困難な状況にあったとしても、たくましく生きる女の子の物語を浴びたくなって。

「暁のヨナ」と「十二国記」で迷って、今回は「十二国記」をセレクト。

アニメも見てないし、完全初見。


エピソードゼロにあたる「魔性の子」から読んでもOKと聞いて、「魔性の子」から読んでます。

怖いと聞いてたけど、そこまででもない。

というか、高里くんは何者……?


今日は「十二国記でも読もうか」となるまでの話。


急な孤独感。

日曜日の夜。


この気持ちは自分にしか分からないし。

誰にも理解できないだろう。

みたいな思いが急に出てきた。


「経営者が抱える孤独感」みたいなもの。

その奥には理解や共感を求める声があった。


誰かが変わってくれるわけでもない。

自分で決めた道。

自分で進む以外にない。

頭ではわかっていても、理解者を欲する気持ち。


そんなにも理解されたかったのか……。


自分の隠れた思いに気づいたとき、思わず泣いてしまった。


回収完了。

自然と眠くなってきて寝て起きたら、スッキリ。

孤独感はどこへやら。


さらに覚悟が決まったような感覚があった。


そういえば、2月末だったか3月末だったか。

その頃にも孤独感がテーマとして浮上していたけど。

あのときは完全に表面的なところまでで、深い部分までたどり着けていなかったらしい。


今回の発見で、ようやく回収。


フィクションで癒す。

現実でいろんなことがある分、私はフィクションに助けられてきた。


現実世界でロールモデルを見つけようと思っても、なかなか見つからない。

そうなったときにぴったりフィットなものと出会えるのがフィクションの良さ。


フィクションの中の登場人物に投影して、同じ困難を体験することで得られるものがあるなぁと私は思ってる。

なんなら、悩んでることの回答をもらうことさえある。


設定も世界も、なにもかも違ったとしても。

根底に流れるものはそう変わらなかったりするし。


じゃあ何が良いだろうと思ったとき。

定期的にキーワードとして目にしてた、「暁のヨナ」と「十二国記」のどちらかにしてみようと思い立った。


「暁のヨナ」はあとでアニメもミュージカルも見るし、原作も大人買いするだろうけど。

とりあえず、今は本でサクッと読める「十二国記」にしてみた。


困難に立ち向かってるのは私だけじゃない。

大丈夫と思いたい気持ち。


適当な人に適当な言葉で勇気づけられるより。

生きづらさや大変さを身を持って知ってて、めげずに生きてるフィクションの主人公の生き様を見てるほうが説得力がある。

そんな風に私は考えてるのかもしれない。