(前回の続きです。)

サビアンシンボルとは「12星座の1度1度の意味を詩のようなキーワードで表現したもの」です。前回は「月」のサビアンシンボルから「持って生まれた資質」について考えてみました。


今回は「ASC(アセンダント)」のサビアンシンボルを見ていきます。アセンダントとは、ホロスコープ上で太陽や天体が昇ってくる東の地点のことをいい「第一印象や社会に見せる顔」が分かるといわれています。


「ASC」のサビアンを見てみると「どのように社会と関わっていくか分かる」そうなんです。


私の「ASC」は「蟹座17度」で、

サビアンシンボルは

「知識と生命に成長する微生物」です。


これまた「何のことやら?」って感じですが、"妄想力"をフル動員してみますね。

松村潔先生の『未来事典』を見てみると「蟹座17度」のページには、顕微鏡のイラストが描かれています。そこから連想を広げてみると「今は、顕微鏡で見ないと分からないくらい小さなタネが、やがて大きく育っていく。今まで、他の人たちが存在すら気付いていなかった、非常に小さなものを敏感に察知し、ワクワクしながら観察する」といった感じでしょうか。

ところで「生命に成長する」というキーワードから「生命の起源」という言葉も連想しました。生命が誕生したのは「地球上の熱い水から発生した」説が有力ですが、「宇宙から飛来した」説もあるのだとか。「宇宙」→「夜空」→「星」→「星占い」ですよね?(ちょっと飛躍しすぎかしら。)

占星術の本には「惑星の動きと地上の出来事の間には共鳴関係がある」などと書いてあったりするんですよ。


大空を見上げて想いを馳せること。

顕微鏡で小さなものを観察すること。


まるっきり違うようでいて、

でも、似ているところもありそう。


さて、本日のお題は

「どのように社会と関わっていくか」でした。


20代後半(占星術でいうところのサターンリターンの時期ですね)に、体調を崩した経験から、虚弱体質を治すために、民間療法の本を読み漁ったことがあります。その中で特に興味を持ったのは、世界平和や宇宙真理につながる「食養」という考え方です。食養とは、食事で体を健康にすることなんですが「1人1人の心身が健康であることが世界平和につながる」と考えたんですね。(私は、玄米食を長年続けています。玄米菜食していた時期もありましたが、今は肉も魚も何でも食べます。)


宇宙や世界という、

「大きな存在」を意識しながらも、

日常の「こまごましたこと」を

コツコツやっていくことで

社会と関わっていくという性質を

持っているのかもしれませんね。


前出の『未来事典』には「(蟹座17度)いつでも希望や期待が胸の中にあり、わくわくすることが大好きな人」とも解説されていました。


そうなんですよ!

「玄米食べてます」というと、

「面倒臭くない?」とか

言われたりもしますが。


「わくわく」から始まってるから

長続きするんですよ。


「わくわく」って大事♡

「わくわく」の輪を

広げていけたらうれしいですね。


次回は、「太陽」のサビアンシンボルについて見ていこうと思ってます。 





「サビアンシンボルって何?」と思った方は、

「星読みテラス」さんの「サビアンシンボル活用法【人生を切り開くヒント】」を見てみてくださいね。詳しく解説されてますよ。