ヒョンビンさん1982年9月25日生まれ・男性
韓国を代表する俳優のお一人として、映画やドラマなどで幅広く活躍されています。
今回は、ヒョンビンさんの命式を、四柱推命(三柱)でちょこっと拝見してみます。
ヒョンビンさんの日干支は「辛亥」です。ところで、四柱推命の命式には、「良い」「悪い」というものはありませんが、命式を拝見していると、「この組み合わせ、何だか素敵だな」と、個人的に興味をひかれるものがあります。実は私自身も、日干支が「辛亥」で、ヒョンビンさんと同じなんです。そのせいか、ヒョンビンさんの命式をパッと見たときに、「この星の組み合わせ、いいなぁ」と感じるところが、いくつも目に入りました。
自分自身も「辛亥」だからこそ気になるところも含めて、まずは、そのあたりに注目して見てみたいと思います。「辛」は、よく「宝石」に例えられます。宝石は、原石の段階では、その美しさがまだ表に出ていませんが、磨かれることで、もともと持っていた輝きが少しずつ現れてきますよね。「辛」も、水によって磨かれ、輝きを増していく性質を持っています。ヒョンビンさんの命式には、「辛亥」の「亥」や、年柱の「壬」という、水の五行があります。「壬」には、辛を洗い、磨いていくような働きがありますから、ヒョンビンさんの本質を表す「辛」は、命式の中で水の力を受けながら、キラキラと輝いているようにも感じられます。さらにヒョンビンさんの命式を見ていくと、繊細な感性を持つ「辛」を、しっかりと支えてくれる要素も、生まれながらに持っているんです。ヒョンビンさんの本質を守り、大切に育ててくれる応援部隊が、そばにいてくれるような感じなんですよね。
ここからは、命式の一つひとつの文字を眺めながら、そこから感じ取れる人物像を思い描いてみます。まず第一印象として感じるのは、物事を少し離れたところから眺め、状況を冷静に判断する力です。その場の状況を見ながら、自分がどう動けばよいのかを考え、周囲に合わせて柔軟に対応することができるでしょう。俳優という仕事を通して、さまざまな役柄や作品の世界に入り込み、その役に合わせて自分を変化させていく柔軟さにも、つながっているのかもしれません。そして、仕事の場などで発揮されやすい才能としては、責任感を持って物事に取り組む姿や、人に対する思いやり、周囲への細やかな気遣いが感じられます。すでにあるものをそのまま受け取るだけではなく、そこに自分なりの工夫を加え、新しいものを生み出していく創造性も感じられます。自分自身の本質を表す部分には、「自分はこうだ」と思ったものを、時間をかけて丁寧に形にしていく姿勢があります。そして、向上心を持ちながら、より完成度の高いものを目指していく真面目さや、職人気質のようなものも感じられます。