韓国ドラマが大好きです。
韓国の俳優さんを「星占い」で
ちょこっと見させていただきます。
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今日、拝見するのは
ハン・ソヒさん
1993年11月18日（Wikipedia）女性
（昔の資料には1994年11月18日生まれと書かれています）
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きれいでカッコよくて可愛い、痩せているのにふっくらと柔らかい印象もあって、なんとも不思議で謎めいた魅力のある女優さんです。
『夫婦の世界』では、主人公の夫の不倫相手ヨ・ダギョン役でした。ドラマ序盤は、若さと美しさで男をたぶらかす憎たらしい女性のように見えていたのですが、ドラマが進んでいくうちに純粋な面も見えてきて、最終的には「幸せそうでよかった」と思えてしまったんですよ（個人的な感想です）。
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ハン・ソヒさんの誕生日が２つあるのは、育った環境がちょっと複雑だったことが原因です。ハン・ソヒさんが小さな頃に両親が離婚して、母方の祖母に育てられていたのですが、小学4年の時に、警察に追われていた母親のために学校に通えなかったため、学校に戻った時に1学年下の子たちと一緒に学ぶことになり、1994年生まれということになったそうです。ハン・ソヒさんが仕事を始めてからは、母親の借金を肩代わりして払っていたのですが、母親は、その後も詐欺疑惑などでニュースになりました。母親が、ハン・ソヒさんの名前を利用して詐欺をしていたことで、ハン・ソヒさんが被害者たちに謝罪したというニュースも流れていました。
ハン・ソヒさんが演じた役が、「不倫」とか、日本軍に統治されていた時代を描いたものだったりなど、視聴者から厳しい意見を寄せられることも多いようですが、ハン・ソヒさんは批判的な意見も肯定的に捉え「意見を言ってくれてありがとう」と思うのだそうです。
過去のタトゥーやタバコを吸っている写真が拡散した際も「その時の姿も自分だし、今の姿も自分です。（「夫婦の世界」の終了記念インタビュー2020.5.31）」と素直な気持ちを述べました。
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ハン・ソヒさんの誕生日を「星占い」で、ちょこっと見させていただきます（生まれた時間が分からないので、正午生まれと仮定しました）。
星座の性質を見てみると、愛情深く一体感を求める「水のエレメント」が多く、自分から発信するというよりは、周りからの働きかけを取り入れて、自分の考えや意志を内に秘める芯の強さを感じます（女性星座）。
自分自身をあらわす太陽と破壊と再生をあらわす冥王星がピッタリ重なっています。強いパワーで人を惹きつけるカリスマ性を持っている方です。
「サビアンシンボル」で見てみると、蠍座26度「キャンプをつくっているインディアンたち」という位置で重なっています。「自分の知恵や力を試すことを表しています。（中略）どんな場所でも適応できる力を身につけようとする時です。（星読みテラスさんの記事からお借りしました）」
愛や美をあらわす金星と知性やコミュニケーションを表す水星が重なっていることで、平和や調和を愛し、愛のこもった言葉を紡ぎ出すことができる才能をお持ちですし、社会的な拡大や発展をあらわす木星とも重なっていますから、彼女が発する愛のこもった言葉は多くの人たちに伝わり、愛される存在になれるでしょう。
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12月5日には、2019年に制作された初主演映画『12月の君へ（Heavy Snow）』が日本公開されるそうです。1月には『PROJECT Y』が公開予定だそうで、ドラマだけでなく映画にも活躍の舞台が広がっていますね♡
