期間と場所

水星逆行 2026年10月24日~11月14日 蠍座                金星逆行 2026年10月3日~11月14日 天秤座→蠍座               土星逆行 2026年7月26日~12月11日 牡羊座               海王星逆行 2026年7月2日~12月12日 牡羊座               天王星逆行 2026年9月10日~2027年2月8日 双子座

惑星基本データ(占星術)

【水星】 約28日で十二星座を一周する。発達年齢期は8~15歳頃。知性と言語を司る惑星。コミュニケーションの取り方、情報収集の方法、工夫する力、仕事上の才能。

【金星】 約225日で十二星座を一周する。発達年齢期は16~25歳頃。無償で純粋な喜びや楽しみ。人生で価値を置く「華やかな部分」。恋愛の仕方。感性。

【土星】 約29年で十二星座を一周する。発達年齢域は57~70歳頃。安定や継続を表す。試練や苦手な事柄、人生の課題、最終的なキャリア。

【天王星】 約84年で十二星座を一周する。発達年齢域は70~84歳頃。世代や時代の考え方に影響を与える。変革の惑星。個性、改革、オリジナリティ。

【海王星】 約164年で十二星座を一周する。発達年齢域は85歳から死ぬまで。精神世界に影響を与える。夢、無意識、直観、イメージ力。

サイン基本データ

【蠍座】 誕生日:10月24日~11月22日(年によって数日前後する)            支配星:冥王星  2区分:女性 3区分:不動宮 4元素:水                        キーワード:神秘 執着 遺産 相続 生と死 変容 探求

【牡羊座】 誕生日:3月21日~4月19日(年によって数日前後する)       支配星:火星  2区分:男性 3区分:活動宮 4元素:火                        キーワード:行動 勇気 熱意 スタート 積極性 攻撃 支配

【双子座】 誕生日:5月21日~6月21日(年によって数日前後する)       支配星:水星  2区分:男性 3区分:柔軟宮 4元素:風                        キーワード:知識 情報 言語 知性 初等教育 コミュニケーション

同時逆行で起こりえる事

①テクノロジーの見直し、修正。                       ②テクノロジーへのかかわり方の再考。                   ③基本へ立ち返る風潮を感じる。                          ④ルール順守や規律を持った関係性への見直し。               ⑤自分の本音をあぶりだされるような出来事が起こりえる。

天王星、海王星は時代を司る惑星。土星は社会を司る惑星です。そして、水星と金星は個人惑星。時代も社会も一時停止ボタンを押されたような状況に、私たち個人も同調する。11月前半は、停滞感にもやもやする人もいるかもしれません。

7月後半からは冥王星と合わせて、時代を司る惑星が三つとも逆行していたので、ここ数ヶ月は、新しい技術や改革などに対して、強力な見直し期間だったと言えます。

その冥王星が10月16日に逆行を終えたことで、時代のシステムのバグは修補され、再び時代が動き始めます。しかし、実際に時代を動かす「人」の調整は、ここからが本番。それが、11月前半にかけての五天体逆行です。

7月後半から、土星と海王星は牡羊座で逆行しています。「I am 私は存在する」の牡羊座での逆行なので、しっかりとした自分軸の見直しがなされている最中と言えそうです。

本当はどうしたいのか? 本当はどう感じているのか?

そんなことを度々考えさせられる。そんな人もいるかもしれません。

そこに追い打ちをかけるように、水星と金星の逆行は、「I desire 私は欲する」の蠍座で起こります。

本当はどうしたいのか? 本当はどう感じているのか?

中途半端な答えでは、納得できない。今回の逆行は、幅よりも奥行き重視の逆行ともいえそうです。

個人的な影響の読み解き

自分の太陽星座に対しての影響を読み解く場合は、自分の太陽星座を1ハウスとして、蠍座、牡羊座、双子座が、そこから何番目になるのかで読み解きます。

太陽星座山羊座の場合、

山羊座→水瓶座→魚座→牡羊座(4番目)→牡牛座→双子座(6番目)→蟹座→獅子座→乙女座→天秤座→蠍座(11番目)

となるので、海王星と土星逆行は、4ハウス(プライベート、家庭)的な事柄で影響を及ぼし、天王星逆行は、6ハウス(仕事、健康、実務)的な事柄、水星と金星の逆行は11ハウス(友人、サークル活動)的な事柄に影響を与える、となります。

五惑星逆行中のラッキーアクション

ずばり、「基本に立ち返って、知識や技術の土台固めをする。」です。

時代も社会も自分自身も足止めの11月前半は、進むより立ち止まる意識でいた方が、ストレスなく過ごせます。

ついでに、読みかけの本とか、やりかけの勉強とかも片付けてしまいましょう。

というか、なぜか片付けたくなってしまう星回りなので、「中途半端撲滅月間」と称して、サクサクやってしまうのもアリですよ。

私の体感

「惑星の動きが時代を作っている」とは、私はあまり感じていません。惑星と時代の動きや、日々の心の動きは、こじつければ、なんだってそれっぽく言い表すことができるからです。

そんな私があえて、「言われてみると、そんなこともあるかもな」と感じているのが、基本ルールの見直しです。ちょうどトランスサタニアンが逆行していた夏ごろ、上司の上のさらに上くらいの人たちの人事異動で、マニュアル絶対順守の方が、私の勤める事業所の担当になりました。

そこそこ長く働いている人の多い事業所なので、今更マニュアルの再確認なんて言われても、みんな面倒くさがってやりません。ですが、天王星も逆行を始めた頃から、「基本に立ち返る空気」というのがぐっと濃くなり、独自ルールで仕事を進めるスタッフは周りから浮き気味になっています。

惑星が逆行していると知っているから、そう感じるのかもしれませんが、興味深いシンクロだとは思います。

そして、私自身も、何かきっかけがあったわけでもないのに、「基本をしっかり学び直したい」と思い始めているのも、興味深いシンクロです。

星を読む面白さも、今更ながら感じています。