さい。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

自分の月星座を知っているという方、昔に比べて、ずいぶん増えたなと感じています。

月は0歳から7歳くらいまでが発達年齢期です。その為、その人のプライベートな内面、幼い部分、安心する物事などを表します。太陽星座より、自分らしいと感じる部分を多く持つのが、月星座の特徴です。

社会的な自分が太陽であるなら、月は誰も知らない私的な自分。


大人になると、自分で自分を褒めて、元気づけて、慰めて、叱って、甘やかして。そんな風にして、進んで行かなければならないことが増えていきます。

けれど、それができないほど疲れ果ててしまったら、どうしたらいいのでしょう?

そんな時に立ち上がる方法を知るのが、月の癒しです。


私の月は、獅子座1ハウスにあります。獅子座は自己表現と創造のサイン。1ハウスは自分自身を表します。ということは、自分が主人公の物語の中で遊ぶ事が、癒しにつながると読めますね。

確かに。

空想、妄想はお手の物。子供のころから物語を書くのが好きだし、大人になった今でも、物語を書く趣味は続いています。もちろん、誰にも見せませんけど。

けれど、そうやって心が遊ぶ時間をとると、元気を取り戻せるのを感じます。


あなたの月はどこにありますか?

牡羊座 新しい事を一番にやりたい月 牡牛座 五感を満足させたい月     双子座 会話から情報を得たい月   蟹座  お家でまったりしたい月     獅子座 自分の世界を創造したい月  乙女座 細部にこだわりたい月     天秤座 スマートでおしゃれな月     蠍座  とことん考えたい月       射手座 広い世界を見たい月     山羊座 古きよきものに触れたい月    天秤座 完全なるオリジナルの月   魚座  共有共感分かち合いの月

1ハウス 無邪気で可愛らしい月   2ハウス 好きな物に囲まれていたい月  3ハウス 何でも知りたい情報通の月 4ハウス 安心安全が第一の月     5ハウス 楽しい事が大好きな月   6ハウス 誰かの役に立てると嬉しい月   7ハウス 誰かと一緒が心地よい月  8ハウス 深く追求したい月       9ハウス 遠くの世界に触れたい月  10ハウス 感情を扱う仕事に向く月    11ハウス 仲間といると楽しい月   12ハウス 一人時間が大切な月 

 

例を挙げてみましょう。    

我が家の次男の月は、水瓶座3ハウス。情報収集大好き。そして、その集めた情報に、自分独自の見解を加えて説明してくれます。しかし、あまりにも独自過ぎて、私には何のことだかさっぱりわかりませんが、本人は楽しそうです。

長男の月は、水瓶座5ハウス。自分が楽しい事は、誰にも理解されなくても平気。それのどこが楽しいのか、私にはさっぱりわかりませんが、本人はご満悦です。

また、二人とも月のサインが同じだからなのか、兄は弟の独自見解を、弟は兄の楽しいポイントを容認し、理解できるようです。

とはいえ、月は個人的であるからこそ「癒し」となってくれるもの。

自分だけがわかっていれば、それでいいのだとも思います。


ここ数ヶ月、ストレスフルで何も手につかない日々が続いていました。

暫く、月の癒しに行ってこようと思っています。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

最後まで読んでくださって、ありがとうございます。

また読みに来てくださると、嬉しいです。


上弦の月だからか…

本日は天秤座上弦の月


太陽天秤座の私にとって、天秤座で起こることには敏感に反応してしまう


朝はスッキリ目覚めた割に、心は少し落ち着かない


こんな時はカードに聞いてみよう!

そう思い、引いてみた


🔹今日のテーマ→ワンドエース(逆位置)

「情熱だけで無理に動かなくていいよ」

ザワつく心にムチを打ち、新しいことをして忘れようとしたり、空回りしたりしているのかも

今は、無理に炎を燃やす時期ではないのかもしれない


🔹行動指針→女教皇

外側の声や世間の基準は一度シャットアウト

自分自身の「本音」を優先して、静かに自分と向き合う時間を大切に

🔹心構え→ペンタクルのエース

焦らなくて大丈夫

これまで積み重ねてきた経験は、決して消えないから

その確かな土台から、一歩だけ踏み出せばいい

ゼロからのスタートではなく、経験というギフトを活かす

🔹目覚めべき着地点→ペンタクル10

焦らず自分を大切にした先には、豊かな人間関係や、心から安心できる温かい居場所が待っている


【まとめ】

カードが伝えてくれたこと

傷ついた心に必要なのは、無理な前進ではなく

まずは「自分を休ませるという絆創膏」を貼ってあげる


何かに迷っていたり、心が少しチクチクしているなら

まずは「静かに自分を優先する時間」を作ってみるといいのかも


タロットは不思議


いつも私に必要なメッセージをくれる

人に合わせがちな天秤座の私

自分の思いを感じる1日にしたい☆

🌓天秤座上弦の月が教えてくれる 「迷うこと」から始まる、あなただけの占術との出会い
空を見上げると、ちょうど半分に満ちていく月。天秤座で迎える上弦の月は、「バランス」と「選択」を私たちに問いかけてきます。

