実は今、星たちは着々と「平和への出口」に向けて準備を始めているようです。
■ 3月11日、停滞していたエネルギーが前を向く
まず注目したいのが、すぐ先に迫った
3月11日。これまで「逆行」といって、空の上で足踏みをしていた木星がいよいよ「順行」へと戻ります。幸運と拡大の星である木星が前を向くことで、停滞していた話し合いや、出口が見えなかった交渉に、ようやく前向きな動きが出てくるはずです。
■ 4月下旬、時代の主役は「双子座」のトランプ氏へ
そして、4月の下旬にはさらに大きな時代の節目がやってきます。
4月26日、変革の星「天王星」が、双子座へと移動します。ここで注目すべきは、
トランプ氏自身も「双子座」生まれだということ。双子座は「言葉」や「交渉」を司るサインです。そこに数十年に一度の変革を促す天王星がやってくるこの時期、トランプ氏には、これまでの外交ルールを壊すような「型破りな交渉力」が宿ります。しかも、その天王星には「調和」の金星がぴったり。力でねじ伏せるのではなく、どこか鮮やかで、世の中が「なるほど」と納得してしまうような形での変化を予感させます。
■ 彼が「満足」して幕を引くタイミング
さらに彼のホロスコープを深く読むと、非常に興味深い重なりがあります。トランプ氏が持つ「蟹座の土星と金星(彼の責任感や喜びのポイント)」に対し、勢いづいた空の木星がぴったりと重なるのです。
これは占星術的に見て、
「これまでの努力が報われ、本人が心から満足する成果を手にする」という強い成功のサイン。時代の大きな変わり目と、彼自身が「これなら勝った、満足だ」と思える運気のピーク。この二つが重なる4月下旬こそ、彼が自分自身の面子(めんつ)を保ちながら戦争を止める
「最高の落としどころ」になるのではないでしょうか。■ 結びに代えて
双子座がもたらすのは、新しい時代の「対話」です。4月下旬に訪れる星の節目が、これまでの古い争いに終止符を打ち、穏やかな春の光へと私たちを導いてくれることを、心から願っています。