最近、話題の「ギルティ消費」。あえて健康志向とは距離を置いて、自分の心が「今これが食べたい!」「これがやりたい!」と叫ぶものに素直に従う。そんな、自分を思いっきり甘やかす過ごし方が注目されています。

実はこれ、星の配置を読み解いていくと、今の私たちの心に寄り添う、とても大切なメッセージが見えてくるんです。



 春分図に描かれた「自分を許す」エネルギー


今年の春分図で注目するところは、

牡羊座に集まった金星・月・キロンです。

牡羊座は、生まれたての命のような、真っ直ぐなエネルギー。そこに「喜び」の金星と「ありのままの自分」の月、そして「魂の傷と癒やし」のキロンが重なっています。


これって、

「誰かに合わせるんじゃなく、自分の感覚を最優先することが、今の私たちには最高の癒やしになるよ」という、星からの優しいエールのように感じられませんか?

以前、X(旧Twitter)で春分図の解説をプレゼン風にシェアしたのですが、そこで予感していた「個の衝動」が、この「ギルティ消費」というポジティブな形で広がっているのは、星読みとしてもすごく嬉しい発見です。


 弱くたって、情けなくたっていい


私たちはつい、「もっと成長しなきゃ」「ちゃんとしなきゃ」と自分を律してしまいがちです。


でも、今の牡羊座のキロンが教えてくれるのは、もっと根源的な癒やし。


弱くたってイイじゃん。情けなくたってイイじゃん。ダメな私だってイイじゃん。そのままの私でイイじゃん。

そんな風に、自分の「不完全さ」をまるごと受け入れてあげること。深夜に冷たいギルティ炭酸NOPEを飲みながら、あるいは効率を無視して好きなことに没頭しながら、「あぁ、今の私、人間らしくていいな」と笑える瞬間。その「背徳感」の裏側にあるのは、実は

「究極の自己肯定」なのかもしれません。

 あなたなら、この星とどう過ごす?


蟹座の木星がスクエア(90度)で関わっているので、「自分を甘やかす安心感」はいつもより少し過剰なくらいで丁度いいのかもしれません。


もし、この「ギルティ」な視点を、あなたの毎日に取り入れるとしたら……。


⭐ 「正しくあること」をお休みして、ただただ「今、心地よいこと」に全振りしてみる。


⭐ 自分の弱さやダメなところを、直すべき欠点ではなく、愛おしい「自分らしさ」として眺めてみる。


正解は外にあるのではなく、あなたの心が一番よく知っているはず。この春分図のパワフルで優しいエネルギーを借りて、皆さんはどんな「甘やかし」を自分にプレゼントしてあげたいですか?


「そのままの私」を愛でるためのヒント、皆さんの心の中にある「ギルティな癒やし」を、ぜひ大切に温めてみてくださいね。



【関連リンク】新年度の始まりにシェアした

「春分図のプレゼン風解説」はこちら。今の「ギルティ」な気分を照らし合わせてみると、面白い気づきがあるかもしれません。