とくに今回のテーマは、こんな思いを抱えている方に深く響くはずです。



「占いを学びたい。でも、種類が多すぎて選べない」
「そもそも、自分が何に惹かれているのか分からない」



そんな“迷い”は、実はとても大切なプロセス。今回の月は、その迷いに「美しい意味」を与えてくれています。




 「標本の蝶」が示す、美しく定まる瞬間


今回の月が滞在する位置には、こんな象徴が重なっています。



「突き通す針により完璧にされた蝶」



少し印象的で、ドキッとするイメージかもしれません。でもこれは、「命を奪う」という意味ではなく、



* 自由に飛び回っていたものが


* ひとつの形として固定され


* 誰もが見られる“美しい完成形”になる



そんなプロセスを表しています。


今のあなたは、まさに“飛び回っている蝶”の状態。


いろんな占術に興味が湧く。でも決めきれない。あれもこれも気になる。


それでいいんです。


なぜなら、その「広がり」があるからこそ、ある瞬間に——



「これだ」



と、感性がピタッと定まるから。


この月は、その“決定の瞬間”へとあなたを導いています。




 迷いは「間違い」じゃない。ブレイクスルーの入口


今回の空には、少し緊張感のある配置も見えています。


理想を求める気持ちと、現実とのギャップ。「本当にこれでいいの?」という揺らぎ。



* 学びたい気持ちはあるのに、方向が定まらない


* 理想が高くなりすぎて、動けなくなる


* 自分に合うものが分からず、足踏みしてしまう



こうした感覚は、とても自然なものです。


むしろ今は、「正しく迷う時期」。


ただし今回の空は、そこで終わりません。




 あなたは、思っている以上に守られている


今回の配置には、非常に心強いサポートも入っています。


それはひとことで言うと、



「いろいろ試していい。むしろ試すことで道が開ける」



という流れ。



・直感的に惹かれるもの


・なんとなく気になる占術


・ちょっと触れてみたい分野



そういった軽やかな興味こそが、鍵になります。


頭で選ぶよりも、



「楽しそう」「なんか好き」「気になる」



その感覚を信じていいタイミングです。




 実際に“占ってみる”ことで見えてくるもの


ここでひとつ、具体的な提案です。


もし迷っているなら、まずは——



いくつかの占術で「自分自身」を占ってみてください。



すると、こんな体験が起きやすくなります。



* イメージが一気に広がる感覚


* 「そんな見方があるんだ」という新しい視点


* 自分でも知らなかった魅力への気づき



同じ自分を占っているのに、占術ごとに“見える世界”がまったく違う。


それが面白くて、自然と比較が始まります。


そしてあるとき、



「この感覚、しっくりくる」



というものに出会う。


それが、あなたにとっての“魂と響き合う占術”です。




 学びは「好き」から深まっていく


今回の流れは、



「魅力を感じたものを、きちんと形にしていく力」



も後押ししています。


つまり、


ただの興味で終わらずちゃんと「学び」として深めていける流れ。


最初は軽い好奇心でいいんです。


でもそこに、



* もっと知りたい


* 深く理解したい


* 人にも伝えてみたい



そんな気持ちが芽生えてきたら、それはもう本物。




 まとめ:あなたの中に、すでに答えはある


占術選びに正解はありません。


でも、

あなたに合うものは必ず存在しています。



そしてそれは、


頭で探すものではなく体験の中で「響くもの」として見つかるもの。


迷いながらで大丈夫。遠回りに見える時間も、すべて意味があります。


この天秤座上弦の月は、こう伝えています。



「あなたの感性を信じて」



そしてもう一歩、優しく背中を押してくれています。



「その“好き”を、形にしていこう」



あなたの中に眠っている才能や魅力は、まだ気づかれていないだけで、確かに存在しています。


どうか楽しみながら、いろんな世界に触れてみてください。


その先に、あなただけの輝きが待っています。



月の安心とフィルターについて

今日はもっと雨が降るかと思いましたが、意外と太陽が顔をみてくれて青空も見えました。日が落ちて暗くなったら、西の空に水星、木星、金星が並んで見えるらしいです。最近は雲が多いのであまり星空を見ていない気がします。

今、レイチェル・カーソンの「センス・オブ・ワンダー」を読んでいます。2024年に出版された森田真生さんの「訳とそのつづき」と、森田さんによる続きがある本です。

レイチェル・カーソンのセンス・オブ・ワンダーも素晴らしいですが、「そのつづき」も面白いです。

この「そのつづき」の中で、月の話が出てきます。

月が誕生したばかりのころ、地球の自転は、いまより4〜6倍も速く、そのため、1日はたった4〜6時間ほどだったそうです。でも月が誕生して、地球と月との間に働く引力により地球の海は絶えず引っ張られている状態になる。それによって、潮の満ち引きがあるわけですが、それだけではなく、水と海底の摩擦によって、地球の自転速度が僅かずつ遅くなっていったそうです。

