いつもありがとうございます。
アウルブックで日々書かせていただいて、その一連の流れにおいて、書く基準というんでしょうか、そういうものが変化が出てきた事があります。
それは『伝えたい』から『自分の面白い!』を創るへ。
人によっては、違うんじゃないか?と思う方もいるかもしれません。伝える為に書くものでしょう?と。
私が、先日の記事で『アウルフックはワークだ』と受け取った事を書きました。
まさに、その自分の面白い!創意工夫を創ったり、引き出す為のメインテーマのワークであった事です。
自分から、エネルギーを放出するのに、いい場所がここであったのです。
まさに、どれだけ迎合から卒業できるか。まさに出生図のヘリオセントリック天王星ポイントなのです。
出生図は他者に迎合せず意志を貫くポイントにいますが、月蝕、日蝕は手前になり、マイナーなものに賛同して自分も怪しいものと見なされるという場所にいます。
これらの共通してるのは、外の目そのものなんです。
それだけではなく、他に怪しさ満載のポイントが水瓶座4度で、そこにも日蝕、月蝕では、地球や金星がいます。
それらを総合してみても、根拠もなく、他者の賛同も得られないけれど、自分がどれだけ信じたものを貫いていくか。ここが魂としてワクワクの要素なのです。←ピタリです。
最初は怖かった、共感を得たい、でもいいや!そのうちアイツ怪しいとさえ言われる事すら面白くなる。
まさに、今アウルブックを通して発掘されたなと感じています。
段階として上がったのか、昨日止まっていたnoteの自己紹介を刷新しました。止まっていた記事も着手しそうです。
書くテーマは限定はしてはなく、自分の面白さを生み出すという軸で書くという意図が決まりました。それ以外はしない。
これは、私の場合の天王星と関連する内惑星から出てきたものです。皆さんひとりひとりが天王星が持つ刷新や探究テーマがあります。やはり天王星という惑星の特性上、土星に喝を入れてきますが、自分にとっては解放に繋がります。
興味がある方は是非探究してください。