いつもありがとうございます。
今朝の記事の続きっぽくなってしまうんですが、お題について話していこうと思います。
魂の道を生きようと決断をして、それに沿っていくと使命外のものはどんどん淘汰されていき、必要なものはものは揃い、魂の道は開いていきます。
偉そうな事言っていますが、私は途上です。ただ確かにそうなってるんです。(正直、え〜!そこかい!と突っ込みたくなる時がある…)
で、この使命の方法や手段は一生同じとは限らず変わっていくなという予感があります。
だからどれだけ魂の意図、それが宇宙という表現なら魂や宇宙に任せられるか?が大事になります。
今朝の記事で書いた事に関連するんですが、どうも私は占星術自体の記事が受けていない気がしてるんです。(結構好きなんですけどね〜)
まあ好きなんで思いついたら書きますけどね、
楽しいから!笑
まあ、占星術そのものの記事が受ける方達がいるので、私は違う事かいてね、と言うことだと思っていますw
ちょっと恒星パランの話をしたいと思います。私はジオセントリック上、太陽はメジャーアスペクトは無しなんですが、太陽との恒星パランがあります。
(気になる方はAstrodienstで出せます)
ちょうど今の年齢枠をどこで見るか微妙ですが、いずれにしても太陽とパランの恒星があります。
それは、アルタイルとハマルという恒星です。
どちらも、なんと言うか好戦的で大胆で行動的なんですよね…。でもマーカーつけていただいたのをみるとなんとなくそういうカラーを感じさせました。
で思ったのは、やっぱり…
自分の中から正直に出た言葉でokなんだなあということ。
やっぱりそれしかできないし、自分が引き立つとはそういうことじゃない?
自分らしくあるとはそういう事だと改めて思いました。ホロスコープにしっくりこない方は恒星パランでなんかしら発見があるかもです。