月ができる前の地球は1日たったの4〜6時間。あまりに速い回転のため、暴風が吹き荒れていた。荒れ狂う地球の、その高速回転をなだめてくれたのは月だったのです。

それを読んだ時に、あぁ、だから月は安心を象徴しているのか。と納得しました。

そもそも、そんな荒れ狂った地球に私たちが誕生することはなかったでしょうが、月が私たちをこの宇宙に誕生させるためにグッと地球の手綱を引いて、ほかの星々とも回転のバランスをとってくれているとしたら、「月が宇宙と私たちを繋いでくれる。」というのは深く納得です。

そして「月のフィルターを通して現実化の要素が私たちに届けられる」というのも、月が手綱を引いていることを思えば、納得する話です。

本当は荒れ狂う高速回転の地球だった。そこに引力を使い、私たちが安心して、宇宙の方を見れるようにしてくれた。その調節がフィルターとなっている。だから、ちゃんとフィルターがかかっているということを認識するだけでも、太陽をしっかり見ることが出来るような気がします。

だから、現実化というのは、本当はもっと速いのかもと思います。そうだったら、とっても面白いですね。

私の月は水瓶座です。水瓶座の月に手綱を握られているとも言えます。もし、この手綱を緩めたら、一体どんなことが起こるのか。ちょっと実験するのも楽しそうだなと思います。

♊ 双子座新月🌑|「ない」を手放した瞬間、世界は一気に広がる

 ■ 思考の前提がひっくり返る新月


今回の双子座新月は、「当たり前」が静かに崩れていくタイミングです。


これがないと無理。これがあるのが普通。


そんな前提が、ふとした瞬間に揺らぎます。


でもそれは、不安になるためではありません。むしろその逆で、「もっと自由に考えていい」というサインです。


思考の枠が外れたとき、現実の選択肢は一気に広がります。今回の新月は、その“入口”を開くような配置です。




 ■ サビアンシンボル|削ぎ落とすことで見えてくる本質


双子座25度「パームの枝を刈る男」。


これは、余分なものを取り除くことで、本来の力を取り戻す象徴です。


ここで刈り取られるのは、物そのものではなく「思い込み」です。



・これがないとできない


・こうするのが普通


・これは使えない



そうやって無意識に制限してきた思考を一度リセットすることで、今まで見えていなかった選択肢が浮かび上がってきます。


あなたはすでに、十分すぎるほど持っている。ただ、それに気づいていなかっただけかもしれません。




 ■ 星読み深掘り|ピンチが“ひらめき”に変わる構造


今回の新月は9ハウス、しかもMC付近で起こります。


これは「視座の引き上げ」。目先の損得ではなく、「自分は何をしたいのか」という本質的な目的に意識が向く配置です。


そして今回、非常に象徴的なのが

金星・天王星・海王星・冥王星によるクレイドル(ゆりかご)。

この配置は、“守られた変化”とも言えるもの。


何かがうまくいかないとき、普通なら行き止まりになるところで、別の道がふっと現れる。



・代用品が見つかる


・思ってもみなかった組み合わせがハマる


・人の助けや情報が絶妙なタイミングで入る



そんな「え、そっち?」という展開が起こりやすいのです。


さらに、水星と火星のセクスタイルが、そのひらめきを現実に落とし込む力を与えます。


思いつきで終わらない。ちゃんと“使える形”にできる。


だからこそ今回は、「試してみること」に大きな意味があります。




 ■ 日常へのメッセージ|その発想、むしろ正解です


今の時代、どうしても「ないもの」に意識が向きがちです。


値上がり、品薄、不安定さ。「これがないとダメ」と思う場面も増えているでしょう。


でも今回の新月は、はっきり伝えています。


それ、本当に“ないとダメ”ですか?

少し視点を変えると、



・これで代用できるかも


・これとこれを組み合わせたらどうなる?


・むしろこっちの方が良くない?



そんな発想が自然と湧いてきます。


そしてそれは、偶然ではありません。


これまであなたが、家族のため、職場のために積み重ねてきた経験。その蓄積があるからこそ、「使える知恵」として浮かび上がってくるのです。


だから遠慮はいりません。


「えっ、それ使うの?」「それ混ぜるの?」


そう思われるくらいが、ちょうどいい。


今回の新月においては、

常識外れ=可能性そのものです。


 ■ あなたの発想が、空気を変えていく


「ないもの」に目を向けると、不安は増えていきます。でも「あるもの」に目を向けると、世界は一気に動き出します。


今回の双子座新月は、あなたの知性にかかっていた“見えない制限”を外すタイミングです。


もっと自由に考えていい。もっと柔軟に選んでいい。


そして何より、楽しんでいい。


その軽やかな発想が、あなた自身だけでなく、周りの空気すら変えていきます。


足りない世界を生きるのではなく、すでにあるものを活かす世界へ。


その最初の一歩を、どうか軽やかに踏み出してみてください。



双子座新月-底知れぬパワーを出せそうな時だからこそ、純粋無垢さを意識

 明日は双子座新月です。

 そして1週間後にはキロンのサイン移動と夏至。

 そのサイクルの重なりの今回の新月は、大きなサイクルの足掛かりにもなり、

 そして、自分の純粋無垢がポイントになりそうで、言い換えれば何も囚われのない子供心。

 純粋に『大好き!』

 『楽しい!』『ワクワクする!!!』

 って、まさにこの感覚!

