5月末に、ジオのホロスコープでネイタルと現行の惑星が、コントラアンティシアになるタイミングで受け取ったのが
『拡大』
というキーワード。
そこから毎日意識していますが、この1か月半でわかってきたのが、
拡大とは反発や抵抗を飲み込んで、超えていくこと
抵抗や反発とは、何かに対しての私達のリアクションですが、まさにそれが自分の世界の輪っかにぶつかったようなものなんではないか?と思いました。
この反発や抵抗を素直に受け入れると、反発したものが、肯定に反転するという体験が、いくつかあったんですね。
まさに自分の中で反発や抵抗は、自分の世界の輪っかを拡大するチャンスです。
魂にとって、地球での体験はまさに自己を拡大していくことでは?
ボーテの法則というのがあるそうですが、それに従うと地球は太陽から数えて、4番目にあたるそうです。
これはヘリオ的な視点だと思いますが、例えば太陽を中心として見た時には、私達の地球における体験とは、まさに自己拡大とも言えるのではないでしょうか。
アスペクトなら4分割であるスクエア。
ジオであればこのスクエアとは、反発や抵抗や緊張とも言われているのは、多くの方がご存知。
私達は、ただの共感だけでは、いずれ腐りますし、そもそも退屈し始めるんですね、そうすると反転して厳しい環境や他者を望むようになります。
その反発勢力とぶつかって飲み込んでいく事でひとまわり大きくなる。
4がベースという地球は、人生体験を通して、そうやって学んでいって、上昇する場なのではないか?と思います。

魂で生きるを心から望むなら『魂で生きる』を現実逃避の場にしない
まだまだ発展途上の私です。現時点での私が体感したことから書きます。魂で生きるとは一寸先は予測不能な想像しえない景色を見るのは事実。
自分の体験から、時間とは過去の延長線上にはなく、自分の選択でタイムラインが一気に変わってしまうことがあると認識が濃くなっています。
それは本当に感動するし、楽しい!
だけど、避けられない事もひとつづつ飲み込んでいくことも必要で、私自身の体験上は、わりとネガティブな反応が起きるものの先にそれがあった。
それがわかるからこそ、そういったネガティブな反応が瞬間的に起きた時に、ワクワクし始める。
本来のワクワクの正体は、これではないかとすら思います。
幸せを望む方は多いですが、私が感動したのが『不幸を生き抜く力』という言葉。幸不幸は、背中合わせですから、結局これを出来る方が、自分を幸せに出来るのだと思います。
また、多くの方が『行動』というのは、この行動の先にしか、その景色は見ることができないからこそ。
魂の学びにおいて、まずは、どの惑星をも避けない。
松村潔さんの著書で再三出てくる『全惑星意識』
今のスピ界隈のムーブメント、意識の拡大は、占星術で言うとこの全惑星意識の獲得だと思います。
人によって苦手な惑星がありますが、自分の得意な惑星に一体化して人生を終える方が殆どだとも氏の著書に記載がありました。
惑星体験とは、私達の人生上の環境に埋め込まれていますから、全惑星意識の獲得とは、まさに自分や環境そのものを受け入れる受容力の拡大他ならないでしょう。
惑星配置ではなく、自分の好き嫌いから苦手な惑星を探り、また環境を見直してみるという自己の向き合いは占星術に親しんでいる方ならでは。
また、私達が好んでいない惑星を影に追いやれば、結果その惑星が環境から襲うように出現するというのも、個人的体験から納得してしまうところ。
興味が湧いた方は、惑星から自分を見直してみるのも面白いかもしれないですね。