私自身はにとっては、占星術を見る上では恒星は外せない存在で、惑星だけではわからない視点をくれます。


 恒星と言えば恒星パランですが、現代で言えばその第一人者はやはりベルナデッドブレイディさんです。


 その翻訳の方が、恒星パランとはジオセントリックとヘリオセントリックの間にある比較的地上的な恒星と惑星の関わり間のチャートと書かれています。


 私にはこれがジオセントリックとヘリオセントリックを繋いでいくものと感じているのです。


 星読テラスの記事では、その繋ぎ目として『月』が書かれていました。


 またこの記事の中では、よくSNSで書かれているような典型的な魂の闇夜体験も書かれています。(私には本当に恐怖体験でした…まさに自分の弱点を突いてくるからです)


 記事はこちら


 数年前の松村潔さんの書籍の中でも、ルナセントリックに言及されていて、(どうやって出すのか知りたい!)これは生命の樹の地球と太陽の間に月が充てられているとこらからのようですが、理論的には納得します。


 私が過日の夢見の中で、ジオセントリックとヘリオセントリックとは全くの別次元の輪っかであると体験しています。


 ご存知の方の多いでしょうが、とにかく夢見中は、意識状態が日常とは違うので理屈抜きで体感的というか感覚的にダイレクトに認識できます。


 この断絶から、ジオセントリックとヘリオセントリックには繋ぎ目を見つけるいうか通路を開通する必要があるのではないか?と私は思うのです。


  

 ジオセントリックからヘリオセントリックへ繋いでいくとは、まさに自我から魂へ繋いでいくことでは?



 私自身は、恒星パランが今とてもしっくり来ていますが、自分で自分の繋ぎ目を発見するのは、面白いと思います。


 恒星パランでは、個人的にこれはヒントになった!と実感したモノをご紹介します。


 1、出生時のヒライアカルライジングとヒライアカルセッティング

 2、太陽回帰図の恒星パラン


 出生時の恒星パランのチャートでは、特に1を知るだけでもかなりクリアになる方もいると思います。個人的に言えば、特にセッティングがいいヒントをもたらしました。


 セッティングの方は、自分が困った時、また人生の後半で出てくるとも翻訳の方が書かれていますが、振り返ってみた時に、私自身全くその通りだった事に驚いています。


 まだ見ていない方で、気になる方はチャートをご覧になってみてください。

(Astro.comで簡単に出せます。)


 また、通常のソーラーリターン図を見る方々も多いと思いますが、恒星パランを取り入れると、全体的なもっと詳しいテーマが見えます。


 私自身は、誕生日の約3ヶ月程前から次の年の風を感じ始めます。そんなタイミングで来年のソーラーリターン図を恒星パランと共に見てみると、はっきりとしたテーマが見えてきました。


 実は既に自分が感じていた感覚が、はっきりとチャートにも出ているという驚きですし、そもそもこの記事自体が『繋ぐ』それそのものなのです。


 双方を深めていきたいと思う方は、自分にとっての繋ぎ目を発見してみる事で視界が開けたような感覚になるのではないでしょうか。


 これは占星術という視点から自分の秘密の解き明かしでもあると思います。


 何か参考になれば幸いです🌈