 普段いろいろやらなきゃいけないことあるし…と押しつぶされそうな人程、ほんの一時でもいいので意識的のその時をつくってみたら如何でしょう。

 大人になると、大体その人の趣味嗜好もカタチができるし、頭が硬くなって、やりたい事とかって思うと決まりきったものや、想像範囲内になりがちです。


 以下は、私のの実体験、参考まで。

 義務に押しつぶされそうになっている時には解放されたくてアレもコレもって思うのですが、

 いざご自由にどうぞ!って環境がやってくるとこんなにできないものか…

 お金が…

 この状況で何をそたらいいのか…などなど

 当時、自分では全く気づいていませんでしたが、その足りないと思っていることを埋めようとばかり。

 宇宙は、私にもう新しいステージへと示しているのはわかる、だけど現状はどう?だからなんとかしようと焦る。

 そして、何よりも、自分が他者に対して向けていた常識的だという批判は、まさに自分自身そのものだったと気づかされたのです。

 

 何で自分の体験を書いたのか。

 この1か月のスタートとして、純粋無垢さから来る『やりたい事』とは何なのかを浮き彫りにする為。

 このやりたい事は、大人になると、ひじょーに癖ものだからこそ、自分の例を出しました。


 ちなみに、今回、私から出てきたのは、

 夢中になって思いっきり充実したぞー!って良い疲労感に包まれて寝ること!


 そんなんでいいんじゃないでしょうか?


 なんでもいい、お花が好きならお花に関連するもの発見しまくる!とか。

 私のいい疲労感で寝るも、花もそれは、自分の中から爆発的なエネルギーを出す為のツールに過ぎないからです。


 ずーっと旅行に行きたかったけれど、物価高で…ってな場合。

 それが例えばお金のかかる遠いところなら工夫の余地があります。例えばニヤニヤしながらビジョンボードつくるとか。

 その工夫こそ、自分の創造意識を働かせるチャンスなだけですし、

 今までの体験から旅行が、楽しさをつくるパターンになっていて、それ以外思いつかないから、という場合もあります。

 過去の擦った楽しさのパターンからの解放は、タロットパスワークだと『死神』のパスがいい。

 擦りまくりから卒業したいなら、潜在意識からアプローチするのも良い方法。

 クリエイティブに遊んでみてください。


 ホロスコープから


 この純粋無垢なエネルギーを表に出すというのが今回の新月で出て来たのですが、

 その着目箇所が

 金星と火星のタイトなクインタイル(72度)

 金星と火星の組み合わせは恋愛だったり、またアーティスト活動みたいな感じがあると思いますが、まさにソレ。

 72度は5分割ですから、自分の楽しみ(金星)をそ創意工夫して表に出す(火星) 

 火星のサビアンシンボルは、開いた本を指す指

 しっかり「コレ」という的があるはずなのです。そのコレはMC近くで起きる新月とも重なりあいます。

 その火星は水星と60度で、水星は土星とスクエア。意外にも制約が生み出すアイデアが目的へアシストしそうです。

 松村潔氏の著書内で、5分割や7分割アスペクトは環境に準じたものではないというのがありました。それは自分を活気づかせるアスペクトなのかもしれません。

 まさしく金星は表現の獅子座で冥王星と180度。その冥王星は太陽とコントラパラレル。現在太陽は夏至点に近いところにいるので、

 

