今日、拝見するのは、ユ・スンホさんです。

1993年8月17日生まれ、男性。

(Wikipediaより)

1999年にCMでデビューし、2000年から子役として活動を始めました。その後、「天才子役」として大活躍。16歳頃に出演した『善徳女王』では、すでに子役とは思えないほど、大人の役者としての風格を漂わせていました。

それでは、ユ・スンホさんを四柱推命(三柱)の命式から拝見してみましょう。

四柱推命では、日干支(にっかんし)に、その人が生まれ持った本質が表れるといわれています。

ユ・スンホさんの日干支は「庚午(かのえうま)」です。

「庚」は鉄鋼や刀など、「午」は燃え盛る炎や真夏の太陽をイメージします。「庚」の人は、冷静沈着で、強い意志を持ち、自分が正しいと信じた道を進む力があるといわれています。でも、「庚午」の庚は、冷たく固まった鉄ではなく「午」の強い炎に炙られている鉄です。熱せられた鉄は、形を変えることができます。そう考えると、ユ・スンホさんの「庚」は、強い意志を持ちながらも、さまざまな役柄に合わせて自分を変えていける、柔軟性を持った鉄なのかもしれません。

実際、子役から大人の俳優へと成長する中で、さまざまな役を演じ、俳優としての幅を広げてこられました。

好きなことを、真面目に、着実に。命式を見てみると、仕事では、「自分が好きなことを、自由に、そして真面目に、一生懸命取り組む」という力を活かしやすい星をお持ちです。

しかも、自分ひとりの力だけで突き進むというより、周りの人の協力を得ながら、自分がやりたいことを着実に形にしていくことができます。

「自分の好きなことを、自分らしく続けていく」。その積み重ねが、大きな成果につながっていく命式なのではないでしょうか。

社会から求められる役割として「より広い世界へ、そして次の世代へ、伝えていく」というテーマも感じられます。

韓国の歴史ドラマには、独特の衣装や美術、物語の世界観があります。ユ・スンホさんが、そうした歴史的な世界を華やかに演じることで、韓国のドラマや映画の魅力を、韓国だけではなく、より広い世界へ届けていくということもあるかもしれません。

自分が受け取ったものを、次の世代へ渡していく。そんな役割を担う人なのかもしれませんね。