2025年10月から始めたセルフコーチング。

目標達成に向けての行動は順調すぎるくらいに取れていて、ぼやけていた未来がどんどん近づいてくる感覚がありました。



それと同時に、実はずっと苦しんでいる”悩みの種”もありました。

”今”の私への拒絶感です。

2026年に入ってからずっと、「会社を辞められない"今"の自分」への強い抵抗感を感じていました。

出勤中の車内で勝手に涙が出て、会社に着くと心身ともに重くなり、エネルギーが駄々洩れのまま帰宅します。

次の日も、休みの日も、会社にいる自分で頭の中がいっぱいです。

一見すると、メンタルが落ちているように見えますよね。

でも、経験者だからわかります。

うつ病で苦しんでいたあの頃とは違い、気持ちは前を向いているんです。

だからこそ、"今"の自分とどうやって和解すればいいのかがわからなくて、何度もジャーナリングをし、何度もラベリングを試みてきました。


よく、会社でストレスを感じやすい人は「村人Aになれ」という対策の話があります。

会社は自分を出す場じゃなくていい、淡々とこなして会社外で自分を出せばいい、という考え方ですね。

私も「タスクをこなす機械だ、村人Aだ、淡々とやろう」というラベリングを試しました。

でも、ダメでした。

「会社は目標達成のための資金調達の場だ」というラベルも、

「今は一時的にいるだけ、卒業はもうすぐだ」というラベルも試しました。

全部しっくりこなかったんです。

どうして私にはそれらのラベリングが効かなかったのか―

今週、4か月悩んだ答えにようやくたどり着くことができました。

セルフコーチングを通じて、私の在りたい姿の核が「自分らしく生きる」ことだと気づいていました。

だからこそ、「”自分らしくいられない場所”に身を置いている”今”の私」を許せなかったんです。

つまり、私が拒絶感を抱いていたのは会社ではなく、"今"の私自身でした。

これに気づいた時は、目から鱗が落ちる感覚でした。

個人天体ほとんどが双子座3ハウスで、魚座ASCの私は、いくら大切だとわかっていたとしても、自分自身が意味を感じられない業務や、感情・空気の流入量が多い環境でエネルギーを消耗しやすいのです。

その「自分らしくない場所にいる」という状況は、”今”の私にとっては生命を脅かされていると感じるほど耐え難いものでした。



在りたい自分に気づく前の私は、その「環境への違和感」を我慢できていたんです。

でも、それは違和感を我慢して押さえつけ、我慢できなくなったら転職するという、ただの知らん顔だったんですね。

気づきのきっかけになったのは、実はこの半年間私が続けてきた「行動」でした。

今までの私は、目標があっても動けない、続かない自分を当たり前だと思っていました。

でも、この半年間のセルフコーチングのおかげで、頑張らずに行動を続ける術が身に付き、無理せず休むことの大切さも学びました。

気づけば、「休んでも行動が止まることなく自然と続いている自分」が”今”の私です。

つまり、自分をちゃんと尊重しながら生きられているんです。

ちゃんと自分を大切にできている"今"の私がいる

その事実を、”今”になって初めて知ることができました。

この半年間、「未来の理想像を追いかける」ために"今"を犠牲にしているような感覚がありました。

「会社にいる時間がもったいない」と何度も口にしたことを覚えています。

でも実は、行動→休む→感情と向き合う→行動→休む→行動…その積み重ねが、「私を大切にして自分らしく生きること」にちゃんと直結していたんですね。

この半年間が、現実の行動を変えるだけではなく、拒絶感のあった"今"の私と和解する答えに導いてくれました。

もし"今"の私に気づかないまま目標を達成していたとしたら、本当の意味で「自分らしく生きる」ことにはなっていなかったかもしれないですね。

だって、自分を大切にできている自分に気づけていないんですから。

これからも、会社でイライラすることはあるでしょう笑。

でも、イライラしたって気持ちが乱れたって、その感情を無視せず抑圧せず、きちんと向き合ってくれる自分がいることを、"今"の私は知っています。

”今”の私を敵にしないまま、未来へ進む

健全な目標達成へのアプローチに欠かせないその感覚が、ようやく腹落ちした1週間でした。



みなさんは、在りたい自分がいたとして、”今”のあなたをどう感じていますか?