韓国ドラマが大好きです。
韓国の俳優さんのホロスコープを
ちょこっと見させていただきます。
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今日、拝見するのは
チン・グさん
1980年7月20日生まれ
（Wikipediaより）
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チング（친구）は「友達」の意味。
でも、この俳優さんの名前は
진구 なので、
発音はジン・グに近いですね。
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『太陽の末裔』で、
主演のソン・ジュンギさんの
隣にいる男性役を演じてました。
それにしても、あのドラマ、
チン・グさんの軍服姿がカッコ良すぎます。
個人的には、
主人公2人の恋愛よりも
チン・グさんの恋の行方が気になりました。
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太陽蟹座×月天秤座
繊細で、心理的な距離が近くなって
感情的にぶつかりあうことを
無意識に恐れている。
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世界を見る視点から眺めてみると
太陽蟹座は、
私という個人を通して世界とつながる。
その他の天体は、
あなたという対人関係を通して世界とつながる。
みんなという視点を持った天体が少ない。
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ドラマの役にも、その視点を感じました。
愛する人と一緒にいたい気持ち。
でも、周りからは
「もっと社会的な視点に立ちなさい」という
圧迫が強くて。
チン・グさんの悩む姿が、
これまた、とってもカッコいい😆
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『太陽の末裔』が撮影・放送された時期、
チン・グさんは、
ネイタルの冥王星と
トランジットの冥王星が90度で、
占星術でいうところの
「中年の危機」の期間でした。
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人生最大の底力を試される数年間と
言われていて、
突然のピンチに困惑するかもしれませんが、
この試練が良い意味で
ターニングポイントになる可能性も
おおいにある時期です。
（星読みテラスさんの記事からお借りしました）
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同時期、
ネイタルの冥王星（破壊と再生）と
トランジットの天王星（変革）が180度でした。
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チン・グさんにとって、
まさに「革新の時期」だったんですね。
