自分が持つ天体の「自分らしさの部分」にフォーカスして、それを活用してみよう。

こちらの記事は、そんな実験的な記事です。

前回に引き続き、「水星」の実験中。

是非、最後まで、読んで行って下さい。

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言葉と思考を司る「水星」には、もう少し、個性がプラスできます。


水星は太陽から一番近くにある天体です。ホロスコープ上において、水星と太陽は最大で28度までしか離れません。その為、太陽と水星が同じサイン、同じハウスに在住している人は多いです。また、違ったとしても、水星は太陽の前か後ろのサイン、ハウスにあります。

太陽と水星が同じサイン、ハウスにある場合、自分らしさ全開の言葉を使うと考えられます。

見た目通り、「そのままが個性」ですね。

太陽と水星が前後のサイン、ハウスに分かれている場合、印象と言葉にギャップが出る言われます。

こちらは、「意外性が個性」ですね。


水星が、太陽の前か後ろ、つまり、アセンダントよりかディセンダントよりかでも、ちょっとした個性が現れます。

水星が太陽の前、つまりアセンダント寄りにある場合、太陽より思考が先に来るので、活発でスピード感のある思考力の持ち主と言われます。

水星が太陽の後ろ、つまりディセンダント寄りにある場合、思考が太陽の後に来るので、じっくりと慎重に物事を精査する思考法をとると言われます。

テンポの良い受け答えができるのも「個性」だし、吟味した言葉を的確に使うのも「個性」ですよね。


また、水星と太陽の重なり、つまり「合」も、水星の個性になります。

太陽と水星の「合」は珍しい配置ではなく、3人に1人くらいの割合で持っていると言われます。


合には、太陽から±5~8度前後の位置に水星がある「コンバスト」、約0.3度以内にある「カジミ」という配置があります。

カジミは特殊な配置で、類まれな知性に恵まれると言われ、コンバストは太陽のエネルギーをもろに受けて、思考が主観的になりすぎる傾向があり、俯瞰で物事を見るのが苦手だと言われます。


とはいえ、「合」は言葉の持ち味そのもの。

上手く活かせると、太陽の意図を実現させる、大きな力となりそうです。

だって、重なってますから、「思考と意図」が。


マザーテレサの言葉に、「思考に気をつけなさい・・・」から始まる、有名な言葉があります。

思考が言葉になって、言葉が行動になって・・・、最後には運命になる。

「合」はまさしく、これだと思うんです。


ネガティブな言葉はネガティブを連れてくるし、ポジティブな言葉は運を好転させる。これは誰にでも起こるし、当てはまる事なんだけど、「合」を持つ人は、その連動作用が、より強いのではないかと思います。

水星の思考が、太陽の運命に直結している、とでも言いましょうか・・・。


水星はホロスコープ上では身近な天体。そして、思考や言葉は、改めて意識を向ける事がないほど、当たり前に使いこなしてしまうもの。


この身近で当たり前のもの、さらに磨きをかけて光らせてみたい。

私はそう思うのですが、皆さんはどうですか?

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最後まで読んでくださって、ありがとうございます。

また読みに来てくださると、嬉しいです。