韓国ドラマが大好きです。
韓国の俳優さんのホロスコープを
ちょこっと見させていただきます。
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今日、拝見するのはイ・ドンゴンさん
1980年7月26日生まれ(Wikipediaより)
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20年以上前ですが、
深田恭子さんのドラマに出てましたよね。
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やさしそうな甘いマスクですが、
近年は、目をカッと見開いて、
ちょっと怒ったような
喋り方をする役が多いですね。
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『七日の王妃』で演じた燕山君も
繊細で神経質な性格が
凶暴な形で出てしまった王でした。
本格的な時代劇は初挑戦だったそうですが
朝鮮史上最も悪名高い王を
見事に演じ切ってドラマが盛り上がりました。
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ネットの記事によると、
イ・ドンゴンさんは自身のことを
「小さなことで落ち込んだり、内向的」な性格
だとおっしゃっているのだとか。
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前出の『七日の王妃』は
2017年前半に撮影、放映されたドラマです。
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イ・ドンゴンさんは、
2017年5月に授かり婚をしましたが、
3年後の2020年5月に離婚されています。
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2017年から2020年にかけて
イ・ドンゴンさんの生まれた時の星(ネイタル)と
当時、巡ってきていた星(トランジット)が
特別な関係にありました。
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2017年前半は
ネイタル冥王星とトランジット天王星の90度
2020年前半は、
ネイタル海王星とトランジット海王星の90度
これらは、人生最大の底力を試される
「中年の危機」の時期だといわれています。
また、2020年1月は、
ネイタルの太陽とトランジットの天王星が90度で
新たな変化の時期でした。
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太陽獅子座×月山羊座の人は、
ストイックな一流芸術家のような人。
ロマンチストでいつまでも夢を見る。
若い頃は
あまり目立たないポジションにいますが、
歳を重ねるにつれて
華やかさと実力を兼ね揃えたリーダーとして
認められていく、大器晩成型。
(星読みテラスさんの記事からお借りしました)
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若い頃は、イケメン過ぎて
正直、演技派とは思っていなかったのですが
(ファンの方、すいません🙇♀️)
年齢を重ねるにつれて
演技にどんどん凄味が増してきていると
感じます。
今後、さらなる活躍が期待される俳優さんです。