はいこんにちは。ニッチ記事を目指してる大柴あまねです。
だいぶ前に書いた別媒体の記事、こちらに再度掲載してみたいと思います。
突如、易の道具を作りたくなったもんで、作ってみました!
自作とは完成までが楽しみ。のようなもんです。
私は子供の頃から占い好きで、色んな道具に手を出していた経緯があるのですが、中学生だか高校生の頃は、お高い立派な易セットを持っていました。
実は当時かなりハマっていたムーの読者プレゼントで当てたものなんですけど(すごくない?!)
何度か使ったあと易占いの良さがよく分からなくて、その後処分してしまったんですよね。
なので、その頃のことが引っかかっていて、なんとかその記憶を処理したいがために、いきなり作り出してしまったことを告白しておいて。。。

みんな大好き我らのセリアに行ってみました。
こういう時、とりあえず行ってみると何かありそうなのが現代の百均です。
このような「算木」作りにはもってこいサイズの角材を見つけたもんで、買ってみるなど。
これ切って色塗ればなんとかなるんじゃない?くらいの感覚で作り始めます。
ちなみに算木とは、出た易の卦の陰陽をあらわす道具です。
占いながら使います。
易のシンボルとなる超重要な道具で、やはり特殊なため代替品などはなく、イチから作るのであります。

7センチに切って彫刻刀で真ん中を削ってみるなど。
ヘタクソか。
って思ったんですけど、これね、軽くてギザギザしちゃう木材だったようで、ぼっそぼそになってしまいました。
こりゃ木の種類の問題だ(けして私の腕ではないはずだ)
そういうわけで、よく似た「ちゃんとした木材」をカインズホームで買ってきましたよ。
確か檜です。

黒の水性塗料を二度塗り、さらに水性の透明ニスを塗ってツヤを出してみました。
マスキングしていた真ん中の赤い部分も塗って、ニスも二度塗りします。

これはまだ乾いてない状態。角に溜まったニスも乾くと透明になります。
うんよしよし、つやっつやな算木ができましたね。
思わず頬ずりするなど(キモイ)

実はこの時期、偶然にも古銭を抽選で当ててしまい(デジャヴ感)
すわ易の世界へどっぷりか??
とも思ったのですが、案外そうもならず、
やはり過去を追いかけているせいか作った段階で一回目の満足が来て、今も棚の上で本共々待機しております。(使えよ)
こんな感じで、実はほとんど代替品でございます。
どこで買ったかって、そりゃ我らのセリアですよ。
ありがとうそしてありがとう。

巻きすってのはあれです。
巻き寿司作るときの、竹ひごがつながっているあれですね。あれを
「WHY JAPANESE PEOPLE!!」
と叫びながら、紐を切ってバラバラにしていきます。
60本以上あると思いますが、占いに必要な本数は50本なので、形の悪いものなどを選別し、予備を少し残しておけばOK。
これで「筮竹」のできあがりです。お好みで色を塗っても良いよ。
次は筒です。筮竹を立てるために必要なもので、これを「筮筒」と言います。
占断をいただく筮竹がおさまる場所なので、安定したものを選びたいところ。
今回は茶筒を使いました。こちらは買うだけ。
別にワンカップでもビーカーでもなんでもいいですけど、倒れないことがポイントですね。
昔持っていたセットは高級そうな竹のもので、カビないように乾燥材を使って管理していました。
ですがそれがちょっと面倒なので、今回は茶缶です。ラクですな。

箸置きも買ったんですが、これは「ケロク器」ですね。筮竹を置くための枕です。なので、かっこいいやつがいいですよね。
こちらもセリアですが、ありました。いい感じのやつ。ちなみに置く場所(くぼみ)が2つ以上あると使いやすいですね。数個買えばOK。
はい、よくできました~
自作って貧乏くさいとか言う人いますけどね
、いやそれ思いますけどね、
自作が基本ですととも言いますしね、魔術界隈は特に。
私も自作とても良いと思ってますので、ご興味ある方はぜひ~