プラスに働いている時、マイナスに働いて
いる時はうまくいってるいってないと捉えてればいいのか。
惑星がスムーズに力を発揮できる様子を考える(イメージ)〓自分を見直す作業
←これはなんとなくわかる
例えば太陽、自己表現、アイデンティティ。
☆自信が持てない、暗中模索気味に
☆なんとか打破したいと考える。
☆目の前の課題をやりきって成果を出す
☆次の目標が見えたり自分の得手不得手がわかってきたりする
☆だんだん自信もつき道が開ける気もしてくる。
この場合、惑星のパワーがプラスに働いているのだろう。
マイナスに働くと、
★打破したいという発想も浮かばず周りのせいにしたりする?
★停滞
そうなると日々、自分の心を大切に最優先して声を聴く癖をつけると良さそう。
なるほど"自分軸"だ。
かつての私みたいに他人軸に偏っていることに気づくのもまた自分次第だ。きっかけやタイミングも関係してくる。
惑星のキーワード✖星座の本質も活かしていけてキーワードは自分なりにどんどん拡張できるのなら可能性は無限だ。
学ぶほどすっきり繋がってくるところがとても興味深い。情報の1つとして捉えたい。
空を見上げれば惑星が在り138億年前に誕生した宇宙が広がり、地上で解明している人達がいて読んで活用している人達がいてもがいて生きてる私がいる。
地球上82億人の中の1人で命はいつか終わるという現実が世界を見る目を少し暖かくしてくれる。これもまたプラスのパワーかな。