一冊の本から、作家さんの星座をたよりにひもとく、星座別幸福論シリーズです☆
西原理恵子さんの著書『女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと』から、蠍座さん的幸福論を見ていきます。
西原さん、大好きな漫画家の一人です。
あの独特の《毒》がたまりません。深い愛がゆえの毒、みたいな。
ひとが見てないような、普通は隠されるようなものをおおっぴろげに出してる感じ。
心の奥深くにあるだろう傷を、堂々と出している感じ。
そこから伝わってくる深い真の愛情。
そのあたりに蠍座っぽさを感じます。
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この本でも、《毒》を最高の愛として表現されています。
女の子が生きていくためには、綺麗ごとだけじゃすまされない。
世の中や、ひとの汚い《毒》もちゃんとわかった上で、幸せに生きてほしい。
こうやってあけすけに本音で書いてくださると、本当の強さをもらえます。
うわべだけの優しさじゃなく、深ーいところから支えてくれるのが伝わってきて、真実の愛を感じます。
ご自身の壮絶とも言える体験があってこそ導き出せる真実。
それを洗いざらい出し切ってくださっているところが、女の子という存在に心から寄り添って力を与えておられる気がするのです。
私はこんなに大変な思いをして生きてきた、だからこそ、次の世代のあなたはもっと幸せになれるはず。それを伝えてくれています。
だから、母から娘へ渡したい、そんな本です。
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結婚する時は、必ず夫に内緒の貯金を持って。「今は離婚できない」と「いつでも離婚できる」では人生大ちがいです。
滑っても、転んでも、くるっとまわって、うまいこと着地する体操選手みたいに、最後は笑うと決めていれば大丈夫。
どんな時でも、次の一手は、自分で考えて、自分が選ぶ。王子様を待たないで。
幸せは、自分で取りに行ってください。