やるべきことは分かっているのにどうしても足がすくんでしまう。

「一歩踏み出してみれば 心配していたことなんて起きなかった」

そんな経験は何度もあるはずなのに。

でも人生のほんの一度か二度、

想像した通りの悲しい結果に出会ってしまったことがある。

そのたったわずかな記憶だけをまるで真実のように扱って

気付けば立ち止まっていた。

そんな経験、ありませんか?

どうしたらいいんだろう。

この鉛のように重たい足を

どうすれば一歩前に進めることが出来るんだろう。

長い間 自分のどこかで問い続けてきたこのテーマ。

その答えはネイタルチャートの中にありました。

そうか、わたし、ゆっくりでよかったんだ。

ゆっくり進むにはどうしたらいい?

私の大好きなアーティストがこんなふうに言っていた。

「出来ない理由を探すんじゃなくて

じゃあどうしたら出来るのか?って考えることにしている」

この言葉は私にちいさな翼をくれました。

失敗してもかすり傷程度で済むような小さなマイルストーンを

たくさんたくさん作ってみよう。

その度に自分にご褒美をあげて機嫌を取ってみよう。

「このストーンはやがて輝くダイヤモンドの原石だ、

私は今、未来へのキラキラを手に入れたんだ」

そう思って”ここまで来れた自分”をそっと褒めることにしよう。

みんな素敵なのだから、誰とも比べなくていい。

きっと私にも素敵なところがあるはず。

そう思えなくてもまずは”そう思ってみる”ことから。

私はかすり傷とのバランスを考えながら

あれやこれや自分にせっせとご褒美を与えながら

ちいさな一歩、

でも私にとってはとっても大きな一歩を踏み出しています。


——震えて進め。

——震えて進め。

その一歩先で、

今の私を、今のあなたを、

望む未来が両手を広げて待っている。


きっと。