「連絡するのが怖い」と思ったときは。

メッセージの送信ボタンを押すとき。

「変に思われたらどうしよう」「嫌われたら…」と、急に怖くなって手が止まってしまうこと、ありませんか?

タロットの【ソードのナイト(正位置)】は、一直線に進む行動力を象徴するカードですが、その裏側には「早く答えが欲しい」「失敗したくない」という焦りや、自分を守ろうとする「思考の防衛」が隠れていることがあります。

ふと気づいたんです。

どうでもいい相手なら、そもそもこんなに怖くならない。

「この人のことは、ちゃんと大切にしたい」「分かり合いたい」と思う相手だからこそ、失うのが怖くて身構えてしまうんだってこと。

「怖い」という感情の裏側には、実はとてもピュアで温かい「大切にしたい」という想いが眠っているんですよね。

そう気づけたとき、上手に取り繕うのをやめて、素直な気持ちをそのまま差し出してみることにしました。

綺麗に取り繕う防衛を脱ぎ捨てて、ただ今の自分の体温のまま、えいやっと手放してみる。

すると、想像以上に温かいキャッチボールが返ってきて、カチコチだった心がふっとほどけました。

コミュニケーションの境界線はシンプル。

⚫︎ 伝えることは「自分の領域」

⚫︎ 受け取り方は「相手の領域」

相手をコントロールしようとせず、自分の本音をただまっすぐに差し出すこと。そして、結果は相手に委ねること。

うまくやれなくていい。

怖がりながらも、自分のままで一歩を踏み出すこと。

その小さな勇気の積み重ねが、自分らしい人間関係を創っていくんだと感じます✨

皆さんは最近、怖がりながらも勇気を出して「本音」を伝えた瞬間はありましたか?