YouTubeみらいテラスさんの「毎日星読みラジオ」を、毎朝楽しく拝聴しています。
今日(9月5日)の「宇宙の流れに乗っちゃうヒント」は、「自分なりの幸運のシンボル」を思い出してみることでした。
「私なりの幸運のシンボルって、何だろう?」と考えてみたら「お城の石垣」が思い浮かびました。
三重県の伊賀上野城を訪れたとき、石垣の隅まで行って、真下のお堀を覗き込んだことがあります。あまりの高さに足がすくみましたが、その迫力は今でも印象に残っています。伊賀上野城の本丸西側にある高石垣は、日本一クラスの高さを誇るとされ、まさに圧巻。
ところで、西洋占星術で私の出生図を見ると、太陽にハードアスペクト、特にスクエア(90度)で関わる星がいくつもあります。
スクエアは「葛藤」や「衝突」などと解釈されることが多いので、以前は「なんだか残念な配置だな」と思っていました。
でも、伊賀上野城の石垣の迫力を目の当たりにして、湧いてきた思いがあります。
戦国の世、戦いが繰り返される中で、城にはより強い防御力が求められるようになり、16世紀後半になると、城そのものが急速に発達し、高石垣も各地の城郭で本格的に取り入れられていったそうです。
もちろん、揉め事が起こらず、穏やかに暮らせるに越したことはないと思います。
でも、「必要に迫られる」という状況が、人間の工夫や技術を大きく進歩させることもある。
そう考えたら、
「太陽に、ハードな位置関係の星が多い」
という私の出生図も、見方を変えられるんじゃないかと思いました。
スクエアを、
「葛藤があるからこそ、今までにない方法を考える」
「うまくいかないからこそ、別のやり方を発見する」
「摩擦があるからこそ、新しいものが生まれる」
そんな設定に変えてみる。
そうしたら、なんだか急に、
「これ、けっこうお得な星の配置なんじゃない?」
と思えてきました。
自分の生まれたときの星の配置を、
「何だか良い感じ」
と思えるようになった。
そんなきっかけをくれたのが、
私にとっては、お城の石垣なんです。
今後も、そんな視点を大切にしながら
発信していけたら良いなと思っています。