占星術が便利なのは、人生の様々な要素を、惑星に反映して捉えてみる事ができること。

 私が『なるほど!』と唸った松村潔氏の著書の中の火星への言及と先程の投稿から

 今が火星について書くタイミングなのかもなぁ?と思ったので書きます。

 人生を拡大する、より大きな宇宙への扉という考え方の火星

 シュタイナーの考え方のようですが、太陽(地球)を中心にして金星がミクロコスモスへの扉で、火星がマクロコスモスの扉。

 え?!そうじゃん!

 って唸りと共に身体がビターっとした感じ。

 そもそも木星や土星は社会で活かすものを表すと聞くと思いますが、その手間が火星。

 火星と木星の間にはセレスなどの小惑星帯があるけれど、まさに私達の世界でそこを投影するなら、社会やコミニティーなどに飛び出して関わることで個人の中で大きく成長し育む事がある。

 それが太陽(地球)→火星→セレス他→木星→土星の流れ。

 そして、その枠を表わす土星は、人生の中で数回の刷新が起きるということなんでしょう(1周、約29年)

 シュタイナーは、火星はマクロコスモスへの誘いだという説明をしています。人は夜眠ると身体から離れて大きな宇宙であるマクロコスモスへと向かいます。そして木星で夢見、土星で行動するといいます。一方で朝目覚めると、身体感覚で確認する小さな世界に入ります。この時のミクロコスモスへの誘いは金星であり、水星で夢見、月で行動するということです。

 完全マスター占星術IIより


 自分というミクロコスモスに安住するのは、安全な生き方かもしれませんが、今、スピリチュアル界隈で言われる統合意識や目覚めみたいなものも、占星術的に見たら火星がポイントなのかもしれません。

 より拡大を目指すのなら、火星を意識してみるといいと思うのです。


 火星は人間の意識を地球の外に連れ出そうとします。それは今までの自分の範囲よりも大きなものです。今までの自分よりも範囲の大きなものというと、必ず無理がかかります。火星に関わることは、常に今の自分の基準からすると、無理なことをすることを表します。

 完全マスター占星術IIより


 火星を活性化するポイントとして、火星のサインとハウスを意識して使っていくことを推奨されています。

 そこで私達は自分が活気づくのでしょう。

 ヘリオ好きな方はヘリオで考えられるかもしれませんが、個人としての環境という意味では、ジオのそのポイントも意識してみられてもいいと思いますし、比較して見てみるのもオススメです。

 私自身は、ジオとヘリオの両面からみるのがいいと思っているからこそ、そう思うのです。

 さいごに

 私自身、ここ最近ずっと『火星』というお知らせがきていました。

 私自身は、火星は3ハウスにあり、まさに『発信』ですから、アウルブックをはじめとした発信が自分を活気づかせます。

 何より私のネイタルは、天王星とピタっと重なっていて、これを電波、いわゆるこういったSNSなどを使ってという事かもな?とも思いましたね。

 ただ、イコールハウスだと2ハウス終わり頃になり、これも納得。様々なハウス分割で見ることも併せてオススメします。

 他にもアスペクトを広げてみていくと発見があると思います。

 人生を拡大したいなと思う方で、あまり火星を意識していなかった方は、今一度ネイタルチャートをその視点から見てみるといいと思います。

 何かヒントが出てくるといいですね!

 では🌈