 例えば『楽しい!!!』ならそれを思いっきり爆破させるチャンスでもあるわけです。

 月はリリス(true)とコントラパラレルで28度でOOB。これが冥王星と共に底知れぬ無意識的なパワー源。

 火星はリリスと150度。

 無意識的なパワーが大々的に湧き上がりそうですが、今回はクレイドルもあり、調整や工夫しながらというのもポイントになりそうです。

 さいごに

 私が今回やりたい事で出てきた、良い疲労を持って寝るとは、5年ほど前に当時お付き合いがあったセラピストさんにもその話しをしていました。

 その方は、まさにそれを見抜いていた反応でしたが、5年もの間、私はやりたいと思っていた事から目を背けていたのか…とも思いました。

 私達の表面的にやりたいと思う事は、かなり常識に縛られがちになり、

 また無意識的な防衛状態は、本心からのやりたい事が見えなくなるものです。

 やりたい事は案外単純であったりします。


 是非、

 素敵な発見に繋がる新月をお過ごし下さい🌈

童心に帰る、けど自立していく新月

6月15日はふたご座新月ですね。


今回もタロットカードを展開してみました。




今回の新月は、


「過去と今の自分を大切にすること」


がテーマになりそうです。



これまで大切にしてきた思い出や経験、


楽しい、好き! と夢中になったこと。


大人になってから、もしくは最近忙しくて離れていた


趣味や学びがまた楽しくなるかもしれません。


童心に帰りつつも、私たちは大人として生きています。


これからを楽しんでいくために、


子どもの頃から抱えてきた痛みや家庭の中で求められてきた役割、


なんとなく続いているだけの環境、慣習などは手放し


自分らしい人生や魂のままに歩んでいく自立や変化がはじまっていきそうです。



今回の新月では理想や未来を描いてみることもおすすめです。



今までの大切なもの、想いを踏まえつつ「今の自分はどうしたいのか」「これからはどう歩みたいのか」


ぜひ考えたり感じたりしたことを、書き出してみてくださいね。



遠くを夢見るというよりは、


今の自分が実現したいこと、自分自身の力で育てていきたい未来。


そんな“地に足のついた理想”を描いてみてください。



新しい世界や環境に少し勇気を出して飛び込んでみることで、


これまで見えていなかった可能性が開いていくかもしれません。



過去を否定するのではなく、そこから少し自由になっていく。


そんな新月のはじまりになりそうです。




今回展開されたカードは


・カップ6(逆位置)・星・ソードナイト


でした。


読んでいただきありがとうございます。おだやかな新月をお過ごしください☕

🌗「やさしさの限界点」—♓魚座18度『巨大なテント』が照らす、本当のつながり方

すべてを受け入れてきたあなたへ


魚座下弦の月が、3ハウス18度「巨大なテント」で起こりました。このシンボルが描くのは、多様な人々を受け入れる包容力と、

そのために自他の境界を一時的に開いていく柔軟性です。

まるで誰でも自由に出入りできる大きなテントのように、あなたはこれまで多くの人の想いや価値観を受け止めてきたのではないでしょうか。「普通はこうだよね」「みんなそうしているし」——そんな空気に合わせることで、波風を立てないようにしてきた人も多いはずです。


それは決して弱さではなく、むしろ高度な共感力です。けれど今、この月は静かに問いかけています。


その“開き続けてきた境界”は、今のあなたにとって本当に心地よいものですか?




境界線と自己防衛の葛藤


3ハウス魚座の月と、6ハウス双子座の太陽のスクエアは、感情と現実の間にズレを生み出します。


本当は違和感がある。でも、うまく言葉にできない。心ではNOなのに、ついYESと言ってしまう。


それは、これまで「境界を開くこと」で関係性を保ってきた人ほど強く感じる葛藤です。


さらに、7ハウス蟹座の水星と4ハウス牡羊座の土星のスクエアは、対人関係における言葉のブロックを示します。本音を伝えることへの恐れ、拒絶されることへの記憶——それらが無意識にあなたの発言を制限しているのです。


