韓国ドラマが大好きです。
韓国の俳優さんのホロスコープを
ちょこっと見させていただきます。
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今日、拝見するのは
ナム・ジヒョンさん
1995年9月17日生まれ
(Wikipediaより)
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『善徳女王』でヒロインの少女時代を熱演していたのが印象に残っています。
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天才子役から演技派女優へと見事に変身されましたね。
30歳という若さでありながら、芸歴20年以上のベテランで、幼い頃から仕事をしてきたので「撮影がスケジュール通りに進まなくてもあたふたしないのが長所」なのだそうです。
「大学1年生まで、演技は辛い作業で悩みがすごく多かった」そうです。演技を始めたきっかけも、親が「いろんな経験をさせてやりたい」と考え、始めたのだそうで、20歳になるまでは母親がサポートしてくれていたそうです。
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ナム・ジヒョンさんのホロスコープをちょこっと拝見してみます。
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「太陽乙女座×月双子座」です。
自らの知性と言葉を使って、社会に貢献したいという誠実な思いをもっています。(星読みテラスさんの記事より引用しました)
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「乙女座の太陽×魚座の土星が180度」です。
癒しのパワーを届けることができる人でしょう。真面目に考え過ぎて苦しくなってしまうこともあるかもしれませんね。
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火星がノーアスペクトです。
行動力や怒りのパワーをあらわす火星と、他の天体との関係が薄い状態なので、怒りの出し方が分からない、怒るという感情を自覚しづらいことがあります。周りからの影響がないと、火星の活かしどころを見つけにくいかもしれません。
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俳優というお仕事は、本人が望んで始めたことではなかったようですが、苦しみながらも、世間からの期待に応えていくうちに、持って生まれた才能が輝いて演技派女優と呼ばれるようになったことは、火星を後押ししてくれる周りからの影響があったからなのかもしれませんね。
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「天秤座の金星とカイロンが重なって」います。
人との関係における魂の傷をもって生まれたかもしれませんが、演技のお仕事をすることで、その傷を癒す作用があったかもしれませんね。
金星は、15歳から24歳くらいの頃に強く影響するといいます。もしかしたら、10代後半に、演技に対して悩みが多かったことにも関係しているかもしれませんね。
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『あやしいパートナー〜Destiny Lovers〜』で、チ・チャンウクさんが、ナム・ジヒョンさんのことを「汚いけどかわいい」というシーンに大爆笑しました。ドラマの中で、ナム・ジヒョンさん、本当に汚くて可愛かったんですよねぇ。
ラブコメたくさん見ましたけど、5本の指に入るくらい好きなシーンです。