いつもありがとうございます。

 自分らしさを大事にするとは、一見他者を尊重しないように感じさせますが、

 私にはまさに、その反対と言うべく、他人のらしさを理解するに至った事がありまして、今日はその体験を書いていきます。

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 ⚠️また!お前は自分らしさか!と思う方もいるかもしれませんが、他のお題だとホント途中で止まるんですよ笑。

 占星術の事は、私よりたけてる方々がいるので、そちらは任せて、私は一応自分の身体に従って書きますね🙏


✴︎他人との摩擦は感情ワークばかりが功を奏するとは限らなかったと知った例✴︎

 私は15年程前に、断絶に近い形で音信不通になった友人と4年程前にひょんなキッカケで再会をしています。

 私は、まあなんというか、先方が煮え切らない私に見限ったという状況だと思っているのですが、再会時には、全く何事もなかったような感じでした。

 私も再会当初は気が付かなかったんですが、どうやら根に持っていたようで、とにかく様々な感情が出まくるわけです笑

 かなり様々な感情ワークはやり、それなりに効いてる感覚はあったのですが、決定的にスルンとなったのが、相手のらしさを知識から知った事です。

 それは、言語として目にしたものが体感と一体化して突き抜けた感覚でした。

 そうっだったのかぁー!

 しかも、それも彼女のらしさの不健全さゆえの行動が、私をカチンカチンさせていたわけですね。

 本当に解けていく感覚でしたよ〜。

 その時、理解が進んだのが、才能の使い時どころです。才能にもTPOがあるって事ですね。それを誤ると要らぬ反感を買う事があるんです。

 これを知ったのは、6年程前に知った占星術を含めた、とある複合的なシステムなんです。

 それは人から聞いて知りましたし、また今回の友人は、らしさの違いを深めるキッカケをくれました。

 いずれにしても、人はひとりでは成り立っていないと改めて教えてもらったわけです。

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 そして魂は、ちゃんとヒントというか、人生の時々にパーツ、パーツを置いていて、どこかの時点でパーンと繋がった!!!という感覚が起こさせる!というオツな事をしています。

 人生は本当ミステリーだけどもおもしろい!って最近よく思います。

 ✴︎私にとって占星術は埋め込んだヒントと人との違いを知るツールだった✴︎

 これは余談なんですが、ちょっと書かせてくださいませ🙏

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 アウルブックでも最近ちらほら投稿があった自分にとっての星の関係だったり、考え方など。

 私はどうだろうなって思っていました🤔

 で、ふっと感じたのが、占星術に自分がヒントになるものを埋め込んでいることかもなってこと。

 そして、自分が言語化できないものを占星術のような体系化されたシステムから知ることだったんじゃないかなとも思っています。

 そして何よりも大事なのが、

 自分の世界と人との世界の違いを知ることの導入

 にあったような気がします。ご存知のように占星術だって、太陽と月を見るだけでもかなりパーソナリティの違いがわかります。

 私には占星術の探究は必要ないと言われたセッションでは続きがありまして、それが

 人をみればいい

 今世、私はシステムそのものの探究ではなく、人の中に世界をみることが魂の目的であると思うのです。

 ただ、人によってはシステムのアップデートをしてより使いやすいものにしたりとか、システムそのものを知る事が探究のテーマだったり、占星術そのものは全く関係なく、そこで出会う人が目的かもしれない。

 それこそ人によって関わり方が違うわけですね。

 そこら辺を含めた、関わりかたの投稿が活発になってもいいかもなと思いました。

 星読みそのものでは、まだ投稿できないという方も、自分が学ぶキッカケとか、

 どういうところが好きかとか、そう言ったところは書きやすいんではないかと思うし、何よりも読む誰かの気づきになるかもしれない。

 見えないところで誰かへの貢献が起きるかもなって思います。

 私自身は、様々な占星術他の命術やタロットなどの関わり方や感じ方の投稿増えればいいなあと思います。 

 それこそ自分らしさですよね!