今日は予告していた特別なアスペクト「YOD(ヨッド)」についてお話しします。

YODは“神の指”とも呼ばれ、150度(クインカンクス)×2 と 60度(セクスタイル)でできる細く鋭い三角形。違和感・調整・そして…運命に導かれるような不思議な力を象徴しています。

今回はこのYODを『鬼滅の刃』のキャラクターたちに重ねて、物語の奥に流れる星の声に耳を澄ませていきたいと思います。

■ YODの頂点=炭治郎(鬼殺隊)

YODのてっぺんは「焦点」や「導かれる役割」を担う場所。炭治郎は家族を失い、鬼と人間の狭間で揺れながらも“使命”へと歩みを進めていきます。まるで選ばれたわけでもないのに気づけば“そこ”に立っていたよう──。YODの頂点にふさわしい、静かな強さを持つ存在です。

■ 60度(セクスタイル)=愈史郎&珠世

セクスタイルは「協力」「補い合い」を象徴するアスペクト。愈史郎と珠世さんは互いを支え合いながら、静かに確かに歩んでいます。炭治郎にとっても彼らの存在は支えであり、土台であり――。YODの鋭い三角形をそっと下から支える光のようです。

■ 150度(クインカンクス)=炭治郎 × 愈史郎&珠世

クインカンクスは「違和感」や「調整」を意味する角度。鬼と人間という、本来は交わらないはずの存在が、“鬼舞辻無惨を倒す”という一点で手を取り合う。ぎこちなさの中に芽生える信頼。それは運命に導かれたクインカンクスの物語そのもの!

■ YODを持つ人の人生にも似ているかも

ネイタルチャートにYODを持つ人は、「本当はこれを選んだつもりじゃなかったのに…」と思いながらも、気づけば一点に向かって進んでいることがあるかもしれません。

炭治郎(殺鬼隊)も、愈史郎も、珠世さんも、“好きで選んだわけではない道”を、それでも懸命に歩き続けました。その先で大きな使命を果たしたように、あなたの人生にも 壮大で美しいストーリー が展開されているのかもしれません。

YODを持つ人って、人生の途中では「なぜ私が…」って思うことが多いかもしれないけれど、最後には「この道でよかった」って、自分の足跡を抱きしめられる人なんだと思います。

あなたの人生にも、そんな“星の指先”が触れているのかもしれません。気づけばそこに立っていた──そんな瞬間が、きっと。

お読みいただきありがとうございました。

次回は「土星のぺったん」について書いていきます。1月なので”お餅に絡めた”お話しです^^