昨日のM-1グランプリ、胸が熱くなりましたね!初出場にして8票という圧倒的な支持を得て優勝した「たくろう」。赤木さんのあの独特な間と、きむらバンドさんとの掛け合い。長年磨き上げてきた二人の職人技が、ついに大爆発した夜でした。

実は、彼らが積み重ねてきた努力が、昨日の「星の配置」と見事に共鳴していたとしたらおもしろくないですか?占星術の視点で読み解くと、彼らがなぜあの日、あそこまで観客の心を掴んだのか、その理由が見えてきます。


 🌟 社会的ステータスに「庶民的感覚」で対抗する面白さ


たくろうのネタの醍醐味は、なんといっても

「立派でカチッとした設定(ステータス)」に対して、赤木さんがどこまでも「庶民的な感覚」で対抗していく姿でした。実はこれ、昨日の夜空の構図そのまんまだったんです。

 

山羊座の月と火星:山羊座は「社会的ステータス」や「公的な顔」を象徴するサイン。昨日はここに月と火星がいたことで、ネタの土台となる「ちゃんとした世界観」が際立っていました。


 蟹座の木星:その真向かいで、拡大の星・木星が「庶民性」の蟹座に。この配置は、ステータスと庶民的な感覚が「真っ向から向き合い、対比される(オポジション)」ことを意味します。

赤木さんの「萎縮したようなキャラ」はまさに土星的。土星は山羊座の支配星。そんな赤木さんが、山羊座的な「お堅い価値観」に飲み込まれることなく、自分の庶民的な感覚を盾に必死に、かつコミカルに対抗していく……。その熱量が星の配置とシンクロし、最高に面白い「対比の笑い」を生み出したのです。


 🪐 磨き上げた「言葉」と「魅力」が光った理由


漫才に欠かせない「言葉」や「笑い」を司る星たちも、彼らの味方をしていました。


 

射手座の太陽・金星・水星:「言葉」の水星、「笑い」の金星、そして「意志」の太陽がそろって射手座に。射手座は「本質を射抜く」自由なサインです。この射手座たちが、蟹座の木星(庶民性)をバックアップしていたことで、赤木さんの発する一言一言が、単なる卑屈な言葉ではなく、「誰もが心のどこかで感じている、本質を突いた笑い」として審査員の心に響きました。

 最後に:努力が星を味方につけた


もちろん、星の配置だけで優勝できるわけではありません。誰よりもネタを叩き、自分たちのスタイルを信じて「庶民の感覚」を磨き続けてきた

「たくろう」の二人の努力があったからこそ、星が巡らせた最高のタイミングを逃さず、8票という圧倒的な結果を掴み取ることができたのだと思います。

「笑い」と「星」の不思議な一致。彼らの実力が、宇宙の追い風さえも味方につけた……そんな風に考えると、あの優勝がさらにドラマチックに感じられませんか?