いつもありがとうございます。

 面白いですね!

 記事を書きまとめていて終わりの頃に、ふっとみたら似たような題で投稿されている方がいて、シンクロを感じましたね。

 その方の内容はお題に沿ってるけれど、私は違って来てる笑

 ん〜でもなやっぱり繋がっている。

 書きながら内容が変わっていったのもそういう無意識での繋がりでの影響かもなと思えなくもないですね笑

 ですがそのままあえて投稿します。それはアウルブックへの一種のコーリングのような気もするからです!

 なのでここの部分は急遽付け足して書いてる笑

 ✴︎✴︎✴︎

 私は最近気がついたんですが、アウルブックはなんだか置き忘れた心を取り戻していく場のような感じです。

 学生の課外活動だったり、放課後のような感覚で、それの大人バージョン。

 年齢層は様々だと思いますが、割合では30代半ば以降が多いのではないかと思っています。

 ✴︎人生は後半からが本番で面白くなる!✴︎

 これは私自身感じてるところです。私自身感じたのが35を境に変化のスタートがあり、じわりじわりきていたなと思っています。

 何か命術的なところでの変化の地点は様々言われてると思いますが、私自身がいましっくり来てるのが、以下です。

 サターンリターン(軽めのジャブ🥊)

 ウラヌスオポジション 

 キロンリターン

 天王星が半分まできたところ付近では、ほんとうに人生が折り返した!という感覚があり、それまで登っていた山はもう降りていく時だと感じていました。

 何が起きたからとかではなく、完全に自分の中でそう感じただけです。

 35歳前後は、何かその予兆をうっすらと感じるときかもしれません。

 確かに若い時特有の楽しさがあり、そういうものは年齢と共に失っていく事が多いと思います。

 そして、傍目に見て、どんなに若い頃華々しかろうが、そうでなかろうが、人生の本番は40代に入ってから!と私は思う程です。

 ✴︎アウルブックは大人になった人が自由に集える交差点であり広場✴︎

 私は投稿を続けてそう感じました。

 それぞれの人生体験があり、自分の本音をなかなか言えない人、気づきをシェアしたり、自己開放する場がない、できない人にとって自由に投稿して出していける場ではないかと思っています。

 そこがメジャーなSNSと大きな違いでもあると思います。そのうちセッションを提供するという事ですが、そうなればおそらくカラーが変わります。

 それがないからこその良さもあるわけです。

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 やりたい事がわからない

とはよく聞く事ですし、私もそれこそ10代から自分探しジプシーでした。

 私自身現在は、やりたいかやりたくないかではなく、いまこれやってみてと目の前に出てきた事をやってみるしかないという状態、というかそういう状況に追い詰められていったという方が近い。

 これが不思議と今まで感じた事がない幸福感や充実感へぶちあたり、『これが幸せの循環なんだ…』というのを初めて知り、目の当たりにして体験したんです。

 これはすごい…

 やってみなかったら、わかんなかった事ではあるけれど、その扉を開けるのにいわゆるポジティブな感情なんて起きなかったです。どちらかと言えば、

 げっ…まじか。めんどくさ〜!できるならそんなことやりたくないわ…

 というものでしたが、何で行動したのかというと、

 体が反応してるからというのが一番近い表現な気がします。なんか見えない指で『GO』と指されてる感じでもあります。

 体験とは恐ろしいもので、一回前例ができると脳は記憶しますから、楽しいという記憶がメリットとなり、同じ体験を求め始めて、今までの恐怖の壁の段階がひとつ上がるんですね。

 ですから今は『めんどくさ〜』が来て、同時に必要だと体の反応が起きた時に行動するようになりました。

 私の場合には、サインは反応だなとわかってきましたが、サインが違う場合がありますから是非探究してみてください。

 ✴︎✴︎✴︎

  私達のマインドや自我という領域は、自分の望みや幸せは何だろう?どうやればいいのか?なんて知っていません。

 知らないからこそどうやればいいんだろう?と探すんだと思います。

 まさに⬇️で

 月明かりはちょっと先しか照らさない

※ペンキ画家のSHOGENさんの発言か本か?忘れました


 という事じゃないかなと思います。

 それが体感的にわかってからは、考えてから行動するというやり方を本当に減らす事ができ、現在はやってみて判断するに反転しました。

 ですから私の場合には、やりたいかやりたくないかというよりも、やる必要があると反応が起きた事に行動をしてる今ですし、正直、先は全くわかりません。

 ✴︎✴︎✴︎

 またやりたい事のひとつとしてヒントになるのが、

 お金が介在しなくともやりたいかどうか。

 人間ってお金が絡むとどうしても惑わされます。

 今、自分がもつスキルでお仕事があったり、配偶者の方がいる等、いずれにしても経済的基盤がある程度あるなら、お金を一回頭から外してみて、自分が純粋に夢中になったり好きな事をしてみたらいいと思います。

 その状態って、当たり前ではありません。とっても恵まれています!

 仕事や配偶者や家族との人間関係で文句を言いたくなる事や不満もあると思いますが、自分を満たすと本当に何が自分に必要であったかが本当にわかります。

 ✴︎さいごに✴︎

 今日は書き出したら、話しが思わぬ方向に行ったなと思っています。題を変えようとも思ったのですが、なんとなくこのままの方がいいなと思って、そのままにしています。

 私自身、書かれてる方の体験した時の感覚であったり、気づきを書かれてるのを読むのが今は好きです。(同様の投稿を以前見かけしました)

 なんというか心の動きと共に、自分も同じように体験してる感覚が起きますし、臨場感みたいなものがあります。

 私自身、投稿を続けながら書く内容の軸や、読み物としての好みすらも変化を感じ続けています。

 ここでの投稿や記事を読む事自体が何に繋がるのかなんて私もわかりませんが、今はここで書いてごらんとまさに見えない指で示されているので書いています。

 それは後になってからわかってくるでしょう。