韓国ドラマが大好きです。
韓国の俳優さんのホロスコープを
ちょこっと見させていただきます。
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今日、拝見するのはキム・ドンウクさん
1983年7月29日生まれ(Wikipediaより)
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2007年放送の『コーヒープリンス1号店』では
店員の1人を演じていました。
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2020年放送の『その男の記憶法』では、
過剰記憶症候群を患っている
アナウンサー役でした。
過剰記憶症候群は、
どんな細かなことも全部覚えている、
辛い記憶も忘れることができない病気で、
長い原稿もニュースのデータも
全て頭に入っているから、
アナウンサーとしては優秀なんですが、
色褪せることのない、過去の辛い記憶に
常に苛まれているという設定でした。
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それにしても、
キム・ドンウクさんの声!
ニュースを読む時の、よく通る、
力強いけれど、落ち着いた声が、ほんと素敵で、
あの声を聴きたくて
『その男の記憶法』をみてました。
あんな声のアナウンサーさんがいたら、
毎日、ニュース見ますよ〜。
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2007年と2020年では、
顔の印象が全然違うので、
最初はキム・ドンウクさんだと
気が付かなかったのですが、
声は確かに同じですね。
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顔の雰囲気は、
元東方神起のユチョンさんに
ちょこっとだけ似てる気もします。
ふんわりとやさしい雰囲気の
お顔なんですよね。
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「男性星座が多い」
積極的でアクティブ。
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「火のエレメントが多い」
前向き、直感のままに行動する
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「柔軟宮が多い」
臨機応変・順応する
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「土星と冥王星のコンジャンクション」
堅実で、責任感が強く、
どんなことがあっても諦めない
「精神力の強さ」も持つ。
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太陽獅子座×月魚座
「気が弱い私」と「気が強い私」という
両極の自分の間で葛藤することが
続くかもしれません。
しかし、二面性をもつのが
太陽獅子座×月魚座の魅力です。
(星読みテラスさんの記事からお借りしました)
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2007年のドラマのヒット後、俳優として、
どのように活動していったら良いのか悩んで
引退も考えたそうです。
13年後の2020年のドラマでは、
雰囲気がガラッと変わって、
昔よりずっとカッコよくなって。
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きっと、キム・ドンウクさん自身が
長く悩んでいたから
天才アナウンサーが苦悩する様子に
リアリティがあったのかなと思います。
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「やさしい雰囲気の顔」と
「穏やかだけど力強い声」。
キム・ドンウクさんの魅力は
もしかしたら、
そのギャップにあるのかもしれませんね。