過去に、本音を伝えて傷ついた経験。距離を取ろうとして関係が壊れた経験。


だからこそ、あなたは「開いておく方が安全だ」と学んできたのかもしれません。


けれど同時に、太陽と土星はセクスタイル。これは、あなたがすでに「現実的に境界を調整する力」を持っていることを意味します。


ここで問われているのは、優しさのアップデートです。


無意識に開き続ける優しさから、

意図的に開き、そして閉じる優しさへ。

自分の大切な価値観を守ることは、わがままではありません。それは、未来の自分を守るための選択です。




新しい関係性へ踏み出す勇気と豊かさ


一方で、流れは確実に「選び取る関係性」へと向かっています。


8ハウス蟹座での金星と木星のコンジャンクションは、深いレベルでの絆や、感情的な豊かさの拡大を示します。


それは、誰とでも共有できるものではありません。境界を適切に扱えるからこそ、本当に安心できる関係が育まれていくのです。


さらに、5ハウス牡牛座の火星が月と水星にセクスタイル。これは、心地よい関係性を「自分の意思で選び取る力」を与えます。


我慢するのではなく、選ぶ。流されるのではなく、築く。


その方向へと、確実にエネルギーは動いています。


そして今回の鍵となるのが、冥王星・海王星・天王星によるミニトラインです。


価値観そのものを変える力。直感的に本質を見抜く感性。新しい日常や人間関係を取り入れる柔軟性。


これらが調和することで、新しい人との出会いや情報が、あなたの世界を一段引き上げていきます。


今、あなたはひとつの岐路に立っています。


これまでのように境界を開き続ける関係を選ぶのか。それとも、自分を守りながら新しいつながりへ踏み出すのか。


怖さを感じるのは当然です。けれど人は、他者との交流の中でこそ知恵を育み、可能性を広げていく存在です。


新しい関係性の中にこそ、次の豊かさがあります。




やさしさを「選び直す」タイミング


この魚座下弦の月は、すべてを受け入れる優しさから、選び取る優しさへと移行するタイミングです。


これまでのように、無意識に境界を開き続ける必要はありません。


これからは、開く相手を選ぶこと。閉じるタイミングを知ること。そして、自分の安心を基準に関係を築くこと。


それが、これからのあなたの優しさです。


境界線を引くことは、孤独になることではありません。それは、本当に大切な人と深くつながるための準備です。


もし過去に傷ついた経験があるなら、なおさら。今度は「自分を守る形」で、もう一度試してみてください。


その一歩は、あなたの人間関係を根本から変えていきます。


この期間におすすめなのは、自分にとって心地よい距離感を書き出すこと。


誰と、どれくらいの距離で関わると安心できるのか。それを明確にすることで、人間関係は自然と整い始めます。


あなたは、ただ受け入れる存在ではありません。選び、守り、育てていく存在です。


どうかその力を、信じてください。



人との出逢い-人間関係の不思議な縁-

 とある著書で、この世界には何十億という人達がいる中で、私達が出逢うのは限られた人達だという記述を目にして、

 うーむ、確かに。

 SNSの発達で以前よりかは広がっているとは言え、やはりご縁なのでしょう。

 実は私は占星術を学び始めて気づいたのが、ジオでもヘリオでも水瓶座4度になんらかの惑星を持つ人達との出逢い。(家族にもいます)

 振り返ると、もともと占星術を学ぶキッカケになった占星術師の女性も月がそこにあります。

 以前、投稿内で記述したように、水瓶座に月を持つ方に、ハッ!とさせられるのですが、まさに彼女もそのひとりでした。

 ルートノードが水瓶座6度(数え度数)なので、そこに近いからなのか?とも思いました。

 それもあるでしょうが、

 一種のコンサルのポイントなんですね。

 それはネイタルの木星から13分割の28度離れているところ。(個人的には、タイトな度数で見ることをオススメします)

 サビアンでも13は突き破りの度数ですよね。

 その木星は5ハウスにいるので、自然に湧き出るようにいろいろ生み出します。ただ5ハウスですから、あくまで主観であって、生み出してるそのものが楽しいわけで、他者に受け入れられるかはまた別。

 その水瓶座4度のポイントは、6ハウス。

 まさにその自分が生み出すものや楽しさに対するコンサル的な役割になります。

 その占星術師のように、実際に何をアドバイスされるというのもあるかもしれないですが、エネルギー交流という関わりの中で、自分の中で動いた何かを発見していく必要があります。

 (思い起こすと去年の冥王星が水瓶座4度のタイミングで、大きな個人的アップデートがありました)

 ✴︎様々な繋がりで見えるご縁✴︎

 人間関係というと、やはりノード軸はポイントになるでしょうが、ルートノードのポイントと8分割されたポイントも実際に関わりあいのある人間関係、また一方的でも妙に惹かれる方というのにそのご縁を発見できました。

 私の場合には、数えですとルートノードが水瓶座6度なので、不動宮の6度付近と柔軟宮の21度付近がそのポイントになります。

 そして現在冥王星は水瓶座6度にいますから、そんなタイミングでこのルートノードという考え方に出逢い、そして書くという不思議な巡り合わせを感じています。

 辻麻理子さんの著書の中には、人と人が関わる時は必ず図形が関わると記載がありますし、彼女の数字に関する本はとても興味深い!

 ホロスコープの中で、メジャーなアスペクトだけではなく、様々に遊んで見ると全く違うものが見えてきます。

 ✴︎さいごに✴︎

 受胎日蝕から今日は2連打ですが、書いた方がいいような気がして投稿しました。

 ちなみに、ルートノードは受胎日蝕時のホロスコープのドラゴンヘッドがそれになります。(※掘り下げたい方はリマーナすずさんのブログを見てみてください)

 人間関係をそういった様々なホロスコープで見ると嫌だなと感じるあの人も、自分の周囲の人間関係に対して不満のある方も、全く視点が変わります。

 それは、それまで見えなかった恵みや豊かさと認識できるようになるのです。

 また昨日記載した天秤座18度とは、まさにマイナーなところに目をつける習性みたいなものです。

 よって、今日書いた事は、受け入れられない方ももちろんいるでしょうし、邪道と感じる方もいるかもしれない。

 ただ私はそこを探究していくんだろうな?と思ってまさに1%の踏み出しとして、この内容を投稿しました。

 まあ、そこはともかく。

 是非皆さんも様々な形での人間関係の奇跡を発見してみてください🌈

受胎の神秘をホロスコープから見る-誰もが祝福されて生まれてきている-

 昨日プレネイタルに触れましたが、そのおかげでプレネイタルのアップデートができ、なかでも受胎日蝕に大きな発見をしました。

 皆、祝福されて生まれてきている

 

