「特定の結果のためにやるものではない」

「プロセスが大事」


そんな話を聞くたびに、「え。そしたら、NVCってなんなの?」 と気になっていた私。


5/8のNVCライブ」を見て、やっと私がわかりたいと思っていたものに手が届いた気がしてます。


NVCは心構え、姿勢、在り方みたいなもの。

たとえば、お辞儀には種類がある。


会釈は15度。

敬礼は30度。

最敬礼は45度。


みたいな感じで。


角度、姿勢。

正しいとされる「やり方」はあるのかもしれないけど。


言われたとおりにできているか。(正しさ)

相手に良い印象を与えられたか。(結果)


そんなことよりも。


「どういう心でその行動を取ったのか?  」のほうが重要なんだと、私は受け取りました。


正しくやれてるか。

良い結果を得られてるのか。

それらはNVCにおいてゴールでも目的でもないと言うのなら。


どこまで心を込めてやれてるのか。

目に見えない心の姿勢を問われているんだなと。

私は考えを改めました。


日本人、ホントは得意だったりして?

ここ最近、日本の文化や歴史を学ぶ機会があって。


日本人としてどう生きるのか?

なにをしていくべきなのか?

この命を生ききるには?


そんなことを考える時間が増えてるからか。


NVCに取り組むことで、日本に昔からある大切なものをついでに思い出す可能性もあったりして? とか考えちゃいます。

(もちろん、そんなことはNVCの目的にないことは承知の上で)


NVCの根底にある精神性のようなものって。

道徳を応用したものに近い気がするというか……。


「相手を思いやる」的な道徳(精神性)を「会話道」として成立させたのがNVCだ、みたいな。


NVCの本質が日本で言う「〇〇道」的なものだとするなら。


その行動にはどういう意味があるのか。


行動の裏にある「道理」を理解していくほうが、勝手にNVCを実践することにつながる? とかも考えました。


絶賛、人としての在り方を学び中。

「NVCは道(どう)である」と私は受け取ったから。


読んでる最中の論語も。

読み始めたばかりの葉隠も。

NVCの土台になる気がしてて。


……なんて言えばいいのか。

めっちゃ勉強が捗りそうです。