今 1000年以上の公転周期のレモン彗星と月のランデブーが日没後の空に見える


占星術的に見ると どう読みとけるんだろう?

目でみる角度は今は60度くらい?なので

心の奥底にある感情の動きは

見えなくても

千年前と変わらないから

神話や古典にふれてみよう 

って感じた



前回 地球から見れたのは 奈良時代か平安時代

その頃は双眼鏡はなかったから

古人は見えなかったのかなぁ〜

天文学が発達して 

肉眼では見えない星の動きが解明され

普通の人も星を楽しむ時代になってきた



細かなことを繊細に意識する

大切ではあるけれど

過敏になりすぎないのも大事と思う