 これがより深まったのです。

 感覚が鋭い方なら、星がどうこうという説明云々よりも実感として感じられるのではないでしょうか。

 スピリチュアルな世界でも、

 誰も祝福されている

 ひとりひとりが大事なピース

 という情報があっても、実際に腑に落とす事ができるかどうかは別です。

 実生活で少しずつそれを深めていくのもありですが、ホロスコープという方法もキッカケになるんだなあと不思議に感じています。


 ✴︎生前のホロスコープを見る事で様々な神秘を見て感じることができる✴︎


 ホロスコープの見方は、検索すると記事が出てきますのでここでは省略します。見ていなかった方で、興味のある方は見てみてくださいね。

 何がいいのか?生前から見ていくと一連の流れや縁を感じ取れるというのが一番大きい。

   魂の分化から、両親との関連。

 はっきり『これだ』とならなくとも、何か私達の奥にある記憶みたいなものが刺激されるのかもしれません。

 私自身は、今年に入ってから月のサイクルでの投稿を継続していますが、切り取りではなく、流れとして捉える事の大切さがわかりました。

 実際に星は動いていますから、この流れを掴むというのが大事ですね。

 そして両親との関連においてですが、私自身は、なぜこの両親を選んだかを思い出していますが、生前を見ていく事で、それとは違った何か壮大な背景みたいなものを感じています。

 魂の物語は本当に壮大で、またひとりひとりがちゃんとそれを持っている。

 どんな人にもそういう壮大な歴史とそして今世の物語があるのがはっきりわかります。

 自己受容がさらに高まる

 

 自己受容が高めると他者受容も同時に高まりますし、外の世界に対して見方が変わる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 ✴︎さいごに✴︎

 

 魂が降りてきて,受胎してという流れの神秘みたいなものを感じ取ったのか、何を書いても足らないし、また一回でも書ききれない。

 表現不可能と感じるほどの感動な瞬間が、この世界に生まれてくるという事なんだなあと感じています。

 どんな人も同じです。

 それがわかると誰もすごいと感じてしまう!(嘘ではありません)

 過日、妊活に関する番組をたまたま観ましたが、ただ肉体的な事だけでは計り知れないものがあるんだとそこでも実感しましたし、とうの産婦人科医の方もそう仰っていました。

 『沢山の奇跡の重なりで生まれています』と。

 そういう中生まれきた私達は本当に奇跡の賜物です。

 是非そんな感動を味わってみてください。自分を愛するという事が深まります。

介護に月星座を活かす――ブレーキが外れたとき、その人の本質が見える

 水星が蟹座に入った今、家族のチャートを開いてみませんか


水星が蟹座にイングレスしました。水星が司るコミュニケーションに、蟹座の「家族」「ルーツ」「感情的な安心感」というテーマが重なるこのタイミングに、今日は少し踏み込んだ話をしたいと思います。


テーマは

介護と月星座です。

占星術を学んでいる方なら、月がその人の感情パターン・安心の条件・本能的な反応様式を示すことはご存知のはず。今日はその知識を、介護という日常のど真ん中に持ち込んでみましょう。




 「頑固になった」「わがままになった」は、月のブレーキが外れたサイン


介護をしていると、「こんな人だったっけ?」という場面に何度も遭遇します。


占星術的に見るとこれは、

加齢・身体的衰弱・環境の変化によって自我(太陽・ASC)のコントロール機能が低下し、月のエネルギーが抑制なく前景化してきた状態と解釈できます。いわば、月星座のシャドウ的側面が日常に滲み出てくるイメージです。

太陽や上昇星座が「社会的に適応した自分」を形成するのに対し、月は本能と感情の層。理性のフィルターが薄くなるほど、月の性質はより純粋に、より強く出てきます。これを「変わってしまった」と捉えるのではなく、

「その人の月が、よりむき出しになってきた」と読み替えると、対応策も変わってきます。


 実例:要介護5の母、月星座は牡羊座


私自身、要介護5の母を介護しています。母の月星座は

牡羊座です。

牡羊座の月のポジティブな側面は、自立心・瞬発力・情熱。しかしブレーキが外れると、

勝ち負けへの執着・衝動的な感情表出・一人でいることへの強烈な不安として現れます。

母の場合まさにそうで、何でも張り合おうとしたり、介護者が少し離れただけで強い不安を示したりします。最初は「なぜこんなに…」と戸惑いましたが、チャートを通して見ると腑に落ちました。


対応として意識しているのは二つ。

「勝たせてあげること」――つまりこちらが折れて、母に主導権を渡す場面をつくること。そして「一人じゃないという身体感覚を与えること」――言葉だけでなく、そばにいる・触れるという物理的なサインです。月牡羊座は「感じること」より「行動・即応」を安心の言語にしますから、言葉より存在感が効きます。


 月星座が特定できないときのアプローチ


出生時間が不明で月星座が隣の星座のどちらか迷う、という場合もあるかと思います。そのときは

幼少期のエピソードが有効な判断材料になります。月星座の性質は子供の頃にもっとも濃く、無防備に表れるからです。

また、候補が

男性宮(火・風)か女性宮(土・水)かという軸で絞り込むのも一つの方法です。外に向かうエネルギーが強かったか、内に向かうエネルギーが強かったか。幼少期の親の姿を思い出しながら重ねてみると、どちらかがしっくりくるはずです。

