みなさんは、自分にあった仕事ができていると感じますか?


多くの人が

・自分に合う仕事はなんだろう?

・自分が楽しくできる仕事はなんだろう?


・自分は何がしたいんだろう?

と、考えたことがあるのではないでしょうか。


もちろん、わたしも長年悩み続けています。

中高生の頃から考えつづけて、いまでもこの答えは出ていません。


ただ、最近になって、こうやって探していることは

「外に何かを求めているから」かもしれないと気づきました。


・自分には何かが足りていないから幸せになれないんだ

・自分にあった仕事なら自分らしくいられるはず

・自分が好きな仕事に出会えたら幸せになれるんだ


こんな思い込みがあったように思います。


自分では、ただ自分にあった仕事を探しているだけ、に感じるけど

環境のせい、まだ出会っていないせい、と

現実から目を逸らしていたように思います。


でも、「じゃあ、今の仕事でできることをがんばろう!」ってならないのは

何かをあきらめきれない自分がいるから。


だから、自分があきらめられないもの

そこを見つめていってみました。


そうすると、中高生のころから興味のある仕事があったことを思い出し、

それは今も気持ちが変わっていないことにも気づきました。


だから、今やりたいなぁって、ぼんやりと思っていることは

軽い気持ちからきているのではなく、

自分の深いところと繋がっているものでもあると思うのです。


と、ここまでは普通の深掘りという感じだけど

その「やりたいこと」を、もっと感じてみると

今の自分には力が足りない、やりたいけど自分を保てなくなるかもしれない

と、怖さもちゃんとありました。


でも、怖いってことや「自分には力が足りない」と感じられることは

自己否定じゃなくて、それだけその仕事を真剣に捉えている

ということでもあると思うんです。


実際に、力が足りない状態で踏み出したら、自分がおぼれてしまうかもしれない。

真剣に捉えているからこそ、中途半端に踏み出せない。


その、足りないと感じる「力」は

スキルとかじゃなくて、「在り方」のようなものかもしれません。


真剣だからこそ、心の安定を大切にして

ちゃんと成し遂げていきたい、という想いがあるんだと思います。


本当は、ここまで真剣にやりたいって思っていることを大事にしたいし

これ以外はないんだ!って気持ちもあるんだけど

ここで、一歩引いて考えてみました。


なぜ「仕事」にこだわっているのだろう?


趣味としてやったら?とか、

妥協案を考えることがあると思うけど、それでは納得できない自分。

しがみついているとさえ言えるくらい、諦めることに抵抗がある。


こんなに握ってしまうのはなぜだろう…?

ここをほどいてみるために、人生という尺度で見てみました。


これまでの人生、私は、常に自分探しをしてきて

ここ数年で「自分の人生」の感覚が戻ってきたところです。


家庭などの日常では自分を生きられている感覚になっている。

その中で、仕事だけが、自分を生きていないような

諦めの中でもがいているような感覚が残っている


そこに違和感を感じているのかも、と気づきました。

「自分の人生」

「自分の在り方」

その中で、少しだけズレている「仕事」


その仕事を自分の人生に組み込みたい=心から望む仕事をしたい

だから、やりたいことにしがみついてしまうのかもしれない、と

こんな構造が見えてきました。


これにすごく納得


だから、次はこれをすこし緩めていって、

どんな変化があるかなぁ…と見てみようと思います。