人気ラブソングの歌詞から星座をひもとき、

幸せな恋愛の秘訣をかんがえてみるシリーズ。

今回は、松田聖子さんの『風立ちぬ』(作詞:松本隆さん)。


幸せになる失恋のしかたは、

失恋を
自分自身の無価値観の理由にしないで、
《ありのままで価値のある自分》を認めること。

失恋は一つの事象として受け入れ、
目の前にある幸せに意識を向けること。


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失恋ソングって、

たいてい、「あなたがいなかったら、この先の私は幸せになれないわ」って、

自分の価値や幸せを、相手に任せてしまっていることが多いもの。

自己憐憫や、相手に追いすがろうとしています。


ですが、

『風立ちぬ』は、ちょっと違います。

失恋ソングとは思えないほど軽やかなエネルギーが魅力的!

すでに未来に用意されている幸せを確信して、

どこか楽しんでいる感じさえします。

・風立ちぬ 今は秋 今日から私は心の旅人

・別れはひとつの旅立ちだから


・夏から秋への不思議な旅です





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前向きでサラッとしている彼女は、風の星座さん

風立ちぬ、ですし🎵

今は秋。季節感からすると、天秤座さん、ってことで🌟

失恋の悲しみと、未来への希望に対するバランスがとれてるところも、

どこかしら自分自身を客観視できているところも、

天秤座さんらしさです。

・手紙 風のインクでしたためています

・一人で生きてゆけそうね


・性格は明るいはずよ






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失恋によって終わった恋と、別れを告げた彼を、

自分を悲しませ苦しめるもの、としてではなく、

自分を今まで幸せにしてくれた価値あるもの、と捉えて

そんなに価値ある恋をしていた自分を誇りに感じている彼女です。


これって、すごい自信なんです。

彼と一緒に過ごした自分は幸せだったからこそ、これからも幸せでいられる自信。

彼でなくても、他のひとといくらでも幸せになれる、という自分に対する自信。

未来には幸せが待っている、という自信。


・首に巻く赤いバンダナ もう泣くなよとあなたがくれた

・忘れたい 忘れない あなたの笑顔


失恋に対しても、美意識を忘れない。

相手との調和を重んじる天秤座さんです。


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SAYONARA SAYONARA SAYONARA・・・・・・

この歌詞で、曲のクライマックスがスタート。

手紙、《風のインク》でしたためてるんです。

風のインク!!✨✨


目には見えないインクで書いたさよならの手紙は、

彼に出すためではなく、

自分の心にピリオドを打つため。



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すみれ・ひまわり・フリージア

この歌詞、けっこうインパクトありませんか?

これこそが、《幸せな失恋のしかた》なんだと思うのです。


目の前にある、自分が幸せと感じるものに目を向ける。

自分が今、手の届く範囲で最も明るい気持ちになれることに意識を向ける。

彼女にとってそれが、

目の前に美しく咲いている

《すみれ・ひまわり・フリージア》

だったわけです。


そうやって、波動を本当の自分の波動・魂の波動に合わせていく

すると🌟

理想の幸せがやってきます。

理想の彼だって、目の前にあらわるのです!