こちらの記事は、自身のホロスコープを、実感と共に掘り下げていく記事です。
画面の向こうのあなたと、一緒に勉強をするつもりで書いています。
良かったら、最後まで読んで行ってください。
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出生図の惑星考察も、ようやく、最後の惑星までたどり着きました。
冥王星です。
冥王星は「破壊と再生」の惑星、などと言われます。
影響力が強い惑星と、占星術の本には書かれていることが多いので、怖いイメージを持っている方もいるかもしれません。その反面、冥王星が好きな人って、結構多いのではないか、とも思っています。
怖い物見たさ、的な。
冥王星は海王星よりも向こうにあり、最近、天文学では惑星から除外されました。
けれど、占星術では冥王星は健在です。
冥王星の発達年齢域は、死の間際。まさしく、破壊と再生ですね。
私の冥王星は、天秤座3ハウスにあります。冥王星は、一つのサインに12年から32年滞在するので、冥王星が天秤座にいたのは、1971年から1984年の間。昭和の後半ごろになります。
天秤座は、対等な関係性と適度な距離感を求める星座です。
確かに、この時代は、男女が平等であるという意識が、ぐっと進んだ時代だったように思います。とはいえ、古い価値観も残っていて、冥王星の「0か100かの選択」、例えば、「結婚か仕事か」の二択を強く意識した経験があるのは、この時代くらいまでのような気もします。
現在(2026年4月)、冥王星は水瓶座にいます。
水瓶座は、改革の星であり、多様性を尊び、仲間意識の強い星座です。
無駄なものはどんどん淘汰され、トップダウンの空気感も希薄になり、誰もが個性的な存在であるという事を、当たり前として受け入れる。そんな社会へと変わっている。
こんな空気を感じている人も、すでにいるのではないでしょうか。
冥王星の「革命」より、水瓶座の「改革」は穏やかですが、冥王星がいる間に、ぐっとスピードアップして物事が変化していくような予感がします。
ジェットコースターのようで怖いけど、ちょっと楽しみでもありますね。
冥王星の個人への影響は、海王星と同じく、その在住ハウスを読み解きます。
私の場合は3ハウスです。3ハウスは知性やコミュニケーション、初等教育などをキーワードとして持っています。
そして、そこに冥王星がいるということは、学んで知識を得たいという欲求に、際限がないと読めます。
確かにそうです。
実際に学生だった頃、学校は嫌いだけど、勉強は好きでした。学校が嫌いだったのは、もちろん、人間関係です。先生が特に苦手だったかも。
私の冥王星は知識に対して貪欲ですが、他者とのコミュニケーションに対しては、ほとんど興味を持たなかったようです。この0か100かの感じ。まさしく冥王星です。
そして、この性質は今も健在です。
じゃないと、この年になってまで、新しい事を学んで楽しめないでしょう。
そして、コミュニケーションの不得手も、今も健在。
私の冥王星。コミュニケーションにも、もう少し貪欲になってほしいところです。
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