今日、拝見するのは、ロウンさんです。


1996年8月7日生まれ 男性(Wikipediaより)。

FNC Entertainmentに所属している俳優さん。ダンスボーイズグループSF9のメンバーとして、2016年にデビューしました。アイドル活動と並行して俳優としても活動し、ドラマ『偶然見つけたハル』などで俳優として注目を集めました。2023年9月、俳優活動に専念するためSF9を離れ、現在は俳優として活動されています。

最近『偶然見つけたハル』を見ています。主演のロウンさんについて調べていたら、FNC 所属だということを知りました。

以前、こちらでもお話ししたことがありますが、15年ほど前、韓国のFNC Entertainment (当時の社名はFNC Music)という芸能事務所に所属している方たちを、推していた時期がありました("事務所推し"というのかな?)。

FNC Entertainmentは、元歌手で作曲家のハン・ソンホさんが2006年に設立した芸能事務所です。2007年に高校生バンドのFTISLANDがデビューし、デビュー直後から大きな注目を集め、FNCは急成長しました。その後、2010年に4人組ロックバンド CNBLUEがデビューし、こちらも大きな成功を収めたことで、FNCはさらに成長していきました。当時は、創業者のハン・ソンホさんと所属アーティストとの距離が近く、社長とアーティストが直接意見を交わしながら一緒に会社を作っていくという雰囲気だったそうです。

その後デビューしたAOAという女性アイドルグループも、当初はバンドスタイルを採用していましたし、男性4人組のN.Flyingもロックバンド。ということで、「ロックバンドを育てることに強い事務所」というイメージがありました。バンドに強いFNCが、初めてデビューさせた男性ダンスアイドルグループがSF9でした。


それでは、ロウンさんを四柱推命(三柱)の命式から拝見してみましょう。


ロウンさんの命式を見た瞬間、最初に浮かんだのが、


「好きにならずにはいられないでしょ」


という感想でした。


ということで、今回は、ロウンさんのことを「好きになっちゃう」という視点から、命式を、ちょこっと拝見してみたいと思います。


まず目に入るのが、「丙」が3つ並んでいることです。「丙」は太陽のイメージを持ち、明るく大らかで、華やかさがあり、度胸があって裏表のない人が多いといわれます。 

ロウンさんの命式には、やさしく光が降り注ぐ真冬の太陽が2つ。そして、初秋のまだまだ暑さを感じさせる太陽が1つ。3つの太陽が頭上に輝いています。


命式の他の星も見てみましょう。


ロウンさん自身をひとつの「キャラクター」として、その魅力を看板にしながら、好きなことをじっくり追求することが得意。やさしく温厚で、おしゃべりも大好き。誰とでも仲良くなれそうなタイプです。というより「みんながロウンさんのことを好きになって、つい喜んでお世話したくなっちゃう」星を持っています。

ここまで見てみて、「好きにならずにはいられない」と感じた理由、少しは伝わったでしょうか?


そして、ロウンさんが輝くために大切なのは、個性を活かして、やりたいこと、好きなことに打ち込むこと。何事も、ロウンさん自身が「楽しい」と感じられなければ、なかなか続かないのではないかと思います。そして、それを社会に還元すること、人々に喜んでもらうことが、社会的な成功にもつながっていく。


逆にいうと、

「ビッグになって、お金持ちになるためなら何でもやる!」というような、ギラギラガツガツした野心はないので、もし事務所の人が、ロウンさんのやりたくない仕事を無理に押しつけたりしたら、せっかくの太陽が陰ってしまうんじゃないかしら。ロウンさん自身の意思を取り入れながら、本人のペースを大切にしてくれる人たちに囲まれてこそ、持っている魅力を存分に発揮できる人なのかなと思います。


そう考えると、ひとつ不思議だったことにも、納得できました。

ダンスアイドルグループを売り出すことが得意な事務所は、ほかにもたくさんあります。それなのに、ロックバンドを売り出すことを得意としていたFNCに、ロウンさんは14歳ごろに練習生として入り、約6年間もダンスとボーカルのトレーニングを受け、ダンスアイドルグループのSF9としてデビューしました。

最初は「なぜ、ロウンさんがFNCだったんだろう?」と、ちょっと不思議に思っていました。

でも、命式を見てみると「ああ、なるほど。そういうことなのか」と、妙に納得してしまいました。