ご自身がある程度チャートを読める方であれば、月へのアスペクトや月のディスポジターも合わせて見ると、より立体的に「その人の安心パターン」が浮かび上がってきます。




介護は、その人の「一番深い層」と向き合う時間でもあります。チャートという地図を持って臨むと、感情的に飲み込まれにくくなる。それだけで、少し息がしやすくなることがあります。


水星蟹座のこのタイミングに、ぜひご家族のチャートをもう一度開いてみてください。


下降というヘリオの視点を深めるのは、女性性が鍵か?

 射手座満月ではセレスとリリスというキーワードがきた私ですが、後になってそれは女性性の光と影の象徴みたいなものだとわかりました。

 また女性性にスポットがあたる6月という投稿をその後目にし、それのお知らせでもあったかもなと感じています。

 今後は女性性時代と言いますが、私達が開いていく闇みたいなものは、リリスがひとつの鍵とも言えそうです。

 今、個人的に興味津々なリリス関して、投稿できそうなタイミングがあれば投稿したいなと思っています。

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 今日の投稿は、ヘリオの下降、見下ろす視点とジオの上昇する視点について。

 ジオはまさに私達個人個人から見た世界で、太陽を目的として見据えます。

 ヘリオになれば太陽はなくなり、かわりに地球が出てくる。そしてその地球ポイントはまさにジオの太陽ポイントの真反対。

 これもまさに反転です。

 私が個人的にキャッチした『逆だよ』ってメッセージ、そしてこの世界は反転している事に多くの方が気づかないというのにも、何か通じているものがあります。

 ヘリオは魂、5次元のホロスコープとも言われていますが、個人視点ではなく、個人を上から眺める大いなる自己の視点。

 本来、魂で生きるという時にホロスコープは不要で、まっすぐで明確な意図と、シンクロ、そしてそれを行動に繋げていくという在り方。

 ただ、私達にはちょっと先しか見えませんので、とても意味があるように思えなくとも、それに従って一歩ずつ進むしかないわけです。

 これは、軸が整っていて、かつエネルギーが充填されていて循環し、右脳の領域の発達と行動力という体感覚から出てくるものですが、

 知識からスタートする場合には、

 まず、ヘリオの水星と金星から敢えて意識的に入ってみるというものありかなと思います。

 ジオでは水星と金星は太陽からそう離れる事はなく、なんなら同じサインの方も多いけれど、ヘリオになればサインは大きく変わりますし、火星以降は違いはさほどありません。

 ヘリオに12サインをまんま当てはまるかどうかははっきり言えませんが、ただスタートとしてはいいかもなと思います。

 ヘリオを活かすのが女性性では?

 魂で生きるとは、先に書いたように自分では目的は認識できません。

 大体、自我が思い描くものや、望むものではない事も多く、そこには自我の抵抗や反発が起きますが、そのうち抵抗は無駄な事が腑に落ちて、サレンダー。

 これが宇宙へ任せるという状態。

 その時は、よくわかんないけど、コレみたいね!という感覚を頼るしかなくなりますが、そこを発達させるのが、女性性的なエネルギーではないかと思います。

 まさにコレでは?

 ↓

 

 

 私達は男性であっても女性であっても女性性的資質持っていますが、現代に生きる方のほとんどはここが抑圧されていると聞きます。

 リリスは個人的に今大注目ですが、松村潔氏の著書の中でリリスに関して興味深い言及があります。

 リリスには背徳的な性的資質はないという事です。そもそも性的資質がないこと。(途中省略)ここにジェンダーはなく反社会的な性質でもなく、むしろ超社会的です。

 トランスサタニアン占星術より一部抜粋

 真実は邪悪なものだと流布する事で覆い隠すというのは歴史上よくある事です。

 リリスがそれになっているのなら、私達が歴史の中でそう思い込んでしまった記憶が潜在意識に刻まれたまま闇とみなして、抑圧してるのかもしれませんね。(これも反転です笑)

 個人的にリリスは、新しい探究テーマになりましたが、これも満月時の射手座のリリスの作用かもしれません笑

 さいごに

 私個人はヘリオの水星は水瓶座にありますが、ジオには水瓶座に惑星はありませんが、水瓶座に月を持つ方には非常にワクワクとハッとさせられます。

 これはジオの月同士の相性がいいとも言えますが、ヘリオの水星かもしれません。

 面白いですよね、太陽ではなくなぜ月なのか?

 やはりその人のベースや心理から内面は、月が示しているからかもしれませんが、やはり月とは私達に大きな影響を与えるのでしょう。

 いずれにしてもジオでもヘリオでも沢山遊んでみる!この楽しさという軽やかさが私達に今求められている事かもしれません。

 よい一日をお過ごし下さい🌈