占い師が普段思う不思議なこと
ニッチすぎる話をしてみたいと思っている、アウルブックの中の大柴でございますが。。。
あの、なんで、
『本を見ながら占ったらいかん』
のでしょうかね?
思ったことありません?
わたくし大柴はですね、「別にいいじゃん」と思っている派なんですよね。
で、疑問に思う点はここかな
わたくしの疑問は『どうして本を見ながら占ったらいかんの?』というよりも、実はもっと細かいところにあります。
「どうして、ベテランぽいおじいちゃん占い師やおばあちゃん占い師が難しそうな古い本をめくりながら占うのは良い印象で、若い占い師が本を見ながら占うと”カンニング扱い”されるの?」
が本音です!
そのこころは??
「やっと本を見ずに占えるようになった!」
って学び始めの頃言いましたよね。
これはとっても素晴らしい成長!!
なのですが、
「本を見るか見ないか」というボーダーが最初の頃は存在していましたよね。
これってどうしてだと思いますか?
これって「占いを学ぶ」と「記憶する」をイコールにしていたからではないでしょうか。
でも、学んでいくと分かっていきますが、占いの学びとは記憶ではなく「理解」。
記憶頼りにしなくても良いし、むしろしないほうがうまくいくのです。
ということで、
本を見る見ないの問題と、占いの実力問題はそもそも違うのです。
なのに、「本を見てると初心者感が出る」のはイヤですよね。
で、結論。
それで、わたくしの結論は
『いかにもな古い専門書を装った本を見る』
がいいのでは!!
。。。これでも真面目に語っております。
表紙がキュートでカラフルポップなものより、
ずっしりとした革張りの古そうな本は、きっと違和感がないですよね。
厚くて、いかにも伝統がありそうな本は、なんか凄そう!!
結局は”鑑定場のムード作りなのでは?”と思います。
忘れちゃいけないのは
私たち占い師が忘れちゃいけないのは、お客様のための場づくり。
お客様に最後まで安心して聞いていていただきたいので、不安にさせるような「初心者っぽく本をちらちら見ない」は大事だし、
もちろん「丸読みしていて頭で何も考えていなそう」も見せないようにしたいですね。
そういう意味でも、見た目が大事。
道具はすべて、自分も含めて「お客様に安心してもらえているのか?」を大事にしましょう。
プラスもあるよ
そして、本をあえて読んでいることにメリットがあります!
そのメリットとは
「お客様の結果を間違わないように、しっかり確認していますよ」
を伝えられるということ。
特に暦を使ったり、命式を立てるような命占は、調べないと逆に困るものですから、
「しっかり調べて出しましたからね!」
という風にお話しして伝えられます。
伝えましょう!
言っていいんですよ。
「間違うと困るので、調べてお出ししますので、少しお待ちくださいね」
これでいいですよ。
「え~とどれかな~??」
は不安にさせてしまいますから、逆に安心させてあげるために本を用いるようにしましょう。
今すぐできること
さて、今すぐできることはなんでしょうか?
私なら「なんかいい感じのかっこいいレザーの表紙を付ける」をやります!
「秘伝の書」に見えるようにね♪
お客様のためにも、自分のためにも、楽しく安心できる場を作っていきましょう♪